JPH02243901A - ケーブル終端接続部の端末処理作業方法 - Google Patents

ケーブル終端接続部の端末処理作業方法

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JPH02243901A
JPH02243901A JP6523989A JP6523989A JPH02243901A JP H02243901 A JPH02243901 A JP H02243901A JP 6523989 A JP6523989 A JP 6523989A JP 6523989 A JP6523989 A JP 6523989A JP H02243901 A JPH02243901 A JP H02243901A
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中谷 二三男
Takeharu Kosaka
小坂 健晴
Yoshiki Kita
喜多 義喜
Shizuo Maeda
前田 静穂
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、C■ケーブル等のキユービクル内での終端接
続部を形成する際に、そのケーブルの終端部分の処理を
行うための工程等を図解した綴じ帳の使用方法に関し、
特に、ケーブル接続作業の順序を、特性の作業スケール
を用いる場合の工程にしたがって解説した作業要領書を
、キユービクルのドアに貼り付けた状態で、頁をめくっ
て固定支持出来るようにするケーブル接続作業用スケー
ルを用いる作業要領内の使用方法に関する。
(従来の技術) 従来よりCVケーブル(架橋ポリエチレン絶縁電カケー
プル)のキューごタル内終端接続部を形成するに際して
は、JCAA(日本型カケープル付属品工業会)で制定
された工事仕様書に基づいて、そのケーブル端部の処理
及び接続工事を行うようになっている。
前記したようなケーブルの工事に際しては、次のような
手順にしたがって行われる。
■ケーブルの固定および切断、 ■ケーブルの段剥ぎ、 ■接続線の取付け、 ■ストレスコーンの作成、 ■絶縁体の剥ぎ取り、 ■端子の取付け、 ■絶縁テープ処理、 ■接続線とケーブル端子の接続、 以上の順序を追って、ケーブルの処理と接続との工事が
行なわれるものとなる。
前述したようなCvケーブルの端末の処理の作業は、例
えば、6600V用ケーブルであっても、ケーブルの種
類が異なる場合、例えば、単心ケーブル(CVl)、3
芯ケーブル(CV3)、トリプレックスケーブル(CV
T)等においては、絶縁体の剥離長さ等がそれぞれ異な
るものである。
したがって、前述したように、各種のケーブルの構成の
違いに対応させて、それぞれのケーブルの作業要領内を
作成し、その作業要領に従い、ケーブルを接続する際の
絶縁体の剥離長さや、導電体接続後の絶縁体の巻き付は
厚さ等を設定し、それ等の作業を順次行い得るJ:うに
することが一般に行なわれている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記したような従来のケーブルの接続作
業を行う場合には、前述したような作業要領内を作業員
に携帯させ、その作業要領内に規定された順序に従って
、各作業を行うようにするものの、該作業要領内は、−
覧表のようなものとして形成していることが多いために
、使用しにくい等の問題がある。
また、作業要領内をキユービクルの鉄製のドア等に貼り
付けて使用する場合でも、単に、1枚ずつに分離された
コピーを用い、その工程に応じた作業要領内の単票を、
ボタン状の磁石等を用いて固定する等の手段によって行
っていることが多いために、保持状態が不安定であるこ
とや、作業員が見にくい等の欠点がある。
特に、ケーブルの接続作業を行う場所が、建物内に設け
た狭いキユービクル等である場合には、作業要領内を固
定する位置が比較的限定されるものであり、単票を付は
代えて作業に対応させるのが面倒である等の問題がある
さらに、従来より、各種類のケーブルに対して、それぞ
れ絶縁体の剥離長さやその伯の寸法を規定することは行
なわれているが、それぞれの工事寸法等は、作業者がス
ケール等を用いて測定するようになっているために−、
その作業者の熟練の程度等によって微妙な差異が発生す
る等の問題があった。
そこで、前記したようなケーブルの接続作業の手順を、
作業要領内として作成し、その手順にしたがって、前記
したようなケーブルのシースの剥ぎ取りゃ、接続の作業
を順序立てて行うようにされている。
ところが、前述したような作業を行う場合には、キユー
ビクルの内部のように、非常に限られた狭い空間部分で
行なわれるものであり、ケーブルの処理を行う際に、長
さを測定したり剥ぎ取りゃ接続の作業を行うことは、非
常に面倒な仕事となる場合が多い。
(発明の目的) 本発明は、上記したような従来のケーブル端部の処理作
業の欠点を解消するもので、狭い場所での作業要領内の
取扱いを容易に出来るようにするとともに、作業要領内
を用いてのケーブルの接続作業に、該当する頁を開いた
状態に該綴じ帳を固定保持出来るようにし、ケーブル接
続作業用スケールを用いる作業要領型を簡便に使用出来
るような方法を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段および作用)本発明のケ
ーブル接続作業用スケールを用いる作業要領3の使用方
法は、綴じ部を下側に向けた状態で、上から順に頁を開
くように構成し、頁を開いた際に、上が第1頁、下が第
2頁となり、第1頁を綴じ部を介して開いた場合に、同
様に上が第3頁、下が第4頁の順になるように構成した
綴じ帳を用い、該綴じ帆の上部に、支持部材に対する取
付は手段を設け、作業手順にしたがって必要な頁を問い
た状態で、各員を固定支持出来るようにする頁固定手段
を設けている。
また、本発明のケーブル接続作業用スケールを用いる作
業要領型の使用方法においては、前記綴じ帳がケーブル
接続用の作業要領型であり、該ケーブルの端部接続を行
うために、ケーブル接続作業用スケールを用い、該スケ
ールの使用方法と、ケーブルの端部接続用の作業工程と
を作業順序にしたがって解説したものを用いることがで
きる。
そして、前記作業要領型の支持部材としてのキユービク
ルの鉄製のドア等に取付ける手段を磁石で構成し、各員
の固定固定手段を頁のインデックス等に係合させるよう
に移動させて各員の固定保持を行い、作業工程の必要な
頁を開いた状態に保持出来るようにする。
したがって、本発明の作業要領型の使用方法においては
、作業要領型を#i述したようにして固定保持して使用
するものであるから、非常に狭いキューどクル等の内部
での作業において、ケーブルの接続作業を容易に行うこ
とが可能°であり、作業者はその要領型に示された工程
にしたがって、工事を行うことが出来る。
また、本発明の作業要領型は、開いた頁を固定位置に確
実に保持出来るものであり、狭い場所での作業に際して
、作業者は、その作業工程等を容易にW1認出来るよう
にされる。
(実施例) 図示された例に従って、本発明のケーブル接続作業用ス
ケールを用いる作業要領型の使用方法を説明する。
以下に説明を行う本発明の実施例は、Cvケーブルの端
部接続工事を行う場合に、そのケーブルの絶縁材の剥離
、各部材の長さの設定、接続部にi13 G−する各部
材の露出部の長さや巾の設定、および、接続する電線の
長さや接続部での絶縁材の処理等の作業を行うための作
業要領型に関する。本発明の作業要領型は、後で示すよ
うな作業要領型を用いてそれぞれの必要な作業手順、工
程等を順序を追って説明しているもので、その作業要領
型をキユービクル等の扉に固定は、その必要な頁を開い
た状態に保持出来るようにする。
前述した本発明の作業要領型は、例えば、第1図に示さ
れるように構成されるもので、作業要領1S等の綴じ帳
20を縦にしく使用するように構成し、その下部に綴じ
部22を形成する。
該綴じ部22は、その綴じ帳20が薄いものである場合
には、通常の糊付は等によって形成することが可能であ
るが、紙が厚いものである場合、または、紙にラミネー
ト加工を施したもの等の場合には、糊付は以外の手段に
より構成することが出来る。
、そして、前述したような作業要領@20においては、
その上部に固定具30を設けて、該固定具30を介して
キユービクルのドア等に固定保持させ、その綴じ帳の上
部を固定した状態で、必°要な頁を開いたまま保持出来
るようにする。
なお、本発明の作業要領型20は、例えば、第1a図に
示され綴じ帳として構成され、その表紙を開くと、第1
b図に示されるように、上の頁が第1頁、下が第2頁と
され、その作業順序にしたがって、上から順に工程を追
うことが出来るように開成される。そして、第1頁を開
いた場合には、第2C図のように、上が第3頁、下が第
4頁となるような頁の組み方法が用いられている。
また、前述したように構成された作業要領型は、最終頁
の表面を鉄製のドア等に磁石を介して取付け、閉じられ
たものの上から、別の磁石30等の固定保持手段を用い
て、開いた頁を保持させるようにすることによって、ケ
ーブルの端末の処理作業の工程にしたがった頁を、開い
た状態で固定保持出来るようにすることが出来る。
第2図ないし第5図に示される本発明の実施例は、作業
型?fimを固定保持するための機構と、多頁を開いた
状態で保持させるための各手段の実施例を示している。
第2図に示される実施例は、単純に磁石を用いて固定す
ることに代えて、スライド部材を用いて作業要領自を支
持する場合の固定手段を示すもので、そのために、作業
要領前20の上部には、多頁に対応させてインデックス
を設けている。この作業要領前においては、綴じられた
各単票の第1枚、第2枚目、・・・・・・・・・と、イ
ンデックス21.21a、21b・・・・・・と、位置
をずらした状態に配置されるものである。
そして、前述したように上部に突出されたインデックス
に対して、表面押圧具36のような保持部材を、ホルダ
ーに対してスライドさせるように設け、その作業に必要
とされる頁を開いた状態に保持出来るようにする。
例えば、本発明の固定具31は、第2a図に示されるよ
うに、キユービクル等の鉄製のドアに磁石40を介して
取付けられる保持部材32と、該保持部材32に対して
スライド可能なスライド部4435とから構成される。
前記保持部材32は、裏面部材33と中抑圧具34との
2枚の板部材の上部を、接続部を介して一体に設け、該
2枚の板部材の間に、作業要領前の最終頁を挟持するた
めの押圧空間38を形成する。また、前記2枚の板部材
の連結部の上部に凸条34aを設け、該凸条34aに対
してスライド部材35が摺動するように設けている。
前記スライド部材35は、作業要領前の上部を押圧する
表面押圧部材36と、該押圧部材から突出したハンドル
37とから構成され、前記中押圧部材34と、表面押圧
部材36との間に形成される空間39に、作業要領前の
最終頁以外の上部を挟持させて、その固定保持の作用を
行うことが出来るようにされる。
なお、該抑圧部材36を透明部材で構成する場合には、
インデックスに設けた頁等を示す符号を直接見ることが
出来るようになる。また、前述した本発明の保持部材と
スライド部材とは、それぞれ弾力性を有するプラスチッ
ク等によって構成されることが出来、各押圧部材の弾力
によって、作業要領前の重量を支えてドアに保持させる
ようにすることが出来るようにされる。
そして、前記保持部材32を、作業要領m20の巾と同
じ長さに形成し、作業要領前の最終頁の上部を固定して
、該保持部材を介して鉄製のドア等に保持させる。その
後で、ケーブルの端部の接続作業が進行することに合せ
て、スライド部材35を摺動させて、所定のインデック
スの位置に止めて、その前の部分の頁を開りJ:うにす
る。したがって、インデックスが押えられた部分は、例
えば、上の頁が第3頁、下が第4頁となるようにして保
持されるので、その頁に示される作業手順にしたがって
、ケーブルの接続の作業を順序良く行うことが出来るも
のとなる。
なお、本発明の保持部材と磁石とを取付ける手段として
は、第2a図に示されたように、板状の磁石を接着手段
を介して固定することの他に、第2b図に示される保持
部材の裏面部材33に蟻溝状の取付は部分を形成し、そ
の溝に対して、比較的硬い部材で構成された板状の磁石
40を取付けるようにすることも可能である。また、前
記本発明の保持部材に対して、磁石を固定する方法どし
ては、例示された各手段の他に、任意の手段を用いるこ
とが出来るものである。
さらに、本発明の固定具30としては、前記第2図に示
された方式の手段を用いることの他に、第3図に示され
るようなり’liな手段を用いることも可能である。な
お、以下に示される本発明の作業要領前の支持手段の実
施例は、作業要領1を構成する各紙をラミネート処理を
行う等の手段により、比較的汚れやすい場所での使用に
耐えることが出来るようにし、その被覆加工により、各
紙が非常に強度が大きいものとして形成される場合等に
適用が可能なものである。
第3図に示される実施例は、作業要領書20を構成する
紙の所定の位置に孔22.22aを設けておき、その孔
22.22aを介して、ビン43により支持出来るよう
にする場合を示している。
前記ビン43は、第3a図に示されるように、ドア等の
鉄板28に対して、磁石40により固定されるホルダー
42から表面に向けて突出されるもので、作業要領書2
0の両側に形成した孔に応じて取付けられる。
また、前述した本発明の実施例において、作業要領12
0を構成する各紙には、それぞれインデック・ス21.
21a、・・・・・・を設けておき、そのインデックス
を手で持って、手前側に引くことにより、必要とされる
頁を容易にIjfl <ことが出来る。
そして、開かれた頁は、綴具25を介して垂れ下がるよ
うにして保持され、必要とされる作業工程を2頁にわた
って見ることが出来るようになる。
前述したようにして、必要な頁を順次開いて、ケーブル
の端部の接続作業を行った後で、作業要領!20を元の
位置に綴じ直す場合には、開いた頁の全部を再びビン4
3に係止さゼるようにすることによって、容易に元に戻
すことが出来る。
なお、前述した本発明の実施例において、ビンの形状等
は、頁を開く動作が容易に行い得るとともに、作業要領
書の保持を良好に行い得るものであれば、任意の形状に
設定することが出来るものである。
これとは別に、第4図に示される実施例は、作業要領占
20の両側の上部端部を略コの字状のホルダー45.4
5aによって保持し、紙をホルダーから引ぎ出すのみの
動作によって、容易に頁を開くことが出来るように構成
している。
この実施例に示されるホルダーは、ドア等の鉄板28に
磁石40を介して固定保持されるもので、2つのホルダ
ー45.45aを連結板48により接続し、該連結板4
8に対して、作業要領占20の最終頁の上部を固定する
そして、最初の段階では、作業要領占20を構成する全
部の頁を、両側のホルダー45.45aに保持させ、そ
の前板46.46aによって紙の保持の作用を行い得る
ようにする。
前述したようにして、ボルダ−を介して固定した作業要
領120を使用する際には、必要とされる頁のインデッ
クスを手で持って、第4a図に示されるように前側に引
き出すと、紙は湾曲された状態で両側のホルダーの前板
46から外れ、綴具を介して下方に垂れ下がるようにな
る。したがって、前記各実施例の場合と同様にして、開
かれた頁は上部と下部に連続した頁が露出され、作業工
程を容易に確認することが出来るものとなる。
なお、作業の終了後に、作業要領店を綴じて保持する場
合には、各紙を湾曲させた状態でその端部をホルダー4
5.45aに押込むことにより、容易に元の状態に戻さ
れる。
第5図に示される本発明の別の実施例は、前述したよう
にボルダ−等を用いることに代えて、最終頁を除く6頁
の上部にフックを設けておき、各フックを最終頁の紙を
保持する連結部材に引掛けることによって、固定を行い
得るようにする場合の構成を示している。
この第5図に示される実施例において、各紙の上部に、
それぞれ取付は位置をずらした状態で、フック53.5
3a・・・・・・を設けている。前記フックは、作業要
領店を構成する各組の上部に固定されているもので、例
えば、ラミネート加工を行う際に、その頁の上部に一体
に接続づるような手段を用いることが出来る。
この実施例において用いられる作業要領書20の固定具
50は、第5a図にも示されるように、作業要領120
の最終頁の裏面に固定される連結部材51の両端部に、
それぞれ磁石40を設け、該磁石を介して鉄板28等に
取付ける。そして、最初に、作業要領占を綴じた状態で
、全部のフックを連結部材に引掛けておぎ、作業の順序
にしたがって、順次多頁のフックを外して、作業員を聞
くようにする。なお、この実m例においで、フックを比
較的小出の大きいもので構成した場合には、間かれた紙
の下部で、フックが重しとなるので、その聞かれた頁が
揺れ動いたりすることがなくなり、作業員が見やすい状
態で固定することが出来るものとなる。
また、前述した本発明の実施例において、連結部材51
は両側の固定具を連結することなく、単に最終頁の上部
の補強部材として用いられるものであっても良く、その
場合には、最終頁の紙の上部を、磁石に設けたクリップ
状のもので固定保持づるような手段を用いることも可能
である。
前述したように構成された作業要領書の保持手段を用い
て、ケーブルの端部の処理と、接続ケーブルの処理の作
業を行って、キユービクル内での作業を行うが、該作業
を行う場合には、以下にボされるような作業要領書を用
いることと、該作業要領書を用いてのケーブルの処理の
作業を行うようにされる。なお、以下に説明するケーブ
ルの処理の作業手順は、それを詳細に説明したものが、
作業要領書に図解され、その図解された作業手順にした
がって、一定の手順で作業が行なわれるものとなる。
(ケーブル接続作業用スケール) 本発明に用いられる作業スケール1は、不透明なプラス
チック等の板状部材で構成されることが出来るもので、
第6図と第7図に示されるものが、それぞれその作業ス
ケールの表面2と裏面3とに形成される。
本発明の図示される作業スケール1の実施例において、
その板状部材の中央部分には、段状の孔5が形成されて
おり、その上下の段部は、それぞれケーブルの導体の剥
ぎ取り長さ(0寸法)と、固定部からのケーブルシース
の剥ぎ取り間隔(へ寸法)とを、それぞれのケーブルの
導体サイズ、及び、ケーブルの種類等に、対応させて示
している。
また、本体の上下の面10.11は、それぞれ直線状に
構成されており、両側面12.15は、直線部分の上下
に突出部分を設け、それぞれの側面を構成する部分が、
作業を行う場合の各部分の寸法を測定することが出来る
ようになっている。
本発明の作業スケールにおいて、その裏面3には、ケー
ブルの種類とコーン部分の構成とに応じて、各部分での
寸法を表示する図4a〜4Cを設けており、ゴムストレ
スコーン形C■1、CVTの場合を4aに、テープ巻き
形C■1、CVTの場合を4bに、CV3のテープ巻き
形と、ゴムス1−レスコーン形の場合を4Cに示してい
る。
そして、作業者は、ぞの対象とするケーブルの種類と、
コーン形状とによって、符Q48〜4Cに示される各説
明図から、特に測定を必要とする寸法のヂエツクを行う
ことが出来るものとされる。
本発明の作業スケールの表面2には、前述したように、
その中央部分の階段状の孔5に加えて、その周囲の部分
にA〜Jの各寸法の測定部分を指示する絵21〜28が
設けられており、前記裏面3に指示された各部分での寸
法は、表面に形成された各絵図面にしたがって、各部材
の寸法を測定部ることにより設定されるものとなる。
なお、前述した各絵図面21〜28は、後で説明覆るよ
うに、各部分の長さ笠を示す矢印等に接続されて、その
寸法の読取りの動作を容易に行うことが出来る状態に設
定されるものである。
そして、その上下左右の各面が、それぞれ寸法を規定す
るための部材として用いられることが出来るように構成
されている。
つまり、作業スケール1の表面2において、その上面1
0は、H,G、Jの各寸法を設定する場合の基準線を形
成しており、下面11はA、B。
Cの各寸法のための基準線として設定される。
前記上下の面10.11と、段状の孔5に形成した段部
との関係を説明すると、ケーブルの下部のブラケットに
よる固定位置と、ケーブルシースの剥ぎ取り部分との間
隔を示すA寸法は、下面11と上段部7との間隔によっ
て設定される。この段状に形成された下段部7には、そ
れぞれケーブルシース(CVl、CVT、CV3)、!
:、導体ノ断面積に対応させてへ寸法A1が設定されて
いる。
また、上面10と上段部6との間のG寸法G1は、ケー
ブルの上端部での絶縁体の剥ぎ取り長さを設定するもの
であり、前記へ寸法の場合と同様にして、ケーブルの種
類と、導体の断面積とに応じて、絶縁体を剥ぎ取る長さ
G1が設定される。
前述したようなA、C寸法の他の寸法の設定は、作業ス
ケール1本体の両側の側面を用いて行うようにされてお
り、それ等の各寸法は、ケーブルの種類や、導体の断面
積等によらずに、一定の値のものとして設定される。
前記スケールの表面2の両側の部分を構成する右側面1
2と左側面15のうち、右側面12はその上下の部分に
上突出部13と、下突出部14とを突出させて配置して
おり、その上下の突出部の間は直線状に形成される。
前記上突出部13は、上面10と上突出部13の下面と
が、8寸法(遮蔽銅テープとコーンとの間隔)Jlを設
定するもので、下突出部14は、その突出長さを1寸法
(絶縁テープ巻きの厚さ)11として構成しており、該
下突出部14の側部には下面11と矢印B、Cとによっ
て、C寸法(半導電性テープの剥ぎ取り長さ)C1と、
8寸法(遮蔽銅テープの露出長さ)B1とが設定される
また、左側面15の上下の部分に突出した状態で設けら
れる上突出部16と、下突出部17とにおいて、上突出
部16にはその突出部がF寸法(テープ巻き形ストレス
コーンの高さ)Flが設定され、上面10と矢印1]と
の間隔が、ト(寸法(絶縁体先端部のテーバ部分の長さ
H−11を表示している。
さらに、下突出部17の上面と矢印りとの間隔は、0寸
法(半1[i性布テープの上端部とストレスコーンの下
部との間隔)Dlを設定し、前記上突出部16と下突出
部17との間の直線部分には、上下の矢印を用いてE寸
法(ストレスコーンの長さ)Elを設定するようにして
いる。
したがって、本発明の作業スケールにおい−ては、前述
したように、テープ巻き形ストレスコーンは、その上下
の矢印によって長さが設定されるとともに、その中央部
分の矢印を頂点として、高さがF寸法によって設定され
るので、該左側面15を当てるだけで、容易に測定が行
なわれるものとなる。
(作業要領よおよびケーブルの接続作業手順)前述した
ように構成された本発明の作業スケール1は、第8図(
a)ないしくj>に示されるような順序で使用され、ケ
ーブルに対する端子の接続作業が行なわれることになる
第8図に示される本発明の作業工程において、まず、(
a)に示されるように、ケーブルを所定の位置に立ち上
げ、その基部をブラケットで固定する。そして、キユー
ビクル内での口出し導体部の位置に合せてくせ取りを行
い、若干の余裕部分を残してケーブルを切断する。その
後で、ケーブルシースの剥ぎ取りを行うが、その剥ぎ取
り位置は、へ寸法をブラケットの上部から測定して設定
する。
次いで、同図(b)に示されるように、遮蔽銅テープの
剥ぎ取りの作業を行うが、その際には、ケーブルシース
の剥ぎ取り部分から8寸法の設定を行い、そのテープ剥
ぎ取り部分の基部をスズめっき軟鋼線によって仮止めを
行い、その8寸法部分の上部のテープの剥ぎ取りを行う
前述したような遮蔽銅テープの剥ぎ取りを行った後で、
同図(C)に示されるようにしてC−寸法を設定し、半
導電性布テープの剥ぎ取りの動作を行う。この布テープ
の剥ぎ取りに際しては、寸法Cの設定を行った後で、そ
の切断部分の下部に仮止めテープを巻き付けて固定して
、ナイフ等で切断し、不要部分の剥離を行うようにする
前述した作業の後で、軟鋼テープの部分に対して、接地
線の巻き付けを行い、該接地線を引出した状態で、先端
部に露出された絶縁体の清拭を行って、ストレスコーン
の形成の作業を行う。
同図(d)に示される例は、テープ巻き形のストレスコ
ーンを形成する場合の例を示すもので、このストレスコ
ーンの形成に際しては、作業スケール1の左側面15に
設けられたり、E、Fの各寸法にもとづいて、そのコー
ンの形成部分の位置決めと、突出高さ等が設定されるも
のとなる。
また、前記テープ巻き形ストレスコーンを形成するに際
しては、寸法01Eによってそのコーンの形成位置を設
定し、その上下の部分にマーキングテーブを巻ぎ付けた
後で、絶縁テープをコーン形状に巻き付け、その上面と
、遮蔽銅テープとを接続するようにして、鉛テープを巻
ぎ付tノてその端部を固定する。
なお、ゴムス1−レスコーンを使用する場合には、コー
ンの成形品を使用するので、テープの巻き付は等の作業
は省略されて、絶縁体の上面にコーンを装着する作業を
行う。前述したコーンの形成の後で、キユービクル内で
の口出し導体に対して、ケーブル端子を取付け、ケーブ
ルを所定の位置に立ら上ばて、その端子に合せてくせ取
りを行い、切断位置を定めて余長を切断する。
前記したようにして先端部の切断を行って所定の長さに
形成したケーブルに対して、同図(q)に示されるよう
にして、その先端部から0寸法を設定し、その部分にマ
ーキングテープを巻き付けて、上部の絶縁体の剥ぎ取り
を行う。
そして、該剥き取りを行った絶縁体の上端部に、同図(
h)に示されるようにして寸法Hの設定を行い、その部
分に対して鉛筆削りを行い、該絶縁体の先端部分をテー
バ状の部分として形成する。
前述したようにして絶縁体が剥離されて、露出された導
体の先端部分に対して、端子を取付けることになる。こ
の端子としては、導体の断面積が60m  以下のケー
ブルに対しては圧着形端子を用い、それ以上の断面積の
ケーブルに対しては圧縮形端子を用いる。そして、該端
子を取り付けるに際しては、キユービクル内の口出し導
体に合せて端子の向きを確認し、導体の先端部をヤスリ
で面取りして、圧縮工具等を用いて導体の先端部に端子
の圧着を行う。
その後で、ケーブルの表面全体に対して絶縁テープを巻
き付ける作業を行うが、その絶縁テープの巻き付けの作
業では、同図(i−1)、および(i−2)に示される
ようにして、1寸法の設定を行い、前述したコーン部分
と、端子接続部分との両方にコーン形状のテープ巻き飼
は部分を形成し、そのコーン部分の形状を寸法Iに設定
された通りのものとして完成する。
なお、本発明の実施例において、前述した作業スケール
の使用例は、テープ巻き形ストレスコーンを形成する場
合の例であるが、それ等の各作業において、ケーブルが
CVl、CV3、およびCVT等のように、種類が異な
るケーブルに対しては、そのケーブルに応じた寸法の設
定が行なわれることは、前述した通りである。
ざらに、ゴムストレスコーンを用いる場合に、そのコー
ンの挿入間隔は、同図(j)に示されるように、寸法J
によって設定されるものであり、その他の処理の作業と
寸法の設定等は、前述したような絶縁テープ巻きの実施
例と同様にして行なわれろ。
また、本発明の作業スケールを用いて作業を行う場合に
は、前記したような寸法設定の作業手順と、riT m
な作業手順等は、図解した作a要領書を日めくりカレン
ダーのようにして構成し、キユービクルのドアの部分等
に磁石を用いて取イ」けるようにJることが出来る。
そして、前記したように構成することによって、作業者
がその作業の進捗状況に合せて、作業要領店をめくって
作業手順と寸法の確認等を行うように構成することによ
って、その作業の効率を向上させ得るようにすることが
出来るものである。
また、前述した本発明の実施例においては、6600V
のケーブルに対するキユービクル内終端接続部での作業
に用いる作業スケールについて説明を行ったが、本発明
のスケールは、その他の容量のケーブルに対しても、上
記したものと同様にして作成し、寸法の設定を行うこと
が出来るものであり、その場合には、ケーブルの容量に
応じて、各部分の設定寸法が異なるものとして構成され
ることが出来る。
なお、前述した本発明の作業要領書の使用方法は、ケー
ブルの接続作業に用いられるものに限定されるものでは
なく、一般の作業に用いられる工程表等、任意の綴じ帳
に適用が可能なものであり、その綴じ帳の構成等も実施
例に示されたもの以外に、適宜変更して用いることが可
能である。
(発明の効果) 本発明のケーブル接続作業用スケールを用いる作業要領
力の使用方法は、作業要領Mを前述したようにして固定
保持して使用するものであるから、非常に狭いキユービ
クル等の内部での作業において、ケーブルの接続作業を
容易に行うことが可能であり、作業者はその要領書に示
された工程にしたがって、■事を行うことが出来る。
また、本発明の作業要領力は、開いた頁を固定位置に確
実に保持出来るものであり、狭い場所での作業に際して
、その作業工程等を容易に確認出来るようにされる。
さらに、本発明のケーブル接続作業用スケールにおいて
は1、例えば、6600V−CVケーブルの導体のナイ
スおよびケーブルの種類等の、全てのものに対応させて
表示を行うことが出来、その測定する各部分のサイズ等
は、そのスケールの部分に絵で説明を行うことによって
1作業者が容易に理解出来るものとなり、作業を円滑に
行い得るものとなる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の作業要領力の構成を示す斜視図、第1
a図ないし第1C図はそれぞれ伯業要領書の頁の構成を
示す説明図、第2図は作業要領力の保持手段を示す正面
図、第2a図はその保持部材の側面図、第2b図は磁石
の取付は手段の説明図、第3図は本発明の作業要領力の
保持手段の別の構成を示す正面図、第3a図はその側面
図、第4図は本発明の他の実施例の斜視図、第4a図は
その側面図、第5図はフックを用いた保持手段の正面図
、第5a図はその側面図、第6図は本発明に用いられる
作業スケールの表面の部分の説明図、第7図は作業スケ
ールの裏面の説明図、第8図は本発明の作業スケールを
用いてケーブルの接続作業を行う場合の寸法の設定の説
明図で、同図(a)ないしくd)、(1、(h)、(j
)および(i−1)(i−2)は、それぞれ各部分での
寸法の設定の状態を示す説明図である。 図中の符号 1・・・・・・作業スケール、2・・・・・・表面、3
・・・・・・裏面、5・・・・・・段状の孔、6・・・
・・・上段部、7・・・・・・下段部、10・・・・・
・上面、11・・・・・・下面、12・・・・・・右側
面、13・・・・・・下梁部、14・・・・・・下梁部
、15・・・・・・左側面、76・・・・・・下梁部、
17・・・・・・下梁部、20・・・・・・作業要領力
、21・・・・・・インデックス、25・・・・・・綴
具、28・・・・・・鉄板、30・31・・・・・・固
定具、32・・・・・・保持部材、35・・・・・・ス
ライド部材、40・・・・・・磁石、42・・・・・・
ホルダー、43・・・・・・ビン、45・・・・・・ホ
ルダー、48・・・・・・連結板、46・・・・・・前
板、50・・・・・・固定具、53・・・・・・フック
。 第2図 第2a図 第2b図 ♂8′ 第3 図 第3a図 手続ネ市装置 (方式) 事件の表示 特願平1−65239号 発明の名称 ケーブル接続作業用スケールを用いる作業要領書の使用
方法 補正をする者 事件との関係・特許出願人 (601)三菱電機株式会社 (326)三菱電線工業株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)綴じ部を下側に向けた状態で、上から順に頁を開
    くように構成し、頁を開いた際に、上が第1頁、下が第
    2頁となり、第1頁を綴じ部を介して開いた場合に、同
    様に上が第3頁、下が第4頁の順になるように構成した
    綴じ帳を用い、 該綴じ帳の上部に、支持部材に対する取付け手段を設け
    、作業手順にしたがつて必要な頁を開いた状態で、各頁
    を固定支持出来るようにする頁固定手段を設けることを
    特徴とするケーブル接続作業用スケールを用いる作業要
    領書の使用方法。
  2. (2)前記綴じ帳がケーブル接続用の作業要領書であり
    、該ケーブルの端部接続を行うために、ケーブル接続作
    業用スケールを用い、該スケールの使用方法と、ケーブ
    ルの端部接続用の作業工程とを作業順序にしたがって解
    説したものであり、該作業要領書の支持部材としてのキ
    ユービクルの鉄製のドア等に取付ける手段を磁石で構成
    し、各頁の固定手段を頁のインデックス等に係合させる
    ように移動させて各頁の固定保持を行い、作業工程の必
    要な頁を開いた状態に保持出来るようにすることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のケーブル接続作業用
    スケールを用いる作業要領書の使用方法。
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