JPH0224160Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0224160Y2 JPH0224160Y2 JP10172881U JP10172881U JPH0224160Y2 JP H0224160 Y2 JPH0224160 Y2 JP H0224160Y2 JP 10172881 U JP10172881 U JP 10172881U JP 10172881 U JP10172881 U JP 10172881U JP H0224160 Y2 JPH0224160 Y2 JP H0224160Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- siren
- voltage
- transistor
- capacitor
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 10
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電子サイレン発振装置に関する。
従来の電子サイレン発振装置は、その発振装置
のスイツチをオンの状態にしてから、音が聞こえ
るまで、速いものでも、0.3〜0.5秒位の時間が必
要であつた。このため、例えば、自動車で高速道
路を毎時100キロメートルで走行中に、サイレン
のスイツチをオンの状態にしてから、音が聞こえ
るまで、約8乃至14メートルも走行することにな
り、非常に危険を伴つていた。
のスイツチをオンの状態にしてから、音が聞こえ
るまで、速いものでも、0.3〜0.5秒位の時間が必
要であつた。このため、例えば、自動車で高速道
路を毎時100キロメートルで走行中に、サイレン
のスイツチをオンの状態にしてから、音が聞こえ
るまで、約8乃至14メートルも走行することにな
り、非常に危険を伴つていた。
本考案はサイレンの音の立上り時間が長く必要
であるという上述の欠点を除去した新規な電子サ
イレン発振装置を提供することを目的とする。
であるという上述の欠点を除去した新規な電子サ
イレン発振装置を提供することを目的とする。
以下、本考案の一実施例を添付の図面により説
明する。
明する。
第1図は本考案の一実施例の回路図である。こ
の回路は以下のように構成される。
の回路は以下のように構成される。
直流電源+BはサイレンスイツチSWを経由し
て、コンデンサC1と抵抗R1に接続する。そして、
該コンデンサC1と抵抗R3とは微分回路を形成す
る。又、上記電源+BはトランジスタTR1のコレ
クタに接続され、該トランジスタTR1のベースに
はサイレンスイツチSWを経由して直流電源Bが
接続され、該トランジスタTR1のベースとアース
間にコンデンサC3を接続する。更に上記電源+
Bは抵抗R2を経由して上記抵抗R3に接続する。
て、コンデンサC1と抵抗R1に接続する。そして、
該コンデンサC1と抵抗R3とは微分回路を形成す
る。又、上記電源+BはトランジスタTR1のコレ
クタに接続され、該トランジスタTR1のベースに
はサイレンスイツチSWを経由して直流電源Bが
接続され、該トランジスタTR1のベースとアース
間にコンデンサC3を接続する。更に上記電源+
Bは抵抗R2を経由して上記抵抗R3に接続する。
サイレン発振部OSCは上記トランジスタTR1
のエミツタと振幅変調用トランジスタTR2のベー
スとの間に接続され、該トランジスタTR2のコレ
クタには上記コンデンサC1と上記抵抗R3の微分
出力、抵抗R2、とR3の分圧出力及びトランジス
タTR1のエミツタ出力が印加され、かつコンデン
サC2を介して接地されている。
のエミツタと振幅変調用トランジスタTR2のベー
スとの間に接続され、該トランジスタTR2のコレ
クタには上記コンデンサC1と上記抵抗R3の微分
出力、抵抗R2、とR3の分圧出力及びトランジス
タTR1のエミツタ出力が印加され、かつコンデン
サC2を介して接地されている。
次に上記回路の動作を説明する。
上記トランジスタTR1はサイレンスイツチSW
をオンの状態にすると、コンデンサC3の充電が
開始されるので、そのベースに印加される上記コ
ンデンサC3の充電電圧により第4図のように時
間と共に増大する制御電圧V3をエミツタに発生
する。この制御電圧V3は上記トランジスタTR2
のコレクタ及びサイレン発振部OSCに印加され、
上記サイレン発振部OSCの発振出力はTR2によ
り振幅変調され、出力端子Oにサイレン駆動電圧
が得られる。
をオンの状態にすると、コンデンサC3の充電が
開始されるので、そのベースに印加される上記コ
ンデンサC3の充電電圧により第4図のように時
間と共に増大する制御電圧V3をエミツタに発生
する。この制御電圧V3は上記トランジスタTR2
のコレクタ及びサイレン発振部OSCに印加され、
上記サイレン発振部OSCの発振出力はTR2によ
り振幅変調され、出力端子Oにサイレン駆動電圧
が得られる。
而して、上記V3のみで振幅変調を行うと起動
時に前述したような遅れを生じるのでV3に対し
て下記のような電圧V1、更にはV2を加えた電圧
V4がTR2に印加される。すなわち、上記コンデ
ンサC1と上記抵抗R3とは微分回路を形成するか
ら、上記電源+Bから電圧が印加されることによ
り、微分回路の出力電圧V1は第2図に示す波形
のものとなつている。
時に前述したような遅れを生じるのでV3に対し
て下記のような電圧V1、更にはV2を加えた電圧
V4がTR2に印加される。すなわち、上記コンデ
ンサC1と上記抵抗R3とは微分回路を形成するか
ら、上記電源+Bから電圧が印加されることによ
り、微分回路の出力電圧V1は第2図に示す波形
のものとなつている。
又、上記抵抗R2とR3との比により分圧されて、
上記トランジスタTR2に印加される電圧V2は第
3図のグラフで示すようになつている。
上記トランジスタTR2に印加される電圧V2は第
3図のグラフで示すようになつている。
このようにして上記トランジスタTR2に印加さ
れる電圧V4は、第4図のV3の外に第2図及び第
3図に表示される3つの波形電圧を加算すること
になるので、第5図に示すグラフにより表示され
る波形を示すことになる。したがつて上記電圧
V4が振幅変調の切期に上記トランジスタTR2の
コレクタに加わるのでサイレンの起動時間が短縮
できる。
れる電圧V4は、第4図のV3の外に第2図及び第
3図に表示される3つの波形電圧を加算すること
になるので、第5図に示すグラフにより表示され
る波形を示すことになる。したがつて上記電圧
V4が振幅変調の切期に上記トランジスタTR2の
コレクタに加わるのでサイレンの起動時間が短縮
できる。
なお、微分回路の上記コンデンサC1の容量を
適宜取捨選択することにより、サイレンの初期音
を適当なものとすることが可能である。
適宜取捨選択することにより、サイレンの初期音
を適当なものとすることが可能である。
抵抗による分圧電圧V2は、必ずしも制御電圧
V3に加算することなく微分電圧V1を加算するだ
けでも上述した本考案の効果は得られるが、加算
すればこの効果がより確実になる。また上記V2
も高すぎるとサイレンの音の立上り時間は短縮す
るが、音の減衰時のレベルが高いので不自然とな
る。したがつて、このことを比較考慮することが
必要である。
V3に加算することなく微分電圧V1を加算するだ
けでも上述した本考案の効果は得られるが、加算
すればこの効果がより確実になる。また上記V2
も高すぎるとサイレンの音の立上り時間は短縮す
るが、音の減衰時のレベルが高いので不自然とな
る。したがつて、このことを比較考慮することが
必要である。
本考案は以上のように構成されるから、サイレ
ンの音の立上り時間を従来の例と比較して3倍か
ら5倍以上も短縮可能である優れた効果を有す
る。
ンの音の立上り時間を従来の例と比較して3倍か
ら5倍以上も短縮可能である優れた効果を有す
る。
第1図は本考案の一実施例の回路図、第2図乃
至第5図はそれぞれ上記実施例における各部の電
圧波形図である。 +B……電源、SW……スイツチ、TR1,TR2
……トランジスタ、C1,C2,C3……コンデンサ、
R1,R2,R3……抵抗、OSC……サイレン発振部、
O……出力。
至第5図はそれぞれ上記実施例における各部の電
圧波形図である。 +B……電源、SW……スイツチ、TR1,TR2
……トランジスタ、C1,C2,C3……コンデンサ、
R1,R2,R3……抵抗、OSC……サイレン発振部、
O……出力。
Claims (1)
- スイツチの作動により発生される制御電圧によ
つて駆動される発振部の出力を振幅変調して、サ
イレン駆動電圧を得る装置において、上記スイツ
チの作動による上記振幅変調の起動時に上記制御
電圧と微分電圧を上記サイレン駆動電圧に加算す
る手段を設けたことを特徴とする電子サイレン発
振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10172881U JPS5810498U (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 電子サイレン発振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10172881U JPS5810498U (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 電子サイレン発振装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5810498U JPS5810498U (ja) | 1983-01-22 |
| JPH0224160Y2 true JPH0224160Y2 (ja) | 1990-07-02 |
Family
ID=29896385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10172881U Granted JPS5810498U (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 電子サイレン発振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810498U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62100108U (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-25 |
-
1981
- 1981-07-08 JP JP10172881U patent/JPS5810498U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5810498U (ja) | 1983-01-22 |
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