JPH0224219A - 可変容量型コンプレッサの電磁クラッチ制御装置 - Google Patents
可変容量型コンプレッサの電磁クラッチ制御装置Info
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- JPH0224219A JPH0224219A JP63172084A JP17208488A JPH0224219A JP H0224219 A JPH0224219 A JP H0224219A JP 63172084 A JP63172084 A JP 63172084A JP 17208488 A JP17208488 A JP 17208488A JP H0224219 A JPH0224219 A JP H0224219A
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- JP
- Japan
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- compressor
- electromagnetic clutch
- capacity
- torque
- vehicle
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H1/3204—Cooling devices using compression
- B60H1/3205—Control means therefor
- B60H1/3208—Vehicle drive related control of the compressor drive means, e.g. for fuel saving purposes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車両用可変容量型コンプレッサの電磁クラッチ
制御装置に関する。
制御装置に関する。
(従来技術)
従来、この種の車両用可変容量型コンプレッサの電磁ク
ラッチ制御装置においては、例えば、実開昭58−12
3931号公報に示されているように、コンプレッサの
吐出圧力、回転数等に応して、コンプレッサの駆動に必
要なトルクを電磁クラッチから発生させるように、同電
磁クラッチへの最小電流を決定するようにしたものがあ
る。
ラッチ制御装置においては、例えば、実開昭58−12
3931号公報に示されているように、コンプレッサの
吐出圧力、回転数等に応して、コンプレッサの駆動に必
要なトルクを電磁クラッチから発生させるように、同電
磁クラッチへの最小電流を決定するようにしたものがあ
る。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、このような構成においては、コンプレッサの容
量変化に伴う負荷変動に対し電磁クラッチのトルクの追
随性が悪い。例えば、車両の加速時にコンプレッサの容
量を減少させ、加速終了時にコンプレッサの容量を急激
に増大復帰させるような場合に、電磁クラッチがトルク
不足によりすべりを生じ易いという不具合がある。
量変化に伴う負荷変動に対し電磁クラッチのトルクの追
随性が悪い。例えば、車両の加速時にコンプレッサの容
量を減少させ、加速終了時にコンプレッサの容量を急激
に増大復帰させるような場合に、電磁クラッチがトルク
不足によりすべりを生じ易いという不具合がある。
そこで、本発明は、このようなことに対処すべく、車両
用可変容量型コンプレッサの電磁クラッチ制御装置にお
いて、車両の加速時にその良好な加速性を維持しつつ、
その加速終了時におけるコンプレッサの容量復帰を電磁
クラッチのすべりを伴うことなく行うようにしようとす
るものである。
用可変容量型コンプレッサの電磁クラッチ制御装置にお
いて、車両の加速時にその良好な加速性を維持しつつ、
その加速終了時におけるコンプレッサの容量復帰を電磁
クラッチのすべりを伴うことなく行うようにしようとす
るものである。
(課題を解決するための手段)
かかる課題の解決にあたり、本発明の構成上の特徴は、
第1図に例示するごとく、供給電力に応じ、て係合する
電磁クラッチ1と、この電磁クラッチ1の係合によりエ
ンジンから動力伝達されて作動する可変容量型コンプレ
ッサ2とを備えた車両において、この車両の加速時にこ
れを検出する検出手段3と、この検出手段3の検出以後
短時間の間コンプレッサ2の容量を減少させるように制
御する容量制御手段4と、検出手段3の検出以後少なく
とも前記短時間の間前記供給電力を検出手段3の検出直
前の値にはン維持するように制御する電力制御手段5と
を設けるようにしたことにある。
第1図に例示するごとく、供給電力に応じ、て係合する
電磁クラッチ1と、この電磁クラッチ1の係合によりエ
ンジンから動力伝達されて作動する可変容量型コンプレ
ッサ2とを備えた車両において、この車両の加速時にこ
れを検出する検出手段3と、この検出手段3の検出以後
短時間の間コンプレッサ2の容量を減少させるように制
御する容量制御手段4と、検出手段3の検出以後少なく
とも前記短時間の間前記供給電力を検出手段3の検出直
前の値にはン維持するように制御する電力制御手段5と
を設けるようにしたことにある。
(作用効果)
このように本発明を構成したことにより、当該車両の加
速時には、その検出手段3の検出以後短時間の間、容量
制御手段4がコンプレッサ2の容量を減少させるように
制御するとともに、電力制御手段5が電磁クラッチ1へ
の供給電力を検出手段3の検出前後に亘りほぼ変化しな
いように制御する。従って、コンプレッサ2の容量減少
に伴うトルク減少に応じ、当該車両の加速性を良好に確
保し得るとともに、その加速終了時におけるコンプレッ
サ2の容量の増大復帰時にも、電磁クラッチ1のトルク
がコンプレッサ2のトルクよりも常に大きく維持される
。その結果、電磁クラッチ1のすベリを招くことなく、
コンプレッサ2の容量復帰をなし得る。
速時には、その検出手段3の検出以後短時間の間、容量
制御手段4がコンプレッサ2の容量を減少させるように
制御するとともに、電力制御手段5が電磁クラッチ1へ
の供給電力を検出手段3の検出前後に亘りほぼ変化しな
いように制御する。従って、コンプレッサ2の容量減少
に伴うトルク減少に応じ、当該車両の加速性を良好に確
保し得るとともに、その加速終了時におけるコンプレッ
サ2の容量の増大復帰時にも、電磁クラッチ1のトルク
がコンプレッサ2のトルクよりも常に大きく維持される
。その結果、電磁クラッチ1のすベリを招くことなく、
コンプレッサ2の容量復帰をなし得る。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第2
図は、車両用ニアコンディショナに本発明が適用された
例を示している。ニアコンディショナは、エアダクト1
0を備えており、このエアダクト10内には、ブロワ1
1、冷凍サイクルRCのエバポレータ20、およびエア
ミックスダンパ(図示しない)等が順次配設されている
。冷凍サイクルRcは可変容量型コンプレッサ30を有
しており、このコンプレッサ30は、その容量に応じて
、配管Plを通しエバポレータ20からの冷媒を圧縮し
圧縮冷媒として配管P2内に吐出する。かかる場合、コ
ンプレッサ30の容量は、このコンプレッサ30に付設
のソレノイドバルブ31の開度に比例して変化する。ま
た、コンプレッサ30の作動は、このコンプレッサ30
に付設の電磁クラッチ32の選択的係合に伴う当該車両
のエンジンからコンプレッサ30へのトルク伝達により
もたらされる。但し、本実施例においては、電磁クラッ
チ32として、乾式単板の電磁クラッチが採用されてい
る。
図は、車両用ニアコンディショナに本発明が適用された
例を示している。ニアコンディショナは、エアダクト1
0を備えており、このエアダクト10内には、ブロワ1
1、冷凍サイクルRCのエバポレータ20、およびエア
ミックスダンパ(図示しない)等が順次配設されている
。冷凍サイクルRcは可変容量型コンプレッサ30を有
しており、このコンプレッサ30は、その容量に応じて
、配管Plを通しエバポレータ20からの冷媒を圧縮し
圧縮冷媒として配管P2内に吐出する。かかる場合、コ
ンプレッサ30の容量は、このコンプレッサ30に付設
のソレノイドバルブ31の開度に比例して変化する。ま
た、コンプレッサ30の作動は、このコンプレッサ30
に付設の電磁クラッチ32の選択的係合に伴う当該車両
のエンジンからコンプレッサ30へのトルク伝達により
もたらされる。但し、本実施例においては、電磁クラッ
チ32として、乾式単板の電磁クラッチが採用されてい
る。
また、冷凍サイクルRcは、コンデンサ40を有してお
り、このコンデンサ40は、配管P2からの圧縮冷媒を
凝縮し凝縮冷媒として気液分離器50内に配管P3を通
して付与する。気液分離器50は、配管P3からの冷媒
中の液相成分を冷媒として配管P4、膨張弁60および
配管P5を通しエバポレータ20に付与する。エバポレ
ータ20は、前記エアミックスダンパ等を通し当該車両
の車室内に吹出すべきブロワ11からの空気流を冷却す
る。
り、このコンデンサ40は、配管P2からの圧縮冷媒を
凝縮し凝縮冷媒として気液分離器50内に配管P3を通
して付与する。気液分離器50は、配管P3からの冷媒
中の液相成分を冷媒として配管P4、膨張弁60および
配管P5を通しエバポレータ20に付与する。エバポレ
ータ20は、前記エアミックスダンパ等を通し当該車両
の車室内に吹出すべきブロワ11からの空気流を冷却す
る。
次に、コンプレッサ30のソレノイドバルブ31および
電磁クラッチ32のための電気制御回路について説明す
る。操作スイッチSWは、ニアコンディショナを作動さ
せるとき操作されて操作信号を発生する。温度設定器7
0aは、前記車室内の所望の温度を設定し設定温信号と
して発生する。
電磁クラッチ32のための電気制御回路について説明す
る。操作スイッチSWは、ニアコンディショナを作動さ
せるとき操作されて操作信号を発生する。温度設定器7
0aは、前記車室内の所望の温度を設定し設定温信号と
して発生する。
内気温センサ70bは前記車室内の現実の温度を検出し
内気温検出信号として発生する。吹出温センサ70cは
、エバポレータ20から吹出す空気流の現実の温度を検
出し吹出温検出信号として発生する。スロットルスイッ
チ80は、当該車両のエンジンのスロットルバルブの開
度の急速な変化を検出し加速検出信号として発生する。
内気温検出信号として発生する。吹出温センサ70cは
、エバポレータ20から吹出す空気流の現実の温度を検
出し吹出温検出信号として発生する。スロットルスイッ
チ80は、当該車両のエンジンのスロットルバルブの開
度の急速な変化を検出し加速検出信号として発生する。
A−D変換器90は温度設定器70aからの設定温信号
、内気温センサ70bからの内気温検出信号、及び吹出
温センサ70cからの吹気渦検出信号を設定温ディジタ
ル信号、内気温ディジタル信号及び吹出温ディジタル信
号にそれぞれディジタル変換する。マイクロコンピュー
タ100は、第3図に示すフローチャートに従い、アク
セルスイッチ80及びA−D変換器90との協働により
、コンピュータプログラムを実行し、この実行中におい
て、ソレノイドバルブ31及び電磁クラッチ32にそれ
ぞれ接続した各駆動回路110.120の制御のための
演算処理を行う。但し、上述のコンピュータプログラム
は、マイクロコンピュータ100のROMに予め記憶さ
れている。なお、マイクロコンピュータ100は、当該
車両のイグニッションスイッチIGを介するバッテリB
からの給電により作動状態におかれ、操作スイッチSW
からの操作信号に応答してコンピュータプログラムの実
行を開始する。
、内気温センサ70bからの内気温検出信号、及び吹出
温センサ70cからの吹気渦検出信号を設定温ディジタ
ル信号、内気温ディジタル信号及び吹出温ディジタル信
号にそれぞれディジタル変換する。マイクロコンピュー
タ100は、第3図に示すフローチャートに従い、アク
セルスイッチ80及びA−D変換器90との協働により
、コンピュータプログラムを実行し、この実行中におい
て、ソレノイドバルブ31及び電磁クラッチ32にそれ
ぞれ接続した各駆動回路110.120の制御のための
演算処理を行う。但し、上述のコンピュータプログラム
は、マイクロコンピュータ100のROMに予め記憶さ
れている。なお、マイクロコンピュータ100は、当該
車両のイグニッションスイッチIGを介するバッテリB
からの給電により作動状態におかれ、操作スイッチSW
からの操作信号に応答してコンピュータプログラムの実
行を開始する。
以上のように構成した本実施例においては、イグニッシ
ョンスイッチIGの閉成により当該車両をそのエンジン
の始動に伴い発進させるとともにマイクロコンピュータ
100を作動状態におく。
ョンスイッチIGの閉成により当該車両をそのエンジン
の始動に伴い発進させるとともにマイクロコンピュータ
100を作動状態におく。
ついで、操作スイッチSWから操作信号を発生させると
、マイクロコンピュータ100が第3図のフローチャー
トに従いステップ200にてコンピュータプログラムの
実行を開始し、ステップ210にて初期設定し、かつス
テップ220にて、A−D変換器90からの設定温ディ
ジタル信号、内気温ディジタル信号及び吹出温ディジタ
ル信号の各値を設定温Tset、内気温Tin及び吹出
温Teとして入力される。現段階においてスロットルス
イッチ80から加速検出信号が生じていなければ、マイ
クロコンピュータ100が、スイッチ230にてrNo
、と判別し、ステップ231にて、設定温Tset、内
気温Tin及び吹出温Teに基き、前記車速室内への空
気流の必要吹出温度Teaを決定し、ステップ232に
て、吹出温Te等に基きコンプレッサ30の目標容量C
voを決定し、かつステップ233にて、ソレノイドバ
ルブ31の目標開度を表わすデユーティ比DT及び電磁
クラッチ32への目標印加電圧Vczoを目標容量Cv
oに基き決定する。
、マイクロコンピュータ100が第3図のフローチャー
トに従いステップ200にてコンピュータプログラムの
実行を開始し、ステップ210にて初期設定し、かつス
テップ220にて、A−D変換器90からの設定温ディ
ジタル信号、内気温ディジタル信号及び吹出温ディジタ
ル信号の各値を設定温Tset、内気温Tin及び吹出
温Teとして入力される。現段階においてスロットルス
イッチ80から加速検出信号が生じていなければ、マイ
クロコンピュータ100が、スイッチ230にてrNo
、と判別し、ステップ231にて、設定温Tset、内
気温Tin及び吹出温Teに基き、前記車速室内への空
気流の必要吹出温度Teaを決定し、ステップ232に
て、吹出温Te等に基きコンプレッサ30の目標容量C
voを決定し、かつステップ233にて、ソレノイドバ
ルブ31の目標開度を表わすデユーティ比DT及び電磁
クラッチ32への目標印加電圧Vczoを目標容量Cv
oに基き決定する。
然る後、マイクロコンピュータ100が、ステップ24
0において、コンプレッサ30の現実の容量(即ち、先
行目標容量という)から今回の目標容量Cvoへの変化
状態に応じ、電磁クラッチ32への印加電圧の変更方法
を判定する。かかる場合、コンプレッサ30の容量変化
に伴うコンプレッサトルクTcomの変化に比べて、電
磁クラッチ32の係合によるクラッチトルクTczが常
に上まわり電磁クラッチ32に常にすべりを生じさせな
いように、目標印加電圧Vczoの位相をデユーティ比
DTのそれに対し異ならしめるようにする。
0において、コンプレッサ30の現実の容量(即ち、先
行目標容量という)から今回の目標容量Cvoへの変化
状態に応じ、電磁クラッチ32への印加電圧の変更方法
を判定する。かかる場合、コンプレッサ30の容量変化
に伴うコンプレッサトルクTcomの変化に比べて、電
磁クラッチ32の係合によるクラッチトルクTczが常
に上まわり電磁クラッチ32に常にすべりを生じさせな
いように、目標印加電圧Vczoの位相をデユーティ比
DTのそれに対し異ならしめるようにする。
現段階において、電磁クラッチ32が非係合状態(ステ
ップ210にてVczo・0と初期化されているものと
する)にあれば、マイクロコンピュータ100が、コン
ピュータプログラムをステップ240からステップ24
1に進める。即ち、ステップ241においては、Vcz
o・0からの電磁クラッチ32の起動時には、コンプレ
ッサ30の容量及び電磁クラッチ32の作動が共に不安
定になることを考慮して、第4図に示すように、目標印
加電圧VcJoを曲線Laaにより特定されるように最
初に100(%)と設定し、然る後、デユーティ比DT
を曲線Naaにより特定されるように直線的に増大させ
、DTの所望値への到達後、一定時開運れてVcj。
ップ210にてVczo・0と初期化されているものと
する)にあれば、マイクロコンピュータ100が、コン
ピュータプログラムをステップ240からステップ24
1に進める。即ち、ステップ241においては、Vcz
o・0からの電磁クラッチ32の起動時には、コンプレ
ッサ30の容量及び電磁クラッチ32の作動が共に不安
定になることを考慮して、第4図に示すように、目標印
加電圧VcJoを曲線Laaにより特定されるように最
初に100(%)と設定し、然る後、デユーティ比DT
を曲線Naaにより特定されるように直線的に増大させ
、DTの所望値への到達後、一定時開運れてVcj。
を所望値に減少させるように演算処理がなされる。
しかして、各ステップ220〜240.241及び25
0を通るコンピュータプログラムの実行の繰返し過程中
においては、ステップ241における上述のような演算
処理に応じ、目標容量Cvo 。
0を通るコンピュータプログラムの実行の繰返し過程中
においては、ステップ241における上述のような演算
処理に応じ、目標容量Cvo 。
デユーティ比DT及び目標印加電圧VcJoが繰返し決
定され、かつステップ250において、デユーティ比D
T及び目標印加電圧VCJ!Oがデユーティ出力信号及
び電圧出力信号としてそれぞれ繰返し発生される。従っ
て、電磁クラッチ32への目標印加電圧Vcjoが、曲
線Laaに沿うように、マイクロコンピュータ100.
からの電圧出力信号に基き駆動回路120により駆動制
御され、一方、ソレノイドバルブ31の開度、即ちデユ
ーティ比DTが、曲線Naaに沿うように、マイクロコ
ンピュータ100からのデユーティ出力信号に基き駆動
回路110により駆動制御される。
定され、かつステップ250において、デユーティ比D
T及び目標印加電圧VCJ!Oがデユーティ出力信号及
び電圧出力信号としてそれぞれ繰返し発生される。従っ
て、電磁クラッチ32への目標印加電圧Vcjoが、曲
線Laaに沿うように、マイクロコンピュータ100.
からの電圧出力信号に基き駆動回路120により駆動制
御され、一方、ソレノイドバルブ31の開度、即ちデユ
ーティ比DTが、曲線Naaに沿うように、マイクロコ
ンピュータ100からのデユーティ出力信号に基き駆動
回路110により駆動制御される。
よって、電磁クラッチ32のクラッチトルクTczが、
電磁クラッチ32の起動時には、第4図に示す曲線La
bにより特定されるように制御され、−方、コンプレッ
サ30のコンプレッサトルクTcomが、第4図に示す
曲線Nabにより特定されるように制御される。このた
め、電磁クラッチ32の起動時において同電磁クラッチ
32の作動及びコンプレッサ30の容量が不安定であっ
ても、電磁クラッチ32のすべりのないクラッチトルク
Tα及びコンプレッサ30のコンプレッサトルクTco
mを第4図のような位相差でもって適確にかつ円滑に実
現することができ、その結果、電磁クラッチ32の起動
時における冷凍サイクルRcの冷却能力を円滑に確保で
きる。
電磁クラッチ32の起動時には、第4図に示す曲線La
bにより特定されるように制御され、−方、コンプレッ
サ30のコンプレッサトルクTcomが、第4図に示す
曲線Nabにより特定されるように制御される。このた
め、電磁クラッチ32の起動時において同電磁クラッチ
32の作動及びコンプレッサ30の容量が不安定であっ
ても、電磁クラッチ32のすべりのないクラッチトルク
Tα及びコンプレッサ30のコンプレッサトルクTco
mを第4図のような位相差でもって適確にかつ円滑に実
現することができ、その結果、電磁クラッチ32の起動
時における冷凍サイクルRcの冷却能力を円滑に確保で
きる。
このような状態にてコンピュータプログラムがステップ
240に進んだとき、マイクロコンピュータ100が、
電磁クラッチ32及びコンプレッサ30が定常状態にあ
るとの判断のもとに、コンピュータプログラムをステッ
プ242に進めれば、例えば第5図に示すように、コン
プレッサトルクTc om及びクラッチトルクTc4を
各曲線Nbb及びLbbに沿いそれぞれ減少させる場合
には、デユーティ比DTを目標印加電圧VCJ!0に対
し所定位相だけ進ませたまま直線的に減少させ、一方、
コンプレッサトルクTeom及びクラッチトルクTcz
を各曲線Nbb及びNbaに沿いそれぞれ増大させる場
合には、デユーティ比DTを目標印加電圧Vcioに対
し所定位相だけ遅らせたまま直線的に増大させるように
演算処理がなされる。このため、クラッチトルクTc4
がコンプレッサトルクTcomを常に上まわるように制
御されることとなり、その結果、電磁クラッチ32のす
べりを伴うことなく、コンプレッサ30の容量制御、即
ち冷凍サイクルRcの定常状態での冷却能力制御を適確
に実現できる。
240に進んだとき、マイクロコンピュータ100が、
電磁クラッチ32及びコンプレッサ30が定常状態にあ
るとの判断のもとに、コンピュータプログラムをステッ
プ242に進めれば、例えば第5図に示すように、コン
プレッサトルクTc om及びクラッチトルクTc4を
各曲線Nbb及びLbbに沿いそれぞれ減少させる場合
には、デユーティ比DTを目標印加電圧VCJ!0に対
し所定位相だけ進ませたまま直線的に減少させ、一方、
コンプレッサトルクTeom及びクラッチトルクTcz
を各曲線Nbb及びNbaに沿いそれぞれ増大させる場
合には、デユーティ比DTを目標印加電圧Vcioに対
し所定位相だけ遅らせたまま直線的に増大させるように
演算処理がなされる。このため、クラッチトルクTc4
がコンプレッサトルクTcomを常に上まわるように制
御されることとなり、その結果、電磁クラッチ32のす
べりを伴うことなく、コンプレッサ30の容量制御、即
ち冷凍サイクルRcの定常状態での冷却能力制御を適確
に実現できる。
然る後、スロットルスイッチ80から加速検出信号が生
じると、マイクロコンピュータ100がステップ230
にてrYESJと判別し、ステップ260にて当該車両
の加速時処理を行う。しかして、この加速時処理におい
ては、ステップ230でのrYESJとの判別に応答し
て、第6図に示すように、デユーティ比DT・0(曲線
Nca参照)に設定する一方、目標印加電圧VcJ!o
を、ステップ230でのrYEsjとの判別直前におけ
る定常時の値をそのまま継続的に維持するような処理が
なされる。かかる場合、当該処理は、以下の理由により
なされる。即ち、当該車両の加速時にその加速性を悪化
させないようにコンプレッサ30の容量を減少させてお
く時間は、通常、極めて短時間であり、この時間の間、
エンジンの回転変動に伴うコンプレッサ30の回転変動
が激しく、コンプレッサ30の吐出圧変動、トルク変動
も著しい。
じると、マイクロコンピュータ100がステップ230
にてrYESJと判別し、ステップ260にて当該車両
の加速時処理を行う。しかして、この加速時処理におい
ては、ステップ230でのrYESJとの判別に応答し
て、第6図に示すように、デユーティ比DT・0(曲線
Nca参照)に設定する一方、目標印加電圧VcJ!o
を、ステップ230でのrYEsjとの判別直前におけ
る定常時の値をそのまま継続的に維持するような処理が
なされる。かかる場合、当該処理は、以下の理由により
なされる。即ち、当該車両の加速時にその加速性を悪化
させないようにコンプレッサ30の容量を減少させてお
く時間は、通常、極めて短時間であり、この時間の間、
エンジンの回転変動に伴うコンプレッサ30の回転変動
が激しく、コンプレッサ30の吐出圧変動、トルク変動
も著しい。
また、当該車両の加速終了時にコンプレッサトルクを加
速直前に復帰させる場合、電磁クラッチ32への印加電
圧を加速と同時に減少させその終了により加速直前に復
帰させるようにすると、クラッチトルクTCiがコンプ
レッサトルクTcomに追随せず、加速終了時に電磁ク
ラッチ32にすべりを発生させてしまう、これを防止す
べ−く、上述のような加速時処理を行うこととした。
速直前に復帰させる場合、電磁クラッチ32への印加電
圧を加速と同時に減少させその終了により加速直前に復
帰させるようにすると、クラッチトルクTCiがコンプ
レッサトルクTcomに追随せず、加速終了時に電磁ク
ラッチ32にすべりを発生させてしまう、これを防止す
べ−く、上述のような加速時処理を行うこととした。
しかして、各ステップ230.260及び250を通る
演算の繰返し過程では、DT・0によるコンプレッサ3
0の最小容量下で電磁クラッチ32への目標印加電圧V
cioが、当該車両の加速開始直前の値としてその後も
維持される。従って、コンプレッサトルクTc omが
第6図の曲線Ncbに沿い減少しても、クラッチトルク
Tcfが、第6図の曲線Lcbに沿い、加速直前の値に
維持されるので、加速終了時にコンプレッサトルクTc
omが曲線Ncbに沿い増大しても、クラッチトルクT
+4が同コンプレッサトルクTcomを常に上まわるこ
ととなり、その結果、電磁クラッチ32のすべりを伴う
ことなく、当該車両の良好な加速性及び加速終了時のコ
ンプレッサトルクTcomの復帰を追随性よく適確にな
し得る。
演算の繰返し過程では、DT・0によるコンプレッサ3
0の最小容量下で電磁クラッチ32への目標印加電圧V
cioが、当該車両の加速開始直前の値としてその後も
維持される。従って、コンプレッサトルクTc omが
第6図の曲線Ncbに沿い減少しても、クラッチトルク
Tcfが、第6図の曲線Lcbに沿い、加速直前の値に
維持されるので、加速終了時にコンプレッサトルクTc
omが曲線Ncbに沿い増大しても、クラッチトルクT
+4が同コンプレッサトルクTcomを常に上まわるこ
ととなり、その結果、電磁クラッチ32のすべりを伴う
ことなく、当該車両の良好な加速性及び加速終了時のコ
ンプレッサトルクTcomの復帰を追随性よく適確にな
し得る。
このような加速終了時、再びステップ230における判
別がrNOJとなる場合には、コンピュータプログラム
がステップ240に進む。しかして、ステップ232に
おける目標容t Cvoに基きコンプレッサ30の容量
を小容量から大容量に急速に変化させると判定された場
合には、マイクロコンピュータ100が、コンピュータ
プログラムをステップ243に進め、容量増大処理を行
う。
別がrNOJとなる場合には、コンピュータプログラム
がステップ240に進む。しかして、ステップ232に
おける目標容t Cvoに基きコンプレッサ30の容量
を小容量から大容量に急速に変化させると判定された場
合には、マイクロコンピュータ100が、コンピュータ
プログラムをステップ243に進め、容量増大処理を行
う。
この容量増大処理においては、第7図に示すように、目
標印加電圧vczo(曲線Lda参照)がデユーティ比
DT(曲線Nda参照)に対し所定位相進みでもって段
階的に増大するように演算処理がなされる。従って、各
ステップ230.240.243.250を通る演算の
繰返し過程においては、上述のようなVcJoとDTと
の位相差に基き、クラッチトルクTα(曲線Ldb参照
)がコンプレッサトルクTcom(曲線Ndb)を常に
上まわるように制御される。
標印加電圧vczo(曲線Lda参照)がデユーティ比
DT(曲線Nda参照)に対し所定位相進みでもって段
階的に増大するように演算処理がなされる。従って、各
ステップ230.240.243.250を通る演算の
繰返し過程においては、上述のようなVcJoとDTと
の位相差に基き、クラッチトルクTα(曲線Ldb参照
)がコンプレッサトルクTcom(曲線Ndb)を常に
上まわるように制御される。
このため、電磁クラッチ32のすべりを伴うことなくコ
ンプレッサ30の容量を所望の大容量に増大させ得る。
ンプレッサ30の容量を所望の大容量に増大させ得る。
また、上述のようにコンピュータプログラムがステップ
240に進んだとき、ステップ232における目標容量
Cvoに基きコンプレッサ30の容量を大容量から小容
量に変化させると判定された場合には、マイクロコンピ
ュータ100が、コンピュータプログラムをステップ2
44に進め、容量減少処理を行う、この容量減少処理に
おいては、第8図に示すように、目標印加電圧vczo
(曲線Lca参照)がデユーティ比DT(曲線Nea
参照)に対し所定位相だけ遅れて減少させるとともに、
目標印加電圧Vcioを直線的に減少させる一方、デユ
ーティ比DTを段階的に減少させるように演算処理がな
される。従って、各ステップ230.240.244.
250を通る演算の繰返し過程においては、上述のよう
なVcJoとDTとの位相差に基き、クラッチトルクT
CJ(曲線Lcb)参照)がコンプレッサトルクTeo
m(曲線Neb参照)を常に上まわるように減少制御さ
れる。このため、電磁クラッチ32のすべりを伴うこと
なく、コンプレッサ30の容量を所望の小容量に減少さ
せ得る。
240に進んだとき、ステップ232における目標容量
Cvoに基きコンプレッサ30の容量を大容量から小容
量に変化させると判定された場合には、マイクロコンピ
ュータ100が、コンピュータプログラムをステップ2
44に進め、容量減少処理を行う、この容量減少処理に
おいては、第8図に示すように、目標印加電圧vczo
(曲線Lca参照)がデユーティ比DT(曲線Nea
参照)に対し所定位相だけ遅れて減少させるとともに、
目標印加電圧Vcioを直線的に減少させる一方、デユ
ーティ比DTを段階的に減少させるように演算処理がな
される。従って、各ステップ230.240.244.
250を通る演算の繰返し過程においては、上述のよう
なVcJoとDTとの位相差に基き、クラッチトルクT
CJ(曲線Lcb)参照)がコンプレッサトルクTeo
m(曲線Neb参照)を常に上まわるように減少制御さ
れる。このため、電磁クラッチ32のすべりを伴うこと
なく、コンプレッサ30の容量を所望の小容量に減少さ
せ得る。
なお、本発明の実施にあたっては、電磁クラッチ32の
制御は、印加電圧に限ることなく、印加電流によって行
うようにしてもよい。
制御は、印加電圧に限ることなく、印加電流によって行
うようにしてもよい。
また、本発明の実施にあたっては、ニアコンディショナ
に限ることなく、車両用冷蔵装置等の各種の冷凍サイク
ルに本発明を適用して実施してもよい。また、電磁クラ
ッチ32としては、乾式単板電磁クラッチに限らず、乾
式多板電磁クラッチ、湿式多板電磁クラッチ、電磁粒子
式電磁クラッチ等を採用して実施してもよい。
に限ることなく、車両用冷蔵装置等の各種の冷凍サイク
ルに本発明を適用して実施してもよい。また、電磁クラ
ッチ32としては、乾式単板電磁クラッチに限らず、乾
式多板電磁クラッチ、湿式多板電磁クラッチ、電磁粒子
式電磁クラッチ等を採用して実施してもよい。
第1図は特許請求の範囲の記載に対する対応図、第2図
は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図は第2図
のマイクロコンピュータの作用を示すフローチャート、
及び第斗図〜第8図はデユーティ比DT、目標印加電圧
Vcto、コンプレッサトルク↑cow及びクラッチト
ルクTcJ−の時間的変化を示すグラフである。 符 号 の 説 明 30・・・コンプレッサ、31・・・ソレノイドバルブ
、32・・・電磁クラッチ、80・・・スロットルスイ
ッチ、100・・・マイクロコンピュータ。
は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図は第2図
のマイクロコンピュータの作用を示すフローチャート、
及び第斗図〜第8図はデユーティ比DT、目標印加電圧
Vcto、コンプレッサトルク↑cow及びクラッチト
ルクTcJ−の時間的変化を示すグラフである。 符 号 の 説 明 30・・・コンプレッサ、31・・・ソレノイドバルブ
、32・・・電磁クラッチ、80・・・スロットルスイ
ッチ、100・・・マイクロコンピュータ。
Claims (1)
- 供給電力に応じて係合する電磁クラッチと、この電磁
クラッチの係合によりエンジンから動力伝達されて作動
する可変容量型コンプレッサとを備えた車両において、
この車両の加速時にこれを検出する検出手段と、この検
出手段の検出以後短時間の間前記コンプレッサの容量を
減少させるように制御する容量制御手段と、前記検出手
段の検出以後少なくとも前記短時間の間前記供給電力を
前記検出手段の検出直前の値にほゞ維持するように制御
する電力制御手段とを設けるようにしたことを特徴とす
る可変容量型コンプレッサの電磁クラッチ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63172084A JP2638952B2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 可変容量型コンプレッサの電磁クラッチ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63172084A JP2638952B2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 可変容量型コンプレッサの電磁クラッチ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0224219A true JPH0224219A (ja) | 1990-01-26 |
| JP2638952B2 JP2638952B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=15935242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63172084A Expired - Lifetime JP2638952B2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 可変容量型コンプレッサの電磁クラッチ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2638952B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0450025A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-19 | Zexel Corp | 電気自動車の空調制御装置 |
-
1988
- 1988-07-11 JP JP63172084A patent/JP2638952B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0450025A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-19 | Zexel Corp | 電気自動車の空調制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2638952B2 (ja) | 1997-08-06 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080425 Year of fee payment: 11 |
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