JPH0224281Y2 - - Google Patents
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- JPH0224281Y2 JPH0224281Y2 JP3523882U JP3523882U JPH0224281Y2 JP H0224281 Y2 JPH0224281 Y2 JP H0224281Y2 JP 3523882 U JP3523882 U JP 3523882U JP 3523882 U JP3523882 U JP 3523882U JP H0224281 Y2 JPH0224281 Y2 JP H0224281Y2
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 12
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
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- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、レコード盤用自走機器に使用して
好適なタイマー回路に関する。
好適なタイマー回路に関する。
従来、レコードクリーナー・除電器などのレコ
ード盤用自走機器は、電源スイツチのオンと同時
にプレーヤーのスピンドルを中心としてレコード
盤上を自走旋回し続ける構成が一般的であつて、
かかる機器を停止させる場合、機器の旋回周期に
タイミングを合せて移動中の機器を盤面から摘み
上げねばならないなど取り扱いが難しく、ともす
ると盤面に傷を付けてしまう不都合があつた。
ード盤用自走機器は、電源スイツチのオンと同時
にプレーヤーのスピンドルを中心としてレコード
盤上を自走旋回し続ける構成が一般的であつて、
かかる機器を停止させる場合、機器の旋回周期に
タイミングを合せて移動中の機器を盤面から摘み
上げねばならないなど取り扱いが難しく、ともす
ると盤面に傷を付けてしまう不都合があつた。
かかる問題に対し、スイツチのオンと同時に内
蔵のタイマーが働いて所定時間後に自動停止する
機器もあるが、何れも機器の停止後にタイマーを
リセツトする必要がある。ところがかかる機器
は、連続して何回も使用することが多く、使用の
度にリセツト操作を繰り返すなど操作が複雑とな
ると、取り扱いが面倒であるばかりか、レコード
盤上でスイツチ操作を誤り、機器の底壁で音溝を
損傷する危険も増える。
蔵のタイマーが働いて所定時間後に自動停止する
機器もあるが、何れも機器の停止後にタイマーを
リセツトする必要がある。ところがかかる機器
は、連続して何回も使用することが多く、使用の
度にリセツト操作を繰り返すなど操作が複雑とな
ると、取り扱いが面倒であるばかりか、レコード
盤上でスイツチ操作を誤り、機器の底壁で音溝を
損傷する危険も増える。
この考案はかかる問題に着目してなされたもの
であつて、リセツト操作が不要で取り扱いがやさ
しく、しかもタイマー時間の変動が少ないタイマ
ー回路を提供することを目的とする。
であつて、リセツト操作が不要で取り扱いがやさ
しく、しかもタイマー時間の変動が少ないタイマ
ー回路を提供することを目的とする。
以下図面に示す実施例に基づき、本考案を具体
的に説明する。
的に説明する。
なお図面は、本考案をレコード盤用の除電器に
実施した一例を示すがこれに限らず、レコードク
リーナーなど、各種レコード盤用自走機器に実施
できることは勿論である。
実施した一例を示すがこれに限らず、レコードク
リーナーなど、各種レコード盤用自走機器に実施
できることは勿論である。
第1図ないし第3図において、1は本案を実施
する除電器、2はレコード支持台、3は該支持台
2から上向きに突設した中心軸、4は支持台2上
に載置されるレコード盤である。中心軸3はレコ
ード盤4の中心孔5を通つてこれの上面に突出
し、除電器1は水平に支持されたレコード盤4上
に載置セツトされる。
する除電器、2はレコード支持台、3は該支持台
2から上向きに突設した中心軸、4は支持台2上
に載置されるレコード盤である。中心軸3はレコ
ード盤4の中心孔5を通つてこれの上面に突出
し、除電器1は水平に支持されたレコード盤4上
に載置セツトされる。
除電器1は、レコード盤4の径方向に沿う長尺
の角箱状に形成されたプラスチツク製の本体ケー
ス6の基端部に駆動室7を、ケース先端部に放電
室8を形成している。
の角箱状に形成されたプラスチツク製の本体ケー
ス6の基端部に駆動室7を、ケース先端部に放電
室8を形成している。
駆動室7には電池9、モータ10およびギヤ群
による減速機構11を内蔵する。駆動室7の底面
12に前記中心軸3が嵌入するガイド孔13を設
けるとともに、該ガイド孔13よりもケース先端
側に偏した位置に駆動輪14をケース下面より僅
かに突出させて支持する。この駆動輪14はレコ
ード盤4の中心側レーベル部分15に周面を接し
て、モータ10および減速機構11で回転駆動さ
れ、本体ケース6全体を自走旋回させる。
による減速機構11を内蔵する。駆動室7の底面
12に前記中心軸3が嵌入するガイド孔13を設
けるとともに、該ガイド孔13よりもケース先端
側に偏した位置に駆動輪14をケース下面より僅
かに突出させて支持する。この駆動輪14はレコ
ード盤4の中心側レーベル部分15に周面を接し
て、モータ10および減速機構11で回転駆動さ
れ、本体ケース6全体を自走旋回させる。
放電室8は、ケース底面から突設された隔離壁
16によつて旋回方向に2分されており、一方に
は放電用電極17を、他方には該電極17に高電
圧を印加する高電圧発生回路18を配備してい
る。放電電極17は、複数の針状電極19,19
を略等間隔に長手方向に配列して成り、各針状電
極19の先端20を下方に向けると共に、該先端
20が対向する下面をレコード盤4の音溝部分2
1の幅よりやや長く細帯状に開口し、イオン放出
口22を形成している。
16によつて旋回方向に2分されており、一方に
は放電用電極17を、他方には該電極17に高電
圧を印加する高電圧発生回路18を配備してい
る。放電電極17は、複数の針状電極19,19
を略等間隔に長手方向に配列して成り、各針状電
極19の先端20を下方に向けると共に、該先端
20が対向する下面をレコード盤4の音溝部分2
1の幅よりやや長く細帯状に開口し、イオン放出
口22を形成している。
本考案は、上記したモータ10および高電圧発
生回路18などの駆動部36を作動させる時期を
規制するタイマー回路23にその特徴を有する。
タイマー回路23は第4図に示すごとく、第1,
第2,第3,第4インバータ24,25,26,
27を備え、少なくとも第1および第2インバー
タ24,25は同一パツケージ内に集積化するこ
とにより、各インバータの閾値など、各種電気的
特性が等しくなる様にしている。第1インバータ
24の出力端cと第2インバータ25の入力端e
とをコンデンサC2で接続するとともに、該第2
インバータ25の出力端fと第1インバータ24
の入力端bを抵抗R1で繋ぐ。更に、コンデンサ
C2の第2インバータ25側には、除電器1に内
蔵の電池9から出力される直流電圧を、抵抗R2
を通じて常時印加すると同時に、駆動室7の上壁
28にその押圧片29をバネ体30で上方に付勢
して備えた常開の押しボタンスイツチ31を介し
て、第1インバータ24の入力端bに備えたコン
デンサC1に瞬間的に印加可能としている。更に
又、押しボタンスイツチ31とコンデンサC1の
接続端aには、第1インバータ24の出力信号3
2が第3インバータ26を通じて帰還されてい
る。この第1インバータ24からの出力信号32
は同時に、第4インバータ27を通じてスイツチ
ング回路33に印加されている。
生回路18などの駆動部36を作動させる時期を
規制するタイマー回路23にその特徴を有する。
タイマー回路23は第4図に示すごとく、第1,
第2,第3,第4インバータ24,25,26,
27を備え、少なくとも第1および第2インバー
タ24,25は同一パツケージ内に集積化するこ
とにより、各インバータの閾値など、各種電気的
特性が等しくなる様にしている。第1インバータ
24の出力端cと第2インバータ25の入力端e
とをコンデンサC2で接続するとともに、該第2
インバータ25の出力端fと第1インバータ24
の入力端bを抵抗R1で繋ぐ。更に、コンデンサ
C2の第2インバータ25側には、除電器1に内
蔵の電池9から出力される直流電圧を、抵抗R2
を通じて常時印加すると同時に、駆動室7の上壁
28にその押圧片29をバネ体30で上方に付勢
して備えた常開の押しボタンスイツチ31を介し
て、第1インバータ24の入力端bに備えたコン
デンサC1に瞬間的に印加可能としている。更に
又、押しボタンスイツチ31とコンデンサC1の
接続端aには、第1インバータ24の出力信号3
2が第3インバータ26を通じて帰還されてい
る。この第1インバータ24からの出力信号32
は同時に、第4インバータ27を通じてスイツチ
ング回路33に印加されている。
スイツチング回路33は、トランジスタ34,
35をカスケード接続したものであつて、トラン
ジスタ34のベース端37に第4インバータ27
の出力信号を印加するとともに、トランジスタ3
5のコレクタ端38を、モータ10および高電圧
発生回路18に夫々直列接続している。この実施
例のようなコロナ放電をするものでは、タイマー
回路23が、残音やイオンによる電荷により誤動
作を行う可能性があるので、このタイマー回路2
3の基盤全体をアルミ箔やスズ箔等のシールド材
45で覆うとともに、このシールド材45を電池
9の陰極側に接続している。また、押圧片29を
導電性材で成形して、この押圧片29をも電池9
の陰極側にリード線46を介して接続している。
47は更に誤動作を防止するためのコンデンサで
ある。
35をカスケード接続したものであつて、トラン
ジスタ34のベース端37に第4インバータ27
の出力信号を印加するとともに、トランジスタ3
5のコレクタ端38を、モータ10および高電圧
発生回路18に夫々直列接続している。この実施
例のようなコロナ放電をするものでは、タイマー
回路23が、残音やイオンによる電荷により誤動
作を行う可能性があるので、このタイマー回路2
3の基盤全体をアルミ箔やスズ箔等のシールド材
45で覆うとともに、このシールド材45を電池
9の陰極側に接続している。また、押圧片29を
導電性材で成形して、この押圧片29をも電池9
の陰極側にリード線46を介して接続している。
47は更に誤動作を防止するためのコンデンサで
ある。
次にタイマー回路23の動作を、第4図ないし
第6図により説明する。
第6図により説明する。
なお第6図a〜fは夫々、第4図中に示したa
〜f地点における電圧波形を示す。
〜f地点における電圧波形を示す。
第3図のごとく、除電器1をレコード盤4上に
セツトした時点では、電源電圧V1が抵抗R2を通
じて第2インバータ25の入力端eに印加されて
いるため、出力端fはLow、従つて第1インバ
ータ24の入力端bはLowとなり、出力端cは
Highとなる。このHigh信号は第4インバータ2
7でLow信号に変換され、スイツチング回路3
3の入力端dはLow状態を維持して回路33を
オフし、モータ10および高電圧発生回路18へ
の通電を行わない。
セツトした時点では、電源電圧V1が抵抗R2を通
じて第2インバータ25の入力端eに印加されて
いるため、出力端fはLow、従つて第1インバ
ータ24の入力端bはLowとなり、出力端cは
Highとなる。このHigh信号は第4インバータ2
7でLow信号に変換され、スイツチング回路3
3の入力端dはLow状態を維持して回路33を
オフし、モータ10および高電圧発生回路18へ
の通電を行わない。
ここで時刻t1において、本体ケース6の上壁2
8に露出した押圧片29を押すと、ケース内部の
押しボタンスイツチ31が一瞬オンする。すると
電池9の電圧V1がコンデンサC1に印加され、該
コンデンサC1により電圧V1の立ち上がりが微分
されて、第1インバータ24の入力端bがHigh
状態に変る。
8に露出した押圧片29を押すと、ケース内部の
押しボタンスイツチ31が一瞬オンする。すると
電池9の電圧V1がコンデンサC1に印加され、該
コンデンサC1により電圧V1の立ち上がりが微分
されて、第1インバータ24の入力端bがHigh
状態に変る。
それと同時に第1インバータ24の出力端cは
Lowに反転するので、抵抗R2を通じて電池9か
らコンデンサC2へ充電電流が流れる。その電流
が抵抗R2に流れることにより、該抵抗R2による
電圧降下によつて第2インバータ25の入力端e
は一瞬Lowに下がつた後、コンデンサC2が充電
されるにつれて、該コンデンサC2および抵抗R2
の値で決る時定数により、徐々に電圧は上昇す
る。
Lowに反転するので、抵抗R2を通じて電池9か
らコンデンサC2へ充電電流が流れる。その電流
が抵抗R2に流れることにより、該抵抗R2による
電圧降下によつて第2インバータ25の入力端e
は一瞬Lowに下がつた後、コンデンサC2が充電
されるにつれて、該コンデンサC2および抵抗R2
の値で決る時定数により、徐々に電圧は上昇す
る。
一方、第1インバータ24の出力端cのLow
信号は、第3インバータ26により反転されて
Highとなり、コンデンサC1に印加されると同時
に、第4インバータ27によりHigh状態に変化
されてスイツチング回路33をオンし、モータ1
0および高電圧発生回路18を作動する。モータ
10の作動により駆動輪14がレコード盤4上を
転動し、本体ケース6全体が中心軸3を中心とし
て旋回するとともに、第5図の如く、高電圧が印
加された針状電極19の先端20がコロナ放電
し、該放電により発生された正負のイオン39,
40により、レコード盤4上に帯電した静電荷4
1を中和し、除電する。
信号は、第3インバータ26により反転されて
Highとなり、コンデンサC1に印加されると同時
に、第4インバータ27によりHigh状態に変化
されてスイツチング回路33をオンし、モータ1
0および高電圧発生回路18を作動する。モータ
10の作動により駆動輪14がレコード盤4上を
転動し、本体ケース6全体が中心軸3を中心とし
て旋回するとともに、第5図の如く、高電圧が印
加された針状電極19の先端20がコロナ放電
し、該放電により発生された正負のイオン39,
40により、レコード盤4上に帯電した静電荷4
1を中和し、除電する。
ここでコンデンサC2が充電され、第2インバ
ータ25の入力電圧42が該インバータ25の閾
値V2を越える(時刻t2)と、第2インバータ25
は反転して出力端fはLow状態に戻る。それと
同時にコンデンサC1へ電流が流れ、コンデンサ
C1および抵抗R1の値で決る時定数で、第1イン
バータ24の入力端bの電圧43は徐々に低下し
ていく。
ータ25の入力電圧42が該インバータ25の閾
値V2を越える(時刻t2)と、第2インバータ25
は反転して出力端fはLow状態に戻る。それと
同時にコンデンサC1へ電流が流れ、コンデンサ
C1および抵抗R1の値で決る時定数で、第1イン
バータ24の入力端bの電圧43は徐々に低下し
ていく。
ここで時刻t3において、第1インバータ24の
入力電圧43が、第1インバータ24の閾値V3
より下がると、第1インバータ24の出力端cの
電圧はHighからLowに反転し、従つてスイツチ
ング回路33への入力信号44もLowに反転し
てスイツチング回路33をオフし、モータ10お
よび高電圧発生回路18の作動を停止するのであ
る。なお、上記タイマー時間tは、抵抗R1・R2
およびコンデンサC1・C2の値を変更することに
より変化できる。この時、第1および第2インバ
ータ24,25の閾値V3・V2と、抵抗R1・R2お
よびコンデンサC1・C2の値を夫々等しく設定し
ておくと、タイマー時間tは t=−R1C1[ln{(V1−V2)/V1} +ln(V2/V1)] で表わされ、電源電圧V1の変動は上式第1項お
よび第2項で夫々キヤンセルされるため、電源電
圧V1の変動にかかわらず、タイマー時間tの変
動は必要最小限に抑えられる。
入力電圧43が、第1インバータ24の閾値V3
より下がると、第1インバータ24の出力端cの
電圧はHighからLowに反転し、従つてスイツチ
ング回路33への入力信号44もLowに反転し
てスイツチング回路33をオフし、モータ10お
よび高電圧発生回路18の作動を停止するのであ
る。なお、上記タイマー時間tは、抵抗R1・R2
およびコンデンサC1・C2の値を変更することに
より変化できる。この時、第1および第2インバ
ータ24,25の閾値V3・V2と、抵抗R1・R2お
よびコンデンサC1・C2の値を夫々等しく設定し
ておくと、タイマー時間tは t=−R1C1[ln{(V1−V2)/V1} +ln(V2/V1)] で表わされ、電源電圧V1の変動は上式第1項お
よび第2項で夫々キヤンセルされるため、電源電
圧V1の変動にかかわらず、タイマー時間tの変
動は必要最小限に抑えられる。
なお、除電器1による除電が不充分の場合は、
押しボタンスイツチ31の押圧片29を押すだけ
で、前記した動作を繰り返したあと、初期状態に
もどる。
押しボタンスイツチ31の押圧片29を押すだけ
で、前記した動作を繰り返したあと、初期状態に
もどる。
上記の如く、本考案に係るタイマー回路23は
比較的簡単な構成でありながら、リセツト操作な
ど面倒な操作を一切必要とせず、ただ押しボタン
スイツチ31を押すだけで始動、停止および初期
設定のすべての動作を自動的に完了するように構
成したので、取り扱いが簡単で誰でも間違うこと
なく操作でき、使用機器の底壁でレコード盤面を
損傷する事故が未然に防止できる効果を有する。
比較的簡単な構成でありながら、リセツト操作な
ど面倒な操作を一切必要とせず、ただ押しボタン
スイツチ31を押すだけで始動、停止および初期
設定のすべての動作を自動的に完了するように構
成したので、取り扱いが簡単で誰でも間違うこと
なく操作でき、使用機器の底壁でレコード盤面を
損傷する事故が未然に防止できる効果を有する。
第1図は本考案を実施した一例を示す除電器の
上ケースを取り外した状態を示す平面図、第2図
は第1図−線に沿う断面図、第3図は使用状
態を示す斜視図である。第4図は本考案に係るタ
イマー回路の回路図、第5図は除電状態を示す説
明図、第6図a〜fはタイマー回路の動作状況を
説明する波形図である。 1……除電器、4……レコード盤、9……電
池、10……モータ、18……高電圧発生回路、
23……タイマー回路、24……第1インバー
タ、25……第2インバータ、26……第3イン
バータ、27……第4インバータ、28……駆動
室上壁、29……押圧片、31……押しボタンス
イツチ、33……スイツチング回路。
上ケースを取り外した状態を示す平面図、第2図
は第1図−線に沿う断面図、第3図は使用状
態を示す斜視図である。第4図は本考案に係るタ
イマー回路の回路図、第5図は除電状態を示す説
明図、第6図a〜fはタイマー回路の動作状況を
説明する波形図である。 1……除電器、4……レコード盤、9……電
池、10……モータ、18……高電圧発生回路、
23……タイマー回路、24……第1インバー
タ、25……第2インバータ、26……第3イン
バータ、27……第4インバータ、28……駆動
室上壁、29……押圧片、31……押しボタンス
イツチ、33……スイツチング回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 第1インバータ24の出力端cと第2インバ
ータ25の入力端eをコンデンサC2で、第2
インバータ25の出力端fと第1インバータ2
4の入力端bを抵抗R1で夫々繋ぐと共に、内
蔵直流電源9の出力電圧を、第1インバータ2
4の入力端bには常開の押しボタンスイツチ3
1とコンデンサC1とを直列接続したものを介
して、第2インバータ25の入力端eには抵抗
R2を介して夫々印加し、更に、第1インバー
タ24の出力端cから取り出した信号32を、
第3インバータ26を介して押しボタンスイツ
チ31とコンデンサC1の接続端aに印加する
と同時に、駆動部36のスイツチング回路33
に、制御信号として入力することを特徴とす
る、レコード盤用自走機器のタイマー回路。 (2) 前記コンデンサC1・C2および抵抗R1・R2は
その値が略等しく、また第1および第2インバ
ータ24・25はその電気的特性が等しい実用
新案登録請求の範囲第1項記載のタイマー回
路。 (3) 押しボタンスイツチ31は自走機器1の回転
中心の上面側にその押圧片29を備えている実
用新案登録請求の範囲第1項または第2項記載
のタイマー回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3523882U JPS58140509U (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | レコ−ド盤用自走機器のタイマ−回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3523882U JPS58140509U (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | レコ−ド盤用自走機器のタイマ−回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58140509U JPS58140509U (ja) | 1983-09-21 |
| JPH0224281Y2 true JPH0224281Y2 (ja) | 1990-07-03 |
Family
ID=30046719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3523882U Granted JPS58140509U (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | レコ−ド盤用自走機器のタイマ−回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58140509U (ja) |
-
1982
- 1982-03-12 JP JP3523882U patent/JPS58140509U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58140509U (ja) | 1983-09-21 |
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