JPH0224203Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0224203Y2 JPH0224203Y2 JP11326983U JP11326983U JPH0224203Y2 JP H0224203 Y2 JPH0224203 Y2 JP H0224203Y2 JP 11326983 U JP11326983 U JP 11326983U JP 11326983 U JP11326983 U JP 11326983U JP H0224203 Y2 JPH0224203 Y2 JP H0224203Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- push rod
- heart cam
- switch
- contact piece
- Prior art date
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Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 241001669679 Eleotris Species 0.000 description 1
- 229910052571 earthenware Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Breakers (AREA)
- Thermally Actuated Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 考案の属する技術分野
本考案は電子機器または装置に許容範囲以上の
過電流が流れた時にその過電流を自動的に遮断す
る過電流自動遮断スイツチに関する。
過電流が流れた時にその過電流を自動的に遮断す
る過電流自動遮断スイツチに関する。
(b) 先行技術の説明
従来におけるこの種のスイツチ、例えばいわゆ
るサーキツトブレーカは、構造が複雑であるばか
りか、大型であるという欠点があつた。
るサーキツトブレーカは、構造が複雑であるばか
りか、大型であるという欠点があつた。
本考案者は上記欠点を除去せんとして、鋭意研
究し、その結果、極めて有効な過電流自動遮断ス
イツチを開発した。その詳細な構成は本願と同一
出願人の出願に係る特願昭58−84661号明細書に
記載されている。
究し、その結果、極めて有効な過電流自動遮断ス
イツチを開発した。その詳細な構成は本願と同一
出願人の出願に係る特願昭58−84661号明細書に
記載されている。
上記特願昭58−84661号明細書に記載された過
電流自動遮断スイツチの発明によつて、上記従来
の欠点は解消されるに至つたけれども、この技術
の分野においてはこの種のスイツチの更に一層小
形化が要請されるようになつてきた。
電流自動遮断スイツチの発明によつて、上記従来
の欠点は解消されるに至つたけれども、この技術
の分野においてはこの種のスイツチの更に一層小
形化が要請されるようになつてきた。
(c) 考案の目的
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであ
り、従つて本考案の目的は、前記特願昭58−
84661号明細書に記載されたスイツチに改良を加
え、更に単純化、小形化された新規な過電流自動
遮断スイツチを提供することにある。
り、従つて本考案の目的は、前記特願昭58−
84661号明細書に記載されたスイツチに改良を加
え、更に単純化、小形化された新規な過電流自動
遮断スイツチを提供することにある。
(d) 考案の構成
上記目的を達成する為に、本考案に係る過電流
自動遮断スイツチは、スイツチ本体内に上下動す
る押棒を設けると共に前記スイツチ本体の下方に
2個の端子を配設し、該2個の端子の一方に熱が
加わることにより反りを生ずる材質から成る弾性
接片をその一端を支点として左右傾動自在とする
と共に該弾性接片と押棒とを並列的に配設し、前
記押棒の側面にはハートカムを、下方には復帰ば
ねを設け、前記ハートカムの溝内の前記押棒のロ
ツク位置に第1の接点を設けて前記端子の他方に
導通させると共に前記弾性接片の他端に前記ハー
トカム溝に係合するフツク状の第2の接点を形成
して構成され、前記押棒を押圧することにより前
記第2の接点が前記ハートカム溝を摺動して前記
第1の接点と選択的に接触すると同時に前記押棒
をロツクし、且つ前記弾性接片が加熱されたとき
に前記第2の接点が前記ハートカム溝から離脱す
る方向に変位して前記押棒のロツクを解除すると
同時に前記第2の接点を前記第1の接点との接触
から外すことを特徴とする。
自動遮断スイツチは、スイツチ本体内に上下動す
る押棒を設けると共に前記スイツチ本体の下方に
2個の端子を配設し、該2個の端子の一方に熱が
加わることにより反りを生ずる材質から成る弾性
接片をその一端を支点として左右傾動自在とする
と共に該弾性接片と押棒とを並列的に配設し、前
記押棒の側面にはハートカムを、下方には復帰ば
ねを設け、前記ハートカムの溝内の前記押棒のロ
ツク位置に第1の接点を設けて前記端子の他方に
導通させると共に前記弾性接片の他端に前記ハー
トカム溝に係合するフツク状の第2の接点を形成
して構成され、前記押棒を押圧することにより前
記第2の接点が前記ハートカム溝を摺動して前記
第1の接点と選択的に接触すると同時に前記押棒
をロツクし、且つ前記弾性接片が加熱されたとき
に前記第2の接点が前記ハートカム溝から離脱す
る方向に変位して前記押棒のロツクを解除すると
同時に前記第2の接点を前記第1の接点との接触
から外すことを特徴とする。
(e) 考案の実施例の説明
次に本考案をその好ましい一実施例について図
面を参照しながら具体的に説明しよう。
面を参照しながら具体的に説明しよう。
第1図は前記特願昭58−84661号明細書に記載
された過電流自動遮断スイツチの構成図であり、
覆蓋を除去してスイツチ“OFF”の内部状態を
示す部分断面図である。図において、1はスイツ
チ本体、2,3はスイツチ本体1内に固定された
固定接片、4は軸5に回動可能に支持された可動
接片、6はフツクピン、7はスイツチ本体のスリ
ープ12に上下動自在に支持された押棒、72は押
棒7の側面に形成されフツクピン6の上端部が係
合するハートカム、8は押棒7の復帰ばねをそれ
ぞれ示す。
された過電流自動遮断スイツチの構成図であり、
覆蓋を除去してスイツチ“OFF”の内部状態を
示す部分断面図である。図において、1はスイツ
チ本体、2,3はスイツチ本体1内に固定された
固定接片、4は軸5に回動可能に支持された可動
接片、6はフツクピン、7はスイツチ本体のスリ
ープ12に上下動自在に支持された押棒、72は押
棒7の側面に形成されフツクピン6の上端部が係
合するハートカム、8は押棒7の復帰ばねをそれ
ぞれ示す。
第2図、第3図a,b、第4図aは本考案の一
実施例を示し、そのうち、第2図は覆蓋を除去し
て内部構成を示す分解斜視図、第3図aはスイツ
チが“OFF”の状態を示す正面図、第3図bは
スイツチが“ON”の状態を示す正面図、第4図
aは本考案の動作を示す要部断面図である。
実施例を示し、そのうち、第2図は覆蓋を除去し
て内部構成を示す分解斜視図、第3図aはスイツ
チが“OFF”の状態を示す正面図、第3図bは
スイツチが“ON”の状態を示す正面図、第4図
aは本考案の動作を示す要部断面図である。
図において、参照番号11はスイツチ本体を示
し、該スイツチ本体11の上端部には鍔11a
が、該鍔11aに続く外周辺にはスイツチをパネ
ルに取付ける為のねじ11bがそれぞれ形成され
ている。
し、該スイツチ本体11の上端部には鍔11a
が、該鍔11aに続く外周辺にはスイツチをパネ
ルに取付ける為のねじ11bがそれぞれ形成され
ている。
スイツチ本体11の内部下方には端子12,1
3が固定されており、内部上方には押棒14が上
下動自在に装着されている。端子12の上端フツ
ク部12aと押棒14の下部には押棒14の復帰
用ばね15が介装されている。端子13の上部に
は軸又はリベツト(ねじでもよい)16が設けら
れ、該軸16には熱が加わることによつて反りを
生ずる材質(例えばバイメタル等)から成る弾性
接片17が一端を支点として左右傾動自在に軸支
されている。押棒14の側面にはハートカム14
aが形成されており、該ハートカムの上部係止点
には復帰ばね15の上部と電気的に接続された第
1の接点18が植設されている。弾性接片17の
他端(上端部)には上記ハートカム14aのカム
溝と係合し且つ押棒14の押圧により第1の接点
18と選択的に接触するフツク状に形成された第
2の接点19が形成されている。軸16にはねじ
りコイルばね20が、一端を弾性接片17の切欠
部17aに係止せしめることにより、設けられて
いる。このねじりコイルばね20は弾性接片17
を常に時計方向に偏倚させることにより、押棒1
4が上下動するときに、第2の接点19がハート
カム14aのカム溝を常に時計方向に摺動するよ
うに規制する為に設けられたものであり、このね
じりコイルばね20は、ばね力の弱いものでよ
く、また必ず必要のものではなくて省略すること
もできる。
3が固定されており、内部上方には押棒14が上
下動自在に装着されている。端子12の上端フツ
ク部12aと押棒14の下部には押棒14の復帰
用ばね15が介装されている。端子13の上部に
は軸又はリベツト(ねじでもよい)16が設けら
れ、該軸16には熱が加わることによつて反りを
生ずる材質(例えばバイメタル等)から成る弾性
接片17が一端を支点として左右傾動自在に軸支
されている。押棒14の側面にはハートカム14
aが形成されており、該ハートカムの上部係止点
には復帰ばね15の上部と電気的に接続された第
1の接点18が植設されている。弾性接片17の
他端(上端部)には上記ハートカム14aのカム
溝と係合し且つ押棒14の押圧により第1の接点
18と選択的に接触するフツク状に形成された第
2の接点19が形成されている。軸16にはねじ
りコイルばね20が、一端を弾性接片17の切欠
部17aに係止せしめることにより、設けられて
いる。このねじりコイルばね20は弾性接片17
を常に時計方向に偏倚させることにより、押棒1
4が上下動するときに、第2の接点19がハート
カム14aのカム溝を常に時計方向に摺動するよ
うに規制する為に設けられたものであり、このね
じりコイルばね20は、ばね力の弱いものでよ
く、また必ず必要のものではなくて省略すること
もできる。
第4図bは本考案の他の実施例を示す要部断面
図であり、第1の接点とスイツチ電気回路の変形
例を示している。即ち、押棒14のハートカム1
4a内の上部係止部には押棒14の反対側面に突
出する第1の接点18′が植設されており、端子
12の上部には該第1の接点18′の突出部と常
に接触するように弾性体により形成された導電板
21が固定されている。
図であり、第1の接点とスイツチ電気回路の変形
例を示している。即ち、押棒14のハートカム1
4a内の上部係止部には押棒14の反対側面に突
出する第1の接点18′が植設されており、端子
12の上部には該第1の接点18′の突出部と常
に接触するように弾性体により形成された導電板
21が固定されている。
第5図は押棒14の側面に形成されたハートカ
ム14aの構成例を示す断面図である。押棒1
4、ハートカム14aの合体を合成樹脂材料によ
つて一体成形も可能であるが、接点の周辺のハー
トカム14aの部分を、スイツチ開閉時のアーク
による焼損を防ぐ目的で、例えば、セラミツクあ
るいは陶器等の不燃性材料によつて構成すること
ができる。ハートカム14a部分以外の押棒14
は合成樹脂材料によつて構成されるが、ハートカ
ム部を含む押棒全体を不燃性材料により構成する
こともできる。
ム14aの構成例を示す断面図である。押棒1
4、ハートカム14aの合体を合成樹脂材料によ
つて一体成形も可能であるが、接点の周辺のハー
トカム14aの部分を、スイツチ開閉時のアーク
による焼損を防ぐ目的で、例えば、セラミツクあ
るいは陶器等の不燃性材料によつて構成すること
ができる。ハートカム14a部分以外の押棒14
は合成樹脂材料によつて構成されるが、ハートカ
ム部を含む押棒全体を不燃性材料により構成する
こともできる。
次にスイツチ本体11の構造であるが、本実施
例においては第2図に見られる如く、円筒を縦割
りにした半円筒のものを2個重ね合せて円筒状に
形成してもよいが、最初から円筒形状のものとし
て、スイツチ本体の底部に基板を設けるようにし
てもよいことは勿論である。
例においては第2図に見られる如く、円筒を縦割
りにした半円筒のものを2個重ね合せて円筒状に
形成してもよいが、最初から円筒形状のものとし
て、スイツチ本体の底部に基板を設けるようにし
てもよいことは勿論である。
以上の構成において、第3図aの状態のときに
は第2の接点19はハートカム14aの下方係止
部に位置しているので、第1の接点18または1
8′との接触から外され、スイツチは“OFF”と
なつている。この状態で押棒14をばね15に抗
して押下すると、第2の接点19がハートカム1
4aのカム溝に沿つて時計方向に摺動させられて
第1の接点18又は18′と接触して第3図bに
見られる如くスイツチが“ON”となると共に、
フツク状の第2の接点19が第1の接点18が設
けられた係止部に係止されてロツクされる。同時
に弾性接片17が軸16を中心にして傾動するこ
とは言うまでもない。第3図bに示す状態の時
に、端子12、ばね15または導電板21、第1
の接点18または接点18′、第2の接点19、
弾性接片17、軸16、端子13による電気回路
が形成されて該電気回路に電流が流れる。
は第2の接点19はハートカム14aの下方係止
部に位置しているので、第1の接点18または1
8′との接触から外され、スイツチは“OFF”と
なつている。この状態で押棒14をばね15に抗
して押下すると、第2の接点19がハートカム1
4aのカム溝に沿つて時計方向に摺動させられて
第1の接点18又は18′と接触して第3図bに
見られる如くスイツチが“ON”となると共に、
フツク状の第2の接点19が第1の接点18が設
けられた係止部に係止されてロツクされる。同時
に弾性接片17が軸16を中心にして傾動するこ
とは言うまでもない。第3図bに示す状態の時
に、端子12、ばね15または導電板21、第1
の接点18または接点18′、第2の接点19、
弾性接片17、軸16、端子13による電気回路
が形成されて該電気回路に電流が流れる。
上記電気回路に過電流が流れることによつて上
記電気回路の一部を構成する弾性接片17が過熱
される際には、弾性接片17は、第4図aに示さ
れる如く、ハートカム14a側とは反対方向に偏
倚され、その結果、ハートカム14aの係止部と
第2の接点19によるロツク機構が外される。従
つて、押棒14は、復帰ばね15により上動せし
められるから、第3図aに示される如く元位置に
復帰し、スイツチは“OFF”となる。
記電気回路の一部を構成する弾性接片17が過熱
される際には、弾性接片17は、第4図aに示さ
れる如く、ハートカム14a側とは反対方向に偏
倚され、その結果、ハートカム14aの係止部と
第2の接点19によるロツク機構が外される。従
つて、押棒14は、復帰ばね15により上動せし
められるから、第3図aに示される如く元位置に
復帰し、スイツチは“OFF”となる。
第3図bに示す“ON”状態において押棒14
を押圧すると、第2の接点19がハートカムの上
方係止部から離脱し、ハートカム14aの右側の
カム溝を時計方向に摺動して下方係止部に至り、
前記ロツク機構が解除されて第3図aの“OFF”
状態になることは勿論である。
を押圧すると、第2の接点19がハートカムの上
方係止部から離脱し、ハートカム14aの右側の
カム溝を時計方向に摺動して下方係止部に至り、
前記ロツク機構が解除されて第3図aの“OFF”
状態になることは勿論である。
(f) 考案の効果の説明
本考案は以上の如く構成され作用するものであ
り、本考案によれば以下に示す効果が生ずる。
り、本考案によれば以下に示す効果が生ずる。
本考案においては、弾性接片17及びその先端
に設けた第2の接点19が可動接片とロツク機構
におけるフツクピンの機能を兼用しているから、
第1図に示した先行技術によるフツクピン6が不
要となり、従つて、それだけ部品数及び組立工数
を省略することが可能となり、小形で且つ廉価に
構成でき、しかも信頼性の高いスイツチを容易に
得ることができる。
に設けた第2の接点19が可動接片とロツク機構
におけるフツクピンの機能を兼用しているから、
第1図に示した先行技術によるフツクピン6が不
要となり、従つて、それだけ部品数及び組立工数
を省略することが可能となり、小形で且つ廉価に
構成でき、しかも信頼性の高いスイツチを容易に
得ることができる。
本考案によればまた、押棒14とバイメタル等
で形成された弾性接片を並列的に配設することに
成功したので、スイツチを更に小形に製作できる
利点が生ずる。
で形成された弾性接片を並列的に配設することに
成功したので、スイツチを更に小形に製作できる
利点が生ずる。
また、スイツチの作動によつてハートカムの突
出部が焼損したりあるいは摩耗したりすると、押
棒を下降させても押棒がその位置で停止せずに元
の位置に戻つてしまう問題が発生するけれども、
押棒の全部または一部即ちハートカムの部分を熱
あるいはアークに強いセラミツク又は陶器を用い
た場合には、スイツチの開閉時に発生するアーク
あるいは熱によりハートカムの突部周辺が焼損す
ることがなく、従つて、それによりスイツチの寿
命が大幅に伸びるという利点が生ずる。
出部が焼損したりあるいは摩耗したりすると、押
棒を下降させても押棒がその位置で停止せずに元
の位置に戻つてしまう問題が発生するけれども、
押棒の全部または一部即ちハートカムの部分を熱
あるいはアークに強いセラミツク又は陶器を用い
た場合には、スイツチの開閉時に発生するアーク
あるいは熱によりハートカムの突部周辺が焼損す
ることがなく、従つて、それによりスイツチの寿
命が大幅に伸びるという利点が生ずる。
第1図は先行技術によるこの種のスイツチの構
造を示す内部構成図、第2図、第3図a,b、第
4図aは本考案の一実施例を示し、第2図は分解
斜視図、第3図a,b、第4図aは本考案の一実
施例の動作を説明する為の図、第4図bは本考案
の他の実施例を示す要部断面図、第5図はハート
カム部の詳細な断面図である。 1,11……スイツチ本体、2,3……固定接
片、4……可動接片、5,16……軸、6……フ
ツクピン、7,14……押棒、8,15……復帰
ばね、12,13……端子、14a……ハートカ
ム、17……弾性接片、18,18′,19……
接点、20……ねじりコイルばね、21……導電
板。
造を示す内部構成図、第2図、第3図a,b、第
4図aは本考案の一実施例を示し、第2図は分解
斜視図、第3図a,b、第4図aは本考案の一実
施例の動作を説明する為の図、第4図bは本考案
の他の実施例を示す要部断面図、第5図はハート
カム部の詳細な断面図である。 1,11……スイツチ本体、2,3……固定接
片、4……可動接片、5,16……軸、6……フ
ツクピン、7,14……押棒、8,15……復帰
ばね、12,13……端子、14a……ハートカ
ム、17……弾性接片、18,18′,19……
接点、20……ねじりコイルばね、21……導電
板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) スイツチ本体内を上下動する押棒を設け、該
押棒の側面にはハートカムを、下方には復帰ば
ねを配備すると共に、前記スイツチ本体の下方
に2個の端子を配設し、前記ハートカムの溝内
の前記押棒のロツク位置に第1の接点を設けて
前記端子のいずれか一方に導通させ、他方の端
子には熱が加わることにより反りを生じる材質
から成る弾性接片をその一端を支点として左右
傾動自在に、前記押棒と並列的に配設し、更に
前記弾性接片の他端に前記ハートカム溝に係合
するフツク状の第2の接点を形成し、前記押棒
を押圧することにより前記第2の接点が前記ハ
ートカム溝を摺動して前記第1の接点と選択的
に接触すると同時に前記押棒をロツクし、且つ
前記弾性接片が加熱されたときに前記第2の接
点が前記ハートカム溝から離脱する方向に変位
して前記押棒のロツクを解除すると同時に前記
第2の接点を前記第1の接点との接触から外す
ことを特徴とする過電流自動遮断スイツチ。 (2) 前記ハートカムの溝内に設けられた前記第1
の接点と端子間に前記復帰ばねを配設して電気
回路を構成したことを更に特徴とする実用新案
登録請求の範囲第(1)項に記載の過電流自動遮断
スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11326983U JPS6021159U (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 過電流自動遮断スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11326983U JPS6021159U (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 過電流自動遮断スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6021159U JPS6021159U (ja) | 1985-02-14 |
| JPH0224203Y2 true JPH0224203Y2 (ja) | 1990-07-03 |
Family
ID=30262266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11326983U Granted JPS6021159U (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 過電流自動遮断スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021159U (ja) |
-
1983
- 1983-07-20 JP JP11326983U patent/JPS6021159U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6021159U (ja) | 1985-02-14 |
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