JPH0224072A - 電気ハンマードリルの動作モード切換装置 - Google Patents
電気ハンマードリルの動作モード切換装置Info
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- JPH0224072A JPH0224072A JP17141988A JP17141988A JPH0224072A JP H0224072 A JPH0224072 A JP H0224072A JP 17141988 A JP17141988 A JP 17141988A JP 17141988 A JP17141988 A JP 17141988A JP H0224072 A JPH0224072 A JP H0224072A
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- switching lever
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電気ハンマードリルに係り、更に詳細には、動
作モードとして″回転のみ″のモードと″回転+打撃”
のモードを有する電気ハンマードリルのモード切換装置
に関する。
作モードとして″回転のみ″のモードと″回転+打撃”
のモードを有する電気ハンマードリルのモード切換装置
に関する。
電気ハンマードリルは、動作モードとして゛回転のみ″
′モードと”回転+打撃″のモードを切換える装置を備
えている。
′モードと”回転+打撃″のモードを切換える装置を備
えている。
この種の電気ハンマードリルは、一般に先端に工具(ド
リル)を有する打撃子と、モータの回転をギヤを介して
工具に伝達する中間軸とをハウジング内部に平行配置す
る。また、前記中間軸には、定置クラッチを遊合させる
と共に、中間軸と一体に回転する可動クラッチを軸方向
に摺動可能に配置し、且つ定置クラッチと前記打撃子と
を回転−往復運動変換機構を介して連結してなる。
リル)を有する打撃子と、モータの回転をギヤを介して
工具に伝達する中間軸とをハウジング内部に平行配置す
る。また、前記中間軸には、定置クラッチを遊合させる
と共に、中間軸と一体に回転する可動クラッチを軸方向
に摺動可能に配置し、且つ定置クラッチと前記打撃子と
を回転−往復運動変換機構を介して連結してなる。
そして、可動クラッチは、ハウジング外壁に設けたモー
ド切換レバーの操作で、中間軸上を軸方向に摺動する。
ド切換レバーの操作で、中間軸上を軸方向に摺動する。
この摺動により、可動クラッチと定置クラッチとの分離
、接続が可能となる。可動クラッチと定置クラッチとが
分離している時には、工具にはギヤを介して専らモータ
回転力のみが伝達されてパ回転のみ″″モードなる。一
方、可動クラッチと定置クラッチとが接続している時に
は、工具が回転する他に、中間軸、可動クラッチ、定置
クラッチ介して出力されるモータ回転力が、回転−往復
運動変換機構により往復運動に変換されつつ打撃子に伝
達されて、工具がパ回転+打撃″モードとなる。
、接続が可能となる。可動クラッチと定置クラッチとが
分離している時には、工具にはギヤを介して専らモータ
回転力のみが伝達されてパ回転のみ″″モードなる。一
方、可動クラッチと定置クラッチとが接続している時に
は、工具が回転する他に、中間軸、可動クラッチ、定置
クラッチ介して出力されるモータ回転力が、回転−往復
運動変換機構により往復運動に変換されつつ打撃子に伝
達されて、工具がパ回転+打撃″モードとなる。
ところで、前述した従来の電気ハンマードリルのモード
切換装置は、可動クラッチを外部の操作レバーと連結し
、更にクラッチ移動方向に中間軸と別の軸及びスライド
部材を設けたり、レバーの抜は止め、回転範囲の節度を
持たせる部品を多数使用している。その結果、モード切
換装置の構造が複雑化し、組立に時間を要しコスト高と
なる傾向があった。
切換装置は、可動クラッチを外部の操作レバーと連結し
、更にクラッチ移動方向に中間軸と別の軸及びスライド
部材を設けたり、レバーの抜は止め、回転範囲の節度を
持たせる部品を多数使用している。その結果、モード切
換装置の構造が複雑化し、組立に時間を要しコスト高と
なる傾向があった。
本発明は以上の点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、構造が単純で部品点数の削減を図り
、組立性の向上及び製作コストの低減化を図り得る、電
気ハンマードリルの動作モード切換装置を提供すること
にある。
的とするところは、構造が単純で部品点数の削減を図り
、組立性の向上及び製作コストの低減化を図り得る、電
気ハンマードリルの動作モード切換装置を提供すること
にある。
上記目的は、前述した如き電気ハンマードリルの動作モ
ード切換装置を次のように構成することで達成される。
ード切換装置を次のように構成することで達成される。
以下、本発明の内容の理解を容易にするため、第1図の
実施例の符号を引用して説明する。
実施例の符号を引用して説明する。
第1図の2が定置クラッチ、4が中間軸、5が可動クラ
ッチである。そして、本発明は、中間軸4に摺動可能に
配置される可動クラッチ5の外周に溝5a形成すると共
に、ハウジング11の外壁には、前記可動クラッチ5の
溝5aに嵌まるカム1dを有するモード切換レバー1を
回転可能に取付け、このモード切換レバー1の回転操作
時に前記カム1dと溝5aとを係合させて、可動クラッ
チ5が軸方向に摺動できるよう設定する。且つ、前記モ
ード切換レバー1の取付構造は、次のようにする。すな
わち、ハウジング11に穴部21を形成して、この穴部
21に拡開動作が可能な係止用スプリング7をハウジン
グ11の内側から固定する。一方、モード切換レバー1
の内側には、係止用スプリング7に圧入可能な形状の突
部ICを設けて、この突部IC先端にカム1dを取付且
つ突部1c外周にリング状溝1hを設け、この突部1c
をハウジング11の外側から穴部21に通して係止用ス
プリング7に圧入し、且つリング状外周溝1hに係止用
スプリング7を係合させる構造としてなる。
ッチである。そして、本発明は、中間軸4に摺動可能に
配置される可動クラッチ5の外周に溝5a形成すると共
に、ハウジング11の外壁には、前記可動クラッチ5の
溝5aに嵌まるカム1dを有するモード切換レバー1を
回転可能に取付け、このモード切換レバー1の回転操作
時に前記カム1dと溝5aとを係合させて、可動クラッ
チ5が軸方向に摺動できるよう設定する。且つ、前記モ
ード切換レバー1の取付構造は、次のようにする。すな
わち、ハウジング11に穴部21を形成して、この穴部
21に拡開動作が可能な係止用スプリング7をハウジン
グ11の内側から固定する。一方、モード切換レバー1
の内側には、係止用スプリング7に圧入可能な形状の突
部ICを設けて、この突部IC先端にカム1dを取付且
つ突部1c外周にリング状溝1hを設け、この突部1c
をハウジング11の外側から穴部21に通して係止用ス
プリング7に圧入し、且つリング状外周溝1hに係止用
スプリング7を係合させる構造としてなる。
更に、第2の発明として、前記モード切換レバ−1の内
側に設けた突部1cの外周に径方向に向けて撓み動作を
行う撓み腕(第1図には図示せず)を設け、この撓み腕
の先端に曲面凸部を形成し。
側に設けた突部1cの外周に径方向に向けて撓み動作を
行う撓み腕(第1図には図示せず)を設け、この撓み腕
の先端に曲面凸部を形成し。
一方、ハウジング11に設けた穴部21には、モード切
換レバーの回転時に前記撓み腕の曲面凸部の移動を案内
する案内溝(第1図↓こは図示せず)を設け、且つ、こ
の案内溝の両端には、前記撓み腕の撓みと復元力を利用
して前記曲面凸部と係合する曲面凹部を形成してなる。
換レバーの回転時に前記撓み腕の曲面凸部の移動を案内
する案内溝(第1図↓こは図示せず)を設け、且つ、こ
の案内溝の両端には、前記撓み腕の撓みと復元力を利用
して前記曲面凸部と係合する曲面凹部を形成してなる。
このようなllW成よりなれば、モード切換レバー1を
ハウジング11に取付ける場合には、モード切換レバー
lの突部1cをハウジング11の外側から穴部21に押
し、込むだけで完了する。すなわち、突部1cを穴部2
1に押し込むと、突部1cが係止用スプリング7に圧入
できる形状を呈しているので、突部1cがスプリング7
に圧入し、この時スプリング7が拡開し、その後、突部
1cのリング状溝1hにスプリング7がその弾性復元力
により嵌まり込む、そして、このリング状溝1hをスプ
リング7がばね力で嵌め込み状態を保ちつつ挾持するの
で、モード切換レバー1をハウジング11に安定した状
態でしっかりと取付けることができる。このようなモー
ド切換レバー1の押込みより、突部1cの先端に設けた
カム1dが可動クラッチ5の外周溝5aに嵌まり込む、
このようにモード切換レバー1の取付けを行えば次の動
作が行われる。
ハウジング11に取付ける場合には、モード切換レバー
lの突部1cをハウジング11の外側から穴部21に押
し、込むだけで完了する。すなわち、突部1cを穴部2
1に押し込むと、突部1cが係止用スプリング7に圧入
できる形状を呈しているので、突部1cがスプリング7
に圧入し、この時スプリング7が拡開し、その後、突部
1cのリング状溝1hにスプリング7がその弾性復元力
により嵌まり込む、そして、このリング状溝1hをスプ
リング7がばね力で嵌め込み状態を保ちつつ挾持するの
で、モード切換レバー1をハウジング11に安定した状
態でしっかりと取付けることができる。このようなモー
ド切換レバー1の押込みより、突部1cの先端に設けた
カム1dが可動クラッチ5の外周溝5aに嵌まり込む、
このようにモード切換レバー1の取付けを行えば次の動
作が行われる。
すなわち、モード切換レバー1を回転させればレバー1
のカム1dが可動クラッチ5の溝5aに係合して、カム
の力を可動クラッチ5に与え、可動クラッチ5が摺動す
る。そして、モード切換レバー1の左右の切換回転によ
り可動クラッチ5の摺動方向も切換わり、可動クラッチ
5が定置クラッチ2から分離したり、接続して、゛回転
のみ“モード“回転+打撃″モードを選択することがで
きる。
のカム1dが可動クラッチ5の溝5aに係合して、カム
の力を可動クラッチ5に与え、可動クラッチ5が摺動す
る。そして、モード切換レバー1の左右の切換回転によ
り可動クラッチ5の摺動方向も切換わり、可動クラッチ
5が定置クラッチ2から分離したり、接続して、゛回転
のみ“モード“回転+打撃″モードを選択することがで
きる。
また、第2の発明の如くすれば、モード切換レバー1の
回転時に、レバー1の突部に設けた撓み腕もレバー1の
回転に伴ない回転するが、この場合、撓み腕の先端に設
けた曲面凸部がハウジング11の穴部21に設けた案内
溝に案内される。そして左右回転いずれにおいても、所
定の回転範囲に至ると曲面凸部が案内溝に設けた曲面凹
部に係合して、それ以上の回転を規制することができる
、すなわち1曲面凹部、凸部の係合でレバー1の回転範
囲に節度をもたせることができる。また、このようにモ
ード切換により、撓み腕に設けた曲面凸部が穴部21の
案内溝両端に設けた曲面凹部のいずれかと係合するので
、曲面凸部と係合する曲面凹部に目印をつけておけば、
曲面凸部と曲面凹部の係合を視認することで、現在の電
気ハンマードリルのモードを識別することができる。
回転時に、レバー1の突部に設けた撓み腕もレバー1の
回転に伴ない回転するが、この場合、撓み腕の先端に設
けた曲面凸部がハウジング11の穴部21に設けた案内
溝に案内される。そして左右回転いずれにおいても、所
定の回転範囲に至ると曲面凸部が案内溝に設けた曲面凹
部に係合して、それ以上の回転を規制することができる
、すなわち1曲面凹部、凸部の係合でレバー1の回転範
囲に節度をもたせることができる。また、このようにモ
ード切換により、撓み腕に設けた曲面凸部が穴部21の
案内溝両端に設けた曲面凹部のいずれかと係合するので
、曲面凸部と係合する曲面凹部に目印をつけておけば、
曲面凸部と曲面凹部の係合を視認することで、現在の電
気ハンマードリルのモードを識別することができる。
本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本実施例の一部切欠断面図である。第1図にお
いて、1は切換レバー 2は定置クラッチ、3はスプリ
ング、4は中間軸、5は可動クラッチ、6はレシプロベ
アリング、7は係止用スプリング、8はピストン、9は
ピストンピン、10は打撃子、11はハウジング、12
は中間子。
いて、1は切換レバー 2は定置クラッチ、3はスプリ
ング、4は中間軸、5は可動クラッチ、6はレシプロベ
アリング、7は係止用スプリング、8はピストン、9は
ピストンピン、10は打撃子、11はハウジング、12
は中間子。
13はファイナルギヤ、14はシリンダ、15はモータ
出力軸、16はファーストギヤ、17はニードルローラ
、18は嵌合キー 19はスプライン、20は工具(ド
リル)である。
出力軸、16はファーストギヤ、17はニードルローラ
、18は嵌合キー 19はスプライン、20は工具(ド
リル)である。
これらの要素のうち、工具20、中間子12及び打撃子
10は、打撃子10の外周にピズトン8が嵌着された状
態で、工具20の一部を除いてシリンダ14内に収容さ
れている。前記工具20、中間子12、打撃子10を含
むシリンダ14と中間軸4とは、ハウジング11内に平
行配置される中間軸4には、定置クラッチ2が回転可能
に遊合されると共に、軸方向に移動できるように可動ク
ラッチ5がスプライン19を介して嵌合され、この可動
クラッチ5がスプリング3に付勢されつつ定置クラッチ
2と対向するよう配置される。
10は、打撃子10の外周にピズトン8が嵌着された状
態で、工具20の一部を除いてシリンダ14内に収容さ
れている。前記工具20、中間子12、打撃子10を含
むシリンダ14と中間軸4とは、ハウジング11内に平
行配置される中間軸4には、定置クラッチ2が回転可能
に遊合されると共に、軸方向に移動できるように可動ク
ラッチ5がスプライン19を介して嵌合され、この可動
クラッチ5がスプリング3に付勢されつつ定置クラッチ
2と対向するよう配置される。
この可動クラッチ5は、後述する切換レバー1の回転操
作で軸方向に摺動するもので、この摺動の方向性を切換
えることにより定置クラッチ2の端面(嵌合キー)18
と係合したり、切離する。
作で軸方向に摺動するもので、この摺動の方向性を切換
えることにより定置クラッチ2の端面(嵌合キー)18
と係合したり、切離する。
定置クラッチ2の外周球面には、レシプロベアリング6
を介して、ピストン8の一端と結合されるまた、中間軸
4の一端には、ファーストギヤ16が固定され、このフ
ァーストギヤ16がモータ出力軸15と係合し、他端が
シリンダ14側に設けたファイナルギヤ13と係合する
。
を介して、ピストン8の一端と結合されるまた、中間軸
4の一端には、ファーストギヤ16が固定され、このフ
ァーストギヤ16がモータ出力軸15と係合し、他端が
シリンダ14側に設けたファイナルギヤ13と係合する
。
そして、モータ(図示せず)の回転は、モータ出力軸1
5、ファーストギヤ16を介して中間軸4に伝達され、
ファイナルギヤ13は常時回転する。このファイナルギ
ヤ13の回転がシリンダ14及びニードルローラ17を
介して工具20に伝達され、工具20が回転する。また
、可動クラッチ5が定置クラッチ2に係合(接続)して
いる場合には、モータの回転が中間軸4、可動クラッチ
5から定置クラッチ2に伝達され、この定置クラッチ2
の回転がレシプロベアリング6及びピストンピン9を介
して往復運動に変換され、ピストン8が往復運動する。
5、ファーストギヤ16を介して中間軸4に伝達され、
ファイナルギヤ13は常時回転する。このファイナルギ
ヤ13の回転がシリンダ14及びニードルローラ17を
介して工具20に伝達され、工具20が回転する。また
、可動クラッチ5が定置クラッチ2に係合(接続)して
いる場合には、モータの回転が中間軸4、可動クラッチ
5から定置クラッチ2に伝達され、この定置クラッチ2
の回転がレシプロベアリング6及びピストンピン9を介
して往復運動に変換され、ピストン8が往復運動する。
そして、このピストン8を往復運動させることにより、
空気ばねにて打撃子10を追従させ、中間子12を介し
て工具20を打撃する。
空気ばねにて打撃子10を追従させ、中間子12を介し
て工具20を打撃する。
すなわち、以上の動作を要約すると、可動クラッチ5が
定置クラッチ2と分離している場合には、工具20が専
ら回転する動作モード(″1回転のみ″モード)となり
、可動クラッチ5が定置クラッチ2と係合している場合
には、工具20が回転に加えて打撃を行うモード(“回
転+打撃″′モード)となる。
定置クラッチ2と分離している場合には、工具20が専
ら回転する動作モード(″1回転のみ″モード)となり
、可動クラッチ5が定置クラッチ2と係合している場合
には、工具20が回転に加えて打撃を行うモード(“回
転+打撃″′モード)となる。
次に、上記のモード切換を行う切換レバー1の構成及び
その組込について、第1図の他に第2図から第7図によ
り説明する。
その組込について、第1図の他に第2図から第7図によ
り説明する。
第3図は切換レバーを第1図の■方向からみた平面図、
第4図は第3図の■側からみた切換レバーの正面図であ
る。これらの図に示すように、切換レバー1は円盤形を
呈し、円形ベース1aの表側につまみ部1fが、裏側に
2段の円形突部1b、lcが順次形成される。突部1b
は突部ICより大径で、突部1b及び突部ICの外周の
一部に切欠Gが形成される。そして、突部1b側の切欠
G一端には、円周方向に撓み腕1eが延設され、この撓
み腕1eの先端が切欠Gの空間で径方向に撓み運動がで
きるようにしである。撓み腕1eの先端には曲面突起1
e’が形成される。一方、突部1cの面上にはレバーピ
ン(カム)ldが偏心状態で固定配置され、突部ICの
外周にリング状の周溝1hが形成される1周溝1hの溝
幅の上半分は、第7図に示すよう角度θをなすテーパ面
を形成している。また、突部ICは後述する係止用スプ
リング7の被挿入部7a(第2図に示す)より径が大き
いが、その先端にテーパをつけて先細として、被挿入部
7aに圧入可能な形状としている。 1gは突部1bの
外周に設けた曲面突起で、可撓片1eの位置と反対側の
位置に設ける。
第4図は第3図の■側からみた切換レバーの正面図であ
る。これらの図に示すように、切換レバー1は円盤形を
呈し、円形ベース1aの表側につまみ部1fが、裏側に
2段の円形突部1b、lcが順次形成される。突部1b
は突部ICより大径で、突部1b及び突部ICの外周の
一部に切欠Gが形成される。そして、突部1b側の切欠
G一端には、円周方向に撓み腕1eが延設され、この撓
み腕1eの先端が切欠Gの空間で径方向に撓み運動がで
きるようにしである。撓み腕1eの先端には曲面突起1
e’が形成される。一方、突部1cの面上にはレバーピ
ン(カム)ldが偏心状態で固定配置され、突部ICの
外周にリング状の周溝1hが形成される1周溝1hの溝
幅の上半分は、第7図に示すよう角度θをなすテーパ面
を形成している。また、突部ICは後述する係止用スプ
リング7の被挿入部7a(第2図に示す)より径が大き
いが、その先端にテーパをつけて先細として、被挿入部
7aに圧入可能な形状としている。 1gは突部1bの
外周に設けた曲面突起で、可撓片1eの位置と反対側の
位置に設ける。
このような構成をなす切換レバー1は、ハウジング11
に設けた穴部21に次のようにして組込まれる。
に設けた穴部21に次のようにして組込まれる。
第6図は、ハウジング11の穴部21を外側(第1図の
■方向)からみた図で、穴部21は。
■方向)からみた図で、穴部21は。
切換レバー1の突部1bとほぼ同径として、突部1bを
適合状態で嵌合できるようにしである。穴部21の内周
には、円弧状の凹f7I(案内溝)21a、21cが対
向して形成され、溝21cの方を溝21aの長さの約1
/2程度に短かくし、Wt21cの両側に曲面状の係止
溝21b、21b″が配設される。係止溝21b、21
b’ と溝21cの境は凸曲線状をなす。
適合状態で嵌合できるようにしである。穴部21の内周
には、円弧状の凹f7I(案内溝)21a、21cが対
向して形成され、溝21cの方を溝21aの長さの約1
/2程度に短かくし、Wt21cの両側に曲面状の係止
溝21b、21b″が配設される。係止溝21b、21
b’ と溝21cの境は凸曲線状をなす。
そして、切換レバー1を穴部21に組込む場合には、予
め、第2図に示すような左右対称形で、一端を外側に開
くことができる係止用スプリング7を、その挾み部7・
aを穴21に対向させて、ハウジング11の内側に取付
ける。この取付けは、スプリング7をハウジング穴部2
1に外側から通してハウジング11内側に設けた係止部
22に係合させることで行う0次いで切換レバー1をハ
ウジング11の外側から穴部21に押し込むと、突部1
cが係止用スプリング7の挾み部(被挿入部)7aを押
し拡げて、この挾み部7aに挿入される、この時、突部
1cのリング状溝1hに係止用スプリング7が係合し、
また第5図に示すように、ハウジング穴部21の内周に
レバー1の突部1bが嵌合し、且つ突部1gが案内溝2
1oに、突部le’ が溝21cに係合する。このよう
にして。
め、第2図に示すような左右対称形で、一端を外側に開
くことができる係止用スプリング7を、その挾み部7・
aを穴21に対向させて、ハウジング11の内側に取付
ける。この取付けは、スプリング7をハウジング穴部2
1に外側から通してハウジング11内側に設けた係止部
22に係合させることで行う0次いで切換レバー1をハ
ウジング11の外側から穴部21に押し込むと、突部1
cが係止用スプリング7の挾み部(被挿入部)7aを押
し拡げて、この挾み部7aに挿入される、この時、突部
1cのリング状溝1hに係止用スプリング7が係合し、
また第5図に示すように、ハウジング穴部21の内周に
レバー1の突部1bが嵌合し、且つ突部1gが案内溝2
1oに、突部le’ が溝21cに係合する。このよう
にして。
切換レバー1の組込みは完了するが、切換レバー1にお
けるリング状溝1hの溝幅上半分は、前述した如く水平
面に対して角度θをなすテーバ面を形成しているため、
切換レバー1の突部1cにより拡げられた係止用スプリ
ング7の形状回復力によって、切換レバー1はハウジン
グ11の内部方向に引き上げられ、これにより切換レバ
ーを安定した状態でハウジング11に取付けることがで
きる。また、切換レバー1の組込みにより、レバーピン
1dが、可動クラッチ5の外周に設けた溝5aと係合す
る。
けるリング状溝1hの溝幅上半分は、前述した如く水平
面に対して角度θをなすテーバ面を形成しているため、
切換レバー1の突部1cにより拡げられた係止用スプリ
ング7の形状回復力によって、切換レバー1はハウジン
グ11の内部方向に引き上げられ、これにより切換レバ
ーを安定した状態でハウジング11に取付けることがで
きる。また、切換レバー1の組込みにより、レバーピン
1dが、可動クラッチ5の外周に設けた溝5aと係合す
る。
次に、切換レバー1のモード切換動作について説明する
。
。
切換レバー1のレバーピン1dは、偏心しているため、
レバー1の左右の回転操作によって、円弧軌跡の往復運
動を中間軸4の軸方向に向けて行うことができる。そし
て、この切換レバー1の回転操作時には、第5図に示す
ように、レバー1の曲面突起1gが溝21aに案内され
、撓み腕1eの曲面突起1e’ が溝1cに案内されて
移動し、最終的に、レバーの回転方向にあわせて、曲面
突起1gが溝21aのいずれか一端に係合し、曲面突起
1e’が係止溝21b、21b’のいずれかに係合して
、レバー1の回り止めを行う。
レバー1の左右の回転操作によって、円弧軌跡の往復運
動を中間軸4の軸方向に向けて行うことができる。そし
て、この切換レバー1の回転操作時には、第5図に示す
ように、レバー1の曲面突起1gが溝21aに案内され
、撓み腕1eの曲面突起1e’ が溝1cに案内されて
移動し、最終的に、レバーの回転方向にあわせて、曲面
突起1gが溝21aのいずれか一端に係合し、曲面突起
1e’が係止溝21b、21b’のいずれかに係合して
、レバー1の回り止めを行う。
そして、レバー操作によりレバーピン1dが第1図の左
側方向に移動した時には、レバーピン1dが外周溝5a
の左側端部を押圧して、可動クラッチ5がスプリング3
の力に抗して左側に移動し、可動クラッチ5が定置クラ
ッチ2から切り離されて、ハンマードリルのモードが″
回転のみ“モードなる。
側方向に移動した時には、レバーピン1dが外周溝5a
の左側端部を押圧して、可動クラッチ5がスプリング3
の力に抗して左側に移動し、可動クラッチ5が定置クラ
ッチ2から切り離されて、ハンマードリルのモードが″
回転のみ“モードなる。
また、レバー1の切換で、レバーピン1dが第1図の右
側方向に移動した時には、レバーピン1dが外周溝5a
の右側端部を押圧して、可動クラッチ5が定置クラッチ
2と接続し、ハンマードリルのモードがパ回転+打撃″
のモードとなる。
側方向に移動した時には、レバーピン1dが外周溝5a
の右側端部を押圧して、可動クラッチ5が定置クラッチ
2と接続し、ハンマードリルのモードがパ回転+打撃″
のモードとなる。
この、切換レバー1の切換位置は、レバー1の撓み腕1
e L:設けた曲面突起1e’ が、係止溝21b、
21b’のいずれの方に位置しているか、外部より認識
すれば、容易に判別することができる。
e L:設けた曲面突起1e’ が、係止溝21b、
21b’のいずれの方に位置しているか、外部より認識
すれば、容易に判別することができる。
以上のように本実施例によれば、モード切換レバー1の
取付は、切換レバーをハウジング11に外部から押し込
むだけのワンタッチ操作で可能であり、組立性の向上が
図れる。
取付は、切換レバーをハウジング11に外部から押し込
むだけのワンタッチ操作で可能であり、組立性の向上が
図れる。
更に、ハウジング11、スプリング7、切換レバー1の
3部品だけの構成で、切換レバーの抜は止め、回り止め
、節度を同時に行なうことが出来最小限の部品点数で構
成出来るので安価に出来る。
3部品だけの構成で、切換レバーの抜は止め、回り止め
、節度を同時に行なうことが出来最小限の部品点数で構
成出来るので安価に出来る。
以上のように本発明によれば、モード切換装置の部品を
少なくともハウジング、係止用スプリング、切換レバー
の3部品で構成できるので、構造の単純化、部品の削減
化を図り、しかも、切換レバーの取付けは、ハウジング
の外側から切換レバーを押込むだけのワンタッチ操作に
よりできるので、組立性の向上化を図ることができる。
少なくともハウジング、係止用スプリング、切換レバー
の3部品で構成できるので、構造の単純化、部品の削減
化を図り、しかも、切換レバーの取付けは、ハウジング
の外側から切換レバーを押込むだけのワンタッチ操作に
よりできるので、組立性の向上化を図ることができる。
更に、部品の削減、組立性の向上を通じて製作コストの
低減を図り得る。
低減を図り得る。
第1図は本発明の一実施例たる電気ハンマードリルの一
部切欠縦断面図、第2図は上記実施例に用いる係止用ス
プリングの正面図、第3図は上記実施例に用いるモード
切換レバーの平面図、第4図は上記モード切換レバーを
第3図の■方向からみた正面図、第5図は上記モード切
換レバーをハウジングに取付けた状態を第1図の■方向
よりみ図7図は第5図の1−1線断面図である。 1はモード切換レバー 1b、lcは突部、1dはカム
(偏心ピン)、1eは撓み腕、le’は曲面凸部、1h
はリング状溝、2は定置クラッチ、4は中間軸、5は可
動クラッチ、6.8.9は運動変換機構(レシプロベア
リング、ピストン、ピストンピン)、7は係止用スプリ
ング、10は打撃子、11はハウジング、13.16は
ギヤ15はモータ出力軸、20は工具、21は穴部、2
1b、21b’は曲面凹部、21cは案内溝。
部切欠縦断面図、第2図は上記実施例に用いる係止用ス
プリングの正面図、第3図は上記実施例に用いるモード
切換レバーの平面図、第4図は上記モード切換レバーを
第3図の■方向からみた正面図、第5図は上記モード切
換レバーをハウジングに取付けた状態を第1図の■方向
よりみ図7図は第5図の1−1線断面図である。 1はモード切換レバー 1b、lcは突部、1dはカム
(偏心ピン)、1eは撓み腕、le’は曲面凸部、1h
はリング状溝、2は定置クラッチ、4は中間軸、5は可
動クラッチ、6.8.9は運動変換機構(レシプロベア
リング、ピストン、ピストンピン)、7は係止用スプリ
ング、10は打撃子、11はハウジング、13.16は
ギヤ15はモータ出力軸、20は工具、21は穴部、2
1b、21b’は曲面凹部、21cは案内溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、工具を打撃する打撃子と、モータの回転を前記工具
側にギヤを介して伝達する中間軸とをハウジング内部に
平行配置し、前記中間軸には、定置クラッチを遊合させ
ると共に、該中間軸と一体に回転する可動クラッチを軸
方向に摺動可能に配置し、前記可動クラッチと前記定置
クラッチとが分離している時には、前記工具に前記中間
軸及びギヤを介してモータ回転力のみを伝えて“回転の
み”モードとし、前記可動クラッチと前記定置クラッチ
とが接続している時には、前記工具が回転する他に、前
記中間軸可動クラッチ、定置クラッチを介して出力され
るモータ回転力を運動変換機構により往復運動に変換し
つつ前記打撃子に伝達して、前記工具を“回転+打撃”
モードとする電気ハンマードリルにおいて、 前記可動クラッチの外周に溝を形成し、前記ハウジング
の外壁には、前記可動クラッチの溝に嵌まるカムを有す
るモード切換レバーを回転可動に取付け、このモード切
換レバー回転時の前記カムと前記溝との係合により前記
可動クラッチが軸方向に摺動できるよう設定し、 且つ、前記モード切換レバーの取付構造は、前記ハウジ
ングに穴部を形成して、この穴部に拡開動作が可能な係
止用スプリングを前記ハウジングの内側から固定し、一
方、前記モード切換レバーの内側には、前記係止用スプ
リングに圧入可能な形状の突部を設けて、この突部先端
に前記カムを取付け且つこの突部外周にリング状溝を設
け、この突部を前記ハウジングの外側から前記穴部を通
して前記係止用スプリングに圧入し、前記リング状外周
溝に前記係止用スプリングを係合させて、レバー取付構
造としてなることを特徴とする電気ハンマードリルの動
作モード切換装置。 2、第1請求項において、前記モード切換レバーの内側
に設けた突部は、その外周に径方向に向けて撓み動作を
行う撓み腕を設け、この撓み腕の先端に曲面凸部を形成
し、一方、前記ハウジングに設けた穴部には、前記モー
ド切換レバーの回転時に前記撓み腕の曲面凸部の移動を
案内する案内溝を設け、且つ、この案内溝の両端には、
前記撓み腕の撓みと復元力を利用して前記曲面凸部と係
合する曲面凹部を形成してなる電気ハンマードリルの動
作モード切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17141988A JPH0224072A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 電気ハンマードリルの動作モード切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17141988A JPH0224072A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 電気ハンマードリルの動作モード切換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0224072A true JPH0224072A (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=15922785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17141988A Pending JPH0224072A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 電気ハンマードリルの動作モード切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0224072A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6035945A (en) * | 1997-04-18 | 2000-03-14 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Operating mode switching apparatus for a hammer drill |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6046622B2 (ja) * | 1978-06-22 | 1985-10-17 | 株式会社東芝 | ブレ−キ付モ−タ |
| JPS6176205A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 振動ドリル |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP17141988A patent/JPH0224072A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6046622B2 (ja) * | 1978-06-22 | 1985-10-17 | 株式会社東芝 | ブレ−キ付モ−タ |
| JPS6176205A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 振動ドリル |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6035945A (en) * | 1997-04-18 | 2000-03-14 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Operating mode switching apparatus for a hammer drill |
| CN1078829C (zh) * | 1997-04-18 | 2002-02-06 | 日立工机株式会社 | 冲击式钻机的工作模式转换装置 |
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