JPH02242012A - ボイラの燃焼制御探索方法および装置 - Google Patents
ボイラの燃焼制御探索方法および装置Info
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- JPH02242012A JPH02242012A JP6135689A JP6135689A JPH02242012A JP H02242012 A JPH02242012 A JP H02242012A JP 6135689 A JP6135689 A JP 6135689A JP 6135689 A JP6135689 A JP 6135689A JP H02242012 A JPH02242012 A JP H02242012A
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- Japan
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- amount
- boiler
- ash
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- combustion
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- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ボイラの燃焼制御のための操作量を探索する
方法およびその装置に係り、特に微粉炭焚きボイラの灰
中未燃分を減少させる操作量を探索するのに好適なボイ
ラの燃焼制御探索方法及び装置に関する。
方法およびその装置に係り、特に微粉炭焚きボイラの灰
中未燃分を減少させる操作量を探索するのに好適なボイ
ラの燃焼制御探索方法及び装置に関する。
従来、燃焼を調整する方法としては一試運転時に火炉内
でC○のバランスがとれるように燃焼を調整する程度で
ある。また運転時は火炉出口のガス0□を一定とするよ
うに制御するのみである。
でC○のバランスがとれるように燃焼を調整する程度で
ある。また運転時は火炉出口のガス0□を一定とするよ
うに制御するのみである。
尚、特開昭62−123218号公報に記載のように灰
中未燃分をマクロ的に推定する方法はあるが、やはりN
Ox値・灰中未燃分のための運転調節は運転員の経験と
勘にたよっていた。
中未燃分をマクロ的に推定する方法はあるが、やはりN
Ox値・灰中未燃分のための運転調節は運転員の経験と
勘にたよっていた。
上記従来技術においては、N Oxを環境規制値以下、
灰中未燃分を最小、とするようにボイラ内の燃焼を調整
するには運転員の経験と勘にたよっていたが、最近の火
力発電用ボイラでは燃料供給源の安定化を目的として多
種類の海外炭を使用することが通例となってきており、
それにより運転員の燃焼調節も複雑となり上記のように
運転員の経験と勘によってNOxも規制値以下に、灰中
未燃分も最小とする燃焼を実現させるのが困難となって
いる。
灰中未燃分を最小、とするようにボイラ内の燃焼を調整
するには運転員の経験と勘にたよっていたが、最近の火
力発電用ボイラでは燃料供給源の安定化を目的として多
種類の海外炭を使用することが通例となってきており、
それにより運転員の燃焼調節も複雑となり上記のように
運転員の経験と勘によってNOxも規制値以下に、灰中
未燃分も最小とする燃焼を実現させるのが困難となって
いる。
本発明の目的は、取扱ういかなる炭種においても、灰中
未燃分を所定値以下でかつNOx値を環境規制値以下と
するようなボイラの操作量を探索するにある。
未燃分を所定値以下でかつNOx値を環境規制値以下と
するようなボイラの操作量を探索するにある。
上記目的は、ボイラの操作量と、該操作量により生ずる
バーナ火炎の輝度分布により求める燃焼状態評価指標と
、該燃焼状態評価指標に対応して生ずる灰中未燃分との
関係から、前記操作量を仮想的に変更した変化量に対す
る前記燃焼状態評価指標の変化量を推定し、推定した燃
焼状態評価指標の変化量により灰中未燃分の変化量を推
定することにより、灰中未燃分が所定値以下となる操作
量を探索するボイラの燃焼制御探索方法により達成され
、また、ボイラの操作量と、該操作量により生ずるバー
ナ火炎の温度分布により求める燃焼状態評価指標と、該
燃焼状態評価指標に対応して生ずる灰中未燃分の関係か
ら、前記操作量を仮想的に変更した変化量に対する前記
燃焼状態評価指標の変化量を推定し、推定した燃焼状態
評価指標の変化量により灰中未燃分の変化量を推定する
ことにより、灰中未燃分が所定値以下となる操作量を探
索するボイラの燃焼制御探索方法により達成される。
バーナ火炎の輝度分布により求める燃焼状態評価指標と
、該燃焼状態評価指標に対応して生ずる灰中未燃分との
関係から、前記操作量を仮想的に変更した変化量に対す
る前記燃焼状態評価指標の変化量を推定し、推定した燃
焼状態評価指標の変化量により灰中未燃分の変化量を推
定することにより、灰中未燃分が所定値以下となる操作
量を探索するボイラの燃焼制御探索方法により達成され
、また、ボイラの操作量と、該操作量により生ずるバー
ナ火炎の温度分布により求める燃焼状態評価指標と、該
燃焼状態評価指標に対応して生ずる灰中未燃分の関係か
ら、前記操作量を仮想的に変更した変化量に対する前記
燃焼状態評価指標の変化量を推定し、推定した燃焼状態
評価指標の変化量により灰中未燃分の変化量を推定する
ことにより、灰中未燃分が所定値以下となる操作量を探
索するボイラの燃焼制御探索方法により達成される。
そして、前記操作量は前記ボイラに供給する空気量と、
燃料量と、該燃料の温度と、前記空気と前記燃料の混合
状態を調節するエアレジスタダンパ開度と、ベーン角度
と、前記ボイラのガス再循環量と、二段燃焼比率とする
のが適当である。
燃料量と、該燃料の温度と、前記空気と前記燃料の混合
状態を調節するエアレジスタダンパ開度と、ベーン角度
と、前記ボイラのガス再循環量と、二段燃焼比率とする
のが適当である。
また、前記バーナ火炎は前記ボイラに配置された複数の
バーナの内の少なくとも1個から発生するものであるこ
とを特徴としている。
バーナの内の少なくとも1個から発生するものであるこ
とを特徴としている。
また、前記灰中未燃分が所定値以下となるボイラの操作
量を求めた後に該操作量とボイラの排ガス中のN Ox
値の実績値から該操作量に対するNOx値が規制値以下
であることを確認するのが良い、しかし、前記N Ox
値が規制値以下にならない場合、前記灰中未燃分の所定
値を変更する必要がある。
量を求めた後に該操作量とボイラの排ガス中のN Ox
値の実績値から該操作量に対するNOx値が規制値以下
であることを確認するのが良い、しかし、前記N Ox
値が規制値以下にならない場合、前記灰中未燃分の所定
値を変更する必要がある。
さらに、上記の目的は、装置として、ボイラのバーナ火
炎の画像を検出する画像検出手段と、該バーナ火炎の画
像から該バーナ火炎の燃焼状態評価指標を演算する燃焼
状態評価指標演算手段と、前記バーナ火炎に用いられた
ボイラの操作量の仮想的変化量を入力する変化操作量入
力手段と、前記ボイラの操作量の仮想的変化量と前記バ
ーナ火炎の燃焼状態評価指標を基にボイラの操作量変更
後のバーナ火炎の燃焼状態評価指標を演算する変更後燃
焼状態評価指標演算手段と、燃焼状態評価指標からボイ
ラの灰中未燃分を演算する灰中未燃分演算手段と、を備
えたボイラの燃焼制御探索装置を用いることにより達成
される。
炎の画像を検出する画像検出手段と、該バーナ火炎の画
像から該バーナ火炎の燃焼状態評価指標を演算する燃焼
状態評価指標演算手段と、前記バーナ火炎に用いられた
ボイラの操作量の仮想的変化量を入力する変化操作量入
力手段と、前記ボイラの操作量の仮想的変化量と前記バ
ーナ火炎の燃焼状態評価指標を基にボイラの操作量変更
後のバーナ火炎の燃焼状態評価指標を演算する変更後燃
焼状態評価指標演算手段と、燃焼状態評価指標からボイ
ラの灰中未燃分を演算する灰中未燃分演算手段と、を備
えたボイラの燃焼制御探索装置を用いることにより達成
される。
微粉炭粒子の燃焼過程においては、燃焼の初期に揮発分
の分解燃焼が行なわれ、その後コークス状の残留炭素質
(チャー)の表面燃焼が進行する。
の分解燃焼が行なわれ、その後コークス状の残留炭素質
(チャー)の表面燃焼が進行する。
チャーの表面燃焼は、揮発分の分解燃焼に比べて遅いの
で、微粉炭が完全に燃え切るのに要する時間の大部分は
、チャーの表面燃焼に要する時間とみてよい。
で、微粉炭が完全に燃え切るのに要する時間の大部分は
、チャーの表面燃焼に要する時間とみてよい。
この揮発分の分解燃焼は時間的にはごく短いが、微粉炭
粒子はこの間に、膨張現象(チャーが多孔質となり、表
面積が増加する)を生じ、この膨張は、その後のチャー
の燃焼速度を支配して、灰中未燃分の量に大きく影響す
る。膨張が早くおこなわれ、膨張量が大きいほど、チャ
ーの表面燃焼に好影響を及ぼすので、灰中未燃分の低減
のためには、微粉炭粒子の燃焼初期における揮発分の分
解燃焼に伴う膨張現象を促進してやる必要がある。
粒子はこの間に、膨張現象(チャーが多孔質となり、表
面積が増加する)を生じ、この膨張は、その後のチャー
の燃焼速度を支配して、灰中未燃分の量に大きく影響す
る。膨張が早くおこなわれ、膨張量が大きいほど、チャ
ーの表面燃焼に好影響を及ぼすので、灰中未燃分の低減
のためには、微粉炭粒子の燃焼初期における揮発分の分
解燃焼に伴う膨張現象を促進してやる必要がある。
このためには、チャーの表面燃焼によって生ずる溶融灰
が微粉炭粒子の表面をおおうまえに、揮発分が充分に微
粉炭粒子から噴出、燃焼するように、微粉炭粒子に着火
してからの急激な温度上昇が必要であり、バーナ出口近
くで火炎温度が急激に上昇していると、微粉炭粒子の膨
張が促進されて、灰中未燃分が低減される。
が微粉炭粒子の表面をおおうまえに、揮発分が充分に微
粉炭粒子から噴出、燃焼するように、微粉炭粒子に着火
してからの急激な温度上昇が必要であり、バーナ出口近
くで火炎温度が急激に上昇していると、微粉炭粒子の膨
張が促進されて、灰中未燃分が低減される。
本発明は、微粉炭燃焼における灰中未燃分の発生量が、
上述のように微粉炭粒子着火後の温度上昇の度合、つま
りバーナ火炎の該火炎噴出方向の温度分布(輝度分布で
もよい)に強く依存している点に着目してなされたもの
であり、更には、バーナ火炎の前記温度分布は、火炎に
供給される燃焼用空気量、燃料量、該燃料の温度、前記
空気と前記燃料の混合状態を調節するエアレジスタダン
パ関度、ベーン角度、燃焼ガス再循環量および二段燃焼
比率等のボイラ操作量に依存していることに着目してな
されたものである。
上述のように微粉炭粒子着火後の温度上昇の度合、つま
りバーナ火炎の該火炎噴出方向の温度分布(輝度分布で
もよい)に強く依存している点に着目してなされたもの
であり、更には、バーナ火炎の前記温度分布は、火炎に
供給される燃焼用空気量、燃料量、該燃料の温度、前記
空気と前記燃料の混合状態を調節するエアレジスタダン
パ関度、ベーン角度、燃焼ガス再循環量および二段燃焼
比率等のボイラ操作量に依存していることに着目してな
されたものである。
ボイラの燃焼制御探索方法において、ボイラの操作量に
依存するバーナ火炎の輝度分布を示す燃焼状態評価指標
を求める方法を第3図により説明する。
依存するバーナ火炎の輝度分布を示す燃焼状態評価指標
を求める方法を第3図により説明する。
第3図は画像検出手段により求めたバーナ火炎の画像を
、バーナ16先端からの距離XをX軸に。
、バーナ16先端からの距離XをX軸に。
バーナ火炎画像幅距離をy軸に、バーナ火炎の輝度りを
高さ方向即ちz軸にとって三次元的に表わしている。こ
こで、バーナ16先端からの距離Xにおける輝度のy軸
方向の輝度積分値S (x)を求める6例えば、x=a
では輝度積分値をS (a)で示し、x=b、x=cで
はそれぞれs (b)。
高さ方向即ちz軸にとって三次元的に表わしている。こ
こで、バーナ16先端からの距離Xにおける輝度のy軸
方向の輝度積分値S (x)を求める6例えば、x=a
では輝度積分値をS (a)で示し、x=b、x=cで
はそれぞれs (b)。
S (c)で示している。この輝度積分値S (x)を
用いて、次の(1)式により輝度立ち上がり指標xb(
バーナ火炎の輝度分布により求める燃焼状態評価指標)
をもとめて、バーナ火炎の輝度立ち上がりを評価する。
用いて、次の(1)式により輝度立ち上がり指標xb(
バーナ火炎の輝度分布により求める燃焼状態評価指標)
をもとめて、バーナ火炎の輝度立ち上がりを評価する。
ェ、=/−と止d、 (1)a
X (1)式によればバーナ先端に近い輝度はど重みづけさ
れ積分された値とするため、バーナ火炎の輝度立ち上が
りが急激なほど(バーナ先端に近い火炎の輝度が高いほ
ど)輝度立ち上がり指標工。
X (1)式によればバーナ先端に近い輝度はど重みづけさ
れ積分された値とするため、バーナ火炎の輝度立ち上が
りが急激なほど(バーナ先端に近い火炎の輝度が高いほ
ど)輝度立ち上がり指標工。
は大きくなる。
次にボイラの操作量(供給する空気量、燃料量、該燃料
の温度、前記空気と前記燃料の混合状態を調節するエア
レジスタダンパ開度、ベーン角度、ボイラのガス再循環
量及び二段燃焼比率)を変更した場合の燃焼状態評価指
標の変化量を推定する方法を第2図により説明する。第
2@では、横軸にボイラの操作量Uを、縦軸に燃焼状態
評価指標エをとっており、ボイラの操作量と燃焼状態評
価指標の関係が滑らかな曲線で表わされている。前記バ
ーナ火炎の画像を求めた時点での操作量を。
の温度、前記空気と前記燃料の混合状態を調節するエア
レジスタダンパ開度、ベーン角度、ボイラのガス再循環
量及び二段燃焼比率)を変更した場合の燃焼状態評価指
標の変化量を推定する方法を第2図により説明する。第
2@では、横軸にボイラの操作量Uを、縦軸に燃焼状態
評価指標エをとっており、ボイラの操作量と燃焼状態評
価指標の関係が滑らかな曲線で表わされている。前記バ
ーナ火炎の画像を求めた時点での操作量を。
uoとし、そのときの火炎の輝度立ち上がりを示す燃焼
状態評価指標を工。(前記xb)とすると、操作量をΔ
Uだけ変更した場合、燃焼状態評価指標工はΔ工だけ変
化し、操作量変更後の燃焼状態評価指標11は次の(2
)式により求められる。
状態評価指標を工。(前記xb)とすると、操作量をΔ
Uだけ変更した場合、燃焼状態評価指標工はΔ工だけ変
化し、操作量変更後の燃焼状態評価指標11は次の(2
)式により求められる。
I、=I。+Δ工
以上で求めた操作量変更後の燃焼状態評価指標を用いて
、n段のバーナ配列であるボイラの火炉出口での灰中未
燃分推定方法を示す。
、n段のバーナ配列であるボイラの火炉出口での灰中未
燃分推定方法を示す。
各段バーナの燃焼状態は、火炎の後流域の燃焼状態や石
炭性状、石炭粒子の滞留時間等により異なり、発生する
灰中未燃分はそれらの影響を受けるので、灰中未燃分を
推定するために各段バーナの燃焼状態評価指標に下記の
ような重みづけを行なう。
炭性状、石炭粒子の滞留時間等により異なり、発生する
灰中未燃分はそれらの影響を受けるので、灰中未燃分を
推定するために各段バーナの燃焼状態評価指標に下記の
ような重みづけを行なう。
Ill’:重みづけ後各段バーナ燃焼状態評価指標I
ii:重みづけ前 〃 に:石炭性状で決まる係数 fi:i段バーナの燃料量 f :全投入燃料量 重みづけを行なったI□i′を用いて(4)、(5)式
により灰中未燃分を推定する。
ii:重みづけ前 〃 に:石炭性状で決まる係数 fi:i段バーナの燃料量 f :全投入燃料量 重みづけを行なったI□i′を用いて(4)、(5)式
により灰中未燃分を推定する。
(100−c)=gz・Izl”gx・Lx”−gn・
Inn (4)gi(i=1−〇):火炉内酸素濃
度等で決まる係数C:石炭未燃焼串(%) A :石炭灰分(%) U :灰中未燃分(%) 以上、バーナ火炎の輝度立ち上がり指標Ibを燃焼状態
評価指標工として、灰中未燃分を推定する方法を示した
が、バーナ火炎の輝度立ち上がり指標1bを、バーナ火
炎の温度立ち上がり指標工、に置換えて、上記と全く同
様のプロセスでボイラの灰中未燃分を推定することがで
きる。その場合、第1図におけるZ軸に温度をとり、温
度立上がり指標工、は上記式により求めればよい。
Inn (4)gi(i=1−〇):火炉内酸素濃
度等で決まる係数C:石炭未燃焼串(%) A :石炭灰分(%) U :灰中未燃分(%) 以上、バーナ火炎の輝度立ち上がり指標Ibを燃焼状態
評価指標工として、灰中未燃分を推定する方法を示した
が、バーナ火炎の輝度立ち上がり指標1bを、バーナ火
炎の温度立ち上がり指標工、に置換えて、上記と全く同
様のプロセスでボイラの灰中未燃分を推定することがで
きる。その場合、第1図におけるZ軸に温度をとり、温
度立上がり指標工、は上記式により求めればよい。
以上のように、燃焼中の火炎の画像に基づいて燃焼状態
評価指標が求められ、この燃焼状態評価指標に基づいて
灰中未燃分が推定されたら、現在のボイラ操作量が仮想
的にΔUだけ変化させられ。
評価指標が求められ、この燃焼状態評価指標に基づいて
灰中未燃分が推定されたら、現在のボイラ操作量が仮想
的にΔUだけ変化させられ。
このΔUの変化に伴う燃焼状態評価指標Iの変化量(Δ
工)が、第2図に記載されているような操作量と燃焼状
態評価指標の関係に基づいて算出される6次いで(2)
式により、ボイラ操作量変化後の燃焼状態評価指標工い
が算出され、この燃焼状態評価指標I工に(3)式によ
る重みづけが行なわれたのち、(4)式により、ボイラ
操作量変化後の灰中未燃分が推定される。この作業が繰
返されて、灰中未燃分を目標値以下にするために、必要
なボイラ操作量が探索される。
工)が、第2図に記載されているような操作量と燃焼状
態評価指標の関係に基づいて算出される6次いで(2)
式により、ボイラ操作量変化後の燃焼状態評価指標工い
が算出され、この燃焼状態評価指標I工に(3)式によ
る重みづけが行なわれたのち、(4)式により、ボイラ
操作量変化後の灰中未燃分が推定される。この作業が繰
返されて、灰中未燃分を目標値以下にするために、必要
なボイラ操作量が探索される。
請求項5に記載の方法においては、さらに、灰中未燃分
を目標値以下にするボイラ操作量が求まったら、この求
まったボイラ操作量に対応するNOx発生量が、従来の
ボイラ操作量と、N Ox発生量の実績値に基づいて算
出され、算出されたNOx値が規制値以下であるかどう
が判定される。
を目標値以下にするボイラ操作量が求まったら、この求
まったボイラ操作量に対応するNOx発生量が、従来の
ボイラ操作量と、N Ox発生量の実績値に基づいて算
出され、算出されたNOx値が規制値以下であるかどう
が判定される。
請求項6に記載の方法においては、灰中未燃分を目標値
以下とする操作量に基づいて算出されたN Ox値が規
制値を超える場合は、灰中未燃分の目標値に拘らず、操
作量とNOx値の関係を示す実績値に基づいて、操作量
がN Ox値が減少する方向に仮想的に変化され、N
Ox値が規制値を下まわる値となる操作量の値が最終的
な操作量として出力される。
以下とする操作量に基づいて算出されたN Ox値が規
制値を超える場合は、灰中未燃分の目標値に拘らず、操
作量とNOx値の関係を示す実績値に基づいて、操作量
がN Ox値が減少する方向に仮想的に変化され、N
Ox値が規制値を下まわる値となる操作量の値が最終的
な操作量として出力される。
請求項7に記載の燃焼制御探索装置によれば。
まず、バーナ火炎が画像検出手段によって、画像化され
る。この火炎画像の輝度分布もしくは温度分布に基づい
て、該火炎の燃焼状態評価指標が評価指標演算手段によ
り、求められ、求められた燃焼状態評価指標に基づいて
、灰中未燃分が、灰中未燃分演算手段により求められる
。更に、前記バーナ火炎を画像化した時点でのボイラ操
作量に対し、この操作量を仮想的に変化させる仮想的変
化量が、変化操作量入力手段により入力され、この仮想
的変化量と前記燃焼状態評価指標とから、操作量変化後
の燃焼状態評価指標が、あらかじめ求められている操作
量と燃焼状態評価指標の関係に基づいて、変更後燃料状
態評価指標演算手段により演算して求められる0次いで
、該操作量変更後の燃焼状態評価指標に基づいて変更後
灰中未燃分が前記灰中未燃分演算手段により求められる
。
る。この火炎画像の輝度分布もしくは温度分布に基づい
て、該火炎の燃焼状態評価指標が評価指標演算手段によ
り、求められ、求められた燃焼状態評価指標に基づいて
、灰中未燃分が、灰中未燃分演算手段により求められる
。更に、前記バーナ火炎を画像化した時点でのボイラ操
作量に対し、この操作量を仮想的に変化させる仮想的変
化量が、変化操作量入力手段により入力され、この仮想
的変化量と前記燃焼状態評価指標とから、操作量変化後
の燃焼状態評価指標が、あらかじめ求められている操作
量と燃焼状態評価指標の関係に基づいて、変更後燃料状
態評価指標演算手段により演算して求められる0次いで
、該操作量変更後の燃焼状態評価指標に基づいて変更後
灰中未燃分が前記灰中未燃分演算手段により求められる
。
以下、図を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例であるボイラの燃焼制御装
置の主要構成を示すブロック図であり、第4図は、燃焼
制御探索方法の実施例を示すフローチャートである。火
炉1(ボイラ)に設置されたバーナから噴出されるバー
ナ火炎2の画像は冷却管3(対物部は、スス付着防止対
策としてパージ可能としである)により冷却された光繊
維束4を通して光電変換装置5に伝送され、そこで電気
信号に変換される。その電気信号は信号ケーブル6を介
して、アナログ/デジタル変換装置(以下AD変換装置
という)7に伝送されてデジタルデータに変換された後
、画像メモリ8に記憶される。
置の主要構成を示すブロック図であり、第4図は、燃焼
制御探索方法の実施例を示すフローチャートである。火
炉1(ボイラ)に設置されたバーナから噴出されるバー
ナ火炎2の画像は冷却管3(対物部は、スス付着防止対
策としてパージ可能としである)により冷却された光繊
維束4を通して光電変換装置5に伝送され、そこで電気
信号に変換される。その電気信号は信号ケーブル6を介
して、アナログ/デジタル変換装置(以下AD変換装置
という)7に伝送されてデジタルデータに変換された後
、画像メモリ8に記憶される。
上記光繊維束4と光電変換装置5とAD変換装置7とが
画像検出手段をなしている0画像メモリ8に記憶された
画像データは計算機9により処理され、計算機9に接続
されたCRTIOには、計算機9に入力されるデータや
灰中未燃分を最小とし、N Ox値を規制値以下とする
操作量、灰中未燃分実測値、NOx規制値等を表示し、
ボイラ制御装置ullは計算機10から出力される操作
量を受けて、灰中未燃分最小、NOxが規制値以下とな
るように操作を実施する。
画像検出手段をなしている0画像メモリ8に記憶された
画像データは計算機9により処理され、計算機9に接続
されたCRTIOには、計算機9に入力されるデータや
灰中未燃分を最小とし、N Ox値を規制値以下とする
操作量、灰中未燃分実測値、NOx規制値等を表示し、
ボイラ制御装置ullは計算機10から出力される操作
量を受けて、灰中未燃分最小、NOxが規制値以下とな
るように操作を実施する。
計算機9は、第6図に示すように次の回路を備えている
。即ち、前記画像メモリ8に接続され。
。即ち、前記画像メモリ8に接続され。
各段のバーナ火炎画像を入力されるバーナ火炎画像入力
回路36と該バーナ火炎画像入力回路36に接続され、
バーナ火炎画像に基づいて、燃焼状態評価指標を演算出
力する燃焼状態評価指標演算手段である燃焼状態評価指
標演算回路40と、該燃焼状態評価指標演算回路と変化
操作量入力手段である変化操作量入力回路37とに接続
された変更後燃焼状態評価指標演算手段である変更後燃
焼状態評価指標演算回路41と、該変更後燃焼状態評価
指標演算回路41と石炭性状入力回路38とに接続され
た灰中未燃分演算手段である灰中未燃分演算回路42と
、該灰中未燃分演算回路42と灰中未燃分目標値入力回
路39とに接続された灰中未燃分比較回路43と、変化
操作量入力回路37に接続された操作量変更後Noに実
績値入力回路48と、該操作量変更後NOx実績値入力
回路48とN0xllt制値入力回路45とに接続され
たNOx規制値比較回路44と、前記灰中未燃分比較回
路43とN Ox規制値比較回路44とに接続それた灰
中未燃分・N Ox値判定回路49と、NOx規制値比
較回路44に接続された警報出方回路46と、前記灰中
未燃分・NOx値判定回路49に接続された最適操作量
出力回路47とを備えている。
回路36と該バーナ火炎画像入力回路36に接続され、
バーナ火炎画像に基づいて、燃焼状態評価指標を演算出
力する燃焼状態評価指標演算手段である燃焼状態評価指
標演算回路40と、該燃焼状態評価指標演算回路と変化
操作量入力手段である変化操作量入力回路37とに接続
された変更後燃焼状態評価指標演算手段である変更後燃
焼状態評価指標演算回路41と、該変更後燃焼状態評価
指標演算回路41と石炭性状入力回路38とに接続され
た灰中未燃分演算手段である灰中未燃分演算回路42と
、該灰中未燃分演算回路42と灰中未燃分目標値入力回
路39とに接続された灰中未燃分比較回路43と、変化
操作量入力回路37に接続された操作量変更後Noに実
績値入力回路48と、該操作量変更後NOx実績値入力
回路48とN0xllt制値入力回路45とに接続され
たNOx規制値比較回路44と、前記灰中未燃分比較回
路43とN Ox規制値比較回路44とに接続それた灰
中未燃分・N Ox値判定回路49と、NOx規制値比
較回路44に接続された警報出方回路46と、前記灰中
未燃分・NOx値判定回路49に接続された最適操作量
出力回路47とを備えている。
燃焼状態評価指標演算@路は、入力された火炎画像デー
タに基づいて、バーナ火炎の輝度立ち上がり指標ニーも
しくは、温度立ち上がり指標ニ、を求め、求めた指標I
b、又は工、を燃焼状態評価指標として、変更後燃焼状
態評価指標演算回路41へ出力する。
タに基づいて、バーナ火炎の輝度立ち上がり指標ニーも
しくは、温度立ち上がり指標ニ、を求め、求めた指標I
b、又は工、を燃焼状態評価指標として、変更後燃焼状
態評価指標演算回路41へ出力する。
変化操作量入力回路37は、バーナ火炎画像が検出され
た状態でのボイラの操作量(ボイラの操作量を以下、操
作量という)に対する仮想的な操作量の変化量を入力さ
れ、この変化量を変更後燃焼状態評価指標演算回路41
、最適操作量出力回路47、および操作量変更後N O
x実績値久方回路48へ出力する。
た状態でのボイラの操作量(ボイラの操作量を以下、操
作量という)に対する仮想的な操作量の変化量を入力さ
れ、この変化量を変更後燃焼状態評価指標演算回路41
、最適操作量出力回路47、および操作量変更後N O
x実績値久方回路48へ出力する。
変更後燃焼状態評価指標演算回路41は、燃焼状態評価
指標と操作量の変化量とを入力され、バーナ火炎画像検
出時の操作量から入力された変化量だけ変化した操作量
における変更後燃焼状態評価指標を演算し、灰中未燃分
演算回路42へ出方する。
指標と操作量の変化量とを入力され、バーナ火炎画像検
出時の操作量から入力された変化量だけ変化した操作量
における変更後燃焼状態評価指標を演算し、灰中未燃分
演算回路42へ出方する。
石炭性状入力回路38は、燃料である微粉炭の炭種によ
り異なる性状を燃焼中の炭種に合わせて入力され、所要
のデータを灰中未燃分演算回路42へ出力する。
り異なる性状を燃焼中の炭種に合わせて入力され、所要
のデータを灰中未燃分演算回路42へ出力する。
灰中未燃分演算回路42は、変更後燃焼状態評価指I!
!!(もしくは燃焼状態評価指標)と燃焼中の炭種の性
状(例えば、係数におよび灰分%)とを入力され、燃焼
状態評価指標の重みづけを行なって灰中未燃分を演算し
、灰中未燃分比較回路43へ出力する。
!!(もしくは燃焼状態評価指標)と燃焼中の炭種の性
状(例えば、係数におよび灰分%)とを入力され、燃焼
状態評価指標の重みづけを行なって灰中未燃分を演算し
、灰中未燃分比較回路43へ出力する。
灰中未燃分比較回路43は、灰中未燃分目標値入力回路
39を介して入力される灰中未燃分目標値と灰中未燃分
演算回路から入力される灰中未燃分の値とを比較して、
目標値以下かどうかの信号を灰中未燃分・NOx値判定
回路49へ出力する。
39を介して入力される灰中未燃分目標値と灰中未燃分
演算回路から入力される灰中未燃分の値とを比較して、
目標値以下かどうかの信号を灰中未燃分・NOx値判定
回路49へ出力する。
操作量変更後NOx実績値入力回路48は、バーナ火炎
画像検出時の操作量および操作量の変更量とを入力され
、変化後の操作量に対応する従来の実績に基づ(NOx
値をNOx規制値比較回路44へ出力する。
画像検出時の操作量および操作量の変更量とを入力され
、変化後の操作量に対応する従来の実績に基づ(NOx
値をNOx規制値比較回路44へ出力する。
N Ox規制値比較回路44は、変化後の操作量に対応
する従来の実績値であるNOx値とNOx規制値入力回
路45を介して入力されるN Ox規制値とを比較し、
いずれが大きいかの信号を灰中未燃分・N Ox値判定
回路49および警報出力回路46へ出力する。
する従来の実績値であるNOx値とNOx規制値入力回
路45を介して入力されるN Ox規制値とを比較し、
いずれが大きいかの信号を灰中未燃分・N Ox値判定
回路49および警報出力回路46へ出力する。
灰中未燃分・NOx値判定回路49は、灰中未燃分が目
標値より多いか低いかの信号と、N Ox値が規制値よ
り多いか低いかの信号を入力され、灰中未燃分が目標値
より小さく、かつN Ox値が規制値より小さいとき、
最適操作量出力回路47へ操作量出力信号を出力する。
標値より多いか低いかの信号と、N Ox値が規制値よ
り多いか低いかの信号を入力され、灰中未燃分が目標値
より小さく、かつN Ox値が規制値より小さいとき、
最適操作量出力回路47へ操作量出力信号を出力する。
警報出力回路46は、N Ox値が規制値より大きいと
の信号が入力されたら、警報を出す、(音声、光等) 最適操作量出力回路47は、操作量出力信号を入力され
たら、変化操作量入力回路37から入力される操作量の
変化量を、CRTIOおよびボイラ制御装置11へ出力
する。
の信号が入力されたら、警報を出す、(音声、光等) 最適操作量出力回路47は、操作量出力信号を入力され
たら、変化操作量入力回路37から入力される操作量の
変化量を、CRTIOおよびボイラ制御装置11へ出力
する。
次に、灰中未燃分を目標値に到着させるためにボイラの
操作量を探索する方法を第4図に示すフローチャートの
ステップに従って説明する。
操作量を探索する方法を第4図に示すフローチャートの
ステップに従って説明する。
ステップ100:灰中未燃分目標値等の設定(1)灰中
未燃分目標値を例えば5%以下とする。
未燃分目標値を例えば5%以下とする。
これは、石炭が燃焼して残った灰は、コンクリートの混
和材として利用可能であるが、混和材として使用するに
は、灰中未燃分をほぼ5%以下にする必要があるからで
ある。
和材として利用可能であるが、混和材として使用するに
は、灰中未燃分をほぼ5%以下にする必要があるからで
ある。
(2)取り扱う炭種(混炭比)、ボイラ負荷等により異
なるボイラ操作量に対する灰中未燃分の過去の実績値を
設定する。尚、炭種変更、負荷変化等により外乱が生じ
た場合は、再設定が必要である。また石炭性状により異
なる各種係数やボイラ操作量と排ガス中のNOx実績値
の関係を設定する。
なるボイラ操作量に対する灰中未燃分の過去の実績値を
設定する。尚、炭種変更、負荷変化等により外乱が生じ
た場合は、再設定が必要である。また石炭性状により異
なる各種係数やボイラ操作量と排ガス中のNOx実績値
の関係を設定する。
(3)NOx規制値を設定する。
ステップ110:各段バーナ火炎燃焼状態評価前記第1
図で説明したボイラの燃焼制御探索装置により求めたバ
ーナ火炎の画像のデータは計算機9により第3図に示す
方法で処理し、燃焼状態を火炎の輝度立ち上がりで以て
評価する。この評価の際、前処理としてノイズ除去等を
行うと効果的である0画像データは、数回の検出結果を
平均したデータとすることが望ましい。
図で説明したボイラの燃焼制御探索装置により求めたバ
ーナ火炎の画像のデータは計算機9により第3図に示す
方法で処理し、燃焼状態を火炎の輝度立ち上がりで以て
評価する。この評価の際、前処理としてノイズ除去等を
行うと効果的である0画像データは、数回の検出結果を
平均したデータとすることが望ましい。
第3図は火炎画像を3次元的に表した図であり、火炎画
像の輝度りを2軸に、バーナ先端からの距離xttx軸
に、バーナ火炎画像幅距離をy軸に取っている。バーナ
先端からの距離Xにおけるy軸方向のバーナ火炎の輝度
の積分値をS (x)とし、例えば、x=a、x=b、
x=cそれぞれにおけるバーナ火炎の輝度の積分値は、
5(a)(図中20)S(b)(図中21)、5(c)
(図中22)で示している。
像の輝度りを2軸に、バーナ先端からの距離xttx軸
に、バーナ火炎画像幅距離をy軸に取っている。バーナ
先端からの距離Xにおけるy軸方向のバーナ火炎の輝度
の積分値をS (x)とし、例えば、x=a、x=b、
x=cそれぞれにおけるバーナ火炎の輝度の積分値は、
5(a)(図中20)S(b)(図中21)、5(c)
(図中22)で示している。
そして、バーナ火炎の輝度立上がり指標工、は次の(1
)式で求め、輝度立上がりを評価した。
)式で求め、輝度立上がりを評価した。
X:バーナ端からの距離
a:できるだけバーナ先端に近い値と
する。
(1)式によれば、バーナ端に近い輝度はど重みづけら
れた積分値となるため、輝度の立上がりが急激なほど輝
度立上がり指標1bは大きくなる。
れた積分値となるため、輝度の立上がりが急激なほど輝
度立上がり指標1bは大きくなる。
また、上記の輝度立上り指標の代りにバーナ火炎の温度
分布を用いて火炎温度立上りで以て燃焼状態を評価する
ことも可能である。第5図に火炎温度分布を求めるため
の装置構成の一実施例を示す、各段バーナ火炎2は冷却
管3で冷却された光繊維束4を通して画像としてとらえ
られ1分光器23で波長λ1、波長λ2の輝度に分光さ
れ光電変換装置5でそれぞれ光電変換され、アナログ/
デジタル変換装置7でデジタル信号に変換される。
分布を用いて火炎温度立上りで以て燃焼状態を評価する
ことも可能である。第5図に火炎温度分布を求めるため
の装置構成の一実施例を示す、各段バーナ火炎2は冷却
管3で冷却された光繊維束4を通して画像としてとらえ
られ1分光器23で波長λ1、波長λ2の輝度に分光さ
れ光電変換装置5でそれぞれ光電変換され、アナログ/
デジタル変換装置7でデジタル信号に変換される。
デジタル信号に変換された各波長λ8.λ2の火炎画像
は画像メモリ8に記憶される。各波長λ、。
は画像メモリ8に記憶される。各波長λ、。
λ2の火炎画像は計算機9により次に述べる処理を行い
バーナ火炎の温度分布が求められる。
バーナ火炎の温度分布が求められる。
W i e nの式により、波長λ8.λ2の各座標点
の輝度と温度の関係は(7)、(8)式で示される。
の輝度と温度の関係は(7)、(8)式で示される。
但し、
Rt(itj):(isj)座標の波長λ、の輝度Rx
(itj):(im、i)座標の波長λ2の輝度ε1:
波長λ、の実効放射率 i2二波長λ2の実効放射率 λi:波長 λ□:波長 T(i、j)=(i、j−)座標の絶対温度(K)C,
:第1放射定数(3,7403X10’erg ” c
m″/ s ) C3:第2放射定数(1,4387cm−に’ )(7
)、(8)式の(xtj)座標の波長λ8.λ2の輝度
比をとり、(i 、j )座標の温度Tで解くと(9)
式となる。
(itj):(im、i)座標の波長λ2の輝度ε1:
波長λ、の実効放射率 i2二波長λ2の実効放射率 λi:波長 λ□:波長 T(i、j)=(i、j−)座標の絶対温度(K)C,
:第1放射定数(3,7403X10’erg ” c
m″/ s ) C3:第2放射定数(1,4387cm−に’ )(7
)、(8)式の(xtj)座標の波長λ8.λ2の輝度
比をとり、(i 、j )座標の温度Tで解くと(9)
式となる。
但し、
座標全点について(9)式に示す計算を計算機で行なう
ことにより各座標点の温度を求めることができる。
ことにより各座標点の温度を求めることができる。
以上で求めた温度分布により前記(1)式によるのと同
様な処理を行ない、火炎温度立上り指標工、を(6)式
で求めることが可能となる。
様な処理を行ない、火炎温度立上り指標工、を(6)式
で求めることが可能となる。
■t=f咀山二d x (6)X
T(x):各バーナ端からの距離Xの温度積分値X :
バーナ端からの距離 上記Ic、もしくは前述のIbを燃焼状態評価指標工。
バーナ端からの距離 上記Ic、もしくは前述のIbを燃焼状態評価指標工。
とする。
ステップ12o:仮想的に操作量変更
計算機9で仮想的にボイラの操作量を変更する。
操作量としては、空気量、燃料量、燃料温度、3次及び
2次エアレジスタダンパ開度、2次ベーン角度、ガス再
循環量、2段燃焼比率等が考えられる。
2次エアレジスタダンパ開度、2次ベーン角度、ガス再
循環量、2段燃焼比率等が考えられる。
ステップ130:操作量変更時の燃焼状態評価上記ステ
ップ120で操作量を変更した時の各段バーナ火炎の燃
焼状態を推定する。その推定方法を第2図に示す、第2
図よりステップ110の“各段バーナ火炎燃焼状態評価
″で評価した時点での操作量をU。、その時点での燃焼
状態評価指標を工。とする、ここで操作量Uと燃焼状態
評価指標工が第2図のような関係にあるとすると、操作
量UがuoからΔUだけ減少した場合、燃焼状態評価指
標工は工。からΔIだけ増加し、操作量を変更した時の
燃焼状態評価指標工、は前記(2)式により求めること
ができる。
ップ120で操作量を変更した時の各段バーナ火炎の燃
焼状態を推定する。その推定方法を第2図に示す、第2
図よりステップ110の“各段バーナ火炎燃焼状態評価
″で評価した時点での操作量をU。、その時点での燃焼
状態評価指標を工。とする、ここで操作量Uと燃焼状態
評価指標工が第2図のような関係にあるとすると、操作
量UがuoからΔUだけ減少した場合、燃焼状態評価指
標工は工。からΔIだけ増加し、操作量を変更した時の
燃焼状態評価指標工、は前記(2)式により求めること
ができる。
以上のように変化量ΔUおよびΔ工を演算に用いる理由
は、バーナ火炎の燃焼状態は、火炉の状況等の状態計測
不可能な要因によっても変化するため燃焼状態評価指標
工の絶対値を精度良く推定するのは難かしいが、状態計
測不可能な要因によって燃焼状態が変化しても、操作量
変化に対する燃焼状態評価指標工の変化は相対的には変
わらないことを種々試験により確認しており、実際にバ
−ナ火炎により評価した燃焼状態評価指標工。からの変
化量ΔIを仮定する手法により操作量変更後の燃焼状態
評価指標工、を精度良く推定することができるためであ
る。
は、バーナ火炎の燃焼状態は、火炉の状況等の状態計測
不可能な要因によっても変化するため燃焼状態評価指標
工の絶対値を精度良く推定するのは難かしいが、状態計
測不可能な要因によって燃焼状態が変化しても、操作量
変化に対する燃焼状態評価指標工の変化は相対的には変
わらないことを種々試験により確認しており、実際にバ
−ナ火炎により評価した燃焼状態評価指標工。からの変
化量ΔIを仮定する手法により操作量変更後の燃焼状態
評価指標工、を精度良く推定することができるためであ
る。
試運転時に各操作量を変化させつつ、各バーナの火炎画
像から燃焼状態評価指標を算出し、第2図に示される関
係を確認・把握しておくことにより、プラント運転中の
火炎画像から得られる燃焼状態評価指標を基準として、
その状態での操作量から、操作量をΔU変化させたとき
の燃焼状態評価指標の変化量Δ工を推定し、この変化量
Δ工を用いて操作量変化後の燃焼状態評価指標を求め、
さらに、この燃焼状態評価指標を用いて操作量変化後の
灰中未燃分の推定が可能となる。
像から燃焼状態評価指標を算出し、第2図に示される関
係を確認・把握しておくことにより、プラント運転中の
火炎画像から得られる燃焼状態評価指標を基準として、
その状態での操作量から、操作量をΔU変化させたとき
の燃焼状態評価指標の変化量Δ工を推定し、この変化量
Δ工を用いて操作量変化後の燃焼状態評価指標を求め、
さらに、この燃焼状態評価指標を用いて操作量変化後の
灰中未燃分の推定が可能となる。
ステップ140:燃焼状態により灰中未燃分推定以上で
求めた各段バーナ火炎の操作量変更届の燃焼状態評価指
標工、を用いて火炉出口の灰中未燃分を推定する。以下
にn段のバーナ配列であるボイラの灰中未燃分推定方法
を示す。
求めた各段バーナ火炎の操作量変更届の燃焼状態評価指
標工、を用いて火炉出口の灰中未燃分を推定する。以下
にn段のバーナ配列であるボイラの灰中未燃分推定方法
を示す。
バーナ近傍の燃焼状態が灰中未燃分に強く影響すること
は上述したが、灰中未燃分を定量的に推定するには、火
炎の後流域の燃焼状態も考慮する必要がある。また、各
段バーナでは燃料量、石炭性状、石炭粒子の滞留時間等
が異なり、各段バーナごとに火炉出口灰中未燃分に与え
る影響率が異る0以上のことより、各段バーナの火炉出
口灰中未燃分に与える影響率を考慮するため前記(3)
式に示すように各段バーナの燃焼状態評価指標に重みづ
けを行う。
は上述したが、灰中未燃分を定量的に推定するには、火
炎の後流域の燃焼状態も考慮する必要がある。また、各
段バーナでは燃料量、石炭性状、石炭粒子の滞留時間等
が異なり、各段バーナごとに火炉出口灰中未燃分に与え
る影響率が異る0以上のことより、各段バーナの火炉出
口灰中未燃分に与える影響率を考慮するため前記(3)
式に示すように各段バーナの燃焼状態評価指標に重みづ
けを行う。
重みづけを行ったI、i’ を用いて前記(4)。
(5)式を用いて灰中未燃分を推定する。
ステップ15o:灰中未燃分目標値以下か以上で推定し
た灰中未燃分が目標値より低いかどうかを判定し、目標
値より多かった場合は、更に仮想的に操作量を変更して
ステップ120〜150の処理を、目標値に到達するま
でくり返す。
た灰中未燃分が目標値より低いかどうかを判定し、目標
値より多かった場合は、更に仮想的に操作量を変更して
ステップ120〜150の処理を、目標値に到達するま
でくり返す。
ステップ16o:操作量決定
ステップ150で灰中未燃分が目標値に到達した場合、
その時に仮想された操作量が灰中未燃分を目標値に到達
させる操作量となる。尚、その操作量を実施した場合の
NOx等の排ガス成分の実績値を考慮し、脱硝により規
制値以下に抑えられない場合は運転員に警報を出し、灰
中未燃分目標値変更を行う必要がある。
その時に仮想された操作量が灰中未燃分を目標値に到達
させる操作量となる。尚、その操作量を実施した場合の
NOx等の排ガス成分の実績値を考慮し、脱硝により規
制値以下に抑えられない場合は運転員に警報を出し、灰
中未燃分目標値変更を行う必要がある。
計算機9で以上ステップ110〜160の処理を行い、
操作量が決定され、それによってボイラ制御装置11で
燃焼制御を行う、また操作量変化時に推定したとおりに
燃焼状態(燃焼状態評価指標、灰中未燃分)が変化する
かを監視し、実績データとして第2図に示されるデータ
を修正するとともに、必要であれば、更にステップ11
0〜160の処理を繰り返えせば更に信頼性が向上する
。
操作量が決定され、それによってボイラ制御装置11で
燃焼制御を行う、また操作量変化時に推定したとおりに
燃焼状態(燃焼状態評価指標、灰中未燃分)が変化する
かを監視し、実績データとして第2図に示されるデータ
を修正するとともに、必要であれば、更にステップ11
0〜160の処理を繰り返えせば更に信頼性が向上する
。
また、CRTに火炎の画像、輝度或いは温度レベル毎に
彩色した画像等を表示すれば運転員が燃焼状態を理解す
る上でより効果的である。
彩色した画像等を表示すれば運転員が燃焼状態を理解す
る上でより効果的である。
尚、直接制御を行うのでなく、例えば、CRT上に操作
量を表示することによって運転員に操作ガイダンスを行
い、これによって操作員が必要な操作量の変更を行うこ
とも可能である。
量を表示することによって運転員に操作ガイダンスを行
い、これによって操作員が必要な操作量の変更を行うこ
とも可能である。
上記実施例においては、各段バーナに画像検出手段を設
けているが、複数のバーナを備えたボイラにおいては、
各バーナ火炎間の燃焼状態評価指標の関係を把握してお
けば、必ずしも常に全てのバーナの画像を検出せずとも
、その中の少くとも1個の火炎を検出して、燃焼状態を
評価し、他の火炎については検出された画像との関連か
ら燃焼状態評価指標を演算し、灰中未燃分を算出しても
よい。
けているが、複数のバーナを備えたボイラにおいては、
各バーナ火炎間の燃焼状態評価指標の関係を把握してお
けば、必ずしも常に全てのバーナの画像を検出せずとも
、その中の少くとも1個の火炎を検出して、燃焼状態を
評価し、他の火炎については検出された画像との関連か
ら燃焼状態評価指標を演算し、灰中未燃分を算出しても
よい。
本実施例によれば、複数の炭種を燃焼させる場合であっ
ても、運転員に負担をかけることなく、灰中未燃分を減
少させる燃焼が可能である。
ても、運転員に負担をかけることなく、灰中未燃分を減
少させる燃焼が可能である。
請求項1〜3および7に記載の本発明によれば、燃焼中
のバーナ火炎の画像から燃焼状態を数量化し、この数値
がボイラの操作量および灰中未燃分の量に関連している
ことを利用して、灰中未燃分の量を最少にするボイラの
操作量を人手によることなく探索するので、操作員の経
験や勘に頼ることなく、灰中未燃分の量を低減すること
が可能となり、燃料を有効に使用する効果がある。
のバーナ火炎の画像から燃焼状態を数量化し、この数値
がボイラの操作量および灰中未燃分の量に関連している
ことを利用して、灰中未燃分の量を最少にするボイラの
操作量を人手によることなく探索するので、操作員の経
験や勘に頼ることなく、灰中未燃分の量を低減すること
が可能となり、燃料を有効に使用する効果がある。
請求項4に記載の本発明によれば、複数のバーナを備え
たボイラにおいて、全てのバーナに画像検出手段を設け
ることなく灰中未燃分を低減することが可能となり、低
コストで燃料経済性を向上する効果がある。
たボイラにおいて、全てのバーナに画像検出手段を設け
ることなく灰中未燃分を低減することが可能となり、低
コストで燃料経済性を向上する効果がある。
請求項5および6に記載の本発明によれば、灰中未燃分
の減少に伴ってNOx値が規制値よりも上昇することを
防ぐことが可能になり、NOx値を規制値以下に制限し
つつ灰中未燃分を低減する効果がある。
の減少に伴ってNOx値が規制値よりも上昇することを
防ぐことが可能になり、NOx値を規制値以下に制限し
つつ灰中未燃分を低減する効果がある。
第1図は本発明のボイラ燃焼制御探索装置の実施例を示
すブロック図、第2図および第3図は、本発明の詳細な
説明する概念図、第4図は本発明の方法の実施例を示す
フローチャート、第5図は本発明のボイラの燃焼制御探
索装置の他の実施例を示すブロック図であり、第6図は
、第3図に示された計算機の主要な回路の構成を示すブ
ロック図である。 2・・・バーナ火炎、4・・・画像検出手段(光繊維束
)、5・・・画像検出手段(光電変換装置)、7・・・
画像検出手段(AD変換装置)、37・・・変化操作量
入力手段(変化操作量入力回路)、40・・・燃焼状態
評価指標演算手段(燃焼状態評価指標演算回路)、41
・・・変更後燃焼状態評価指標演算手段(変更後燃焼状
態評価指標演算回路)、42・・・灰中未燃分演算手段
(灰中未燃分演算回路)。
すブロック図、第2図および第3図は、本発明の詳細な
説明する概念図、第4図は本発明の方法の実施例を示す
フローチャート、第5図は本発明のボイラの燃焼制御探
索装置の他の実施例を示すブロック図であり、第6図は
、第3図に示された計算機の主要な回路の構成を示すブ
ロック図である。 2・・・バーナ火炎、4・・・画像検出手段(光繊維束
)、5・・・画像検出手段(光電変換装置)、7・・・
画像検出手段(AD変換装置)、37・・・変化操作量
入力手段(変化操作量入力回路)、40・・・燃焼状態
評価指標演算手段(燃焼状態評価指標演算回路)、41
・・・変更後燃焼状態評価指標演算手段(変更後燃焼状
態評価指標演算回路)、42・・・灰中未燃分演算手段
(灰中未燃分演算回路)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ボイラの操作量と、該操作量により生ずるバーナ火
炎の輝度分布により求める燃焼状態評価指標と、該燃焼
状態評価指標に対応して生ずる灰中未燃分の関係から、
前記操作量を仮想的に変更した変化量に対する前記燃焼
状態評価指標の変化量を推定し、推定した燃焼状態評価
指標の変化量により灰中未燃分の変化量を推定すること
により、灰中未燃分が所定値以下となる操作量を探索す
るボイラの燃焼制御探索方法。 2、ボイラの操作量と、該操作量により生ずるバーナ火
炎の温度分布により求める燃焼状態評価指標と、該燃焼
状態評価指標に対応して生ずる灰中未燃分の関係から、
前記操作量を仮想的に変更した変化量に対する前記燃焼
状態評価指標の変化量を推定し、推定した燃焼状態評価
指標の変化量により灰中未燃分の変化量を推定すること
により、灰中未燃分が所定値以下となる操作量を探索す
るボイラの燃焼制御探索方法。 3、前記操作量は前記ボイラに供給する空気量と、燃料
量と、該燃料の温度と、前記空気と前記燃料の混合状態
を調節するエアレジスタダンパ開度と、ベーン角度と、
前記ボイラのガス再循環量と、二段燃焼比率のうちのい
ずれか1個以上であることを特徴とする請求項1又は請
求項2記載のボイラの燃焼制御探索方法。 4、前記バーナ火炎は前記ボイラに配置された複数のバ
ーナの内の少なくとも1個から発生するものであること
を特徴とする請求項1又は2記載のボイラの燃焼制御探
索方法。 5、前記灰中未燃分が所定値以下となるボイラの操作量
を求めた後に該操作量とボイラの排ガス中のNO_x値
の実績値から該操作量に対するNO_x値が規制値以下
であることを確認することを特徴とする請求項1又は2
記載のボイラの燃焼制御探索方法。 6、前記NO_x値が規制値以下にならない場合、前記
灰中未燃分の所定値を変更することを特徴とする請求項
5記載のボイラの燃焼制御探索方法。 7、ボイラのバーナ火炎の画像を検出する画像検出手段
と、該バーナ火炎の画像から該バーナ火炎の燃焼状態評
価指標を演算する燃焼状態評価指標演算手段と、前記バ
ーナ火炎に用いられたボイラの操作量の仮想的変化量を
入力する変化操作量入力手段と、前記ボイラの操作量の
仮想的変化量と前記バーナ火炎の燃焼状態評価指標を基
にボイラの操作量変更後のバーナ火炎の燃焼状態評価指
標を演算する変更後燃焼状態評価指標演算手段と、燃焼
状態評価指標からボイラの灰中未燃分を演算する灰中未
燃分演算手段と、を備えたボイラの燃焼制御探索装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1061356A JP2756815B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | ボイラの燃焼制御探索方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP1061356A JP2756815B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | ボイラの燃焼制御探索方法および装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02242012A true JPH02242012A (ja) | 1990-09-26 |
| JP2756815B2 JP2756815B2 (ja) | 1998-05-25 |
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ID=13168793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1061356A Expired - Fee Related JP2756815B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | ボイラの燃焼制御探索方法および装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2756815B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019116652A1 (ja) * | 2017-12-15 | 2019-06-20 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 燃焼炉の燃焼条件決定装置、燃焼条件決定方法、および燃焼システム |
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-
1989
- 1989-03-14 JP JP1061356A patent/JP2756815B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2756815B2 (ja) | 1998-05-25 |
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