JPH02243655A - 線状ポリアルキレンポリアミンへのアルキレンアミンの触媒改質法 - Google Patents

線状ポリアルキレンポリアミンへのアルキレンアミンの触媒改質法

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JPH02243655A
JPH02243655A JP1327450A JP32745089A JPH02243655A JP H02243655 A JPH02243655 A JP H02243655A JP 1327450 A JP1327450 A JP 1327450A JP 32745089 A JP32745089 A JP 32745089A JP H02243655 A JPH02243655 A JP H02243655A
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catalyst
mixture
silicate
metal
weight percent
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JP1327450A
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Robert G Bowman
ロバート ジー.ボウマン
David C Molzahn
デビッド シー.モルツァン
George E Hartwell
ジョージ イー.ハートウェル
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Dow Chemical Co
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Dow Chemical Co
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C209/00Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton
    • C07C209/64Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton by disproportionation

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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は線状に伸びたポリアルキレンポリアミン、例え
ばジエチレントリアミン、並びに線状及び分枝鎖トリエ
チレンテトラアミンの製造法に関する。
線状に伸びたポリアルキレンポリアミンは、ポリウレタ
ンにおける分散剤、界面活性剤、キレート化剤、触媒、
硬化剤、増量剤として、及び殺虫形の製造における出発
物質として有効性が見い出されている。
非環式ポリアルキレンポリアミンは、ハロゲン化アルキ
ルとアンモニア又はアミンとの反応により製造されるこ
とは公知である。この生成物はポリアルキレンポリアミ
ンヒトロバリド塩であり、価値のあるポリアルキレンポ
リアミン生成物を回収するため塩基で中和すべきである
。この中和は除去しなければならない金属塩の廃液を形
成する。
さらに、この工程はかなりの量の望ましくない環式性成
物を形成する。
ある特許は、アルキレンポリアミン、例えばエチレンジ
アミンを直接非環式ポリアルキレンポリアミンに改質す
ることを教示している0例えば米国特許第4.316,
841号は燐酸硼素、IA族もしくは■A族金属の燐酸
塩、又はジルコニウム、アンチモン、錫もしくは鉄の燐
酸塩の触媒によるそのような方法を開示している。これ
らの触媒はアミン及び水に溶解する。その結果それらは
触媒損失及び分離問題をおこす。
米国特許第3.956.329号は、アルカリ金属、ア
ルカリ土類金属、亜鉛群元素、水素及びアンモニウムカ
チオンより選ばれる少なくとも1種のカチオンを含むゼ
オライト触媒上でのアルキレンアミン又はアミノエチル
ピペラジンの脱アンモニウム化を開示している。
米国特許第4.547,591号は、シリカ−アルミナ
触媒の存在下エチレンアミンを改質することによる主に
線状のポリエチレンポリアミンの製造を開示している。
所望により、この触媒は酸性燐補助触媒を含む。この方
法はかなりの量の望ましくない環式物質、例えばピペラ
ジンを形成する。
米国特許筒4.568.746号は、ニッケル、コバル
ト又はロジウムを含む触媒の存在下でのエチレンジアミ
ンの改質法を教示している。同様に、米国特許筒4.6
25.030号は水素の存在下シリカ−アルミナの支持
体上のイリジウム又は白金で含浸した又は被覆したニッ
ケルを含んでなる触媒とエチレンジアミンとを接触させ
る方法を教示している。
この方法はジエチレントリアミンの製造に限定され、よ
り高級な同族体を形成しない、さらに、この方法は水素
及び高価な貴金属を必要とする。
望ましくない副生成物、例えば水を形成せず、アルキレ
ンポリアミンを直接ポリアルキレンポリアミンに改質で
きる安価な触媒を有することが望ましい、触媒損失及び
分離問題を避けるため、そのような触媒はアミン及び水
に不溶であることがさらに望ましい、触媒が高収率の線
状に伸びたポリアルキレンポリアミンを形成し、同時に
望ましくない環式生成物の収率が低いことが最も望まし
い。
本発明は、ポリアルキレンポリアミンの混合物が形成さ
れ線状に伸びた同族体が豊富である反応条件下でアルキ
レンアミン又はその混合物を触媒と接触させることを含
んでなるアルキレンアミンを改質する方法である0本発
明の改質法において用いられる触媒は、 (a)VB族金属酸化物; (b)VB族金属燐酸塩; (c)IIA、IuB、IVB、VB族並びにランタニ
ド及びアクチニド金属の珪酸塩;及び(d)酸化タング
ステン より選ばれる少なくとも1種の化合物を含む(ただし、
珪酸塩及び酸化タングステンはアルミニウムを含まない
)。
有利には、本発明の方法はアルキレンアミンを直接ポリ
アルキレンポリアミンに転化する。従って、本発明の方
法はヒトロバリド塩の中和及び廃金属流の廃棄を必要と
しない、さらに有利には、本発明の方法の触媒は水及び
アミンに不溶であり、従って触媒損失が最小であり、触
媒からの生成物の分離が比較的容易である。さらに、本
発明の方法で用いられる触媒は従来技術の貴金属触媒と
比較した場合安価である。最も有利には、本発明の方法
は線状に伸びたポリアルキレンポリアミンに対する高い
選択性及び同時に望ましくない環式生成物に対する低い
選択性を与える。
本発明の線状に伸びたポリアルキレンポリアミン生成物
は分散剤、界面活性剤、硬化剤、キレート化剤、及び触
媒として有効であり、さらにウレタンポリマー、尿素、
及び殺虫剤の形成にも有効である。
本発明の方法において用いられるアルキレンアミンは少
なくとも2個の一級及び/又は二級アミン官能基を含む
あらゆるアルキレン成分を含む。
アルキレンアミンのアルキレン成分は、線状もしくは分
枝鎖、置換もしくは未置換であってよい。
置換の場合、置換基は不活性であるべきである。
本発明において、「不活性」とは改質工程において置換
基がポリアルキレンポリアミン生成物と非反応性である
ことを意味する。そのような不活性置換基はアルキル成
分及びアリール成分を含む。
好ましくは、不活性置換基はCI −’−CI!アルキ
ル成分、例えばメチル、エチル、プロピル、モシクはブ
チル、又は一環式アリール成分、例えばフェニルもしく
はトリルである。好適なアルキレンアミンの例は、エチ
レンジアミン、プロピレンジアミン、ジエチレントリア
ミン、線状及び分枝鎖トリエチレンテトラアミン、並び
にエチレンポリアミン及びプロピレンポリアミンの高級
同族体;ポリエーテルアルキレンアミン、例えば2−(
β−アミノエトキシ)アミノエタン、1.4−ビス(β
−アミノエトキシ)ブタン、及び1.4−ビス(γ−ア
ミノプロポキシ)ブタンを含む。前記化合物のあらゆる
混合物も許容される。上記アルキレンアミンは本発明の
方法で用いられるものの典型であるが、他のアルキレン
アミンも同様に好適であるとわかる。
好ましいアルキレンアミンは下式、 (上式中、各Bは独立にNR又は0であり;各Rは独立
に水素、アミノ、C5〜C+Zアルキル成分、例えばメ
チル、エチル、もしくはプロピル、C8〜cogアミノ
アルキル成分、又は一環式芳香族成分、例えばフェニル
もしくはトリルであり;各Xは独立に1〜約12の数で
あり;nは0〜約150の数である) で表わされる。好ましくは各BはNRである。より好ま
しくは、各BはNRであり及び各Rは水素である。さら
により好ましくは、各BはNRであり、各Rは水素であ
り、Xは2であり、及びアルキレンアミンはエチレンジ
アミン又はそのオリゴマーである。最も好ましくは、ア
ルキレンアミンはエチレンジアミンである。
溶剤の非存在下でアミノ化反応を行なうことが好ましい
が、所望により溶剤を用いることも本発明の範囲内であ
る。(1)アルキレンアミン反応体及びポリアルキレン
ポリアミン生成物と反応せず、および(2)反応条件下
で分解しないことを条件としてあらゆる溶剤が許容され
る。好適な溶剤の例は、飽和脂肪族炭化水素、例えばペ
ンタン、ヘキサン、オクタン、ノナン、及びデカン、並
びに芳香族炭化水素、例えばベンゼン、トルエン、及び
キシレンを含む、必要ならば水を溶剤として用いてよい
0反応に用いる溶剤の量は特定の反応体及び反応条件に
より異なる。使用目的にみあうあらゆる量の溶剤が許容
される。典型的には、この溶剤は供給流の5〜95重量
パーセントを構成する。好ましくは、溶剤は供給流の1
0〜80重量パーセントを構成する。
本発明の改質方法において、(a)VB族金属酸化物、
(b)VB族金属燐酸塩、(c)IIA。
IIIB、IVB、VB族並びにランタニド及びアクチ
ニド金属の珪酸塩、及び(d)酸化タングステンを含む
種々の触媒を用いてよい(ただし、珪酸塩及び酸化タン
グステンは本質的にアルミニウムを含まない)、これら
の触媒は単独で又は他の前記触媒と組み合せて用いてよ
い、各触媒群の詳細な説明を以下に示す。
  VB 好適には本発明の改質方法において触媒としてVB族金
属酸化物が用いられる。VB金属元素は、バナジウム(
V)、ニオブ(Nb)、及びタンタル(Ta)を含む、
好適なVB族金属酸化物の例は、酸化バナジウム、例え
ばVO,VOi、 VtCh、 VtOs。
VsOs、 VsOs、 VhO+s  ;酸化ニオブ
、例えばNbO。
NbOx、 NbzOs  ;酸化タンタル、例えばT
ag’s i並びにバナデート、例えばHsVOi、ニ
オブ酸、例えばNbgOs ’ xHtO,HJb60
+* ・xHgO,及び[HJb*0+&l−、タンタ
ル酸を含む水和酸化物、並びにVB族金属酸化物及び/
又は水和金属酸化物の混合物を含む。
非理論的燐酸塩も好適である。好ましくは、VB金属は
+3又は+5酸化状態である。より好ましくは、VB金
属酸化物はニオブの酸化物又は水和酸化物である。最も
好ましくは、VB金属酸化物は水和酸化ニオブである。
通常、−a的なVB金属酸化物は市販入手可能であり、
それほど−船釣でない酸化物は当該分野において公知の
方法により製造される。それほど−船釣でないVB金属
酸化物の製造は、Cggp r e −hensive
 Inor anic C画紅l■+ 510〜524
頁及び592〜599頁にみられる。
B  VB     声 好適には本発明の改質方法において、触媒としてVB金
属燐酸塩を用いてよい、前記のように、VB金属はバナ
ジウム、ニオブ、及びタンタルを含む、好適なVB金属
燐酸塩化合物の例は燐酸バナジウム、例えばv20.・
P2O5;燐酸ニオブ、例えば2Nb、0.・P2O,
・6HtO,2NbzOs・p、o、・Nb0PO,。
PNbwOzs i及び燐酸タンタル、例えば27aZ
O5’PtOs+ 2TazOs ’ Pt0s6Hz
O,Ta0PO4を含む。VB金属メタホスフヱート、
フルオロホスフェート、水和ホスフェート、及び非理論
的燐酸塩もVB金属水素燐酸塩と同様好適である。好ま
しくは、VB金属燐酸塩は約3.0以下のP/金属モル
比を有する。より好ましくは、VB金属燐酸塩は約1.
0以下のP/金属モル比を有する。最も好ましくは、V
B金属燐酸塩は0.02〜1.0のP/金属モル比を有
する。好ましくは、VB金属燐酸塩は燐酸ニオブであり
、より好ましくはNb0POa又はNb0PO4の水和
形である。
VB金属燐酸塩は製造が比較的容易である。この製造は
Cow rehensive Inor anic C
hesistr +1〜5巻、J、C,Batlar 
Jr、、 H,J、Emeleus+R,Nyholm
、及びA、P、Trotsan−Dickensonら
編、Pergataon Press、 0xford
(1973)、 612〜613頁に記載されている。
好ましくは、VB金属燐酸塩触媒は、VB金属燐酸塩を
発生させるに十分な条件下でVB金属を含む触媒前駆体
化合物を燐含有化合物、例えば燐酸と反応させることに
より製造される。出発物質として用いてよい典型的前駆
体化合物は、VB金属酸化物、水和酸化物、ハロゲン化
物、アルコキシド、及びカルボン酸塩を含む。
無水又は水性燐酸も弗素化燐酸又は弗素化燐釜有化合物
と同様用いてよい、燐酸は典型的には85重量パーセン
ト水溶液として用いられるが、より表面積の広いVB金
属燐酸塩化合物を得るため追加水を用いてよい、さらに
特に、触媒前駆体、例えばVB金属酸化物を燐酸と共に
大気圧において130℃〜200℃の温度で加熱する。
前駆体化合物に対する燐酸の重量比は好ましくは5〜2
0、より好ましくは7〜15、最も好ましくは10であ
る。前駆体化合物及び燐酸を加熱する時間の長さは用い
る前駆体化合物の量及び加熱の間生ずる副生成物の量に
より異なる。典型的には、゛この混合物を1〜2時間加
熱するが、より長い時間を用いてもよい。
加熱後、固体相及び液体相を含んでなる混合物を冷却す
る。液体を固体からデカントし、固体を水洗し濾過する
。洗浄及び濾過を数回くり返し、過剰の酸及び望ましく
ないイオンの除去を確実にする。濾過した固体を2〜5
0時間、空気中80〜150℃の温度で乾燥し、VB金
属燐酸塩を得る。典型的には、この金属燐酸塩化合物を
使用前に加熱処理又は焼成する。好ましくは、2〜50
時間200〜500″Cの温度においてこの焼成を行な
う。
CABBVB    びに−ン ニ 本発明の方法に従い、金属珪酸塩を含んでなる触媒の存
在下改質反応を行なう、この金属珪酸塩はHA、I[l
B、TVB、VB族、並びにランタニド及びアクチニド
金属のあらゆる珪酸塩である。好ましくは、この金属珪
酸塩の金属はベリリウム、マグネシウム、カルシウム、
ストロンチウム、バリウム、アクチニウム、トリウム、
プロトアクチニウム、ウラン、スカンジウム、イツトリ
ウム、ランタン、チタン、ジルコニウム、ハフニウム、
バナジウム、ニオブ、又はタンタルである。より好まし
くは、この金属珪酸塩の金属はマグネシウム、チタン、
ニオブ、トリウム、又はイツトリウムである。最も好ま
しくは、この金属珪酸塩の金属はマグネシウム又はトリ
ウムである。この金属珪酸塩は、種々の大きさのシリケ
ートアニオンの分布を含む非晶質形状で用いてよい、他
に、この金属珪酸塩は結晶構造、例えば珪酸ナトリウム
マグネシウムに示される珪質ゼオライト構造で用いてよ
い。
本発明の方法において用いられる金属珪酸塩触媒は本質
的にアルミニウムを含まないことが必要である。「本質
的にアルミニウムを含まない」とは金属珪酸塩が含むア
ルミニウムが約5重量パーセント未満であることを意味
する。好ましくは、金属珪酸塩が含むアルミニウムは約
2重量パーセント未満、より好ましくは約1重量パーセ
ント未満である。
金属に対する珪素のモル比は金属カチオン、その原子価
、及びシリケートアニオンの形状により異なる6例えば
、珪酸マグネシウムの場合、マグネシウムに対する好ま
しい珪素のモル比は約0.5〜20である。より好まし
くは、マグネシウムに対する珪素のモル比は1〜10、
最も好ましくは1〜5である。他の金属珪酸塩は珪酸マ
グネシウムに対しここで示した好ましいモル比とは異な
る金属に対する珪素のモル比を示してよい。
本発明の方法において用いられる一般的金属珪酸塩は市
販入手可能である。それほど−船釣でない珪酸塩、例え
ば珪酸トリウム及び他の金属珪酸塩はThe Co11
oid Chemistr  of 5ilica a
nd 5ili−cates、 Ra1ph K、11
er+ Cornell tlniversityPr
ess、 1955  ;又はThe Chemist
r  of 5ilica :5olubilit  
  Pal  a+erization   Co11
oid  and  5ur−face Pro er
ties、 and Biochea+1stry、 
Ra1ph K。
11er、 John Wiley & 5ons、 
1979に報告されている方法により製造される。
金属珪酸塩触媒は種々の合成法により製造される。その
1つは、例えば所望の金属の酸化物によるシリカ(Si
ng)の混合物の形成を必要とする。この酸化物構造は
所望の金属珪酸塩を形成するに十分な温度で焼成される
。他の方法は、例えばテトラ(エトキシ)シリコンと所
望の金属のアルコキシド、例えばテトラ(メトキシ)チ
タンとの混合物の加水分解による。この加水分解反応に
より所望の金属珪酸塩が得られる。しかし好ましくは、
金属珪酸塩は2種の水溶液の混合物からの直接沈殿によ
り製造される。この溶液の1つは、可溶性珪酸塩、例え
ば珪酸ナトリウムを含む、典型的には、この可溶性珪酸
塩を最小量の水に熔解する。
典型的には、この溶液を加熱し、好ましくは沸騰させ、
塩の溶解を助ける。所望により、大きな珪酸アニオン、
例えば5izOs”−、又は5i30.”−を形成する
ためこの珪酸塩溶液を強酸、例えば硝酸により酸性化す
る。同様に、所望の金属イオンを含む可溶性金属化合物
を最小量の水に熔解し第2の溶液を製造する。この可溶
性金属化合物は、例えば金属硝酸塩、例えば硝酸マグネ
シウム、硝酸カルシウム、もしくは硝酸ランタン;又は
金属塩化物、例えば塩化イツトリウムであってよい、同
様に、第2の溶液を沸騰させ可溶性金属化合物の溶解を
促進する。この2つの溶液を混合し、所望の金属珪酸塩
触媒を沈殿形成する。触媒を濾過し公知の方法により乾
燥する。
D    ングスーン 本発明の改質方法において酸化タングステンも好適に用
いられる。この酸化タングステンは簡単な単核酸化タン
グステンであってよく、唯1個のタングステン原子を含
む化合物、例えばタングステン酸アンモニウムである。
この他に、酸化タングステンは多核タングステンスラス
タ−であってよく、多数のタングステン原子を含む化合
物、例えば(NHa)+5(Lx(L+)である、さら
に、タングステンが+4.+5、又は+6酸化状態であ
ることが好ましい、好適な酸化タングステンの例は、W
Oz、 WOz、(N)I4) Jo4、タングステン
酸パラアンモニウム、Hz(WiO+J、[(n  C
J、)J]z(WiO+J。
(NFla)+e(ILz04+)、 (NRm)z(
Ili(LJ及び(NR4) a (W+。03り(式
中RはH又はアルキル成分である)を含むが、酸化タン
グステンは前記例にのみ限定されない。
好ましい単核酸化タングステンは(NH4)、−04で
ある。好ましい多核酸化タングステンは下式、C1+w
団wWi−wOt*1 (式中、Cは一価カチオン、例えばNa”、に◆H゛、
又は四蓄アンモニウム塩、NRaoであり、RはH又は
アルキル成分、例えばブチルもしくはプロピルであり、
WはO〜3の整数であり、Mはバナジウム(■)、ニオ
ブ(Nb)、もしくはタンタル(Ta)である) を有する。好ましくはCはテトラブチルアンモニウム(
+1)である。
本発明の方法において用いられる酸化タングステン触媒
は本質的にアルミニウムを含まないことが必要である。
「本質的にアルミニウムを含まない」とは酸化タングス
テンが含むアルミニウムが約5重量パーセント未満であ
ることを意味する。
好ましくは、酸化タングステンが含むアルミニウムは約
2重量パーセント未満であり、より好ましくは約1重量
パーセント未満である。
より一般的な酸化タングステン、例えば−0□1:+、
 (NH4) t’t40a、及びタングステン酸パラ
アルミニウムはAlfa Products又はAld
richより市販人手可能である。それほど−船釣でな
い酸化物及びクラスター化合物はCo5prehens
ive InorganicChemistry、 3
巻、J、C,Ba1lar Jr、、 H,J、Eme
leus。
R,Nyho1m+ 、及び^、F、Trotman−
Dickenson wi。
Pergamon Press Ltd、、 0xfo
rd(1973)、 763〜769頁;及びr Is
opolytungstatesJ、 D、L、Kep
ert。
Progress in Inorganic Che
mistry 、 4巻、Inter5ciences
 Press+ New York(1962)、 1
99頁に記載されている方法により製造される@ [(
n  CJa)Jlz(HhO+q)及び種々のポリオ
キソメタレートの製造はM、Filowitz、 R,
に、C,Ho+ W、G、KIea+perer 、及
びW、ShumらによりInorganic Chem
istry、 l3L11号、93〜lO3頁(197
9)に、並びにV、W、Day、 W、G。
Klemperer、及びC,Schwartzらによ
りJournal ofthe  A@erican 
 Chemical  5ociety+  109+
  20号、6030〜6044頁(1987)に報告
されている。
前記触媒(A−D)が改質反応混合物に不溶であり、不
均質触媒として作用することが好ましい。
所望により、(a)支持体上に付着する、又は(b)耐
火性金属酸化物又は支持前駆体と結合することにより触
媒を不溶性にしてよい0本発明の改質方法において望ま
しくない環式生成物の形成を増さない限り、あらゆる支
持体又は結合体が許容される。好適な支持体又は結合体
は炭素及びあらゆる耐火性酸化物、例えばアルミナ(水
和及び脱水形)、シリカ、ジルコニア、ドリア、マグネ
シア、チタニア、珪藻土、及びそれらの混合物を含む。
好適な支持前駆体は水和金属酸化物及び金属アルコキシ
ドを含む、好ましくは、支持体又は結合体はアミニナ、
シリカ又はチタニアである。
支持体は典型的には少なくとも約0.1rrf/gの表
面積を有する。好ましくは、支持体は50m/g〜60
0rrf/g、より好ましくは50ボ/g〜200ポ/
gの表面積を有する。この表面積は、R,B、Ande
rsonのExperimental  Method
  in  Catalytic  Re5earch
+Academic Press、 (1968)、 
48〜66頁に記載されているBrunauer−Em
mett−Teller(BET)法により測定される
あらゆる公知の方法、例えば触媒製造反応からの現場沈
殿により又は含浸により触媒化合物を支持体上に付着さ
せてよい、この種の製造において、触媒は支持体上に付
着される。この他に、触媒は支持体上に化学的に反応す
る。この方法において、触媒前駆体化合物は支持体のヒ
ドロキシル官能基と反応し支持体に化学的に結合した触
媒前駆体を与える0次いでこの結合した触媒前駆体を加
水分解又は加熱によりVB又はViB族金属酸化物触媒
に転化する。同様に、燐酸との反応により結合した触媒
前駆体を本発明のVB族燐酸塩触媒に転化する0例えば
、塩化ニオブはシリカのヒドロキシル成分と反応し酸素
を介して珪素と結合した塩化ニオブを与える。結合した
塩化ニオブを加熱し結合した酸化ニオブ触媒を与えるか
又は燐酸と反応させ結合した燐酸ニオブ触媒を与える。
本発明の方法において用いられる触媒の量は、所望の線
状に伸びたポリアルキレンポリアミン生成物を形成する
に有効なあらゆる量である。触媒の量は用いる反応体及
び条件により異なる。典型的には、バッチ反応に対して
、触媒の量は反応体のアルキレンアミンの重量を基準と
して0.1〜20重量パーセントである。好ましくは、
触媒の量は反応体のアルキレンアミンの重量を基準とし
てl〜15重量パーセントである。
本発明の方法は、バッチ反応器、連続固定層反応器、ス
ラリー反応器、流動層反応器、及び触媒蒸留反応器を含
むあらゆる好適な反応器内で行ってよい、好ましくは、
反応器は連続固定層反応器である。
改質反応を促進し及び所望の線状に伸びたポリアルキレ
ンポリアミン生成物を形成する操作可能な温度において
アルキレンアミン又はその混合物を触媒と接着させる。
典型的には、この温度は200℃〜400℃である。好
ましくは、この温度は250℃〜350℃である。より
好ましくは、この温度は260℃〜315℃である。好
ましい温度以下ではアルキレンアミンの転化率は゛低い
、好ましい温度以上では線状に伸びたポリアルキレンポ
リアミンに対する選択性は低下する。
同様に、改質反応を促進し及び所望の線状に伸びたポリ
アルキレンポリアミン生成物を形成するあらゆる操作可
能な圧力においてアルキレンアミン反応体を触媒と接触
させる。好ましくは、この圧力は反応温度において反応
体を液体状態に保つに十分な圧力である。より好ましく
は、この圧力は大気圧〜4000psig (28MP
a)である、より好ましくは、この圧力は500〜30
00psig (3,5〜21MPa)である、jlも
好ましくは、この圧力は11000psig〜2000
psig (7〜14MPa)である、バッチ反応器に
おいて、圧力は自生であり、反応体及び生成物の蒸気圧
並びに反応温度により異なる。
本発明の方法を連続流反応器で行なう場合、反応体の流
速はさまざまである0通常、アルキレンアミン又はその
混合物、及び溶剤を予備混合し、主に線状に伸びたポリ
アルキレンポリアミン生成物への反応を可能にする操作
可能な流速において反応器に流す供給流を形成する。流
速は1時間ごとの液体の速度で表わされ、1時間あたり
の総反応器体積のdあたりの総反応体のgのユニット、
gd−1hr−’で与えられる* Oll g m −
’ h r −’ 〜10 、0gml−1hr−一よ
り好ましくは0.5〜4.0 g aL1hr−’の速
度を用いることが好ましい、この液体速度は連続流反応
器内の反応体の滞留時間を調節することは理解される。
本発明の方法をバッチ反応器で行なう場合、反応時間は
反応体と触媒の間の接触の長さを決定する。所望の線状
に伸びたポリアルキレンポリアミン生成物を与えるあら
ゆる反応時間が許容される。
反応時間は、反応体の量、触媒の量、反応温度及び所望
の転化度により異なる。好ましくは、バッチ反応器にお
ける反応時間は1〜20時間である。
アルキレンアミンを前記触媒の少なくとも1種と接触さ
せる場合、アルキレンアミンはポリアルキレンポリアミ
ン生成物に改質される。アンモニアは副生成物として排
除される。典型的には、ポリアルキレンポリアミン生成
物の分子量はアルキレンアミン反応体の分子量より大き
い、好ましくは、生成物は線状に伸びた又は非環式同族
体が豊富なポリアルキレンポリアミンの混合物である。
例えば、反応体がエチレンジアミンである場合、好まし
いポリアルキレンポリアミンはジエチレントリアミン並
びに線状及び分枝鎖トリエチレンテトラアミンである。
線状に伸びた生成物に加え、新しいN−複素環を含む望
ましくない環式生成物も形成する。ピペラジン及び1.
4−ジアザ−(2,2,23−ビシクロオクタンが望ま
しくない環式生成物の例である。
好ましい線状に伸びたポリアルキレンポリアミン生成物
は下式、 (上式中、mは1〜300の正の数であり、R,B、及
びXは前記規定のものである) で表わされる。好ましくは、各BはNRである。
より好ましくは、各BはNRであり及び各Rは水素であ
る。さらにより好ましくは、各BはNRであり、各Rは
水素であり、Xは2であり、mはl。
2、又は3であり;ポリアルキレンポリアミンはジエチ
レントリアミン、トリエチレンテトラアミン、及びテト
ラエチレンペンタアミンである。
本発明において、「転化率」とは、反応結果損失したア
ルキレン反応体の重量パーセントと規定する。転化率は
反応体、触媒の形状、並びに条件、例えば温度、圧力、
及び流速により異なる。好ましい温度範囲内において、
温度が増すと転化率は通常増す、好ましい空間速度内に
おいて、空間速度が増すと転化率は通常低下する。典型
的には、アルキレンアミンの転化率は少なくとも約3重
量パーセントである。好ましくは、転化率は少なくとも
約10重量パーセントであり;より好ましくは少なくと
も約20重量パーセントであり;さらにより好ましくは
少なくとも約30!i itパーセントであり;最も好
ましくは少なくとも約45重量パーセントである。
同様に、本発明において「選択性」とは特定のポリアル
キレンポリアミン生成物を形成する転化したアルキレン
アミンの重量パーセントと規定する。典型的には、選択
性も反応体、触媒の膨軟、及び条件により異なる。典型
的には、本発明の方法は線状に伸びたポリアルキレンポ
リアミンに対する高い選択性を達成する。好ましい温度
範囲において、温度が増加すると線状に伸びたポリアル
キレンポリアミンに対する選択性は低下する。好ましい
空間速度範囲において、空間速度が増すと線状に伸びた
ポリアルキレンポリアミンに対する選択性は増す、好ま
しくは、すべての線状に伸びたポリアルキレンポリアミ
ンに対する合わせた選択性は少なくとも約45重量パー
セントであり;より好ましくは少なくとも約60重量パ
ーセントであり;さらにより好ましくは少なくとも約7
5重量パーセントであり;最も好ましくは少なくとも約
85重量パーセントである。
線状に伸びた生成物の形成において改質反応の効率は、
ジエチレントリアミン/ピペラジン重量比、略してDE
TA/PIPを計算することにより求められる。この比
が高いほど生成物混合物に存在する線状に伸びたポリア
ルキレンポリアミンは多くなる。好ましくは、DHTA
/PIF重量比は少なくとも約3である。より好ましく
は、DHTA/PIP重量比は少なくとも約10であり
;最も好ましくは、少なくとも約20である。線状に伸
びた生成物の形成における効率の他の測定法は非環式で
あるトリエチレンテトラアミンの重量パーセント、パー
セントNCTETAである。好ましくは、パーセントN
CTETAは少なくとも約50重量パーセントである。
より好ましくは、パーセントNOTE↑^は少なくとも
約70重量パーセントであり、最も好ましくは少なくと
も約90重量パーセントである。線状に伸びた生成物の
形成における反応の効率の第3の測定法は、非環式であ
るテトラエチレンペンタアミンの重量パーセント、パー
セントNCTEPAである。好ましくは、パーセントN
OTEPAは少なくとも50重量パーセントである。よ
り好ましくは、パーセントNCTEPAは少なくとも約
70重量パーセントであり;最も好ましくは、少なくと
も約90重量パーセントである。
以下の例は本発明の説明であるが、限定しようとするも
のではない、すべてのパーセントは特に示さない限り重
量パーセントである。ある例において、以下の略語を用
いる。
EDA   エチレンジアミン AEEA   N−(2−アミノエチル)エタノールア
ミン DETA   ジエチレントリアミン TETA   l−リエチレンテトラアミン↑EPA 
  テトラエチレンペンタアミンPEHA   ペンタ
エチレンヘキサアミンPIF   ピペラジン At!P   N−(2−アミノエチル)ピペラジン(
a)燐酸ニオブ触媒の製造 ニオブ酸、NbzOs・xHto(60,33g ; 
 0.211モル)をiso″Cにおいて85パーセン
ト燐酸(602,20g ;5.22モル)中で撹拌し
た。ニオブ酸を溶解し、ピンク色の溶液を形成し、さら
に加熱し沈殿を形成した。この沈殿を撹拌しながら燐酸
溶液中で約2時間沸騰させた。この混合物を室温に冷却
し、液体を沈殿からデカントした水(500m)を撹拌
しながらこの沈殿に加え、沈殿を濾過した。洗浄及び濾
過サイクルを5回繰り返した。濾過した固体を110℃
において2.5日間風乾し゛、燐酸ニオブ触媒を得た。
触媒の元素分析はNb0PO4に一致した。
(b)エチレンジアミンの改質 エチレンジアミン(25g、 0.42モル)及び上で
製造した燐酸ニオブ触媒(1,0g)を300ccのガ
ラス裏打ち撹拌オートクレーブに入れた0反応器を窒素
でみたし、300℃に加熱し、9時間この温度に保った
。室温に冷却後、液体生成物を気体−液体クロマトグラ
フィーにより分析した。総アミン生成物を分析するため
CA M (Carbowax aminedeact
ivated)キャピラリーカラム(15m X 0.
25閣直径)を用いた。異性体分布はSE −54キヤ
ピラリーカラム(30mxO,25閣直径)で測定した
。以下の結果が得られた。  I!DAの転化率、26
パーセント、 DETAへの選択性、58.3パーセン
ト、 TETA。
11.4パーセント;TEPA、  4.0パーセント
;PIP。
4.8パーセント;及びARP、3.1パーセント。
DETA/PIF比は12.1であった。このデータは
燐酸ニオブが主に線状に伸びたポリエチレンポリアミン
へのエチレンジアミンの改質を触媒したことを示してい
る。
ニオブ酸、Nb、0. ・xHzO(23,0g + 
NiobiumProducts Corp、、 CB
MMナンバーAD 222)を20,000psi(1
40MPa)で直径1インチ(25,4m) 、長さ1
インチ(25,4mm)の円筒形のペレットにプレスし
た、このプレスしたペレットを120’Cで4時間乾燥
した。この乾燥したペレットを300″Cにゆっくり加
熱し、この温度で一晩焼成した0反応器で用いる前にこ
の触媒ペレットを砕き14〜20メンシユ(1,18■
〜850n)にふるいをかけた。この触媒を固定層反応
器につめ、ジエチレントリアミンのみ又はエチレンジア
ミンとの混合物を含んでなる供給流を種々の反応温度、
圧力、及び流速で触媒層に通し表■に示す結果を得た。
ニオブ酸は、主に線状に伸びた高級ポリエチレンポリア
ミンへのジエチレントリアミンのみ及びエチレンジアミ
ンとの混合物の改質を触媒することがわかる。さらに、
約50パーセント以下の転化率では、非環式テトラエチ
レンペンタアミンへの選択性がとても高かった。
炭ユ (a)シリカ支持タングステン酸アンモニウムの製造 タングステン酸バラアンモニウム(15,0g。
Amends Chemical Co5pany)を
水400−に加え、ここに30パーセント過酸化水素を
5111加えた。得られる混合物を撹拌しながら80〜
90℃に60分間加熱し、溶液を形成した。この溶液を
室温に冷却し、シリカ(25,0g + 5hell 
5ilica 5pheres S−980、直径1.
5 wn )を含むフラスコに加えた。回転蒸発器によ
りシリカ混合物より水を除去した。得られる固体をマツ
フル濾内で350℃で一晩乾燥し、シリカ支持酸化タン
グステン触媒を形成した。
(b)ジエチレントリアミンの改質 例2の方法に従いジエチレントリアミンを改質するため
上記支持酸化タングステン触媒(7,9)を用いた。3
15℃の温度、1405psig (9,8MPa)の
圧力、及び10gd−1hr−’の流速において、DE
TAの転化率は20パーセントであり、選択性は以下の
とおりであった:  EDA、 14パーセント、TE
TA、 15パーセント1TEPA、 52パーセント
1PEHA、  4パーセント;  PIP、  8パ
ーセント:AEP、  7バーセント。
パーセントNCTl!TAは77バーセントであり、パ
ーセントNCTEPAは94パーセントであった。この
データはシリカ支持酸化タングステンが、主に線状に伸
びた高級ポリエチレンポリアミンへのジエチレントリア
ミンの改質を触媒したことを示している。
貫土 (a)珪酸トリウム触媒の製造 NaxSiOs −9)1zO(284,8g : 1
.00モル)を水1200dに加え、80℃に加熱し第
一の溶液を形成した。
この第一の溶液に濃硝酸(63,0cc)をゆっくり加
え、添加の間沈殿が形成しないようにする0次いでこの
溶液をゆっくり加熱し沸騰させ、水を加え体積を200
0−にした、硝酸トリウム、Th (NOs) a・4
11.0(138,4g ; 0.25モル)及び水2
000dを含んでなる第二の溶液を製造し、この溶液を
加熱し沸騰させた。珪酸塩を含む第一の溶液を硝酸トリ
ウムを含む第二の溶液に激しく撹拌しながら100cc
/sinの速度で加えた。沈殿が形成する。上澄及び沈
殿を加熱し、沸騰させ約3時間撹拌し、次いで室温に一
晩冷却した。沈殿を濾過し、3回約2000−の水で洗
浄し、再び濾過した。フィルターケーキを150℃で乾
燥し、300″Cで一晩焼成し、珪酸トリウム触媒を得
た。
(b)ジエチレントリアミンの改質 上記で製造した珪酸トリウム触媒(25,Og ; 8
〜20メツシユ(2,36m〜850m))を固定層連
続流反応器に入れた。ジエチレントリアミンを含んでな
る供給流を約1.2 g ml−1hr−’ (7)L
H5V及び280℃の温度で触媒に通し表Hに示す結果
を得た。
珪酸トリウムは、主に線状に伸びた高級ポリエチレンポ
リアミンへのジエチレントリアミンの改質を触媒したこ
とがわかる。触媒への供給流の通過回数を増すことによ
り転化率は増す。
炭工 例4(a)の珪酸トリウム触媒をジエチレントリアミン
及びエチレンジアミンの混合物の改質に用いた。触媒(
25,0g ; 8〜20メツシユ(2,36m〜85
0JIIm))を固定層連続流反応器に入れ、アミン混
合物を種々の条件で触媒に通し、表■に示す結果を得た
%選択性Φ Φ [F] 表I参照 珪酸トリウムは、主に線状に伸びた高級ポリエチレンポ
リアミンへのジエチレントリアミン及びエチレンジアミ
ンの混合物の改質を触媒したことがわかる。
炭旦 例4(a)の珪酸トリウム触媒(25,0g : 80
〜20メツシユ(2,36m〜850m))を例3の反
応器に入れ、fED八を1.2 g IIi″1hr−
’のLHSV、 315℃の温度及び1253psig
 (8,8MPa)の圧力において触媒に通し以下の結
果を得た。  I’DA転化率、36パーセント:Dε
丁八への選択性、52パーセント、TETA、 24パ
ーセント:TEPA、 11パーセント、PE!HA、
  2パーセント、  PIF、  7パーセント;及
びAEP、  4パーセント、パーセントNCTETA
は88パーセントであり、DETA/PIF比は7.4
であった。パーセントNCTl!PAは84パーセント
であった。従って珪酸トリウムは、主に線状に伸びたポ
リエチレンポリアミンへのエチレンジアミンの改質を触
媒した。
(a)珪酸マグネシウム触媒の製造 NaxSiOs j 9HtO(180,0g ; 0
.64モル)を水1200モルに溶解し80℃に加熱す
ることにより第一の溶液を製造した。濃硝酸(40,0
m)を第一の溶液に沈殿が形成しないようゆっ(り加え
た。この溶液を加熱し沸騰させ、水の添加により体積を
2000dにした。 Mg(NOs)z・6H!0 (
81,0g ; 0.32モル)を水2000dに溶解
することにより第二の溶液を製造した。この第二の溶液
を加熱し沸騰させ、激しく撹拌しながら100d/si
nの速度で第一の溶液を第二の溶液へ加えた。沈殿が形
成した。上澄及び沈殿を加熱し、沸騰させ約3時間撹拌
した9次いで一晩室温に冷却した。沈殿を濾過し、水2
000dで3回洗い、再び濾過した。フィルターケーキ
を100℃で乾燥し、珪酸マグネシウム触媒を得た。
(b −c )ジエチレントリアミンの改質上記7(a
)で製造した珪酸マグネシウム触媒(25,0g ; 
8〜20メツシュ(3,26m〜850m))を(b)
300℃又は(c)55Q℃で一晩焼成し、次いで固定
層連続流反応器に入れた。
DETAを含んでなる 供給流を種々の条件で触媒に通し表■に示した結果を得
た。
■ ■ 表1参照 ■ 珪酸マグネシウム触媒が主に線状に伸びた高級ポリエチ
レンポリアミンへのジエチレントリアミンの改質を触媒
したことがわかる。
■ 例7(a)の珪酸マグネシウム触媒(14,3g ;8
〜20メツシユ(2,36mm〜850m))を(a)
300″C又は(b)550℃で一晩焼成した。この焼
成した触媒を固定層連続流反応器に入れ、ED^/DE
TAモル比2:1のジエチレントリアミンとエチレンジ
アミンの混合物を280℃の温度及び表■に示した他の
条件で触媒に通した。
性Φ 表Vの結果は珪酸マグネシウムが、主に線状に伸びた高
級ポリエチレンポリアミンへのジエチレントリアミンと
エチレンジアミンの混合物の改質を触媒することを示し
ている。
■度 例7(a)の珪酸マグネシウム触媒(14,3g ;8
〜20メツシユ(2,36ai〜850jn&))を5
50℃で一晩焼成し、次いで例4の反応器へ入れた。1
.4glll1−1hr−’のLH3V、 300℃の
温度、及び1112psig(7,7MPa)の圧力で
触媒にエチレンジアミンを通し以下の結果を得た。ED
A転化率、31パーセント;DETAへの選択性、53
パーセント;7ETA、 23パーセント;TEPA、
 11パーセント、PEIIA、  1パーセント;P
IP、  7パーセント;及びAEP、  5パーセン
ト。
DETA/PIP比は7.6であった。パーセントNC
TETAは79パーセントであり、パーセントNCTE
PAは67パーセントであった。従って、珪酸マグネシ
ウムは、主に線状に伸びた高級ポリアルキレンポリアミ
ンへのエチレンジアミンの改質を触媒した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、線状に伸びた同族体が豊富なポリアルキレンポリア
    ミンの混合物が形成する反応条件下でアルキレンアミン
    又はその混合物を触媒と接触させることを含んでなるア
    ミンを改質する方法であって、触媒が (a)VB族金属酸化物; (b)VB族金属燐酸塩; (c)IIA、IIIB、IVB、VB族並びにランタニド及
    びアクチニド金属の珪酸塩;及び (d)酸化タングステン より選ばれる少なくとも1種の化合物を含む(ただし、
    珪酸塩及び酸化タングステンは本質的にアルミニウムを
    含まない)方法。 2、アルキレンアミンが下式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (上式中、各Bは独立にNR又はOであり;各Rは独立
    に水素、アミノ、C_1〜C_1_2アルキル成分、C
    _1〜C_1_2アミノアルキル成分、又は単環式アリ
    ール成分であり;各xは独立に1〜12の整数であり、
    nは0〜150の整数である)で表わされる、請求項1
    記載の方法。 3、アルキレンアミンがエチレンジアミン又はジエチレ
    ントリアミンである、請求項2記載の方法。 4、触媒が酸化バナジウム、酸化ニオブ、酸化タンタル
    、バナデート、ニオブ酸、燐酸バナジウム、燐酸ニオブ
    、燐酸タンタル、珪酸マグネシウム、珪酸チタン、珪酸
    ニオブ、珪酸イットリウム、珪酸トリウム、又はタング
    ステン酸パラアンモニウムである、請求項1記載の方法
    。 5、触媒の量がアルキレンアミン反応体の重量を基準と
    して0.1〜20重量パーセントであり、温度が200
    ℃〜400℃であり、圧力が大気圧〜4000psig
    (28MPa)であり、液体時間空間速度が0.1〜1
    0.0gml^−^1hr^−^1である、請求項1記
    載の方法。 6、線状に伸びたポリアルキレンポリアミンが下式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (上式中、各Bは独立にNR又はOであり;各Rは独立
    に水素、アミノ、C_1〜C_1_2アルキル成分、C
    _1〜C_1_2アミノアルキル成分、又は単環式アリ
    ール成分であり;各xは独立に1〜12の整数であり、
    mは0〜300の整数である)で表わされる、請求項1
    記載の方法。 7、線状に伸びたポリアルキレンポリアミンへの選択率
    が少なくとも約75重量パーセントである、請求項1記
    載の方法。 8、線状に伸びたポリエチレンポリアミンの混合物が約
    60重量パーセントの選択率で形成されるよう、250
    〜350℃の温度において自己発生圧力下バッチ反応器
    内でエチレンジアミンを燐酸ニオブの触媒と接触させる
    ことを含んでなる非環式ポリエチレンポリアミンの製造
    法。 9、線状に伸びたポリエチレンポリアミンの混合物が6
    0重量パーセントの選択率で形成されるよう、250〜
    350℃の温度、1000psig〜2000psig
    (7〜14MPa)の圧力、及び0.5〜5.0gml
    ^−^1hr^−^1の液体時間空間速度において連続
    流反応器内でエチレンジアミン及びジエチレントリアミ
    ンを含む供給流をニオブ酸の触媒と接触させることを含
    んでなる、非環式ポリエチレンポリアミンの製造法。 10、線状に伸びたポリエチレンポリアミンの混合物が
    75重量パーセントの選択率で形成されるよう、250
    〜350℃の温度、1000psig〜2000psi
    g(7〜14MPa)の圧力、及び0.5〜5.0gm
    l^−^1hr^−^1の液体時間空間速度において連
    続流反応器内でエチレンジアミン、ジエチレントリアミ
    ン又はそれらの混合物を珪酸マグネシウム又は珪酸トリ
    ウムを含む触媒と接触させることを含んでなる、非環式
    ポリエチレンポリアミンの製造法。
JP1327450A 1988-12-20 1989-12-19 線状ポリアルキレンポリアミンへのアルキレンアミンの触媒改質法 Pending JPH02243655A (ja)

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