JPH02242385A - 2次元局部メモリの並行演算装置 - Google Patents

2次元局部メモリの並行演算装置

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JPH02242385A
JPH02242385A JP6334189A JP6334189A JPH02242385A JP H02242385 A JPH02242385 A JP H02242385A JP 6334189 A JP6334189 A JP 6334189A JP 6334189 A JP6334189 A JP 6334189A JP H02242385 A JPH02242385 A JP H02242385A
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JP
Japan
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pixel
data
interest
calculation
local memory
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Pending
Application number
JP6334189A
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English (en)
Inventor
Shinji Matsui
伸二 松井
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Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、2値画像における3×3の2次元局部メモリ
領域の画素データの論理演算を並行して高速に行う装置
に関するもので、 特に前記の論理演算の種類を任意に設定し得るようにし
た2次元局部メモリの並行演算装置に関する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。また論理旧gh、Lo−および論理“1”、
“Onはそれぞれ単にHi、Loおよび“1”パ0”と
略記するものとする。
【従来の技術】
画像の中から何らかの特徴を見つける画像処理では、扱
うデータ量が大きくなるため、処理の高速比が必要とな
る。これを解決するため、局所的なデータを用いた繰返
し演算でデータを圧縮しながら画像を並行して処理する
ことは、ハードウェア化が容易なことから、有効に行わ
れている。 このような2値画像の局所データの並行演算として3×
3の2次元局部メモリ領域の画素データの演算、即ちあ
る1画素(着目画素という)に対応する演算値を、この
着目画素の値と、この着目画素を囲んで隣接する8画素
(周囲画素という)の値との論理演算を行って決定する
ことが屡々行われている。この種の局所的な論理演算と
しては膨張収縮演算がよく知られており、専用プロセッ
サを用いた高速処理が実現されている。これらは、目視
検査装置などで広く用いられているが、処理の内容が限
られている。 2次元局部メモリの並行演算を用いてより高次な特徴を
得る方法として、下記文献に方向性局所並列演算が提案
されている。 松井、山田、斉藤、材木、白木:“2値画像方向性局所
並列演算を用いた地形図の特徴抽出”PR088−76
,1988゜ これは入力された2値画像データを方向要素毎にわけ、
各要素に対して方向性を持った膨張収縮演算を行うもの
である。これにより、それまでの膨張収縮演算ではでき
なかった線と点の区別ができるなど、より高次な特徴の
抽出が可能になる。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら前記方向性局所並列演算では、ある一つの
特徴を抽出するために、2次元局部メモリについての複
数種類の演算を連続して一つの画像に施す必要があり、
それぞれの演算を個別にハードウェア化することは容易
だが、効率的ではないという問題がある。 そこで本発明は演算の種類を種々に可変設定できる2次
元局部メモリの並行演算装置を提供することにより前記
の問題を解消することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するために本発明の装置は、r22値
像における着目画素(iなど)を中心とする3×3の2
次元局部メモリ領域の画素データの演算を並行して行う
演算装置であって、前記着目画素に対応する第1の演算
手段(出力論理セル4など)と、 前記局部メモリ領域内の前記着目画素を環状に囲む画素
(a−hなど、以下周期画素という)にそれぞれ対応す
る8つの第2の演算手段(論理セル3(3a〜3h)な
ど)とを備え、 前記第2の演算手段はそれぞれ個別に所定の演算パラメ
ータ(ア〜オなど)を設定されると共に、対応する前記
周囲画素のデータ(a −hを代表するAなど)と、反
時計方向に隣接する第2の演算手段の出力データ(Ca
=Chを代表するBなど)とを入力してそれぞれ所定の
演算を行い、その出力データ(Cなど)を時計方向に隣
接する第2の演算手段、および前記第1の演算手段に与
え、前記第1の演算手段は所定の演算パラメータ(ラッ
チ屏路6の8ビツトデータおよび力〜りなど)を設定さ
れると共に、前記着目画素のデータと、8つの前記第2
の演算手段の出力データ(Ca〜chなど)とを入力し
て所定の演算を行い、その出力データ(Eなど)をこの
並行演算装置の前記着目画素に対応する演算結果とする
ように1するものとする。
【作 用】
3×3の2次元局部メモリの画素データについての任意
の論理演算を、この各画素データに対応する演算手段で
あって、それぞれ個別に演算パラメータが設定され、か
つ対応する画素データを入力データとする第1および第
2の演算手段を介して行い、 この最終の演算結果をこの局部メモリの着目画素(中心
画素)に対応する演算値とするものである。
【実施例】
以下第1図ないし第6図に基づいて本発明の詳細な説明
する。 第1図は本発明の全体の回路構成を示す。同図において
、1(18〜li)は3×3の2次元局所メモリに対応
する2値の各画素データ(a −i )が格納されるレ
ジスタでレジスタ11には着目画素(中心画素)のデー
タiが、また1a〜1hにはそれぞれこの着目画素iを
囲んで隣接する8つの画素(周囲画素)のデータa %
 hが格納される。 2(2A、2B)は同じ長さのシフトレジスタで記憶装
置10内の画像メモリから取出された一連のデータを順
番にシフトする。 なおのこ例では画像データは、2個画像の左上端のデー
タから水平走査を開始して2個画像をラスク走査する順
番で記憶装置内に格納されているものとする。 3(38〜3h)は後述のように同一の回路構成の論理
セルで、それぞれレジスタ18〜1h、従って環状の周
囲画素にそれぞれ対応して設けられて、対応する画素の
データa −hを入力すると共に、左回転方向(反時計
方向)に隣接する論理セル3の出力信号を入力し、設定
された所定の論理演算を行って、それぞれその出力C(
Ca =Cb)を出力論理セル4に与える。 出力論理セル4はレジスタ11の(つまり着目画素の)
画素データiおよび、論理セル3a〜3hからの計8つ
の前記の出力信号Ca −Cbを入力し、後述のように
所定の論理演算を行ってその出力Eを記憶装置10に与
える。 第1図の動作を説明すると、画像データは記憶装置10
から一つずつ読出され、右下のレジスタ1eに入力され
る。9個のレジスタ1a〜11と2本のシフトレジスタ
2^、2Bは同図で示されるように直列接続され、全体
でひと続きのシフトレジスタを構成しており、各シフト
レジスタ2A。 2Bのビット長+3が、扱う画像の横幅に対応している
。 順次、読出されたデータが全てのレジスタ1,2を満た
したとき、9個のレジスタ1には、画像の左上端の3×
3の2次元局所メモリの画素のデータが格納されている
ことになる。このうち周囲画素である8個の画素データ
a −hがそれぞれ環状に接続された、機能設定可能な
論理回路としての論理セル3a〜3hに与えられる。出
力論理セル4には、着目画素(中心画素)の画素データ
iが入力され、さらに8個の論理セル3a〜3hの出力
CaxChが入力されており、出力論理セル4の出力E
として3×3の2次元局部メモリ領域の論理演算結果を
得ることができる。シフトレジスタを一つ進めれば、3
×3の局部メモリ領域を右に一つずらした結果が得られ
る。 論理セル3と出力論理セル4で構成される環状論理回路
の構成を第2図に示す。ここで5は各論理セル38〜3
hに対応して設けられたラッチ回路で、それぞれ後述の
ようにア〜オの5ビツトからなる、そして各論理セル3
毎に個別の機能設定コードが設定される。 第3図(a)は論理セル3の内部構成を示す。A。 Bが入力、Cが出力である。2個の入力A、Bの内、ど
ちらか片方に対応するレジスタ1の出力する画素データ
が、もう片方に左回転方向(反時計方向)に隣接する論
理セル3の出力が入るが、ここでは前者(レジスタ1の
出力)をA、後者(論理セル3の出力)をBに入力する
ものとして説明する。また出力Cは、右回転方向(時計
方向)に隣接する論理セル3の入力となると共に、出力
論理セル4への入力となる。信号ア、イ、つ、工。 オは、ラッチ回路5に保持された機能設定コードであり
、これらの組合せによって当該の論理セル3に対し第3
図(b)の真理値組合せ図に示す機能を設定することが
できる。 第4図は出力論理セル4の内部構成を示す。同図におい
て6は8ビツトの演算機能設定信号をラッチするラッチ
回路、7〜9はそれぞれ1ビツトの演算機能設定信号力
〜りをラッチするラッチ回路である。この8ビツトのラ
ッチ回路6に書込まれたデータにより8本の論理セル出
力C(Ca〜Ch)から有効なデータが選び出され、a
ndもしくはorの論理演算が行われる。さらに前記演
算結果と着目画素の値iとの間で、ラッチ回路7〜9の
設定データで定まる論理演算が行われる。andの場合
、信号力およびりはHi(“l”)に、orΦ場合、L
o(“0″)にそれぞれ設定される。またiを反転した
い場合、信号キはLo(“0”)に、非反転の場合Hi
じ1”)にそれぞれ設定される。 以上のようにして各論理セル3,4の機能設定が行われ
、3×3の局部メモリ領域内のデータが揃うと直ちに、
着目画素の変換後の値Eが求められる。 次に、実際のこの局所演算の定義方法を示す。 まず、第5図(a)に示すように着目画素iに対する8
つの周囲画素a % hを定める。ここで、(a+b+
c)  ・ (e+f+g)  ・i   (1)の論
理演算を行なう場合の各論理セル3a〜3h。 4に入力される機能設定データを第5図(b)に示す。 また、この表の中でマスクの項は、第4図の中の8ビツ
トラッチ回路6に書込まれた信号で、各論理セル38〜
3h(従ってその出力Ca=Ch)に対応するビットの
値を示している。これにより、第6図の等価回路に示す
ような論理回路が実現され、式(1)の演算を行うこと
ができる。 同様にして、さまざま・な局所演算を定義することがで
きるが、そのためには、8つの周囲画素に対する論理式
が以下の条件を満たす必要がある。 条件1.論理式をandもしくはorどちらか一方だけ
で結ばれたいくつかの項に分けることができる。 条件20式全体で、周囲画素を表わす変数の出現順序は
第5図(a)での時計まわりの方向に並んでいる。 条件3.前記2つの条件を満たした上で、各項の中の演
算は左から右に順次行うことができる。 すなわち、(a−b+c)・(e−f+g)は定義可能
だが、(a+b−c)  ・ (e+f−g)は、項の
中の演算順序が不適当なため定義できない。また、(a
−c)+(e−g)は可能だが、(a−e)+ (c−
f)は変数の出現順序が条件に合わないため定義できな
い。 しかしこのような局所演算も第2図に示すような環状に
構成された論理セルを2組以上用いることにより、定義
可能となる。
【発明の効果】
本発明によれば2値画像における着目画素iを中心とす
る3×3の2次元局部メモリ領域の画素データの演算を
並行して行う演算装置であって、前記着目画素に対応す
る出力論理セル4と、前記局部メモリ領域内の前記着目
画素を環状に囲む周囲画素a −hにそれぞれ対応する
8つの論理セル3 (3a〜3h)とを備え、 前記論理セル3はそれぞれ個別に所定の演算パラメータ
としての信号ア〜オを設定されると共に、対応する前記
周囲画素のデータと、反時計方向に隣接する論理セル3
の出力データとを人力してそれぞれ所定の演算を行い、
その出力データCを時計方向に隣接する論理セル3、お
よび前記出力論理セル4に与え、 前記出力論理セル4は所定の演算パラメータとしてのラ
ッチ回路6〜9のデータを設定されると共に、前記着目
画素のデータiと、8つの前記論理セル3a〜3hの出
力データCa=Chとを入力して所定の演算を行い、そ
の出力データEをこの並行演算装置の前記着目画素iに
対応する演算結果とするようにしたので、 3×3の2次元局部メモリ領域の論理演算を非同期で行
うため、高速であり回路の制御も容易となる。また機能
設定が可能な8個の論理セル3a〜3hの機能を個別に
設定することにより、さまざまな3×3の局所演算が定
義できるため、一つの画像に対し、異なった局所演算を
連続的に施すことができる。これにより、従来の膨張収
縮演算に比べ、より高次な特徴を抽出でき、例えば方向
性局所演算を容易にハードウェア化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての全体構成を示す回路
図、第2図は第1図の論理セルの構成を示す図、第3図
は論理セル3の内部構成を示す図、第4図は出力論理セ
ル4の内部構成を示す図、第5図は本装置に対する論理
演算機能の設定例を示す図、第6図は第5図で設定され
た論理演算機能の等価回路を示す図である。 1(1a〜1h):レジスタ、2(2A、2B):シフ
トレジスタ、3 (3a 〜3h) :論理セル、4:
出力論理セル、5〜9:ラッチ回路、10:記憶装置、
a=i:画素(画素データ)、アルオニ論理セル3の設
定データ、A、B:論理セル3の入力データ、C(Ca
 =Ch) :論理セル3の出力データ、力〜り:ラッ
チ7〜9の設定データ、E:出力論理セル4の出力デー
タ。 ン 第4図 (Q) 浄5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)2値画像における着目画素を中心とする3×3の2
    次元局部メモリ領域の画素データの演算を並行して行う
    演算装置であって、 前記着目画素に対応する第1の演算手段と、前記局部メ
    モリ領域内の前記着目画素を環状に囲む画素(以下周囲
    画素という)にそれぞれ対応する8つの第2の演算手段
    とを備え、 前記第2の演算手段はそれぞれ個別に所定の演算パラメ
    ータを設定されると共に、対応する前記周囲画素のデー
    タと、反時計方向に隣接する第2の演算手段の出力デー
    タとを入力してそれぞれ所定の演算を行い、その出力デ
    ータを時計方向に隣接する第2の演算手段、および前記
    第1の演算手段に与え、 前記第1の演算手段は所定の演算パラメータを設定され
    ると共に、前記着目画素のデータと、8つの前記第2の
    演算手段の出力データとを入力して所定の演算を行い、
    その出力データをこの並行演算装置の前記着目画素に対
    応する演算結果とするようにしたことを特徴とする2次
    元局部メモリの並行演算装置。
JP6334189A 1989-03-15 1989-03-15 2次元局部メモリの並行演算装置 Pending JPH02242385A (ja)

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