JPH02244252A - マルチプロセッサシステム - Google Patents

マルチプロセッサシステム

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JPH02244252A
JPH02244252A JP1063748A JP6374889A JPH02244252A JP H02244252 A JPH02244252 A JP H02244252A JP 1063748 A JP1063748 A JP 1063748A JP 6374889 A JP6374889 A JP 6374889A JP H02244252 A JPH02244252 A JP H02244252A
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伸一朗 山口
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正 上脇
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雅彦 斉藤
Yoshiki Kobayashi
芳樹 小林
Hiroaki Nakanishi
宏明 中西
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、1チツプ上に複数のプロセッサを集積した1
チップマルチプロセッサに係り、特にメモリアクセスを
効率良く行うのに好適な方法、及びデータ信頼性の高い
1チツププロセツサを実現するのに好適な方法に関する
〔従来の技術〕
計算機の性能を上げる手段としての一般的アプローチと
しては、単体のプロセッサ速度を上げるアプローチとマ
ルチプロセッサにより並列処理を行って全体のスループ
ットを上げるアプローチがある。前者はデバイス技術の
発展により目覚しい成果を上げて来たが、近年になって
デバイスの高速化が限界に近づきつつあり、従来程の成
果を期待できない状況になりつつある。一方接者は、従
来より有効性は認められつつも、プロセッサが高価であ
る事も手伝って、汎用大型計算機の最上位機種等の限ら
れた分野にしか適用されなかった。
しかし、VLS I技術に代表されるマイクロエレクト
ロニクスの発達でプロセッサのコストが非常に安くなり
、コスト的に見てもマルチプロセッサが計算機の性能向
上の有効な手段となって来た。
更にVLS iからULS iへと集積度が高くなると
1チツプ中に複数のプロセッサあるいは複数の演算器を
組み込んで、より高性能で低価格な計算機を実現できる
事は、当業者ならずとも容易に予測できる。
この様な考えに基づく公知例として、特開昭62−15
2064号、特開昭62−221062号がある。公知
例に於ては、1チップマルチプロセッサに関する基本的
アイデアが示されているが、プロセッサに於て、常に問
題となるメモリアクセスをいかに効率良く行うかについ
て考慮されていなかった。即ち、公知例では2つのプロ
セッサからのメモリアクセスが競合した時には、調停器
が一方のプロセッサからのメモリアクセスをチップ外に
伝え、他方に対してプロセッサホールド信号を発するし
かけになっている。そして、一方のメモリアクセスが終
了して後、ホールド信号を落として、他方のメモリアク
セスを開始する。この方法では、プロセッサの台数が増
加して、メモリアクセスの競合が頻発すると、プロセッ
サホールド状態が多くなり全体性能を落としてしまう可
能性がある。
また、一方、高集積化が進むとLSi内の配線幅が細く
なり、経年変化で断線し易くなったり、フリップ・フロ
ップの内容がα線等の外乱で反転し易くなったりする。
その結果として、演算データに誤りが生じてしまい、デ
ータ信頼性が低下する。この問題に対して、大型計算機
ではデータにパリティビットを付加して、これをチエツ
クする事により早期にデータ誤りを検出する方法が取ら
れて来た。しかし、この方法は演算パスの遅延を招くた
め、プロセッサの高性能化の上では好ましくない、そこ
で、高集積化されたプロセッサでは別の方法でデータ誤
りの検出を行って、データ信頼性を確保する必要がある
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、1チップマルチプロセッサに於て、複
数のプロセッサから同時に外部アクセスが発生した時に
、これを調停して1つのプロセッサだけのアクセスを外
部に出力する方法を提供する事にある。
また本発明の別の目的は、1チップマルチプロセッサに
於て、割込みについては各プロセッサが同時に対処でき
る方法を提供することにある。
また本発明の別の目的は、1チップマルチプロセッサに
於て、複数プロセッサからの外部アクセスをパイプライ
ン的に外部に出力し、その応答に対してどのプロセッサ
からのアクセスに対する応答かを知る事ができる方法を
提供する事にある。
また本発明の別の目的は、1チップマルチプロセッサに
於て、各プロセッサからの外部アクセスを比較し、一致
した場合のみチップ外にアクセスを行って、誤ったデー
タによる外部アクセスが発生しない高信頼のプロセッサ
を提供する事にある。
また本発明の別の目的は、1チップマルチプロセッサに
於て、各プロセッサからの外部アクセスを比較し、不一
致の場合には、当該プロセッサの動作を停止して、誤っ
た動作を続けない高信頼のプロセッサを提供する事にあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、n個のプロセッサから外部アクセスに関す
る信号(例えばアドレス/データ)を集めて選択する。
n to 1のセレクタと、各プロセッサからの外部ア
クセス要求を集めて、プロセッサの優先度に従って1つ
の外部要求だけを選択する調停手段を設けて、調停手段
の結果に従ってセレクタを制御して、チップ外にアクセ
スする時にプロセッサの識別番号を付加し、応答時に舛
部装置からそのプロセッサ識別番号も一緒に返してもら
って、アクセス元プロセッサを判定する事で達成される
また別の目的は、プロセッサの外部アクセス要求に同期
して、外部アクセスに関する信号(例えば、アドレス/
データ)を比較するコンパレータ(比較器)を設けて、
該コンパレータの出力が正の時にのみ、外部アクセスに
関する信号及び外部アクセス魯求をチップ外の入出力ビ
ンに出力するゲートを設ける事によって達成される。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図を用いて説明する。
第1図は、マルチプロセッサ計算機の全体構成図である
。1aはプロセッサエレメント(以下PEと略す)であ
り、1つ以上のマイクロプロセッサより成る。2aはメ
モリ制御装置(以下MCUと略す)であり、信号線9a
を介してPE1aより渡される論理アドレスの物理アド
レスへのアドレス変換等々を行う。3aは、メモリ装置
(以下MSと略す)であり、上記プロセッサが実行する
命令及びデータを格納している。10aはMS3aに対
するアドレスやデータを伝える信号線である。
lb、lc、ldはPE1aと同一もしくは異なるタイ
プのプロセッサエレメントである。2b。
2c、2dはMCU2aと同一もしくは異なるタイプの
メモリ制御装置である。31)、3c、3dはM S 
3 aと同一もしくは異なるタイプのメモリ装置である
。また4も共有メモリ装置(以下GMと略す)である。
5は入出力装置(以下I10と略す)であり、一般には
、ディスク装置、デイスプレィ、キーボード等が含まれ
るが、本発明には直接関係ないので、−括して示してい
る。6は工105からの割込信号12を信号線8を介し
て分配する割込み分配装置(以下D I S Tと略す
)である。7は、MCUを介して各PE同志、あるいは
0M4.l105、DIST6を接続する通信バス(以
下COMBUSと略す)である。本実施例に於てCOM
[1US7は、メモリアドレス線、データ線、制御信号
線より成るバスであるが、これを金属あるいは、光ファ
イバを用いたネットワークに置き換える事は可能である
。8は、各PEに対する個別の割込み信号線を一括して
示している。9a、10a、llaは、主としてアドレ
ス、データ、制御線を含む信号線である* 9b、9c
、9dと10b、10c。
10dとllb、llc、lidは各々9a。
10a、llaと同一もしくは同等の機能を有する信号
線である。
第2図は、PE1aの内部構造を示している。
1aとlb、lc、ldは同じ構造を持っている。
200a、200b、200c、200dは、マイクロ
プロセッサであり、メモリ3a等から命令を読み出して
、その命令を実行する。信号線220aは、プロセッサ
200aの外部インターフェイス線であり、アドレス/
データ線やその他の制御線を含んでおり、信号線230
aは割込レベルを持った3ビツトの割込信号線である。
これらの信号線は1例えば米国モトローラ社のマイクロ
プロセッサM C68020と同じ信号線と考えて良い
、 220b。
220cと220dは、220aと同じであり、200
b、200c、200dは、200aと同じである。
210は、220a、220b、220c。
220dを介して行われる外部アクセスの調停回路であ
り、1つのプロセッサからのアクセスのみを信号線9a
に出力すると共に、9aからの応答をいずれかのプロセ
ッサに分配する機能を有する。
第3図は、プロセッサ200aの汎用レジスタセットの
構成を示している。汎用レジスタセットは、32ビット
幅のレジスタ16本より成るが、本発明の実施に於てレ
ジスタのビット幅やレジスタ本数は、本質的問題でない
。第4図はプロセッサ200aのプログラム・ステータ
ス・ワード(psw)とプロセッサ識別レジスタの構成
を示している。310はシステムステータスワード(S
SW)である、Sはプロセッサがシステム(スーパーバ
イザ、あるい特権とも呼ぶことがある)モードであるか
、ユーザモードであるかを示すビットであり、1の時に
システムモードであり、Oの時にユーザモードである事
を示す。L2゜Ll、LOは、割込みマスクレベルを示
すコードであり、全て0の時に最低のマスクレベルを示
し、全て1の時に最高位のマスクレベルを示す。311
は、命令実行した時の演算ステータスを示すコンデイシ
ョンコードである。312は、次に実行すべき命令のア
ドレスを示すプログラムカウンタ(pc)である、31
3は、第1図に於けるPEの番号を示すプロセッサ・エ
レメント識別番号を保持するレジスタ(PID )であ
り、のハードウェアで自動的に設定され、命令によって
書き換える事はできない。314は、PE内のプロセッ
サを一意に決定する為のプロセッサ番号を保持するレジ
スタPNUMであり、PE製造時に定まるものであり、
命令によって書き換えることはできない。
第5図は、第2図の外部アクセス調停回路210の内部
構成を示したものである。24oは、各プロセッサ20
0a、200b、200c、200dからの外部アクセ
ス要求224a、224b。
224c、224dを調停する起動アービタであり、調
停結果が信号1iA217より出力され、これに従っで
あるプロセッサのアクセス情報(アドレス/データ等)
が、セレクタ250で選択されて、信号線215より外
部へ出力される。またこの時、選択されたプロセッサの
番号と要求信号が信号線216を介して出力される。
260は、外部アクセスに対する応答をアクセス元のプ
ロセッサに分配する応答分配回路である。
外部からの応答信号には、応答信号(DACK)212
、バスエラー信号(BERR)213゜2ビツトのアク
セス元プロセッサ番号(SPNUM)211が含まれて
おり、5PNU阿211に従ってDACK212とBE
RR213を各プロセッサへ信号llA221 a 。
221b、221c、221dを介して伝える。
270は、信号線214に介して送られる外部からのリ
ードデータを一時的に蓄えるバッファであり、このリー
ドデータは、信号線222a、222b。
222c、222dを介して、すべてのプロセッサに伝
えられる。つづいて、外部アクセス調停回路の各部の詳
細な説明を行う。
まず第6図に起動アービタ240の一構成例を示す、ア
ービタは、一般にラウントロピン方式と呼ばれるもので
、プロセッサの優先順位が順次変化するものである。プ
ロセッサ200aからの外部アクセス要求信号224a
は、2ビツトのプロセッサ番号2241aと要求信号2
242aを含んでおり、それぞれセレクタ242a、2
42b。
242c、242dとプライオリティエンコーダ241
’a、241b、241c、241dに入力される。他
のプロセッサ200b、200c。
200dからの外部アクセス要求信号も同様である。こ
こで、セレクタ242a、242b、242c。
242dは4 to 1の同種であり、プライオリティ
・エンコーダ241a、241b、241c。
241dも同種のものであり、その動作は、第7図(A
)に示す通りである。
245は、 4 to 1のセレクタである。246は
優先度の最も高いプロセッサを示すレジスタ(B R)
であり、BRの値によってプロセッサの優先順位は、第
7図(B)の様に変化する。BRは、いずれかのプロセ
ッサが外部アクセスを行う毎にインクリメントされて、
優先順位が順次変化して行く、但し不可分なメモリアク
セス、例えばTe5tand Sat命令でのリードと
ライトでは、初めのリードアクセス発生後もBRはイン
クリメントされず、同じプロセッサが次のライトアクセ
スまで外部アクセス権を維持する。243はORゲート
であり、いずれかのプロセッサがアクセス要求するとこ
れを信号線216を介して外部に伝えると共に、BRを
更新する。
次に起動アービタ240の動作例を説明する。
BR(7)値が2で、プロセッサ20obと200dが
同時にアクセス要求を行った場合、セレクタ245は、
BR246に従ってセレクタ242Cの出力を選択する
。この時セレクタ242Cは、プライオリティ・エンコ
ーダ241cの出力(この場合は3)に従って、224
1dを選択する。
従って信号線216は、外部にアクセス要求を出すと共
にプロセッサ番号3を出力する。また、セレクタ250
の選択信号217も3を出力して、プロセッサ200d
からのアドレス/データ等のアクセス情報が外部に出力
される。
起動アービタ240の他の実施例として、第8図に示す
様な固定優先方式による簡便な方法も考えられる。第8
図の場合プロセッサの優先順位は、200a、200b
、200c、200dの順で固定化されており、外部ア
クセスが頻繁に発生する時には、200dにアクセス権
がまわりにくいと言う問題が発生するが、第6図のラウ
ントロピン方式に比べて、ハードウェアが少なくて済む
利点がある。
第9a図に応答分配回路の内部構成を示す。
261は2ビツトのデコーダであり、262a。
262b、262c、262dは出カイネーブル端子付
きのバッファゲートであり、応答分配回路は、SPNu
M211より応答を返すべきプロセッサの番号を得て、
対応するバッファを開いてDACK212とBERR2
13をプロセッサに伝える。この時リードアクセスであ
れば、信号線222a、222b。
222c、222dを介して伝えられるリードデータが
、プロセッサに取り込まれる。
外部アクセス調停回路210を用いたアクセスのタイム
チャートを第9b図に示す、これは、BR246の値が
最初Oである場合を示している。
T1サイクルで、PO,PL、P3のプロセッサから同
時に外部アクセス要求(ここではリード)が出されるが
、起動アービタ240によってPoのアクセスが選択さ
れ、外部にアドレスADROが出力される。T2サイク
ルでは、BR246の値が1になっており、再びPlと
P3の間で調停が行われ、Plのアクセスが選択され、
アドレスADR1が外部に出力される。
次にメモリ制御装置i2aの実施例を示す、ここでは2
aについて述べるが他のメモリ制御装置2b、2c、2
dについても同様な構成で実現できる。
第10図は、MCU2aの内部構成とその周辺部を示し
たものである。400は、PEからの論理アドレスを物
理アドレスに変換するアドレス変換装置であり、モトロ
ーラ社のMC68851と同等の機能を有する。450
は、キャッシュメモリ及びその制御回路より成るストア
・スル一方式のキャッシュメモリ装置である。従って、
PE1aからのメモリアクセスがライトの時には、キャ
ッシュメモリのヒツト/ミスヒツトにかかわらず、MS
−BUS490を介してメモリ装置への書き込みが行わ
れる。460は、M 5−BUS490の監視回路であ
り、キャッシュメモリ装置450以外のものが、MS−
nus46o上にライトアクセスが行われた時に、その
書き込みアドレスが、キャッシュメモリにヒツトしてい
るか否かを検出する。そして、ヒツト時にはキャッシュ
メモリ装@450に対して、信号線465を介して、当
該キャッシュメモリのエントリを無効にする要求を伝え
る。
M S−13US490は、キャッシュメモリ装置45
0゜メモリ装置i 3 a 、バスインターフェイス装
[530をバスマスタとして持ち、そのアドレス空間は
、他のM S −B U Sも同一であり、第11図の
様に割り付けられる。第11図に於て、ConnonR
egionはすべてのメモリ装置で同一データを重複し
て持つ領域であり、5hared Regionは、共
有空間を各メモリ装置が分担して持つ領域であり、5h
ared Regionのデータは、いずれかのメモリ
装置にしかない、 Global Regionは共有
メモリ装置GM4にデータが格納される領域であり、R
egister Regionは、メモリ空間上にマツ
ピングされたハードウェアレジスタ等の領域である。
Local Regionは、各メモリ装置が個別のデ
ータを持つ領域である。各Regionは、第11図に
示す様にアドレスであらかじめ切り分けられており、ア
ドレスの上位4ビツトをデコードする事によりRegi
onの検出を行う。
500は、領域判定回路であiJ 、 M S −BU
S490上のアクセスが、Common Region
あるいはShcredRegion OあるいはLoc
al、 Regionの場合のみ、メモリ装置3aにア
クセスを伝える。
510も領域判定回路であり、M S −BUS490
上のアクセスが、5hared Region 1 、
2 、3あるいはGlobal Regionあるいは
Common Regionへのライトである場合のみ
、Bus −Inf530を介してアクセスをCom5
+unication −Bus 7に伝える。また、
Com+aunication −Bus上のアクセス
が、CommonRegionへのライトあるいは、5
hared Region Oへの場合あるいは、5h
ared Region 1 、2 、3への無効化の
場合のみ、MS−Busにアクセスを伝える。
550は、他PEが5hared Region Oよ
りデータを読み出して、該データが他のキャッシュメモ
リに格納されたか否かを監視する移出モニタであり、5
70は、移出したデータのアドレスを格納するメモリで
ある。570は、キャッシュメモリのブロック毎に1ビ
ツトの移出ビットを設ければ良いので、5hared 
Region Oが64メガバイトの容量を持ち、キャ
ッシュメモリのブロックサイズが16バイトの時には、
4メガビツトのメモリを用いれば良い。第12図に55
0と570の動作を示し、第13図にメモリ制御装置2
aの全体の動作を示す。
第13図に於てAccess 5ourceは、2aに
対するアクセスが、PEOからかあるいはCommun
i−cation −Busを介した他PEからかを示
している。
Access Regionは、前記アクセスの対象領
域がどこかを示しており、Inner 5haredは
、SharedRegion Oであり、0uter 
5haredは5hared Regionl、2.3
を意味する。Cache hitは、前記アクセスの対
象データがキャッシュメモリに存在しているか否かを示
している。Migrationは、前記アクセスの対象
データの属するブロックの移出ビットがオンかオフかを
示している。Memory Accessは、前記アク
セスによってメモリ装[3aのどの領域に対して、どの
様な(リード/ライト)アクセスに発生させるかを示し
ている。Cache Accessは、前記アクセスに
よってキャッシュメモリに対して、どの様な(リード/
ライト/無効化)アクセスを発生させるかを示している
6 Com、Accessは、前記アクセスによってC
ommunication −Bus 7にどの様なア
クセスを発生させるかを示している。
次に割込み分配装置DIsT6について説明する。第1
4図(A)にDIST6の構成を示す。
7101a、7011a、7013dは、プロセッサの
割込み許可状態を示すステータスレジスタであり、メモ
リ空間の内でRegister Regionに割付け
られその構成は(B)の通りである。iはプロセッサが
実行可能なプロセッサが発生するのを待っているアイド
ル状態か否かを示すビットであり、1の時にアイドル状
態を示す。L2.Ll。
LOは、割込みマスクレベルであり、第4図の310内
のL2.Ll、LOと同一となる様にオペレーティング
システムが制御する。
800は、信号線12から入力される3ビツトのレベル
付き割込み(000が割込み無しで、111が最上位レ
ベルの割込みである) 7010a〜7013dに格納
されているプロセッサのステータスから割り込みを入れ
るべきプロセッサを決定する分配器である。第15図に
分配器800の構成を示す。8100.8115は各プ
ロセッサの割込マスクレベルとIloからの割込レベル
を比較するもので、(入力A)≦(入力B)の時に出力
Cがオンする(1とする) 、 8700.8701゜
8715は出カイネーブル付きの2ビツトバツフアであ
り、例えばイネーブル信号860がオンすると割込レベ
ルEINT (2−0)が、INT(2−0)に出力さ
れ当該プロセッサに伝えられる。
本実施例では、割込み優先度の最も高いプロセッサは、
アイドル状態でプロセッサ識別番号が最も小さいプロセ
ッサエレメントの中でプロセッサ番号の最も小さいプロ
セッサである。またアイドル状態のプロセッサが無い時
には、割込みマスクPSTi (2−0)が割込みレベ
ルEINT(2−〇)よりも小さく、プロセッサ識別番
号が最も小さいプロセッサエレメントの中でプロセッサ
番号の最も小さいプロセッサである。
次に他の実施例を示す、第16図はプロセッサエレメン
トの他の構成を示しており、900はプロセッサ200
aと200bの外部アクセス情報220aと220bを
比較する比較手段である。
910は、比較結果が不一致の時にオンとなるエラー信
号線である。プロセッサ200 a 、 200bはエ
ラー信号910がオンになると停止状態に遷移して、以
後の外部アクセスは行わない、第17図は比較手段の詳
細を示している。901は比較器であり、220a、2
20bに含まれるアドレス/データがすべて一致した時
に903がオンする。
902は、出カイネーブル付きのバッファである。
プロセッサ200c、200bは図示してない手段によ
り、初期化され全く同じ状態から命令の実行を開始する
。この時プロセッサ200aがマスクであり、メモリリ
ードの場合には200aがアクセスしたデータがプロセ
ッサ200bに供給される。また割込みは200a、2
00bに同時に与えられる。
本実施例で、外部アクセス情報に不一致が生じた時の動
作は以下の通りである。
プロセッサ200aがメモリライトを行う時には、メモ
リアクセス要求224aをオンすると共に外部アクセス
情報223aにアドレス/データ等を送出する。この時
比較器901は、223aと223bが完全に一致して
いるかをチエツクして、不一致の時には903をオフす
る。これによってメモリアクセス要求216がオフして
、誤った外部アクセス情報223aは外部へ送出されな
い。
更にエラー信号910がオンして、不一致の発生を外部
に伝えると共にプロセーツサ200aと200bを停止
状態に遷移させる。
〔発明の効果〕
また各プロセッサの外部アクセスに対して、プロセッサ
番号を付加する事により、外部からの応答がどのプロセ
ッサに対するものか分るので、外部アクセスが完了する
まで、アドレス/データ等のアクセス情報を保持する必
要がないので、外部アクセスのスループットが上がる効
果がある。
また、本発用によれば、チップ内部でデータにビット反
転等の誤りが生じても、誤ったデータが外部に出力され
る事がないので、データ信頼性の高いプロセッサが実現
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1チップマルチプロセッサを用いたマルチプロ
セッサシステムの全体構成図、第2図は1チツプ内の構
成図、第3図は各プロセッサの汎用レジスタ、第4図は
各プロセッサのPSW及びプロセッサfillレジスタ
の構成図、第5図は外部アクセス調停回路の構成図、第
6図は起動アービタの構成図、第7図は起動アービタの
動作を示す図、第8図は起動アービタの他の構成図、第
9a図は応答分配回路の構成図、第9b図はプロセッサ
エレメントの外部バスサイクルの例、第10図はメモリ
制御装置の構成図、第11図は物理アドレス空間の割り
付は図、第12図は移出モニタの動作を示す図、第13
図はメモリ制御装置の動作を示す図、第14図は割込分
配回路の構成図、第15図は割込分配台器の詳細図、第
16図はプロセッサエレメントの構成を示す図、第17
図は比較手段の詳細を示す図である。 1a・・・プロセッサエレメント、2a・・・メモリ制
御装置、3a・・・分散共有メモリ、4・・・共有メモ
リ、5・・・周辺装置群、6・・・割込分配装置、8・
・・割込ライン、12・・・割込ライン、200a・・
・プロセッサ。 210・・・外部アクレス調停回路、216・・・外部
へのアクセス要求信号、215・・・外部へのアクセス
情報(メモリアドレス、データ等)、241a・・・プ
ライオリティ・エンコーダ、400・・・アドレス変換
装置、550・・・移出モニタ、570・・・移出デー
タを保持するメモリ、510・・・領域判定回路、70
10a・・・メモリ空間上のプロセッサステータスレジ
スタ、8100・・・大小比較器。 第 図 DETAII、OF R 第 図 (A) DETAIL 0F PS”八′ (B) ead n1y DETAIL 0F PID REG FA) 第 図 第 図 第 9a 図 第 図 第 図 Bus上のアクセスが+ Bus−Infからのリート
\Is、、Jus上のアクセスか Cacheからのライト 前項Bと同じ PSTRの構成 第13 図   PE B  Bus−1nf Read Wr i t e it 1ss RD  Read WT ■〒1te nA” i%Validaje 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、命令を格納するメモリ装置より命令を読み出して、
    該命令を実行するプロセッサを同一シリコンチップ上に
    複数個集積した1チップマルチプロセッサに於て、前記
    各プロセッサとチップ外への接続パッドとに接続される
    メモリアクセス調停手段を具備し、該メモリアクセス調
    停手段は、各プロセッサからのメモリアクセス要求信号
    から唯一のプロセッサからの要求のみを受理する起動ア
    ービタと、該起動アービタの出力に従つて、各プロセッ
    サからのメモリアクセス情報の中から該起動アービタで
    指定されたものを選択してチップ外への接続パッドに伝
    えるセレクタを含み各プロセッサには一意に定まるプロ
    セッサ番号が与えられており、各プロセッサから送出さ
    れるメモリアクセス情報には該プロセッサでのプロセッ
    サ番号が含まれており、該メモリアクセス調停手段から
    出力されるメモリアクセス情報にも該プロセッサ番号の
    情報が含まれる事を特徴とする1チップマルチプロセッ
    サ。 2、前記メモリアクセス調停手段は、メモリアクセス情
    報をチップ外へ伝えた後、該メモリアクセスに対する応
    答を待たずに次の調停を行う事を特徴とする請求項1記
    載の1チップマルチプロセッサ。 3、命令を格納するメモリ装置より命令を読み出して、
    該命令を実行するプロセッサを同一シリコンチップ上に
    複数個集積した1チップマルチプロセッサに於て、該各
    プロセッサはメモリアクセスを行う時に該各プロセッサ
    に一意に定められているプロセッサ番号をメモリアクセ
    ス情報に付加すると共に、1チップマルチプロセッサか
    ら該メモリ装置へのメモリアクセス時にも該プロセッサ
    番号を付加する事を特徴とする1チップマルチプロセッ
    サ。 4、命令を格納するメモリ装置より命令を読み出して、
    該命令を実行するプロセッサを同一シリコンチップ上に
    複数個集積した1チップマルチプロセッサに於て、第1
    のプロセッサと第2のプロセッサに接続される比較手段
    を設け、該手段は第1のプロセッサがメモリに対して第
    1のメモリアクセス情報を送出しつつメモリアクセスを
    行う時に、第2のプロセッサが送出する第2のメモリア
    クセス情報を比較し、第1と第2のメモリアクセス情報
    が異なる時には、第1のメモリアクセス情報がチップ外
    部に送出されない様にする事を特徴とする1チップマル
    チプロセッサ。 5、前記比較結果が異なる場合には、第1と第2のプロ
    セッサを停止状態にする事を特徴とする請求項5記載の
    1チップマルチプロセッサ。 6、命令を格納するメモリ装置より命令を読み出して、
    該命令を実行するプロセッサを同一シリコンチップ上に
    複数個集積した1チップマルチプロセッサに於て、各プ
    ロセッサは独立した割込みラインを有し、各プロセッサ
    が独立に割込処理を行う事を特徴とする1チップマルチ
    プロセッサ。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07200490A (ja) * 1993-12-28 1995-08-04 Nec Corp Mpu
JPH08263456A (ja) * 1995-03-22 1996-10-11 Kofu Nippon Denki Kk 診断制御装置
EP0803820A3 (en) * 1996-04-25 1999-10-20 Tektronix, Inc. An integrated digital processing device and method for examining the operation thereof
KR100487218B1 (ko) * 1998-11-18 2005-07-07 삼성전자주식회사 칩 내장형 버스를 인터페이스하기 위한 장치 및 방법
JP2014048965A (ja) * 2012-08-31 2014-03-17 Fujitsu Ltd 情報処理装置,処理方法及びプログラム

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