JPH0224093A - プラスターシートの定形切断装置 - Google Patents

プラスターシートの定形切断装置

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JPH0224093A
JPH0224093A JP17117988A JP17117988A JPH0224093A JP H0224093 A JPH0224093 A JP H0224093A JP 17117988 A JP17117988 A JP 17117988A JP 17117988 A JP17117988 A JP 17117988A JP H0224093 A JPH0224093 A JP H0224093A
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plaster
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plaster sheet
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Shirota Miyaki
市郎太 宮木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は長尺のプラスターシートを使い勝手のよい大き
さに連続切断することができるプラスターシートの定形
切断装置に関するものである。
従来技術: 捻挫、神経痛を始め皮肉内炎傷にはアラスター等の湿布
療法が用いられている。このプラスターは長尺の布帛の
一面に軟膏を塗り着け、この軟膏の上面にカバーフィル
ムを貼着してプラスターシートを形成し、このプラスタ
ーシートを使用の際に便利な大きさに定形切断していた
このプラスターシートを切断する装置は、種種開示され
ているが1例を示せばロール巻にされた長尺のプラスタ
ーシートは例えばライン同調装置を経由して切断装置に
給送され、このプラスターシートは最初第7図で示すよ
うに部付はローラ(60)の軸心方向と直角に等間隔で
突設した複数条の環状突起(61)によって長手方向に
部付けが行われ、各部の中心をスリッタユニットによっ
て縦切断される。次に帯状となったプラスターシートは
別の部付はローラ、すなわち軸心から等角度位置に突設
した複数条の平行な突起によって部付けが行われ、その
筋の中心をロータリーカッタで横切断し、個個に定形切
断されてできたプラスターは後工程の段階に移送される
発明が解決しようとする課題 上記切断装置によりプラスターシートに各部付はローラ
で縦横の部付けを行う際、第7図で示すように環状突起
(61)及び軸心方向と平行に設けた突起の断面形状は
、プラスターシート(41)に対し直角の直立部(62
)を有する形状としであるなめ、この環状突起(61)
で押圧されたプラスターシート(41)の軟膏(43)
は突起(61)の直立部(62)近傍に流動し盛り上っ
た状態となり、この状態で筋の中心をスリッタユニット
で縦切断する。次に別の部付はローラに突設した平行な
突起で押圧されたプラスターシートの軟膏は上記と同じ
ように突起の直立部近傍に流動し盛り上った状態となり
できた筋の中心をロータリーカッタで横切断する。そし
て、この平行に設けた突起でプラスターシートを押圧し
たとき軟膏は同じように突起の直立部近傍に盛り上った
状態になると共に一部の軟膏は縦切断したプラスターシ
ートの切断端からはみ出したり、又縦筋と横筋との直交
した部分の角部にある軟膏の量が他部分に比べて多量と
なり、この軟膏がプラスターシートの切断端からはみ出
すこともあり、ロータリーカッタの刃に付着して切断能
力を低下することがあった。そして数枚ずつ重ねて袋詰
めしたプラスターは、時間の経過や積み重ねられた重量
により、盛り上った部分の軟膏がプラスターの端部から
はみ出し、このはみ出した軟膏同士がくっつきあう。そ
のため使用時1枚1枚切り離すのに手間が乎かり、この
切り離したプラスターを使用した場合、はみ出した軟膏
か肌着や衣服に付着して汚すなどの難点があった。
また、上記切断装置は部付はローラの環状突起でプラス
ターシートの長手方向に部付けを行い、この筋の中心を
スリッタユニットで縦切断し、切断されててきな帯状の
プラスターシートは別に設けた部付はローラの平行な突
起で長手方向と直角に部付けを行い、この筋の中心をロ
ータリーカッタで横切断している。そのなめ、部付けか
ら定形切断までの作業行程が長くなると共に装置自体大
型化するのが避けられなかった。さらに比較的柔軟なプ
ラスターシートはカッタへ給送されるタイミングに不調
が生じ定形切断が困難となることもしばしばあって不良
品を出すなど多くの問題点がある。
課題を解決するための手段: 本発明は、上記したような問題点を解決するためになさ
れたもので、プラスターシートの縦横の部付けを1個の
突条ローラにて同時に行うことができ、スリッタユニッ
トとロータリーカッタとをできるだけ部付はローラの近
傍に設置することにより切断装置を小型化することがで
きたのである。
すなわち、適宜手段で給送されな長尺のプラスターシー
トを所要の形状寸法に切断する連続切断装置において、 基台の上部中央に所要直径の突条ローラを設け、この突
条ローラの表面は軸心方向と直角に等間隔で複数条の環
状突起を突設してあると共に軸心から等角度位置に複数
条の平行な突起を、環状突起と直交して突設してあり、
この各突起の断面形状は細幅の頂辺で頂辺の両端縁から
はなだらかな傾斜面に形成してあり、この突条ローラと
当接回転する受けローラを設けると共に突条ローラの近
傍には所要数の回転刃を並列に備えたスリッタユニット
と、斜刃を備えたロータリーカッタ及び排出コンベアと
を順次配設した構成のものとなっている。
また、突条ローラの表面は環状突起を上記同様とし、軸
心から等角度位置に複数条設けた平行な突起を環状突起
と直交して突設し、この平行な突起の断面形状は細幅の
頂辺で頂辺の一端縁から軸心に向ってわずかな直立部を
有し、直立部の終端からはなだらかな傾斜面とし、他端
縁からはなだらかな傾斜面としたものでもよく、後方に
配設する機構は上記同様とする。
そして、各突条ローラの軸心から等角度位置に設けた各
平行な突起の中心線間の距離が、プラスターシートを切
断して得られるプラスターの一辺長に等しく、各環状突
起の中心線間の距離が同じくプラスターの他辺長に等し
いものであり、この突条ローラを備えた切断装置により
プラスターシートを定形切断し製品となったプラスター
はプラスターの端から軟膏がはみ出すようなことは一切
なく使い勝手のよいものとすることができる。
発明の作用: 本発明プラスターシートの定形切断装置によって行うプ
ラスターシートへの筋付けは、プラスターシートのカバ
ーフィルム側を突条ローラの各頂辺及び各傾斜面で押圧
し、頂辺で押圧された部分の軟膏は他の部分に流動して
無くなるか微少となる。又、同時に傾斜面で押圧された
軟膏と上記軟膏とは傾斜面に沿って頂辺縁の四辺からな
だらかな勾配を保ちつつプラスターの軟膏の塗着厚さに
支障の無い範囲で平均に流動分布される。そして、筋付
けを行ってできたプラスターシートの縦横の筋の中心を
スリッタユニット及びロータリーカッタによって切断加
工を行うのであるが、このとき軟膏が筋へ流動したり、
プラスターシートの切断端からはみ出すようなことは無
く正確な寸法に切断できる。すなわち各環状突起の頂辺
の中心線間の距離と、各平行な突起の頂辺の中心線間の
距離に等しいプラスターとすることができる。このよう
にプラスターシートを個個に切断して製品となったプラ
スターは数枚重ねておいて長時間経過しても軟膏がプラ
スターの周端からはみ出すことはない9 また、プラスターシートへの筋付は加工を縦横方向に同
時に行うことができるのでスリッタユニットとロータリ
ーカッタとを筋付はローラの近傍に配設することが可能
となり、柔軟なプラスターシートであっても切断箇所が
ずれるということもなく目的の手行けて寸法に切断でき
るのである。
実施例 以下、本発明の1実施例を図面に基づいて詳記すれば次
のとおりである。第1図及び第2図で示すように定形切
断装置は、突条ローラ(2)と受けローラ(26)とで
なるフィートローラを兼ねた筋付はローラ(1)と、そ
の後方近隋に配設した所要数の回転刃(28)を備えた
スリッタユニ・ノド(27)と、斜刃を有するロータリ
ーカッタ(29)とで構成しである。
筋付はローラ(1)は、基台(25)の中央部上方に設
けた所要直径の突条ローラ(2)とこれに当接する受け
ローラ(26)からなり、この突条ローラ(2)は第2
図乃至第5図で示すように表面を突条ローラ(2)の軸
心方向と直角に等間隔で複数条の環状突起(3)を突設
しである。この環状突起(3)の断面形状は頂辺(4)
を細幅とし、その頂辺(4)の両端縁からなだらかな傾
斜面(5)である。次に突条ローラ(2)の軸心から等
角度にて複数条の軸心方向と平行な突起(6)(以下横
突起という。)を上記環状突起(3)と直交して突設し
格子状の突起形状に形成しである。この横突起(6)の
断面形状は頂辺(7)を細幅とし、その頂辺(7)の一
端縁、すなわち突条ローラ(2)の回転方向側には軸心
に向ってわずかな直立部(9)を形成し、この直立部(
9)の終端縁からはなだらかな傾斜面(8)としてあり
、頂辺(7)の他端縁からはなだらかな傾斜面(8゛)
としである。そして横突起(6)の基部(10)は突条
ローラ(2)の胴部(11)に公知の手段で講(12)
加工し、この講(12)に基部(10)を嵌合し、六角
穴付ボルト(図示せず。)等にてボルトが傾斜面(8゛
)から突出していない状態で固定しである。
なお、横突起の断面形状は別途実施例として頂辺を細幅
とし、頂辺の両端縁からなだらかな傾斜面とし基部を上
記同様の手段で突条ローラの胴部に固定してもよい。こ
のように表面加工した突条ローラ(2)の両軸(13)
は切断装置の基台(25)に設けた枠体(20)に取り
付けたベアリングユニット(21)によって軸支されて
いる。このベアリングユニット(21)はハンドル(2
2)を回転させることにより、ギヤ(23)を伝達して
上下動できるようにしてあり、プラスターシート(41
)の厚みにより突条ローラ(2)と受けローラ(26)
とのプラスターシート(41)に対する押圧力を微調整
できるようにしである。そして筋付はローラ(1)の回
転中、突条ローラ(2)の微細な上下動は枠体(20)
に設けた流体シリンダ(24)によって吸収され、平均
した圧押力でプラスターシート(41)への筋付は加工
を行うことができる。
スリッタユニット(27)は筋付はローラ(1)の後方
近傍に設けてあり、受けローラ(29)上には突条ロー
ラ(2)に突設した環状突起(3)と同数の回転刃(2
8)を設け、この回転刃(28)によってプラスターシ
ート(41)を縦切断する。
ロータリーカッタ(30)はスリッタユニット(27)
の斜め下方に設けてあり、回転軸に斜刃を備えてあり、
この斜刃によってプラスターシート(41)を横切断す
る。
そして排出コンベア(31)(バキュームコンベア等)
は切断装置の基台(25)終端部に設けである。
このように構成したプラスターシート(41)の定形切
断装置は使用に際しては、第1図に示すように例えば不
織布(42)の−面に軟膏(43)を平均厚さに塗り着
け、この軟膏(43)の表面にカバーフィルム(44)
を貼着してなるプラスターシート(41)は、公知のラ
イン同調装置(50)によって均等な張力を付加され供
給速度を調節されつつ切断装置に送り込まれる。このプ
ラスターシート(41)はカバーフィルム(44) 側
を上にしてガイドローラ(33)を経てフィートローラ
を兼ねた筋付はローラ(1)に送り込まれ、プラスター
シート(41)は第6図で示すように突条ローラ(2)
の環状突起(3)で押圧され、頂辺(4)で押圧された
部分は軟膏(43)が無くなるか微少となり、傾斜面(
5)で押圧された軟膏(43)は傾斜面(5)に沿って
なだらかな勾配を保ちつつ平均に分布される。そしてプ
ラスターシート(41)は第4図で示すように横突起(
6)で押圧され、頂辺(7)で押圧された部分は軟膏(
43)が無くなるか微少となり、傾斜面(8)(8’)
で押圧された軟膏(43)は傾斜面(8)(8’)に沿
ってなだらかな勾配を保ちつつ平均に分布される。又、
横突起(6)に直立部(9)を形成しであるのは軟膏(
43)の塗り着は量が多い場合、突条ローラ(2)で押
圧された軟膏(43)は直立部(9)を有する傾斜面(
8)側に流動し、各頂辺(4)  (7)に流動するよ
うなことも無いと共に塗り着は量が多いときのプラスタ
ーシート(41)が筋付はローラ(1)への繰り込みを
円滑にする効果もある。格子状に筋付けされたプラスタ
ーシー)−(41)はスリッタユニット(27)の回転
刃(28)によって筋の中心を縦切断され、帯状になっ
たプラスターシート(41)はロータリーカッタ(30
)の斜刃で筋の中心を横切断され、個個のプラスクー(
40)となり排出コンベア(31)によって後処理の工
程へと移送される9このとき、プラスターシート(41
)の給送速度に不調が生じたときはスリッタユニット(
27)とロータリーカッタ(30)との間に設けた光電
管を用いた定寸センサ(32)で検出し、この検出した
信号は定寸センサ(32)と接続しであるライン同調装
置(50)のライン同調用シンクロナイザ(51)に送
られ、この信号によりライン同調用シンクロナイザ(5
1)のモータを回転させ、駆動スプロケット(52)に
架は渡しであるチェノ(53)を介してダンサ−ロール
(54)を上下適宜方向に移動させることにより、ダン
サ−ロール(54)に掛は通しであるプラスターシート
(41)に及ぼす張力に強弱差をつけ、給送速度を調節
するものである。
これによりプラスターシート(41)は一定速度を保っ
て適正な給送が行われ切断装置によって精度の高い定形
寸法切断したプラスター(40)を生産できる。
発明の効果: 上記のように本発明プラスターシートの定形切断装置で
切断加工を行って製品となったプラスターは、周縁には
軟骨を無くしこの周縁から内側に向ってなだらかな傾斜
面に形成しであるので、このプラスターを数枚重ね合わ
せておいても軟骨がプラスターの周縁からはみ出すこと
はなく、使用時何個の剥離が簡単に行え、肌に貼った後
も軟膏が肌着や衣服に付着することなく、肌に馴染んだ
状態で貼着できる。
また、突条ローラの突起を格子状としたことによりプラ
スターシートへの筋付けを縦横同時に行うことができ、
筋付けした筋の中心を切断するスリッタユニット及びロ
ータリーカッタを筋付はローラの近傍に設置することが
でき、定形切断する作業時間を短縮でき生産能率の向上
となった。又、装置自体も小型化することができ、据付
は場所も少なくて済む等多くの利点を有するもので産業
上の利用性は大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例であって、ライン同調装置と
連設した定形切断装置の全体を表した説明図、第2図は
突条ローラであり一部を切欠いた全体斜視図、第3図は
突条ローラの表面の部分拡大図、第4図は突条ローラを
軸心に対して直角に切断した部分断面図、第5図は第3
図のV−■断面図、第6図はプラスターシート(二部付
けしている状態を表した部分断面図、第7図は従来技術
によってプラスターシートに筋付けしている状態を表し
た部分断面図である。 (44)・・・カバーフィルム (50)・・・ライン
同調装置(51)・・・ライン同調用シンクロナイザ(
52)・・・駆動スプロケット (53)・・・チェノ
(54)・・・ダンサ−ロール (1)(60)・・・筋付はローラ (3)(61)・・・環状突起 5)(8)(8°)・・傾斜面 9H62)・・・直立部 11)・・胴部 13・・軸 21・・・ベアリングユニット 23・・ギ ヤ 25・・・基 台 21)・・・スリッタユニット 30)・・・ロータリーカッタ 32・・・定寸センサ 40・・・プラスター 42・・不織布 2)・・・突条ローラ 4) (7)・・・項 辺 6・・・横突起 10・・・基 部 12・・ 講 20)・・・枠 体 22・・・ハンドル 24・・・流体シリンダ (26H29)・・・受けローラ (28)・・・回転刃 (31)・・・排出コンベア (33)・・・ガイドローラ (41)・・・プラスターシート (43)・・軟膏

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 適宜手段で給送された長尺のプラスターシートを所
    要の形状寸法に切断する連続切断装置において、 基台の上部中央に所要直径の突条ローラを設け、この突
    条ローラの表面は軸心方向と直角に等間隔で複数条の環
    状突起を突設してあると共に軸心から等角度位置に複数
    条の平行な突起を、環状突起と直交して突設してあり、
    この各突起の断面形状は細幅の頂辺で頂辺の両端縁から
    はなだらかな傾斜面に形成してあり、この突条ローラと
    当接回転する受けローラを設けると共に突条ローラの近
    傍には所要数の回転刃を並列に備えたスリッタユニット
    と、斜刃を備えたロータリーカッタ及び排出コンベアと
    を順次配設する構成としたことを特徴とするプラスター
    シートの定形切断装置。 2 所要直径のローラの表面は軸心から等角度位置に複
    数条の平行な突起を環状突起と直交して突設してあり、
    この平行な突起の断面形状は細幅の頂辺で頂辺の一端縁
    から軸心に向ってわずかな直立部を有し、直立部の終端
    からはなだらかな傾斜面とし、他端縁からはなだらかな
    傾斜面とした突条ローラである請求項1記載のプラスタ
    ーシートの定形切断装置。 3 軸心から等角度位置に設けた各平行な突起の中心線
    間の距離が、プラスターシートを切断して得られるプラ
    スターの一辺長に等しく、各環状突起の中心線間の距離
    が同じくプラスターの他辺長に等しい突条ローラである
    請求項1又は請求項2記載のプラスターシートの定形切
    断装置。
JP17117988A 1988-07-08 1988-07-08 プラスターシートの定形切断装置 Expired - Lifetime JPH0615158B2 (ja)

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