JPH02243624A - 抗ウイルス剤 - Google Patents
抗ウイルス剤Info
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- JPH02243624A JPH02243624A JP17536889A JP17536889A JPH02243624A JP H02243624 A JPH02243624 A JP H02243624A JP 17536889 A JP17536889 A JP 17536889A JP 17536889 A JP17536889 A JP 17536889A JP H02243624 A JPH02243624 A JP H02243624A
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- Japan
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- formula
- formulas
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- antiviral agent
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
巖呈上災其亙分立
本発明は医薬の分野で有用な発明である。さらに詳細に
は、本発明はウィルスの感染により引き起される疾患の
治療剤に関するものである。
は、本発明はウィルスの感染により引き起される疾患の
治療剤に関するものである。
史来玖折
一般式
%式%(1)
式: −C>CH,COOCH,CONCCH.)、
テ表さレル基を示す〕で表される化合物は公知物質
であり、急性膵炎、慢性膵炎の急性増悪、術後の急性膵
炎、膵管造影後の急性W炎及び外傷性膵炎等の膵炎の急
性症状の治療剤として医療の場で使用されている〔特公
昭54−41582号公報、特公昭54−41583号
公報、特公昭61−1063号公報、医薬品研究、第1
3巻、第756頁(1982年)、バイオキミカ・エト
・バイオフィジカ・アクタ(BiocMm.Bioph
ys.Acta. )、第484巻、第417頁(19
77年)、ジャパニーズ・ジャーナル・オブ・ファーマ
コロジイーCJapan.J。
テ表さレル基を示す〕で表される化合物は公知物質
であり、急性膵炎、慢性膵炎の急性増悪、術後の急性膵
炎、膵管造影後の急性W炎及び外傷性膵炎等の膵炎の急
性症状の治療剤として医療の場で使用されている〔特公
昭54−41582号公報、特公昭54−41583号
公報、特公昭61−1063号公報、医薬品研究、第1
3巻、第756頁(1982年)、バイオキミカ・エト
・バイオフィジカ・アクタ(BiocMm.Bioph
ys.Acta. )、第484巻、第417頁(19
77年)、ジャパニーズ・ジャーナル・オブ・ファーマ
コロジイーCJapan.J。
PharIIlacol.) 、第41巻、第155頁
(1986年)及び日本薬理学雑誌、第84巻、第36
3頁(1984年)参照〕.シかしながら、一般式(1
)で表されるp−グアニジノ安息香酸誘導体が抗ウィル
ス作用を示すという報告は未だない。
(1986年)及び日本薬理学雑誌、第84巻、第36
3頁(1984年)参照〕.シかしながら、一般式(1
)で表されるp−グアニジノ安息香酸誘導体が抗ウィル
ス作用を示すという報告は未だない。
が解決しようとする課題
抗ウィルス剤としては、数多くの核酸誘導体、また抗イ
ンフルエンザウィルス剤としてはアマンタジン等が知ら
れている.核酸誘導体系抗ウィルス剤は肝機能障害、変
異原性及び亜急性毒性等の副作用を有し、またアマンタ
ジンは催奇形性等の副作用及び使用頻度の増加により効
力の低下というような好ましくない性質を有している〔
ヴアイ(・ロロジイ−(Virology) 、ラベン
・プレス(Raven Press)社刊、323頁〜
348頁(1985年)参照〕.このような公知の抗ウ
ィルス剤の問題点の解消が望まれている。
ンフルエンザウィルス剤としてはアマンタジン等が知ら
れている.核酸誘導体系抗ウィルス剤は肝機能障害、変
異原性及び亜急性毒性等の副作用を有し、またアマンタ
ジンは催奇形性等の副作用及び使用頻度の増加により効
力の低下というような好ましくない性質を有している〔
ヴアイ(・ロロジイ−(Virology) 、ラベン
・プレス(Raven Press)社刊、323頁〜
348頁(1985年)参照〕.このような公知の抗ウ
ィルス剤の問題点の解消が望まれている。
課題を解決するための手
本発明者らは、前掲の課題を解決すべく鋭意研究した結
果,後記一般式H)で表されるp−グアニジノ安息香酸
誘導体又はその無毒性塩がすぐれた抗ウィルス作用かつ
安全性の面でもすぐれていることを見い出して本発明を
完成した。
果,後記一般式H)で表されるp−グアニジノ安息香酸
誘導体又はその無毒性塩がすぐれた抗ウィルス作用かつ
安全性の面でもすぐれていることを見い出して本発明を
完成した。
すなわち、本発明は一般式
%式%()
式: OCH,COOCH,CON(CH,)、
で表される基を示す〕で表されるp−グアニジノ安息香
酸誘導体又はその無毒性塩を有効成分として含有するこ
とを特徴とする抗ウィルス剤に関するものである。
で表される基を示す〕で表されるp−グアニジノ安息香
酸誘導体又はその無毒性塩を有効成分として含有するこ
とを特徴とする抗ウィルス剤に関するものである。
本発明の抗ウィルス剤の適用可能なウィルス感染症とし
ては、例えばインフルエンザウィルス、バラインフルエ
ンザウィルス、ヘルペスウィルス及びヒト免疫不全ウィ
ルス(HIV)をはじめとするレトロウィルス等のエン
ベローブウィルスの感染症が挙げられる。
ては、例えばインフルエンザウィルス、バラインフルエ
ンザウィルス、ヘルペスウィルス及びヒト免疫不全ウィ
ルス(HIV)をはじめとするレトロウィルス等のエン
ベローブウィルスの感染症が挙げられる。
一般式(1)で表されるp−グアニジノ安息香酸誘導体
の無毒性塩とは、医薬として使用可能な塩を意味し、例
えば塩酸、硫酸若しくはリン酸等の無機酸との塩又は例
えば酢酸、乳酸、クエン酸、メタンスルホン酸、p−ト
ルエンスルホン酸、コハク酸、フマル酸若しくはマレイ
ン酸等の有機酸との塩が挙げられる。
の無毒性塩とは、医薬として使用可能な塩を意味し、例
えば塩酸、硫酸若しくはリン酸等の無機酸との塩又は例
えば酢酸、乳酸、クエン酸、メタンスルホン酸、p−ト
ルエンスルホン酸、コハク酸、フマル酸若しくはマレイ
ン酸等の有機酸との塩が挙げられる。
本発明に係る一般式(1)で表される化合物は公知の方
法、例えば特公昭54−41 、582号公報、特公昭
54−41.583号公報及び特公昭61−1063号
公報等に記載の方法で製造入手することができる。
法、例えば特公昭54−41 、582号公報、特公昭
54−41.583号公報及び特公昭61−1063号
公報等に記載の方法で製造入手することができる。
以下に一毅式(1)で表されるp−グアニジノ安、つ、
香酸誘導体の抗ウィルス作用について具体的に示すため
に、試験例を挙げて説明する。
香酸誘導体の抗ウィルス作用について具体的に示すため
に、試験例を挙げて説明する。
(以下余白)
供試薬剤
物質A:6−アミジノー2−ナフチル p−グアニジノ
ベンゾエート ニメタンスルホン酸塩 物質B : N、N−ジメチルカルバモイルメチル p
−(p−グアニジノベンゾイルオキシ)フェニルアセテ
ート メタンスルホン酸塩 試験例1 ヒトインフルエンザウィルスのブラック形成に対する抑
制作用 ヴアイロロジイ−(Virology) 、第29巻、
第84頁−第91頁(1966年)に記載の方法により
、本発明に係る物質A及び物質Bのヒトインフルエンザ
ウィルスA/WSNのブラック形成の抑制作用について
測定した。
ベンゾエート ニメタンスルホン酸塩 物質B : N、N−ジメチルカルバモイルメチル p
−(p−グアニジノベンゾイルオキシ)フェニルアセテ
ート メタンスルホン酸塩 試験例1 ヒトインフルエンザウィルスのブラック形成に対する抑
制作用 ヴアイロロジイ−(Virology) 、第29巻、
第84頁−第91頁(1966年)に記載の方法により
、本発明に係る物質A及び物質Bのヒトインフルエンザ
ウィルスA/WSNのブラック形成の抑制作用について
測定した。
すなわち、MDCK細胞(人腎細胞)IXIO’個をD
−MEM培地を含む6aTlのプラスチック皿にまき、
37℃で炭酸ガス培養器中24時間培養後、培地を捨て
、50個前後のヒトインフルエンザウィルスA/1Js
Nを含むウィルス希釈液0.1m(+を加えた。よく振
とうし、室温で30分間放置後、所定量の供試薬剤を添
加した寒天重層液を加え、寒天の固化後、37℃で炭酸
ガス培養器中3日間培養した。培養後、寒天層を除き、
染色液で細胞を染めブラック数を計測した。対照薬とし
てアマンタジンを使用した。
−MEM培地を含む6aTlのプラスチック皿にまき、
37℃で炭酸ガス培養器中24時間培養後、培地を捨て
、50個前後のヒトインフルエンザウィルスA/1Js
Nを含むウィルス希釈液0.1m(+を加えた。よく振
とうし、室温で30分間放置後、所定量の供試薬剤を添
加した寒天重層液を加え、寒天の固化後、37℃で炭酸
ガス培養器中3日間培養した。培養後、寒天層を除き、
染色液で細胞を染めブラック数を計測した。対照薬とし
てアマンタジンを使用した。
なお、次式によりブラック形成阻止率を算出し、その結
果を第1表に示した。
果を第1表に示した。
T:供試薬剤存在下での平均ブラック数C:対照群平均
ブラック数 [D−HEM培地] 1.9%Dulbecco s Modified E
AGLE MEDIUM”N15sui″粉末9.5g
を蒸留水lQに溶かしく以下、これを1本DMEMと表
記する)、オートクレーブで滅菌する。これに口過滅菌
したし一グルタミン0.584g、カナマイシン0.1
g、7.5%炭酸水素ナトリウム水溶液20mfi及び
非動化牛胎児血清110rnQを加える。
ブラック数 [D−HEM培地] 1.9%Dulbecco s Modified E
AGLE MEDIUM”N15sui″粉末9.5g
を蒸留水lQに溶かしく以下、これを1本DMEMと表
記する)、オートクレーブで滅菌する。これに口過滅菌
したし一グルタミン0.584g、カナマイシン0.1
g、7.5%炭酸水素ナトリウム水溶液20mfi及び
非動化牛胎児血清110rnQを加える。
Phosphate Buffered 5aline
1 nに塩化カルシウム10g、塩化マグネシウム1
0g及び30%牛血清アルブミン5.8m Qを加えた
溶液。
1 nに塩化カルシウム10g、塩化マグネシウム1
0g及び30%牛血清アルブミン5.8m Qを加えた
溶液。
純 水 16m
Q2木DMEM +BA
50m A1%DEAEデキストラン 1
mf17.5%炭酸水素ナトリウム水溶液 2mQ2
.0%agar (noble) 30
m Q(2* DMEM 十BA ) 4本Dulbecco 2
50m QIM HEPES
10m f110%牛血清 2
0mΩ7.5%炭酸水素ナトリウム水溶液 16mΩ6
%グルタミン水溶液 10m Qカナマイシ
ン水溶液(100Ing/m n ) 1m Q純
水 193mQ
〔染色液〕 100■のクリスタルバイオレットを20111Ωのエ
タノールに溶かし、さらに水80mΩを加える。
Q2木DMEM +BA
50m A1%DEAEデキストラン 1
mf17.5%炭酸水素ナトリウム水溶液 2mQ2
.0%agar (noble) 30
m Q(2* DMEM 十BA ) 4本Dulbecco 2
50m QIM HEPES
10m f110%牛血清 2
0mΩ7.5%炭酸水素ナトリウム水溶液 16mΩ6
%グルタミン水溶液 10m Qカナマイシ
ン水溶液(100Ing/m n ) 1m Q純
水 193mQ
〔染色液〕 100■のクリスタルバイオレットを20111Ωのエ
タノールに溶かし、さらに水80mΩを加える。
第1表
第1表から明らかな如く、本発明に係る物質Aは5.0
μg1mQの濃度でヒトインフルエンザウィルスのブラ
ック形成を52.1%阻害した。また本発明に係る物質
Bは20μg1mQの濃度でヒトインフルエンザウィル
スのブラフ゛り形成を51.5%阻害した。
μg1mQの濃度でヒトインフルエンザウィルスのブラ
ック形成を52.1%阻害した。また本発明に係る物質
Bは20μg1mQの濃度でヒトインフルエンザウィル
スのブラフ゛り形成を51.5%阻害した。
また、本発明に係る物質A及び物質Bは、それぞれ10
μg1mQ、100μglIIlΩ以上の濃度でヒトイ
ンフルエンザウィルスのブラック形成を100%阻害し
た。対照供試薬剤であるアマンタジンは30μg/mΩ
の濃度でそのブラックの形成を60.1%阻害した。し
たがって、本発明に係る物質A及び物質Bはアマンタジ
ンに比べてより強いヒトインフルエンザウィルスの発育
の抑制作用を有している。
μg1mQ、100μglIIlΩ以上の濃度でヒトイ
ンフルエンザウィルスのブラック形成を100%阻害し
た。対照供試薬剤であるアマンタジンは30μg/mΩ
の濃度でそのブラックの形成を60.1%阻害した。し
たがって、本発明に係る物質A及び物質Bはアマンタジ
ンに比べてより強いヒトインフルエンザウィルスの発育
の抑制作用を有している。
試験例2
ヒトインフルエンザウィルス(A/Fukuoka/8
0)のふ化鶏卵奨尿膜腔液中での増殖に対する抑制作用
11日目ふ化鶏卵奨尿膜腔液中に、 Fukuokaヴ
イルス6X10”個を含むウィルス液0.1mlを接種
しくこの時同時に供試薬剤を接種する)、2日間37℃
ふ卵器で培養する。培養後、4℃で1晩静置し胎児を殺
し、奨尿膜腔液を採取し、ウィルスのHA価をニワトリ
の赤血球を月いて測定した。その結果を第2表に示した
。対照群は532HA(5X 10’PFA/if)の
HA価を示した。
0)のふ化鶏卵奨尿膜腔液中での増殖に対する抑制作用
11日目ふ化鶏卵奨尿膜腔液中に、 Fukuokaヴ
イルス6X10”個を含むウィルス液0.1mlを接種
しくこの時同時に供試薬剤を接種する)、2日間37℃
ふ卵器で培養する。培養後、4℃で1晩静置し胎児を殺
し、奨尿膜腔液を採取し、ウィルスのHA価をニワトリ
の赤血球を月いて測定した。その結果を第2表に示した
。対照群は532HA(5X 10’PFA/if)の
HA価を示した。
第2表
第2表から明らかな如く、本発明に係る物質A及び物質
Bは、比較例として挙げたアマンタジンに比べて強くヒ
トインフルエンザウィルスのふ化鶏卵奨尿膜腔液中での
増殖を抑制することがわかる。
Bは、比較例として挙げたアマンタジンに比べて強くヒ
トインフルエンザウィルスのふ化鶏卵奨尿膜腔液中での
増殖を抑制することがわかる。
また、本発明に係る物質A及び物質Bは1MDCK(大
賢細胞)の3日間培養細胞に対し、それぞれ50μg/
mQ、 1000μg/rnQの濃度まで細胞毒性を全
く示さないが、アマンタジンは30μg / m Qで
も僅かではあるが明らかに細胞毒性を示した。
賢細胞)の3日間培養細胞に対し、それぞれ50μg/
mQ、 1000μg/rnQの濃度まで細胞毒性を全
く示さないが、アマンタジンは30μg / m Qで
も僅かではあるが明らかに細胞毒性を示した。
したがって、本発明に係る物質A及び物質Bはアマンタ
ジンに比べてより安全域の広い化合物である。
ジンに比べてより安全域の広い化合物である。
一般式N)で表される本発明に係る化合物を抗ウィルス
剤として使用する際の投与量は、通常経口投与の場合に
は、1回1〜500■を1日1〜3回投与、直腸内投与
の場合には1回1〜100■を1日1〜3回投与、吸入
の場合には1回0.1〜500mgを1日2〜3回気管
支に投与、静脈内注射の場合には0.1〜10■を1日
1〜2回投与、鼻腔内投与の場合には1回0.1〜50
0■を2〜4回投与、点眼剤としては1回0.1〜50
mgを1日3〜4回投与、軟膏剤としては1回1〜50
0■を1〜3回投与するとよいが、年齢、性別、体重及
び症状等により、これらの範囲外でも用いうる。
剤として使用する際の投与量は、通常経口投与の場合に
は、1回1〜500■を1日1〜3回投与、直腸内投与
の場合には1回1〜100■を1日1〜3回投与、吸入
の場合には1回0.1〜500mgを1日2〜3回気管
支に投与、静脈内注射の場合には0.1〜10■を1日
1〜2回投与、鼻腔内投与の場合には1回0.1〜50
0■を2〜4回投与、点眼剤としては1回0.1〜50
mgを1日3〜4回投与、軟膏剤としては1回1〜50
0■を1〜3回投与するとよいが、年齢、性別、体重及
び症状等により、これらの範囲外でも用いうる。
一般式(I)で表される本発明に係る化合物は以下に挙
げる製剤用添加物を用いて、経口又は非経口投与用剤形
とすることができる。
げる製剤用添加物を用いて、経口又は非経口投与用剤形
とすることができる。
経口投与の際に使用可能な単位量投与形態としては1例
えば錠剤、トローチ剤、散剤、丸剤、顆粒剤及びカプセ
ル剤が挙げられる。これらの投与形態には、例えばアラ
ビアゴム、ゼラチン、ソルビット、トラガント、ポリビ
ニルピロリドン、ポリビニルアルコール、ヒドロキシプ
ロピルメチルセルロース、メチルセルロース、結晶セル
ロース若しくはカルボキシメチルセルロースナトリウム
等の結合剤、例えば乳糖、砂糖、白糖、ショ糖、マンニ
トール、とうもろこしデンプン、リン酸カルシウム、ソ
ルビット若しくは結晶セルロース等の賦形剤、例えばス
テアリン酸マグネシウム、タルク、ポリエチレングリコ
ール若しくはシリカ等の滑沢剤又は例えば馬鈴薯デンプ
ン、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、カルボキ
シメチルセルロースカルシウム若しくはカルボキシメチ
ルスターチナトリウム等の崩壊剤等の添加剤を適宜単独
又は組み合せて使用してもよい、また、軟カプセル剤に
おいては、慣用される植物油、ポリエチレングリコール
又はグリセリン等のビヒクル、下記の油性の懸濁剤、液
剤又は界面活性剤等の湿潤剤を含有していてもよい。
えば錠剤、トローチ剤、散剤、丸剤、顆粒剤及びカプセ
ル剤が挙げられる。これらの投与形態には、例えばアラ
ビアゴム、ゼラチン、ソルビット、トラガント、ポリビ
ニルピロリドン、ポリビニルアルコール、ヒドロキシプ
ロピルメチルセルロース、メチルセルロース、結晶セル
ロース若しくはカルボキシメチルセルロースナトリウム
等の結合剤、例えば乳糖、砂糖、白糖、ショ糖、マンニ
トール、とうもろこしデンプン、リン酸カルシウム、ソ
ルビット若しくは結晶セルロース等の賦形剤、例えばス
テアリン酸マグネシウム、タルク、ポリエチレングリコ
ール若しくはシリカ等の滑沢剤又は例えば馬鈴薯デンプ
ン、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、カルボキ
シメチルセルロースカルシウム若しくはカルボキシメチ
ルスターチナトリウム等の崩壊剤等の添加剤を適宜単独
又は組み合せて使用してもよい、また、軟カプセル剤に
おいては、慣用される植物油、ポリエチレングリコール
又はグリセリン等のビヒクル、下記の油性の懸濁剤、液
剤又は界面活性剤等の湿潤剤を含有していてもよい。
液体製剤としては、例えば水性若しくは油性懸濁剤、溶
液、シロップ、エリキシル剤又は用時に水若しくは他の
適当なビヒクルで再溶解可能な凍結乾燥物等が挙げられ
る。該液体製剤には、例えばメチルセルロース、カルボ
キシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシプロピル
セルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ポ
リビニルピロリドン、ポリビニルアルコール、トラガン
ト、ゼラチン若しくはアルギン酸ソーダ等の懸濁化剤、
例えばレシチン、ソルビタン、脂肪酸エステル類、アラ
ビアゴム若しくはトラガント等の乳化剤、例えばポリオ
キシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエ
チレン脂肪酸エステル、水素添加ヒマシ油、ゴマ油、ダ
イズ油、プロピレングリコール、ポリエチレングリコー
ル若しくはエチルアルコール等の湿潤剤、例えばp−ヒ
ドロキシ安息香酸メチル、p−ヒドロキシ安息香酸プロ
ピル若しくはソルビン酸等の防腐剤又は例えば単シロッ
プ、ショ糖、ソルビット若しくはマンニット等の甘味剤
等の添加剤を単独又は適宜組み合せて使用してもよい。
液、シロップ、エリキシル剤又は用時に水若しくは他の
適当なビヒクルで再溶解可能な凍結乾燥物等が挙げられ
る。該液体製剤には、例えばメチルセルロース、カルボ
キシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシプロピル
セルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ポ
リビニルピロリドン、ポリビニルアルコール、トラガン
ト、ゼラチン若しくはアルギン酸ソーダ等の懸濁化剤、
例えばレシチン、ソルビタン、脂肪酸エステル類、アラ
ビアゴム若しくはトラガント等の乳化剤、例えばポリオ
キシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエ
チレン脂肪酸エステル、水素添加ヒマシ油、ゴマ油、ダ
イズ油、プロピレングリコール、ポリエチレングリコー
ル若しくはエチルアルコール等の湿潤剤、例えばp−ヒ
ドロキシ安息香酸メチル、p−ヒドロキシ安息香酸プロ
ピル若しくはソルビン酸等の防腐剤又は例えば単シロッ
プ、ショ糖、ソルビット若しくはマンニット等の甘味剤
等の添加剤を単独又は適宜組み合せて使用してもよい。
直腸投与剤の基剤としては、例えばカカオ脂、ライテッ
プゾール若しくはトリグリセライド等の油性基剤又は例
えばグリセリン、グリをロゼラチン若しくはマクロゴー
ル等の水溶性基剤が用いられる。
プゾール若しくはトリグリセライド等の油性基剤又は例
えばグリセリン、グリをロゼラチン若しくはマクロゴー
ル等の水溶性基剤が用いられる。
注射剤の添加剤としては、例えばポリオキシエチレン、
硬化ヒマシ油若しくは安息香酸ナトリウム等の溶解補助
剤、例えばブドウ糖、塩化ナトリウム若しくはグリセリ
ン等の等張化剤又は例えば亜硫酸ナトリウム、無水亜硫
酸ナトリウム、メタ重亜硫酸ナトリウム若し、くはグリ
セリン等の安定化剤等を単独又は適宜組み合せて使用し
てもよい。
硬化ヒマシ油若しくは安息香酸ナトリウム等の溶解補助
剤、例えばブドウ糖、塩化ナトリウム若しくはグリセリ
ン等の等張化剤又は例えば亜硫酸ナトリウム、無水亜硫
酸ナトリウム、メタ重亜硫酸ナトリウム若し、くはグリ
セリン等の安定化剤等を単独又は適宜組み合せて使用し
てもよい。
鼻及び気管支等の呼吸器に投与する場合には、エアゾー
ル、吸入液、液剤、粉剤、カプセル剤又は軟膏等の剤形
を使用することができる。エアゾールの場合には、例え
ばアラセル若しくはスパン80等の非イオン性界面活性
剤、レシチン等の両性界面活性剤若しくはオレイルアル
コール等の分散剤及び例えばブタン若しくはフレオン0
等の噴射剤からなる油性エアゾール製剤とするか、又は
例えば生理食塩水、リン酸緩衝液若しくは酢酸緩衝液等
の等張化剤及び精製水若しくは注射用蒸留水からなる水
性エアゾール剤とすることができる。
ル、吸入液、液剤、粉剤、カプセル剤又は軟膏等の剤形
を使用することができる。エアゾールの場合には、例え
ばアラセル若しくはスパン80等の非イオン性界面活性
剤、レシチン等の両性界面活性剤若しくはオレイルアル
コール等の分散剤及び例えばブタン若しくはフレオン0
等の噴射剤からなる油性エアゾール製剤とするか、又は
例えば生理食塩水、リン酸緩衝液若しくは酢酸緩衝液等
の等張化剤及び精製水若しくは注射用蒸留水からなる水
性エアゾール剤とすることができる。
液剤の場合には、例えばポリエチレングリコール、ソル
ビトール、ポリソルベート又は生理食塩水等を製剤担体
として使用することができる。粉剤の場合には、例えば
結晶セルロース、α−セルロース、架橋カルボキシメチ
ルセルロースナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロー
ス、カルボキシメチルデンプン又はアミロース等を製剤
担体として使用することができる。さらにこの粉剤をカ
プセルに充填してカプセル剤とすることもできる。軟膏
剤の場合には、例えばポリエチレングリコール、ヒドロ
キシエチルセルロース、メチルセルロース、カルボキシ
メチルセルロース又はヒドロキシプロピルセルロース等
を製剤担体として使用することができる。さらに、口腔
又は鼻の粘膜に付着して徐々に有効成分を放出する剤形
とすることも可能である。この剤形とする場合に使用さ
れる基剤としては1例えばメチルセルロース、エチルセ
ルロース、プロピルセルロース、とドロキシエチルセル
ロース、カルボキシエチルセルロース若しくはヒドロキ
シプロピルセルロース等のセルロースエーテル又は例え
ばポリアクリル酸若しくはカルボキシビニルポリマー等
が挙げられる。
ビトール、ポリソルベート又は生理食塩水等を製剤担体
として使用することができる。粉剤の場合には、例えば
結晶セルロース、α−セルロース、架橋カルボキシメチ
ルセルロースナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロー
ス、カルボキシメチルデンプン又はアミロース等を製剤
担体として使用することができる。さらにこの粉剤をカ
プセルに充填してカプセル剤とすることもできる。軟膏
剤の場合には、例えばポリエチレングリコール、ヒドロ
キシエチルセルロース、メチルセルロース、カルボキシ
メチルセルロース又はヒドロキシプロピルセルロース等
を製剤担体として使用することができる。さらに、口腔
又は鼻の粘膜に付着して徐々に有効成分を放出する剤形
とすることも可能である。この剤形とする場合に使用さ
れる基剤としては1例えばメチルセルロース、エチルセ
ルロース、プロピルセルロース、とドロキシエチルセル
ロース、カルボキシエチルセルロース若しくはヒドロキ
シプロピルセルロース等のセルロースエーテル又は例え
ばポリアクリル酸若しくはカルボキシビニルポリマー等
が挙げられる。
これらの製剤はそれぞれの公知の製造法により調製する
ことができる。
ことができる。
本発明のp−グアニジノ安息香酸誘導体をこれら製剤中
に全組成物の約0.1〜99%、好ましくは0.5〜9
0%含有させるのがよい。
に全組成物の約0.1〜99%、好ましくは0.5〜9
0%含有させるのがよい。
り」I外
以下に本発明の実施例を挙げて、本発明を具体的に説明
するが1本発明はこれらに限定されるものではない。
するが1本発明はこれらに限定されるものではない。
実施例 1
6−アミジノ−2−ナフチル p−グアニジノベンゾエ
ート ニメタンスルホン酸塩10g、ポリエチレングリ
コール400300g及びポリソルベー)800.5g
を加温して攪拌しなから均一に溶解し、点鼻用液剤を製
造した。この製剤は1回0.1m12を鼻腔内に滴下投
与する。
ート ニメタンスルホン酸塩10g、ポリエチレングリ
コール400300g及びポリソルベー)800.5g
を加温して攪拌しなから均一に溶解し、点鼻用液剤を製
造した。この製剤は1回0.1m12を鼻腔内に滴下投
与する。
実施例 2
6−アミジノ−2−ナフチル p−グアニジノベンゾエ
ート ニメタンスルホン酸塩2gを生理食塩水に溶解し
、全体を1.OOOmQとし液剤を製造した。この製剤
は点鼻容器に入れて1回約0.2mΩを噴霧投与する。
ート ニメタンスルホン酸塩2gを生理食塩水に溶解し
、全体を1.OOOmQとし液剤を製造した。この製剤
は点鼻容器に入れて1回約0.2mΩを噴霧投与する。
実施例 3
6−アミジノ−2−ナフチルp−グアニジノベンゾエー
ト ニメタンスルホン酸塩2gを50℃に加温した注射
用蒸留水500m12に溶解する。これに12.5%ソ
ルビトール水溶液400mflを加え、均一に混合した
後0.1規定塩酸でpH4,0に調整する。その後注射
用蒸留水を加え全体を1.OOOmQとし液剤を製造し
た。この液剤は点鼻容器に入れ、1回約0.2m Qを
噴霧投与する。
ト ニメタンスルホン酸塩2gを50℃に加温した注射
用蒸留水500m12に溶解する。これに12.5%ソ
ルビトール水溶液400mflを加え、均一に混合した
後0.1規定塩酸でpH4,0に調整する。その後注射
用蒸留水を加え全体を1.OOOmQとし液剤を製造し
た。この液剤は点鼻容器に入れ、1回約0.2m Qを
噴霧投与する。
実施例 4
6−アミジノ−2−ナフチル p−グアニジノベンゾエ
ート ニメタンスルホン酸塩1.0gをメノウ乳鉢によ
り粉砕した後、スパン85200mgを加えて均一に練
合する。得られた混合物を一40℃に冷却後、あらかじ
め−40℃に冷却したフレオン11、フレオン12及び
フレオン114のに4:lの混合液10gと混合し、つ
いで耐圧性容器に低温充填し、エアゾール製剤を得る。
ート ニメタンスルホン酸塩1.0gをメノウ乳鉢によ
り粉砕した後、スパン85200mgを加えて均一に練
合する。得られた混合物を一40℃に冷却後、あらかじ
め−40℃に冷却したフレオン11、フレオン12及び
フレオン114のに4:lの混合液10gと混合し、つ
いで耐圧性容器に低温充填し、エアゾール製剤を得る。
実施例 5
6−アミジノ−2−ナフチル p−グアニジノベンゾエ
ート ニメタンスルホン酸塩50mg及び結晶セルロー
ス450mgを乳鉢中でよくすりつぶし、均一な粉末状
組成物を得る。この粉末状組成物を所定のカプセルに充
填することにより経鼻投与用のカプセル製剤を得た。
ート ニメタンスルホン酸塩50mg及び結晶セルロー
ス450mgを乳鉢中でよくすりつぶし、均一な粉末状
組成物を得る。この粉末状組成物を所定のカプセルに充
填することにより経鼻投与用のカプセル製剤を得た。
実施例 6
ローアミジノー2−ナフチル p−グアニジノベンゾエ
ート ニメタンスルホン酸塩の凍結乾燥粉末10■を5
%ブドウ糖注射液500mMに溶解して静脈内注射液を
得た。この注射液を約2時間かけて1日に1〜2回静派
内に点滴注入することができる。
ート ニメタンスルホン酸塩の凍結乾燥粉末10■を5
%ブドウ糖注射液500mMに溶解して静脈内注射液を
得た。この注射液を約2時間かけて1日に1〜2回静派
内に点滴注入することができる。
実施例 7
ローアミジノー2−ナフチル p−グアニジノベンゾエ
ート ニメタンスルホン酸塩10g、白糖(微粉末)1
00g及びアラビアゴム(微粉末)7gを混合し、精製
水適量を加えて練合した。この練合物を乾燥後、ステア
リン酸マグネシウム1gを加え、常法により圧縮成型し
てトローチ100錠を得た。
ート ニメタンスルホン酸塩10g、白糖(微粉末)1
00g及びアラビアゴム(微粉末)7gを混合し、精製
水適量を加えて練合した。この練合物を乾燥後、ステア
リン酸マグネシウム1gを加え、常法により圧縮成型し
てトローチ100錠を得た。
実施例 8
N、N−ジメチルカルバモイルメチル p−(p−グア
ニジノベンゾイルオキシ)フェニルアセテートメタンス
ルホン酸塩20g、ポリエチレングリコール40020
0g及びポリソルベート800.5gを加温して攪拌し
ながら均一に溶解し、点鼻用液剤を製造した。この製剤
は1回0.1mQを鼻腔内に滴下投与する。
ニジノベンゾイルオキシ)フェニルアセテートメタンス
ルホン酸塩20g、ポリエチレングリコール40020
0g及びポリソルベート800.5gを加温して攪拌し
ながら均一に溶解し、点鼻用液剤を製造した。この製剤
は1回0.1mQを鼻腔内に滴下投与する。
実施例 9
6−アミジノ−2−ナフチル p−グアニジノベンゾエ
ート ニメタンスルホン酸50mg及びヒドロキジプロ
ピルセルロース450mgを乳鉢中でよくすりつぶし、
均一な粉末状組成物を得る。この粉末状組成物を所定の
カプセルに充填することにより経鼻投与用のカプセル製
剤を得た。
ート ニメタンスルホン酸50mg及びヒドロキジプロ
ピルセルロース450mgを乳鉢中でよくすりつぶし、
均一な粉末状組成物を得る。この粉末状組成物を所定の
カプセルに充填することにより経鼻投与用のカプセル製
剤を得た。
実施例 1O
N、N−ジメチルカルバモイルメチル p−(p−グア
ニジノベンゾイルオキシ)フェニルアセテートメタンス
ルホン酸塩200n+g及びヒドロキシプロピルセルロ
ース100mgを乳鉢中でよくすりつぶし、均一な粉末
状組成物を得る。この粉末状組成物を所定のカプセルに
充填することにより経鼻投与用のカプセル製剤を得た。
ニジノベンゾイルオキシ)フェニルアセテートメタンス
ルホン酸塩200n+g及びヒドロキシプロピルセルロ
ース100mgを乳鉢中でよくすりつぶし、均一な粉末
状組成物を得る。この粉末状組成物を所定のカプセルに
充填することにより経鼻投与用のカプセル製剤を得た。
実施例 11
6−アミジノ−2−ナフチル p−グアニジノベンゾエ
ート ニメタンスルホン酸500g及びヒドロキシプロ
ピルセルロース50II1gを注射用蒸留水5mQに溶
解後、凍結乾燥し均一な組成物を得た。この組成物を所
定のカプセルに充填することにより経鼻投与用のカプセ
ル製剤を得た。
ート ニメタンスルホン酸500g及びヒドロキシプロ
ピルセルロース50II1gを注射用蒸留水5mQに溶
解後、凍結乾燥し均一な組成物を得た。この組成物を所
定のカプセルに充填することにより経鼻投与用のカプセ
ル製剤を得た。
実施例 12
N、N−ジメチルカルバモイルメチル p−(p−グア
ニジノベンゾイルオキシ)フェニルアセテートメタンス
ルホン酸塩50mg及びヒドロキシプロピルセルロース
50+ngを注射用蒸留水5mflに溶解後、凍結乾燥
し均一な組成物を得た。この組成物を所定のカプセルに
充填することにより経鼻投与用のカプセル製剤を得た。
ニジノベンゾイルオキシ)フェニルアセテートメタンス
ルホン酸塩50mg及びヒドロキシプロピルセルロース
50+ngを注射用蒸留水5mflに溶解後、凍結乾燥
し均一な組成物を得た。この組成物を所定のカプセルに
充填することにより経鼻投与用のカプセル製剤を得た。
実施例 13
6−アミジノ−2−ナフチル p−グアニジノベンゾエ
ート ニメタンスルホン酸10g及びヒドロキシプロピ
ルセルロース25g及びカルボボール93420gを均
一に混合し、これにステアリン酸マーグネシウム 0.
5 gを加え、常法により圧縮成形して平形錠100錠
を得た。この製剤は、1回1個を口腔粘膜に付着させて
用いる。
ート ニメタンスルホン酸10g及びヒドロキシプロピ
ルセルロース25g及びカルボボール93420gを均
一に混合し、これにステアリン酸マーグネシウム 0.
5 gを加え、常法により圧縮成形して平形錠100錠
を得た。この製剤は、1回1個を口腔粘膜に付着させて
用いる。
Uだ1釆
本発明に係わる物質がヒトインフルエンザウィルス等の
エンベロープウィルスに対して、そのブラック形成なら
びに鶏卵漿尿膜腔液中でのウィルスの増殖を阻止するこ
とから、本発明はウィルス感染症の治療に貢献するもの
である。
エンベロープウィルスに対して、そのブラック形成なら
びに鶏卵漿尿膜腔液中でのウィルスの増殖を阻止するこ
とから、本発明はウィルス感染症の治療に貢献するもの
である。
Claims (6)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、Rは式:▲数式、化学式、表等があります▼で
表される基又は 式:▲数式、化学式、表等があります▼で表される基 を示す]で表されるp−グアニジノ安息香酸誘導体又は
その無毒性塩を有効成分として含有することを特徴とす
る抗ウィルス剤。 - (2)式 ▲数式、化学式、表等があります▼(A) で表される6−アミジノ−2−ナフチルp−グアニジノ
ベンゾエート又はその無毒性塩を有効成分として含有す
ることを特徴とする第1請求項記載の抗ウィルス剤。 - (3)式 ▲数式、化学式、表等があります▼(B) で表されるN,N−ジメチルカルバモイルメチルp−(
p−グアニジノベンゾイルオキシ)フェニルアセテート
又はその無毒性塩を有効成分として含有することを特徴
とする第1請求項記載の抗ウィルス剤。 - (4)製剤用担体及び有効量の一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、Rは式:▲数式、化学式、表等があります▼で
表される基又は 式:▲数式、化学式、表等があります▼で表される基 を示す]で表されるp−グアニジノ安息香酸誘導体又は
その無毒性塩からなる第1請求項記載の抗ウィルス剤。 - (5)製剤用担体が経鼻投与用製剤担体であることを特
徴とする第4請求項記載の抗ウィルス剤。 - (6)有効量の一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、Rは式:▲数式、化学式、表等があります▼で
表される基又は 式:▲数式、化学式、表等があります▼で表される基 を示す]で表されるp−グアニジノ安息香酸誘導体又は
その無毒性塩を投与することを特徴とするウィルス感染
症の治療法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17227088 | 1988-07-11 | ||
| JP63-172270 | 1988-07-11 | ||
| JP63-269058 | 1988-10-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02243624A true JPH02243624A (ja) | 1990-09-27 |
Family
ID=15938793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17536889A Pending JPH02243624A (ja) | 1988-07-11 | 1989-07-05 | 抗ウイルス剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02243624A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5352704A (en) * | 1989-12-22 | 1994-10-04 | Banyu Pharmaceutical Co., Ltd. | Guanidinobenzene derivatives |
| JP2008537750A (ja) * | 2005-04-14 | 2008-09-25 | ノバルティス アクチエンゲゼルシャフト | 有機化合物 |
-
1989
- 1989-07-05 JP JP17536889A patent/JPH02243624A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5352704A (en) * | 1989-12-22 | 1994-10-04 | Banyu Pharmaceutical Co., Ltd. | Guanidinobenzene derivatives |
| JP2008537750A (ja) * | 2005-04-14 | 2008-09-25 | ノバルティス アクチエンゲゼルシャフト | 有機化合物 |
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