JPH022399Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH022399Y2 JPH022399Y2 JP11504986U JP11504986U JPH022399Y2 JP H022399 Y2 JPH022399 Y2 JP H022399Y2 JP 11504986 U JP11504986 U JP 11504986U JP 11504986 U JP11504986 U JP 11504986U JP H022399 Y2 JPH022399 Y2 JP H022399Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- maze
- tower
- partitions
- partition
- removable
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- Expired
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 30
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、仕切りによつて仕切られて作られた
複数の通路を、複雑に組み合わせて迷路となし、
その中を人が通り抜けて遊ぶように作られた遊園
地等に設置されている迷路構造の改良に関するも
のである。
複数の通路を、複雑に組み合わせて迷路となし、
その中を人が通り抜けて遊ぶように作られた遊園
地等に設置されている迷路構造の改良に関するも
のである。
〈従来の技術〉
従来より、仕切りによつて仕切られた複数の通
路を複雑に組み合わせて迷路となし、その迷路内
を人が通り、入り口から出口に至るまでの通り抜
け可能なコースを逸速く発見して通り抜けするこ
とを楽しむとともに、迷路内に休憩所を設けた迷
路は各地に設置されている。
路を複雑に組み合わせて迷路となし、その迷路内
を人が通り、入り口から出口に至るまでの通り抜
け可能なコースを逸速く発見して通り抜けするこ
とを楽しむとともに、迷路内に休憩所を設けた迷
路は各地に設置されている。
この種の迷路は、高さに変化のない同一平面に
人の身長より高く、かつ不透明な仕切りで仕切つ
た通路としているため、通路内に入ると周囲の状
況がほとんど判らなくなり、目的の方向を見失う
ものであつた。
人の身長より高く、かつ不透明な仕切りで仕切つ
た通路としているため、通路内に入ると周囲の状
況がほとんど判らなくなり、目的の方向を見失う
ものであつた。
この問題点を解決するため、迷路内に目印とな
る櫓を設け、そこを休憩所とする旨の考案をし昭
和61年6月23日に実用新案登録出願した。
る櫓を設け、そこを休憩所とする旨の考案をし昭
和61年6月23日に実用新案登録出願した。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかし、休日等の人出の多い日には、4000人/
日もの人が迷路で遊ぶため、休憩所付近では絶え
ず人がダンゴ状態になり、迷路の狭い通路内に人
があふれ出て人の流れが悪くなるという問題点が
あつた。
日もの人が迷路で遊ぶため、休憩所付近では絶え
ず人がダンゴ状態になり、迷路の狭い通路内に人
があふれ出て人の流れが悪くなるという問題点が
あつた。
又、迷路は一度遊んで入り口から出口に至るま
でのコースを覚えてしまうと、通り抜け可能なコ
ースを探すという迷路自体のもつ楽しみが無くな
つてしまうので、適当な時期にコースを変更する
必要があるが、その都度大工により仕切りを取り
付けたり取り外したりしなければならず、設置者
側にとつては非常に手間と費用の掛かるものであ
つた。
でのコースを覚えてしまうと、通り抜け可能なコ
ースを探すという迷路自体のもつ楽しみが無くな
つてしまうので、適当な時期にコースを変更する
必要があるが、その都度大工により仕切りを取り
付けたり取り外したりしなければならず、設置者
側にとつては非常に手間と費用の掛かるものであ
つた。
〈問題点を解決するための手段〉
休憩所の一端に人の身長より高い目印となる塔
屋を設け、その塔屋内に、互いに逆の一方向にし
か通行できない2個の扉を設けて、各扉を休憩所
への出入り口とするとともに、塔屋内を係脱可能
な仕切りで仕切つた通路よりなる迷路とし、上記
問題点を解決した。
屋を設け、その塔屋内に、互いに逆の一方向にし
か通行できない2個の扉を設けて、各扉を休憩所
への出入り口とするとともに、塔屋内を係脱可能
な仕切りで仕切つた通路よりなる迷路とし、上記
問題点を解決した。
〈作用〉
イ 迷路内に目印となる塔屋をもうけ、その塔屋
内を迷路とすることにより、遊技者は塔屋を目
指して進んでくるが、塔屋内に迷路に成つてい
るため、塔屋の下に来ても入り口が無い場合が
あり、迷路が更に複雑になりおもしろさが増
す。
内を迷路とすることにより、遊技者は塔屋を目
指して進んでくるが、塔屋内に迷路に成つてい
るため、塔屋の下に来ても入り口が無い場合が
あり、迷路が更に複雑になりおもしろさが増
す。
ロ 休憩所に、互いに逆の一方向にしか通行でき
ない2個の扉を設けて休憩所への出入り口とし
たことにより、人の流れを一方向にスムーズに
動かすことができる。
ない2個の扉を設けて休憩所への出入り口とし
たことにより、人の流れを一方向にスムーズに
動かすことができる。
ハ 塔屋内を、係脱可能な仕切りで仕切つた通路
よりなる迷路としたことにより、簡単に迷路の
通り抜け可能なコースが変更出来る。
よりなる迷路としたことにより、簡単に迷路の
通り抜け可能なコースが変更出来る。
〈実施例〉
第1図は本考案の一実施例を示す一部平面図で
あり、第2図は第1図を矢視方向より見た一部側
面図、第3図は第1図の塔屋4内の仕切りを変更
した例を示す一部平面図である。
あり、第2図は第1図を矢視方向より見た一部側
面図、第3図は第1図の塔屋4内の仕切りを変更
した例を示す一部平面図である。
以下、図面に基づき説明する。
迷路は、人の身長より高い仕切りである板塀1
によつて仕切られた通路2を複雑に組み合わせし
たものである。
によつて仕切られた通路2を複雑に組み合わせし
たものである。
第1図に示すように、その迷路の四隅付近に休
憩所3を設け、その一端に板塀1より高い塔屋4
(第2図参照)を建て、休憩所3へはその塔屋4
内を通らなければ出入り出来ないようになつてい
る。
憩所3を設け、その一端に板塀1より高い塔屋4
(第2図参照)を建て、休憩所3へはその塔屋4
内を通らなければ出入り出来ないようになつてい
る。
その塔屋4内は、迷路になつており、その休憩
所3側の端部には、互いに逆の一方向(図示、小
矢印方向)にしか通行できない回転扉5が設けて
あり、休憩所3への入り口と出口になつている。
所3側の端部には、互いに逆の一方向(図示、小
矢印方向)にしか通行できない回転扉5が設けて
あり、休憩所3への入り口と出口になつている。
本実施例では入り口と出口に回転扉5を設けた
例を示したが、勿論同種の効果を有する扉、例え
ば自動的に閉まる両開き扉等に変更しても良い。
例を示したが、勿論同種の効果を有する扉、例え
ば自動的に閉まる両開き扉等に変更しても良い。
塔屋4内の迷路は、係脱可能な仕切りである仕
切り板6で仕切つた通路2よりなる迷路とし、そ
の仕切り板6を着脱することにより自由に通路2
を変更できるようにしたものである。
切り板6で仕切つた通路2よりなる迷路とし、そ
の仕切り板6を着脱することにより自由に通路2
を変更できるようにしたものである。
係脱可能な仕切り板6は、従前よりある係脱可
能な係止具例えばボルト・ナツト等により塔屋4
の一部と固定されているものである。
能な係止具例えばボルト・ナツト等により塔屋4
の一部と固定されているものである。
通路2の変更を更に容易にするために、係脱可
能な仕切り板6を蝶番で蝶着された扉や、引き戸
である扉よりなる仕切りとし、これらの扉の開閉
により仕切りの位置を簡単に変更出来るようにし
てもよい。
能な仕切り板6を蝶番で蝶着された扉や、引き戸
である扉よりなる仕切りとし、これらの扉の開閉
により仕切りの位置を簡単に変更出来るようにし
てもよい。
このようにして作られた迷路の中を、遊技者は
休憩所3…3を順々に通り抜け可能なコースを探
しながら廻つて遊ぶ。尚、休憩所3…3内に休憩
所3を通過する時間を記録するタイムレコーダー
を設け、迷路の通り抜けタイムを競う遊びのチエ
ツクポイントとしても良い。
休憩所3…3を順々に通り抜け可能なコースを探
しながら廻つて遊ぶ。尚、休憩所3…3内に休憩
所3を通過する時間を記録するタイムレコーダー
を設け、迷路の通り抜けタイムを競う遊びのチエ
ツクポイントとしても良い。
第3図は、第1図の塔屋4内の仕切りを変更
し、通り抜け可能なコースを変更した例である。
し、通り抜け可能なコースを変更した例である。
このようにして、日により塔屋4内の仕切りを
組み替えたり、出入り口の回転扉5の回転方向を
変えれば、簡単に通り抜け可能なコースが変えら
れるため、一度遊んでコースを覚えてしまつた遊
技者でも、次に遊ぶときには、通り抜け可能なコ
ースが変わつているので、いつまでも迷路に飽き
ることがない。
組み替えたり、出入り口の回転扉5の回転方向を
変えれば、簡単に通り抜け可能なコースが変えら
れるため、一度遊んでコースを覚えてしまつた遊
技者でも、次に遊ぶときには、通り抜け可能なコ
ースが変わつているので、いつまでも迷路に飽き
ることがない。
特に、塔屋4外の迷路を行き止まりのない通路
2によつて構成された迷路とすれば、塔屋4内の
迷路を自由に変えても、塔屋4外の迷路を全く変
えずに新しいコースが簡単に設置でき、コース設
計変更の手間や工事の時間を極端に減少させるこ
とができる。
2によつて構成された迷路とすれば、塔屋4内の
迷路を自由に変えても、塔屋4外の迷路を全く変
えずに新しいコースが簡単に設置でき、コース設
計変更の手間や工事の時間を極端に減少させるこ
とができる。
上記実施例では、仕切りを総て係脱可能な仕切
り板6とした例を示したが、勿論第4図に示すよ
うに一部を係脱不能な仕切り7…7としても良い
ことは言うまでもない。
り板6とした例を示したが、勿論第4図に示すよ
うに一部を係脱不能な仕切り7…7としても良い
ことは言うまでもない。
〈考案の効果〉
本考案の迷路構造は、塔屋4内に迷路を設けた
ことにより、遊技者側から見ると、遊技者が塔屋
4を目指して進んできても、場合によつては入り
口がなく、休憩所3に入れないため迷路が複雑に
なり迷路の持つおもしろさが増すという効果の外
に、設置者側にとつては迷路の変更が、特に塔屋
4外の迷路が行き止まりのない通路2によつて構
成された迷路の場合には、塔屋4内の迷路のみの
組み替えによつて、簡単に通り抜け可能なコース
を変更できるため、コース変更に要する時間を大
幅に短縮すると共に、変更するたびに大工を雇う
必要が無いため、大幅にコストが安くなるという
効果をも有することが出来る。
ことにより、遊技者側から見ると、遊技者が塔屋
4を目指して進んできても、場合によつては入り
口がなく、休憩所3に入れないため迷路が複雑に
なり迷路の持つおもしろさが増すという効果の外
に、設置者側にとつては迷路の変更が、特に塔屋
4外の迷路が行き止まりのない通路2によつて構
成された迷路の場合には、塔屋4内の迷路のみの
組み替えによつて、簡単に通り抜け可能なコース
を変更できるため、コース変更に要する時間を大
幅に短縮すると共に、変更するたびに大工を雇う
必要が無いため、大幅にコストが安くなるという
効果をも有することが出来る。
以上のように、本考案は有用かつ実用的な効果
を持つ迷路構造を提供するものである。
を持つ迷路構造を提供するものである。
第1図は本考案の一実施例を示す一部平面図で
あり、第2図は第1図を矢視方向より見た一部側
面図、第3図は第1図の塔屋内の仕切りを変更し
た例を示す一部平面図、第4図はもう一つの実施
例を示す平面図である。 1……仕切り、2……通路、3……休憩所、4
……塔屋、5……回転扉、6……仕切り板。
あり、第2図は第1図を矢視方向より見た一部側
面図、第3図は第1図の塔屋内の仕切りを変更し
た例を示す一部平面図、第4図はもう一つの実施
例を示す平面図である。 1……仕切り、2……通路、3……休憩所、4
……塔屋、5……回転扉、6……仕切り板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 人の身長より高い仕切り1によつて仕切られ
た複数の通路2を、複雑に組み合わせて迷路と
なし、その迷路内の任意の位置に任意数の休憩
所3を設けた迷路構造において、 イ 休憩所3の一端に人の身長より高い目印と
なる塔屋4を設け、 ロ その塔屋4内には、互いに逆の一方向にし
か通行できない2個の扉5を設けて休憩所3
への出入り口とするとともに、 ハ 塔屋4内を、仕切りで仕切つた通路2より
なる迷路とし、その仕切りの一部を係脱可能
な仕切り6とした ことを特徴とする迷路構造。 2 係脱可能な仕切り6が、着脱自在な仕切り板
よりなることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載の迷路構造。 3 係脱可能な仕切り6が扉よりなる仕切りであ
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項に記載の迷路構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11504986U JPH022399Y2 (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11504986U JPH022399Y2 (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6320900U JPS6320900U (ja) | 1988-02-10 |
| JPH022399Y2 true JPH022399Y2 (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=30998345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11504986U Expired JPH022399Y2 (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH022399Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0622400Y2 (ja) * | 1989-04-10 | 1994-06-15 | 株式会社石井鐵工所 | 破裂壁を設けた迷路装置 |
-
1986
- 1986-07-25 JP JP11504986U patent/JPH022399Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6320900U (ja) | 1988-02-10 |
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