JPH02242582A - 誘導加熱装置 - Google Patents
誘導加熱装置Info
- Publication number
- JPH02242582A JPH02242582A JP6410389A JP6410389A JPH02242582A JP H02242582 A JPH02242582 A JP H02242582A JP 6410389 A JP6410389 A JP 6410389A JP 6410389 A JP6410389 A JP 6410389A JP H02242582 A JPH02242582 A JP H02242582A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- induction heating
- heating coil
- heated
- annular body
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野1
この発明は、平形うず巻状のコイルに交流電力を供給し
てその上に置いた鉄鍋、釜、鉄板等の被加熱体に誘導電
流を発生させ、そのジj−−ル熱によって調理する電磁
調理器用の誘導加熱コイルに関する。
てその上に置いた鉄鍋、釜、鉄板等の被加熱体に誘導電
流を発生させ、そのジj−−ル熱によって調理する電磁
調理器用の誘導加熱コイルに関する。
〔従来の技術]
第3図は従来例の断面図を示し、例えば20〜30kH
zの高周波電力の供給を受ける平形うず巻状のコイル1
は導体に適宜な絶縁を施して形成され、その裏面には磁
束の漏れを防ぐフェライト等のコア2が設けられる。前
記コイル1の上面には図示しない断熱材を介して磁性体
からなる鍋、釜、鉄板等の被加熱体3か置かれ誘導加熱
され、鍋、釜の中又は鉄板上の食品が加熱調理される。
zの高周波電力の供給を受ける平形うず巻状のコイル1
は導体に適宜な絶縁を施して形成され、その裏面には磁
束の漏れを防ぐフェライト等のコア2が設けられる。前
記コイル1の上面には図示しない断熱材を介して磁性体
からなる鍋、釜、鉄板等の被加熱体3か置かれ誘導加熱
され、鍋、釜の中又は鉄板上の食品が加熱調理される。
コイル1によって生じる磁束4は、解析するとおよそ図
示のように非加熱体の外周よりやや内側に磁束が集中す
る。その結果、被加熱体3の温度分布5は図示のように
中央でかなり低く、周辺近くに最高値を持つことか実測
される。このよ・うな温度分布を均一化するために、コ
イルの中心から周辺にかけてピッチを適宜に疎又は密に
変化させる技術が、例えば、実開昭62−71894号
、特開昭61−133693号に開示されている。
示のように非加熱体の外周よりやや内側に磁束が集中す
る。その結果、被加熱体3の温度分布5は図示のように
中央でかなり低く、周辺近くに最高値を持つことか実測
される。このよ・うな温度分布を均一化するために、コ
イルの中心から周辺にかけてピッチを適宜に疎又は密に
変化させる技術が、例えば、実開昭62−71894号
、特開昭61−133693号に開示されている。
前記の従来の技術における、第3図のものでは被加熱体
の磁束が、したがって加熱温度が半径方向に均一でなく
ム・らかあるので、調理する食品によっては鍋等を頻繁
に動かして調理むらやこげの発生を防くようにしなげれ
ばならない。
の磁束が、したがって加熱温度が半径方向に均一でなく
ム・らかあるので、調理する食品によっては鍋等を頻繁
に動かして調理むらやこげの発生を防くようにしなげれ
ばならない。
また、前記の従来の技術における、引用した文献に示さ
れるものでは、コイルの中心から周辺にかけてピッチを
変化させるというコイル製作−Lの困難が伴う。
れるものでは、コイルの中心から周辺にかけてピッチを
変化させるというコイル製作−Lの困難が伴う。
この発明の目的は、コイルの巻き方に特別な考慮を払う
ことなく、鍋等の非加熱体になるへく均一な磁束を分布
させて、温度分布を均一化させることができる電磁調理
器用の誘導加熱コイルを提供することにある。
ことなく、鍋等の非加熱体になるへく均一な磁束を分布
させて、温度分布を均一化させることができる電磁調理
器用の誘導加熱コイルを提供することにある。
この発明1の電磁調理器用の誘導加熱コイルは、平形う
ず巻状のコイルの」−に被加熱体を置いて誘導加熱する
電(〃調理器用の誘導加熱コイルにおいて、 前記コイルと前記波力U熱体との間に非磁性導電体から
なる環状体を配置するものである。
ず巻状のコイルの」−に被加熱体を置いて誘導加熱する
電(〃調理器用の誘導加熱コイルにおいて、 前記コイルと前記波力U熱体との間に非磁性導電体から
なる環状体を配置するものである。
発明2の電磁調理器用の誘導加熱コイルは、発明1にお
いて、 環状体に円周方向の切断部を設けるものである。
いて、 環状体に円周方向の切断部を設けるものである。
発明1において、一般に非磁性導電体に交番磁束が貫く
と、電磁誘導におけるレンツの法則により交番磁束の変
化を妨けるような誘導電流が生じ、交番磁束は非磁性導
電体を避けるように分布する。
と、電磁誘導におけるレンツの法則により交番磁束の変
化を妨けるような誘導電流が生じ、交番磁束は非磁性導
電体を避けるように分布する。
このような非磁性導電体からなる環状体をコイルと被加
熱体との間に配置するから、コイルが発生する磁束は環
状体を避けて分布し、非加熱体内の磁束が均一化する。
熱体との間に配置するから、コイルが発生する磁束は環
状体を避けて分布し、非加熱体内の磁束が均一化する。
発明2においては、発明1に加えて、環状の非磁性導電
体心こは多少の磁束が貫くので電磁誘導によりうず電流
が生じ、その2乗と環状体の電気抵抗の積に相当するジ
ュール熱が発生する。環状体は銅、アルミニウム等の導
電体で電気抵抗は小さいが、環状体に円周方向の切断部
を設けること乙こより、環状体を環状に流れようどする
電流は遮断されて、環状体そのものの誘導電流による発
熱を妨く。
体心こは多少の磁束が貫くので電磁誘導によりうず電流
が生じ、その2乗と環状体の電気抵抗の積に相当するジ
ュール熱が発生する。環状体は銅、アルミニウム等の導
電体で電気抵抗は小さいが、環状体に円周方向の切断部
を設けること乙こより、環状体を環状に流れようどする
電流は遮断されて、環状体そのものの誘導電流による発
熱を妨く。
〔実施例]
第1図は実施例の断面図、第2図は第1図の■■平面図
である。なお第2図においてコイルの導体のうず巻状態
は図示しないで、コイル全体を平板状に略示する。
である。なお第2図においてコイルの導体のうず巻状態
は図示しないで、コイル全体を平板状に略示する。
これらの図おいて、第3図と同一符号を付けたものはお
よそ同一機能を持ち、裏面にフェライト等のコア2を設
けた平形うず巻状のコイル1の上方には磁性体からなる
鍋等の非加熱体3が置かれる。
よそ同一機能を持ち、裏面にフェライト等のコア2を設
けた平形うず巻状のコイル1の上方には磁性体からなる
鍋等の非加熱体3が置かれる。
この実施例の特徴として、コイル1と非加熱体3との間
にば、非磁性導電体からなる環状体11が配置される。
にば、非磁性導電体からなる環状体11が配置される。
この環状体11には内部の電磁誘導によるうず電流を遮
断するように円周方向の切断部12を1以−」−設ける
とよい。
断するように円周方向の切断部12を1以−」−設ける
とよい。
以上のような構造によれば[作用1の項に説明したよ・
うに非加熱体3には半径方向に磁束14の密度が均一化
され、温度分布は13のように均一化される。
うに非加熱体3には半径方向に磁束14の密度が均一化
され、温度分布は13のように均一化される。
〔発明の効果]
この発明の電磁調理器用の誘導加熱コイルは、平形うず
巻状のコイルの十に被加熱体を置いて誘導加熱する電磁
調理器用の誘導力11熱コイルにおいて、 前記コイルと前記被加熱体との間に非磁性導電体からな
る環状体を配置するようにしたので、鍋底等の非加熱体
の半径方向の磁束分布とン晶度分布が均一化され、こげ
たり煮むらが件じることがなく調理の条件が改善される
という効果がある。
巻状のコイルの十に被加熱体を置いて誘導加熱する電磁
調理器用の誘導力11熱コイルにおいて、 前記コイルと前記被加熱体との間に非磁性導電体からな
る環状体を配置するようにしたので、鍋底等の非加熱体
の半径方向の磁束分布とン晶度分布が均一化され、こげ
たり煮むらが件じることがなく調理の条件が改善される
という効果がある。
第1図は実施例の断面図、第2図は第1図の■■平面図
であり、第3図は従来例の断面図である。 1・・・コイル、3・・・被加熱体、4,14・・・磁
束、5.13・・・温度分布、11・・・環状体、12
・・・切断部。
であり、第3図は従来例の断面図である。 1・・・コイル、3・・・被加熱体、4,14・・・磁
束、5.13・・・温度分布、11・・・環状体、12
・・・切断部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)平形うず巻状のコイルの上に被加熱体を置いて誘導
加熱する電磁調理器用の誘導加熱コイルにおいて、 前記コイルと前記被加熱体との間に非磁性導電体からな
る環状体を配置することを特徴とする電磁調理器用の誘
導加熱コイル。 2)請求項1記載の電磁調理器用の誘導加熱コイルにお
いて、 環状体に円周方向の切断部を設けることを特徴とする電
磁調理器用の誘導加熱コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1064103A JP2626034B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 誘導加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1064103A JP2626034B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 誘導加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02242582A true JPH02242582A (ja) | 1990-09-26 |
| JP2626034B2 JP2626034B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=13248408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1064103A Expired - Fee Related JP2626034B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 誘導加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2626034B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0568418U (ja) * | 1992-02-17 | 1993-09-17 | シャープ株式会社 | 炊飯器 |
| US7049563B2 (en) | 2003-07-15 | 2006-05-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Induction cooker with heating coil and electrical conductor |
| WO2009067226A3 (en) * | 2007-11-20 | 2009-09-24 | Fluxtrol Inc. | Passive inductor for improved control in localized heating of thin bodies |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56172291U (ja) * | 1980-05-22 | 1981-12-19 |
-
1989
- 1989-03-16 JP JP1064103A patent/JP2626034B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56172291U (ja) * | 1980-05-22 | 1981-12-19 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0568418U (ja) * | 1992-02-17 | 1993-09-17 | シャープ株式会社 | 炊飯器 |
| US7049563B2 (en) | 2003-07-15 | 2006-05-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Induction cooker with heating coil and electrical conductor |
| WO2009067226A3 (en) * | 2007-11-20 | 2009-09-24 | Fluxtrol Inc. | Passive inductor for improved control in localized heating of thin bodies |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2626034B2 (ja) | 1997-07-02 |
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Legal Events
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