JPH02240461A - 回転シール軸受 - Google Patents

回転シール軸受

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JPH02240461A
JPH02240461A JP1057860A JP5786089A JPH02240461A JP H02240461 A JPH02240461 A JP H02240461A JP 1057860 A JP1057860 A JP 1057860A JP 5786089 A JP5786089 A JP 5786089A JP H02240461 A JPH02240461 A JP H02240461A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
flange
magnet
magnetic fluid
gas
Prior art date
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Pending
Application number
JP1057860A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Aoyanagi
青柳 章
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH02240461A publication Critical patent/JPH02240461A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、ガス絶縁開閉装置の操作機構に用いる回転シ
ール軸受に関する。
(従来の技術) 一般にガス絶縁開閉装置、例えばその単位機器である断
路器は、充電部の断路部を絶縁性の高いSF6ガスを充
填した容器内に配置して縮少化をはかり、その断路部の
開閉操作は、容器外に設けた操作機構から操作力の伝達
によって行なわれている。したがって外部の操作機構か
らSF6ガスを充填した容器の断路部に延びる操作軸に
対しては、容器の貫通部に回転シール軸受が設けられて
いる。
この回転シール軸受には、ガスの絶縁耐力を保持するた
め、ガスの漏洩は絶対許されず、かつ軸の回転は円滑に
行なえることが要求される。一方容器内のガス圧力は数
に’j / cm程度であり、この圧力がシールパツキ
ンに作用すると、そのパツキンパツキンハウジング内の
低圧側に押しつけられるとともに、半径方向にも押付力
が生じて高い圧力のシールが行なわれる。
(発明が解決しようとする課題) しかして、このような従来のシール構造のものでは、本
質的に軸の回転に対する摩擦力が大きいことが問題にな
る。一般に回転シール軸受の摩擦力低減のため、パツキ
ン部にはグリスが塗布されているが、断路器のようなガ
ス絶縁開閉装置においては、その開閉動作が1ケ月の間
に一度おるいは1年間に数回と言った極めて動作頻度の
低いことが普通である。このため、当初はパツキンと操
作軸とはグリス膜を介して接触しているが、放置時間が
長くなるとグリスが押し出され、パツキンと操作軸とが
直接に接触するようになる。
このような状態でのシール構造では、ゴムパツキンと操
作軸とに固着が起り、操作軸の回転に対する摩擦力が極
めて大きくなる。このような稀碩度状態の操作機構にお
いては、軸摩擦力が増大した状態で操作が可能なように
軸出力にかなり余裕をもたせた設計とならざるを得ない
が、他方で低摩擦状態では余計な出力のため、カム、ク
ラッチなどに過大な応力を発生するなどの不具合を生じ
ていた。
本発明の目的は、シール性能がよく、かつ回転摩擦力が
少なく、ざらに長時間静止状態で放置しても軸の摩擦力
が増大しない回転シール軸受を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の回転シール軸受は、絶縁性ガスを充填した容器
を貫通しかつ軸方向の途中に可撓性のフランジを形成し
た回転軸と、この回転軸を支承するころがり軸受を有し
かつ前記可撓性のフランジの周面を僅かな隙間を介して
包む軸受ハウジングと、この軸受ハウジングの前記可撓
性のフランジとの両側対向面にこれと僅かな隙間を介し
て取りつけられかつ磁石によって磁化される磁性体と、
この両磁性体と可撓性のフランジとの隙間に封じこんだ
磁性流体とから構成したことを特徴とするものである。
(作 用) 本発明においては、絶縁性ガスを充填した容器内のガス
圧力が増大すると、そのガス圧力によって可撓性のフラ
ンジが撓わんで大気側の磁性体に押しつけられる。しか
し磁性流体は磁性体の磁化によって吸引されて接触部の
隙間を充たすことになる。フランジは磁性流体を介して
両側の磁性体と開動接触しながら回転する。したがって
極めて高い圧力封止能力を発揮する。
(実施例) 以下、本発明を図面に示す実施例を参照して説明する。
本発明の回転シール軸受を示す第1図において、ガス絶
縁開閉装置の容器1の孔7を大気圧がAに設けた図示し
ない開閉操作機構の回転軸2がガス圧側Gへ貫通してい
る。この回転軸2は容器1の外側面に設けたハウジング
3.4により、ころがり軸受5,6を介して支持されて
いる。
一方のハウジング3は図示のように回転軸2を支承する
ころがり軸受5を担持して、オーリング8を介してボル
ト9によって容器1の外側にガス密に固定されている。
また他方のハウジング4は回転軸2を支承するころがり
軸受6を担持して、オーリング10を介してボルト11
によってハウジング3にガス密に固定されている。
この両ハウジング3,4の対向面に適当な隙間12が存
在しており、この隙間12に回転軸2に設けた薄いフラ
ンジ13が存在している。また両ハウジング3および4
の対向面には、フランジ13を挟んで磁性体14および
15がそれぞれオーリング16および17を介して固着
されており、この両磁性体14゜15の対向面とハウジ
ング3とで形成するフランジ13の外周にfi1石18
を固定している。さらに7ランジ13と両磁性体14.
15および磁石18とで作る狭まい隙間に磁性流体19
を封じこんでいる。
こ)で、ガス絶縁開閉装置の容器1および両軸受ハウジ
ング3,4は一般にアルミニウム合金製で非磁性体であ
る。また磁性流体19は、水、油などの溶液に極微小(
粒径0.005〜0.02ミクロンメートル)な磁性微
粒子を混合分散し、液体でありながら磁石に強く吸引さ
れる性質を持っている。
この磁性流体19を封入するのに、第3図に示すように
磁石18の背面に溝20およびキリ孔21を設け、ざら
にチエツクバルブ22の封入i造を採用するものである
次にこのように構成された本発明の回転シール軸受の作
用を第1図および第2図を参照して説明する。第2図は
ガス絶縁開閉装置の容器1内のガス圧力によってフラン
ジ13がたわみ、大気側Aの磁性体15に押しつけられ
、磁性流体19が接触部の隙間を充たしている状態を示
している。
一般にスキマを漏れる流体は、その圧力差をRとすれば
、単位の幅当り下記の式のようである。
こ1で し:スキマ長さ h:スキマ寸法 に:定数 更に、本発明の如く磁性流体19をシール材として使う
と、Bを磁束密度としてシール圧力P2はに2 :定数
として、 従って、スキマhが小さく磁束が強ければ大きな圧力を
封止することができる。
本発明では、ガス絶縁開閉装置の如くその動作が極めて
長時間を経て間欠的に行なわれ、−動作当りの動作も2
回転程度であるので、軸から張出したフランジ13を固
定接触状態で磁性体15又は14に摺動接触する如く設
計しである。
従ってスキマhは、事実上極めてOに近くわずかに存在
するスキマを磁性流体19が満すので、極めて高い圧力
封止能力が実用する。又、接触は固体的に行なわれるが
、わずかに侵入している磁性流体及び溶液が防錆、iI
¥1滑作用を付与されているため、焼付発錆による固着
は防止されている。従って、長時間放置された後でもト
ルク増大を来すことなく回転力を伝達することができる
第4図A、Bは回転軸2側に設けるフランジ13の他の
実施例を示している。即ち、本発明の目的から言ってガ
ス圧力によって軸2側のフランジ13は、磁性体14.
15の間のわずかなすきまを軸方向に移動する必要があ
るが、この動きを円滑にするため回転軸2に磁性体のフ
ランジ13−を一体的に取付ける。このフランジ13−
には、ヒダ24を有するアーチ部23を設けている。
又、固体摺動を避ける目的で、7ランジ13−の両面に
例えば4フツ化エチレン等の被膜25.26を設けるこ
とも行ない良好な結果が得られている。
更に、磁石18は必ずしもリング状に配設する必要はな
く、第7図A、Bに示す様に円筒状の小磁石18−を磁
性体14.15にはさむ様に配置することも有効である
更に高い圧力の封止にあたっては、本発明の回転ガスシ
ール装置を軸方向に複数段配設することもある。
[発明の効果〕 以上述べた如く本発明においては、封止するガスの圧力
によって軸方向にたわむ7ランジと、この周辺を磁極で
とり囲み、磁性流体をその間隙に満たすよう構成したの
で、内部圧力が高い程封止が完全となり、且、軸の回転
に対して固着しない回転シール軸受を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の回転シール軸受の一実施例を下半部を
切断して示す側面図、第2図は本発明の詳細な説明する
ための要部拡大図、第3図は本発明の磁性流体を封入す
る場合を示す拡大図、第4図AおよびBは本発明に使用
するフランジ□の他の実施例を示す正面図および側面図
、第5図AおよびBは本発明に使用する磁石の他の実施
例を示す側面図および正面図である。 1・・・ガス絶縁開閉装置容器 2・・・回転軸 3.4・・・軸受ハウジング 5.6・・・ころがり軸受 7・・・孔 8、10.16.17・・・オーリング9.11・・・
ボルト 12・・・隙間 13・・・フランジ 14.15・・・磁性体 18・・・磁石 19・・・磁性流体 廣 凹 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 絶縁性ガスを充填した容器を貫通しかつ軸方向の途中に
    可撓性のフランジを形成した回転軸と、この回転軸を支
    承するころがり軸受を有しかつ前記可撓性のフランジの
    周面を僅かな隙間を介して包む軸受ハウジングと、この
    軸受ハウジングの前記可撓性のフランジとの両側対向面
    にこれと僅かな隙間を介して取りつけられかつ磁石によ
    って磁化される磁性体と、この両磁性体と可撓性のフラ
    ンジとの隙間に封じこんだ磁性流体とから構成したこと
    を特徴とする回転シール軸受。
JP1057860A 1989-03-13 1989-03-13 回転シール軸受 Pending JPH02240461A (ja)

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