JPH0224064Y2 - - Google Patents

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JPH0224064Y2
JPH0224064Y2 JP4940086U JP4940086U JPH0224064Y2 JP H0224064 Y2 JPH0224064 Y2 JP H0224064Y2 JP 4940086 U JP4940086 U JP 4940086U JP 4940086 U JP4940086 U JP 4940086U JP H0224064 Y2 JPH0224064 Y2 JP H0224064Y2
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remote control
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  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案はガス風呂釜のバーナを浴室内から遠
隔操作する遠隔操作装置、特に押釦式遠隔操作装
置を浴室内に取付ける場合に好適な遠隔操作装置
の取付構造に関するものである。
従来の技術 浴室外に設けた外焚き用風呂釜を用いた風呂で
は、通常、浴室内に設置した遠隔操作装置にて風
呂釜のバーナを遠隔操作している。
前記遠隔操作装置は、従来、第2図に示す様に
操作ボツクス1の前面に操作ハンドル2及び点火
表示器3を設け、操作ハンドル2にて回転させら
れる角パイプ4を操作ボツクス1の背面から突出
させ、角パイプ4の突出端にリモコンワイヤ5を
備えたリモコンカセツト6′を取付け、角パイプ
4とリモコンワイヤ5とを連動させ、さらに点火
表示器3を動作させるリード線7を操作ボツクス
1の背面から突出させてある。そして前記リモコ
ンワイヤ5の先端を風呂釜のバーナのコツク〔図
示せず〕に接続し、リード線7は熱電対〔図示せ
ず〕に接続する。
上記遠隔操作装置は、操作ボツクス1を浴室8
の壁9内面10にゴム板12を介して装着し、角
パイプ4及びリード線7を壁9に穿設された貫通
孔13へ貫通させ、リモコンカセツトボツクス6
を壁9の外面11にゴム板14を介して装着し、
前記角パイプ4を囲繞するように貫通孔13内へ
2重管構造のステーパイプ15へ挿入し、当該ス
テーパイプ15の大径のパイプ15aの端部を操
作ボツクス1へ結合させ、小径パイプ15bの端
部をリモコンカセツトボツクス6に結合させて操
作ハンドル1とリモコンカセツトボツクス6とで
壁9を挟持させることにより浴室8へ装着してあ
る。尚、16はリモコンカセツトボツクス6を覆
うカバーである。そして操作ハンドル2を回転さ
せることにより角パイプ4リモコンカセツト6′
及びリモコンワイヤ5を介してバーナのコツクを
開閉させて点火或いは消火を行なつている。
上記の如く遠隔操作装置は操作ハンドル2を回
転させてバーナのコツクを開閉させるものである
から、操作ボツクス1が共に回転しないよう壁9
へ強固に取付けねばならず、しかも壁9の厚みに
も対応させねばならない。従つて従来は硬質の合
成樹脂或いは金属でステーパイプ15を構成し、
さらに小径パイプ15bの外周面に雄ネジ17を
刻設し、小径パイプ15bを雌ネジ部材18を介
して大径パイプ15a内に螺挿させて長さ調整可
能にしてあり、このような剛性の高いステーパイ
プ15を用いて操作ボツクス1とリモコンカセツ
ト6とで壁9を強固に挟持させていた。
このように従来は部品数も多く取付けに手間を
要していた。ところで、近年遠隔操作装置の操作
性を向上させると共に装置をコンパクトにするも
のとして、バーナへのガス通路の開閉をコツクに
代えてバルブを用い、押ボタンの押込み動作によ
りバーナの点火及び消火を行わせるようにした装
置が本出願人により提案されていた。これは第3
図に示す様に、操作ボツクス19に操作用押釦2
0及び点火表示器21を設け、押釦20にて動作
させられるリモコンワイヤ22及び点火表示器2
1のリード線23を操作ボツクス19の背面から
導出させたもので、リモコンワイヤ22の先端を
バルブに接続し、リード線23を熱電対に接続
し、押釦20を押込操作することによりバルブを
開放させてバーナの点火操作を行う。
上記押釦式遠隔操作装置では、操作時に操作ボ
ツクス19に作用する力が回転でなく、その上小
さいので、第3図の如く操作ボツクス19を浴室
8の壁9にビス等で取付け、リモコンワイヤ22
及びリード線23を貫通孔13へ貫通させて操作
ボツクス19が移動しない程度に固定するだけの
取付けでよい。しかし、このような取付けは浴室
8の壁9の取付面がタイル面やコンクリートで形
成されることが多く、ビス等の取付けが非常に困
難である。また外部から貫通孔13内へ雨水等が
侵入し、これが貫通孔13内を通つて室内に入る
恐れがあり、さらに操作ボツクス19の取付部も
長期に亘る使用に対して信頼性に乏しいといつた
問題がある。
そこで、押釦式遠隔操作装置においても操作ハ
ンドル式遠隔操作装置と同様に取付けねばならな
いことになる。しかし、従来のように取付ける
と、取付けが面倒であり、簡単に取付け得るよう
にするとしても、第4図に示す様に、硬質の合成
樹脂或いは金属パイプで形成したステーパイプ2
4をリモコンワイヤ22に被せて貫通孔13内へ
挿入し、その一端を操作ボツクス19に結合させ
て、他端にゴム板25及び止板26を装着させて
壁9の外面に押付け、ステーパイプ24の他端に
ナツト27を螺合させて操作ボツクス19と止板
26とで壁9を挟持させて取付けねばならない。
尚28は止板26に支持させたカバーであり、ス
テーパイプ24内に雨水が侵入するのを防止す
る。
考案が解決しようとする問題点 上記取付け構造では、壁9の厚みが極端に異な
る場合は、取付けが困難である。また上記取付け
構造では9の内外面が平行になつておらなければ
ならず、傾きを生じると、壁19の内外面と操作
ボツクス19及び止板26との間に〓間を生じ、
この〓間を埋めるために楔状のスペーサを介在さ
せねばならず、部品数並び工数も増大し、しかも
スペーサの角度を前記〓間の角度と一致させねば
ならず、多数のスペーサを用意するか或いは現場
でスペーサを加工させねばならず、部品の管理や
作業が非常に面倒であつた。さらに壁9の貫通孔
13も内外面に対して直角に形成せねば上記と同
様の問題を生じ、遠隔操作装置の取付けが非常に
困難なものであつた。
問題点を解決するための手段 この考案は、遠隔操作用リモコンワイヤ及び点
火表示器やタイマ等を作動させるためのリード線
を背面から導出させ、操作押釦を前面に設けた操
作ボツクスを浴室の壁の内面に装着し、且つ前記
リモコンワイヤ及びリード線を壁に穿設した貫通
孔を通して外部へ導出させ、外周面に螺旋状若し
くは蛇腹状の凹凸を形成した長尺なフレキシブル
パイプを前記リモコンワイヤ及びリード線に被せ
るように挿通させて貫通孔へ挿入させ、当該フレ
キシブルパイプの一端を操作ボツクスに結合し、
他端外周に止板を装着し、さらに止板の外周に止
部材を装着し、当該止部材をフレキシブルパイプ
の外周面の凹凸に係合させ乍ら移動させて壁に押
付け、操作ボツクスと止板及び止部材とで壁を挟
持させると共にフレキシブルパイプの他端を下方
へ垂らせて取付けるようにしたものである。
作 用 この考案は操作ボツクスと止部材とで壁を挟持
するので操作ボツクスを確実に固定することがで
き、しかも壁の内外面が傾いていたり、貫通孔が
内外面と直角に形成されておらなくてもフレキシ
ブルパイプが橈んでこれら傾きに対応して壁と操
作ボツクス及び止部材との〓間を無くすことがで
き、取付が容易となる。
実施例 第1図は本考案の一実施例を示す図面で、同図
において、30は遠隔操作装置の操作ボツクス
で、操作押釦31及び点火表示器32、さらには
タイマ等を備え、操作押釦31の動きに連動する
リモコンワイヤ33及び点火表示器32やタイマ
に接続されたリード線34を背面から導出させて
導出部35に螺旋溝36を形成してある。この操
作ボツクス30は浴室9の内面にゴム板37を介
して装着し、導出部35を壁9に穿設された貫通
孔13内に挿入させると共にリモコンワイヤ33
及びリード線34を貫通孔13を貫通させて外部
へ突出させ、リモコンワイヤ33の先端を風呂釜
のバーナのバルブへ接続し、リード線34の先端
を熱電対に接続してある。38は操作ボツクス3
0を固定するたのフレキシブルパイプで、比較的
軟質の合成樹脂で形成し、その外周面に例えば螺
旋状の凹凸39を刻設してある。フレキシブルパ
イプ38の長さは浴室8の壁9の厚みより十分に
長い長さに形成してある。このフレキシブルパイ
プ38はリモコンワイヤ33及びリード線34に
被せるように挿通させて壁9の貫通孔13内に挿
入し、その室内側端部を操作ボツクス30の導出
部35の螺旋溝36へ螺合させて一体結合させ、
他端を貫通孔13から外部へ導出させ、下方へ垂
らせてある。40は壁9の貫通孔13の外側端部
を塞ぐゴム板、41は硬質の止板である。前記ゴ
ム板40及び止板41は共に貫通孔13より十分
大きく形成し、中心部にフレキシブルパイプ38
の最大外形より十分大径のガイド孔42,43を
形成してある。前記ゴム板40は壁9と止板41
とに密着して止板41と壁9との〓間を埋めると
共に貫通孔13を塞いでいる。44は止板41を
押え、操作ボツクス30を固定する止部材で、断
面T形に形成され、内周面にはフレキシブルパイ
プ38の凹凸39と合致する雌型螺旋溝45を刻
設してある。また止部材44は軸部44aの外形
をゴム板40及び止板41のガイド孔42,43
と合致する径に形成し、フランジ部44bをガイ
ド孔42,43より大きく形成してある。この止
部材44は螺旋溝45をフレキシブルパイプ38
の凹凸39に螺合させ、軸部44aをゴム板40
及び止板41のガイド孔42,43に嵌合させ、
且つフランジ部44bにて止板41を壁9へ押付
けてフレキシブルパイプ38を介して操作ボツク
ス30と止板41とで壁9を挟持させて操作ボツ
クス30を壁9に固定する。
上記構造であれば、操作ボツクス30の取付
時、予めフレキシブルパイプ38を操作ボツクス
30から導出されたリモコンワイヤ33及びリー
ド線34を挿通させてその室内側端部を操作ボツ
クス30の導出部35の螺旋溝36へ螺合させ
て、フレキシブルパイプ38を操作ボツクス30
に一体結合させておく。そしてリモコンワイヤ3
3及びリード線34を挿通したフレキシブルパイ
プ38をリモコンワイヤ33及びリード線34と
もども貫通孔13へ貫通させ、さらに操作ボツク
ス30の導出部35を貫通孔13内に挿入させゴ
ム板37を介して操作ボツクス30を壁9に装着
する。この後室外に突出したフレキシブルパイプ
38の端部にゴム板40及び止板41のガイド孔
42,43を挿通させ、続いて止部材44をフレ
キシブルパイプ38に螺合させ、止部材44を回
転させて凹凸39に沿つて壁9側へ移動させ、止
部材44の軸部44aをゴム板40及び止板41
のガイド孔42,43へ嵌合させると共にフラン
ジ部44bにて止板41を押圧して壁9へ押付
け、操作ボツクス30と止板41及び止部材44
とで壁9を挟持させることにより操作ボツクス3
0の取付けを完了する。
尚、前記したフレキシブルパイプ38の凹凸3
9は螺旋状のものに限らず、蛇腹状に平行溝を多
数形成したものを用いてもよい、この場合は止部
材として止板41のガイド孔43の径をフレキシ
ブルパイプ38凹凸の最小径に合致する大きさに
形成し、且つガイド孔43の周縁に放射状に適当
長さのスリツトを形成してガイド孔43を拡径可
能になしておく。そして前記止板41をフレキシ
ブルパイプ38に装着してガイド孔43の拡径作
用を利用して壁9側へ移動させ、ゴム板40を介
して壁9に押付けることにより操作ボツクス30
を取付けるようにしてもよい。
考案の効果 この考案は操作ボツクスと止板との結合にフレ
キシブルパイプを用いたので、浴室の壁の内外面
が平行でなかつたり、また貫通孔が曲がつていて
も内外面に対して直角に形成されておらなくて
も、特別なスペーサ等を用いることなく簡単且つ
確実に操作ボツクスを浴室内へ取付けることがで
きる。またフレキシブルパイプの室外端を下方に
垂らしておけば雨水等が内部へ侵入することもな
く、特別なカバーが不要となり、部品数の低減並
びに作業工数の低減をも可能ならしめる。さらに
フレキシブルパイプは各種用途に使用されている
安価なパイプを使用できるため作業の簡易性と相
俟つて取付費用を安価にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る遠隔操作装置の取付構造
を示す断面図、第2図は従来の操作ハンドル式遠
隔操作装置の取付構造を示す断面図、第3図及び
第4図は従来の押釦式遠隔操作装置の取付構造を
示す断面図である。 8……浴室、9……壁、13……貫通孔、30
……操作ボツクス、31……操作押釦、32……
点火表示器、33……リモコンワイヤ、34……
リード線、38……フレキシブルパイプ、41…
…止板、、44……止部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 背面から遠隔操作用リモコンワイヤ及び点灯表
    示器やタイマ等を作動させるためのリード線を導
    出させ、前面に操作押釦を設けた操作ボツクス
    と、外周面に螺旋状若しくは蛇腹状の凹凸を形成
    し、リモコンワイヤを囲繞するフレキシブルパイ
    プと、フレキシブルパイプの外周に装着される止
    部材とから成り、前記操作ボツクスを浴室の壁に
    装着し、リモコンワイヤを貫通させたフレキシブ
    ルパイプを上記壁の貫通孔へ挿入させフレキシブ
    ルパイプの一端を操作ボツクスに結合させると共
    に他端外周面に止部材を装着し、当該止部材をフ
    レキシブルパイプの外周面の凹凸に係合させ乍ら
    移動させて壁に押付け、操作ボツクスと止部材と
    で壁を挟持させたことを特徴とするガス風呂釜用
    遠隔操作装置の取付構造。
JP4940086U 1986-04-02 1986-04-02 Expired JPH0224064Y2 (ja)

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JP4940086U JPH0224064Y2 (ja) 1986-04-02 1986-04-02

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JPS62162550U JPS62162550U (ja) 1987-10-15
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2501917B2 (ja) * 1989-10-16 1996-05-29 リンナイ株式会社 遠隔操作装置の付加機能付き操作器

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