JPH0528982B2 - - Google Patents
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- JPH0528982B2 JPH0528982B2 JP63099200A JP9920088A JPH0528982B2 JP H0528982 B2 JPH0528982 B2 JP H0528982B2 JP 63099200 A JP63099200 A JP 63099200A JP 9920088 A JP9920088 A JP 9920088A JP H0528982 B2 JPH0528982 B2 JP H0528982B2
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- JP
- Japan
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- weather strip
- control means
- signal
- amount
- movement
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この発明は、ウエザストリツプの製造装置に関
する。更に詳しくは、ウエザストリツプの断面に
変化をつけるため、押し出されてそのまま移動中
のウエザストリツプの一部を部分的にカツトする
ウエザストリツプの製造装置に関する。
する。更に詳しくは、ウエザストリツプの断面に
変化をつけるため、押し出されてそのまま移動中
のウエザストリツプの一部を部分的にカツトする
ウエザストリツプの製造装置に関する。
この発明により製造されるウエザストリツプ
は、車両の窓枠用、ラツゲージ用、サンルーフ用
等のウエザストリツプとして好適なもであり、そ
の中空シール部1(第9図参照)、取付けリツプ
部3及びシールリツプ部5等へ、他の部材との干
渉を防止するためのカツト部が形成されている。
は、車両の窓枠用、ラツゲージ用、サンルーフ用
等のウエザストリツプとして好適なもであり、そ
の中空シール部1(第9図参照)、取付けリツプ
部3及びシールリツプ部5等へ、他の部材との干
渉を防止するためのカツト部が形成されている。
<従来の技術>
従来、ウエザストリツプにカツト部を形成する
ためには、ウエザストリツプを製品の長さ毎に一
旦形成した後、その所定部位をダイス等を用いて
切断する方法が採られていた。しかし、これで
は、カツト部を有するウエザストリツプを連続成
形できず、製造効率が低い。
ためには、ウエザストリツプを製品の長さ毎に一
旦形成した後、その所定部位をダイス等を用いて
切断する方法が採られていた。しかし、これで
は、カツト部を有するウエザストリツプを連続成
形できず、製造効率が低い。
そこで、第10図に示したヘツド120が用い
られている。このヘツド120はオリフイス12
1を備えた固定本体123と、オリフイス121
を部分的に遮蔽するシヤツタ125を備えて成
る。そして、ウエザストリツプの押出成形をしな
がら、所定のタイミングでオリフイス121をシ
ヤツタ125で遮蔽し、その結果として、ウエザ
ストリツプへ部分的にカツオ部を形成していた
(特開昭59−114040号公報参照)。
られている。このヘツド120はオリフイス12
1を備えた固定本体123と、オリフイス121
を部分的に遮蔽するシヤツタ125を備えて成
る。そして、ウエザストリツプの押出成形をしな
がら、所定のタイミングでオリフイス121をシ
ヤツタ125で遮蔽し、その結果として、ウエザ
ストリツプへ部分的にカツオ部を形成していた
(特開昭59−114040号公報参照)。
<発明が解決しようとする課題>
しかしながら、上記ヘツドにより形成されるカ
ツト部は、その形状がオリフイス121の形状と
シヤツタ125の上縁形状とで規制され、その設
計自由度が小さい。
ツト部は、その形状がオリフイス121の形状と
シヤツタ125の上縁形状とで規制され、その設
計自由度が小さい。
更には、上記ヘツド120では、オリフイス1
21の形状が変化するため、シヤツタ125によ
る遮蔽時には材料がはみだし、シヤツタ125の
遮蔽を止めた時には材料がひける等の問題があ
る。即ちウエザストリツプの意匠性が低下する。
勿論、シヤツタ125の移動(=オリフイス12
1の口径変化)に追従して材料の押出し量を変化
させればよいのだが、これは困難である。
21の形状が変化するため、シヤツタ125によ
る遮蔽時には材料がはみだし、シヤツタ125の
遮蔽を止めた時には材料がひける等の問題があ
る。即ちウエザストリツプの意匠性が低下する。
勿論、シヤツタ125の移動(=オリフイス12
1の口径変化)に追従して材料の押出し量を変化
させればよいのだが、これは困難である。
また、カツト部は、ウエザストリツプと部品と
の干渉を確実に防止するため、製品ウエザストリ
ツプにおいて正確に位置決めする必要がある。こ
のためには、長尺に押し出されたウエザストリツ
プを、カツト部との相対的位置関係において、製
品長さ毎に切断する位置の位置決めが重要とな
る。
の干渉を確実に防止するため、製品ウエザストリ
ツプにおいて正確に位置決めする必要がある。こ
のためには、長尺に押し出されたウエザストリツ
プを、カツト部との相対的位置関係において、製
品長さ毎に切断する位置の位置決めが重要とな
る。
つまりこの発明の目的は、ウエザストリツプを
連続成形する場合において、任意形状のカツト部
を意匠性良く形成できるウエザストリツプの製造
装置を提供することにある。そして更に、長尺に
押し出されてくるウエザストリツプを、そのカツ
ト部に対応させながら、製品長さ毎に正確に切断
できるようにマークを描ける装置を提供すること
を目的とする。
連続成形する場合において、任意形状のカツト部
を意匠性良く形成できるウエザストリツプの製造
装置を提供することにある。そして更に、長尺に
押し出されてくるウエザストリツプを、そのカツ
ト部に対応させながら、製品長さ毎に正確に切断
できるようにマークを描ける装置を提供すること
を目的とする。
<課題を解決するための手段>
本発明者は、上記目的を達成するために検討を
重ねてきた結果、以下の発明に想到した。
重ねてきた結果、以下の発明に想到した。
ほとんど伸縮不能か又は予見可能な伸縮率を有
する状態に押し出されて、そのまま移動中である
未加硫状態のウエザストリツプを、部分的にカツ
トするウエザストリツプの製造装置であつて、ウ
エザストリツプの移動量を検出して、移動量信号
を第1制御手段へ出力する移動量検出手段と、移
動量信号に基づき得られるウエザストリツプの現
在移動量を予め入力されているウエザストリツプ
の設定移動量と比較して、その比較結果に基づき
カツト手段へ駆動制御信号を出力する第1制御手
段と、カツト刃と受けローラとがウエザストリツ
プを挟むように配置されてなり、駆動制御信号に
基づき、ウエザストリツプをカツトできる状態ま
でカツト刃と受けローラをウエザストリツプへ当
て付け、又は少なくともカツト刃をウエザストリ
ツプから離隔するカツト手段と、を備えてなるこ
とを特徴とするウエザストリツプの製造装置であ
る。
する状態に押し出されて、そのまま移動中である
未加硫状態のウエザストリツプを、部分的にカツ
トするウエザストリツプの製造装置であつて、ウ
エザストリツプの移動量を検出して、移動量信号
を第1制御手段へ出力する移動量検出手段と、移
動量信号に基づき得られるウエザストリツプの現
在移動量を予め入力されているウエザストリツプ
の設定移動量と比較して、その比較結果に基づき
カツト手段へ駆動制御信号を出力する第1制御手
段と、カツト刃と受けローラとがウエザストリツ
プを挟むように配置されてなり、駆動制御信号に
基づき、ウエザストリツプをカツトできる状態ま
でカツト刃と受けローラをウエザストリツプへ当
て付け、又は少なくともカツト刃をウエザストリ
ツプから離隔するカツト手段と、を備えてなるこ
とを特徴とするウエザストリツプの製造装置であ
る。
これにより、カツトすべき位置が自動的に制御
されることとなる。
されることとなる。
更には、上記ウエザストリツプの製造装置へ、
移動量信号からウエザストリツプの現在移動速度
を演算し、その演算結果に基づきマーキング手段
へ駆動信号を出力する第2制御手段と、駆動信号
に基づき、ウエザストリツプの移動と平行方向か
つ同速度でマーカーを移動させつつ、ウエザスト
リツプへマーキングをするマーキング手段とを付
加することにより、ウエザストリツプへ単位長さ
毎に点状のマークが描かれることとなる。
移動量信号からウエザストリツプの現在移動速度
を演算し、その演算結果に基づきマーキング手段
へ駆動信号を出力する第2制御手段と、駆動信号
に基づき、ウエザストリツプの移動と平行方向か
つ同速度でマーカーを移動させつつ、ウエザスト
リツプへマーキングをするマーキング手段とを付
加することにより、ウエザストリツプへ単位長さ
毎に点状のマークが描かれることとなる。
なお、この明細書において「ウエザストリツプ
の単位長さ」とは、製品としてみたときのウエザ
ストリツプの長さをいう。
の単位長さ」とは、製品としてみたときのウエザ
ストリツプの長さをいう。
<実施例>
以下、この発明を実施例に基づき更に詳細に説
明する。
明する。
第1実施例
この実施例の製造装置10は、第1図にその概
略構成を示すように、(ア)移動量検出手段20、
(イ)第1制御手段40、(ウ)カツト手段50を
備えて成る。
略構成を示すように、(ア)移動量検出手段20、
(イ)第1制御手段40、(ウ)カツト手段50を
備えて成る。
(ア) 移動量検出手段20は、第2図の如く、
ローラ21とロータリーエンコーダ23から成
り、ヘツド11の押出口近傍に配設されてい
る。ローラ21は未加硫状態のウエザストリツ
プwの下面へその周面を当接した状態で、フレ
ーム25に軸支されている。そして、その軸2
7はロータリーエンコーダ23の回転軸へ連結
されている。従つて、ウエザストリツプwの移
動に伴ない、ローラ21は従動回転し、ロータ
リーエンコーダ23がローラ21と同期回転す
る。これにより、ウエザストリツプwの直線移
動量がロータリーエンコーダ23の回転量に変
換され、その回転量に対応した移動量信号(パ
ルス信号)が出力される。
ローラ21とロータリーエンコーダ23から成
り、ヘツド11の押出口近傍に配設されてい
る。ローラ21は未加硫状態のウエザストリツ
プwの下面へその周面を当接した状態で、フレ
ーム25に軸支されている。そして、その軸2
7はロータリーエンコーダ23の回転軸へ連結
されている。従つて、ウエザストリツプwの移
動に伴ない、ローラ21は従動回転し、ロータ
リーエンコーダ23がローラ21と同期回転す
る。これにより、ウエザストリツプwの直線移
動量がロータリーエンコーダ23の回転量に変
換され、その回転量に対応した移動量信号(パ
ルス信号)が出力される。
第2図の例では、ローラ21をウエザストリ
ツプwの下面へ当接させたが、勿論これをウエ
ザストリツプwの上面又は側面へ当接させるこ
とができる。更には、第3図の如く、ウエザス
トリツプwへシボ等の微細凹凸模様を形成する
ときには、その模様付形ローラ31へロータリ
ーエンコーダ23を連結することもできる。こ
れにより、ウエザストリツプw−模様付形ロー
ラ31間のスリツプを確実に防止することがで
きる。尚、図中の符号33は押えローラ、符号
35はローラユニツトである。
ツプwの下面へ当接させたが、勿論これをウエ
ザストリツプwの上面又は側面へ当接させるこ
とができる。更には、第3図の如く、ウエザス
トリツプwへシボ等の微細凹凸模様を形成する
ときには、その模様付形ローラ31へロータリ
ーエンコーダ23を連結することもできる。こ
れにより、ウエザストリツプw−模様付形ロー
ラ31間のスリツプを確実に防止することがで
きる。尚、図中の符号33は押えローラ、符号
35はローラユニツトである。
また、ローラ21の配設位置も特に限定され
ず、例えばヘツド11へ導入する前のインサー
ト13へ当接させたり、第2図におけるカツト
手段50より後方のウエザストリツプwへ当接
させることができる。
ず、例えばヘツド11へ導入する前のインサー
ト13へ当接させたり、第2図におけるカツト
手段50より後方のウエザストリツプwへ当接
させることができる。
以上、ウエザストリツプwの移動量を回転量に
一旦変換して、これ検出する方式を説明したが、
ウエザストリツプwの移動量を検出するには、こ
の他にも、光学方式、空気方式等公知の方式を採
用することができる。
一旦変換して、これ検出する方式を説明したが、
ウエザストリツプwの移動量を検出するには、こ
の他にも、光学方式、空気方式等公知の方式を採
用することができる。
(イ) 既述のロータリーエンコーダ23から出
力された移動量信号は、第1制御手段40へ入
力される。この第1制御手段40は、予め入力
されているウエザストリツプの設定移動量と当
該移動量信号を積算して得られるウエザストリ
ツプの現在移動量とを比較するとともに、後述
するモータ67の回転量信号(パルス信号;後
述するロータリーエンコーダ69から入力され
る)を積算して得られるモータ67の現在回転
量(カツト刃53の現在位置に対応する)と、
予め入力されているモータ67の設定回転量と
を比較し、その結果に基づき駆動制御信号を出
力するようにプログラムされたCPUを備えて
なる。この駆動制御信号により、カツト手段5
0が作動して、未加硫状態のウエザストリツプ
wの所定の位置がカツトされることとなる。
力された移動量信号は、第1制御手段40へ入
力される。この第1制御手段40は、予め入力
されているウエザストリツプの設定移動量と当
該移動量信号を積算して得られるウエザストリ
ツプの現在移動量とを比較するとともに、後述
するモータ67の回転量信号(パルス信号;後
述するロータリーエンコーダ69から入力され
る)を積算して得られるモータ67の現在回転
量(カツト刃53の現在位置に対応する)と、
予め入力されているモータ67の設定回転量と
を比較し、その結果に基づき駆動制御信号を出
力するようにプログラムされたCPUを備えて
なる。この駆動制御信号により、カツト手段5
0が作動して、未加硫状態のウエザストリツプ
wの所定の位置がカツトされることとなる。
なお、上記ウエザストリツプの設定移動量及
びモータの設定回転量は、外部の入力装置によ
り、適宜変更可能なものとする。
びモータの設定回転量は、外部の入力装置によ
り、適宜変更可能なものとする。
(ウ) 既述の第1制御手段40から出力された
駆動制御信号はカツト手段50へ入力される。
このカツト手段50は、カツト部51及びその
移動装置61を備えて成る。
駆動制御信号はカツト手段50へ入力される。
このカツト手段50は、カツト部51及びその
移動装置61を備えて成る。
カツト部51はカツト刃53と受けローラ5
5とを、ウエザストリツプwを挟むように配置
した構成である(第4図参照)。図中の符号5
7は受けローラ55のフレーム、符号59はカ
ツト刃53を受けローラ55側へ付勢する圧縮
コイルばねである。なお、受けローラ55はそ
の周面をウエザストリツプwへ当接させ、ウエ
ザストリツプwを下から支持している。
5とを、ウエザストリツプwを挟むように配置
した構成である(第4図参照)。図中の符号5
7は受けローラ55のフレーム、符号59はカ
ツト刃53を受けローラ55側へ付勢する圧縮
コイルばねである。なお、受けローラ55はそ
の周面をウエザストリツプwへ当接させ、ウエ
ザストリツプwを下から支持している。
移動装置61は、カツト刃53の支持部材6
3、ねじ65、モータ67及びロータリーエン
コーダ69から構成されている。なお、図中の
符号71は基台、符号73は支持部材63のガ
イドである。素地63はねじ65に対してねじ
対偶に配設され、ねじ65はモータ67の回転
軸に固定されている。これにより、モータ67
の回転量(回転数、回転方向)に対応して、支
持部材63がねじ65の軸心方向へ移動するこ
ととなる。モータ67にはサーボモータ等が適
用される。ロータリーエンコーダ69もモータ
67の回転軸に連結され、モータ67の回転量
を回転量信号として出力する。
3、ねじ65、モータ67及びロータリーエン
コーダ69から構成されている。なお、図中の
符号71は基台、符号73は支持部材63のガ
イドである。素地63はねじ65に対してねじ
対偶に配設され、ねじ65はモータ67の回転
軸に固定されている。これにより、モータ67
の回転量(回転数、回転方向)に対応して、支
持部材63がねじ65の軸心方向へ移動するこ
ととなる。モータ67にはサーボモータ等が適
用される。ロータリーエンコーダ69もモータ
67の回転軸に連結され、モータ67の回転量
を回転量信号として出力する。
そして、第1制御手段40からの駆動制御信
号がモータ67へ入力されると、モータ67が
回転し始めるとともに、ロータリーエンコダ6
9からモータ67の回転量信号が第1制御手段
40へフイードバツクされる。この回転量信号
に基づき、第1制御手段40は、モータ67の
現在回転量を予め入力されている設定回転量と
比較し、モータ67を当該設定回転量に対応し
て回転させるべき駆動制御信号をモータ67へ
出力する。
号がモータ67へ入力されると、モータ67が
回転し始めるとともに、ロータリーエンコダ6
9からモータ67の回転量信号が第1制御手段
40へフイードバツクされる。この回転量信号
に基づき、第1制御手段40は、モータ67の
現在回転量を予め入力されている設定回転量と
比較し、モータ67を当該設定回転量に対応し
て回転させるべき駆動制御信号をモータ67へ
出力する。
なお、モータ67の回転量に、カツト刃53
ののウエザストリツプwに対する相対位置が対
応している。
ののウエザストリツプwに対する相対位置が対
応している。
以上、移動装置61として、モータ67を用い
るものを示したが、その他に、油圧回路、カムと
カムフオロア、クランク機構等を用いて移動装置
を構成することができる。
るものを示したが、その他に、油圧回路、カムと
カムフオロア、クランク機構等を用いて移動装置
を構成することができる。
更には、第5,6図の如く、補助ローラ75を
設けて、ウエザストリツプwがカツト刃53から
逃げることを確実に防止することができる。
設けて、ウエザストリツプwがカツト刃53から
逃げることを確実に防止することができる。
各受けローラ、補助ローラは駆動ローラとする
こともできるが、その場合は後述する第2制御手
段95の駆動信号を利用して、各ローラの回転速
度を制御することとなる。
こともできるが、その場合は後述する第2制御手
段95の駆動信号を利用して、各ローラの回転速
度を制御することとなる。
また、受ローラをカツト刃へ連動して移動する
ものとすることができる。つまり、カツト刃がウ
エザストリツプをカツトしている間のみ、かかる
受けローラはウエザストリツプを支持することと
なる。
ものとすることができる。つまり、カツト刃がウ
エザストリツプをカツトしている間のみ、かかる
受けローラはウエザストリツプを支持することと
なる。
なお、実施例では、1組のカツト手段50を配
設したが、これを2組以上配設できることは勿論
である。
設したが、これを2組以上配設できることは勿論
である。
以下、実施例の付形装置40の使用態様につい
て説明をする。
て説明をする。
予め、第1制御手段40へ、ウエザストリツプ
wの設定移動量と、モータ67の設定回転量を入
力しておく。この設定回転量は、押圧部材81の
位置に対応しているので、設定移動量と設定回転
量との関係は、第2図における第1制御手段40
のCRTのチヤートに表示されたようになる。こ
のチヤートにおいて、横軸がウエザストリツプw
の設定移動量を、縦軸がモータ67の設定回転量
をそれぞれ示している。横軸のS〜Eが製品ウエ
ザストリツプの単位長さを示す。また、縦軸の0
はモータ67の回転量が0であること(即ち、モ
ータ67は停止し、カツト刃53はウエザストリ
ツプwから離隔状態にある状態)を示している。
wの設定移動量と、モータ67の設定回転量を入
力しておく。この設定回転量は、押圧部材81の
位置に対応しているので、設定移動量と設定回転
量との関係は、第2図における第1制御手段40
のCRTのチヤートに表示されたようになる。こ
のチヤートにおいて、横軸がウエザストリツプw
の設定移動量を、縦軸がモータ67の設定回転量
をそれぞれ示している。横軸のS〜Eが製品ウエ
ザストリツプの単位長さを示す。また、縦軸の0
はモータ67の回転量が0であること(即ち、モ
ータ67は停止し、カツト刃53はウエザストリ
ツプwから離隔状態にある状態)を示している。
そして、ウエザストリツプwの押出作業を開始
する。押出しの状態が安定してきたら、この製造
装置10を作動させる。この状態がチヤート横軸
のSに該当している。
する。押出しの状態が安定してきたら、この製造
装置10を作動させる。この状態がチヤート横軸
のSに該当している。
このとき、第1制御手段40から駆動制御信号
は出力されず、従つて、モータ67は回転してい
ない。その後、ウエザストリツプwが押し出され
るにつれて、その移動量がロータリーエンコーダ
23から移動量信号として第1制御手段40へ入
力される。この移動量信号はパルス形で入力され
るので、第1制御手段40のCPUにおいて、パ
ルスを積算していく。これにより、ウエザストリ
ツプwの現在移動量が得られる。チヤートでいえ
ば、Sから左側へ移動していくこととなる。
は出力されず、従つて、モータ67は回転してい
ない。その後、ウエザストリツプwが押し出され
るにつれて、その移動量がロータリーエンコーダ
23から移動量信号として第1制御手段40へ入
力される。この移動量信号はパルス形で入力され
るので、第1制御手段40のCPUにおいて、パ
ルスを積算していく。これにより、ウエザストリ
ツプwの現在移動量が得られる。チヤートでいえ
ば、Sから左側へ移動していくこととなる。
ウエザストリツプwの現在移動量がチヤート
(設定移動量)のP1に達すると、第1制御手段4
0から駆動制御信号が出力され、モータ41が、
カツト刃53の支持部材63をウエザストリツプ
wへ近接させる方向へ、回転し始める。この回転
量はロータリーエンコーダ69を介して、回転量
信号として第1制御手段40へ入力される。そし
て、第1制御手段40はモータ67の回転量がチ
ヤートに沿うように、制御駆動信号をモータ41
へ出力する。
(設定移動量)のP1に達すると、第1制御手段4
0から駆動制御信号が出力され、モータ41が、
カツト刃53の支持部材63をウエザストリツプ
wへ近接させる方向へ、回転し始める。この回転
量はロータリーエンコーダ69を介して、回転量
信号として第1制御手段40へ入力される。そし
て、第1制御手段40はモータ67の回転量がチ
ヤートに沿うように、制御駆動信号をモータ41
へ出力する。
なお、チヤートにおいて、L間でカツト刃53
がウエザストリツプwのシールリツプ部5をカツ
トしている。また、ウエザストリツプwの現在移
動量がチヤートのP2に達すると、第1制御手段
40からモータ67を逆転させるべき駆動制御信
号が出力される。そして、P3において、モータ
67の回転は停止される。
がウエザストリツプwのシールリツプ部5をカツ
トしている。また、ウエザストリツプwの現在移
動量がチヤートのP2に達すると、第1制御手段
40からモータ67を逆転させるべき駆動制御信
号が出力される。そして、P3において、モータ
67の回転は停止される。
その後、ウエザストリツプwの現在移動量がE
に達すると、1サイクルが終了する。そしてこの
Eが、次のサイクルのSと一致する。
に達すると、1サイクルが終了する。そしてこの
Eが、次のサイクルのSと一致する。
以上により、単位長さのウエザストリツプwが
押し出されたことになる。そしてこれを加硫し、
切断して、製品ウエザストリツプWを得る。
押し出されたことになる。そしてこれを加硫し、
切断して、製品ウエザストリツプWを得る。
なお、上記実施例において、単位長さ当りのウ
エザストリツプwに2箇所以上の変形部10を形
成する場合には、チヤートに2以上の凹部が描か
れるように、ウエザストリツプwの設定移動量
と、モータ67の設定回転量を決めることとな
る。
エザストリツプwに2箇所以上の変形部10を形
成する場合には、チヤートに2以上の凹部が描か
れるように、ウエザストリツプwの設定移動量
と、モータ67の設定回転量を決めることとな
る。
また、第1制御手段40のメモリ内に、カツト
刃53の移動量を規定するモータ67の回転量を
予め設定しておけば、モータ67の回転量を制御
するためのプログラム及びロータリーエンコーダ
69は不要となる。
刃53の移動量を規定するモータ67の回転量を
予め設定しておけば、モータ67の回転量を制御
するためのプログラム及びロータリーエンコーダ
69は不要となる。
第2実施例
この実施例の製造装置90は、(ア)移動量検
出手段20、(イ)第1制御手段40a、(ウ)カ
ツト手段50、(エ)第2制御手段95及び(オ)
マーキング手段100を備えてなる。なお、第7
図はこの製造装置90の概略構成図、第8図は製
造装置90の斜視図をそれぞれ示している。
出手段20、(イ)第1制御手段40a、(ウ)カ
ツト手段50、(エ)第2制御手段95及び(オ)
マーキング手段100を備えてなる。なお、第7
図はこの製造装置90の概略構成図、第8図は製
造装置90の斜視図をそれぞれ示している。
ここにおいて、(ア)移動量検出手段20と
(ウ)カツト手段50は前の実施例と同一のもの
である。(イ)第1制御手段40aには、前の実
施例のそれの機能に、第2制御手段を作動させる
ための機能を加えた。
(ウ)カツト手段50は前の実施例と同一のもの
である。(イ)第1制御手段40aには、前の実
施例のそれの機能に、第2制御手段を作動させる
ための機能を加えた。
即ち、この実施例の第1制御手段40aは、下
記作用、をするようにプログラムされた
CPUからなる。
記作用、をするようにプログラムされた
CPUからなる。
予め入力されているウエザストリツプの設定
移動量と当該移動量信号を積算して得られるウ
エザストリツプの現在移動量とを比較するとと
もに、モータ67の回転量信号(パルス信号;
ロータリーエンコーダ69から入力される)を
積算して得られるモータ67の現在回転量(カ
ツト刃53の現在位置に対応する)と、予め入
力されているモータ67の設定回転量とを比較
し、その結果に基づき駆動制御信号を出力す
る。
移動量と当該移動量信号を積算して得られるウ
エザストリツプの現在移動量とを比較するとと
もに、モータ67の回転量信号(パルス信号;
ロータリーエンコーダ69から入力される)を
積算して得られるモータ67の現在回転量(カ
ツト刃53の現在位置に対応する)と、予め入
力されているモータ67の設定回転量とを比較
し、その結果に基づき駆動制御信号を出力す
る。
ウエザストリツプwの現在移動量と設定移動
量とを比較して、その結果に基づき第2制御手
段95へ作動信号を出力する。
量とを比較して、その結果に基づき第2制御手
段95へ作動信号を出力する。
(エ) 記述のロータリーエンコーダ23から出
力された移動量信号は、第2制御手段95にも
入力される。この第2制御手段95は、第1制
御手段から作動信号が入力されたとき、単位時
間当りに入力される移動量信号のパルス数から
ウエザストリツプwの現在移動速度を演算し、
その演算結果に基づき駆動信号を出力するよう
にプログラムされたCPUを備えてなる。勿論、
このCPUを第1制御手段40aと兼用するこ
とができる。
力された移動量信号は、第2制御手段95にも
入力される。この第2制御手段95は、第1制
御手段から作動信号が入力されたとき、単位時
間当りに入力される移動量信号のパルス数から
ウエザストリツプwの現在移動速度を演算し、
その演算結果に基づき駆動信号を出力するよう
にプログラムされたCPUを備えてなる。勿論、
このCPUを第1制御手段40aと兼用するこ
とができる。
(オ) 記述の第2制御手段75から出力された
駆動信号は、マーキング手段100へ入力され
る。このマーキング手段100は、マーカー1
01とその移動装置102を備えてなる。
駆動信号は、マーキング手段100へ入力され
る。このマーキング手段100は、マーカー1
01とその移動装置102を備えてなる。
マーカー101は、ウエザストリツプwの表面
へ点を付けられるものであれば特に限定されない
が、実施例では、ペイントマーカーを用いた。
へ点を付けられるものであれば特に限定されない
が、実施例では、ペイントマーカーを用いた。
そして、マーカー101は、移動装置102が
基準点にあるとき、カツト刃51に対し、第2図
のCRT表示のチヤートにおける、横軸S−P1の
間隔に対応した距離をとつて配置されている。
基準点にあるとき、カツト刃51に対し、第2図
のCRT表示のチヤートにおける、横軸S−P1の
間隔に対応した距離をとつて配置されている。
マーカー101の移動装置102は、マーカー
101をウエザストリツプwに対して近接離隔さ
せる縦移動部103と、マーカー101を伴なつ
て該縦移動部103をウエザストリツプwの移動
方向と平行な方向へ移動させる横移動部109と
からなる。そして、縦移動部103がマーカー1
01をウエザストリツプwから離隔状態にあり、
横移動部109が、既述のチヤートにおけるS−
P1の間隔に対応した距離にある状態が、移動装
置102の基準点である。
101をウエザストリツプwに対して近接離隔さ
せる縦移動部103と、マーカー101を伴なつ
て該縦移動部103をウエザストリツプwの移動
方向と平行な方向へ移動させる横移動部109と
からなる。そして、縦移動部103がマーカー1
01をウエザストリツプwから離隔状態にあり、
横移動部109が、既述のチヤートにおけるS−
P1の間隔に対応した距離にある状態が、移動装
置102の基準点である。
縦移動部103は、マーカー101を支持する
第1支持部材105と、この第1支持部材105
をロツドの先端に固定したエアシリンダ107か
ら構成される。そして、エアシリンダ107のロ
ツドを出し入れすることにより、マーカー101
は、ウエザストリツプwに対して近接離隔するこ
ととなる。
第1支持部材105と、この第1支持部材105
をロツドの先端に固定したエアシリンダ107か
ら構成される。そして、エアシリンダ107のロ
ツドを出し入れすることにより、マーカー101
は、ウエザストリツプwに対して近接離隔するこ
ととなる。
横移動部109は、エアシリンダ107を支持
する第2支持部材111と、この第2支持部材1
11にねじ対偶となるねじ113(ウエザストリ
ツプwの移動方向と平行な方向へ配設された棒状
のものである。)、及びねじ113の回転モータ1
15から構成されている。なお、図中の符号11
7は基台、符号119はガイドである。そして、
モータ115を駆動してねじ113を回転するこ
とにより、第2支持部材111がウエザストリツ
プwの移動と平行な方向へ移動することとなる。
また、ねじ113の回転方向を逆転すれば、第2
支持部材111は、ウエザストリツプwの移動方
向と反対な方向へ移動することとなる。そして、
この第2支持部材の移動にともなつて、マーカー
101も移動する。
する第2支持部材111と、この第2支持部材1
11にねじ対偶となるねじ113(ウエザストリ
ツプwの移動方向と平行な方向へ配設された棒状
のものである。)、及びねじ113の回転モータ1
15から構成されている。なお、図中の符号11
7は基台、符号119はガイドである。そして、
モータ115を駆動してねじ113を回転するこ
とにより、第2支持部材111がウエザストリツ
プwの移動と平行な方向へ移動することとなる。
また、ねじ113の回転方向を逆転すれば、第2
支持部材111は、ウエザストリツプwの移動方
向と反対な方向へ移動することとなる。そして、
この第2支持部材の移動にともなつて、マーカー
101も移動する。
次に、この実施例の製造装置90の使用態様
を、前の実施例の製造装置10の場合と同じウエ
ザストリツプwを製造する場合を例に取り説明す
る。
を、前の実施例の製造装置10の場合と同じウエ
ザストリツプwを製造する場合を例に取り説明す
る。
移動量検出手段20、カツト手段50の作用は
前の実施例と同様である。そして、第1制御手段
40a、第2制御手段95及びマーキング手段1
00は、以下のように作用する。
前の実施例と同様である。そして、第1制御手段
40a、第2制御手段95及びマーキング手段1
00は、以下のように作用する。
この製造装置90の作動開始時に、第1制御手
段40aから、第2制御手段95へ作動信号が出
力される。すると、第2制御手段95は移動量検
出手段20から入力された移動量信号に基づき、
ウエザストリツプwの現在移動速度を演算し、そ
の結果に基づきマーキング手段100へ駆動信号
を出力する。この駆動信号に基づきマーキング手
段100は、基準点にあつたその横移動部109
を、ウエザストリツプwと同速度で所定時間(1
〜2秒;又は20〜30cm)移動させた後、更に移動
状態を維持しつつ縦移動部103をマーカー10
1がウエザストリツプwへ当接するように作動さ
せる。これにより、ウエザストリツプwには、点
状のマークが描かれることとなる。この点状マー
クがウエザストリツプwの切断予定位置となる。
そして、マークを描いた後には、移動装置102
は基準点へ戻る。
段40aから、第2制御手段95へ作動信号が出
力される。すると、第2制御手段95は移動量検
出手段20から入力された移動量信号に基づき、
ウエザストリツプwの現在移動速度を演算し、そ
の結果に基づきマーキング手段100へ駆動信号
を出力する。この駆動信号に基づきマーキング手
段100は、基準点にあつたその横移動部109
を、ウエザストリツプwと同速度で所定時間(1
〜2秒;又は20〜30cm)移動させた後、更に移動
状態を維持しつつ縦移動部103をマーカー10
1がウエザストリツプwへ当接するように作動さ
せる。これにより、ウエザストリツプwには、点
状のマークが描かれることとなる。この点状マー
クがウエザストリツプwの切断予定位置となる。
そして、マークを描いた後には、移動装置102
は基準点へ戻る。
また、チヤートのEにおいて、第1制御手段4
0aから第2制御手段75へ作動信号が入力され
る。これにより、第2制御手段75からマーキン
グ手段100へ駆動信号が出力され、既述の如く
マーキング作業が行なわれて、点状のマークが描
かれる。
0aから第2制御手段75へ作動信号が入力され
る。これにより、第2制御手段75からマーキン
グ手段100へ駆動信号が出力され、既述の如く
マーキング作業が行なわれて、点状のマークが描
かれる。
以上により、単位長さのウエザストリツプwが
押し出されたことになる。そしてこれを加硫し、
ウエザストリツプをこれに描かれている点状のマ
ークで切断し、製品ウエザストリツプWを得る。
押し出されたことになる。そしてこれを加硫し、
ウエザストリツプをこれに描かれている点状のマ
ークで切断し、製品ウエザストリツプWを得る。
<発明の効果>
以上説明したように、この発明のウエザストリ
ツプの製造装置は、ウエザストリツプの移動量を
検出して、移動量信号を第1制御手段へ出力する
移動量検出手段と、移動量信号に基づき得られる
ウエザストリツプの現在移動量を予め入力されて
いるウエザストリツプの設定移動量と比較して、
その比較結果に基づきカツト手段へ駆動制御信号
を出力する第1制御手段と、カツト刃と受けロー
ラとがウエザストリツプを挟むように配置されて
なり、駆動制御信号に基づき、ウエザストリツプ
をカツトできる状態までカツト刃と受けローラを
ウエザストリツプへ当て付け、又は少なくともカ
ツト刃をウエザストリツプから離隔するカツト手
段と、を備えてなることを特徴とする。
ツプの製造装置は、ウエザストリツプの移動量を
検出して、移動量信号を第1制御手段へ出力する
移動量検出手段と、移動量信号に基づき得られる
ウエザストリツプの現在移動量を予め入力されて
いるウエザストリツプの設定移動量と比較して、
その比較結果に基づきカツト手段へ駆動制御信号
を出力する第1制御手段と、カツト刃と受けロー
ラとがウエザストリツプを挟むように配置されて
なり、駆動制御信号に基づき、ウエザストリツプ
をカツトできる状態までカツト刃と受けローラを
ウエザストリツプへ当て付け、又は少なくともカ
ツト刃をウエザストリツプから離隔するカツト手
段と、を備えてなることを特徴とする。
かかる構成の製造装置によれば、カツト刃の移
動を自動的に制御できるので、任意形状のカツト
部を形成することができる。つまり、カツト部の
設計自由度が向上する。
動を自動的に制御できるので、任意形状のカツト
部を形成することができる。つまり、カツト部の
設計自由度が向上する。
また、カツト刃でウエザストリツプをカツト
するに際し、受けローラでウエザストリツプがカ
ツト刃から逃げることを防止しているので、カツ
ト刃の切り口がクリヤーになる。ヘツドのオリ
フイスが変化しないので、材料流れが安定する。
この、より、この発明の製造装置は、従来の
製造装置に比して、意匠性の良いウエザストリツ
プを製造することができる。
するに際し、受けローラでウエザストリツプがカ
ツト刃から逃げることを防止しているので、カツ
ト刃の切り口がクリヤーになる。ヘツドのオリ
フイスが変化しないので、材料流れが安定する。
この、より、この発明の製造装置は、従来の
製造装置に比して、意匠性の良いウエザストリツ
プを製造することができる。
更には、上記ウエザストリツプの製造装置へ、
移動量信号からウエザストリツプの現在移動速度
を演算し、その演算結果に基づきマーキング手段
へ駆動信号を出力する第2制御手段と、駆動信号
に基づき、ウエザストリツプの移動と平行方向か
つ同速度でマーカーを移動させつつ、ウエザスト
リツプへマーキングをするマーキング手段とを付
加する。
移動量信号からウエザストリツプの現在移動速度
を演算し、その演算結果に基づきマーキング手段
へ駆動信号を出力する第2制御手段と、駆動信号
に基づき、ウエザストリツプの移動と平行方向か
つ同速度でマーカーを移動させつつ、ウエザスト
リツプへマーキングをするマーキング手段とを付
加する。
これにより、押し出されてそのまま移動中であ
るウエザストリツプの単位長さ毎に(=切断予定
位置へ)、マーカーをウエザストリツプの移動と
平行方向かつ同速度で移動させつつ、マークを描
くことができる。従つて、ウエザストリツプに描
かれるマークが点状となり、切断作業時における
切断の位置決めを、正確かつ容易に行なうことが
できる。
るウエザストリツプの単位長さ毎に(=切断予定
位置へ)、マーカーをウエザストリツプの移動と
平行方向かつ同速度で移動させつつ、マークを描
くことができる。従つて、ウエザストリツプに描
かれるマークが点状となり、切断作業時における
切断の位置決めを、正確かつ容易に行なうことが
できる。
なお、切断位置の位置決めを、カツト部を基準
にして定めることも考えられるが、そうすると、
カツト部の位置を検出する装置等が必要となるの
で、設備コストの上昇につながり、好ましくな
い。
にして定めることも考えられるが、そうすると、
カツト部の位置を検出する装置等が必要となるの
で、設備コストの上昇につながり、好ましくな
い。
また、ウエザストリツプの移動と平行方向かつ
同速度でマーカーを移動させないと、つまり、固
定した状態のマーカーでは、ウエザストリツプに
描かれるマークが線状となり、切断位置に誤差が
出る確率が高くなるので好ましくない。
同速度でマーカーを移動させないと、つまり、固
定した状態のマーカーでは、ウエザストリツプに
描かれるマークが線状となり、切断位置に誤差が
出る確率が高くなるので好ましくない。
第1図は第1実施例の製造装置10の概略構成
図、第2図は製造装置の斜視図、第3図は第2図
のものと異なる移動量検出手段を備えた製造装置
10aを示す斜視図、第4図の1はカツト部51
を示す平面図、第4図の2はカツト部51の断面
図、第5図は他の態様のカツト手段50aを示す
平面図、第6図はカツト部51aの断面図、第7
図は第2実施例の製造装置90の概略構成図、第
8図は製造装置90の斜視図、第9図はカツトさ
れるべき部分を示したウエザストリツプの横断面
図、第10図は従来のヘツド120を示す正面
図。 10,90……付形装置、20……移動量検出
手段、40……第1制御手段、50……カツト手
段、51……カツト刃、55,77……受けロー
ラ、95……第2制御手段、100……マーキン
グ手段。
図、第2図は製造装置の斜視図、第3図は第2図
のものと異なる移動量検出手段を備えた製造装置
10aを示す斜視図、第4図の1はカツト部51
を示す平面図、第4図の2はカツト部51の断面
図、第5図は他の態様のカツト手段50aを示す
平面図、第6図はカツト部51aの断面図、第7
図は第2実施例の製造装置90の概略構成図、第
8図は製造装置90の斜視図、第9図はカツトさ
れるべき部分を示したウエザストリツプの横断面
図、第10図は従来のヘツド120を示す正面
図。 10,90……付形装置、20……移動量検出
手段、40……第1制御手段、50……カツト手
段、51……カツト刃、55,77……受けロー
ラ、95……第2制御手段、100……マーキン
グ手段。
1 所要の曲面形状を備え、かつ中接部分の外形
状に沿つて周溝を形成した芯材と、この芯材の表
面に貼着一体化される表皮材と、周縁端末が上記
芯材の周溝内に位置するように、芯材の中接部分
に装着される中接部材とからなる自動車用ドアト
リムの製造方法において、 表皮材の裏面側に、中接部分の外形状とほぼ等
しくトリムされた中接部材をその表面側に対向さ
せて、周縁部を接合一体化した二重表皮材を形成
する工程と、 上記周溝を形成するとともに、所要の曲面形状
に芯材を成形した後、この芯材の表面に二重表皮
材を、中接部材の周縁端末が芯材の周溝に位置す
るように芯材と二重表皮材とを一体化する工程
と、 上記周溝内にウエルダバー、シールカツトバー
等の切断具を圧入して、周溝に沿つて表皮材を切
断除去することにより、製品表面に中接部材を露
出させる工程と、からなることを特徴とする自動
車用ドアトリムの製造方法。 2 所要の曲面形状を備え、かつ中接部分の外形
状に沿つて周溝を形成した芯材と、この芯材の表
面側に貼着される表皮材と、周縁端末が上記周溝
状に沿つて周溝を形成した芯材と、この芯材の表
面に貼着一体化される表皮材と、周縁端末が上記
芯材の周溝内に位置するように、芯材の中接部分
に装着される中接部材とからなる自動車用ドアト
リムの製造方法において、 表皮材の裏面側に、中接部分の外形状とほぼ等
しくトリムされた中接部材をその表面側に対向さ
せて、周縁部を接合一体化した二重表皮材を形成
する工程と、 上記周溝を形成するとともに、所要の曲面形状
に芯材を成形した後、この芯材の表面に二重表皮
材を、中接部材の周縁端末が芯材の周溝に位置す
るように芯材と二重表皮材とを一体化する工程
と、 上記周溝内にウエルダバー、シールカツトバー
等の切断具を圧入して、周溝に沿つて表皮材を切
断除去することにより、製品表面に中接部材を露
出させる工程と、からなることを特徴とする自動
車用ドアトリムの製造方法。 2 所要の曲面形状を備え、かつ中接部分の外形
状に沿つて周溝を形成した芯材と、この芯材の表
面側に貼着される表皮材と、周縁端末が上記周溝
Claims (1)
- 2 ほとんど伸縮不能か又は予見可能な伸縮率を
有する状態に押し出されて、そのまま移動中であ
る未加硫状態のウエザストリツプを部分的にカツ
トするとともに、前記ウエザストリツプへ単位長
さ毎にマーキングをするウエザストリツプの製造
装置であつて、 前記ウエザストリツプの移動量を検出して、移
動量信号を後記第1制御手段と後記第2制御手段
へ出力する移動量検出出力と、 前記移動量信号に基づき得られる前記ウエザス
トリツプの現在移動量を予め入力されているウエ
ザストリツプの設定移動量と比較して、その比較
結果に基づき後記カツト手段へ駆動制御信号を出
力し、後記第2制御手段へ作動信号を出力する第
1制御手段と、 前記第1制御手段から前記作動信号が入力され
たとき、前記移動量信号から前記ウエザストリツ
プの現在移動速度を演算し、その演算結果に基づ
き後記マーキング手段へ駆動信号を出力する第2
制御手段と、 カツト刃と受けローラとが前記ウエザストリツ
プを挟むように配置されてなり、前記駆動制御信
号に基づき、前記ウエザストリツプをカツトでき
る状態まで前記カツト刃と前記受けローラを前記
ウエザストリツプへ当て付け、又は少なくとも前
記カツト刃を前記ウエザストリツプから離隔する
カツト手段と、 前記駆動信号に基づき、前記ウエザストリツプ
の移動と平行方向かつ同速度でマーカーを移動さ
せつつ、前記ウエザストリツプへマーキングをす
るマーキング手段と、 を備えてなることを特徴とするウエザストリツプ
の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63099200A JPH01269525A (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | ウエザストリツプの製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63099200A JPH01269525A (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | ウエザストリツプの製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01269525A JPH01269525A (ja) | 1989-10-27 |
| JPH0528982B2 true JPH0528982B2 (ja) | 1993-04-28 |
Family
ID=14241009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63099200A Granted JPH01269525A (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | ウエザストリツプの製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01269525A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE60235940D1 (de) | 2001-07-13 | 2010-05-27 | Toyoda Gosei Kk | Dichtungsprofil und Verfahren zur dessen Herstellung |
| US9174519B2 (en) | 2011-10-18 | 2015-11-03 | Henniges Automotive Sealing Systems North America Inc. | Weatherstrip assembly having a variable length shim |
-
1988
- 1988-04-21 JP JP63099200A patent/JPH01269525A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01269525A (ja) | 1989-10-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |