JPH0224252Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0224252Y2 JPH0224252Y2 JP1984156243U JP15624384U JPH0224252Y2 JP H0224252 Y2 JPH0224252 Y2 JP H0224252Y2 JP 1984156243 U JP1984156243 U JP 1984156243U JP 15624384 U JP15624384 U JP 15624384U JP H0224252 Y2 JPH0224252 Y2 JP H0224252Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- high frequency
- output terminal
- control signal
- signal output
- frequency signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
この考案は、例えば直流制御信号による受信周
波数の同調機能を有するアンテナ装置に関する。
波数の同調機能を有するアンテナ装置に関する。
[従来技術とその欠点]
一般に、アンテナ制御部からの制御信号により
所定の受信周波数に同調するアンテナ装置におい
ては、一本の高周波同軸ケーブルに直流の制御信
号と高周波受信出力信号とを重畳している。この
為、50Hzもしくは60Hzの交流電圧を電源とする高
周波増幅器を接続するには、上記直流制御信号の
周波数と高周波増幅器の交流電源周波数とが接近
しているので、高価な重畳器を必要とする欠点が
ある。
所定の受信周波数に同調するアンテナ装置におい
ては、一本の高周波同軸ケーブルに直流の制御信
号と高周波受信出力信号とを重畳している。この
為、50Hzもしくは60Hzの交流電圧を電源とする高
周波増幅器を接続するには、上記直流制御信号の
周波数と高周波増幅器の交流電源周波数とが接近
しているので、高価な重畳器を必要とする欠点が
ある。
[考案の目的]
この考案は上記のような問題点に鑑みてなされ
たもので、例えば高周波増幅器を接続するような
場合でも、高価な重畳器を必要とすることなく、
容易且つ簡単に接続することができるようになる
アンテナ装置を提供することを目的とする。
たもので、例えば高周波増幅器を接続するような
場合でも、高価な重畳器を必要とすることなく、
容易且つ簡単に接続することができるようになる
アンテナ装置を提供することを目的とする。
[考案の概要]
すなわちこの考案に係るアンテナ装置は、アン
テナ給電箱に切換スイツチを設け、高周波増幅器
を接続する場合には、制御信号入力端子を上記切
換スイツチで分離して専用ケーブルで制御部に接
続し高周波同軸ケーブルに高周波出力信号と上記
増幅器の交流電源信号とを重畳させるようにし、
一方、高周波増幅器を接続しない場合には、制御
信号入力端子と高周波信号出力端子とを上記切換
スイツチで結合し一本の高周波同軸ケーブルに直
流制御信号と高周波出力信号とを重畳させるよう
にしたものである。
テナ給電箱に切換スイツチを設け、高周波増幅器
を接続する場合には、制御信号入力端子を上記切
換スイツチで分離して専用ケーブルで制御部に接
続し高周波同軸ケーブルに高周波出力信号と上記
増幅器の交流電源信号とを重畳させるようにし、
一方、高周波増幅器を接続しない場合には、制御
信号入力端子と高周波信号出力端子とを上記切換
スイツチで結合し一本の高周波同軸ケーブルに直
流制御信号と高周波出力信号とを重畳させるよう
にしたものである。
[考案の実施例]
以下図面によりこの考案の一実施例を説明す
る。
る。
第1図は高周波増幅器を接続した場合の構成を
示したもので、同図において、1は高周波信号出
力端子である。また2は制御信号入力端子、3は
切換スイツチ、4は切換スイツチの独立端子、
5,6及び7は高周波同軸ケーブル、8は高周波
増幅器、9は上記高周波増幅器8の電源部、10
は直流の制御信号を供給する制御部、11は高周
波信号を通過しないコイル、12は高周波信号を
通過するコンデンサ、13はコイル、14は可変
容量ダイオード、15は平衡不平衡インピーダン
ス変換器、16はアース、17は端子、18,1
8′は中央部端子、19,19′は折返しアンテナ
素子である。
示したもので、同図において、1は高周波信号出
力端子である。また2は制御信号入力端子、3は
切換スイツチ、4は切換スイツチの独立端子、
5,6及び7は高周波同軸ケーブル、8は高周波
増幅器、9は上記高周波増幅器8の電源部、10
は直流の制御信号を供給する制御部、11は高周
波信号を通過しないコイル、12は高周波信号を
通過するコンデンサ、13はコイル、14は可変
容量ダイオード、15は平衡不平衡インピーダン
ス変換器、16はアース、17は端子、18,1
8′は中央部端子、19,19′は折返しアンテナ
素子である。
次に第2図は高周波増幅器を接続しない場合を
示すもので、同図において上記第1図と同様の部
分については同じ符号を付してその説明を省略す
る。
示すもので、同図において上記第1図と同様の部
分については同じ符号を付してその説明を省略す
る。
さらに第3図は上記第1図におけるアンテナ装
置の使用状態を示すもので、同図において第1図
と同様の部分については同じ符号を付してその説
明を省略する。また、20,20′は反射素子、
21,21′は導波素子である。ここで、図示し
ないが、上記反射素子20,20′及び導波素子
21,21′の後述する支持台24に組込まれた
中央部端子18,18′にはコイル11、コンデ
ンサ12、コイル13、可変容量ダイオード14
を接続し、後述する給電箱23の端子2及びアー
ス16から直流の制御信号が供給されるように構
成する。そして22はアーム、23は前述した給
電箱であり折返しアンテナ素子19,19′が取
付けられ上記アーム22に固定される。また、上
記給電箱23には高周波信号出力端子1、制御信
号入力端子2、切換スイツチ3、切換スイツチの
独立端子4、コイル11、コンデンサ12、コイ
ル13、可変容量ダイオード14、平衡不平衡イ
ンピーダンス変換器15、アース16及び中央部
端子18,18′がそれぞれ組込まれている。
置の使用状態を示すもので、同図において第1図
と同様の部分については同じ符号を付してその説
明を省略する。また、20,20′は反射素子、
21,21′は導波素子である。ここで、図示し
ないが、上記反射素子20,20′及び導波素子
21,21′の後述する支持台24に組込まれた
中央部端子18,18′にはコイル11、コンデ
ンサ12、コイル13、可変容量ダイオード14
を接続し、後述する給電箱23の端子2及びアー
ス16から直流の制御信号が供給されるように構
成する。そして22はアーム、23は前述した給
電箱であり折返しアンテナ素子19,19′が取
付けられ上記アーム22に固定される。また、上
記給電箱23には高周波信号出力端子1、制御信
号入力端子2、切換スイツチ3、切換スイツチの
独立端子4、コイル11、コンデンサ12、コイ
ル13、可変容量ダイオード14、平衡不平衡イ
ンピーダンス変換器15、アース16及び中央部
端子18,18′がそれぞれ組込まれている。
24は前述した支持台であり、上記反射素子2
0,20′もしくは導波素子21,21′が取付け
られアーム22に固定される。25はマスト取付
金具、26はマスト、27は屋根上固定具、28
は屋根、29は屋内である。
0,20′もしくは導波素子21,21′が取付け
られアーム22に固定される。25はマスト取付
金具、26はマスト、27は屋根上固定具、28
は屋根、29は屋内である。
すなわちこのように構成されるアンテナ装置に
おいては、可変容量ダイオード14に直流の制御
信号が制御部10から供給されると、上記可変容
量ダイオード14とコイル13は直列共振回路を
構成し、折返しアンテナ素子19,19′、反射
素子20,20′及び導波素子21,21′は所定
の受信周波数に同調する。
おいては、可変容量ダイオード14に直流の制御
信号が制御部10から供給されると、上記可変容
量ダイオード14とコイル13は直列共振回路を
構成し、折返しアンテナ素子19,19′、反射
素子20,20′及び導波素子21,21′は所定
の受信周波数に同調する。
第1図及び第3図においては、高周波信号出力
端子1に高周波同軸ケーブル6を介して高周波増
幅器8が接続されている。高周波増幅器8には電
源部9から電源電圧が供給される。これにより高
周波信号出力端子1からの受信信号は増幅され高
周波同軸ケーブル7を介して端子17から出力さ
れ受信機(図示しない)に供給される。ここで上
記高周波同軸ケーブル7には、高周波信号と電源
部9からの交流電圧信号との双方が流れるように
なる。この場合、切換スイツチ3は独立端子4側
に切換られ、制御信号入力端子2には高周波同軸
ケーブル5を介して制御部10からの直流の制御
信号が供給される。このため、家屋まで2本の高
周波同軸ケーブル5,7を配線することとなる
が、高周波同軸ケーブル5,6,7は安価である
ので費用負担は少なくて済む。
端子1に高周波同軸ケーブル6を介して高周波増
幅器8が接続されている。高周波増幅器8には電
源部9から電源電圧が供給される。これにより高
周波信号出力端子1からの受信信号は増幅され高
周波同軸ケーブル7を介して端子17から出力さ
れ受信機(図示しない)に供給される。ここで上
記高周波同軸ケーブル7には、高周波信号と電源
部9からの交流電圧信号との双方が流れるように
なる。この場合、切換スイツチ3は独立端子4側
に切換られ、制御信号入力端子2には高周波同軸
ケーブル5を介して制御部10からの直流の制御
信号が供給される。このため、家屋まで2本の高
周波同軸ケーブル5,7を配線することとなる
が、高周波同軸ケーブル5,6,7は安価である
ので費用負担は少なくて済む。
一方第2図における高周波増幅器8を使用しな
い場合においては、切換スイツチ3は高周波信号
出力端子1側に切換られる。これにより、高周波
同軸ケーブル7には制御部10から供給される直
流の制御信号と高周波信号出力端子1からの高周
波信号との双方が流れるようになる。この場合、
一方の高周波信号は端子17から出力され受信機
(図示しない)に供給され、また、他方の直流の
制御信号は制御信号入力端子2から可変容量ダイ
オード14に供給され、アンテナは所定の受信周
波数に同調するようになる。
い場合においては、切換スイツチ3は高周波信号
出力端子1側に切換られる。これにより、高周波
同軸ケーブル7には制御部10から供給される直
流の制御信号と高周波信号出力端子1からの高周
波信号との双方が流れるようになる。この場合、
一方の高周波信号は端子17から出力され受信機
(図示しない)に供給され、また、他方の直流の
制御信号は制御信号入力端子2から可変容量ダイ
オード14に供給され、アンテナは所定の受信周
波数に同調するようになる。
したがつて、上記のように構成されたアンテナ
装置によれば、高周波増幅器8を接続する場合と
接続しない場合との選択を給電箱23に設けられ
た切換スイツチ3により簡単に行なうことができ
る。また、高周波増幅器8を接続する際に必要と
なる直流の制御信号と50Hzもしくは60Hzの交流信
号との重畳器は一般に形状が大きい上、非常に高
価であるが、本実施例によれば切換スイツチ3を
使用することにより、その形状も小さくなり給電
箱23に収納できるほか安価となる。さらに直流
の制御信号と交流信号とが流れる回路を独立でき
るので相互に誤動作を生じることがない。
装置によれば、高周波増幅器8を接続する場合と
接続しない場合との選択を給電箱23に設けられ
た切換スイツチ3により簡単に行なうことができ
る。また、高周波増幅器8を接続する際に必要と
なる直流の制御信号と50Hzもしくは60Hzの交流信
号との重畳器は一般に形状が大きい上、非常に高
価であるが、本実施例によれば切換スイツチ3を
使用することにより、その形状も小さくなり給電
箱23に収納できるほか安価となる。さらに直流
の制御信号と交流信号とが流れる回路を独立でき
るので相互に誤動作を生じることがない。
[考案の効果]
以上のようにこの考案によれば、アンテナ給電
箱に切換スイツチを設け制御信号入力端子と高周
波信号出力端子との結合または分離を適宜選択で
きるようにしたので、例えば高周波増幅器を接談
する場合でも、高価な重畳器を必要とすることな
く、容易且つ簡単に接続可能となるアンテナ装置
を提供できる。
箱に切換スイツチを設け制御信号入力端子と高周
波信号出力端子との結合または分離を適宜選択で
きるようにしたので、例えば高周波増幅器を接談
する場合でも、高価な重畳器を必要とすることな
く、容易且つ簡単に接続可能となるアンテナ装置
を提供できる。
第1図はこの考案の一実施例に係るアンテナ装
置の高周波増幅器を接続した場合を示す図、第2
図は上記アンテナ装置の高周波増幅器を接続しな
い場合を示す図、第3図は上記第1図におけるア
ンテナ装置の使用状態を示す図である。 1……高周波信号出力端子、2……制御信号入
力端子、3……切換スイツチ、8……高周波増幅
器、9……電源部、10……制御部、13……コ
イル、14……可変容量ダイオード、23……給
電箱。
置の高周波増幅器を接続した場合を示す図、第2
図は上記アンテナ装置の高周波増幅器を接続しな
い場合を示す図、第3図は上記第1図におけるア
ンテナ装置の使用状態を示す図である。 1……高周波信号出力端子、2……制御信号入
力端子、3……切換スイツチ、8……高周波増幅
器、9……電源部、10……制御部、13……コ
イル、14……可変容量ダイオード、23……給
電箱。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 制御部からの制御信号により所定の受信周波数
に同調するアンテナ装置において、 上記受信周波数同調機能を備えたアンテナ給電
箱と、 この給電箱に設けられた上記制御信号の入力端
子と、 上記給電箱に設けられた受信高周波信号の出力
端子と、 この出力端子から出力される受信高周波信号を
増幅する高周波増幅器と、 上記制御信号入力端子と高周波信号出力端子と
の結合または分離を行なう切換スイツチとを具備
し、 上記高周波増幅器を上記高周波信号出力端子に
接続する場合には該高周波信号出力端子と上記制
御信号入力端子とを上記切換スイツチにより分離
し、上記高周波増幅器を上記高周波信号出力端子
に接続しない場合には該高周波信号出力端子と上
記制御信号入力端子とを上記切換スイツチにより
結合することを特徴とするアンテナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984156243U JPH0224252Y2 (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984156243U JPH0224252Y2 (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6172907U JPS6172907U (ja) | 1986-05-17 |
| JPH0224252Y2 true JPH0224252Y2 (ja) | 1990-07-03 |
Family
ID=30714253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984156243U Expired JPH0224252Y2 (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0224252Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-16 JP JP1984156243U patent/JPH0224252Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6172907U (ja) | 1986-05-17 |
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