JPH0224449B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0224449B2 JPH0224449B2 JP5118384A JP5118384A JPH0224449B2 JP H0224449 B2 JPH0224449 B2 JP H0224449B2 JP 5118384 A JP5118384 A JP 5118384A JP 5118384 A JP5118384 A JP 5118384A JP H0224449 B2 JPH0224449 B2 JP H0224449B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- root vegetables
- impact
- foreign
- foreign substances
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は、コンベア等により搬送されるビー
ト(砂糖大根)、じやがいもの如き根菜類中に混
在する岩石等の異物の重量を測定する測定装置に
関する。
ト(砂糖大根)、じやがいもの如き根菜類中に混
在する岩石等の異物の重量を測定する測定装置に
関する。
一般に、堀りおこされたばかりの根菜類中には
石等の異物がかなりの割合で混入しており、互い
に色彩は略同じで大きさにはバラツキがあり、し
かも短時間で大量に搬送されることが多いにもか
かわらず、異物の重量測定は目視に委ねられてお
り、したがつて、誤差が大きく信頼性も低いた
め、その自動化が強く望まれているのが現状であ
る。
石等の異物がかなりの割合で混入しており、互い
に色彩は略同じで大きさにはバラツキがあり、し
かも短時間で大量に搬送されることが多いにもか
かわらず、異物の重量測定は目視に委ねられてお
り、したがつて、誤差が大きく信頼性も低いた
め、その自動化が強く望まれているのが現状であ
る。
この発明はかかる点に鑑みてなされたもので、
根菜類中に混在する異物の重量を簡単かつ迅速
に、しかも正確に測定することが可能な測定装置
を提供することを目的とする。
根菜類中に混在する異物の重量を簡単かつ迅速
に、しかも正確に測定することが可能な測定装置
を提供することを目的とする。
この発明は、根菜類または異物を所定の板状部
材に衝突させてこれらの間に衝撃を発生させる
と、根菜類と異物とではその弾性率の相違によつ
て周波数成分が異なることから、異物と対応する
所定周波数領域の成分を抽出して積算し、これと
比例関係にある重量を換算により求めるようにし
たものである。
材に衝突させてこれらの間に衝撃を発生させる
と、根菜類と異物とではその弾性率の相違によつ
て周波数成分が異なることから、異物と対応する
所定周波数領域の成分を抽出して積算し、これと
比例関係にある重量を換算により求めるようにし
たものである。
第1図はこの発明の実施例を示す外観構成図で
ある。同図において、31,32は搬送コンベア、
4は検出部、5は重量演算表示部であり、検出部
4は振動板(検出板)41、ゴムやバネ等の弾性
体42および取付台43等より構成されている。
なお、1はビート等の根菜類であり、2は石等の
異物である。
ある。同図において、31,32は搬送コンベア、
4は検出部、5は重量演算表示部であり、検出部
4は振動板(検出板)41、ゴムやバネ等の弾性
体42および取付台43等より構成されている。
なお、1はビート等の根菜類であり、2は石等の
異物である。
第1A図は第1図の内部構成を示すブロツク図
である。同図に示されるように、検出部4の内部
には衝撃検出器44が設けられる一方、重量演算
表示部5は、増幅器51、例えばハイパスフイル
タの如きフイルタ52、ノイズやベース分の除去
回路53、リニアライザ54、積算回路55およ
び表示部56等より構成されている。
である。同図に示されるように、検出部4の内部
には衝撃検出器44が設けられる一方、重量演算
表示部5は、増幅器51、例えばハイパスフイル
タの如きフイルタ52、ノイズやベース分の除去
回路53、リニアライザ54、積算回路55およ
び表示部56等より構成されている。
以下、これらの図を参照して、その機能、動作
を説明する。
を説明する。
異物2を含む根菜類1は搬送コンベア31によ
り送られて来るが、その搬送端部には検出部4が
所定の落差をもつて配置されているので、根菜等
は検出板41上に落下する。この落下によつて、
検出板41と根菜類1または異物2との間に衝撃
が発生する一方、弾性体42が変位する。この衝
撃による振動または衝撃音は検出器44により検
出されるが、かかる検出手段としては、例えば振
動加速度計、振動速度計、振動レベル計等の周知
の振動センサまたはマイクロホン等の音響センサ
を用いることができる。検出器44からの出力は
増幅器51にて増幅された後、ハイパスフイルタ
の如き所定のフイルタ52により、所定周波数以
上のものだけが抽出される。すなわち、根菜類1
と石等の異物2とでは互いにその弾性率が異なる
ため、検出器44を介して得られる出力は、例え
ば第2図の如くその周波数分布が異なるので、フ
イルタ52はこれを区別して取り出すための設け
られる。なお、第2図は、検出器出力と周波数と
の関係を示す特性図であり、同図,はそれぞ
れ根菜類、異物の出力波形図である。フイルタ5
2を介して得られる成分中には、ノイズやベース
分等が存在するので、回路53ではこれらを除去
し、リニアライザ54において直線化(リニアラ
イズ)する。つまり、フイルタ52を介して取り
出される検出器出力は、第3図の如く重量,
…に比例するが、測定範囲によつては、この直線
関係が崩れることが予想されるので、これを補償
するためにリニアライズが行われるが、場合によ
つては省略してもよい。なお、第3図は検出器出
力と重量の関係を示す特性図である。このリニア
ライザ54の出力は積算回路55に導かれて積算
され、その結果は表示部55に与えられて適宜表
示される。なお、積算値を重量に換算するための
手段は適宜に有しており、したがつて、表示部5
6により異物の総重量を表示することができる。
なお、かかる構成によれば、検出板41に根菜類
1と異物2とが同時に落下したような場合にも、
異物2のみの出力が取り出されることから、これ
らを加算することによる誤差を回避することがで
きる効果がもたらされるものである。
り送られて来るが、その搬送端部には検出部4が
所定の落差をもつて配置されているので、根菜等
は検出板41上に落下する。この落下によつて、
検出板41と根菜類1または異物2との間に衝撃
が発生する一方、弾性体42が変位する。この衝
撃による振動または衝撃音は検出器44により検
出されるが、かかる検出手段としては、例えば振
動加速度計、振動速度計、振動レベル計等の周知
の振動センサまたはマイクロホン等の音響センサ
を用いることができる。検出器44からの出力は
増幅器51にて増幅された後、ハイパスフイルタ
の如き所定のフイルタ52により、所定周波数以
上のものだけが抽出される。すなわち、根菜類1
と石等の異物2とでは互いにその弾性率が異なる
ため、検出器44を介して得られる出力は、例え
ば第2図の如くその周波数分布が異なるので、フ
イルタ52はこれを区別して取り出すための設け
られる。なお、第2図は、検出器出力と周波数と
の関係を示す特性図であり、同図,はそれぞ
れ根菜類、異物の出力波形図である。フイルタ5
2を介して得られる成分中には、ノイズやベース
分等が存在するので、回路53ではこれらを除去
し、リニアライザ54において直線化(リニアラ
イズ)する。つまり、フイルタ52を介して取り
出される検出器出力は、第3図の如く重量,
…に比例するが、測定範囲によつては、この直線
関係が崩れることが予想されるので、これを補償
するためにリニアライズが行われるが、場合によ
つては省略してもよい。なお、第3図は検出器出
力と重量の関係を示す特性図である。このリニア
ライザ54の出力は積算回路55に導かれて積算
され、その結果は表示部55に与えられて適宜表
示される。なお、積算値を重量に換算するための
手段は適宜に有しており、したがつて、表示部5
6により異物の総重量を表示することができる。
なお、かかる構成によれば、検出板41に根菜類
1と異物2とが同時に落下したような場合にも、
異物2のみの出力が取り出されることから、これ
らを加算することによる誤差を回避することがで
きる効果がもたらされるものである。
この発明によれば、所定周波数以上の周波数成
分を取り出して積算するだけの簡単な回路構成に
より、異物の重量を自動的に測定することができ
るので、極めて安価な測定装置を提供しうる利点
が得られるものである。また、かかる構成では、
例えば根菜類と異物とが同時に検出板に落下する
場合でも、異物のみを信号を正確に取り出すこと
ができるので、信頼性が向上するという利点がも
たらされるものである。したがつて、所定量の根
菜類を購入するような場合に、異物の総重量を簡
単かつ正確に求めることができるので、適正な商
取引が可能となる。
分を取り出して積算するだけの簡単な回路構成に
より、異物の重量を自動的に測定することができ
るので、極めて安価な測定装置を提供しうる利点
が得られるものである。また、かかる構成では、
例えば根菜類と異物とが同時に検出板に落下する
場合でも、異物のみを信号を正確に取り出すこと
ができるので、信頼性が向上するという利点がも
たらされるものである。したがつて、所定量の根
菜類を購入するような場合に、異物の総重量を簡
単かつ正確に求めることができるので、適正な商
取引が可能となる。
第1図はこの発明の実施例を示す外観構成図、
第1A図は第1図の内部構成を示すブロツク図、
第2図は周波数と検出器出力との関係を示す特性
図、第3図は重量と検出器出力との関係を示す特
性図である。 符号説明、1……根菜類、2……異物、31,
32……搬送コンベア、4……検出部、5……重
量演算表示部、41……振動板(検出板)、42
……弾性体、43……取付台、44……衝撃検出
器、51……増幅器、52……フイルタ、53…
…ノイズ等の除去回路、54……リニアライザ、
55……積算回路、56……表示部。
第1A図は第1図の内部構成を示すブロツク図、
第2図は周波数と検出器出力との関係を示す特性
図、第3図は重量と検出器出力との関係を示す特
性図である。 符号説明、1……根菜類、2……異物、31,
32……搬送コンベア、4……検出部、5……重
量演算表示部、41……振動板(検出板)、42
……弾性体、43……取付台、44……衝撃検出
器、51……増幅器、52……フイルタ、53…
…ノイズ等の除去回路、54……リニアライザ、
55……積算回路、56……表示部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 異物が混在する根菜類を搬送部材にて搬送し
つつ異物の重量を測定すべく、 少なくとも前記搬送部材に対し段差をもつて配
置される板状部材を有し、前記根菜類または異物
の該板状部材への落下によつて衝撃を発生する衝
撃発生手段と、該衝撃の振動周波数成分を検出す
る検出手段と、該周波数成分のうち異物に相当す
る所定周波数領域の成分を積算する積算手段とを
備え、該積算結果を重量換算することを特徴とす
る根菜類中に混在する異物の重量測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5118384A JPS60195423A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 根菜類中に混在する異物の重量測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5118384A JPS60195423A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 根菜類中に混在する異物の重量測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60195423A JPS60195423A (ja) | 1985-10-03 |
| JPH0224449B2 true JPH0224449B2 (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=12879733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5118384A Granted JPS60195423A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 根菜類中に混在する異物の重量測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60195423A (ja) |
-
1984
- 1984-03-19 JP JP5118384A patent/JPS60195423A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60195423A (ja) | 1985-10-03 |
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