JPH02244398A - 端末器 - Google Patents
端末器Info
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- JPH02244398A JPH02244398A JP6523089A JP6523089A JPH02244398A JP H02244398 A JPH02244398 A JP H02244398A JP 6523089 A JP6523089 A JP 6523089A JP 6523089 A JP6523089 A JP 6523089A JP H02244398 A JPH02244398 A JP H02244398A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 51
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000012795 verification Methods 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
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- Fire Alarms (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、中央監視制御装置からのアドレスポーリング
によって情報の授受が行なわれるようになっている端末
器に関する。
によって情報の授受が行なわれるようになっている端末
器に関する。
一般に中央監視i制御装置によって集中監視制御が行な
われる防災システムや防犯システムなどの監視制御シス
テムでは、主として建物の各所に配置された温度センサ
、煙濃度センサ、防犯センサなどの各種センサや各種被
制御機器を中央監視制御装置によって集中監視制御する
ようにしている。
われる防災システムや防犯システムなどの監視制御シス
テムでは、主として建物の各所に配置された温度センサ
、煙濃度センサ、防犯センサなどの各種センサや各種被
制御機器を中央監視制御装置によって集中監視制御する
ようにしている。
この際に、各種センサ、各種被制御機器に対応させてそ
れぞれ端末器が設けられており、中央監視制御装置は各
種センサ、各種制御機器をそれぞれに対応した端末器を
介して制御するよ・うになっている。
れぞれ端末器が設けられており、中央監視制御装置は各
種センサ、各種制御機器をそれぞれに対応した端末器を
介して制御するよ・うになっている。
このような監視制御システムでは、中央監視制御装置の
通信相手となる端末器を特定するための固有のアドレス
を各端末器に設定する必要がある。
通信相手となる端末器を特定するための固有のアドレス
を各端末器に設定する必要がある。
このために従来の端末器には、予め定められたビット数
をもつ多連スイッチ、ロータリデジタルコードスイッチ
等の手動スイッチやあるいはEPROMなどの半導体メ
モリが設けられ、これらによって端末器の製造時にある
いは端末器の設置場所において個々の端末器ごとに固有
のアドレスが設定されるようになっていた。
をもつ多連スイッチ、ロータリデジタルコードスイッチ
等の手動スイッチやあるいはEPROMなどの半導体メ
モリが設けられ、これらによって端末器の製造時にある
いは端末器の設置場所において個々の端末器ごとに固有
のアドレスが設定されるようになっていた。
このような従来の端末器では、オペレータの判断によっ
てアドレスを自由に設定することができる。しかしなが
ら、複数の端末器に対して同じアドレスが重複して設定
されて伝送異常を生じさせる恐れがあるので、システム
が多数の端末器を有する場合には、各端末器のアドレス
設定は極めて慎重に行なわなければならず、この設定作
業に時間および労力を要した。
てアドレスを自由に設定することができる。しかしなが
ら、複数の端末器に対して同じアドレスが重複して設定
されて伝送異常を生じさせる恐れがあるので、システム
が多数の端末器を有する場合には、各端末器のアドレス
設定は極めて慎重に行なわなければならず、この設定作
業に時間および労力を要した。
複数の端末器のアドレスが重複して設定される確率を十
分低くし上述した問題を回避するために各端末器に予め
余裕をもった同一ビット数(例えば20ビツト)のアド
レスを一括して設定するようにした場合には、中央監視
制御装置がこのビット数のアドレスに基づき各端末器に
対してポーリングを行なうと、ある端末器との伝送時間
が必要以上に長くなり伝送効率が低下するなどの欠点が
あった。
分低くし上述した問題を回避するために各端末器に予め
余裕をもった同一ビット数(例えば20ビツト)のアド
レスを一括して設定するようにした場合には、中央監視
制御装置がこのビット数のアドレスに基づき各端末器に
対してポーリングを行なうと、ある端末器との伝送時間
が必要以上に長くなり伝送効率が低下するなどの欠点が
あった。
これに対して特開昭62−86936号には複数の2次
局を互いにシリアルに接続し、複数の2次局のアドレス
を1次局側のカウンタのカウント値に各々対応させてシ
リアルに接続されている順序で自動的に設定するシステ
ムが開示されている。
局を互いにシリアルに接続し、複数の2次局のアドレス
を1次局側のカウンタのカウント値に各々対応させてシ
リアルに接続されている順序で自動的に設定するシステ
ムが開示されている。
このようなシステムでは、上記端末器に相当する2次局
のアドレス設定に要する時間、労力を大幅に軽減し、ま
たその設定における誤りを防止できて、さらには伝送効
率の低下をも防止することができる。
のアドレス設定に要する時間、労力を大幅に軽減し、ま
たその設定における誤りを防止できて、さらには伝送効
率の低下をも防止することができる。
しかしながら、オペレータにとってはオペレータの判断
で端末器のアドレスを自由に設定できて、この際にアド
レスが重複して設定される確率を減少させかつ中央監視
制御装置と各端末器との伝送効率が向上するようにアド
レスが設定されることを望む場合があるが、上記システ
ムではアドレスはシリアルに接続された順序で一意的に
設定され、オペレータの判断等によってアドレス設定が
端末器の接続状態とは無関係に自由になされることを何
ら考慮していない。
で端末器のアドレスを自由に設定できて、この際にアド
レスが重複して設定される確率を減少させかつ中央監視
制御装置と各端末器との伝送効率が向上するようにアド
レスが設定されることを望む場合があるが、上記システ
ムではアドレスはシリアルに接続された順序で一意的に
設定され、オペレータの判断等によってアドレス設定が
端末器の接続状態とは無関係に自由になされることを何
ら考慮していない。
本発明は、アドレスをオペレータの判断で自由に設定す
ることが可能であって、この際にアドレスが重複して設
定される確率を減少させかつ伝送効率を著しく向上させ
ることの可能な端末器を提供することを目的としている
。
ることが可能であって、この際にアドレスが重複して設
定される確率を減少させかつ伝送効率を著しく向上させ
ることの可能な端末器を提供することを目的としている
。
上記目的を達成するために、本発明の端末器は、所定ビ
ット数のアドレスが予め設定されている第1のアドレス
設定手段と、前記中央監視制御装置から送られるアドレ
スデータと前記第1のアドレス設定手段に設定されてい
る所定ビット数のアドレスとを比較する比較手段と、中
央監視制御装置から送られるアドレスデータと前記第1
のアドレス設定手段に設定されているアドレスとが一致
したときに第1のアドレス設定手段に設定されているア
ドレスのビット数よりも少ないビット数の新たなアドレ
スが中央監視制御装置から送られて設定される第2のア
ドレス設定手段とを有し、新たなアドレスの設定後は、
この新たなアドレスに基づいてポーリングがなされるよ
うになっていることを特徴としている。
ット数のアドレスが予め設定されている第1のアドレス
設定手段と、前記中央監視制御装置から送られるアドレ
スデータと前記第1のアドレス設定手段に設定されてい
る所定ビット数のアドレスとを比較する比較手段と、中
央監視制御装置から送られるアドレスデータと前記第1
のアドレス設定手段に設定されているアドレスとが一致
したときに第1のアドレス設定手段に設定されているア
ドレスのビット数よりも少ないビット数の新たなアドレ
スが中央監視制御装置から送られて設定される第2のア
ドレス設定手段とを有し、新たなアドレスの設定後は、
この新たなアドレスに基づいてポーリングがなされるよ
うになっていることを特徴としている。
第1のアドレス設定手段に予め設定されるアドレスは、
複数の端末器間で重複する確率を十分低くするのに必要
なビット数のものとなっているのに対して、第2のアド
レス設定手段に新たに設定されるアドレスは任意のビッ
ト数のものとなっている。
複数の端末器間で重複する確率を十分低くするのに必要
なビット数のものとなっているのに対して、第2のアド
レス設定手段に新たに設定されるアドレスは任意のビッ
ト数のものとなっている。
なお、新たなアドレスを設定するときに、比較手段は、
中央監視制御装置からサイクルごとに順次にビット長さ
が増加して送られるアドレスデータとしてのビット列の
ビット長さ分のデータを第1のアドレス設定手段に設定
されている固有のアドレスから取出して、取出したデー
タとアドレスデータとを各サイクルごとに順次に比較す
るようになりでいる。
中央監視制御装置からサイクルごとに順次にビット長さ
が増加して送られるアドレスデータとしてのビット列の
ビット長さ分のデータを第1のアドレス設定手段に設定
されている固有のアドレスから取出して、取出したデー
タとアドレスデータとを各サイクルごとに順次に比較す
るようになりでいる。
また新たなアドレスに基づいてポーリングされるときに
、新たなアドレスは、中央監視制御装置から送られる全
ビットのアドレスデータと1回の比較操作で比較照合さ
れるか、あるいはグループ呼出しの場合には、中央監視
制御装置からサイクルごとに順次にと・ット長さが増加
して送られるビット列としてのアドレスデータと順次に
比較照合されるようになっている。
、新たなアドレスは、中央監視制御装置から送られる全
ビットのアドレスデータと1回の比較操作で比較照合さ
れるか、あるいはグループ呼出しの場合には、中央監視
制御装置からサイクルごとに順次にと・ット長さが増加
して送られるビット列としてのアドレスデータと順次に
比較照合されるようになっている。
上記のような構成の端末器では、中央監視制御装置から
送られるアドレスデータを第1のアドレス設定手段に設
定されている所定ビット数のアドレスと比較手段におい
て比較し、これらが一致したときに、中央監視制御装置
から新たなアドレスが送られ、第2のアドレス設定手段
に設定され、しかる後、この新たなアドレスに基づいて
中央監視制御装置からのポーリングがなされる。
送られるアドレスデータを第1のアドレス設定手段に設
定されている所定ビット数のアドレスと比較手段におい
て比較し、これらが一致したときに、中央監視制御装置
から新たなアドレスが送られ、第2のアドレス設定手段
に設定され、しかる後、この新たなアドレスに基づいて
中央監視制御装置からのポーリングがなされる。
この際に新たなアドレスは第1のアドレス設定手段に設
定されている固有のアドレスのビット数よりも少ない任
意のビット数のものが設定可能であり、これを端末器の
総数分程度のビット数のもとのにしても良いし、呼び出
しの多い端末器には少ないビット数を、呼び出しの少な
い端末器には比較的多いビット数を割当てるというよう
にしても良い。
定されている固有のアドレスのビット数よりも少ない任
意のビット数のものが設定可能であり、これを端末器の
総数分程度のビット数のもとのにしても良いし、呼び出
しの多い端末器には少ないビット数を、呼び出しの少な
い端末器には比較的多いビット数を割当てるというよう
にしても良い。
第1図は本発明の端末器が適用される監視制御システム
の概略ブロック図、第2図(a) 、 (b)は第1図
の動作を説明するための伝送波形例を示す図である。第
1図を参照すると、中央監視制御装11には複数の端末
器2が共通の伝送線路3を介して接続されている。被制
御機器10は、中央監視制御装置1によって制御され、
温度センサ、煙濃度センサ、防犯センサ等各種センサな
どの監視情報発生器11は、中央監視制御装置1への情
報を発生するようになっている。すなわち、各端末器2
は、被制御機器10や監視情報発生器11の各々に対応
させて設けられており、中央監視制御装21が各被制御
機器10.監視情報発生器11を監視制御する際に各被
制御機器10.監視情報発生器11の入出力制御装置と
して機能するようになっている。また各端末器2は、被
制御機器10や監視情報発生器11の設置場所に応じて
、一般にそれぞれ異なった場所に設置されている。
の概略ブロック図、第2図(a) 、 (b)は第1図
の動作を説明するための伝送波形例を示す図である。第
1図を参照すると、中央監視制御装11には複数の端末
器2が共通の伝送線路3を介して接続されている。被制
御機器10は、中央監視制御装置1によって制御され、
温度センサ、煙濃度センサ、防犯センサ等各種センサな
どの監視情報発生器11は、中央監視制御装置1への情
報を発生するようになっている。すなわち、各端末器2
は、被制御機器10や監視情報発生器11の各々に対応
させて設けられており、中央監視制御装21が各被制御
機器10.監視情報発生器11を監視制御する際に各被
制御機器10.監視情報発生器11の入出力制御装置と
して機能するようになっている。また各端末器2は、被
制御機器10や監視情報発生器11の設置場所に応じて
、一般にそれぞれ異なった場所に設置されている。
なお第1図では簡単のために、1つの端末器2だけが図
示されている。
示されている。
各端末器2は、共通の伝送線路3に接続され、中央監視
制御装置1とのインタフェースとして機能しかつ端末器
2全体の制御を行なう伝送回路4と、端末器2を特定す
る固有のアドレスがオペレータの判断等によって予め設
定される第1のアドレス設定器5と、中央監視制御装置
1からの新たなアドレスが設定される第2のアドレス設
定器6と、第2のアドレス設定器6への新たなアドレス
の設定時に中央監視制御装置1からのアドレスデータと
第1のアドレス設定器5に設定されているアドレスとを
比較し、また新たなアドレスを設定した後に所定の被制
御機器10および/または監視情報発生器11を監視制
御するために中央監視制御装置1から送出されるアドレ
スと第2のアドレス設定器6に設定された新たなアドレ
スとを比較するアドレス比較器7と、中央監視制御装置
1から送られるコマンドを識別するコマンド識別器8と
、中央監視制御装置1からの制御信号を被制御機器10
へ送出したりあるいは監視情報発生器11からの信号を
中央監視制御装置1に入力させたりする入出力処理をコ
マンド識別器8からの信号に応じて行なう入出力回路9
とを備えている。
制御装置1とのインタフェースとして機能しかつ端末器
2全体の制御を行なう伝送回路4と、端末器2を特定す
る固有のアドレスがオペレータの判断等によって予め設
定される第1のアドレス設定器5と、中央監視制御装置
1からの新たなアドレスが設定される第2のアドレス設
定器6と、第2のアドレス設定器6への新たなアドレス
の設定時に中央監視制御装置1からのアドレスデータと
第1のアドレス設定器5に設定されているアドレスとを
比較し、また新たなアドレスを設定した後に所定の被制
御機器10および/または監視情報発生器11を監視制
御するために中央監視制御装置1から送出されるアドレ
スと第2のアドレス設定器6に設定された新たなアドレ
スとを比較するアドレス比較器7と、中央監視制御装置
1から送られるコマンドを識別するコマンド識別器8と
、中央監視制御装置1からの制御信号を被制御機器10
へ送出したりあるいは監視情報発生器11からの信号を
中央監視制御装置1に入力させたりする入出力処理をコ
マンド識別器8からの信号に応じて行なう入出力回路9
とを備えている。
第1のアドレス設定器5にはオペレータの判断によって
その端末器の製造年月日や製造番号などが固有のアドレ
スとして設定され、この際にアドレスのビット数は、各
端末器2に割当てられるアドレスが互いに重複する確率
を十分低くするのに必要な数、例えば20ビツトとなっ
ている。このビット数が20ビツトである場合には、1
.o5o、ooo個弱の端末器にそれぞれ別個のアドレ
スを自由に割当てることが可能となっている。
その端末器の製造年月日や製造番号などが固有のアドレ
スとして設定され、この際にアドレスのビット数は、各
端末器2に割当てられるアドレスが互いに重複する確率
を十分低くするのに必要な数、例えば20ビツトとなっ
ている。このビット数が20ビツトである場合には、1
.o5o、ooo個弱の端末器にそれぞれ別個のアドレ
スを自由に割当てることが可能となっている。
これに対して第2のアドレス設定器6に設定される新た
なアドレスのビット数は、任意のものにすることができ
て、例えば端末器2の総数分程度のものとなっている9
例えば実際に使用される端末器2の個数が16〜102
4m程度のものであるとすると、第2のアドレス設定器
6に設定されるアドレスのビット数は、4〜lOビット
程度で足りる。
なアドレスのビット数は、任意のものにすることができ
て、例えば端末器2の総数分程度のものとなっている9
例えば実際に使用される端末器2の個数が16〜102
4m程度のものであるとすると、第2のアドレス設定器
6に設定されるアドレスのビット数は、4〜lOビット
程度で足りる。
またコマンド識別器8は、中央監視制御装置1から送ら
れる新たなアドレスの設定処理時のコマンド、新たなア
ドレスに基づいて所定の被制御機器10および/または
監視情報発生器11を監視制御する時のコマンド等のコ
マンドを識別するようになっている0例えば新たなアド
レスの設定処理時のコマンドであると識別すると第1お
よび第2のアドレス設定器5.6が起動され第1のアド
レス設定器5で当初設定されている例えば20ビツトの
冗長なアドレスを上述した例のように4〜10ビット程
度のコンパクトなビット数の新たなアドレスに自動的に
設定する処理を開始する。また設定された新たなアドレ
スに基づいて所定の被制御機器10および/または監視
情報発生器11を監視制御するときのコマンドであると
識別すると、第2のアドレス設定器6が起動されるよう
になっている。
れる新たなアドレスの設定処理時のコマンド、新たなア
ドレスに基づいて所定の被制御機器10および/または
監視情報発生器11を監視制御する時のコマンド等のコ
マンドを識別するようになっている0例えば新たなアド
レスの設定処理時のコマンドであると識別すると第1お
よび第2のアドレス設定器5.6が起動され第1のアド
レス設定器5で当初設定されている例えば20ビツトの
冗長なアドレスを上述した例のように4〜10ビット程
度のコンパクトなビット数の新たなアドレスに自動的に
設定する処理を開始する。また設定された新たなアドレ
スに基づいて所定の被制御機器10および/または監視
情報発生器11を監視制御するときのコマンドであると
識別すると、第2のアドレス設定器6が起動されるよう
になっている。
このような構成の端末器2において、新たなアドレスの
設定処理の手順を先づ説明する。新たなアドレスの設定
処理は、まず各端末器2の第1のアドレス設定器5に予
め設定されているアドレスを中央監視制御装置1からア
クセスすることによって行なわれるが、このアドレスの
ビット数が上述した例のように20ビツトであるときに
はアドレスの総数は105万弱となり、これを1からI
O2万まで順次にアクセスすると1つのアドレスに時間
2011秒を要するとして全てをアクセスするのに約6
時間必要となり実用的でない。
設定処理の手順を先づ説明する。新たなアドレスの設定
処理は、まず各端末器2の第1のアドレス設定器5に予
め設定されているアドレスを中央監視制御装置1からア
クセスすることによって行なわれるが、このアドレスの
ビット数が上述した例のように20ビツトであるときに
はアドレスの総数は105万弱となり、これを1からI
O2万まで順次にアクセスすると1つのアドレスに時間
2011秒を要するとして全てをアクセスするのに約6
時間必要となり実用的でない。
そこで本実施例では中央監視制御装!1と各端末器2と
の間で逐次対話式に第2図(a)に示すようなアドレス
ポーリングによって行なわせる。すなわち第1のアドレ
ス設定器5に予め設定されているアドレスのビット数が
nであるとすると中央監視制御装置1はスタートコード
S’rt、アドレスデータAD 、終了コードED1
をn回のサイクルCY1〜CYoで繰返し各端末器2に
入力させる。
の間で逐次対話式に第2図(a)に示すようなアドレス
ポーリングによって行なわせる。すなわち第1のアドレ
ス設定器5に予め設定されているアドレスのビット数が
nであるとすると中央監視制御装置1はスタートコード
S’rt、アドレスデータAD 、終了コードED1
をn回のサイクルCY1〜CYoで繰返し各端末器2に
入力させる。
中央監視制御装置lは、アドレスデータAD。
として“0”と“1”の2値からなるビット列を送出し
てこれをアドレス比較器7に与えるが、このビット列の
長さはサイクルCY1のときに1ビツト、サイクルCY
oではnビットというようにサイクルが進むに従って順
次に長くなっている。
てこれをアドレス比較器7に与えるが、このビット列の
長さはサイクルCY1のときに1ビツト、サイクルCY
oではnビットというようにサイクルが進むに従って順
次に長くなっている。
アドレス比較器7では中央監視制御装置1からのビット
列のビット長さ分のデータを第1のアドレス設定器5に
設定されているアドレスから取出して、取出したデータ
と中央監視制御装置1からのビット列とを比較するよう
にしている。
列のビット長さ分のデータを第1のアドレス設定器5に
設定されているアドレスから取出して、取出したデータ
と中央監視制御装置1からのビット列とを比較するよう
にしている。
例えば先づサイクルCY1で中央監視制御装置1から1
ビツトのビット列を0″で送出して、このビット列″0
″と各端末器2の第1のアドレス設定器5に設定されて
いるアドレスの最上位ビットとを比較する。アドレスが
“0・・・・・・”の端末器2があればこの端末器2は
確認応答信号ACKを中央監視制御装置1に与え、中央
監視制御装置lは確認応答信号ACKを受信する。確認
応答信号ACKを受信したときには中央監視制御装置1
は次のサイクルにおいて2ビツトのビット列“00”を
各端末器2に送出する。
ビツトのビット列を0″で送出して、このビット列″0
″と各端末器2の第1のアドレス設定器5に設定されて
いるアドレスの最上位ビットとを比較する。アドレスが
“0・・・・・・”の端末器2があればこの端末器2は
確認応答信号ACKを中央監視制御装置1に与え、中央
監視制御装置lは確認応答信号ACKを受信する。確認
応答信号ACKを受信したときには中央監視制御装置1
は次のサイクルにおいて2ビツトのビット列“00”を
各端末器2に送出する。
これによりアドレス比較器7ではこのビット列と各端末
器2の第1のアドレス設定器5に設定されているアドレ
スの最上位ビットから2ビツト分のデータを取出して上
記ビット列“00”と比較する。アドレスが00・・・
・・・”の端末器2があれば確認応答信号ACKが中央
監視制御装置1によって受信されるので、中央監視制御
装置1はさらに次のサイクルで3ビツトのビット列”o
oo”を送出する。これに対して例えば2ビツトのビッ
ト列’oo”を送出したときにアドレスが00・・・・
・・”の端末器2が存在しないときには、いずれの端末
器2からも確認応答信号ACKが出力されず中央監視制
御装置1は確認応答信号ACKを受信しないので、この
場合には次のサイクルで2ビツト目を“1”にした3ビ
ツトのビット列“010”を送出する。このようにして
n回目のサイクルCYoでnビットのビット列を送出し
てこのビット列を各端末器2の第1のアドレス設定器5
に設定されているアドレスのいずれかと一致させること
ができて、これにより中央監視制御装置lは、全ビット
すなわちnビットのビット列と一致したアドレスの端末
器2を割出すことが可能となる。
器2の第1のアドレス設定器5に設定されているアドレ
スの最上位ビットから2ビツト分のデータを取出して上
記ビット列“00”と比較する。アドレスが00・・・
・・・”の端末器2があれば確認応答信号ACKが中央
監視制御装置1によって受信されるので、中央監視制御
装置1はさらに次のサイクルで3ビツトのビット列”o
oo”を送出する。これに対して例えば2ビツトのビッ
ト列’oo”を送出したときにアドレスが00・・・・
・・”の端末器2が存在しないときには、いずれの端末
器2からも確認応答信号ACKが出力されず中央監視制
御装置1は確認応答信号ACKを受信しないので、この
場合には次のサイクルで2ビツト目を“1”にした3ビ
ツトのビット列“010”を送出する。このようにして
n回目のサイクルCYoでnビットのビット列を送出し
てこのビット列を各端末器2の第1のアドレス設定器5
に設定されているアドレスのいずれかと一致させること
ができて、これにより中央監視制御装置lは、全ビット
すなわちnビットのビット列と一致したアドレスの端末
器2を割出すことが可能となる。
なお、サイクルCYoでnビットのビット列・・・・・
・0”を送出したときに最下位ビットが1”となってい
る他はこのビット列“・・・・・・0”と一致している
アドレスをもつ端末器2がある場合に、この端末器2の
アドレスと完全に一致させるためにはサイクルCYnの
後にさらに次のサイクルを設けてnビットのビット列“
・・・・・・1″を送出する必要がある。この場合には
この端末器2を割出すまでに(n+1)回のサイクルが
必要となる。
・0”を送出したときに最下位ビットが1”となってい
る他はこのビット列“・・・・・・0”と一致している
アドレスをもつ端末器2がある場合に、この端末器2の
アドレスと完全に一致させるためにはサイクルCYnの
後にさらに次のサイクルを設けてnビットのビット列“
・・・・・・1″を送出する必要がある。この場合には
この端末器2を割出すまでに(n+1)回のサイクルが
必要となる。
このようにしである1つの端末器2を割出したときに、
中央監視制御装置1は、その端末器2に新たなアドレス
データRADを送り、この端末器2は送られた新たなア
ドレスデータRADを第2のアドレス設定器6に設定し
7、その後確認応答信号RT1を中央監視制御装置1に
返送する。これによって1つの端末器2に対する新たな
アドレスの設定がなされる。
中央監視制御装置1は、その端末器2に新たなアドレス
データRADを送り、この端末器2は送られた新たなア
ドレスデータRADを第2のアドレス設定器6に設定し
7、その後確認応答信号RT1を中央監視制御装置1に
返送する。これによって1つの端末器2に対する新たな
アドレスの設定がなされる。
1つの端末器2に対し新たなアドレスが設定されると、
中央監視制御装置1は第2図(a)に示すn回のサイク
ルCY1〜CYnもしくは(n+1)回のサイクルを繰
返す、この際に新たなアドレスがすでに設定されている
端末器2へのアクセスを禁止するようにし、これによっ
て新たなアドレスがまだ設定されていない端末器2の第
2のアドレス設定器6に上述したと同様の手順で新たな
アドレスが設定される。
中央監視制御装置1は第2図(a)に示すn回のサイク
ルCY1〜CYnもしくは(n+1)回のサイクルを繰
返す、この際に新たなアドレスがすでに設定されている
端末器2へのアクセスを禁止するようにし、これによっ
て新たなアドレスがまだ設定されていない端末器2の第
2のアドレス設定器6に上述したと同様の手順で新たな
アドレスが設定される。
m個の端末器2が存在するシステムでは、n回もしくは
(n+1)回のサイクルCY1〜CY。
(n+1)回のサイクルCY1〜CY。
をm回繰返すことによってすなわち中央監視制御装置1
から最大(n+1)Xm回のアドレスポーリングを行な
うことによってm([1の端末器2の全てに新たなアド
レスを設定することができる。
から最大(n+1)Xm回のアドレスポーリングを行な
うことによってm([1の端末器2の全てに新たなアド
レスを設定することができる。
従って、第1のアドレス設定器5で設定されるアドレス
のビット数が20ビツトのもので、端末器2を256個
有するシステムでも、2分弱の極めて短かい時間で全て
の端末器2をサーチしこれらに新たなアドレスを設定す
ることができる。
のビット数が20ビツトのもので、端末器2を256個
有するシステムでも、2分弱の極めて短かい時間で全て
の端末器2をサーチしこれらに新たなアドレスを設定す
ることができる。
なお、新たなアドレスとして、例えば1番最初に割出し
た端末器2に“・・・・・・00”を設定し、次に割出
した端末器2に“・・・・・・01″を設定し、さらに
次に割出した端末器2に“・・・・・・10′を設定す
るというようにアドレス値を順次に増加していくことに
よって、設定される新たなアドレスを端末器2の総数分
の少ないビット数のものにしかつまた互いに異なる端末
器2間で同じアドレスが設定されることがないようにす
ることができる。
た端末器2に“・・・・・・00”を設定し、次に割出
した端末器2に“・・・・・・01″を設定し、さらに
次に割出した端末器2に“・・・・・・10′を設定す
るというようにアドレス値を順次に増加していくことに
よって、設定される新たなアドレスを端末器2の総数分
の少ないビット数のものにしかつまた互いに異なる端末
器2間で同じアドレスが設定されることがないようにす
ることができる。
全ての端末器2に対して新たなアドレスの設定が終了す
ると、中央監視制御装置1は、第2図(b)に示すよう
に、新たなアドレスに基づくポーリングによって所定の
被制御機器10および/または監視情報発生器11の監
視制御を行なうことができる。すなわち中央監視制御装
置1は、スタートコードS T 2 、所定のアドレス
データA D 2 、終了コードE D 2を各端末器
2に送出する。
ると、中央監視制御装置1は、第2図(b)に示すよう
に、新たなアドレスに基づくポーリングによって所定の
被制御機器10および/または監視情報発生器11の監
視制御を行なうことができる。すなわち中央監視制御装
置1は、スタートコードS T 2 、所定のアドレス
データA D 2 、終了コードE D 2を各端末器
2に送出する。
各端末器2ではアドレス比較器7において中央監視制御
装置1から送られたアドレスデータA D 2を第2の
アドレス設定器6に設定されている新たなアドレスと比
較する。この比較に際して、端末器2の個数が例えば1
6〜1024個のものであるとすると、新たなアドレス
のビット数は4〜10ビット程度の少ないものとなって
いるので、第1のアドレス設定器5に設定されているビ
ット数の多い冗長なアドレスに基づいてポーリングする
場合に比べ迅速に比較を行なうことができて、この比較
の結果が一致した端末器2は、中央監視制御装置1にそ
の旨通知する。これによって中央監視制御装置1はアド
レスデータA D 2で特定される所定の端末器2を迅
速に割出すことができて、伝送効率を著しく高めること
が可能となる。
装置1から送られたアドレスデータA D 2を第2の
アドレス設定器6に設定されている新たなアドレスと比
較する。この比較に際して、端末器2の個数が例えば1
6〜1024個のものであるとすると、新たなアドレス
のビット数は4〜10ビット程度の少ないものとなって
いるので、第1のアドレス設定器5に設定されているビ
ット数の多い冗長なアドレスに基づいてポーリングする
場合に比べ迅速に比較を行なうことができて、この比較
の結果が一致した端末器2は、中央監視制御装置1にそ
の旨通知する。これによって中央監視制御装置1はアド
レスデータA D 2で特定される所定の端末器2を迅
速に割出すことができて、伝送効率を著しく高めること
が可能となる。
所定の端末器2が割出されると、中央監視制御装置1は
、この端末器2に制御データCNを送り、端末器2はこ
の制御データCNを受取り、この端末器2に対応した被
制御機器10および/または監視情報発生器11をアク
セスする。端末器2は制御データCNを受取った後に確
認応答信号RT 2を中央監視制御装置1に返送する。
、この端末器2に制御データCNを送り、端末器2はこ
の制御データCNを受取り、この端末器2に対応した被
制御機器10および/または監視情報発生器11をアク
セスする。端末器2は制御データCNを受取った後に確
認応答信号RT 2を中央監視制御装置1に返送する。
このようにして、中央監視制御装置1による各被制御機
器10および/または各監視情報発生器11の監視制御
がなされる。
器10および/または各監視情報発生器11の監視制御
がなされる。
以上のように本実施例によれば、オペレータは、例えば
製造工程管理、在庫管理等を容易に行なわせるために各
端末器2に製造年月日、製造番号等をアドレスとして自
由に設定できて、このときに各端末器2間でアドレスが
重複する確率を低くすることができるのでオペレータは
アドレス設定を差程慎重に行なわすとも良くアドレス設
定に要する労力1時間を著しく軽減できる。また中央監
視制御装置1が実際に監視制御を行なう前に、例えば端
末器2の設定個数に応じた最適な少ないビット数で新し
いアドレスの再設定がなされれば、中央監視制御装置1
は最適なビット数の新しいアドレスに基づいてポーリン
グを行なうので伝送効率を著しく向上させることができ
る。
製造工程管理、在庫管理等を容易に行なわせるために各
端末器2に製造年月日、製造番号等をアドレスとして自
由に設定できて、このときに各端末器2間でアドレスが
重複する確率を低くすることができるのでオペレータは
アドレス設定を差程慎重に行なわすとも良くアドレス設
定に要する労力1時間を著しく軽減できる。また中央監
視制御装置1が実際に監視制御を行なう前に、例えば端
末器2の設定個数に応じた最適な少ないビット数で新し
いアドレスの再設定がなされれば、中央監視制御装置1
は最適なビット数の新しいアドレスに基づいてポーリン
グを行なうので伝送効率を著しく向上させることができ
る。
次に、各端末器2にマイクロコンピュータを用いて以上
のような処理を行なわせる場合の一例を第3図のフロー
チャートを用いて説明する。なお第3図においてステッ
プ82〜S12は新たなアドレスの設定処理を示してい
る。またステップ313〜322は設定された新たなア
ドレスに基づいて所定の被制御機器10および/または
情報発生器11を監視制御する処理を示しているが、こ
の処理では複数の端末器2が例えば建物の各所にグルー
プ化されて設置されている場合、すなわち建物のある場
所にはいくつかの端末器が設置され、また建物の興なる
場所にはまたいくつかの端末器が設置されているという
ような場合に、これらのグループ化されて設置された端
末器をグループ単位で呼び出すことを考慮している点で
第2図(b)を用いて説明した処理と異なっている。
のような処理を行なわせる場合の一例を第3図のフロー
チャートを用いて説明する。なお第3図においてステッ
プ82〜S12は新たなアドレスの設定処理を示してい
る。またステップ313〜322は設定された新たなア
ドレスに基づいて所定の被制御機器10および/または
情報発生器11を監視制御する処理を示しているが、こ
の処理では複数の端末器2が例えば建物の各所にグルー
プ化されて設置されている場合、すなわち建物のある場
所にはいくつかの端末器が設置され、また建物の興なる
場所にはまたいくつかの端末器が設置されているという
ような場合に、これらのグループ化されて設置された端
末器をグループ単位で呼び出すことを考慮している点で
第2図(b)を用いて説明した処理と異なっている。
先づ各端末器2に電源が投入されると各初期化ルーチン
が実行される(ステップ51)1次いで、中央監視制御
装置より送られてくる伝送信号を受信し、スタートコー
ドs’r1かどうかを調べる(ステップS2)、スター
トコードST1であれば、次に取り込まれる信号がアド
レス終了コードED、かどうかチエツクしくステップS
3)、アドレス終了コードED1でない場合はアドレス
データAD1すなわちビット列として取りこまれ(ステ
ップS4)、アドレスデータAD1のビット数を計数す
る(ステップS5)、ステップS3でアドレス終了コー
ドED、が検出されると、第1のアドレス設定器5に設
定されているアドレスの最上位ビットからビット数分だ
けデータを抽出し、これを有効アドレスとする(ステッ
プS6)。
が実行される(ステップ51)1次いで、中央監視制御
装置より送られてくる伝送信号を受信し、スタートコー
ドs’r1かどうかを調べる(ステップS2)、スター
トコードST1であれば、次に取り込まれる信号がアド
レス終了コードED、かどうかチエツクしくステップS
3)、アドレス終了コードED1でない場合はアドレス
データAD1すなわちビット列として取りこまれ(ステ
ップS4)、アドレスデータAD1のビット数を計数す
る(ステップS5)、ステップS3でアドレス終了コー
ドED、が検出されると、第1のアドレス設定器5に設
定されているアドレスの最上位ビットからビット数分だ
けデータを抽出し、これを有効アドレスとする(ステッ
プS6)。
次に第2のアドレス設定器6にすでに新たなアドレスが
設定されていないか確認しくステップS7)、設定され
ていなければ有効アドレスとアドレスデータAD1との
一致を調べる(ステップS8)。
設定されていないか確認しくステップS7)、設定され
ていなければ有効アドレスとアドレスデータAD1との
一致を調べる(ステップS8)。
一致していればアドレスデータAD1のビット数が第1
のアドレス発生器5に予め設定されているアドレスの全
ビットと一致しているか否かを調べる(ステップS9)
、全ビットでない場合には単に確認応答信号ACKを返
送する(ステップ312)、全ビットである場合には、
アドレス終了コードの後に新たなアドレスデータRAD
が中央監視制御装置1から送られてくるのでこの新たな
アドレスデータRADを取り込み第2のアドレス設定器
6に新たなアドレスとして設定しくステップ310.8
11) 、 Lかる後確認応答信号ACKを返送する(
ステップ312)、ステラフS2乃至S12の処理を端
末器2の個数分繰返すことによって、全ての端末器2に
新たなアドレスを設定することができる。
のアドレス発生器5に予め設定されているアドレスの全
ビットと一致しているか否かを調べる(ステップS9)
、全ビットでない場合には単に確認応答信号ACKを返
送する(ステップ312)、全ビットである場合には、
アドレス終了コードの後に新たなアドレスデータRAD
が中央監視制御装置1から送られてくるのでこの新たな
アドレスデータRADを取り込み第2のアドレス設定器
6に新たなアドレスとして設定しくステップ310.8
11) 、 Lかる後確認応答信号ACKを返送する(
ステップ312)、ステラフS2乃至S12の処理を端
末器2の個数分繰返すことによって、全ての端末器2に
新たなアドレスを設定することができる。
このようにして全ての端末器2に新たなアドレスを設定
した後、中央監視制御装置1は所定の被制御機器10お
よび/または情報発生器11の監視制御を開始する。中
央監視制御装置1がスタートコードST2を送出し、こ
れが検出されると(ステップ513)、次に取り込まれ
る信号がアドレス終了コードED2かどうかチエツクし
くステップ314)、アドレス終了コードE D 2で
ない場合はアドレスデータすなわちビット列として収り
こまれ(ステップ515)、このアドレスデータのビッ
ト数を計数する(ステップ816)。
した後、中央監視制御装置1は所定の被制御機器10お
よび/または情報発生器11の監視制御を開始する。中
央監視制御装置1がスタートコードST2を送出し、こ
れが検出されると(ステップ513)、次に取り込まれ
る信号がアドレス終了コードED2かどうかチエツクし
くステップ314)、アドレス終了コードE D 2で
ない場合はアドレスデータすなわちビット列として収り
こまれ(ステップ515)、このアドレスデータのビッ
ト数を計数する(ステップ816)。
アドレス終了コードED2を検出するとくステップ51
4)、第2のアドレス設定器6に設定された新たなアド
レスの最上位ビットからステップ81Bで計数したビッ
ト数分だけデータを抽出しこれ番有効アドレスとする(
ステップ817)、次いでアドレスデータと有効アドレ
スとを比較する(ステップ318)、なお新たなアドレ
ス設定がなされていない場合にはステップ818で不一
致の判断がなされる。一致していると中央監視制御装置
より次に送出される制御データを取り込み制御データ処
理ルーチンが実行され(ステップ519)、次に有効ア
ドレスのビット数が新たなアドレスの全ビットと一致し
ているか否かチエツクする(ステップ520)、全ビッ
トであればある1つの特定の端末器が呼び出されている
ので、その端末器は監視データ処理ルーチンを実施し監
視情報信号データを中央監視制御装置に返送する(ステ
ップ322)、全ビットでない場合にはグループ呼び出
しと判断されて単に確認応答信号を返送する(ステップ
521)。
4)、第2のアドレス設定器6に設定された新たなアド
レスの最上位ビットからステップ81Bで計数したビッ
ト数分だけデータを抽出しこれ番有効アドレスとする(
ステップ817)、次いでアドレスデータと有効アドレ
スとを比較する(ステップ318)、なお新たなアドレ
ス設定がなされていない場合にはステップ818で不一
致の判断がなされる。一致していると中央監視制御装置
より次に送出される制御データを取り込み制御データ処
理ルーチンが実行され(ステップ519)、次に有効ア
ドレスのビット数が新たなアドレスの全ビットと一致し
ているか否かチエツクする(ステップ520)、全ビッ
トであればある1つの特定の端末器が呼び出されている
ので、その端末器は監視データ処理ルーチンを実施し監
視情報信号データを中央監視制御装置に返送する(ステ
ップ322)、全ビットでない場合にはグループ呼び出
しと判断されて単に確認応答信号を返送する(ステップ
521)。
上述の処理例では第2のアドレス設定器6に設定される
新たなアドレスのビット数を予め所定のビット数に決め
ていたが、頻繁に呼び出す端末器には少ないビット数の
新たなアドレスを割り当て、呼び出しの少ない端末器に
は比較的多いビット数を割り当てれば伝送速度を一層向
上させることができる。このような新たなアドレスの設
定は、新たなアドレスデータRADの送出後に再度アド
レス終了コードを送出しステップS10で新たなアドレ
スデータRADを取り込む時に何ビットのアドレスデー
タであるか知ることによって必要ビット数のアドレスビ
ットだけを収り込むことができる。
新たなアドレスのビット数を予め所定のビット数に決め
ていたが、頻繁に呼び出す端末器には少ないビット数の
新たなアドレスを割り当て、呼び出しの少ない端末器に
は比較的多いビット数を割り当てれば伝送速度を一層向
上させることができる。このような新たなアドレスの設
定は、新たなアドレスデータRADの送出後に再度アド
レス終了コードを送出しステップS10で新たなアドレ
スデータRADを取り込む時に何ビットのアドレスデー
タであるか知ることによって必要ビット数のアドレスビ
ットだけを収り込むことができる。
なお、第1図においては、第1および第2のアドレス設
定器5.6をそれぞれ別個に設けているが、書き換え可
能なEPROMなどのメモリ等を用いることによって、
これらを同一の′ハードウェア上で実現するようにして
も良い。
定器5.6をそれぞれ別個に設けているが、書き換え可
能なEPROMなどのメモリ等を用いることによって、
これらを同一の′ハードウェア上で実現するようにして
も良い。
以上に説明したように、本発明によれば、中央監視制御
装置から送られるアドレスデータと第1のアドレス設定
手段に設定されている所定ビット数のアドレスとを比較
し、これらが一致したときに第1のアドレス設定手段に
設定のアドレスのビット数よりも少ないビット数の新た
なアドレスが中央監視制御装置から送られて第2のアド
レス設定手段に設定され、以後はこの新たなアドレスに
基づいて中央監視制御装置からのポーリングがなされる
ようになっているので、新たなアドレスのビット数を設
定対象物の規模等に応じて最適なものとすることにより
伝送効率を著しく向上させることができる。
装置から送られるアドレスデータと第1のアドレス設定
手段に設定されている所定ビット数のアドレスとを比較
し、これらが一致したときに第1のアドレス設定手段に
設定のアドレスのビット数よりも少ないビット数の新た
なアドレスが中央監視制御装置から送られて第2のアド
レス設定手段に設定され、以後はこの新たなアドレスに
基づいて中央監視制御装置からのポーリングがなされる
ようになっているので、新たなアドレスのビット数を設
定対象物の規模等に応じて最適なものとすることにより
伝送効率を著しく向上させることができる。
すなわち新たなアドレスのビット数を端末器の総数分程
度にすることによって伝送効率を向上させ、また新たな
アドレスのビット数を呼び出し回数の多い端末器では少
なく呼び出し回数の少ない端末器では多くすることによ
ってより伝送効率を向上させることができる。
度にすることによって伝送効率を向上させ、また新たな
アドレスのビット数を呼び出し回数の多い端末器では少
なく呼び出し回数の少ない端末器では多くすることによ
ってより伝送効率を向上させることができる。
また第1のアドレス設定手段に設定されるアドレスはオ
ペレータの判断で自由に設定され、そのビット数は後数
の端末器で重複する確率を十分低くするのに必要なビッ
ト数となっているので、オペレータが自由にアドレスを
設定してもそれが重複して設定される確率を著しく低減
することができる。
ペレータの判断で自由に設定され、そのビット数は後数
の端末器で重複する確率を十分低くするのに必要なビッ
ト数となっているので、オペレータが自由にアドレスを
設定してもそれが重複して設定される確率を著しく低減
することができる。
また新たなアドレスを設定するときに、比較手段は、中
央監視制御装置からサイクルごとに順次にビット長さが
増加して送られるアドレスデータとしてのビット列のビ
ット長さ分のデータを第1の設定手段に設定されている
固有のアドレスから収出して、取出したデータとアドレ
スデータとをサイクルごとに順次に比較するようにして
いるので、中央監視制御装置は新たなアドレスが設定さ
れるべき端末器を迅速に割出すことができる。
央監視制御装置からサイクルごとに順次にビット長さが
増加して送られるアドレスデータとしてのビット列のビ
ット長さ分のデータを第1の設定手段に設定されている
固有のアドレスから収出して、取出したデータとアドレ
スデータとをサイクルごとに順次に比較するようにして
いるので、中央監視制御装置は新たなアドレスが設定さ
れるべき端末器を迅速に割出すことができる。
さらに新たなアドレスの設定後、これに基づいてポーリ
ングがなされるときに、新たなアドレスを中央監視制御
装置からのアドレスデータと1回の比較操作で比較照合
しても良いし、中央監視制御装置からサイクルごとに順
次にビット長さが増加して送られるビット列としてのア
ドレスデータと順次に比較照合しても良く、この場合に
は各端末器のグループ呼出しを行なうことができる。
ングがなされるときに、新たなアドレスを中央監視制御
装置からのアドレスデータと1回の比較操作で比較照合
しても良いし、中央監視制御装置からサイクルごとに順
次にビット長さが増加して送られるビット列としてのア
ドレスデータと順次に比較照合しても良く、この場合に
は各端末器のグループ呼出しを行なうことができる。
l・・・中央監視制御装置、2・・・端末器、3・・・
伝送線路、4・・・伝送回路、5・・・第1のアドレス
設定器、 6・・・第2のアドレス設定器、 7・・・アドレス比較器、8・・・コマンド識別器、9
・・・入出力回路、10・・・被制御機器、11・・・
監視情報発生器 特許出願人 ニ ッ タ ン 株 式 会 社代理人
弁理士 植 本 雅 泊
伝送線路、4・・・伝送回路、5・・・第1のアドレス
設定器、 6・・・第2のアドレス設定器、 7・・・アドレス比較器、8・・・コマンド識別器、9
・・・入出力回路、10・・・被制御機器、11・・・
監視情報発生器 特許出願人 ニ ッ タ ン 株 式 会 社代理人
弁理士 植 本 雅 泊
第1図は本発明の端末器が適用される監視制御システム
のブロック図、第2図(a) 、 (b)は第1図の動
作の一例を説明するための伝送波形例を示す図、第3図
は端末器にマイクロコンピュータを用いた場合の処理流
れを示すフローチャートである。 第 図(その1) 第 図(その2)
のブロック図、第2図(a) 、 (b)は第1図の動
作の一例を説明するための伝送波形例を示す図、第3図
は端末器にマイクロコンピュータを用いた場合の処理流
れを示すフローチャートである。 第 図(その1) 第 図(その2)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)中央監視制御装置からのアドレスポーリングによっ
て情報の授受が行なわれるようになっている端末器にお
いて、所定ビット数のアドレスが予め設定されている第
1のアドレス設定手段と、前記中央監視制御装置から送
られるアドレスデータと前記第1のアドレス設定手段に
設定されている所定ビット数のアドレスとを比較する比
較手段と、中央監視制御装置から送られるアドレスデー
タと前記第1のアドレス設定手段に設定されているアド
レスとが一致したときに第1のアドレス設定手段に設定
されているアドレスのビット数よりも少ないビット数の
新たなアドレスが中央監視制御装置から送られて設定さ
れる第2のアドレス設定手段とを有し、前記第2のアド
レス設定手段に新たなアドレスが設定された後は、新た
なアドレスに基づいて中央監視制御装置からポーリング
がなされるようになっていることを特徴とする端末器。 2)前記第1のアドレス設定手段に予め設定されている
アドレスは、複数の端末器間で重複する確率を十分低く
するのに必要なビット数となっていることを特徴とする
請求項1記載の端末器。 3)前記比較手段は、中央監視制御装置からサイクルご
とに順次にビット長さが増加して送られるアドレスデー
タとしてのビット列のビット長さ分のデータを第1のア
ドレス設定手段に設定されているアドレスから取出して
、取出したデータとアドレスデータとしてのビット列と
を比較し、この比較処理をサイクルごとに順次に行なつ
て、アドレスデータとしてのビット列の長さが第1のア
ドレス設定手段に設定されているアドレスのビット数と
同じになるサイクルでもしくはさらに次のサイクルで全
ビットの比較処理を終了するようになつていることを特
徴とする請求項1記載の端末器。 4)前記第2のアドレス設定手段に設定するために中央
監視制御装置から送られる新たなアドレスは、任意のビ
ット数のものであることを特徴とする請求項1記載の端
末器。 5)前記第2のアドレス設定手段に設定するために中央
監視制御装置から送られる新たなアドレスは、端末器の
総数分程度のビット数となつていることを特徴とする請
求項1記載の端末器。 6)前記第2のアドレス設定手段に設定するために中央
監視制御装置から送られる新たなアドレスは、中央監視
制御装置から呼び出される回数の多い端末器には少ない
ビット数が割当てられ、呼び出される回数の少ない端末
器には比較的多いビット数が割当てられるようになって
いることを特徴とする請求項1記載の端末器。 7)前記第2のアドレス設定手段に設定された新たなア
ドレスに基づいてポーリングされる際に、新たなアドレ
スは、中央監視制御装置から送られる全ビットのアドレ
スデータと1回の比較操作で比較照合されるようになっ
ていることを特徴とする請求項1記載の端末器。 8)前記第2のアドレス設定手段に設定された新たなア
ドレスに基づいてポーリングされる際に、新たなアドレ
スは、中央監視制御装置からサイクルごとに順次にビッ
ト長さが増加して送られるビット列としてのアドレスデ
ータと順次に比較照合されるようになつていることを特
徴とする請求項1記載の端末器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6523089A JPH02244398A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 端末器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6523089A JPH02244398A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 端末器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02244398A true JPH02244398A (ja) | 1990-09-28 |
Family
ID=13280907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6523089A Pending JPH02244398A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 端末器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02244398A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019036179A (ja) * | 2017-08-18 | 2019-03-07 | ホーチキ株式会社 | 防災設備の伝送システム |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP6523089A patent/JPH02244398A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019036179A (ja) * | 2017-08-18 | 2019-03-07 | ホーチキ株式会社 | 防災設備の伝送システム |
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