JPH0224124B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0224124B2 JPH0224124B2 JP15795684A JP15795684A JPH0224124B2 JP H0224124 B2 JPH0224124 B2 JP H0224124B2 JP 15795684 A JP15795684 A JP 15795684A JP 15795684 A JP15795684 A JP 15795684A JP H0224124 B2 JPH0224124 B2 JP H0224124B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor
- brush
- brush head
- handle
- bristles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 43
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 11
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 7
- JVTAAEKCZFNVCJ-UHFFFAOYSA-N lactic acid Chemical compound CC(O)C(O)=O JVTAAEKCZFNVCJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 208000002925 dental caries Diseases 0.000 description 5
- 238000006722 reduction reaction Methods 0.000 description 4
- 239000000606 toothpaste Substances 0.000 description 4
- 229940034610 toothpaste Drugs 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 235000014655 lactic acid Nutrition 0.000 description 3
- 239000004310 lactic acid Substances 0.000 description 3
- 210000003296 saliva Anatomy 0.000 description 3
- 208000002064 Dental Plaque Diseases 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 2
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 239000000551 dentifrice Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 1
- 239000004088 foaming agent Substances 0.000 description 1
- 239000002075 main ingredient Substances 0.000 description 1
- 210000000214 mouth Anatomy 0.000 description 1
- 230000003472 neutralizing effect Effects 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Brushes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、光電気化学反応を利用した電子歯ブ
ラシに関する。
ラシに関する。
[従来の技術]
従来より、光を照射することにより光エネルギ
ーを発生するとともに水分を媒体として光電気化
学反応を生ずる半導体を歯ブラシに設置し、この
光電気化学反応を利用して歯に付着した歯垢を分
解し、かつ虫歯の原因である乳酸を中和すること
により、歯槽ノーローや虫歯の発生を予防するこ
とを意図した歯ブラシが提案されている(特公昭
58−2701号公報、特公昭60−57340号公報参照)。
ーを発生するとともに水分を媒体として光電気化
学反応を生ずる半導体を歯ブラシに設置し、この
光電気化学反応を利用して歯に付着した歯垢を分
解し、かつ虫歯の原因である乳酸を中和すること
により、歯槽ノーローや虫歯の発生を予防するこ
とを意図した歯ブラシが提案されている(特公昭
58−2701号公報、特公昭60−57340号公報参照)。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、これら従来の歯ブラシは構造が複雑で
あつたり、コストが高く、一般の普及に供するに
は難があつた。すなわち、特公昭58−2701号公報
に記載のものでは、前記半導体を歯ブラシのブラ
シ植毛部の内部に設置し、別途光源を設けるとと
もにこの光源と半導体とを光フアイバーによつて
接続するような構造を有しており、極めて高価な
ものとなるとともに構造が複雑であつた。また特
公昭60−57340号公報に記載のものは、ブラシ植
毛部から把持用柄部までの歯ブラシ本体が一体化
されたものであり、その途中に半導体を埋設等一
体化した構造である。従つて、このものでは、例
えばブラシ毛が使用によつて湾曲し、全体として
毛先が広がつて使用に適さなくなつた場合には歯
ブラシ全体を破棄交換しなければならず、頻繁に
破棄して新品に取り替えて使用するという通常の
歯ブラシの使用態様になじまず、使用コストが増
大してその普及上大きな障害となつていた。
あつたり、コストが高く、一般の普及に供するに
は難があつた。すなわち、特公昭58−2701号公報
に記載のものでは、前記半導体を歯ブラシのブラ
シ植毛部の内部に設置し、別途光源を設けるとと
もにこの光源と半導体とを光フアイバーによつて
接続するような構造を有しており、極めて高価な
ものとなるとともに構造が複雑であつた。また特
公昭60−57340号公報に記載のものは、ブラシ植
毛部から把持用柄部までの歯ブラシ本体が一体化
されたものであり、その途中に半導体を埋設等一
体化した構造である。従つて、このものでは、例
えばブラシ毛が使用によつて湾曲し、全体として
毛先が広がつて使用に適さなくなつた場合には歯
ブラシ全体を破棄交換しなければならず、頻繁に
破棄して新品に取り替えて使用するという通常の
歯ブラシの使用態様になじまず、使用コストが増
大してその普及上大きな障害となつていた。
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑み
なされたもので、その目的とするところは、ブラ
シ毛の部分を必要に応じて廃棄交換可能とし、か
つこのブラシ毛の部分の廃棄交換に伴うコストの
増大を極力抑制して電子歯ブラシの普及を可能な
らしめることにある。
なされたもので、その目的とするところは、ブラ
シ毛の部分を必要に応じて廃棄交換可能とし、か
つこのブラシ毛の部分の廃棄交換に伴うコストの
増大を極力抑制して電子歯ブラシの普及を可能な
らしめることにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は、このような目的を達成するために、
ブラシ毛が植毛されたブラシヘツド部と、把持用
柄部と、光を受けて光電気化学反応を生ずる半導
体と、を備えた電子歯ブラシにおいて、ブラシヘ
ツド部を把持用柄部に対して着脱可能に構成し、
ブラシヘツド部には、該ブラシヘツド部の長手方
向に延在して前記半導体を受領する半導体挿入部
と、前記ブラシ毛と半導体挿入部との間を連絡
し、液体を媒体として前記ブラシ毛と前記半導体
を電気的に導通可能とすると液路と、を形成して
ある構成を有する。
ブラシ毛が植毛されたブラシヘツド部と、把持用
柄部と、光を受けて光電気化学反応を生ずる半導
体と、を備えた電子歯ブラシにおいて、ブラシヘ
ツド部を把持用柄部に対して着脱可能に構成し、
ブラシヘツド部には、該ブラシヘツド部の長手方
向に延在して前記半導体を受領する半導体挿入部
と、前記ブラシ毛と半導体挿入部との間を連絡
し、液体を媒体として前記ブラシ毛と前記半導体
を電気的に導通可能とすると液路と、を形成して
ある構成を有する。
[作用]
この構成により、使用者が把持用柄部を把持し
て歯をブラシ毛でブラツシングすると、液体、例
えば唾液などがブラシ毛を濡らすとともに液路を
浸し、これにより歯からブラシ毛、液路を介して
半導体が電気的に導通可能な状態となる。半導体
に対して自然光や室内灯からの光が照射される
と、半導体は光エネルギーを発生し、水分を媒体
としてこの半導体は光電気化学反応を生ずる。こ
れにより、半導体の周囲においては、媒体の水か
ら電子を放出する酸化反応が行なわれ、歯の周辺
では媒体の水から電子を取り入れる還元反応が行
なわれる。この分極作用によつて歯に付着してい
る歯垢が分解され、かつ還元反応によつて虫歯の
原因である乳酸が中和される。
て歯をブラシ毛でブラツシングすると、液体、例
えば唾液などがブラシ毛を濡らすとともに液路を
浸し、これにより歯からブラシ毛、液路を介して
半導体が電気的に導通可能な状態となる。半導体
に対して自然光や室内灯からの光が照射される
と、半導体は光エネルギーを発生し、水分を媒体
としてこの半導体は光電気化学反応を生ずる。こ
れにより、半導体の周囲においては、媒体の水か
ら電子を放出する酸化反応が行なわれ、歯の周辺
では媒体の水から電子を取り入れる還元反応が行
なわれる。この分極作用によつて歯に付着してい
る歯垢が分解され、かつ還元反応によつて虫歯の
原因である乳酸が中和される。
ここで、ブラシヘツド部はブラシ毛を植毛する
とともに半導体挿入部や液路を一体成型すれば充
分であり、例えば合成樹脂等を使用して成型する
ことにより極めて安価に製造することができる。
よつて、把持用柄部に対して脱着可能なブラシヘ
ツド部は必要に応じ廃棄交換してもそのコストを
低く抑えることが可能となる。
とともに半導体挿入部や液路を一体成型すれば充
分であり、例えば合成樹脂等を使用して成型する
ことにより極めて安価に製造することができる。
よつて、把持用柄部に対して脱着可能なブラシヘ
ツド部は必要に応じ廃棄交換してもそのコストを
低く抑えることが可能となる。
[実施例]
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明す
る。
る。
第1図ないし第5図には本発明の一実施例が示
されている。この電子歯ブラシは、主として、使
用者が把持する把持用の柄1と、この柄1に対し
て別体であつて容易に着脱可能に連結されるとと
もにブラシ毛7,9が植毛されたブラシヘツド3
と、を備えている。符号2は半導体棒であり、柄
1の内部にその一端が挿入されて固着され、この
半導体棒2は柄1の軸線方向に突出して延在して
いる。さらに詳しくは、柄1のブラシヘツド3側
の端面は柄1本体よりも細い凸状端部で終端し、
この凸状端部5の中心から前記半導体棒2が軸線
方向に突出延在している。凸状端部5には一対の
フランジ状の小突起12が一体的に形成されてい
る。また、凸状端部5と柄1本体との段部には一
対の係合溝13が形成されている。
されている。この電子歯ブラシは、主として、使
用者が把持する把持用の柄1と、この柄1に対し
て別体であつて容易に着脱可能に連結されるとと
もにブラシ毛7,9が植毛されたブラシヘツド3
と、を備えている。符号2は半導体棒であり、柄
1の内部にその一端が挿入されて固着され、この
半導体棒2は柄1の軸線方向に突出して延在して
いる。さらに詳しくは、柄1のブラシヘツド3側
の端面は柄1本体よりも細い凸状端部で終端し、
この凸状端部5の中心から前記半導体棒2が軸線
方向に突出延在している。凸状端部5には一対の
フランジ状の小突起12が一体的に形成されてい
る。また、凸状端部5と柄1本体との段部には一
対の係合溝13が形成されている。
ブラシヘツド3は前記ブラシ毛7,9が植毛さ
れるヘツド部16とこのヘツド部16と一体の略
ヨーク状のシヤンク部18とにより構成される。
シヤンク部18の基端部すなわち柄1側の端部に
は、前記柄1の凸状端部5を両側からはさみ込む
ように係合する凹状端部4が形成されている。こ
の凹状端部4には前記一対のフランジ状の小突起
12に対応して小窪み21が一対設けられ、かつ
前記一対の係合溝13に対応して係合突起22が
一対形成されている。
れるヘツド部16とこのヘツド部16と一体の略
ヨーク状のシヤンク部18とにより構成される。
シヤンク部18の基端部すなわち柄1側の端部に
は、前記柄1の凸状端部5を両側からはさみ込む
ように係合する凹状端部4が形成されている。こ
の凹状端部4には前記一対のフランジ状の小突起
12に対応して小窪み21が一対設けられ、かつ
前記一対の係合溝13に対応して係合突起22が
一対形成されている。
シヤンク部18はすり割り状の貫通長溝6を間
に有する略ヨーク状であるので、凹状端部4は弾
発的に凸状端部5に係合、離脱できるように構成
されている。貫通長溝6はブラシヘツド3のヘツ
ド部16内まで延在し、この実施例ではその部分
の両側が平面より見てブラシ毛7によつて両側が
囲まれるように形成される。またこの実施例で
は、前記長溝6のヘツド部16内に延在する先端
部分であつてブラシ毛が植毛される表面に、複数
の小溝8が形成され、これら小溝8は、唾液等が
ブラシ毛から貫通長溝6内に連なるのを補助する
役目を果たすが、本発明にとつて必須のものでは
ない。貫通長溝6の厚み方向中央部分は、軸線方
向に延在して前記半導体棒2が挿入される半導体
挿入部24であり、断面半円状に窪んで形成され
るのがよい。
に有する略ヨーク状であるので、凹状端部4は弾
発的に凸状端部5に係合、離脱できるように構成
されている。貫通長溝6はブラシヘツド3のヘツ
ド部16内まで延在し、この実施例ではその部分
の両側が平面より見てブラシ毛7によつて両側が
囲まれるように形成される。またこの実施例で
は、前記長溝6のヘツド部16内に延在する先端
部分であつてブラシ毛が植毛される表面に、複数
の小溝8が形成され、これら小溝8は、唾液等が
ブラシ毛から貫通長溝6内に連なるのを補助する
役目を果たすが、本発明にとつて必須のものでは
ない。貫通長溝6の厚み方向中央部分は、軸線方
向に延在して前記半導体棒2が挿入される半導体
挿入部24であり、断面半円状に窪んで形成され
るのがよい。
第1図に示したような状態からブラシヘツド3
を柄1に対して連結する際には、半導体棒2を凹
状端部4の間を通して貫通長溝6の半導体挿入部
24に挿入させつつこのブラシヘツド3を柄1に
対して軸線方向に押え付けるだけでよい。これに
より、凹状端部4は弾性的に開いて節度感をもつ
て柄1の凸状端部5に係合する。この時、柄1側
の一対の小突起12はブラシヘツド3側の一対の
小窪み21に係止し、柄1側の係合溝13はブラ
シヘツド3側の係合突起22と係合し、これによ
つてブラシヘツド3は確実に柄1に連結される。
を柄1に対して連結する際には、半導体棒2を凹
状端部4の間を通して貫通長溝6の半導体挿入部
24に挿入させつつこのブラシヘツド3を柄1に
対して軸線方向に押え付けるだけでよい。これに
より、凹状端部4は弾性的に開いて節度感をもつ
て柄1の凸状端部5に係合する。この時、柄1側
の一対の小突起12はブラシヘツド3側の一対の
小窪み21に係止し、柄1側の係合溝13はブラ
シヘツド3側の係合突起22と係合し、これによ
つてブラシヘツド3は確実に柄1に連結される。
柄1を把持してブラシヘツド3を口腔内に入れ
てブラツシングをすると、ブラシ毛7,9が濡れ
て水分が入り込み、ブラシ毛7,9の根元からブ
ラシヘツド3の表面を経て直接、あるいは前記小
溝8が形成されている場合にはこの小溝8を介し
て水分が貫通長溝6内につながり、貫通長溝6内
に挿入されている半導体棒2とつながる。従つ
て、第5図に示すように歯11は半導体棒2と唾
液水分によつて電気的に導通可能な状態となる。
ここで、歯磨き剤を使用した場合は、歯磨き剤中
の泡立ち成分により、ブラシ毛7と歯11とブラ
シヘツド3の表面とにより区画形成される水溜部
10に水分が充満することになり、これによつて
より確実に歯11と半導体棒2が連結される。
てブラツシングをすると、ブラシ毛7,9が濡れ
て水分が入り込み、ブラシ毛7,9の根元からブ
ラシヘツド3の表面を経て直接、あるいは前記小
溝8が形成されている場合にはこの小溝8を介し
て水分が貫通長溝6内につながり、貫通長溝6内
に挿入されている半導体棒2とつながる。従つ
て、第5図に示すように歯11は半導体棒2と唾
液水分によつて電気的に導通可能な状態となる。
ここで、歯磨き剤を使用した場合は、歯磨き剤中
の泡立ち成分により、ブラシ毛7と歯11とブラ
シヘツド3の表面とにより区画形成される水溜部
10に水分が充満することになり、これによつて
より確実に歯11と半導体棒2が連結される。
半導体棒2は光電子効果を持つ半導体であり、
自然光、室内灯からの光などあらゆる光に反応し
て光エネルギーを発生する。そして歯11と半導
体棒2との間に存在する水分を媒体として光電気
化学反応を生ずる。すなわち、半導体の周辺と歯
の周辺に電子空間ができる。そして半導体側では
媒体の水から電子を放出する酸化反応が行なわ
れ、歯11の周辺では媒体の水から電子を取り入
れる還元反応が行なわれる。この分極作用によつ
て歯に付着している歯垢が分解され、その上還元
反応によつて虫歯の原因である乳酸も中和され、
よつて歯槽ノーローや虫歯の発生を予防すること
ができる。
自然光、室内灯からの光などあらゆる光に反応し
て光エネルギーを発生する。そして歯11と半導
体棒2との間に存在する水分を媒体として光電気
化学反応を生ずる。すなわち、半導体の周辺と歯
の周辺に電子空間ができる。そして半導体側では
媒体の水から電子を放出する酸化反応が行なわ
れ、歯11の周辺では媒体の水から電子を取り入
れる還元反応が行なわれる。この分極作用によつ
て歯に付着している歯垢が分解され、その上還元
反応によつて虫歯の原因である乳酸も中和され、
よつて歯槽ノーローや虫歯の発生を予防すること
ができる。
このように水分を媒体として半導体棒2と歯1
1とを連結させるためには、歯磨き剤を必ずしも
必要としないが、歯磨き剤を使用する場合には、
この歯磨き剤は泡立て剤と導電材を主成分とする
専用の歯磨き剤を使用すればより好適である。
1とを連結させるためには、歯磨き剤を必ずしも
必要としないが、歯磨き剤を使用する場合には、
この歯磨き剤は泡立て剤と導電材を主成分とする
専用の歯磨き剤を使用すればより好適である。
ブラシ毛7,9が湾曲等して使用に適さなくな
つた場合には、ブラシヘツド3を柄1から引つ張
るようにするだけで、凹状端部4は弾発的に開い
て柄1の凸状端部5からその係合状態を開放し、
ブラシヘツド3を柄1から離脱させることができ
る。よつて、新しいブラシヘツド3を柄1に連結
すれば、半導体棒2を含む柄1を破棄する必要が
なく、ブラシヘツド3のみを取り替えれば良いの
でこの種の電子歯ブラシの使用に要するコストの
低減を図ることができる。
つた場合には、ブラシヘツド3を柄1から引つ張
るようにするだけで、凹状端部4は弾発的に開い
て柄1の凸状端部5からその係合状態を開放し、
ブラシヘツド3を柄1から離脱させることができ
る。よつて、新しいブラシヘツド3を柄1に連結
すれば、半導体棒2を含む柄1を破棄する必要が
なく、ブラシヘツド3のみを取り替えれば良いの
でこの種の電子歯ブラシの使用に要するコストの
低減を図ることができる。
次に第6図には本発明の他の実施例が示され、
この実施例が前述の実施例と異なる点は、ブラシ
毛7を前述のように貫通長溝6ひいては半導体棒
2の両側を囲むように配置するのに替え、通常の
歯ブラシのように柄側端のブラシ毛7の輪郭を平
面より見て略半円状に配置し、貫通長溝6の端部
をその端のブラシ毛に近接して終端させた点であ
る。無論、このブラシ毛の輪郭を直線状にしても
よく、実質的に長溝6とブラシ毛が唾液水分でつ
ながるようにすればよい。
この実施例が前述の実施例と異なる点は、ブラシ
毛7を前述のように貫通長溝6ひいては半導体棒
2の両側を囲むように配置するのに替え、通常の
歯ブラシのように柄側端のブラシ毛7の輪郭を平
面より見て略半円状に配置し、貫通長溝6の端部
をその端のブラシ毛に近接して終端させた点であ
る。無論、このブラシ毛の輪郭を直線状にしても
よく、実質的に長溝6とブラシ毛が唾液水分でつ
ながるようにすればよい。
次に第7図および8図には本発明のさらに他の
実施例が示され、この実施例では前記長溝6はブ
ラシヘツド3のヘツド部16内に延在するものの
その表面はブラシ毛7によつて覆われるように
し、但しその先端部分のみが連通溝28によつて
表面にくり抜き状に開口し、この連通溝28を介
して半導体棒2がブラシ毛と水分を介して連結で
きるようにしたものである。すなわち、貫通長溝
6はその全体がブラシヘツド部3の表面に連通す
る必要はなく、ブラシ毛に比較的近接する部分の
みが該表面に連通すればよい。
実施例が示され、この実施例では前記長溝6はブ
ラシヘツド3のヘツド部16内に延在するものの
その表面はブラシ毛7によつて覆われるように
し、但しその先端部分のみが連通溝28によつて
表面にくり抜き状に開口し、この連通溝28を介
して半導体棒2がブラシ毛と水分を介して連結で
きるようにしたものである。すなわち、貫通長溝
6はその全体がブラシヘツド部3の表面に連通す
る必要はなく、ブラシ毛に比較的近接する部分の
みが該表面に連通すればよい。
[効果]
以上説明したように、本発明によれば、ブラシ
ヘツド部を把持用柄部に対して脱着可能に構成し
てブラシヘツド部のみを随時廃棄交換可能とした
ので、この電子歯ブラシの使用コストの低減を図
ることができ、電子歯ブラシの普及に寄与できる
という優れた効果がある。
ヘツド部を把持用柄部に対して脱着可能に構成し
てブラシヘツド部のみを随時廃棄交換可能とした
ので、この電子歯ブラシの使用コストの低減を図
ることができ、電子歯ブラシの普及に寄与できる
という優れた効果がある。
第1図は本発明に係る電子歯ブラシの一実施例
を示す斜視図、第2図は同実施例のブラシヘツド
を連結した状態を示す切欠き平面図、第3図は同
実施例の切欠き側面図、第4図は第2図の−
線に沿う断面図、第5図は同実施例の使用状態を
示す拡大断面図、第6図は本発明の他の実施例を
示す要部平面図、第7図は本発明の他の実施例を
示す要部平面図、第8図は第7図の横断面図であ
る。 1……柄、2……半導体棒、3……ブラシヘツ
ド、6……貫通長溝、7,9……ブラシ毛、24
……半導体挿入部。
を示す斜視図、第2図は同実施例のブラシヘツド
を連結した状態を示す切欠き平面図、第3図は同
実施例の切欠き側面図、第4図は第2図の−
線に沿う断面図、第5図は同実施例の使用状態を
示す拡大断面図、第6図は本発明の他の実施例を
示す要部平面図、第7図は本発明の他の実施例を
示す要部平面図、第8図は第7図の横断面図であ
る。 1……柄、2……半導体棒、3……ブラシヘツ
ド、6……貫通長溝、7,9……ブラシ毛、24
……半導体挿入部。
Claims (1)
- 1 ブラシ毛が植毛されたブラシヘツド部と、把
持用柄部と、光を受けて光電気化学反応を生ずる
半導体と、を備えた電子歯ブラシにおいて、ブラ
シヘツド部を把持用柄部に対して着脱可能に構成
し、ブラシヘツド部には、該ブラシヘツド部の長
手方向に延在して前記半導体を受領する半導体挿
入部と、前記ブラシ毛と半導体挿入部との間を連
絡し、液体を媒体として前記ブラシ毛と前記半導
体を電気的に導通可能とする液路と、を形成して
ある電子歯ブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15795684A JPS6137113A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 電子歯ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15795684A JPS6137113A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 電子歯ブラシ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6137113A JPS6137113A (ja) | 1986-02-22 |
| JPH0224124B2 true JPH0224124B2 (ja) | 1990-05-28 |
Family
ID=15661128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15795684A Granted JPS6137113A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 電子歯ブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6137113A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07190141A (ja) * | 1993-11-12 | 1995-07-28 | Korea Inst Of Mach & Metals | 多重板スプリングを利用した横振動絶縁装置 |
| JP2012121900A (ja) * | 1998-02-13 | 2012-06-28 | Discus Dental Llc | 光により活性化する歯白色化装置およびそれを使用する方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2560025B2 (ja) * | 1987-04-03 | 1996-12-04 | 博 福場 | 電動式電子歯ブラシ |
| JPH07100349B2 (ja) * | 1987-05-21 | 1995-11-01 | 山川工業株式会社 | ラミネ−ト樹脂プレス成形品の製造法 |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15795684A patent/JPS6137113A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07190141A (ja) * | 1993-11-12 | 1995-07-28 | Korea Inst Of Mach & Metals | 多重板スプリングを利用した横振動絶縁装置 |
| JP2012121900A (ja) * | 1998-02-13 | 2012-06-28 | Discus Dental Llc | 光により活性化する歯白色化装置およびそれを使用する方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6137113A (ja) | 1986-02-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4691718A (en) | Toothbrush | |
| JP3050485B2 (ja) | 歯ブラシ | |
| JP5314675B2 (ja) | 電子歯ブラシ | |
| JPS601018B2 (ja) | 歯垢除去ならびに歯肉マツサージ用具 | |
| KR20010090861A (ko) | 전면 이용 가능한 구강 브러쉬 | |
| JPH0724607B2 (ja) | イオン歯ブラシ | |
| JPH07148020A (ja) | 電動歯ブラシのブラシヘッドの取付治具とブラシヘッド | |
| JP2008154888A (ja) | 歯刷子用刷毛及びそれを用いた歯刷子、並びに歯刷子用刷毛の製造方法 | |
| JPH05111409A (ja) | 歯ブラシ | |
| JP2560025B2 (ja) | 電動式電子歯ブラシ | |
| JPH0813283B2 (ja) | 光エネルギー電子歯ブラシ | |
| JPS6331641Y2 (ja) | ||
| JP2002142865A (ja) | 歯ブラシ | |
| JP2560162B2 (ja) | イオン歯ブラシ | |
| JPS6137113A (ja) | 電子歯ブラシ | |
| JPH06217830A (ja) | イオン歯ブラシ | |
| JPS631842B2 (ja) | ||
| JPS6137154A (ja) | 光エネルギ−電子歯ブラシ | |
| JP2610973B2 (ja) | イオン歯ブラシ | |
| JPH09140453A (ja) | 電子イオン歯ブラシ | |
| KR100718717B1 (ko) | 불소 이온 도입용 치아 트레이 | |
| JPH0611341B2 (ja) | 電子歯ブラシ | |
| JP3793260B2 (ja) | イオン歯ブラシ | |
| JPH08173242A (ja) | 半導体歯ブラシ | |
| JPH0751097B2 (ja) | 電子歯間ブラシ |