JPH0161257B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0161257B2 JPH0161257B2 JP57088366A JP8836682A JPH0161257B2 JP H0161257 B2 JPH0161257 B2 JP H0161257B2 JP 57088366 A JP57088366 A JP 57088366A JP 8836682 A JP8836682 A JP 8836682A JP H0161257 B2 JPH0161257 B2 JP H0161257B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- negative
- positive
- circuit
- triangular wave
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K4/00—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions
- H03K4/06—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、単一電源で動作してその発振出力を
正負に変化させる三角波発振器に関し、特に三角
波発生回路の一部を用いて正および負の定電圧発
生用レギユレータを駆動することにより構成の簡
略化を図ろうとするものである。
正負に変化させる三角波発振器に関し、特に三角
波発生回路の一部を用いて正および負の定電圧発
生用レギユレータを駆動することにより構成の簡
略化を図ろうとするものである。
単一電源で動作し、しかも出力は正負に変化さ
せる三角波発振器には、従来第1図に示す4個の
回路ブロツク1〜4から構成されるものがある。
1はOPアンプ(演算増幅器)1aを用いてその
発振周期を抵抗R′および容量C′で規定する三角波
発生回路で、R1′〜R3′は該アンプ1aの非反
転側入力を規定する抵抗がある。2はOPアンプ
1aの高電位側電源Vccとして正の電圧(VZ′)
を与えるスイツチングレギユレータ型の正の定電
圧回路、3はその低電位側電源Vssとして負の電
圧(−VZ)を与えるスイツチングレギユレータ
型の負の定電圧回路である。4はこれらの定電圧
回路2,3を駆動する発振回路で、4aはOPア
ンプ、RおよびCは発振周期を定める抵抗および
容量、R1〜R3は非反転側入力を規定する抵抗
である。
せる三角波発振器には、従来第1図に示す4個の
回路ブロツク1〜4から構成されるものがある。
1はOPアンプ(演算増幅器)1aを用いてその
発振周期を抵抗R′および容量C′で規定する三角波
発生回路で、R1′〜R3′は該アンプ1aの非反
転側入力を規定する抵抗がある。2はOPアンプ
1aの高電位側電源Vccとして正の電圧(VZ′)
を与えるスイツチングレギユレータ型の正の定電
圧回路、3はその低電位側電源Vssとして負の電
圧(−VZ)を与えるスイツチングレギユレータ
型の負の定電圧回路である。4はこれらの定電圧
回路2,3を駆動する発振回路で、4aはOPア
ンプ、RおよびCは発振周期を定める抵抗および
容量、R1〜R3は非反転側入力を規定する抵抗
である。
発振回路4の出力は正の単一電源VBまたは定
電圧VcとGND(アース)との間を変化する矩形
波で、そのH(ハイ)レベル出力で定電圧回路2,
3のトランジスタTRX′、TRXがオンし、逆に
L(ロー)レベル出力でこれらがオフする。RX′、
RXはそのベース入力抵抗である。定電圧回路
2,3はいずれもVB(またはVc)で動作し、回
路2ではトランジスタTRX′がオフの期間にイン
ダクタンスLX′およびダイオードD7を通して容
量CX′に充電した正の電圧をツエナーダイオード
VZ′で制限してOPアンプ1aのVcc側に供給す
る。一方、負の定電圧回路3はトランジスタ
TRXがオフの期間にインダクタンスLXおよびダ
イオードD3を含む経路で容量CX1をVB(また
はVc)で充電し、そしてトランジスタTRXがオ
ンするとその電荷をトランジスタTRXを通して
アースに放電する。この結果ダイオードD2,D
3の接続点は負電位になるので容量CX2が充電
されて該負電位を保つ。OPアンプ1aのVss側
に与える負電圧ツエナーダイオードVZで制限さ
れた前述の(−VZ)である。
電圧VcとGND(アース)との間を変化する矩形
波で、そのH(ハイ)レベル出力で定電圧回路2,
3のトランジスタTRX′、TRXがオンし、逆に
L(ロー)レベル出力でこれらがオフする。RX′、
RXはそのベース入力抵抗である。定電圧回路
2,3はいずれもVB(またはVc)で動作し、回
路2ではトランジスタTRX′がオフの期間にイン
ダクタンスLX′およびダイオードD7を通して容
量CX′に充電した正の電圧をツエナーダイオード
VZ′で制限してOPアンプ1aのVcc側に供給す
る。一方、負の定電圧回路3はトランジスタ
TRXがオフの期間にインダクタンスLXおよびダ
イオードD3を含む経路で容量CX1をVB(また
はVc)で充電し、そしてトランジスタTRXがオ
ンするとその電荷をトランジスタTRXを通して
アースに放電する。この結果ダイオードD2,D
3の接続点は負電位になるので容量CX2が充電
されて該負電位を保つ。OPアンプ1aのVss側
に与える負電圧ツエナーダイオードVZで制限さ
れた前述の(−VZ)である。
このようにして正および負の電源Vvcc,VSSが
与えられる三角波発生回路1は正、負に変化する
三角波出力を生ずるが、このためにレギユレータ
専用の発振回路4を要するので回路構成が複雑で
ある。
与えられる三角波発生回路1は正、負に変化する
三角波出力を生ずるが、このためにレギユレータ
専用の発振回路4を要するので回路構成が複雑で
ある。
本発明はレギユレータ専用の発振回路を省略し
ても同様の三角波出力が得られる構成簡単な三角
波発振器を提供しようとするものである。
ても同様の三角波出力が得られる構成簡単な三角
波発振器を提供しようとするものである。
本発明は、単一電源で動作して正の定電圧を発
生するスイツチングレギユレータ型の正の定電圧
回路と、該電源で動作して負の定電圧を発生する
スイツチングレギユレータ型の負の定電圧回路
と、これらの正および負の定電圧を受けて動作
し、そして正および負に変化する所定周期の三角
波を発生する三角波発生回路と、電源投入時には
該単一電源およびアースで該三角波発生回路を一
時的に動作させるダイオードとを備え、該三角波
発生回路の内部信号で前記正および負の定電圧回
路を駆動するようにしてなることを特徴とする
が、以下図示の実施例を参照しながらこれを詳細
に説明する。
生するスイツチングレギユレータ型の正の定電圧
回路と、該電源で動作して負の定電圧を発生する
スイツチングレギユレータ型の負の定電圧回路
と、これらの正および負の定電圧を受けて動作
し、そして正および負に変化する所定周期の三角
波を発生する三角波発生回路と、電源投入時には
該単一電源およびアースで該三角波発生回路を一
時的に動作させるダイオードとを備え、該三角波
発生回路の内部信号で前記正および負の定電圧回
路を駆動するようにしてなることを特徴とする
が、以下図示の実施例を参照しながらこれを詳細
に説明する。
第2図は本発明の一実施例で、第1図と同一部
分には同一符号が付してある。本例が第1図と異
なる点はレギユレータ専用の発振回路を用いず、
代りに三角波発生回路1内のOPアンプ1a出力
(これは三角波出力と同周期の矩形波である)で
正および負の定電圧回路2,3を駆動するように
した点、およびこれらの定電圧回路2,3が所要
とする電圧を発生するまで電源VB(またはVc)
およびアースGNDからオペアンプ1aのVcc、
VSSに初期の動作電圧を与えるようにダイオード
D4およびD5を三角波発生回路1内に追加した
点である。
分には同一符号が付してある。本例が第1図と異
なる点はレギユレータ専用の発振回路を用いず、
代りに三角波発生回路1内のOPアンプ1a出力
(これは三角波出力と同周期の矩形波である)で
正および負の定電圧回路2,3を駆動するように
した点、およびこれらの定電圧回路2,3が所要
とする電圧を発生するまで電源VB(またはVc)
およびアースGNDからオペアンプ1aのVcc、
VSSに初期の動作電圧を与えるようにダイオード
D4およびD5を三角波発生回路1内に追加した
点である。
動作は以下の通りである。先ず電源VBを投入
すると三角波発生回路1はこの電源VBとアース
GNDで始動し、OPアンプ1aはVB、GND間の
矩形波出力(周期はR′、C′で始まる)を生じる。
これにより定電圧回路2,3が駆動され始めると
これらは徐々に正および負の電圧を発生し始め、
やがてOPアンプ1aは第1図と同様にVcc=
(VZ′)、VSS=(−VZ)で動作するようになる。
この段階では三角波発生回路1の三角波出力は正
および負に変化している。
すると三角波発生回路1はこの電源VBとアース
GNDで始動し、OPアンプ1aはVB、GND間の
矩形波出力(周期はR′、C′で始まる)を生じる。
これにより定電圧回路2,3が駆動され始めると
これらは徐々に正および負の電圧を発生し始め、
やがてOPアンプ1aは第1図と同様にVcc=
(VZ′)、VSS=(−VZ)で動作するようになる。
この段階では三角波発生回路1の三角波出力は正
および負に変化している。
第3図は本発明の他の実施例である。本例が第
2図と異なるのは、TRX、TRX′がそれぞれダ
ーリントン接続トランジスタである点、およびイ
ンダクタンスLX、LX′を集積化しやすいように
抵抗と容量に置き換えた点、さらに正の定電圧回
路2に倍電圧機能を持たせた点である。つまりイ
ンダクタンスLXは抵抗R5に置き換わり、また
インダクタンスLX′は抵抗R6,R7、容量C
2、ダイオードD6に置き換わつている。負の定
電圧回路3の動作は第2図と同様であるから、こ
こでは正の定電圧回路2について説明する。トラ
ンジスタTRX′がOPアンプ1aのHレベル出力
でオンすると、VB−D6−C2−R7−TRX′−
GND(アース)の経路で容量C2が充電される。
そしてOPアンプ1aの出力がLレベルとなつて
トランジスタTRX′がオフするとそのコレクタ電
位は抵抗R6を通してVBに引き上げられるので、
容量C2の+側は抵抗R7を通して2VB近くに突
き上げられる。この結果C2−D1−CX′−
GNDの経路でCX′が充電され、その+側つまり
OPアンプ1aのVcc側がVB以上になる。但しそ
の値はツエナーダイオードVZ′によつて2VBより
低く制限される。
2図と異なるのは、TRX、TRX′がそれぞれダ
ーリントン接続トランジスタである点、およびイ
ンダクタンスLX、LX′を集積化しやすいように
抵抗と容量に置き換えた点、さらに正の定電圧回
路2に倍電圧機能を持たせた点である。つまりイ
ンダクタンスLXは抵抗R5に置き換わり、また
インダクタンスLX′は抵抗R6,R7、容量C
2、ダイオードD6に置き換わつている。負の定
電圧回路3の動作は第2図と同様であるから、こ
こでは正の定電圧回路2について説明する。トラ
ンジスタTRX′がOPアンプ1aのHレベル出力
でオンすると、VB−D6−C2−R7−TRX′−
GND(アース)の経路で容量C2が充電される。
そしてOPアンプ1aの出力がLレベルとなつて
トランジスタTRX′がオフするとそのコレクタ電
位は抵抗R6を通してVBに引き上げられるので、
容量C2の+側は抵抗R7を通して2VB近くに突
き上げられる。この結果C2−D1−CX′−
GNDの経路でCX′が充電され、その+側つまり
OPアンプ1aのVcc側がVB以上になる。但しそ
の値はツエナーダイオードVZ′によつて2VBより
低く制限される。
第4図aは単一電源で動作する、たとえば第1
図の回路4による三角波出力、bは第3図の三角
波出力、cは第3図のOPアンプ出力である。
図の回路4による三角波出力、bは第3図の三角
波出力、cは第3図のOPアンプ出力である。
以上述べたように本発明によれば、単一電源で
動作して正負に変化する三角波を簡単な回路構成
で発生することができる。
動作して正負に変化する三角波を簡単な回路構成
で発生することができる。
第1図は従来の三角波発生器の一例を示す回路
図、第2図および第3図は本発明の異なる実施例
を示す回路図、第4図は動作波形図である。 図中、1は三角波発生回路、1aはOPアンプ、
2は正の定電圧回路、3は負の定電圧回路、D
4,D5はダイオードである。
図、第2図および第3図は本発明の異なる実施例
を示す回路図、第4図は動作波形図である。 図中、1は三角波発生回路、1aはOPアンプ、
2は正の定電圧回路、3は負の定電圧回路、D
4,D5はダイオードである。
Claims (1)
- 1 単一電源で動作して正の定電圧を発生するス
イツチングレギユレータ型の正の定電圧回路と、
該電源で動作して負の定電圧を発生するスイツチ
ングレギユレータ型の負の定電圧回路と、これら
の正および負の定電圧を受けて動作し、そして正
および負に変化する所定周期の三角波を発生する
三角波発生回路と、電源投入時には該単一電源お
よびアースで該三角波発生回路を一時的に動作さ
せるダイオードとを備え、該三角波発生回路の内
部信号で前記正および負の定電圧回路を駆動する
ようにしてなることを特徴とする三角波発生器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57088366A JPS58205326A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 三角波発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57088366A JPS58205326A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 三角波発生器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58205326A JPS58205326A (ja) | 1983-11-30 |
| JPH0161257B2 true JPH0161257B2 (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=13940797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57088366A Granted JPS58205326A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 三角波発生器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58205326A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63107313A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-12 | Kayaba Ind Co Ltd | パルス幅変調回路 |
-
1982
- 1982-05-25 JP JP57088366A patent/JPS58205326A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58205326A (ja) | 1983-11-30 |
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