JPH02240320A - 現場打ちコンクリート杭の築造工法 - Google Patents
現場打ちコンクリート杭の築造工法Info
- Publication number
- JPH02240320A JPH02240320A JP6073789A JP6073789A JPH02240320A JP H02240320 A JPH02240320 A JP H02240320A JP 6073789 A JP6073789 A JP 6073789A JP 6073789 A JP6073789 A JP 6073789A JP H02240320 A JPH02240320 A JP H02240320A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cast
- concrete
- pile
- place concrete
- construction method
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Piles And Underground Anchors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は上部構造物の荷重を直接支持し得るような地盤
が地表面下近傍にない場合に、該荷重を支持地盤に伝達
させる現場打ちコンクリート杭の築造工法に関するもの
である。
が地表面下近傍にない場合に、該荷重を支持地盤に伝達
させる現場打ちコンクリート杭の築造工法に関するもの
である。
(従来の技術)
地表面下近傍に上部構造物の荷重を直接支持し得るよう
な地盤がない場合には、支持地盤に到達する杭を地中に
打ち込んで、上記荷重を支持地盤に伝達する杭基礎工法
がある。
な地盤がない場合には、支持地盤に到達する杭を地中に
打ち込んで、上記荷重を支持地盤に伝達する杭基礎工法
がある。
この杭基礎工法には打撃工法、埋込杭工法、現場打ちコ
ンクリート工法等があるが、近年は、■周辺地盤や近接
構造物への影響及び騒音が少なく、安全確実に施工する
ことができる、■長尺ぐい(50〜60m)および任意
形状の杭の施工が可能である、■残土処理が比較的容易
にできる、というこれら■、■、■等の理由から現場打
ちコンクリート杭工法が頻繁に使用されている。
ンクリート工法等があるが、近年は、■周辺地盤や近接
構造物への影響及び騒音が少なく、安全確実に施工する
ことができる、■長尺ぐい(50〜60m)および任意
形状の杭の施工が可能である、■残土処理が比較的容易
にできる、というこれら■、■、■等の理由から現場打
ちコンクリート杭工法が頻繁に使用されている。
この現場打ちコンクリート杭工法は、地盤に掘削した孔
に鉄筋籠を建込んだ後に、コンクリートを充填し、該コ
ンクリートが硬化した後に、地上に突出した杭頭の余盛
部を、強度上の理由により折り収っていた。
に鉄筋籠を建込んだ後に、コンクリートを充填し、該コ
ンクリートが硬化した後に、地上に突出した杭頭の余盛
部を、強度上の理由により折り収っていた。
この枕頭の余盛部の切り取りは、静的破砕剤やさく岩槻
等を用いて行っていた。
等を用いて行っていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、上記枕頭の余盛部の切り取りは、静的破砕剤で
は縦割れが発生してしまい容易に切り取れず、またさく
岩槻では大騒音及び多量の粉塵が発生し周辺環境へ悪影
響等企及ぼすとともに、多大の時間を要するという問題
があった。
は縦割れが発生してしまい容易に切り取れず、またさく
岩槻では大騒音及び多量の粉塵が発生し周辺環境へ悪影
響等企及ぼすとともに、多大の時間を要するという問題
があった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、その目
的は現場打ちコンクリート杭における杭頭の余盛部を騒
音及び粉塵等を発生させずに短時間で、かつ容易に切り
取れる現場打ちコンクリ−I・杭の築造工法を提供する
ことである。
的は現場打ちコンクリート杭における杭頭の余盛部を騒
音及び粉塵等を発生させずに短時間で、かつ容易に切り
取れる現場打ちコンクリ−I・杭の築造工法を提供する
ことである。
(課題を達成するための手段)
以上の課題を達成するための、本発明の手段たる構成は
、余盛部の主筋に被覆カバーが夫々被覆され、かつ該余
盛部下部の主鉄筋内側に開閉自在な仕切カバーが開放さ
れた状態で取り付けられた鉄筋籠を地中に掘削された孔
に建込み、核化にコンクリートを充填した後、ただちに
前記仕切刃バーをコンクリート中で閉塞して杭本体と余
盛部とを絶縁することを特徴とする現場打ちコンクリー
ト杭の築造工法に存する。
、余盛部の主筋に被覆カバーが夫々被覆され、かつ該余
盛部下部の主鉄筋内側に開閉自在な仕切カバーが開放さ
れた状態で取り付けられた鉄筋籠を地中に掘削された孔
に建込み、核化にコンクリートを充填した後、ただちに
前記仕切刃バーをコンクリート中で閉塞して杭本体と余
盛部とを絶縁することを特徴とする現場打ちコンクリー
ト杭の築造工法に存する。
(作用)
而して上記構成によれば、被覆カバーにより余盛部と主
鉄筋は分離されるとともに、仕切カバーにより杭本体と
余盛部とが分離されているので、該余盛部は杭から容易
に切り収ることができる。
鉄筋は分離されるとともに、仕切カバーにより杭本体と
余盛部とが分離されているので、該余盛部は杭から容易
に切り収ることができる。
(実施例)
以下、本発明の現場打ちコンクリート杭の築造工法の一
実施例を図面に基づいて説明する。
実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第5図は現場打ちコンクリ−1〜杭Aの工程図
を示したものであり、先ず初めに第1図に示すように、
地中に孔mを掘削するとともに、核化mに鉄筋n1を建
込む。
を示したものであり、先ず初めに第1図に示すように、
地中に孔mを掘削するとともに、核化mに鉄筋n1を建
込む。
該鉄筋filは複数の主筋2と、これち主筋2の外側適
宜間隔をもってに配筋した帯筋2aとにより構成され、
上部の余盛部3の各主筋2には被覆カバー4が被覆され
、該余盛部3の各主筋2下端の内側には仕切カバー5が
収り付けられている。
宜間隔をもってに配筋した帯筋2aとにより構成され、
上部の余盛部3の各主筋2には被覆カバー4が被覆され
、該余盛部3の各主筋2下端の内側には仕切カバー5が
収り付けられている。
また前記余盛部3の主筋2と孔mとの間にスペーサが介
在されている。
在されている。
仕切カバー5は開閉自在な開口部5aを備えな軟性合成
樹脂製の半円形又は三日月形のシートであり、外周部が
前記主筋2に固定されるとともに、前記開口部5aが開
いた状態で鉄筋f!1の内面に容易に切れる掛は紐5b
等で取り付けられている。また、該開口部5aの上端に
は開口部5aを閉塞するための引紐6が備えられ、その
引紐6の引手部6aは帯筋2aの外側を通って余盛部3
の主筋2の上端に係止されている。
樹脂製の半円形又は三日月形のシートであり、外周部が
前記主筋2に固定されるとともに、前記開口部5aが開
いた状態で鉄筋f!1の内面に容易に切れる掛は紐5b
等で取り付けられている。また、該開口部5aの上端に
は開口部5aを閉塞するための引紐6が備えられ、その
引紐6の引手部6aは帯筋2aの外側を通って余盛部3
の主筋2の上端に係止されている。
上記仕切カバー5は防水性に優れたシートであれは上記
のものに限られない。
のものに限られない。
次に第2図に示すように、前記鉄筋n1が建込まれた孔
mにトレミー管下によりコンクリートnが注入されて杭
本体が1aが形成される。
mにトレミー管下によりコンクリートnが注入されて杭
本体が1aが形成される。
そして、第3図に示すように、仕切カバー5の真上の余
盛部3までコンクリートnが充填された後、前記引紐6
の両引手部6aを交互に引くことにより、前記掛は紐5
bが切断されて仕切カバー5の開口部5aがコンクリー
ト中で閉塞されて杭本体1aと全盛部3とが絶縁される
。
盛部3までコンクリートnが充填された後、前記引紐6
の両引手部6aを交互に引くことにより、前記掛は紐5
bが切断されて仕切カバー5の開口部5aがコンクリー
ト中で閉塞されて杭本体1aと全盛部3とが絶縁される
。
この場合、仕切カバー5はコンクリート中で閉塞される
ため完全に閉塞されない場合もあるが、それであっても
、杭体1aと余盛部3とを絶縁することは可能である。
ため完全に閉塞されない場合もあるが、それであっても
、杭体1aと余盛部3とを絶縁することは可能である。
次に第4図に示すように、これらのコンクリートnが硬
化した後、前記余盛部3の下端、すなわち仕切カバー5
が埋設された杭本体1aの周面を破壊することにより、
余盛部3のコンクリートが容易に切り取れる。これは、
該余盛部3の主筋2に被覆カバー4が被覆されて主筋2
とコンクリートnが分離されているとともに、仕切カバ
ー3により杭本体1aと余盛部3とが分離されているた
めである。
化した後、前記余盛部3の下端、すなわち仕切カバー5
が埋設された杭本体1aの周面を破壊することにより、
余盛部3のコンクリートが容易に切り取れる。これは、
該余盛部3の主筋2に被覆カバー4が被覆されて主筋2
とコンクリートnが分離されているとともに、仕切カバ
ー3により杭本体1aと余盛部3とが分離されているた
めである。
(発明の効果)
本発明は以上の様な構成にしたことにより下記の効果を
有する。
有する。
■ 余盛部の主筋に被覆カバーが夫々被覆され、かつ該
余盛部下部の主鉄筋内側に開閉自在な仕切カバーが開放
された状態で取り付けられた鉄筋籠を地中に掘削された
孔に建込み、核化にコンクリートを充填した後、ただち
に前記仕切カバーをコンクリート中で閉塞して杭本体と
余盛部とを絶縁したことにより、該コンクリートが硬化
した後に前記仕切カバーが埋設された杭本体の周面を破
壊するだけで余盛部を杭本体から容易に切り取ることが
できるとともに、大騒音及び粉塵の発生を防止すること
ができる。
余盛部下部の主鉄筋内側に開閉自在な仕切カバーが開放
された状態で取り付けられた鉄筋籠を地中に掘削された
孔に建込み、核化にコンクリートを充填した後、ただち
に前記仕切カバーをコンクリート中で閉塞して杭本体と
余盛部とを絶縁したことにより、該コンクリートが硬化
した後に前記仕切カバーが埋設された杭本体の周面を破
壊するだけで余盛部を杭本体から容易に切り取ることが
できるとともに、大騒音及び粉塵の発生を防止すること
ができる。
■ 現場打ちコンクリ−1〜杭の余盛部を容易に切り取
ることができるので、工期の短縮及び工費の低減を図る
ことができる。
ることができるので、工期の短縮及び工費の低減を図る
ことができる。
第1図〜第5図は本発明の現場打ちコンクリート杭の築
造工法の工程図、第6図は同拡大平面図である。 尚、図中、 A;現場打ちコンクリート 1:鉄筋能 2:余盛部 3:被覆カバー 4:仕切カバー5:主鉄筋
m;孔 n:コンクリート である。 第4図 7A 第5図
造工法の工程図、第6図は同拡大平面図である。 尚、図中、 A;現場打ちコンクリート 1:鉄筋能 2:余盛部 3:被覆カバー 4:仕切カバー5:主鉄筋
m;孔 n:コンクリート である。 第4図 7A 第5図
Claims (1)
- 余盛部の主筋に被覆カバーが夫々被覆され、かつ該余盛
部下部の主鉄筋内側に開閉自在な仕切カバーが開放され
た状態で取り付けられた鉄筋籠を地中に掘削された孔に
建込み、該孔にコンクリートを充填した後、ただちに前
記仕切カバーをコンクリート中で閉塞して杭本体と余盛
部とを絶縁することを特徴とする現場打ちコンクリート
杭の築造工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6073789A JPH02240320A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 現場打ちコンクリート杭の築造工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6073789A JPH02240320A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 現場打ちコンクリート杭の築造工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02240320A true JPH02240320A (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=13150874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6073789A Pending JPH02240320A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 現場打ちコンクリート杭の築造工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02240320A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5936030A (en) * | 1994-12-21 | 1999-08-10 | Nanosystems | Polyether copolymers and a process for preparing them |
| CN102926380A (zh) * | 2012-11-20 | 2013-02-13 | 中铁十九局集团第三工程有限公司 | 桥梁灌注桩免凿桩头及其施工方法 |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP6073789A patent/JPH02240320A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5936030A (en) * | 1994-12-21 | 1999-08-10 | Nanosystems | Polyether copolymers and a process for preparing them |
| CN102926380A (zh) * | 2012-11-20 | 2013-02-13 | 中铁十九局集团第三工程有限公司 | 桥梁灌注桩免凿桩头及其施工方法 |
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