JPH02241882A - 車体の後部構造 - Google Patents
車体の後部構造Info
- Publication number
- JPH02241882A JPH02241882A JP6173989A JP6173989A JPH02241882A JP H02241882 A JPH02241882 A JP H02241882A JP 6173989 A JP6173989 A JP 6173989A JP 6173989 A JP6173989 A JP 6173989A JP H02241882 A JPH02241882 A JP H02241882A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- subframe
- cross member
- vehicle body
- floor
- engine
- Prior art date
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- Granted
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、 産業上の利用分野
本発明は車体の後部構造に関するもので、詳しくは、後
部にサブフレームを備えた車体の構造に関するものであ
る。
部にサブフレームを備えた車体の構造に関するものであ
る。
b、 従来の技術
例えば、車体後部にエンジンを搭載するミツドシラカー
等では、エンジンをサブフレームにマウントし、そのサ
ブフレームをキャブバッククロスメンバ、リヤサイドメ
ンバおよびリヤクロスメンバに締結することによってエ
ンジンを車体に搭載している。そして、このような車体
構造を有する自動車では、メインフロアの中央に車両の
進行方向に走るトンネルが形成されており、該トンネル
内にブレーキホース、エアコンホース、冷却パイプ等を
車体前部から後部まで走らせている。したがって、上記
サブフレームのキャブバッククロスメンバへの締結は、
上記各ホース、パイプの配管を妨げないようにキャブバ
ンククロスメンバの両側端部で行われている。
等では、エンジンをサブフレームにマウントし、そのサ
ブフレームをキャブバッククロスメンバ、リヤサイドメ
ンバおよびリヤクロスメンバに締結することによってエ
ンジンを車体に搭載している。そして、このような車体
構造を有する自動車では、メインフロアの中央に車両の
進行方向に走るトンネルが形成されており、該トンネル
内にブレーキホース、エアコンホース、冷却パイプ等を
車体前部から後部まで走らせている。したがって、上記
サブフレームのキャブバッククロスメンバへの締結は、
上記各ホース、パイプの配管を妨げないようにキャブバ
ンククロスメンバの両側端部で行われている。
C1発明が解決しようとする課題
ところで、自動車では、シートベルトがフロアに固定さ
れる。したがって、シートベルト固定部付近のフロアは
、前面衝突の際に生じるシートベルトの引張り力に十分
に耐える構造でなければならない。
れる。したがって、シートベルト固定部付近のフロアは
、前面衝突の際に生じるシートベルトの引張り力に十分
に耐える構造でなければならない。
しかし、このフロアに十分な強度を持たせようとすると
、各要素の板厚を増したり、補強材を添設したりしなけ
ればならず、車体の重量が増加し、好ましくない。
、各要素の板厚を増したり、補強材を添設したりしなけ
ればならず、車体の重量が増加し、好ましくない。
そこで、本発明の目的は、車体重量の増加を殆んど来す
ことなく十分な強度を持たす、−とのできる車体の後部
構造を費供することにある。
ことなく十分な強度を持たす、−とのできる車体の後部
構造を費供することにある。
d。 課題を解決するための手段
本発明の車体の後部構造では、サブフレームをキャブバ
ッククロスメンバの両側端部、リヤサイドメンバおよび
リャクロスメンバに締結させた車体の後部構造rこおい
て、上記サブフレームをさらにエクステンシランプレー
トを介して」−記キャブバッククロスメンバの中央部に
締結させている。
ッククロスメンバの両側端部、リヤサイドメンバおよび
リャクロスメンバに締結させた車体の後部構造rこおい
て、上記サブフレームをさらにエクステンシランプレー
トを介して」−記キャブバッククロスメンバの中央部に
締結させている。
e、 作用
本発明の車体の後部構造では、サブフレームがキャブバ
ッククロスメンバの中央部でも締結されているので、シ
ートヘルドの引張り力等の外力はサブフレームによって
も受止められ、フロアの変形が抑えられる。また、この
車体の後部構造は、サブフレームを車体に直接締結し7
、次いでフロアのトンネル内を通したブレーキホース、
エンジン791 m パイプ等の配管をし、その後エク
ステンシランプレートにてサブフレームをキャブバック
クロスメンバの中央部に連結−′5けることができる。
ッククロスメンバの中央部でも締結されているので、シ
ートヘルドの引張り力等の外力はサブフレームによって
も受止められ、フロアの変形が抑えられる。また、この
車体の後部構造は、サブフレームを車体に直接締結し7
、次いでフロアのトンネル内を通したブレーキホース、
エンジン791 m パイプ等の配管をし、その後エク
ステンシランプレートにてサブフレームをキャブバック
クロスメンバの中央部に連結−′5けることができる。
このような手順で作業を行えば、。配管作業の際に、ト
ンネルとサブフレームとの間に作業スペースが確保され
るため、作業が容易になる。
ンネルとサブフレームとの間に作業スペースが確保され
るため、作業が容易になる。
r、 実施例
第1図乃至第5図は本発明に係る車体の後部構造を示し
ている。
ている。
この車体のフロア1は、幅方向中央部にトンネル2を有
しており、トンネル2の、基部に沿ったフロア1の下面
には、第4図に示したように、トンネルサイドメンバ3
が溶接されている。また、このフロア1には、シート4
が設置され、該シート4の側方、例えばトンネル2の側
壁等にシートヘルド5が固定されている。さらに、この
フロアlの端縁には、第3図に示したように、キャブバ
ック6の下端縁が溶接されている。このキャブバック6
は、第1図に示したように、車体の全幅に亘って配置さ
れ、それらの下部両側端はサイドメンバ7に溶接されて
いる。さらにまた、キャブバック6の下部背面にはキャ
ブバッククロスメンバ8が配置されている。このクロス
メンバ8は左右の部分からなり、それらは第3図に示し
たように、キャブバック6の背面とフロアlの下面に溶
接され、さらに一端がサイドメンバ7に、他端がトンネ
ル2の壁面にそれぞれ溶接されている。
しており、トンネル2の、基部に沿ったフロア1の下面
には、第4図に示したように、トンネルサイドメンバ3
が溶接されている。また、このフロア1には、シート4
が設置され、該シート4の側方、例えばトンネル2の側
壁等にシートヘルド5が固定されている。さらに、この
フロアlの端縁には、第3図に示したように、キャブバ
ック6の下端縁が溶接されている。このキャブバック6
は、第1図に示したように、車体の全幅に亘って配置さ
れ、それらの下部両側端はサイドメンバ7に溶接されて
いる。さらにまた、キャブバック6の下部背面にはキャ
ブバッククロスメンバ8が配置されている。このクロス
メンバ8は左右の部分からなり、それらは第3図に示し
たように、キャブバック6の背面とフロアlの下面に溶
接され、さらに一端がサイドメンバ7に、他端がトンネ
ル2の壁面にそれぞれ溶接されている。
また、この車体はエンジン9を搭載するためのサブフレ
ームlOを有している。このサブフレーム10は、第5
図に示したように、両サイトメソバ部10a、10a
とフロントクロスメンバ部10hとリヤクロスメンバ部
10c とバーチカルメンバ部10d、10dとによっ
て形成されている。また、クロスメンバ部10b、 1
0c間にはセンタメンバ11が差渡されて固定され、該
センタメンバ11にエンジン9がマウントされる。この
サブフレームlOは、サイドメンバ部10a、10aの
延長端、フロントクロスメンバ部10bの中央部、リヤ
クロスメンバ部10eの中央部およびバーチカルメンバ
部10d、Rodの中央部に、それぞれボルト挿通孔1
2,12,13.14,15.15を有しており、これ
らのうち孔12.14.15に挿通さセたボルトとナツ
トによってキャブバッククロスメンバ8のサイドメンイ
バ7側端部、両サイドメンバ7に差渡し溶接したりャク
ロスメンバ16および両サイドメンバ7にそれぞれ締結
される。
ームlOを有している。このサブフレーム10は、第5
図に示したように、両サイトメソバ部10a、10a
とフロントクロスメンバ部10hとリヤクロスメンバ部
10c とバーチカルメンバ部10d、10dとによっ
て形成されている。また、クロスメンバ部10b、 1
0c間にはセンタメンバ11が差渡されて固定され、該
センタメンバ11にエンジン9がマウントされる。この
サブフレームlOは、サイドメンバ部10a、10aの
延長端、フロントクロスメンバ部10bの中央部、リヤ
クロスメンバ部10eの中央部およびバーチカルメンバ
部10d、Rodの中央部に、それぞれボルト挿通孔1
2,12,13.14,15.15を有しており、これ
らのうち孔12.14.15に挿通さセたボルトとナツ
トによってキャブバッククロスメンバ8のサイドメンイ
バ7側端部、両サイドメンバ7に差渡し溶接したりャク
ロスメンバ16および両サイドメンバ7にそれぞれ締結
される。
さらに、この車両は、エクステンシ9ンプレート17を
備えており、該プレート17はキャブバッククロスメン
バ8,8とサブフレーム10間に差渡され、一端がクロ
スメンバ8,8の車体中央部Aでボルトによって連結さ
れ、他端が孔13に挿通させたボルトによってサブフレ
ームlOのフロントメンバ部10bの中央に連結される
。
備えており、該プレート17はキャブバッククロスメン
バ8,8とサブフレーム10間に差渡され、一端がクロ
スメンバ8,8の車体中央部Aでボルトによって連結さ
れ、他端が孔13に挿通させたボルトによってサブフレ
ームlOのフロントメンバ部10bの中央に連結される
。
そして、このよ、うな後部構造を採用した車体は、エン
ジン9を据付けたサブフレームlOをサイドメンバ7.
7、クロスメンバ8,8.16に結合させ、次いでトン
ネル2内を通って車体前部から導かれたブレーキホース
、エンジン冷却パイプ、ニアコンディショナパイプ、
コンプレッサホース等をホイールシリンダ、エンジン9
等に接続し、その後エクステンシランプレート17をク
ロスメンバ8゜サブフレーム10間に結合させることに
よって組付けられる。
ジン9を据付けたサブフレームlOをサイドメンバ7.
7、クロスメンバ8,8.16に結合させ、次いでトン
ネル2内を通って車体前部から導かれたブレーキホース
、エンジン冷却パイプ、ニアコンディショナパイプ、
コンプレッサホース等をホイールシリンダ、エンジン9
等に接続し、その後エクステンシランプレート17をク
ロスメンバ8゜サブフレーム10間に結合させることに
よって組付けられる。
なお、上記実施例では、号ブフレー・ムlOにエンジン
9を据付けた場合を示しているが、サブフレームlOに
リヤサスベンジ鯉ンを配装してもよい。
9を据付けた場合を示しているが、サブフレームlOに
リヤサスベンジ鯉ンを配装してもよい。
g、 発明の効果
上記したように、本発明に係る車体の後部構造では、サ
ブフレームがフロアの後端部における幅方向中央部でも
結合されている。したが、って、シートベルトを介して
フロアに伝達される引張り力は、サブフレームによって
も受止められ、フロアの変形は可及的に防止され、また
側面衝突等による側方からの外力に対しても、トンネル
の変形が可及的に防止される。
ブフレームがフロアの後端部における幅方向中央部でも
結合されている。したが、って、シートベルトを介して
フロアに伝達される引張り力は、サブフレームによって
も受止められ、フロアの変形は可及的に防止され、また
側面衝突等による側方からの外力に対しても、トンネル
の変形が可及的に防止される。
しかも、本発明に係る車体の後部構造では、各種ホース
、パイプの配管作業が従来と変ることなく容易であり、
また車体重量も殆んど増加することはない。
、パイプの配管作業が従来と変ることなく容易であり、
また車体重量も殆んど増加することはない。
第1図は本発明に係る車体の後部構造を概念的に示した
平面図、第2図はその側面図、第3回は第1図における
ト1線断面図、第4図は第2図におりるIV−IV線断
面図、第5図はサブフレ−ムおよびエンジンを概念的に
示した$4視図である。 1・・・フロア、 2・・・トンネル、
3・・・トンネルサイ1゛メンバ、4・・・シート、5
・・・シートベルト、 6・・・キャブバック
、7・・・サイドメンバ、 8・・・キャブバッククロスメンバ、 9・・・エンジン、 10・・・サブフレー
ム、10a ・・・サイドメンバ部、 10b・・・フロントり1コスメンバ部、1oe・・・
リヤクロスメンバ部、 10d ・・・バーチカルメンバ部、11・・・センク
メンハ、12.13,14.15・・・ポル]・挿通孔
、16・・・リヤクロスメンバ、 17・・・エクステンションプレート、A・・・車体中
央部。
平面図、第2図はその側面図、第3回は第1図における
ト1線断面図、第4図は第2図におりるIV−IV線断
面図、第5図はサブフレ−ムおよびエンジンを概念的に
示した$4視図である。 1・・・フロア、 2・・・トンネル、
3・・・トンネルサイ1゛メンバ、4・・・シート、5
・・・シートベルト、 6・・・キャブバック
、7・・・サイドメンバ、 8・・・キャブバッククロスメンバ、 9・・・エンジン、 10・・・サブフレー
ム、10a ・・・サイドメンバ部、 10b・・・フロントり1コスメンバ部、1oe・・・
リヤクロスメンバ部、 10d ・・・バーチカルメンバ部、11・・・センク
メンハ、12.13,14.15・・・ポル]・挿通孔
、16・・・リヤクロスメンバ、 17・・・エクステンションプレート、A・・・車体中
央部。
Claims (1)
- サブフレームをキャブバッククロスメンバの両側端部、
リヤサイドメンバおよびリヤクロスメンバに締結させた
車体の後部構造において、上記サブフレームをさらにエ
クステンションプレートを介して上記キャブバッククロ
スメンバの中央部に締結させたことを特徴とする車体の
後部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1061739A JP2764735B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 車体の後部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1061739A JP2764735B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 車体の後部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02241882A true JPH02241882A (ja) | 1990-09-26 |
| JP2764735B2 JP2764735B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=13179862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1061739A Expired - Lifetime JP2764735B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 車体の後部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2764735B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH061268A (ja) * | 1992-06-18 | 1994-01-11 | Toyota Motor Corp | リヤアンダボデー構造 |
| JP2015101226A (ja) * | 2013-11-26 | 2015-06-04 | 本田技研工業株式会社 | 車体フレーム構造 |
| JP2019123460A (ja) * | 2018-01-19 | 2019-07-25 | マツダ株式会社 | 車両の後部車体構造 |
| JP2020050192A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | 本田技研工業株式会社 | 車体後部構造 |
| JP2020050191A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | 本田技研工業株式会社 | 車体後部構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5876374A (ja) * | 1981-10-29 | 1983-05-09 | Nissan Motor Co Ltd | 車体後部構造 |
-
1989
- 1989-03-14 JP JP1061739A patent/JP2764735B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5876374A (ja) * | 1981-10-29 | 1983-05-09 | Nissan Motor Co Ltd | 車体後部構造 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH061268A (ja) * | 1992-06-18 | 1994-01-11 | Toyota Motor Corp | リヤアンダボデー構造 |
| JP2015101226A (ja) * | 2013-11-26 | 2015-06-04 | 本田技研工業株式会社 | 車体フレーム構造 |
| JP2019123460A (ja) * | 2018-01-19 | 2019-07-25 | マツダ株式会社 | 車両の後部車体構造 |
| JP2020050192A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | 本田技研工業株式会社 | 車体後部構造 |
| JP2020050191A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | 本田技研工業株式会社 | 車体後部構造 |
| CN110949512A (zh) * | 2018-09-27 | 2020-04-03 | 本田技研工业株式会社 | 车体后部结构 |
| US11097679B2 (en) | 2018-09-27 | 2021-08-24 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle body rear structure |
| US11161549B2 (en) | 2018-09-27 | 2021-11-02 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle body rear structure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2764735B2 (ja) | 1998-06-11 |
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