JPH0224094A - ウエザストリップの製造装置 - Google Patents

ウエザストリップの製造装置

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JPH0224094A
JPH0224094A JP17131888A JP17131888A JPH0224094A JP H0224094 A JPH0224094 A JP H0224094A JP 17131888 A JP17131888 A JP 17131888A JP 17131888 A JP17131888 A JP 17131888A JP H0224094 A JPH0224094 A JP H0224094A
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weatherstrip
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林 景三
Masahiro Nozaki
政博 野崎
Masami Yamada
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、ウェザストリップの製造装置に関する。更
に詳しくは、ウェザストリップの断面に変化をつけるた
め、押し出されてそのまま移動中のウェザストリップの
一部を部分的にカットするウェザストリップの製造装置
に関する。
そして、この発明の製造装置は、例えば、第8.9図に
示したウェザストリップを製造するのに好適である。
第8図のウェザストリップ1は、車両のセンターピラー
6へ取り付けられるものであり、取付は部3、シールリ
ップ4及びトリム部5を備えてなる。トリム部5はセン
ターピラー6の形状に対応して、上端部からドアベルト
ライン7にかけて漸次太くなる。そして、ドアベルトラ
イン7から下では省略されている。
第9図のウェザストリップ10は、ハツチバックタイプ
の乗用車のラゲージ部用のものであり、中空シール部1
1、取付は部13、シールリップインナー14、シール
リップアウター15を備えて成る。そして、ウェザスト
リップ10の両端において、シールリップインナー14
が図の仮想2点鎖線のごとく切り取られている。
〈従来の技術〉 従来、上記のごとく、トリム部5、シールリップインナ
ー14の形状に変化を持たせるためには、ウェザストリ
ップを製品の長さ毎に一旦形成した後、その所定部位を
プレス等で切断する方法が採られていた。しかし、これ
では、カット部を有するウェザストリップを連続成形で
きず、製造効率が低い。
そこで、第10図に示したヘッド120が用いられてい
る。このヘッド120はオリフィス121を備えた固定
本体123と、オリフィス121を部分的に遮蔽するシ
ャッタ125を僅えて成る、そして、ウェザストリップ
の押出成形をしながら、所定のタイミングでオリフィス
121をシャッタ125で遮蔽し、その結果として、ウ
ェザストリップへ部分的にカット部を形成していた(特
開昭59−114040号公報等参照)。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記ヘッドにより形成されるカット部は
、その形状がオリフィス121の形状とシャッタ125
の上縁形状とで規制され、その設計自由度が小さい。
更には、上記ヘッド120では、オリフィス121の形
状が変化するため、シャッタ125による遮蔽時には材
料がはみだし、シャッタ125の遮蔽を止°めた時には
材料がひける等の問題がある。即ちウェザストリップの
意匠性が低下する。勿論、シャッタ125の移動(=オ
リフィス121の口径変化)に追従して材料の押出し量
を変化させればよいのだが、これは困難である。
そこでこの発明は、ウェザストリップを連続成形する場
合において、任意形状のカット部を意匠性良く形成でき
るウェザストリップの製造装置を提供することを目的と
する。
く課題を解決するための手段〉 本発明者は、上記目的を達成するために検討を重ねてき
た結果、以下の発明に想到した。
ほとんど伸縮不能か又は予見可能な伸縮率を有する状態
に押し出されて、そのまま移動中である未加硫状態のウ
ェザストリップを、部分的にカットするウェザストリッ
プの製造装置であって、ウェザストリップの移動量を検
出して、移動量信号を第1制御手段と第2制御手段へ出
力する移動量検出手段と、移動量信号に基づき得られる
ウェザストリップの現在移動量を予め入力されているウ
ェザストリップの設定移iII量と比較して、その比較
結果に基づき、第1移動手段へ第1駆動制御信号を出力
する第1制御手段と、移動量信号に基づき得られるウェ
ザストリップの現在移動量を予め入力されているウェザ
ストリップの設定移動量と比較して、その比較結果に基
づき、第2移動手段へ第2駆動制御信号を出力する第2
制御手段と、周縁部を刃部とした一対の円板状カッター
と、第1駆動制御信号に基づいて、各カッターをウェザ
ストリップに対して近接離隔させる第1移動手段と、第
2駆動制御信号に基づいて、各カッターのウェザストリ
ップに対する交差角度を変化させる第2移動手段とを備
えてなることを特徴とするウェザストリップの製造装置
である。
〈実施例〉 以下、この発明を実施例に基づき更に詳細に説明する。
第1実施例 この実施例の製造装置20は、第1図にその概略構成を
示すように、(ア)移動量検出手段30、(イ)第1制
御手段40、(つ)第2制御手段50、(1)カッター
60.61、(才)第18動手段70、(力)第28動
手段100を備えて成る。なお、図中の符合17は押出
しヘッド、符合19はインサートである。
(ア)移動量検出手段30は、第2図の如く、ローラ3
1とロータリーエンコーダ33から構成される。ローラ
31は未加硫状態のウェザストリップ1(第8図に示し
たもの)のトリム部5へその周面を当接させた状態で、
フレーム37に軸支されている。実施例では、ローラ3
1としてシボ付はローラを採用した。図中の符号35は
押えローラである。シボ付はローラの周面には細かい凹
凸部が形成されているので、ウェザストリップ1−ロー
ラ31間のスリップを確実に防止することができる。
ローラ31の軸32はロータリーエンコーダ33の回転
軸へ連結されている。従って、ウェザストリップ1の移
動に伴ない、ローラ31は従動回転し、ロータリーエン
コーダ33がローラ31と同期回転する。これにより、
ウェザストリップ1の直線移動量がロータリーエンコー
ダ33の回転量に変換され、その回転量に対応した移動
量信号(パルス信号)が出力される。
第2図の例では、ローラ31をウェザストリップ1のト
リム部5へ当接させたが、勿論これをウェザストリップ
1の他の部位へ当接させることができる。
また、ローラ31の配設位置も特に限定されず、例えば
ヘッド17へ導入する前のインサート19へ当接させた
り、第2図における第1.2移動手段70,100より
、ヘッド17側へ配設することができる。
以上、ウェザストリップ1の移動量を回転量に旦変換し
て、これを検出する方式を説明したがウェザストリップ
1の移動量を検出するには、この他にも、光学方式、空
気方式等公知の方式を採用することができる。
(イ)既述のロータリーエンコーダ33から出力された
1多動量信号は、第1制御手段40へ入力される。この
第1制御手段40は、予め入力されているウェザストリ
ップの設定移動量と当該移動量信号を積算して得られる
ウェザストリップの現在移動量とを比較するとともに、
後述するそ一夕89の回転量信号(パルス信号;後述す
るロータリーエンコーダ91から入力される)を積算し
て得られるモータ89の現在回転量(カッター60゜6
1の現在位置に対応する)と、予め入力されているモー
タ89の設定回転量とを比較し、その結果に基づき第1
駆動制御信号を出力するようにプログラムされたCPU
を備えてなる。この第1駆動制御信号により、第1移動
手段70が作動して、未加硫状態のウェザストリップ1
の所定の位置へカッター60.61が当てつけらねる。
なお、上記ウェザストリップの設定移動量及びモータの
設定回転量は、外部の入力装置により、適宜変更可能な
ものとする。
0) 既述のロータリーエンコーダ33から出力された
移動量信号は、第2制御手段50へも入力される。この
第2制御手段50は、予め入力されているウェザストリ
ップの設定移動量と当該移動量信号を積算して得られる
ウェザストリップの現在移動量とを比較するとともに、
後述するモータ109の回転量信号(パルス信号;後述
するロータリーエンコーダ111から入力される)を積
算して得られるモータ109の現在回転量(カッター6
0.61のウェザストリップWに対する交差角度に対応
する)と、予め入力されているモータ109の設定回転
量とを比較し、その結果に基づき第2!@勅制御信号を
出力するようにプログラムされたCPUを備えてなる。
この第1駆動制御信号により、第2移動手段100が作
動して、未加硫状態のウェザストリップ1に対するカッ
ター60.61の交差角度が変更される。
なお、上記ウェザストリップの設定移動量及びモータの
設定回転量は、外部の入力装置により、適宜変更可能な
ものとする。
そして実施例では、これらの第1.2制御手段40.5
0は、1つのCPUに組み込まれている(1)カッター
60.61は、第3.4図に示すように、円板状の基部
62.63と、その周面へ形成された刃部64,6・5
とから構成される。区側ではこの刃部64,65の側面
を曲面とした。
これにより、ウェザストリップ1の切断面も曲面となり
、当該切断面の仕上りがきれいになる。そして、各刃部
64,65を接触させるようにして、各カッター60.
61は支軸66.67に枢支されている。よって、ウェ
ザストリップ1の移動にともなって、各カッター60.
61は従動回転することとなる。
なお、ウェザストリップ1に対する把持力を向上するた
めに、基部62.63の幅を長く取ることができる。ま
た、各カッター60.61の少なくとも一方を駆動タイ
プとすることもできる。
(才)第1移動手段70は、支軸ユニット71とその移
動装置81から成る。
支軸ユニット70は、第1移動台73及び回転台79か
ら構成される。第1移動台73は、ウェザストリップ1
に対して垂直方向へ配置されている2本のガイド74.
75へ、滑り対偶の関係で取り付けられている。従って
この第1移動台73は、ウェザストリップ1に対して近
接、離隔する。第1移動台73のコ字形部分の開口部に
は回転軸77が枢着されている(第3図参照)、この回
転軸77へ回転台79が固定されている。従って、回転
台79は、第3図において、紙面の垂直方向へ回動可能
となる。そして、この回転台79の周面にカッター80
.61の各支軸62.63が固定されている。
移動装置81は、連結ロッド83、第2移動台85、ね
じ87、モータ89、ロータリーエンコーダ91から構
成される。なお、図中の符合93は基台、符合94.9
5はガイドである。
連結ロッド83は記述の第1移動台73と第2移動台8
5とを連結している。第28勤台85は上部に第2移動
手段100の移動装置101(モータ109等)を載せ
ている。そして、この第2移動台85は、ねじ87に対
してねじ対偶に配設されている。このねじ87はモータ
89の回転軸へ固定されている。
これにより、モータ89の回転量(回転数、回転方向)
に対応して、第2穆動台85がねじ87の軸心方向へ移
動することとなる。この第2移動台85の移動は、連結
ロッド83を介して第1移動台73へ伝達される。モー
タ89にはサーボモータ等が適用される。ロータリーエ
ンコーダ91もモータ89の回転軸に連結され、モータ
89の回転量を回転量信号として出力する。
そして、第1制御手段40からの第1駆動制御信号がモ
ータ89へ入力されると、モータ89が回転し始めると
ともに、ロータリーエンコーダ91からモータ89の回
転量信号が第1制御手段40ヘフィードバックされる。
この回転量信号に基づき、第1制御手段40は、モータ
89の現在回転量を予め入力されている設定回転量と比
較し、モータ89を当該設定回転量に対応して回転させ
るべき駆動制御信号をモータ89へ出力する。
なお、モータ89の回転量に、カッター60゜61のウ
ェザストリップ1に対する相対位置が対応している。
以上、移動装置81として、モータ89を用いるものを
示したが、その他に、油圧回路、カムとカムフォロア、
クランク機構等を用いて移動装置を構成することができ
る。
(力)第2移動手段100は、支軸ユニット71とその
移動装置101か”ら成る。
支軸ユニット71は、第1移動手段70のものを共有し
ている。
移動装置101は、アーム102、連結ロッド103、
第3移動台105、ねじ107、モータ109、ロータ
リーエンコーダ111から構成される。なお、図中の符
合113,114はガイドである。
アーム102は、′fS3図のごとく、回転軸77の上
端へ固定され、アーム102の先端には、連結ロッド1
03の一端が枢着されている。連結ロッド103の他端
は第3移動台105へ連結されている。これらアーム1
02、連結ロッド103及び第3移動台105により、
クランク機構が構成されている。第3移動台105は、
第2移動台85の上部に架設されたガイド113,11
4へ滑り対偶の関係にある。そして、この第3移動台l
ρ5には、ねじ107がねじ対偶に配設されている。こ
のねじ107はモータ109の回転軸へ固定されている
これにより、モータ109の回転量(回転数、回転方向
)に対応して、第3移動台105がねじ107の軸心方
向へ移動することとなる。この第3移動台105の移動
は、連結ロッド103を介してアーム102へ、その揺
動運動として伝達される。これにより、回転軸77が回
動され、もって、回転台89が回動されることとなる。
例えば、第4図における実線状態をニュートラルとする
と(カッター60.61のウェザストリップ1に対する
交差角度;0)、第3移動台109がウェザストリップ
1へ近接したときには、アーム102が反時計回り方向
へ回動する。これにより、支軸62.63も同方向へ回
動し、カッター60.61のウェザストリップ1に対す
る交差角度がαとなる。なお、図において、−点鎖線は
ウェザストリップ1の軸線を示している。一方、第3移
動台109がウェザストリップ1から離隔したときには
、アーム102が時計回り方向へ回動する。これにより
、支軸62.63も同方向へ回動し、カッター60.6
1のウェザストリップ1に対する交差角度がβとなる。
モータ109にはサーボモータ等が通用される、ロータ
リーエンコーダ11!もモータ109の回転軸に連結さ
れ、モータ109の回転量を回転量信号として出力する
そして、第2制御手段50からの第2駆動制御信号がモ
ータ109へ入力されると、モータ109が回転し始め
るとともに、ロータリーエンコーダ111からモータ1
09の回転量信号が第2制御手段50ヘフィードバック
される。この回転量信号に基づき、第2制御手段50は
、モータ109の現在回転量を予め入力されている設定
回転量と比較し、モータ109を当該設定回転量に対応
して回転させるべき駆動制御信号をモータ109へ出力
する。
なお、モータ109の回転量に、カッター60.61の
ウェザストリップ1に対する交差角度が対応している。
なお、実施例では、1組のカット手段50を配設したが
、これを2組以上配設できることは勿論である。
以下、実施例の製造装置20の使用態様について説明を
する。
予め、第1制御手段40へ、ウェザストリップ1の設定
移動量と、モータ89の設定回転量を入力しておく。こ
の設定回転量は、第1移動台73の位置(即ち、カッタ
ー60.61の位置)に対応している。第1制御手段4
0の設定移動量と設定回転量との関係は、第2図におけ
る第1制御手段40のCRTの実線チャートに表示され
たようになる。この実線チャートおいて、横軸がウェザ
ストリップ1の設定移動量を、縦軸がモータ89の設定
回転量をそれぞれ示している。横軸のS〜Eが製品ウェ
ザストリップの単位長さを示す。また、縦軸のOはモー
タ89の回転量が0であること(即ち、モータ89は停
止し、カッター6061がウェザストリップ1から離隔
している状態)を示している。
第2制御手段50へも、予め、ウェザストリップ1の設
定移動量と、モータ109の設定回転量を入力しておく
。この設定回転量は、回転台73の回転角度(即ち、カ
ッター60.61のウェザストリップ1に対する交差角
度)に対応している。第2制御手段50の設定移動量と
設定回転量との関係は、第2図のCRTの点線チャート
に表示されたようになる。この点線チャートおいて、横
軸がウェザストリップlの設定移動量を、縦軸がモータ
109の設定回転量をそれぞれ示している。そして、縦
軸の0度は、カッター60.61のウェザストリップ1
に対する交差角度が0度であることを示している。この
とき、モータ109は停止している。そして、縦軸の9
0度(−90度)は、回転台79が0度の状態から時計
回り方向(反時計回り方向)へ回転して、カッター60
61のウェザストリップ1に対する交差角度が略垂直に
なったことを示している。
そして、ウェザストリップ1の押出作業を開始する。押
出しの状態が安定してきたら、この製造装置20を作動
させる。この状態がチャート横軸のSに該当している。
このとき、第1制御手段40から第1駆動制御イ8号は
出力されず、従って、モータ89は回転していない。ま
た同様に、第2制御手段50から第2駆動制御信号は出
力されず、モータ109も回転していない。その後、ウ
ェザストリップ1が押し出されるにつれて、その移動量
がロータリーエンコーダ33から8!I]量信号として
第1制御手段40と第2制御手段50へ入力される。こ
の移動量信号はパルス形で入力されるので、各制御手段
40.50のCPUにおいて、パルスを積算していく。
これにより、ウェザストリップ1の現在移動量が得られ
る。チャートでいえば、Sから左側へ移動していくこと
となる。
ウェザストリップ1の現在移動量がチャート(設定移動
ff1)の21に達すると、第1制御手段40から第1
ffi勅制御信号が出力され、モータ89が、第1移動
台73(即ち、カッター60.61)をウェザストリッ
プ1へ近接させる方向へ、回転し始める。この回転量は
ロータリーエンコーダ91を介して、回転量信号として
第1制御手段40へ入力される。そして、第1制御手段
40はモータ89の回転量が実線チャートに沿うように
、第1制御駆動信号をモータ89へ出力する。
同じ<ptにおいて、第2制御手段50から第2駆動制
御信号が出力され、モータ109が、回転台79を時計
回り方向へ回転させる方向へ、回転する。これにより、
カッター60.61のウェザストリップ1に対する交差
角度が略90度となる。この回転量はロータリーエンコ
ーダ111を介して、回転量信号として第2制御手段5
0へ入力される。そして、第2制御手段50はモータ1
09の回転量が点線チャートに沿うように、第2制御駆
動信号をモータ109へ出力する。
第5図は、チャートの21から22間におけるカッター
60.61の角度を示している。このとき、第1穆動台
73はウェザストリップ1から漸次離隔する方向へ移動
している。この間においてウェザストリップ1のトリム
部5の幅が漸増することとなる。そして、第6図はチャ
ートのP2の状態を示している。このとき第1移動台7
3はウェザストリップ1側へ近接する。一方、回転台7
9は時計回り方向\回転して、カッター6061のウェ
ザストリップ1に対する交差角度が略90度となる。そ
の後、回転台79が反転し、P2から23間のときカッ
ター60.61は第7図の状態になる。このとき、第1
移動台73は静止している。この間において、ドアベル
トライン7より下に位置する部分のトリム部5が切除さ
れることとなる。モしてP3において、回転台79は反
時計回り方向へ回転して、カッター60.61のウェザ
ストリップ1に対する交差角度を略90度とするととも
に、1移動台73がウェザストリップ1側から離隔する
このようにして、カッター60.61のウェザストリッ
プ1に対する交差角度を変化させることにより、ウェザ
ストリップ1の切断形状を任意に設計できることとなる
。この場合、第1制御手段、第2制御手段及びウェザス
トリップの移動により決定されるウェザストリップの切
断形状は、直線と円弧の組み合わせになるが、円弧の最
小曲率半径は回転軸と刃部の距離により制約され、この
距離が小さい程小さな曲率半径での方向転換が可能どな
る。即ち、回転軸と刃部との距離を可及的に小さくする
ことが、ウェザストリップの切断形状を任意に決定する
ためには望ましい。
その後、ウェザストリップ1の現在移動量がEに達する
と、1サイクルが終了する。そしてこのEが、次のサイ
クルのSと一致する。
以上により、単位長さのウェザストリップ1が押し出さ
れたことになる。そしてこれを加硫し、切断して、製品
を得る。
また、第1制御手段40のメモリ内に、カッター60.
61の移動量を規定するモータ89の回転量を予め設定
しておけば、モータ89の回転量を制御するためのプロ
グラム及びロータリーエンコーグ91は不要となる。ま
た同様に、第2制御手段50のメモリ内に、カッター6
0..61のウェザストリップ1に対する交差角度を規
定するモータ109の回転量を予め設定しておけば、モ
ータ109の回転量を制御するためのプログラム及びロ
ータリーエンコーダ111は不要となる。
〈発明の効果〉 以上説明したように、この発明のウェザストリップの製
造装置は、ほとんど伸縮不能か又は予見可能な伸縮率を
有する状態に押し出されて、そのまま移動中である未加
硫状態のウェザストリップを、部分的にカットするウェ
ザストリップの製造装置であって、ウェザストリップの
移動量を検出して、移動量信号を第1制御手段と第2制
御手段へ出力する移動量検出手段と、移動量信号に基づ
き得られるウェザストリップの現在移動量を予め入力さ
れているウェザストリップの設定移動量と比較して、そ
の比較結果に基づき第1移動手段へ、第1駆動制御イ2
号を出力する第1制御手段と、移動量信号に基づき得ら
れるウェザストリップの現在移動量を予め入力されてい
るウェザストリップの設定移動量と比較して、その比較
結果に基づき第2移動手段へ、第2駆動制御信号を出力
する第2制御手段と、周縁部を刃部とした一対の円板状
カッターと、第1駆動制御信号に基づいて、各カッター
をウェザストリップに対して近接離隔させる第1移動手
段と、第2駆動制御信号に基づいて、各カッターのウェ
ザストリップに対する交差角度を変化させる¥s 2 
B助手段とを備えてなることを特徴とする。
かかる構成の製造装置によれば、カッターの移動を自動
的に制御できるので、任意形状のカット部を形成するこ
とができる。かかるカット作業時に、ウェザストリップ
成形材料のはみ出しやひけ等の問題は起こらない。そし
て特にこの発明では、第2制御手段と第2移動手段を設
けることにより、カッターのウェザストリップに対する
交差角度が自由となるので、変化の大きなカット部を形
成するのに好適となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の製造装置20の概略構成図第2図は
製造装置20の斜視図、 第3図はカッター60.61及びその回りの部品の断面
図、 第4図は同平面図、 第5〜7図はウェザストリップ1に対するカッター60
.61の交差角の変化を示す斜視図、第8.9図はウェ
ザストリップ1,10の斜視図、 第10図は従来のヘッド120を示す正面図。 20・・・製造装置、 30・・・移動量検出手段、 40・・・第1制御手段、 50・・・第2制御手段、 60.61・・・カッター 64.65・・・刃部、 70・・・第1移動手段、 100・・・第2移動手段 第1 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 因

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ほとんど伸縮不能か又は予見可能な伸縮率を有する状態
    に押し出されて、そのまま移動中である未加硫状態のウ
    エザストリツプを、部分的にカットするウエザストリツ
    プの製造装置であつて、前記ウエザストリツプの移動量
    を検出して、移動量信号を後記第1制御手段と後記第2
    制御手段とへ出力する移動量検出手段と、 前記移動量信号に基づき得られる前記ウエザストリツプ
    の現在移動量を予め入力されているウエザストリツプの
    設定移動量と比較して、その比較結果に基づき、後記第
    1移動手段へ第1駆動制御信号を出力する第1制御手段
    と、 前記移動量信号に基づき得られる前記ウエザストリツプ
    の現在移動量を予め入力されているウエザストリツプの
    設定移動量と比較して、その比較結果に基づき、第2移
    動手段へ第2駆動制御信号を出力する第2制御手段と、 周縁部を刃部とした一対の円板状カッターと、前記第1
    駆動制御信号に基づいて、前記各カッターを前記ウエザ
    ストリツプに対して近接離隔させる第1移動手段と、 前記第2駆動制御信号に基づいて、前記各カッターの前
    記ウエザストリツプに対する交差角度を変化させる第2
    移動手段と を備えてなることを特徴とするウエザストリツプの製造
    装置。
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