JPH02242952A - 丸編機によるダブルフリース編地の製造方法 - Google Patents
丸編機によるダブルフリース編地の製造方法Info
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- JPH02242952A JPH02242952A JP1058276A JP5827689A JPH02242952A JP H02242952 A JPH02242952 A JP H02242952A JP 1058276 A JP1058276 A JP 1058276A JP 5827689 A JP5827689 A JP 5827689A JP H02242952 A JPH02242952 A JP H02242952A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 18
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
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- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B9/00—Circular knitting machines with independently-movable needles
- D04B9/16—Circular knitting machines with independently-movable needles with provision for incorporating internal threads in laid-in fabrics
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B15/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
- D04B15/06—Sinkers
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- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B9/00—Circular knitting machines with independently-movable needles
- D04B9/12—Circular knitting machines with independently-movable needles with provision for incorporating pile threads
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、丸編機を使用する編成方法であって、特に、
シリンダーに挿入された多数の編針が上下に動きながら
回転する過程で、レー・イン(lay−in)糸、タイ
・イン(tie−in)糸、およびニット・イン(kn
it−in)糸の3本の糸をレー・イン、タイ・インお
よびニット・インの給糸口で編成する、高品質なダブル
フリース編地を製造する方法に間する。
シリンダーに挿入された多数の編針が上下に動きながら
回転する過程で、レー・イン(lay−in)糸、タイ
・イン(tie−in)糸、およびニット・イン(kn
it−in)糸の3本の糸をレー・イン、タイ・インお
よびニット・インの給糸口で編成する、高品質なダブル
フリース編地を製造する方法に間する。
[従来の技術]
一般的なシングルニット丸編機では、ダブルフリース編
地を製造するときに3個の給糸口が用いられている。例
えば、30インチ、72個の給糸口の丸編機では、機械
1回転当りの生産量が24コースである。
地を製造するときに3個の給糸口が用いられている。例
えば、30インチ、72個の給糸口の丸編機では、機械
1回転当りの生産量が24コースである。
近年、生産性の向上を図るために、ラッチ・レングス(
latch length)の短い針を使用すると共に
シンカーノーズの高さを低くしたシンカーを使用したり
、・およびレージングカムやステッチカムの傾斜角度を
険しくすることによって、30インチ、90個の給糸口
の機械が製造されるに至っている。
latch length)の短い針を使用すると共に
シンカーノーズの高さを低くしたシンカーを使用したり
、・およびレージングカムやステッチカムの傾斜角度を
険しくすることによって、30インチ、90個の給糸口
の機械が製造されるに至っている。
しかし、90個の給糸口を有する機械では回転速度が2
Orpm以上になると、針やシンカーのバットが短時間
の内に摩耗したり、破損する事故が度々発生していた。
Orpm以上になると、針やシンカーのバットが短時間
の内に摩耗したり、破損する事故が度々発生していた。
[発明が解決しようとする問題点]
上述した従来技術の問題を克服するに当たり、シリンダ
ーカムやシンカーカムの傾斜角度を緩くするために更に
ラッチ・レングスの短い編針を使用し、かつ、タイ・イ
ン糸の給糸口のステッチの引き量を少なくするという条
件でシンカートップ(編目形成面)の高さを低くするこ
とによりカムの傾斜角度を緩くし、これによフてレー・
イン、タイ・イン、ニット・イン部のそれぞれの給糸口
の上下方向の針運動を少なくする試みがなされている。
ーカムやシンカーカムの傾斜角度を緩くするために更に
ラッチ・レングスの短い編針を使用し、かつ、タイ・イ
ン糸の給糸口のステッチの引き量を少なくするという条
件でシンカートップ(編目形成面)の高さを低くするこ
とによりカムの傾斜角度を緩くし、これによフてレー・
イン、タイ・イン、ニット・イン部のそれぞれの給糸口
の上下方向の針運動を少なくする試みがなされている。
しかし、カムの傾斜角度が緩くしたことにより、今度は
、僅゛かな調整ミスでラッチ・レングスの短い針の場合
、目落ちや、目外れが起こり、また、タイ・イン・ステ
ッチの引き量の減少に伴う粗度口の編地が得られないと
いう新たな問題が発生した。
、僅゛かな調整ミスでラッチ・レングスの短い針の場合
、目落ちや、目外れが起こり、また、タイ・イン・ステ
ッチの引き量の減少に伴う粗度口の編地が得られないと
いう新たな問題が発生した。
そこで、本発明の第1の目的は、多給糸口を有する丸編
機でダブルフリース編地を効率よく編成する過程におい
て、従来技術では不可能であったシリンダーカムやシン
カーカムの傾斜角度を緩くすることによフて、これらの
カムに作用する編針やシンカーを長期間の稼働に耐えう
るようにすることである。
機でダブルフリース編地を効率よく編成する過程におい
て、従来技術では不可能であったシリンダーカムやシン
カーカムの傾斜角度を緩くすることによフて、これらの
カムに作用する編針やシンカーを長期間の稼働に耐えう
るようにすることである。
本発明の第2の目的は、ダブルフリース編地のタイ・イ
ン糸とニット令イン糸のブレーティング性の向上を図り
、高品質なダブルフリース編地を生産することである。
ン糸とニット令イン糸のブレーティング性の向上を図り
、高品質なダブルフリース編地を生産することである。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、シンカーを使用して行う丸編機におけるダブ
ルフリ−ス編地の製造方法であって、レー・イン糸の給
糸口では、オールドループをステムに移行さ・せて最高
位置に達した編針が、その後の下降に伴ってフック部で
レー・イン糸を捕捉し、この際シンカーを最も内方斜め
下方へ前進させた位置から最も外方斜め上方へ後退させ
て、再び内方斜め下方へ前進し始める第1ノーズの上縁
でレー・イン糸を受支し、更に編針が最下点に達するに
伴ってフック部を閉鎖し、タイ・イン糸の給糸口では、
編針が上昇して最高位置に達するに伴って前記レー・イ
ン糸をステムへ移行させ、そして最高位置に達した編針
が下降に伴ってフック部でタイ・イン糸を捕捉すると共
に所要長の糸量を引き込み、一方、シンカーを編針が最
高位置に達するに伴って最も内方斜め下方へ前進させる
ことにより、第2スロートの−押し込みで前記フック内
のレー・イン糸の糸量を確保し、そしてシンカーを最も
外方斜め上方へ後退させて、再び内方斜め下方へ前進し
始める第1ノーズの上縁でタイ・イン糸を受支すると共
に、前記レー・イン糸のループをクリアーし、ニット・
イン糸の給糸口では、編針が上昇して最高位置に達する
に伴って、前記針フック内のタイ・イン糸を下方に移行
させ、その後最高位置に達した編針が下降に伴ってフッ
ク部でニット・イン糸を捕捉し、一方、シンカーを最も
内方斜め下方へ前進させた位置から外方斜め上方へ後退
させるに伴って第2ノーズの上縁に受支されたニット・
イン糸を第1ノーズの上縁に落下させ、更に編針の下降
に伴フて、シンカーを外方斜め上方へ後退させるに伴っ
てニット・イン糸をシンカートップ上に落下させて針フ
ック内のタイ・イン糸とニット・イン糸の所要長の糸量
を引き下げられると共にオールドループをクリアーし、
新しいタイ・イン・ループとニット・イン・ループが形
成されることを特徴とする。
ルフリ−ス編地の製造方法であって、レー・イン糸の給
糸口では、オールドループをステムに移行さ・せて最高
位置に達した編針が、その後の下降に伴ってフック部で
レー・イン糸を捕捉し、この際シンカーを最も内方斜め
下方へ前進させた位置から最も外方斜め上方へ後退させ
て、再び内方斜め下方へ前進し始める第1ノーズの上縁
でレー・イン糸を受支し、更に編針が最下点に達するに
伴ってフック部を閉鎖し、タイ・イン糸の給糸口では、
編針が上昇して最高位置に達するに伴って前記レー・イ
ン糸をステムへ移行させ、そして最高位置に達した編針
が下降に伴ってフック部でタイ・イン糸を捕捉すると共
に所要長の糸量を引き込み、一方、シンカーを編針が最
高位置に達するに伴って最も内方斜め下方へ前進させる
ことにより、第2スロートの−押し込みで前記フック内
のレー・イン糸の糸量を確保し、そしてシンカーを最も
外方斜め上方へ後退させて、再び内方斜め下方へ前進し
始める第1ノーズの上縁でタイ・イン糸を受支すると共
に、前記レー・イン糸のループをクリアーし、ニット・
イン糸の給糸口では、編針が上昇して最高位置に達する
に伴って、前記針フック内のタイ・イン糸を下方に移行
させ、その後最高位置に達した編針が下降に伴ってフッ
ク部でニット・イン糸を捕捉し、一方、シンカーを最も
内方斜め下方へ前進させた位置から外方斜め上方へ後退
させるに伴って第2ノーズの上縁に受支されたニット・
イン糸を第1ノーズの上縁に落下させ、更に編針の下降
に伴フて、シンカーを外方斜め上方へ後退させるに伴っ
てニット・イン糸をシンカートップ上に落下させて針フ
ック内のタイ・イン糸とニット・イン糸の所要長の糸量
を引き下げられると共にオールドループをクリアーし、
新しいタイ・イン・ループとニット・イン・ループが形
成されることを特徴とする。
好ましくは、編針に対して傾斜運動するシンカーにおい
て、シンカートップ、第1ノーズの上縁および第2ノー
ズの上縁が、常に直角交差するようにしたようなもので
ある。
て、シンカートップ、第1ノーズの上縁および第2ノー
ズの上縁が、常に直角交差するようにしたようなもので
ある。
好ましくは、シンカーが最も内方斜め下方へ前進した位
置にある時には、シンカートップ、第1ノーズの上縁お
よび第2ノーズの上縁が最も低位置になり、゛また、こ
の逆方向の位置に後退した時には、最も高位置になるよ
うなものである。
置にある時には、シンカートップ、第1ノーズの上縁お
よび第2ノーズの上縁が最も低位置になり、゛また、こ
の逆方向の位置に後退した時には、最も高位置になるよ
うなものである。
[作用]
本発明によれば、第1給糸口で編針のフック部でレー・
イン糸を、第2給糸口で編針のフック部でタイ・イン糸
を、第3給糸口で編針のフック部でニット・イン糸をそ
れぞれ捕捉して、レイ・イン・ループ、タイ・イン・ル
ープおよびニット・インループを形成する過程で、シン
カーを外方斜め上方へ後退させることによってシンカー
トップ。
イン糸を、第2給糸口で編針のフック部でタイ・イン糸
を、第3給糸口で編針のフック部でニット・イン糸をそ
れぞれ捕捉して、レイ・イン・ループ、タイ・イン・ル
ープおよびニット・インループを形成する過程で、シン
カーを外方斜め上方へ後退させることによってシンカー
トップ。
第1段ノーズ、および第2段ノーズが上方へ移動する。
そして形成されたレイ・イン・ループ、タイ・イン・ル
ープおよびニット・インループが所望の安全高さまで編
針が上昇する過程では、シンカーを内方斜め下方へ前進
させることによりシンカートップ、第1段ノーズおよび
第2段ノーズが下方へ移動する。
ープおよびニット・インループが所望の安全高さまで編
針が上昇する過程では、シンカーを内方斜め下方へ前進
させることによりシンカートップ、第1段ノーズおよび
第2段ノーズが下方へ移動する。
[実施例]
以下、添付図面に基づき本発明の詳細な説明する。
第1図は編成部の要部を示した縦断面図であり、図にお
いて符号lはシリンダーを示す。
いて符号lはシリンダーを示す。
シリンダーlの外周には、円形に並んだ軸線方向に延び
る多数の針溝1aが形成されている。各針溝1aには垂
直方向に滑動自在な編針2が収容されている。各編針2
は少なくとも1個の作動用バット2aを有する。
る多数の針溝1aが形成されている。各針溝1aには垂
直方向に滑動自在な編針2が収容されている。各編針2
は少なくとも1個の作動用バット2aを有する。
シリンダー1と対向するカムホルダー3には編針2を制
御または作動させる少なくも1個の制御カム4が設けら
れている。カムホルダー3はカムリング5上に取り付け
られている。
御または作動させる少なくも1個の制御カム4が設けら
れている。カムホルダー3はカムリング5上に取り付け
られている。
前記シリンダーlの上端部にはシンカー・レスト争リン
グ(sinker rest ring) 6がネジ等
で取り付けられている。シンカー・レスト・リング6の
上端部は内方への下向き傾斜部6aに形成されており、
かつ下向き傾斜部と平行なシンカー溝6bが刻設されて
いる。
グ(sinker rest ring) 6がネジ等
で取り付けられている。シンカー・レスト・リング6の
上端部は内方への下向き傾斜部6aに形成されており、
かつ下向き傾斜部と平行なシンカー溝6bが刻設されて
いる。
シンカー・レスト・リング6の外方には、シリンダー1
に固定されているシンカーダイアル7が設けられて・お
り、このシンカーダイアル7には、シンカー・レスト・
リング6と同様に内方への下向き傾斜部に形成され、か
つ、下向き傾斜部と平行に多数のシンカー溝7aが前記
シンカー・レスト・リング6のシンカー溝6bと同じ傾
きで刻設されている。
に固定されているシンカーダイアル7が設けられて・お
り、このシンカーダイアル7には、シンカー・レスト・
リング6と同様に内方への下向き傾斜部に形成され、か
つ、下向き傾斜部と平行に多数のシンカー溝7aが前記
シンカー・レスト・リング6のシンカー溝6bと同じ傾
きで刻設されている。
編成時に編針2と協働するシンカー8は、シンカー・レ
スト・リング6とシンカーダイアル7上において半径方
向に摺動自在である。このシンカー8はシンカーキャッ
プ9に装着されているシンカーカム10によって制御さ
れる。シンカーキャップ9はキャップリング11内に収
容されている。
スト・リング6とシンカーダイアル7上において半径方
向に摺動自在である。このシンカー8はシンカーキャッ
プ9に装着されているシンカーカム10によって制御さ
れる。シンカーキャップ9はキャップリング11内に収
容されている。
このシンカーキャップ9の内径部分には、前記シンカー
キャップ・リング6およびシンカーダイアル7と同様に
内方への下向き傾斜部が形成されている。
キャップ・リング6およびシンカーダイアル7と同様に
内方への下向き傾斜部が形成されている。
なお、シンカー・レスト・リング6、シンカー8、シン
カーダイアル7、シンカーカム10およびシンカーキャ
ップ9の内形部は20度の下向き傾斜角度を有するよう
に形成されている。傾斜角度自体は零゛願発明を制限す
るものではないが、現在の所、5度ないし60度が好ま
しくは、10度ないし45度あると考えられる。
カーダイアル7、シンカーカム10およびシンカーキャ
ップ9の内形部は20度の下向き傾斜角度を有するよう
に形成されている。傾斜角度自体は零゛願発明を制限す
るものではないが、現在の所、5度ないし60度が好ま
しくは、10度ないし45度あると考えられる。
シリンダー1の下側部にはこれと一体的に取り付けられ
た駆動ギヤー12があり、通常機械に配置されている駆
動源から駆動されるときシリンダーlと同速的に回転す
る。
た駆動ギヤー12があり、通常機械に配置されている駆
動源から駆動されるときシリンダーlと同速的に回転す
る。
前記カムリング5上には等間隔に配されたサポート13
があり、前記キャップリング11を固定している。
があり、前記キャップリング11を固定している。
キャップリング11上には等間隔に4本〜6本のヤーン
キャアリングサポート14が配置されており、このヤー
ンキャアリングサボー)14の先端には、ヤーンキャア
リング15が取り付けられている。ヤーンキャアリング
15の下側には糸案内装置16が取り付けられている。
キャアリングサポート14が配置されており、このヤー
ンキャアリングサボー)14の先端には、ヤーンキャア
リング15が取り付けられている。ヤーンキャアリング
15の下側には糸案内装置16が取り付けられている。
糸案内装置16はホルダー17と糸を案内するためのヤ
ーンキャリア60,61.62を有する。
ーンキャリア60,61.62を有する。
第2図に示すように本発明に係わるシンカ−80前端部
分には、水平方向に有するニッティング・フェイスも゛
しくはシンカートップ8aと、シンカー・レスト・リン
グ6のシンカー溝6aによって案内される下面傾斜部8
bと、第1スロー) 8 c を第2スロート8h、第
1段ノーズ8d、第2段ノーズ8eと、第1段ノーズ8
dの上m8f(レー◆イン糸位置規制部およびタイ・イ
ン糸位置規制部)と、第2段ノーズ8eの上t18gに
ニット・イン糸位置規制部)が設けられている。
分には、水平方向に有するニッティング・フェイスも゛
しくはシンカートップ8aと、シンカー・レスト・リン
グ6のシンカー溝6aによって案内される下面傾斜部8
bと、第1スロー) 8 c を第2スロート8h、第
1段ノーズ8d、第2段ノーズ8eと、第1段ノーズ8
dの上m8f(レー◆イン糸位置規制部およびタイ・イ
ン糸位置規制部)と、第2段ノーズ8eの上t18gに
ニット・イン糸位置規制部)が設けられている。
また、シンカー8の制御後端部分には、シンカーダイア
ル7のシンカー溝7aによって案内される下面傾斜部8
jおよびそれと平行している制御バット8にとが設けら
れている。
ル7のシンカー溝7aによって案内される下面傾斜部8
jおよびそれと平行している制御バット8にとが設けら
れている。
第3図は本発明に係わる編成過程の一部を展開して概略
的に示したシリンダー針とシンカーの動作軌跡図であり
、第4図ないし第14図は第3図における4−4断面な
いし14−14断面を示した編成説明図である。
的に示したシリンダー針とシンカーの動作軌跡図であり
、第4図ないし第14図は第3図における4−4断面な
いし14−14断面を示した編成説明図である。
第3図において、横方向の細線50はシンカー・レスト
・リングの上部傾斜頂縁を示しており、実線51は編針
2のフック先端部の動作軌跡を示している。上方の一点
鎖線62は第2シンカースロー)8h、下方の一点鎖線
53は第1シンカースロー)8cの動作軌跡を、上方の
点線54は第2シンカーノーズの上縁8gの動作軌跡を
、その下方の点線55は第1段ノーズの上縁8fおよび
その下の点線56はシンカートップ8aの動作、軌跡を
それぞれ示している。57はレー・イン糸、58はタイ
・イン糸、59はニット・イン糸であり、それぞれの糸
条はヤーンキャリア60,61.62によって編針2に
供給されるようになっている。
・リングの上部傾斜頂縁を示しており、実線51は編針
2のフック先端部の動作軌跡を示している。上方の一点
鎖線62は第2シンカースロー)8h、下方の一点鎖線
53は第1シンカースロー)8cの動作軌跡を、上方の
点線54は第2シンカーノーズの上縁8gの動作軌跡を
、その下方の点線55は第1段ノーズの上縁8fおよび
その下の点線56はシンカートップ8aの動作、軌跡を
それぞれ示している。57はレー・イン糸、58はタイ
・イン糸、59はニット・イン糸であり、それぞれの糸
条はヤーンキャリア60,61.62によって編針2に
供給されるようになっている。
上記の動作軌跡に基づき、以下、本発明の編成動作を説
明する。
明する。
第1給糸口において、第4図(4−4断面)に示すよう
に、編針2が上昇するのに伴って、針フック内の2個の
オールドループはラッチ2aから開放され、ラッチ先端
から離脱してステムに滑り降り、編針は最高位置に達す
る。この時、シンカー8は、内方斜め下方へ最も前進し
た位置から外方斜め上方へ後退し始める位置にある。
に、編針2が上昇するのに伴って、針フック内の2個の
オールドループはラッチ2aから開放され、ラッチ先端
から離脱してステムに滑り降り、編針は最高位置に達す
る。この時、シンカー8は、内方斜め下方へ最も前進し
た位置から外方斜め上方へ後退し始める位置にある。
次に、第5図(5−5断面)に示すように、編針2は下
降゛しながら、ヤーンキャリア60から供給されたレー
・イン糸57を針フック内に捕捉する。シンカー8の外
方斜め上方の後退に伴うシンカートップ8aの上昇につ
れて、ステムに位置したオールドループはシンカートッ
プ8aで持ち上げられて上方へ移動し、ラッチを閉鎖位
置に回動させ始める。この時シンカー8は、最も外方斜
め上方へ後退し、第1シンカーノーズの上It8fでレ
ー・イン糸57が受糸される。
降゛しながら、ヤーンキャリア60から供給されたレー
・イン糸57を針フック内に捕捉する。シンカー8の外
方斜め上方の後退に伴うシンカートップ8aの上昇につ
れて、ステムに位置したオールドループはシンカートッ
プ8aで持ち上げられて上方へ移動し、ラッチを閉鎖位
置に回動させ始める。この時シンカー8は、最も外方斜
め上方へ後退し、第1シンカーノーズの上It8fでレ
ー・イン糸57が受糸される。
次に、第6図(6−6断面)に示すように、オールドル
ープによってラッチ2aが閉鎖され、第1シンカーノー
ズの上縁8fのレー・イン糸57が完全に針フック内に
捕捉されるにつれて、編針2が最下点に達する。この時
、シンカー8は第5図(5−5断面)の状態から再び内
方斜め下方へ前進し、針フック内のレー・イン糸57を
第2スロー)8hで僅かに内方へ押し込むことによりレ
ー・イン・ループの糸量が確保される。
ープによってラッチ2aが閉鎖され、第1シンカーノー
ズの上縁8fのレー・イン糸57が完全に針フック内に
捕捉されるにつれて、編針2が最下点に達する。この時
、シンカー8は第5図(5−5断面)の状態から再び内
方斜め下方へ前進し、針フック内のレー・イン糸57を
第2スロー)8hで僅かに内方へ押し込むことによりレ
ー・イン・ループの糸量が確保される。
次に、第2給糸口において、第7図(7−7断面)に示
すように編針2が上昇して最高位置(第1給糸口よ・り
も高い位置)に達する。この編針2の上昇に伴って、フ
ック内のレー・イン糸57をラッチ先端から離脱させ、
針ステムへ移行させる。
すように編針2が上昇して最高位置(第1給糸口よ・り
も高い位置)に達する。この編針2の上昇に伴って、フ
ック内のレー・イン糸57をラッチ先端から離脱させ、
針ステムへ移行させる。
この時、シンカー8は前述の第6図(6−6断面)の位
置から更に前進して最も内方斜め下方へ前進する。この
前進により、シンカー8はレー・イン・ループの糸量を
第2スロー)8hで保持しながら再び外方斜め上方へ後
退し始める位置に達する。
置から更に前進して最も内方斜め下方へ前進する。この
前進により、シンカー8はレー・イン・ループの糸量を
第2スロー)8hで保持しながら再び外方斜め上方へ後
退し始める位置に達する。
次に、第8図(8−8断面)に示すように、編針2は下
降しながら、ヤーンキャリア61から供給されたタイ・
イン糸58を針フック内に捕捉する。この時、シンカー
8は第7図(7−7断面)の位置から外方斜め上方の後
退することにより第1段ノーズの上m8fが上昇する。
降しながら、ヤーンキャリア61から供給されたタイ・
イン糸58を針フック内に捕捉する。この時、シンカー
8は第7図(7−7断面)の位置から外方斜め上方の後
退することにより第1段ノーズの上m8fが上昇する。
この第1段ノーズの上縁8fでレー・イン糸57が持ち
上げられてラッチ背面に回される。
上げられてラッチ背面に回される。
次に、第9図(9−9断面)に示すように、更に編針2
が下降するのに伴って、ラッチ背面に回する。この・際
、シンカー8は第8図(8−8断面)の外方斜め上方へ
後退した位置から最も外方斜め上方へ後退した位置を経
て、内方斜め下方に前進する。この前進によりシンカー
8は第1段ノーズの上縁8fでタイ・イン糸58を受支
する。更に編針2が下降するのに伴フて、レー・イン糸
57をクリアーする。編針2が最下点に達することによ
り、第1段ノーズの上1t8fに受糸されたタイ・イン
糸58の所要長が引き下げられる。オールドループはク
リアーせず、針フック前部に位置する。
が下降するのに伴って、ラッチ背面に回する。この・際
、シンカー8は第8図(8−8断面)の外方斜め上方へ
後退した位置から最も外方斜め上方へ後退した位置を経
て、内方斜め下方に前進する。この前進によりシンカー
8は第1段ノーズの上縁8fでタイ・イン糸58を受支
する。更に編針2が下降するのに伴フて、レー・イン糸
57をクリアーする。編針2が最下点に達することによ
り、第1段ノーズの上1t8fに受糸されたタイ・イン
糸58の所要長が引き下げられる。オールドループはク
リアーせず、針フック前部に位置する。
次に、第3給糸口の第1O図(10−10断面)に示す
ように、編針2が上昇するのに伴って、針フック内のタ
イ・イン糸58が、ラッチを開放する。更に、編針2が
最高位置(第1給糸口および第2給糸口よりも低い位置
)に達することにより、タイ・イン糸58をラッチのほ
ぼ中央に位置させる。この時、シンカー8は第9図(9
−9断面)の位置から最も内方斜め下方へ前進した位置
(第1給糸口および第2給糸口よりも内方斜め下方へ前
進した位置)にある。
ように、編針2が上昇するのに伴って、針フック内のタ
イ・イン糸58が、ラッチを開放する。更に、編針2が
最高位置(第1給糸口および第2給糸口よりも低い位置
)に達することにより、タイ・イン糸58をラッチのほ
ぼ中央に位置させる。この時、シンカー8は第9図(9
−9断面)の位置から最も内方斜め下方へ前進した位置
(第1給糸口および第2給糸口よりも内方斜め下方へ前
進した位置)にある。
次に、第’11図(11−11断面)に示すように、編
針2は下降しながら、ヤーンキャリ62によって供給さ
れたニット・イン糸59を針フック内に捕捉する。この
際、シンカー8は、第1O図(10−10断面)の内方
斜め下方へ後退した位置を持続することにより、ニット
・イン糸59を第2段ノーズの上m8gで受支する。更
に、編針2の下降に伴って、第2段ノーズの上118g
にあるニット・イン糸69が引き下げられる。それにつ
れて、オールドループによりラッチが閉鎖され、ラッチ
上のタイ・イン糸58が再び針フック内に入り、ニット
・イン糸590所要長の糸量が引き下げられる。この時
、シンカー8は最も内方斜め下方へ前進した位置から外
方斜め上方へ後退し始める位置に達する。
針2は下降しながら、ヤーンキャリ62によって供給さ
れたニット・イン糸59を針フック内に捕捉する。この
際、シンカー8は、第1O図(10−10断面)の内方
斜め下方へ後退した位置を持続することにより、ニット
・イン糸59を第2段ノーズの上m8gで受支する。更
に、編針2の下降に伴って、第2段ノーズの上118g
にあるニット・イン糸69が引き下げられる。それにつ
れて、オールドループによりラッチが閉鎖され、ラッチ
上のタイ・イン糸58が再び針フック内に入り、ニット
・イン糸590所要長の糸量が引き下げられる。この時
、シンカー8は最も内方斜め下方へ前進した位置から外
方斜め上方へ後退し始める位置に達する。
次に、第12図(12−12断面)に示すように、編針
2が僅かに上昇して再び下降する。この際、シンカー8
は第11図(11−11断面)の位置から外方斜め上方
の後退する。それに伴フて、第2段ノーズの上縁8gの
ニット・イン糸69が第1段ノーズの上縁8fに落下す
る。
2が僅かに上昇して再び下降する。この際、シンカー8
は第11図(11−11断面)の位置から外方斜め上方
の後退する。それに伴フて、第2段ノーズの上縁8gの
ニット・イン糸69が第1段ノーズの上縁8fに落下す
る。
次に、第13図(13−13断面)に示すように、更に
編針2が下降するのに伴って、シンカー8は外方斜め上
方に後退する。それにつれて上昇する第1段ノーズの上
1t8fのタイ・イン糸58およびニット・イン糸59
がスムーズにシンカートップ8aに落下する。
編針2が下降するのに伴って、シンカー8は外方斜め上
方に後退する。それにつれて上昇する第1段ノーズの上
1t8fのタイ・イン糸58およびニット・イン糸59
がスムーズにシンカートップ8aに落下する。
この場合、従来の編成方法では、タイ・イン糸58およ
びニット・イン糸の落下の落差が大であったので、針フ
ック内のタイ・イン糸およびニット・イン糸の安定性を
良くするために微妙な調整が必要であったが、本発明で
は、それが不要となった。
びニット・イン糸の落下の落差が大であったので、針フ
ック内のタイ・イン糸およびニット・イン糸の安定性を
良くするために微妙な調整が必要であったが、本発明で
は、それが不要となった。
更に、編針2が最下点に達するに伴って、落下により緩
められたタイ・イン糸58およびニット・イン糸59が
引き下げられ、オールドループをクリアする。
められたタイ・イン糸58およびニット・イン糸59が
引き下げられ、オールドループをクリアする。
次に、第14図(14−14断面)に示すように、編針
2が上昇すると共に、シンカー8は第13図(13−1
3断面)の位置から内方斜め下方その後、全ての編針2
が最高位置に達すると、針フック内のタイ・イン糸58
およびニット・イン糸59のループがラッチを開放し、
更にラッチ先端から離脱して第4図(4−4断面)に示
すようにステムに滑り降りる。
2が上昇すると共に、シンカー8は第13図(13−1
3断面)の位置から内方斜め下方その後、全ての編針2
が最高位置に達すると、針フック内のタイ・イン糸58
およびニット・イン糸59のループがラッチを開放し、
更にラッチ先端から離脱して第4図(4−4断面)に示
すようにステムに滑り降りる。
このようにしてダブルフリース編地の1サイクルの編成
動作が終了する。この1編成サイクルの編成動作を繰り
返しながらダブルフリース編地が製造される。
動作が終了する。この1編成サイクルの編成動作を繰り
返しながらダブルフリース編地が製造される。
なお、上述したダブルフリース編地の製造方法゛は単な
る一実施例であって、本発明を制限するものではなく特
許請求の範囲内でさまざまな変更、修正、改良が可能で
ある。
る一実施例であって、本発明を制限するものではなく特
許請求の範囲内でさまざまな変更、修正、改良が可能で
ある。
例えば、編針として上記実施例ではラッチ針を使用した
が、これに替えて複合針を使用することもできる。
が、これに替えて複合針を使用することもできる。
[発明の効果]
本発明によれば、レー・イン糸およびタイ・イン糸を針
フック内に捕捉するにあたり、シンカー8が外方斜め上
方へ後退するにつれて、第1段ノーズの上縁が上方へ位
置し、また、ニット・インのステッチ部において、シン
カー8が外方斜め上方へ後退するにつれて、シンカート
ップは上方へ位置するので、レイ・イン部、タイ・イン
部およびニット・イン部の給糸口でシリンダーカムやシ
ンカーカムの傾斜角度を緩くすることが可能となる。こ
れによってカムのピッチが少なくて済み、針バツトやシ
ンカーバットの摩耗および破損事故を減少させることが
できる。
フック内に捕捉するにあたり、シンカー8が外方斜め上
方へ後退するにつれて、第1段ノーズの上縁が上方へ位
置し、また、ニット・インのステッチ部において、シン
カー8が外方斜め上方へ後退するにつれて、シンカート
ップは上方へ位置するので、レイ・イン部、タイ・イン
部およびニット・イン部の給糸口でシリンダーカムやシ
ンカーカムの傾斜角度を緩くすることが可能となる。こ
れによってカムのピッチが少なくて済み、針バツトやシ
ンカーバットの摩耗および破損事故を減少させることが
できる。
また、ニット・インのステッチ部においてシンカー8が
外方斜め上方へ後退するに伴って、シンカートップ、第
1段ノーズおよび第2段ノーズが上昇するので第2段ノ
ーズの上縁で受糸されたニット・イン糸が第1段ノーズ
の上縁に落下し、更にこのニット・イン・ループと既に
第1段ノーズの上縁にあるタイ・イン・ループがスムー
ズに第1段ノーズの上縁からシンカートップへ落下して
いくので針フック内のニット・イン・ループとタイ・イ
ン・ループの位置が安定し、ブレーティング性の良いダ
ブルフリースの編地が得られる。
外方斜め上方へ後退するに伴って、シンカートップ、第
1段ノーズおよび第2段ノーズが上昇するので第2段ノ
ーズの上縁で受糸されたニット・イン糸が第1段ノーズ
の上縁に落下し、更にこのニット・イン・ループと既に
第1段ノーズの上縁にあるタイ・イン・ループがスムー
ズに第1段ノーズの上縁からシンカートップへ落下して
いくので針フック内のニット・イン・ループとタイ・イ
ン・ループの位置が安定し、ブレーティング性の良いダ
ブルフリースの編地が得られる。
このように本発明の丸編機におけるダブルフリース編地
の製造方法は、従来技術のダブルフリース編地の製造方
法と同等もしくはそれ以上の効果を有している。
の製造方法は、従来技術のダブルフリース編地の製造方
法と同等もしくはそれ以上の効果を有している。
附図は本発明の実施例を示したものである。
第1図は編成部の要部を示した縦断面図であり、第2図
は第1図のシンカーを抜粋し、拡大して示したシンカー
の立面図であり、第3図は編成過程の一部を展開して概
略的に示したシリンダー針とシンカーの動作軌跡図であ
り、第4図ないし第14図は第3図におけ4−4断面な
いし14−14断面を示した編成説明図である。 2゜ 8゜ 8a。 8f。 8g・ 8h。 、編針 、シンカー シンカートップ 、第1ノーズの上縁 、第2ノーズの上縁 、第2スロート 57゜ レー・イン糸 58゜ タイ・イン糸 59゜ 、ニット・イン糸
は第1図のシンカーを抜粋し、拡大して示したシンカー
の立面図であり、第3図は編成過程の一部を展開して概
略的に示したシリンダー針とシンカーの動作軌跡図であ
り、第4図ないし第14図は第3図におけ4−4断面な
いし14−14断面を示した編成説明図である。 2゜ 8゜ 8a。 8f。 8g・ 8h。 、編針 、シンカー シンカートップ 、第1ノーズの上縁 、第2ノーズの上縁 、第2スロート 57゜ レー・イン糸 58゜ タイ・イン糸 59゜ 、ニット・イン糸
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シンカー(8)を使用して行う丸編機による編地の
製造方法であって、 (a)レー・イン糸(57)の給糸口では、オールドル
ープをステムに移行させて最高位置に達した編針(2)
が、その後の下降に伴ってレー・イン糸(57)を捕捉
し、その際シンカー(8)を最も内方斜め下方へ前進さ
せた位置から最も外方斜め上方へ後退させて、再び内方
斜め下方へ前進し始める第1ノーズの上縁(8f)でレ
ー・イン糸(57)を受支し、更に編針(2)が最下点
に達するに伴ってフック部を閉鎖し、 (b)タイ・イン糸(58)の給糸口では、編針が上昇
して最高位置に達するに伴って前記レー・イン糸(57
)をステムへ移行させ、そして最高位置に達した編針(
2)が下降に伴ってフック部でタイ・イン糸(58)を
捕捉すると共に所要長の糸量を引き込み、一方、シンカ
ー(8)を編針(2)が最高位置に達するに伴って最も
内方斜め下方へ前進させることにより、第2スロート(
8h)の押し込みで前記フック内のレー・イン糸(57
)の糸量を確保し、そしてシンカーを最も外方斜め上方
へ後退させて、再び内方斜め下方へ前進し始める第1ノ
ーズの上縁(8f)でタイ・イン糸(58)を受支する
と共に、前記レー・イン糸(57)のループをクリアー
し、 (c)ニット・イン糸(59)の給糸口では、編針が上
昇して最高位置に達するに伴って、前記針フック内のタ
イ・イン糸(58)を下方に移行させ、その後最高位置
に達した編針(2)が下降に伴ってフック部でニット・
イン糸(59)を捕捉し、一方、シンカー(8)を最も
内方斜め下方へ前進させた位置から外方斜め上方へ後退
させるに伴って第2ノーズの上縁(8g)に受支された
ニット・イン糸(59)を第1ノーズの上縁(8f)に
落下させ、更に編針の下降に伴って、シンカー(8)を
外方斜め上方へ後退させるに伴ってニット・イン糸(5
9)をシンカートップ(8a)に落下させて針フック内
のタイ・イン糸(58)とニット・イン糸(59)の所
要長の糸量を引き下げられると共にオールドループをク
リアーし、新しいタイ・イン・ループとニット・イン・
ループが形成される、 ことを特徴とする丸編機によるダブルフリース編地の製
造方法。 2、編針(2)に対して傾斜運動するシンカー(8)に
おいて、シンカートップ(8a)、第1ノーズの上縁(
8f)および第2ノーズの上縁(8g)が、常に直角交
差するようにした請求項第1項記載の方法。 3、シンカー(8)が最も内方斜め下方へ前進した位置
にある時には、シンカートップ(8a)、第1ノーズの
上縁(8f)および第2ノーズの上縁(8g)が最も低
位置になり、また、この逆方向の位置に後退した時には
、最も高位置になる請求項第1項記載の方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1058276A JP2736384B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 丸編機によるダブルフリース編地の製造方法 |
| KR1019900001676A KR960010624B1 (ko) | 1989-03-10 | 1990-02-12 | 환편기에 의한 더블플리이스직물의 제조방법 |
| DE69022083T DE69022083T2 (de) | 1989-03-10 | 1990-03-09 | Verfahren zur Herstellung eines Doppelfutter-Gestrickes mittels Rundstrickmaschine. |
| ES90302555T ES2076304T3 (es) | 1989-03-10 | 1990-03-09 | Procedimiento para construir tejido de punto afelpado doble utilizando una maquina circular de punto. |
| EP90302555A EP0387094B1 (en) | 1989-03-10 | 1990-03-09 | Method of constructing double fleec knit fabric using circular knitting machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1058276A JP2736384B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 丸編機によるダブルフリース編地の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02242952A true JPH02242952A (ja) | 1990-09-27 |
| JP2736384B2 JP2736384B2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=13079664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1058276A Expired - Lifetime JP2736384B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 丸編機によるダブルフリース編地の製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0387094B1 (ja) |
| JP (1) | JP2736384B2 (ja) |
| KR (1) | KR960010624B1 (ja) |
| DE (1) | DE69022083T2 (ja) |
| ES (1) | ES2076304T3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100673334B1 (ko) * | 2005-10-25 | 2007-01-24 | 송유철 | 파일 편환 크기를 줄여주는 싱가핀을 갖는 이면 벨로워원단 편직기 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4129845A1 (de) * | 1991-09-07 | 1993-03-11 | Sipra Patent Beteiligung | Rundstrickmaschine zur herstellung von plueschwaren |
| CN100383305C (zh) * | 2004-01-19 | 2008-04-23 | 佰龙机械厂股份有限公司 | 结构改进型圆编机 |
| KR100777610B1 (ko) * | 2004-02-10 | 2007-11-27 | 파이 룽 머시너리 밀 코포레이션 리미티드 | 원형 편물기 |
| KR100777604B1 (ko) * | 2004-02-10 | 2007-11-27 | 파이 룽 머시너리 밀 코포레이션 리미티드 | 원형 편물기 |
| KR101180400B1 (ko) * | 2012-05-03 | 2012-09-10 | 김동수 | 비탄성 원사로 고신축성 편직물을 제조하는 방법 및 이에 의해 제조되는 고신축성 편직물 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT976503B (it) * | 1973-02-14 | 1974-09-10 | Orizio P Spa | Platina perfezionata per macchine circolari da maglieria monofrontu ra particolarmente per la produzio ne di maglia traforata |
| US3937037A (en) * | 1974-01-09 | 1976-02-10 | Scott & Williams, Inc. | Method and apparatus for knitting terry fabric |
| JPS59117691U (ja) * | 1983-01-27 | 1984-08-08 | 株式会社福原精機製作所 | 編機用シンカ |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP1058276A patent/JP2736384B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-02-12 KR KR1019900001676A patent/KR960010624B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1990-03-09 ES ES90302555T patent/ES2076304T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-03-09 EP EP90302555A patent/EP0387094B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-03-09 DE DE69022083T patent/DE69022083T2/de not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100673334B1 (ko) * | 2005-10-25 | 2007-01-24 | 송유철 | 파일 편환 크기를 줄여주는 싱가핀을 갖는 이면 벨로워원단 편직기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69022083T2 (de) | 1996-03-07 |
| JP2736384B2 (ja) | 1998-04-02 |
| ES2076304T3 (es) | 1995-11-01 |
| DE69022083D1 (de) | 1995-10-12 |
| EP0387094A3 (en) | 1992-03-25 |
| EP0387094A2 (en) | 1990-09-12 |
| EP0387094B1 (en) | 1995-09-06 |
| KR960010624B1 (ko) | 1996-08-06 |
| KR900014665A (ko) | 1990-10-24 |
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