JPH0780610B2 - 使捨ておむつの製造方法 - Google Patents
使捨ておむつの製造方法Info
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- JPH0780610B2 JPH0780610B2 JP62196052A JP19605287A JPH0780610B2 JP H0780610 B2 JPH0780610 B2 JP H0780610B2 JP 62196052 A JP62196052 A JP 62196052A JP 19605287 A JP19605287 A JP 19605287A JP H0780610 B2 JPH0780610 B2 JP H0780610B2
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Description
【発明の詳細な説明】 ○産業上の利用分野 本発明は、使捨ておむつの製造方法に関するものであ
る。
る。
より詳しくは、上端部および下端部に横方向の第1弾性
テープを有し、左右両側にほぼ縦方向の第2弾性テープ
を有する使捨ておむつの製造方法に関するものである。
テープを有し、左右両側にほぼ縦方向の第2弾性テープ
を有する使捨ておむつの製造方法に関するものである。
○従来技術およびその問題点 使捨ておむつの製造にあたり、公知の弾性テープ貼付け
工程においては、被接着面であるシート状商品の搬送を
間欠駆動方式としシート状商品の搬送を一時停止させた
状態で弾性テープを貼付けている。
工程においては、被接着面であるシート状商品の搬送を
間欠駆動方式としシート状商品の搬送を一時停止させた
状態で弾性テープを貼付けている。
従って、作業効率が悪く商品コストが高くなる問題点が
ある。
ある。
本願出願人は、上記欠点を解決するための手段として、
その軸芯方向を被接着シート搬送装置の搬送方向と直交
方向とする回転ドラムの表面に弾性テープを供給し、弾
性テープを伸長させ、伸長状態でドラム表面の吸着支持
面に弾性テープを吸着支持させ、吸着支持状態で弾性テ
ープを所定寸法に切断し、回転ドラムの表面の吸着支持
面を回動させて接着シート搬送装置で搬送中の被接着シ
ートと吸着支持面に支持されている弾性シートとの相対
角を設定値とし、被接着シートに対する相対角を設定値
に維持した状態で接着シート搬送装置で搬送中の被接着
シートに弾性シートを圧接させて被接着シートに弾性シ
ートを接着させる弾性テープ貼付け方法を発明し、特願
昭62−153960号として特許出願している。
その軸芯方向を被接着シート搬送装置の搬送方向と直交
方向とする回転ドラムの表面に弾性テープを供給し、弾
性テープを伸長させ、伸長状態でドラム表面の吸着支持
面に弾性テープを吸着支持させ、吸着支持状態で弾性テ
ープを所定寸法に切断し、回転ドラムの表面の吸着支持
面を回動させて接着シート搬送装置で搬送中の被接着シ
ートと吸着支持面に支持されている弾性シートとの相対
角を設定値とし、被接着シートに対する相対角を設定値
に維持した状態で接着シート搬送装置で搬送中の被接着
シートに弾性シートを圧接させて被接着シートに弾性シ
ートを接着させる弾性テープ貼付け方法を発明し、特願
昭62−153960号として特許出願している。
本願発明は、被接着シートに弾性シートを接着させる弾
性テープ貼付け方法に関する上記先願発明を、上端部お
よび下端部に横方向の第1弾性テープを有し左右両側に
ほぼ縦方向の第2弾性テープを有する使捨ておむつの製
造方法に適用することにより、貼付け方向を異にする第
1弾性テープと第2弾性テープとを被接着シートに連続
的に供給し接着して作業効率をより高めることを目的と
するものである。
性テープ貼付け方法に関する上記先願発明を、上端部お
よび下端部に横方向の第1弾性テープを有し左右両側に
ほぼ縦方向の第2弾性テープを有する使捨ておむつの製
造方法に適用することにより、貼付け方向を異にする第
1弾性テープと第2弾性テープとを被接着シートに連続
的に供給し接着して作業効率をより高めることを目的と
するものである。
○上記問題点を解決するための手段 本発明は、上記先願発明における回転ドラムの表面に設
ける吸着支持面について、それぞれ回動角を異にする2
個のグループとし、被接着シートとの対向位置で被接着
シートに対する貼付け方向を、被接着シートと搬送方向
と直交方向、被接着シートと搬送方向とほぼ平行方向と
した状態で弾性シートを貼付け位置へ供給することによ
り、使捨ておむつの製造にあたり、上端部および下端部
に横方向の第1弾性テープと、左右両側にほぼ縦方向の
第2弾性テープとを形成する。
ける吸着支持面について、それぞれ回動角を異にする2
個のグループとし、被接着シートとの対向位置で被接着
シートに対する貼付け方向を、被接着シートと搬送方向
と直交方向、被接着シートと搬送方向とほぼ平行方向と
した状態で弾性シートを貼付け位置へ供給することによ
り、使捨ておむつの製造にあたり、上端部および下端部
に横方向の第1弾性テープと、左右両側にほぼ縦方向の
第2弾性テープとを形成する。
○実施例 本願発明の説明に先立って、まず、特願昭62−53960号
の先願発明を説明する。なお、第2図は先願発明による
製品を示し、被接着シートとして、おむつのトップシー
トまたはパックシートを適用し、弾性テープをウエスト
エラステック(腰部弾性部材)とした、使捨ておむつで
ある。
の先願発明を説明する。なお、第2図は先願発明による
製品を示し、被接着シートとして、おむつのトップシー
トまたはパックシートを適用し、弾性テープをウエスト
エラステック(腰部弾性部材)とした、使捨ておむつで
ある。
第1図を参照して、回転ドラム(1)の回転軸11を被接
着シート搬送装置(2)の搬送方向(イ)と直交方向と
し、回転ドラム(1)の回転方向で弾性テープ(A)を
供給する。
着シート搬送装置(2)の搬送方向(イ)と直交方向と
し、回転ドラム(1)の回転方向で弾性テープ(A)を
供給する。
弾性シート(A)は、弾性シート供給装置(3)により
回転ドラム(1)の表面に供給されるが、弾性シート供
給装置(3)は弾性シート(A)を巻回した供給ローラ
(31)と搬送ローラ(32)(33)と伸長ローラ(34)と
で構成され、伸長ローラ(34)は搬送ローラ(33)より
も回転速度を大とし、回転ドラム(1)の周面速度を伸
長ローラ(33)の回転速度よりも大として、回転ドラム
(1)の表面に接近するに従って弾性テープ(A)を徐
々に伸長させ、伸長状態で回転ドラム(1)の表面に供
給する。
回転ドラム(1)の表面に供給されるが、弾性シート供
給装置(3)は弾性シート(A)を巻回した供給ローラ
(31)と搬送ローラ(32)(33)と伸長ローラ(34)と
で構成され、伸長ローラ(34)は搬送ローラ(33)より
も回転速度を大とし、回転ドラム(1)の周面速度を伸
長ローラ(33)の回転速度よりも大として、回転ドラム
(1)の表面に接近するに従って弾性テープ(A)を徐
々に伸長させ、伸長状態で回転ドラム(1)の表面に供
給する。
回転ドラム(1)の表面に吸着支持面(a)を設け、吸
着支持面(a)に供給された弾性テープ(A)をバキュ
ウム機構により吸着されつつ回転ドラムの回動により被
接着シート(A)に向け搬送する。
着支持面(a)に供給された弾性テープ(A)をバキュ
ウム機構により吸着されつつ回転ドラムの回動により被
接着シート(A)に向け搬送する。
その際、回転ドラム(1)の周面に対設したカッター装
置(4)により、弾性テープ(A)を所定寸法に切断す
る。
置(4)により、弾性テープ(A)を所定寸法に切断す
る。
また、回転ドラム(1)に内装したカム機構(6)によ
り吸着支持面(a)を回動させ、弾性テープ(A)を被
接着シート(B)に対する相対角度を所定値〔例えば90
゜(直交状態)〕としたのち、回転ドラムの表面を被接
着シート搬送装置(2)で搬送中の被接着ート(B)に
圧接させる。なお、この際、回転ドラム(1)の周速
を、被接着シート搬送装置の搬送速度とほぼ一致させ、
弾性シート(A)を被接着シート(B)に対しほぼ停止
状態とする。
り吸着支持面(a)を回動させ、弾性テープ(A)を被
接着シート(B)に対する相対角度を所定値〔例えば90
゜(直交状態)〕としたのち、回転ドラムの表面を被接
着シート搬送装置(2)で搬送中の被接着ート(B)に
圧接させる。なお、この際、回転ドラム(1)の周速
を、被接着シート搬送装置の搬送速度とほぼ一致させ、
弾性シート(A)を被接着シート(B)に対しほぼ停止
状態とする。
なお、接着シート(B)と弾性テープ(A)とを加熱接
着する場合には、被接着シート搬送装置(2)上の接着
シート(B)に弾性テープ(A)を圧接させる際に、回
転ドラム(1)内より弾性テープ(A)をまたは被接着
シート(B)側より接着シート(B)を加熱するよう
に、加熱装置を設けることにより、弾性テープ(A)を
被接着シート(B)に接着することができるが、実施例
では、接着剤供給装置(26)を回転ドラム(1)周面の
弾性テープ(A)に対設するか、回転ドラム(1)と供
給ローラ(31)との間の弾性テープ(A)に対向させて
接着剤供給装置(26)を設け、弾性テープ(A)を被接
着シート(B)に圧設させる以前に、弾性テープ(A)
に接着剤を塗布しておき、弾性テープ(A)を被接着シ
ート(B)に圧設させることにより、弾性テープ(A)
を被接着シート(B)に接着剤で接着する。
着する場合には、被接着シート搬送装置(2)上の接着
シート(B)に弾性テープ(A)を圧接させる際に、回
転ドラム(1)内より弾性テープ(A)をまたは被接着
シート(B)側より接着シート(B)を加熱するよう
に、加熱装置を設けることにより、弾性テープ(A)を
被接着シート(B)に接着することができるが、実施例
では、接着剤供給装置(26)を回転ドラム(1)周面の
弾性テープ(A)に対設するか、回転ドラム(1)と供
給ローラ(31)との間の弾性テープ(A)に対向させて
接着剤供給装置(26)を設け、弾性テープ(A)を被接
着シート(B)に圧設させる以前に、弾性テープ(A)
に接着剤を塗布しておき、弾性テープ(A)を被接着シ
ート(B)に圧設させることにより、弾性テープ(A)
を被接着シート(B)に接着剤で接着する。
なお、第1図の装置においては、被接着シート(B)を
トップシートとし、弾性シート(ウエストエラステッ
ク)(A)を接着したトップシート(B)の裏面にマッ
ト(C)を接着し適所に接着剤を塗布したバックシート
(D)を圧接ロール(27)により圧設し、そののち所定
形状に切断して、使い捨ておむつを完成する。
トップシートとし、弾性シート(ウエストエラステッ
ク)(A)を接着したトップシート(B)の裏面にマッ
ト(C)を接着し適所に接着剤を塗布したバックシート
(D)を圧接ロール(27)により圧設し、そののち所定
形状に切断して、使い捨ておむつを完成する。
回転ドラム(1)について、第3図乃至第5図を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
支軸(11)に対し偏心させて支持筒(12)を固定し該支
持筒(12)に遊嵌された左右一対の脚片(13)の上端に
吸着支持台(5)を固定し、一方の脚片(13)より側方
へフオーク(14)を突出させ、支軸(11)に遊嵌した駆
動輪(15)より放射方向に突出させたピン(16)を前記
フオーク(14)に係合させ、駆動輪15を適宜の駆動手段
(例えば、モータとギヤ伝動)により回転駆動すること
によりフオーク(14),ピン(16),および脚片(13)
を介して吸着支持台(5)を回動させるべく構成する。
なお、吸着支持台(5)の周速は、支持筒(12)が支軸
(11)に対して偏心していることにより上方位置と下方
位置とでは変化し、被接着シート搬送装置(2)の搬送
面と対向する下方位置における周速を接着シートの搬送
速度に近似する値となるよう駆動輪(15)の回転数を設
定する。
持筒(12)に遊嵌された左右一対の脚片(13)の上端に
吸着支持台(5)を固定し、一方の脚片(13)より側方
へフオーク(14)を突出させ、支軸(11)に遊嵌した駆
動輪(15)より放射方向に突出させたピン(16)を前記
フオーク(14)に係合させ、駆動輪15を適宜の駆動手段
(例えば、モータとギヤ伝動)により回転駆動すること
によりフオーク(14),ピン(16),および脚片(13)
を介して吸着支持台(5)を回動させるべく構成する。
なお、吸着支持台(5)の周速は、支持筒(12)が支軸
(11)に対して偏心していることにより上方位置と下方
位置とでは変化し、被接着シート搬送装置(2)の搬送
面と対向する下方位置における周速を接着シートの搬送
速度に近似する値となるよう駆動輪(15)の回転数を設
定する。
吸着支持台(5)の中央部に円盤状の凹所を形成し該凹
所に上面を吸着支持面とする吸着支持板(17)を軸架す
るとともに第6図乃至第8図に示すカム機構(6)によ
り吸着支持台(5)を回動させる。該カム機構(6)
は、吸着支持台(5)の下方にピン(20)を有するアー
ム(19)を前記支持板(17)と軸(18)を介して一体化
し、ピン(20)を、支持筒(12)の周面に固定したカム
体(6′)のカム溝(6a)に係合させ、カム溝(6a)を
回転ドラム(1)の半回転(上方より下方へ,下方より
上方へ移動)することにより吸着支持板(17)を90度回
転させるべく構成する。なお、接着シートと弾性シート
との相対角を90度(直交状態)でなく、7゜,25゜等の
適宜の値とする場合は、カム機構(6)のカム溝の形状
を上記の相対角に対応させて決定する。
所に上面を吸着支持面とする吸着支持板(17)を軸架す
るとともに第6図乃至第8図に示すカム機構(6)によ
り吸着支持台(5)を回動させる。該カム機構(6)
は、吸着支持台(5)の下方にピン(20)を有するアー
ム(19)を前記支持板(17)と軸(18)を介して一体化
し、ピン(20)を、支持筒(12)の周面に固定したカム
体(6′)のカム溝(6a)に係合させ、カム溝(6a)を
回転ドラム(1)の半回転(上方より下方へ,下方より
上方へ移動)することにより吸着支持板(17)を90度回
転させるべく構成する。なお、接着シートと弾性シート
との相対角を90度(直交状態)でなく、7゜,25゜等の
適宜の値とする場合は、カム機構(6)のカム溝の形状
を上記の相対角に対応させて決定する。
上記構成の吸着支持台ユニットを、実施例では5個装備
し、駆動輪(15)の一回転により、5個の弾性テープ
(A)を接着シート(B)に圧接させるべく構成した。
し、駆動輪(15)の一回転により、5個の弾性テープ
(A)を接着シート(B)に圧接させるべく構成した。
各吸着支持板(17)には多数の吸着孔(21)を露出さ
せ、吸着孔(21)を孔(22)(23),ホース(24)を介
してバキュウム装置(25)に連通させて、バキュウム機
構(7)を構成し、上方より下方へ弾性テープ(A)を
回動させる際に弾性テープ(A)を吸着支持板(17)に
吸着支持させる。
せ、吸着孔(21)を孔(22)(23),ホース(24)を介
してバキュウム装置(25)に連通させて、バキュウム機
構(7)を構成し、上方より下方へ弾性テープ(A)を
回動させる際に弾性テープ(A)を吸着支持板(17)に
吸着支持させる。
上記実施例においては、被接着シート(B)に対し直交
方向に弾性テープ(A)を接着するものであるから、使
い捨ておむつの上端部または下端部や商品収納用合成樹
脂シート袋の上端部等に弾性デープを張り付けた場合に
適用できるが、弾性テープ(A)を被接着シート(B)
に対し適宜の相対角で接着すべく適用できるものであ
り、第9図に示す実施例では、各々の吸着支持台(5)
に2個の吸着支持板(17)を軸架し、カム機構を左右一
対とし、カム機構により弾性テープ(A)を互いに対向
方向へ7゜程度だけ回動させるべく、カム溝の形状を設
定する。
方向に弾性テープ(A)を接着するものであるから、使
い捨ておむつの上端部または下端部や商品収納用合成樹
脂シート袋の上端部等に弾性デープを張り付けた場合に
適用できるが、弾性テープ(A)を被接着シート(B)
に対し適宜の相対角で接着すべく適用できるものであ
り、第9図に示す実施例では、各々の吸着支持台(5)
に2個の吸着支持板(17)を軸架し、カム機構を左右一
対とし、カム機構により弾性テープ(A)を互いに対向
方向へ7゜程度だけ回動させるべく、カム溝の形状を設
定する。
次に、第10図乃至第16図を参照して、本願発明の実施例
を説明する。
を説明する。
第12図は、本願発明の実施により製造される製品、第1
弾性シートと第2弾性シートとを有する、使捨ておむつ
を示す。即ち、本願発明の実施により製造される使い捨
ておむつにおいては、上端部および下端部のウエストエ
ラステック(腰部弾性部材)として機能する第1の弾性
シート(A1)と、両側端部のサイドエラステック(股部
弾性部材)として機能する第2弾性シート(A2)とを有
する使い捨ておむつである。
弾性シートと第2弾性シートとを有する、使捨ておむつ
を示す。即ち、本願発明の実施により製造される使い捨
ておむつにおいては、上端部および下端部のウエストエ
ラステック(腰部弾性部材)として機能する第1の弾性
シート(A1)と、両側端部のサイドエラステック(股部
弾性部材)として機能する第2弾性シート(A2)とを有
する使い捨ておむつである。
また、被接着シートBとして、おむつ本体のトップシー
トまたはバックシートを適用するが、第12図において、
トップシート(被接着シート)である。なお、(C)は
吸水マットである。
トまたはバックシートを適用するが、第12図において、
トップシート(被接着シート)である。なお、(C)は
吸水マットである。
先願発明における回転ドラム(1)の吸着支持面(a)
に形成する吸着支持台を、第1吸着支持台(5A)と第2
吸着支持台(5B)の2種とし、第1吸着支持台(5A)に
より横方向の第1弾性テープ(A1)(A1),(A1)(A
1)を供給し、第2吸着支持台(5B)により縦方向の第
2弾性テープ(A2)(A2)を供給すべく構成して、第1
吸着台(5A)上の第1吸着支持面(a1)と第2吸着台
(5B)上の第2吸着支持面(a2)との二個のグループで
吸着支持面を構成した。
に形成する吸着支持台を、第1吸着支持台(5A)と第2
吸着支持台(5B)の2種とし、第1吸着支持台(5A)に
より横方向の第1弾性テープ(A1)(A1),(A1)(A
1)を供給し、第2吸着支持台(5B)により縦方向の第
2弾性テープ(A2)(A2)を供給すべく構成して、第1
吸着台(5A)上の第1吸着支持面(a1)と第2吸着台
(5B)上の第2吸着支持面(a2)との二個のグループで
吸着支持面を構成した。
弾性シート供給装置3は、左右一対設け、第1弾性テー
プ(A1)と第2弾性テープ(A2)とを、同一材質、巾の
ものを用いて共用し、カッター装置4,4の作動制御によ
り所定寸法に切断して互いに異なる寸法とした。
プ(A1)と第2弾性テープ(A2)とを、同一材質、巾の
ものを用いて共用し、カッター装置4,4の作動制御によ
り所定寸法に切断して互いに異なる寸法とした。
また、第1吸着台(5A)には、左右一対の第1吸着支持
面(a1)を有する吸着支持板(17)(17)を回転自在に
設け、先願発明のカム機構その他の回動手段により上端
(被供給位置)より下端(圧接位置)まで回動する間
に、第1弾性テープ(A1)を90゜回動させ、被接着シー
ト(B)の搬送方向に対し直交方向へ転向させるべく構
成され、第2吸着台(5B)は左右一対の第2吸着面(a
2)を有し、第2弾性テープ(A2)を吸着支持するが上
端より下端への回動に際し角度変更は無く、弾性テープ
供給装置3より供給方向と同一方向で被接着シート
(B)に対向させ貼付け方向を被接着シート(B)の搬
送方向とする。
面(a1)を有する吸着支持板(17)(17)を回転自在に
設け、先願発明のカム機構その他の回動手段により上端
(被供給位置)より下端(圧接位置)まで回動する間
に、第1弾性テープ(A1)を90゜回動させ、被接着シー
ト(B)の搬送方向に対し直交方向へ転向させるべく構
成され、第2吸着台(5B)は左右一対の第2吸着面(a
2)を有し、第2弾性テープ(A2)を吸着支持するが上
端より下端への回動に際し角度変更は無く、弾性テープ
供給装置3より供給方向と同一方向で被接着シート
(B)に対向させ貼付け方向を被接着シート(B)の搬
送方向とする。
なお、第2弾性シート(A2)を第13図に示すごとく回動
させることもでき、この場合は、第9図に示すカム機構
を適用することもできるが、第14図に示すごとく、吸着
支持板(17)の一端を枢支し、カム溝(6a)により誘導
されるピン(20)により第2弾性テープ(A2)を所望の
所定角だけ回動させることもできる。
させることもでき、この場合は、第9図に示すカム機構
を適用することもできるが、第14図に示すごとく、吸着
支持板(17)の一端を枢支し、カム溝(6a)により誘導
されるピン(20)により第2弾性テープ(A2)を所望の
所定角だけ回動させることもできる。
更に、第15図に示すごとく第1弾性テープ(A1)と第2
弾性テープ(A2)とを互いに独立した弾性シート供給装
置より供給することができる。この場合は、所望により
両弾性テープ(A1)(A2)を互いに異なる材質、巾のも
のを使用することができて好都合である。
弾性テープ(A2)とを互いに独立した弾性シート供給装
置より供給することができる。この場合は、所望により
両弾性テープ(A1)(A2)を互いに異なる材質、巾のも
のを使用することができて好都合である。
第16図に示すごとく、第2弾性テープを(A2),(A
2′)に2分割して互いに逆方向に回動させたり、第15
図に示すごとく第1弾性テープ(A1)を単1とすること
もできる。
2′)に2分割して互いに逆方向に回動させたり、第15
図に示すごとく第1弾性テープ(A1)を単1とすること
もできる。
第15図および第16図において、弾性テープ(A1)の仮想
線位置は回転ドラム(1)の上端位置、実線位置は下端
位置を示す。
線位置は回転ドラム(1)の上端位置、実線位置は下端
位置を示す。
○発明の効果 本願発明は、被接着テープ(おむつ本体)との接当個所
の回転ドラムの周速を被接着テープの走行速度と近似さ
せることにより、回転ドラムを間欠停止させることな
く、被接着シートを高速で連続的に走行させつつ弾性テ
ープ貼付けることができて、作業能率を高めて製造コス
トの低減をはかり得ることの、使捨ておむつの製造に際
しての弾性テープの貼付工程に関する先願発明の効果
を、上端部および下端部に横方向の第1弾性テープを有
し左右両側にほぼ縦方向の第2弾性テープを有する使捨
ておむつの製造にあたっても適用するものである。
の回転ドラムの周速を被接着テープの走行速度と近似さ
せることにより、回転ドラムを間欠停止させることな
く、被接着シートを高速で連続的に走行させつつ弾性テ
ープ貼付けることができて、作業能率を高めて製造コス
トの低減をはかり得ることの、使捨ておむつの製造に際
しての弾性テープの貼付工程に関する先願発明の効果
を、上端部および下端部に横方向の第1弾性テープを有
し左右両側にほぼ縦方向の第2弾性テープを有する使捨
ておむつの製造にあたっても適用するものである。
即ち、上記先願発明における回転ドラムの表面に設ける
吸着支持面について、それぞれ回動角を異にする2つの
グループとし、被接着シートとの対向位置で被接着シー
トに対する貼付け方向を、被接着シートと搬送方向と直
交方向、被接着シートと搬送方向とほぼ平行方向とした
状態で弾性シートを貼付け位置へ供給することにより、
使捨ておむつの製造にあたり、上端部および下端部に横
方向の第1弾性テープを、左右両側にほぼ縦方向の第2
弾性テープを形成することにより、貼付け方向を互いに
異にする第1弾性テープと第2弾性テープとを連続的に
供給し接着して作業効率をより高めるものである。
吸着支持面について、それぞれ回動角を異にする2つの
グループとし、被接着シートとの対向位置で被接着シー
トに対する貼付け方向を、被接着シートと搬送方向と直
交方向、被接着シートと搬送方向とほぼ平行方向とした
状態で弾性シートを貼付け位置へ供給することにより、
使捨ておむつの製造にあたり、上端部および下端部に横
方向の第1弾性テープを、左右両側にほぼ縦方向の第2
弾性テープを形成することにより、貼付け方向を互いに
異にする第1弾性テープと第2弾性テープとを連続的に
供給し接着して作業効率をより高めるものである。
特に、弾性テープ供給装置より供給される単一の弾性テ
ープを貼付け方向を変えることで、貼付け方向を互いに
異にする第1弾性テープと第2弾性テープを形成するこ
とができて、第1弾性テープおよび第2弾性テープを有
する使捨ておむつの製造にあたり、製造工程の簡素化お
よび作業効率化を達成して製造コストを低減するもので
ある。
ープを貼付け方向を変えることで、貼付け方向を互いに
異にする第1弾性テープと第2弾性テープを形成するこ
とができて、第1弾性テープおよび第2弾性テープを有
する使捨ておむつの製造にあたり、製造工程の簡素化お
よび作業効率化を達成して製造コストを低減するもので
ある。
第1図は、先願発明を実施するための弾性テープ貼付け
装置の大要を示す斜視図、第2図は、使い捨ておむつの
略図である。第3図乃至第5図は、回転ドラムを示し、
第3図は側面図、第4図は平面図、第5図は断面図であ
る。第6図はカム機構の断面図、第7図はカム溝を示す
展開図、第8図は第7図のカム溝に対応させて吸着支持
板の回動を示す作用説明図である。第9図は、回転ドラ
ムの第2実施例を示す略図である。 第10図乃至第16図は、本発明の実施例を示し、第10図は
回転ドラムの斜視図、第11図は展開平面図および第1及
び第2は吸着支持面の位置変化、第1及び第2弾性テー
プの方向変更を示す略図である。 第12図は、本願発明により製造される使い捨ておむつの
略図である。 第13図は同じく他の実施例を示す使い捨ておむつの略
図、第14図は同じくカム機構を示す略図である。 第15図及び第16図は更に他の実施例を示す使い捨ておむ
つの略図である。 A……弾性テープ B……被接着シート 1……回転ドラム 2……被接着シート搬送装置 5……吸着支持台 6……カム機構 A1……第1弾性テープ A2……第2弾性テープ a1……第1吸着支持面 a2……第2吸着支持面
装置の大要を示す斜視図、第2図は、使い捨ておむつの
略図である。第3図乃至第5図は、回転ドラムを示し、
第3図は側面図、第4図は平面図、第5図は断面図であ
る。第6図はカム機構の断面図、第7図はカム溝を示す
展開図、第8図は第7図のカム溝に対応させて吸着支持
板の回動を示す作用説明図である。第9図は、回転ドラ
ムの第2実施例を示す略図である。 第10図乃至第16図は、本発明の実施例を示し、第10図は
回転ドラムの斜視図、第11図は展開平面図および第1及
び第2は吸着支持面の位置変化、第1及び第2弾性テー
プの方向変更を示す略図である。 第12図は、本願発明により製造される使い捨ておむつの
略図である。 第13図は同じく他の実施例を示す使い捨ておむつの略
図、第14図は同じくカム機構を示す略図である。 第15図及び第16図は更に他の実施例を示す使い捨ておむ
つの略図である。 A……弾性テープ B……被接着シート 1……回転ドラム 2……被接着シート搬送装置 5……吸着支持台 6……カム機構 A1……第1弾性テープ A2……第2弾性テープ a1……第1吸着支持面 a2……第2吸着支持面
Claims (1)
- 【請求項1】上端部および下端部に横方向の第1弾性テ
ープを有し左右両側にほぼ縦方向の第2弾性テープを有
する使捨ておむつの製造方法において、 その軸芯方向を被接着シート搬送装置の搬送方向と直交
方向とする回転ドラムの表面に弾性テープを供給し、弾
性テープを伸長させ、伸長状態でドラム表面の吸着支持
面に弾性テープを吸着支持させ、吸着支持状態で弾性テ
ープを所定寸法に切断し、回転ドラムの表面の吸着支持
面を回動させて接着シート搬送装置で搬送中の被接着シ
ートと吸着支持面に支持されている弾性シートとの相対
角を設定値とし、被接着シートに対する相対角を設定値
に維持した状態で接着シート搬送装置で搬送中の被接着
シートに弾性シートを圧接させて被接着シートに弾性シ
ートを接着させる弾性テープ貼付け方法により、第1弾
性テープおよび第2弾性テープを被接着シートに接着す
ることにより使捨ておむつを製造する、使い捨ておむつ
の製造方法であって、 回転ドラムの表面に設ける吸着支持面について、それぞ
れ回動角を異にする2つのグループとし、被接着シート
との対向位置で、被接着シートと搬送方向と直交方向と
する状態として第1弾性テープを形成するとともに、被
接着シートと搬送方向とほぼ平行方向とした状態とする
ことで第2弾性シートを形成することを特徴とする使捨
ておむつの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62196052A JPH0780610B2 (ja) | 1987-08-04 | 1987-08-04 | 使捨ておむつの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62196052A JPH0780610B2 (ja) | 1987-08-04 | 1987-08-04 | 使捨ておむつの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6438377A JPS6438377A (en) | 1989-02-08 |
| JPH0780610B2 true JPH0780610B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=16351396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62196052A Expired - Lifetime JPH0780610B2 (ja) | 1987-08-04 | 1987-08-04 | 使捨ておむつの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0780610B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1062928A1 (en) * | 1999-06-25 | 2000-12-27 | The Procter & Gamble Company | Process for manufacturing disposable absorbent articles, and an apparatus for performing the process |
| EP1062929A1 (en) * | 1999-06-25 | 2000-12-27 | The Procter & Gamble Company | Process for manufacturing disposable absorbent cores, and an apparatus for performing the process |
| US6604623B2 (en) | 2001-01-31 | 2003-08-12 | Zuiko Corporation | Article transfer apparatus |
| JP4966549B2 (ja) * | 2006-01-11 | 2012-07-04 | 株式会社瑞光 | 着用物品の製造方法 |
| WO2012066975A1 (ja) * | 2010-11-18 | 2012-05-24 | 株式会社瑞光 | 使い捨て着用物品の製造方法 |
| JP5291164B2 (ja) * | 2011-08-31 | 2013-09-18 | ユニ・チャーム株式会社 | 吸収性物品の製造装置 |
| CN203612722U (zh) * | 2013-11-08 | 2014-05-28 | 株式会社瑞光 | 搬运装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4578133A (en) * | 1984-11-19 | 1986-03-25 | Kimberly-Clark Corporation | Method and apparatus for applying discrete strips to a web of material |
-
1987
- 1987-08-04 JP JP62196052A patent/JPH0780610B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6438377A (en) | 1989-02-08 |
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Legal Events
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