JPH02242534A - ハーネス製造装置における電線位置決め方法 - Google Patents
ハーネス製造装置における電線位置決め方法Info
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- JPH02242534A JPH02242534A JP1064364A JP6436489A JPH02242534A JP H02242534 A JPH02242534 A JP H02242534A JP 1064364 A JP1064364 A JP 1064364A JP 6436489 A JP6436489 A JP 6436489A JP H02242534 A JPH02242534 A JP H02242534A
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- clamp
- electric wire
- wire
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- cutters
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、一対のV形カッターで電線に切断処理等を
行なうようにしたハーネス製造装置における電線位置決
め方法に関する。
行なうようにしたハーネス製造装置における電線位置決
め方法に関する。
(従来の技術とその課題)
第11図は従来のハーネス製造装置の要部斜視図である
。同図に示すように、電線送給ラインXに沿って、第1
クランプ]、カッター群2.ガイド部材3および第2ク
ランプ4が配列されている。
。同図に示すように、電線送給ラインXに沿って、第1
クランプ]、カッター群2.ガイド部材3および第2ク
ランプ4が配列されている。
第1クランプ1は、電線10を保持・解除自在でしかも
電線送給ラインXに直交する同図矢符R8に示す左右方
向に移動自在となるように構成されている。
電線送給ラインXに直交する同図矢符R8に示す左右方
向に移動自在となるように構成されている。
カッター群2は、2枚1組の切断カッター2aと、その
前後にそれぞれ配置される2枚1組の切込カッター2=
b、2bとからなり、これら各カッター2a、2b、2
bを一体的に移動させて、電線送給ラインX上に配置さ
れた電線10を両側から挾み込むことにより、切断カッ
ター2aで電線10を切断すると同時に、切込カッター
2b、2bで電線10の被覆部に切込みを入れるように
構成されている。
前後にそれぞれ配置される2枚1組の切込カッター2=
b、2bとからなり、これら各カッター2a、2b、2
bを一体的に移動させて、電線送給ラインX上に配置さ
れた電線10を両側から挾み込むことにより、切断カッ
ター2aで電線10を切断すると同時に、切込カッター
2b、2bで電線10の被覆部に切込みを入れるように
構成されている。
また、ガイド部材3において、ガイド穴3aの内周面は
テーパー状のガイド面に仕上げられており、矢符P方向
に沿って送給される電線10の先端部が電線送給ライン
Xから多少位置ずれして送給された場合でも、その先端
部をガイド穴3aの内周面に沿ってガイドして電線送給
ラインX上に導くように構成している。
テーパー状のガイド面に仕上げられており、矢符P方向
に沿って送給される電線10の先端部が電線送給ライン
Xから多少位置ずれして送給された場合でも、その先端
部をガイド穴3aの内周面に沿ってガイドして電線送給
ラインX上に導くように構成している。
第2クランプ4は、アーム4aと、アーム4aの一端に
設けられ、開閉自在な一対のクランプ爪4bとを有して
いる。さらに第2クランプ4は、そのアーム4aの他端
4Cを支点として電線送給ラインXに対し直交する面内
で矢符A、B方向に回転自在で、しかも他端4cの回転
軸の軸方向、換言すれば電線送給ラインXに沿って移動
自在に構成される。
設けられ、開閉自在な一対のクランプ爪4bとを有して
いる。さらに第2クランプ4は、そのアーム4aの他端
4Cを支点として電線送給ラインXに対し直交する面内
で矢符A、B方向に回転自在で、しかも他端4cの回転
軸の軸方向、換言すれば電線送給ラインXに沿って移動
自在に構成される。
このハーネス製造装置において、第1クランプ]による
電線10の保持が解除された状態で、同図想像線に示す
ように、図示しない電線送給手段により電線10がガイ
ド部材3のガイド穴3aを通過するようにして矢符P方
向に所定量()\−ネスの長さ寸法量)だけ送給される
。つづいて両クランプ1.4で電線10がそれぞれ保持
され、カッター群2により電線]−〇が挟み込まれるよ
うにして、切断カッター2aにより電線]0が切断され
るとともに、その前後位置で切込カッター2b2bによ
り電線10の被覆部が切込まれる。この犬態で、第1ク
ランプ]−か矢荀Pと逆方向に所定量だけ後退して第1
クランプ1に保持された残留電線10の下流側端部の被
覆部が剥取られるとともに、第2クランプ4が矢符P方
向に所定量だけ前進して第2クランプ4に保持された切
断電線10の上流側端部の被覆部が剥取られる。その後
、第1クランプ1が矢符R方向へ移動して、残留電線1
0の剥取端部に端子圧着機(図示省略)により端子5が
圧着されて、第1クランプ1が第11図に示す最初の位
置に戻る。それに並行するようにして第2クランプ4が
矢符A方向に向は回転して、切断電線1−0の上流側剥
取端部に他の端子圧着機(図示省略)により端子(図示
省略)が圧着される。端子の圧着された切断電線10は
第2クランプ4から図示しない排出手段に引き渡されて
所定箇所に排出される一方、排出手段への切断電線の引
き渡しを終了した第2クランプ4は第1−1図に示す最
初の位置に戻る。このような動作が連続的に繰り返され
て両端に端子が圧着されたハネスが順次製造される。
電線10の保持が解除された状態で、同図想像線に示す
ように、図示しない電線送給手段により電線10がガイ
ド部材3のガイド穴3aを通過するようにして矢符P方
向に所定量()\−ネスの長さ寸法量)だけ送給される
。つづいて両クランプ1.4で電線10がそれぞれ保持
され、カッター群2により電線]−〇が挟み込まれるよ
うにして、切断カッター2aにより電線]0が切断され
るとともに、その前後位置で切込カッター2b2bによ
り電線10の被覆部が切込まれる。この犬態で、第1ク
ランプ]−か矢荀Pと逆方向に所定量だけ後退して第1
クランプ1に保持された残留電線10の下流側端部の被
覆部が剥取られるとともに、第2クランプ4が矢符P方
向に所定量だけ前進して第2クランプ4に保持された切
断電線10の上流側端部の被覆部が剥取られる。その後
、第1クランプ1が矢符R方向へ移動して、残留電線1
0の剥取端部に端子圧着機(図示省略)により端子5が
圧着されて、第1クランプ1が第11図に示す最初の位
置に戻る。それに並行するようにして第2クランプ4が
矢符A方向に向は回転して、切断電線1−0の上流側剥
取端部に他の端子圧着機(図示省略)により端子(図示
省略)が圧着される。端子の圧着された切断電線10は
第2クランプ4から図示しない排出手段に引き渡されて
所定箇所に排出される一方、排出手段への切断電線の引
き渡しを終了した第2クランプ4は第1−1図に示す最
初の位置に戻る。このような動作が連続的に繰り返され
て両端に端子が圧着されたハネスが順次製造される。
しかしながら、従来のハーネス製造装置では、電線10
をガイド部材3のガイド穴3aに通過させることにより
電線10を第2クランプ4のクランプ位置に送給するよ
うに構成しているため、カッター群2と第2クランプ4
との間にガイド部材3を配置する必要がある。このため
、電線10の切断位置から第2クランプ4による把持位
置までの距離が長くなり、少なくともその距離より短い
寸法のハーネスを製造できず、電線の最小切断寸法が大
きくなるという問題があった。
をガイド部材3のガイド穴3aに通過させることにより
電線10を第2クランプ4のクランプ位置に送給するよ
うに構成しているため、カッター群2と第2クランプ4
との間にガイド部材3を配置する必要がある。このため
、電線10の切断位置から第2クランプ4による把持位
置までの距離が長くなり、少なくともその距離より短い
寸法のハーネスを製造できず、電線の最小切断寸法が大
きくなるという問題があった。
(発明の目的)
この発明は、上記従来技術の問題を解消し、電線の最小
切断寸法を小さくでき、しかも正確に電線の位置決めが
図れるハーネス製造装置における電線位置決め方法を提
供することを目的とする。
切断寸法を小さくでき、しかも正確に電線の位置決めが
図れるハーネス製造装置における電線位置決め方法を提
供することを目的とする。
(目的を達成するための手段)
この発明は、電線送給ラインに沿って第1クランプから
第2クランプに向けて送給された電線を両クランプによ
り把持してから、前記両クランプ間に配置された一対の
V形カッターで前記電線を挟み込むようにして切断処理
を行なうようにしたハーネス製造装置における電線位置
決め方法であって、上記目的を達成するため、前記両ク
ランプを把持解除状態とするとともに、前記一対のV形
カッターを全開状態にして前記第1クランプより前記第
2クランプに向けて前記電線を送給した後、前記一対の
V形カッターを中開状態に移行させて、その一対のV形
カッターの先端で前記電線を両側から挟み込むようにし
て前記電線を送給ライン上に位置決めするようにしてい
る。
第2クランプに向けて送給された電線を両クランプによ
り把持してから、前記両クランプ間に配置された一対の
V形カッターで前記電線を挟み込むようにして切断処理
を行なうようにしたハーネス製造装置における電線位置
決め方法であって、上記目的を達成するため、前記両ク
ランプを把持解除状態とするとともに、前記一対のV形
カッターを全開状態にして前記第1クランプより前記第
2クランプに向けて前記電線を送給した後、前記一対の
V形カッターを中開状態に移行させて、その一対のV形
カッターの先端で前記電線を両側から挟み込むようにし
て前記電線を送給ライン上に位置決めするようにしてい
る。
(実施例)
第1図はこの発明の一実施例である電線位置決め方法が
適用されたハーネス製造装置を示す斜視図、第2図はそ
の側面図である。両図に示すように、この装置は、本願
出願人により既に出願されたハーネス製造装置(昭和6
3年特許願106014号)によりほぼ構成されており
、2本の電線600a、600bを送給する電線送給手
段50と、2枚1組のカッター100,100と、それ
ぞれ3次元方向に移動自在でそれぞれ電線600a、6
00bを把持・解除自在な第1および第2クランプ20
0,300と、第1および第2端子圧着手段400,5
00と、排出手段550とを備える。
適用されたハーネス製造装置を示す斜視図、第2図はそ
の側面図である。両図に示すように、この装置は、本願
出願人により既に出願されたハーネス製造装置(昭和6
3年特許願106014号)によりほぼ構成されており
、2本の電線600a、600bを送給する電線送給手
段50と、2枚1組のカッター100,100と、それ
ぞれ3次元方向に移動自在でそれぞれ電線600a、6
00bを把持・解除自在な第1および第2クランプ20
0,300と、第1および第2端子圧着手段400,5
00と、排出手段550とを備える。
電線送給手段50には、第2図に示すように電線送給ラ
インXa、Xbを挟んで上下に一対の搬送部51.51
が設けられるとともに、再搬送部5151がそれぞれそ
の一端に枢結された測長ローラ52,52の回転軸を支
点として揺動自在に構成される。そして、再搬送部51
.51の他端にそれぞれ枢結された送給ローラ53,5
3で2本の電線600a、、600bを挟持するように
再搬送部51.51を揺動させた状態で、図示しない電
線送給モータが駆動すると、両送給ローラ5B、53が
相互に逆方向に回転して、2本の電線600a、、60
0bが同時に電線送給ラインXa、Xbに沿って矢符P
方向に送給されるように構成されている。
インXa、Xbを挟んで上下に一対の搬送部51.51
が設けられるとともに、再搬送部5151がそれぞれそ
の一端に枢結された測長ローラ52,52の回転軸を支
点として揺動自在に構成される。そして、再搬送部51
.51の他端にそれぞれ枢結された送給ローラ53,5
3で2本の電線600a、、600bを挟持するように
再搬送部51.51を揺動させた状態で、図示しない電
線送給モータが駆動すると、両送給ローラ5B、53が
相互に逆方向に回転して、2本の電線600a、、60
0bが同時に電線送給ラインXa、Xbに沿って矢符P
方向に送給されるように構成されている。
第1および第2クランプ200,300は、それぞれ3
次元方向に移動自在に設けられる。すなわち、基台20
1,301にそれぞれ左右移動部202 302が第1
図矢符R,Sに示す左右方向に移動自在にそれぞれ支持
されるとともに、左右移動部202,302にそれぞれ
前後移動部203.303が第1図矢符P、Qに示す前
後方向に移動自在にそれぞれ支持される。さらに前後移
動部203,303にそれぞれ両クランプ200300
が第1図矢符T、Uに示す上下方向に昇降自在に支持さ
れる。また、左右移動部202,302は基台201.
.301にそれぞれ取付けられたモータ204,304
が駆動することにより動力伝達機構204a、304a
を介して左右方向にそれぞれ移動するように構成される
とともに、前後移動部203,303は図示しないモー
タが駆動することにより、前後方向に移動するように構
成されている。第2クランプ300は、そのクランプ3
00と一方側の前後移動部303との間に配置されたシ
リンダ305,305が駆動することにより上下方向に
昇降するように構成されている。
次元方向に移動自在に設けられる。すなわち、基台20
1,301にそれぞれ左右移動部202 302が第1
図矢符R,Sに示す左右方向に移動自在にそれぞれ支持
されるとともに、左右移動部202,302にそれぞれ
前後移動部203.303が第1図矢符P、Qに示す前
後方向に移動自在にそれぞれ支持される。さらに前後移
動部203,303にそれぞれ両クランプ200300
が第1図矢符T、Uに示す上下方向に昇降自在に支持さ
れる。また、左右移動部202,302は基台201.
.301にそれぞれ取付けられたモータ204,304
が駆動することにより動力伝達機構204a、304a
を介して左右方向にそれぞれ移動するように構成される
とともに、前後移動部203,303は図示しないモー
タが駆動することにより、前後方向に移動するように構
成されている。第2クランプ300は、そのクランプ3
00と一方側の前後移動部303との間に配置されたシ
リンダ305,305が駆動することにより上下方向に
昇降するように構成されている。
第3図に第1図の要部拡大斜視図を示す。第1図ないし
第3図に示すように、第1クランプ200には、電線送
給ラインXa、Xbに沿って送給される電線600a、
600bをそれぞれ挿通可能な電線挿通穴210,21
0 (第3図参照)が形成されており、その挿通穴21
.0.210を通過する電線600a、600bをそれ
ぞれ把持・解除できるように構成されている。
第3図に示すように、第1クランプ200には、電線送
給ラインXa、Xbに沿って送給される電線600a、
600bをそれぞれ挿通可能な電線挿通穴210,21
0 (第3図参照)が形成されており、その挿通穴21
.0.210を通過する電線600a、600bをそれ
ぞれ把持・解除できるように構成されている。
第2クランプ300は、2本の電線600a600bに
それぞれ対応し相互に対向して配置される2個の略し形
の固定爪306,306と、固定爪306,306のそ
れぞれの水平部に電線送給ラインXa、Xbに対して直
交する左右方向へ進退自在にそれぞれ取付けられた可動
爪307゜307と、可動爪307,307をそれぞれ
進退駆動するためのシリンダ308,308とを有して
いる。そして、固定爪306,306のそれぞれの垂直
部と可動爪307,307との間にそれぞれ電線600
a、600bを配置した状態で、シリンダ308,30
8の駆動により可動爪307307がそれぞれ進出する
と、固定爪306306と可動爪307,307とによ
り電線600a、600bが把持されるとともに、可動
爪307.307がそれぞれ後退すると電線600a6
00bの把持がそれぞれ解除されるように構成されてい
る。
それぞれ対応し相互に対向して配置される2個の略し形
の固定爪306,306と、固定爪306,306のそ
れぞれの水平部に電線送給ラインXa、Xbに対して直
交する左右方向へ進退自在にそれぞれ取付けられた可動
爪307゜307と、可動爪307,307をそれぞれ
進退駆動するためのシリンダ308,308とを有して
いる。そして、固定爪306,306のそれぞれの垂直
部と可動爪307,307との間にそれぞれ電線600
a、600bを配置した状態で、シリンダ308,30
8の駆動により可動爪307307がそれぞれ進出する
と、固定爪306306と可動爪307,307とによ
り電線600a、600bが把持されるとともに、可動
爪307.307がそれぞれ後退すると電線600a6
00bの把持がそれぞれ解除されるように構成されてい
る。
2枚1組のカッター100,100は、電線送給ライン
Xa、Xbを挟んで相互に対向させながら、それぞれ上
下方向に移動自在でカッター本体101に支持される。
Xa、Xbを挟んで相互に対向させながら、それぞれ上
下方向に移動自在でカッター本体101に支持される。
さらに、カッター100゜1−00のそれぞれの先端刃
部は、各電線送給ラインXa、Xbに対応する位置でそ
れぞれV形に仕上げられている。また、カッター100
,100は、リンク機構(図示省略)を介して駆動手段
と接続されており、上記駆動手段の駆動によりカッター
100,100がそれぞれ電線送給ラインXa、Xbに
接離するようにして開閉し、しがも上記駆動手段の駆動
量に応じて、カッター100゜100が任意の上下位置
で停止できるように構成されている。
部は、各電線送給ラインXa、Xbに対応する位置でそ
れぞれV形に仕上げられている。また、カッター100
,100は、リンク機構(図示省略)を介して駆動手段
と接続されており、上記駆動手段の駆動によりカッター
100,100がそれぞれ電線送給ラインXa、Xbに
接離するようにして開閉し、しがも上記駆動手段の駆動
量に応じて、カッター100゜100が任意の上下位置
で停止できるように構成されている。
第1図および第2図に示すように、排出手段550は、
支柱551と、支柱551の上端に固定され矢符R,S
に示す左右方向に沿って配設されるレール552と、レ
ール552に移動自在に支持される排出クランプ553
とを備える。そして、図示しない駆動手段により排出ク
ランプ553が左右に移動されるように構成されるとと
もに、後述する2本の切断電線を同時に把持・解除でき
るように構成されている。
支柱551と、支柱551の上端に固定され矢符R,S
に示す左右方向に沿って配設されるレール552と、レ
ール552に移動自在に支持される排出クランプ553
とを備える。そして、図示しない駆動手段により排出ク
ランプ553が左右に移動されるように構成されるとと
もに、後述する2本の切断電線を同時に把持・解除でき
るように構成されている。
また、このハーネス製造装置において、上記各駆動部は
、それぞれ図示しない制御手段に接続されており、その
制御手段からの出力信号に基づいて、上記各駆動部の駆
動が制御されて、以下に説明するような動作が行なわれ
る。
、それぞれ図示しない制御手段に接続されており、その
制御手段からの出力信号に基づいて、上記各駆動部の駆
動が制御されて、以下に説明するような動作が行なわれ
る。
次に、このハーネス製造装置の動作を、第4図のフロー
チャートに基づいて説明する。なお、動作開始前におけ
る第1および第2クランプ200300はそれぞれ電線
600a、600bへの把持を解除した状態にあり、ま
た、排出手段550の排出クランプ553は第1図矢荀
Rに示す右方向に移動した位置で電線解除状態にある。
チャートに基づいて説明する。なお、動作開始前におけ
る第1および第2クランプ200300はそれぞれ電線
600a、600bへの把持を解除した状態にあり、ま
た、排出手段550の排出クランプ553は第1図矢荀
Rに示す右方向に移動した位置で電線解除状態にある。
さらに、カッター100,100は全開状態にある。こ
の状態から、電線送給手段50の一対の搬送部5]51
により電線600a、600bが挟み込まれながら送給
ラインXa、Xbに沿って矢符P方向へ所定量(ハーネ
スの長さ寸法量)送給される(ステップSl)。次に、
ステップS2に示すように、第1クランプ200により
電線600a600bにおける切断予定領域近傍の電線
送給方向Pに対し上流側がそれぞれ把持されるとともに
、下流側が第2クランプ300によりそれぞれ把持され
る。次に、ステップS3に示すように、一対のカッター
100,100が全閉状態に移行し2て電線600a、
600bが切断され、第1クランプ200により把持さ
れた残留電線600a、600bと、第2クランプ30
0により把持された切断電線とに分割される(切断処理
)。つづいて、一対のカッター100.1.00が全開
状態に戻ってからステップS4に示すように、第1−ク
ランプ200が矢符P方向に少量前進し、カッター10
0.100が小開状態に移行されて2本の残留電線60
0a、600bの下流側の被覆部がカッタ100.10
0により切り込まれる。そしてその切込状態のまま第1
クランプ200が矢符Q方向へ後退して2本の残留電線
600a、600bの下流側の被覆部がそれぞれ剥取ら
れる(第1の被覆剥取処理)。つづいて、カッター10
0,100が再び全開状態に戻るとともに、ステップS
5で第1クランプ200が送給ラインXa、Xbに直交
する矢符R方向に移動して、第1端子圧着手段400に
より2本の残留電線600a、60obの上流側剥取端
部に端子602,602 (第3図)がそれぞれ圧着さ
れる(第1の端子圧着部理)。その後第1クランプ20
0が矢符S方向に移動して第1図ないし第3図に示す元
の位置に戻る。一方、ステップS9に示すように、第1
の端子圧着処理(ステップS5)が実行されている間に
、第2クランプ300が矢符Q方向に少量後退し、カッ
ター100,100が小開状態に移行して切断電線の上
流側の被覆部がカッター100゜100によりそれぞれ
切込まれる。そしてその切込状態のまま第2クランプ3
00か矢符P方向に前進して2本の切断電線の上流側の
被覆部が剥取られる(第2の被覆剥取処理)。次に、カ
ッター100.100が再び全開状態に戻るとともに、
ステップS10で、第2クランプ300が、矢符Sに示
す左方向へ移動して、第2端子圧着手段500により2
本の切断電線の上流側剥取端部に端子が圧着される。そ
の後、ステップS 1 ]で、切断電線が排出クランプ
553により把持されるとともに、第2クランプ300
の切断電線への把持が解除され、排出クランプ553か
レール552に沿って矢符Sに示す左方向に移動してか
ら、切断電線への把持が解除される。こうして、両端に
それぞれ端子602の圧着された切断電線(ハネス)が
図示しない電線排出部にそれぞれ排出される(排出処理
)。
の状態から、電線送給手段50の一対の搬送部5]51
により電線600a、600bが挟み込まれながら送給
ラインXa、Xbに沿って矢符P方向へ所定量(ハーネ
スの長さ寸法量)送給される(ステップSl)。次に、
ステップS2に示すように、第1クランプ200により
電線600a600bにおける切断予定領域近傍の電線
送給方向Pに対し上流側がそれぞれ把持されるとともに
、下流側が第2クランプ300によりそれぞれ把持され
る。次に、ステップS3に示すように、一対のカッター
100,100が全閉状態に移行し2て電線600a、
600bが切断され、第1クランプ200により把持さ
れた残留電線600a、600bと、第2クランプ30
0により把持された切断電線とに分割される(切断処理
)。つづいて、一対のカッター100.1.00が全開
状態に戻ってからステップS4に示すように、第1−ク
ランプ200が矢符P方向に少量前進し、カッター10
0.100が小開状態に移行されて2本の残留電線60
0a、600bの下流側の被覆部がカッタ100.10
0により切り込まれる。そしてその切込状態のまま第1
クランプ200が矢符Q方向へ後退して2本の残留電線
600a、600bの下流側の被覆部がそれぞれ剥取ら
れる(第1の被覆剥取処理)。つづいて、カッター10
0,100が再び全開状態に戻るとともに、ステップS
5で第1クランプ200が送給ラインXa、Xbに直交
する矢符R方向に移動して、第1端子圧着手段400に
より2本の残留電線600a、60obの上流側剥取端
部に端子602,602 (第3図)がそれぞれ圧着さ
れる(第1の端子圧着部理)。その後第1クランプ20
0が矢符S方向に移動して第1図ないし第3図に示す元
の位置に戻る。一方、ステップS9に示すように、第1
の端子圧着処理(ステップS5)が実行されている間に
、第2クランプ300が矢符Q方向に少量後退し、カッ
ター100,100が小開状態に移行して切断電線の上
流側の被覆部がカッター100゜100によりそれぞれ
切込まれる。そしてその切込状態のまま第2クランプ3
00か矢符P方向に前進して2本の切断電線の上流側の
被覆部が剥取られる(第2の被覆剥取処理)。次に、カ
ッター100.100が再び全開状態に戻るとともに、
ステップS10で、第2クランプ300が、矢符Sに示
す左方向へ移動して、第2端子圧着手段500により2
本の切断電線の上流側剥取端部に端子が圧着される。そ
の後、ステップS 1 ]で、切断電線が排出クランプ
553により把持されるとともに、第2クランプ300
の切断電線への把持が解除され、排出クランプ553か
レール552に沿って矢符Sに示す左方向に移動してか
ら、切断電線への把持が解除される。こうして、両端に
それぞれ端子602の圧着された切断電線(ハネス)が
図示しない電線排出部にそれぞれ排出される(排出処理
)。
一方、第2の端子圧着処理(ステップ510)および排
出処理(ステップ511)が行なわれている間、ステッ
プS6で第1クランプ200は、電線600a、600
bへの把持を解除し、ステップS7で、第5図に示すよ
うに、電線送給手段50により電線600a、600b
(同図において一方側のみ示す。第6図ないし第10
図においても同じ。)の矢符P方向への送給が開始され
、第6図に示すように所定量送給された位置で送給が停
止される。次に、ステップS8で、第3図想像線および
第6図に示すように、カッターコ−00。
出処理(ステップ511)が行なわれている間、ステッ
プS6で第1クランプ200は、電線600a、600
bへの把持を解除し、ステップS7で、第5図に示すよ
うに、電線送給手段50により電線600a、600b
(同図において一方側のみ示す。第6図ないし第10
図においても同じ。)の矢符P方向への送給が開始され
、第6図に示すように所定量送給された位置で送給が停
止される。次に、ステップS8で、第3図想像線および
第6図に示すように、カッターコ−00。
]00の先端で電線600a、600bのそれぞれの周
囲が取り囲まれるように、カッター100゜100が全
開状態から中開状態に移行する。このとき、電線600
a、600bか自重による撓みや曲がりくせ等により各
電線送給ラインXa、Xbから周囲方向へ逸脱している
と、電線600a。
囲が取り囲まれるように、カッター100゜100が全
開状態から中開状態に移行する。このとき、電線600
a、600bか自重による撓みや曲がりくせ等により各
電線送給ラインXa、Xbから周囲方向へ逸脱している
と、電線600a。
600bの胴部かカッター1.00,100の先端に押
されて各電線送給ラインXa、Xb方向へ戻され、こう
して電線600a、600bの位置決めが図られる。
されて各電線送給ラインXa、Xb方向へ戻され、こう
して電線600a、600bの位置決めが図られる。
一方、排出処理(ステップS 11 )が完了した第2
クランプ300は、矢符Uに示す下方へ一旦降下し、か
つ矢符Qに示す方向へ少量だけ後退しながら、矢符Rに
示す右方向へ移動して、第1図ないし第3図に示す元の
位置よりもカッター100100側に近接した位置で、
かつカッター100.100よりも下方よりに移動する
。そしてその位置から、第7図に示すように、第2クラ
ンプ300が上昇することにより、第2クランプ300
の固定爪306および可動爪307間スペース(以下1
把持許容スペース」と称す)に電線600a 600
bがそれぞれ収容される。この場合、上述したように、
電線600a、600bは中開状態に移行したカッター
1.00,100によりほぼ電線送給ラインXa、Xb
上に位置決めさ] 5 れているため、電線600a、600bは第2クランプ
300の把持許容スペース内に確実に収容されることに
なる。しかも、第2クランプ300は、第3図に示す最
初の位置よりもカッター100.1.00側に近接した
位置で電線600a、600bを把持許容スペース内に
収容するようにしているため、その収容がより確実に行
なわれることになる。
クランプ300は、矢符Uに示す下方へ一旦降下し、か
つ矢符Qに示す方向へ少量だけ後退しながら、矢符Rに
示す右方向へ移動して、第1図ないし第3図に示す元の
位置よりもカッター100100側に近接した位置で、
かつカッター100.100よりも下方よりに移動する
。そしてその位置から、第7図に示すように、第2クラ
ンプ300が上昇することにより、第2クランプ300
の固定爪306および可動爪307間スペース(以下1
把持許容スペース」と称す)に電線600a 600
bがそれぞれ収容される。この場合、上述したように、
電線600a、600bは中開状態に移行したカッター
1.00,100によりほぼ電線送給ラインXa、Xb
上に位置決めさ] 5 れているため、電線600a、600bは第2クランプ
300の把持許容スペース内に確実に収容されることに
なる。しかも、第2クランプ300は、第3図に示す最
初の位置よりもカッター100.1.00側に近接した
位置で電線600a、600bを把持許容スペース内に
収容するようにしているため、その収容がより確実に行
なわれることになる。
その後、第8図に示すように、第2クランプ300がそ
の把持許容スペース内に電線600 a 。
の把持許容スペース内に電線600 a 。
600bを収容した状態で矢符P方向に移動し、第3図
に示す最初の位置まで移動してから、第9図に示すよう
に、第1および第2クランプ200゜300により電線
600a、600bがそれぞれ把持される(ステップ5
12)。
に示す最初の位置まで移動してから、第9図に示すよう
に、第1および第2クランプ200゜300により電線
600a、600bがそれぞれ把持される(ステップ5
12)。
次に、第10図に示すように、カッター100゜100
が中開状態から閉状態に移行し、電線60Qa、600
bが切断される(ステップ813)。
が中開状態から閉状態に移行し、電線60Qa、600
bが切断される(ステップ813)。
その後、カッター100,100が全開状態に戻ってか
ら、再びステップS4に戻り、上述の動作が繰り返され
る。こうして、両端に端子602の圧着されたハーネス
が順次2本ずつ製造される。
ら、再びステップS4に戻り、上述の動作が繰り返され
る。こうして、両端に端子602の圧着されたハーネス
が順次2本ずつ製造される。
この電線位置決め方法によれば、第1クランプ200か
ら第2クランプ300に向けて送給された電線600a
、600bを、切断・剥取処理等を行なうためのカッタ
ー100,100の先端で周囲を取り囲むようにして位
置決めするようにしているため、カッター100,10
0と第2クランプ300との間に従来のような電線位置
決め用のガイド部材を配置する必要がなくなる。その結
果、第2クランプ300による電線600a、6oob
の把持位置をカッター100,100側に近づけること
ができるので、電線600a、600bの切断位置から
第2クランプ300による把持位置までの距離を短く設
定でき、電線の最小切断寸法を小さくすることかできる
。さらに、ガイド部材が省略されることにより、部品点
数が削減するとともに、カッター1.00,100の周
辺部の構造が簡素となり、その周辺部のメンテナンス作
業も容易になる。
ら第2クランプ300に向けて送給された電線600a
、600bを、切断・剥取処理等を行なうためのカッタ
ー100,100の先端で周囲を取り囲むようにして位
置決めするようにしているため、カッター100,10
0と第2クランプ300との間に従来のような電線位置
決め用のガイド部材を配置する必要がなくなる。その結
果、第2クランプ300による電線600a、6oob
の把持位置をカッター100,100側に近づけること
ができるので、電線600a、600bの切断位置から
第2クランプ300による把持位置までの距離を短く設
定でき、電線の最小切断寸法を小さくすることかできる
。さらに、ガイド部材が省略されることにより、部品点
数が削減するとともに、カッター1.00,100の周
辺部の構造が簡素となり、その周辺部のメンテナンス作
業も容易になる。
(発明の効果)
以上のように、この発明のハーネス製造装置における電
線位置決め方法によれば、第1クランプから第2クラン
プに向けて送給された電線を、切断処理等を行なうため
の一対のカッターにより挾み込むようにして位置決めす
るようにしているため、カッターと第2クランプとの間
に電線位置決め用のガイド部材を配置する必要がなくな
り、電線の切断位置から第2クランプによる把持位置ま
での距離を短く設定できるので、電線の最小切断寸法を
小さくできるという効果が得られる。
線位置決め方法によれば、第1クランプから第2クラン
プに向けて送給された電線を、切断処理等を行なうため
の一対のカッターにより挾み込むようにして位置決めす
るようにしているため、カッターと第2クランプとの間
に電線位置決め用のガイド部材を配置する必要がなくな
り、電線の切断位置から第2クランプによる把持位置ま
での距離を短く設定できるので、電線の最小切断寸法を
小さくできるという効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例である電線位置決め方法が
適用されたハーネス製造装置を示す斜視図、第2図はそ
の側面図、第3図はその要部斜視図、第4図はその一実
施例が適用されたハーネス製造装置の動作を説明するた
めのフローチャート、第5図ないし第10図はそれぞれ
その動作を説明するだめの側断面図、第11図は従来の
ハーネス製造装置を示す斜視図である。 100・・・カッタ 200・・・第1クランプ、 300・・・第2クランプ、 600 a 、 600 b−電線、 Xa、Xb・・・電線送給ライン
適用されたハーネス製造装置を示す斜視図、第2図はそ
の側面図、第3図はその要部斜視図、第4図はその一実
施例が適用されたハーネス製造装置の動作を説明するた
めのフローチャート、第5図ないし第10図はそれぞれ
その動作を説明するだめの側断面図、第11図は従来の
ハーネス製造装置を示す斜視図である。 100・・・カッタ 200・・・第1クランプ、 300・・・第2クランプ、 600 a 、 600 b−電線、 Xa、Xb・・・電線送給ライン
Claims (1)
- (1)電線送給ラインに沿って第1クランプから第2ク
ランプに向けて送給された電線を両クランプにより把持
してから、前記両クランプ間に配置された一対のV形カ
ッターで前記電線を挟み込むようにして切断処理を行な
うようにしたハーネス製造装置において、 前記両クランプを把持解除状態とするとともに、前記一
対のV形カッターを全開状態にして前記第1クランプよ
り前記第2クランプに向けて前記電線を送給した後、前
記一対のV形カッターを中開状態に移行させて、その一
対のV形カッターの先端で前記電線を両側から挟み込む
ようにして前記電線を送給ライン上に位置決めすること
を特徴とする電線位置決め方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1064364A JP2604225B2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | ハーネス製造装置における電線位置決め方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1064364A JP2604225B2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | ハーネス製造装置における電線位置決め方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02242534A true JPH02242534A (ja) | 1990-09-26 |
| JP2604225B2 JP2604225B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=13256138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1064364A Expired - Lifetime JP2604225B2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | ハーネス製造装置における電線位置決め方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2604225B2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP1064364A patent/JP2604225B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2604225B2 (ja) | 1997-04-30 |
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