JPH0342776B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0342776B2 JPH0342776B2 JP13801084A JP13801084A JPH0342776B2 JP H0342776 B2 JPH0342776 B2 JP H0342776B2 JP 13801084 A JP13801084 A JP 13801084A JP 13801084 A JP13801084 A JP 13801084A JP H0342776 B2 JPH0342776 B2 JP H0342776B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- displacement
- root vegetables
- weight
- circuit
- foreign
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 30
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 claims description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 3
- 235000016068 Berberis vulgaris Nutrition 0.000 description 2
- 241000335053 Beta vulgaris Species 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 241000219310 Beta vulgaris subsp. vulgaris Species 0.000 description 1
- 235000021536 Sugar beet Nutrition 0.000 description 1
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- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は、コンベア等により搬送されるビー
ト(砂糖大根)、じやがいもの如き根菜類中に混
在する岩石等の異物の重量を測定する測定装置に
関する。
ト(砂糖大根)、じやがいもの如き根菜類中に混
在する岩石等の異物の重量を測定する測定装置に
関する。
一般に、堀りおこされたばかりの根菜類中には
石等の異物がかなりの割合で混入しており、互い
に色彩は略同じで大きさにはバラツキがあり、し
かも短時間のうちに大量に搬送されるにもかかわ
らず、特に異物の重量測定は専ら目視による推測
に委ねられており、したがつて、誤差が大きく信
頼性も低いため、その自動化が強く望まれている
のが現状である。
石等の異物がかなりの割合で混入しており、互い
に色彩は略同じで大きさにはバラツキがあり、し
かも短時間のうちに大量に搬送されるにもかかわ
らず、特に異物の重量測定は専ら目視による推測
に委ねられており、したがつて、誤差が大きく信
頼性も低いため、その自動化が強く望まれている
のが現状である。
この発明はかかる事情のもとになされたもの
で、根菜類中に混在する異物の重量を簡単かつ迅
速に、しかも正確に測定することが可能な測定装
置を提供することを目的とする。
で、根菜類中に混在する異物の重量を簡単かつ迅
速に、しかも正確に測定することが可能な測定装
置を提供することを目的とする。
この発明は、根菜類または異物を板状部材に衝
突させてこれらの間に衝撃を発生させると、根菜
類と異物とではその弾性率の相違によつて変位開
始直後の変位の勾配が互いに異なることを利用し
て異物の識別を行ない、その時点の板状部材の変
位の積分値から、これと比例関係にある重量を換
算により求めるようにしたものである。
突させてこれらの間に衝撃を発生させると、根菜
類と異物とではその弾性率の相違によつて変位開
始直後の変位の勾配が互いに異なることを利用し
て異物の識別を行ない、その時点の板状部材の変
位の積分値から、これと比例関係にある重量を換
算により求めるようにしたものである。
第1図はこの発明の実施例を示す外観構成図で
ある。同図において、31,32は搬送コンベア、
4は検出部、5は重量演算表示部であり、検出部
4は振動板(検出板)41、ゴムやバネ等の弾性
体42および取付台43等より構成されている。
なお、1はビート等の根菜類であり、2は石等の
異物である。
ある。同図において、31,32は搬送コンベア、
4は検出部、5は重量演算表示部であり、検出部
4は振動板(検出板)41、ゴムやバネ等の弾性
体42および取付台43等より構成されている。
なお、1はビート等の根菜類であり、2は石等の
異物である。
第2図は第1図の内部構成を示すブロツク図、
第2A図は第2図に示される異物判定回路の具体
例を示すブロツク図、第3図は変位検出器の出力
波形を示す波形図である。第2図に示されるよう
に、検出部4の内部には変位検出器44が設けら
れる一方、重量演算表示部5は増幅器51、異物
判定回路52、変位分積分回路53、積分値積算
回路54および表示部55等より構成されてい
る。なお、変位検出器44としては高周波コイル
に対して金属板を配し、この金属板の変位により
渦電流効果が生じてインダクタンスが変化する原
理を応用した、いわゆる渦電流式変位計、または
静電容量の変化を利用する静電容量式変位計等の
周知の形式のものを用いることができる。さら
に、異物判定回路52は、例えば第2A図の如
く、増幅器51からの変位入力と設定器63を介
して与えられる設定値(V1)とを比較する比較
器61、同じく変位入力と設定器64を介して与
えられる設定値V2(V2>V1)とを比較する比較
器62、比較器61の出力にてセツトされ所定の
時間T1だけその状態を保持するタイマ65、こ
のタイマ出力と比較器62からの出力との論理積
をとるアンド回路67およびこのアンド出力によ
つてセツトされ、所定の時間T2だけその状態を
保持するタイマ66等より構成されている。
第2A図は第2図に示される異物判定回路の具体
例を示すブロツク図、第3図は変位検出器の出力
波形を示す波形図である。第2図に示されるよう
に、検出部4の内部には変位検出器44が設けら
れる一方、重量演算表示部5は増幅器51、異物
判定回路52、変位分積分回路53、積分値積算
回路54および表示部55等より構成されてい
る。なお、変位検出器44としては高周波コイル
に対して金属板を配し、この金属板の変位により
渦電流効果が生じてインダクタンスが変化する原
理を応用した、いわゆる渦電流式変位計、または
静電容量の変化を利用する静電容量式変位計等の
周知の形式のものを用いることができる。さら
に、異物判定回路52は、例えば第2A図の如
く、増幅器51からの変位入力と設定器63を介
して与えられる設定値(V1)とを比較する比較
器61、同じく変位入力と設定器64を介して与
えられる設定値V2(V2>V1)とを比較する比較
器62、比較器61の出力にてセツトされ所定の
時間T1だけその状態を保持するタイマ65、こ
のタイマ出力と比較器62からの出力との論理積
をとるアンド回路67およびこのアンド出力によ
つてセツトされ、所定の時間T2だけその状態を
保持するタイマ66等より構成されている。
したがつて、異物2を含む根菜類1が搬送コン
ベア31により搬送されて来ると、その搬送端部
には検出部4が所定の落差をもつて配置されてい
るので、根菜等は検出板41上に落下する。この
落下によつて、検出板41と根菜類1または異物
2との間に衝撃が発生するとともに、検出部4に
設けられている弾性体42が変位する。この変位
は検出器44にて検出されるが、根菜類と異物と
ではその弾性率の相違によつて、検出出力波形は
第3A図の如く異なることが、これ迄の数多くの
実験によつて確かめられている。すなわち、石の
如く弾性率の低いものは第3A図の曲線Xの如く
急峻に立ち上がるのに対し、根菜類等の弾性率の
高いものは同じく曲線Yの如くゆるやかに立ち上
がる特性を有するので、第2A図に示される異物
判定回路52では次のようにして異物の判別を行
なう。
ベア31により搬送されて来ると、その搬送端部
には検出部4が所定の落差をもつて配置されてい
るので、根菜等は検出板41上に落下する。この
落下によつて、検出板41と根菜類1または異物
2との間に衝撃が発生するとともに、検出部4に
設けられている弾性体42が変位する。この変位
は検出器44にて検出されるが、根菜類と異物と
ではその弾性率の相違によつて、検出出力波形は
第3A図の如く異なることが、これ迄の数多くの
実験によつて確かめられている。すなわち、石の
如く弾性率の低いものは第3A図の曲線Xの如く
急峻に立ち上がるのに対し、根菜類等の弾性率の
高いものは同じく曲線Yの如くゆるやかに立ち上
がる特性を有するので、第2A図に示される異物
判定回路52では次のようにして異物の判別を行
なう。
以下、主として第2、第2A図および第4図を
参照してその動作を説明する。なお、第4図は異
物判別動作を説明するためのタイムチヤートであ
る。
参照してその動作を説明する。なお、第4図は異
物判別動作を説明するためのタイムチヤートであ
る。
いま、異物による変位検出波形が第4図イのX
の如く表わされるものとすると、該波形Xが設定
値V1を超えたとき、比較器61の状態が同図ロ
の如く反転し、タイマ65がハの如くセツトされ
て所定の時間T1だけその状態を保持する。同様
にして、検出波形Xが設定値V2を越えると、比
較器62の状態が同図ニの如く反転する。これに
より、アンド回路67は同図ハとニに示される信
号の論理積をとり、同図ホの如き出力を出すの
で、タイマ66は同図チの如くセツトされて所定
の時間T2だけその状態を保持する。
の如く表わされるものとすると、該波形Xが設定
値V1を超えたとき、比較器61の状態が同図ロ
の如く反転し、タイマ65がハの如くセツトされ
て所定の時間T1だけその状態を保持する。同様
にして、検出波形Xが設定値V2を越えると、比
較器62の状態が同図ニの如く反転する。これに
より、アンド回路67は同図ハとニに示される信
号の論理積をとり、同図ホの如き出力を出すの
で、タイマ66は同図チの如くセツトされて所定
の時間T2だけその状態を保持する。
すなわち、異物による検出波形はその変位勾配
が根菜類のそれ(第4図イの点線Y参照)に比べ
て大きく、検出々力が設定値V1からV2に達する
迄の時間が根菜類のそれと比べて小さいことに着
目し、タイマ65の設定時間T1を適宜に選定し
ておくことによりその判別を行なうものである。
なお、タイマ66は第4図ホに示されるアンド回
路67の出力を同図チの如く所定幅の信号にし
て、その後段にある積算回路54へ出力するため
に設けられている。また、第4図ヘは変位分積分
回路53に与えられるリセツト信号を示すもの
で、積分値の初期化を行なうものである。したが
つて、変位分積分回路53の動作はリセツト信号
が立ち下がるT3時間後から、第4図トの如く開
始され、第5図の斜線で表わされる如き検出出力
の積分値を検出する。なお、第5図は変位検出器
出力の積分波形を説明するための波形図である。
が根菜類のそれ(第4図イの点線Y参照)に比べ
て大きく、検出々力が設定値V1からV2に達する
迄の時間が根菜類のそれと比べて小さいことに着
目し、タイマ65の設定時間T1を適宜に選定し
ておくことによりその判別を行なうものである。
なお、タイマ66は第4図ホに示されるアンド回
路67の出力を同図チの如く所定幅の信号にし
て、その後段にある積算回路54へ出力するため
に設けられている。また、第4図ヘは変位分積分
回路53に与えられるリセツト信号を示すもの
で、積分値の初期化を行なうものである。したが
つて、変位分積分回路53の動作はリセツト信号
が立ち下がるT3時間後から、第4図トの如く開
始され、第5図の斜線で表わされる如き検出出力
の積分値を検出する。なお、第5図は変位検出器
出力の積分波形を説明するための波形図である。
積分値積算回路54は例えばマイクロコンピユ
ータの如き演算処理回路を備えており、変位分積
分回路53からの積分値を順次積算するが、その
読み込みのタイミングは第4図チの如き信号が得
られてから所定の時間経過後に行なわれる。ま
た、この積算は上記チの如き信号が発せられる毎
に繰り返し行なわれる。また、表示部55は積分
値積算回路54からの出力にもとづいて異物の重
量表示を行なうが、このとき、積算値を重量表示
するための換算が適宜に行なわれることは云う迄
もない。
ータの如き演算処理回路を備えており、変位分積
分回路53からの積分値を順次積算するが、その
読み込みのタイミングは第4図チの如き信号が得
られてから所定の時間経過後に行なわれる。ま
た、この積算は上記チの如き信号が発せられる毎
に繰り返し行なわれる。また、表示部55は積分
値積算回路54からの出力にもとづいて異物の重
量表示を行なうが、このとき、積算値を重量表示
するための換算が適宜に行なわれることは云う迄
もない。
この発明によれば、異物が混在する根菜類を検
出板上に落下させ、その直後の検出板の変位特性
(変位の勾配)から異物の判定を行ない、異物と
判定されたときのみその時点の検出板の変位量を
重量に換算して積算するようにしているから、異
物の重量測定が正確かつ迅速になされる利点が得
られるものである。このため、例えばトラツク一
杯分の根菜類を購入する場合等において、その中
に含まれる異物の量を除去した正味の量に対して
対価を支払うことになるので、不当に高い買い物
をするおそれが無くなるという効果がもたらされ
るものである。
出板上に落下させ、その直後の検出板の変位特性
(変位の勾配)から異物の判定を行ない、異物と
判定されたときのみその時点の検出板の変位量を
重量に換算して積算するようにしているから、異
物の重量測定が正確かつ迅速になされる利点が得
られるものである。このため、例えばトラツク一
杯分の根菜類を購入する場合等において、その中
に含まれる異物の量を除去した正味の量に対して
対価を支払うことになるので、不当に高い買い物
をするおそれが無くなるという効果がもたらされ
るものである。
第1図はこの発明の実施例を示す外観構成図、
第2図は第1図の内部構成を示すブロツク図、第
2A図は第2図における異物判定回路の具体例を
示すブロツク図、第3図は変位検出器の出力波形
を示す波形図、第4図は重量測定動作を説明する
ためのタイムチヤート、第5図は変位検出器出力
の積分波形を説明するための波形図である。 符号説明、1……根菜類、2……異物、31,
32……搬送コンベア、4……検出部、5……重
量演算表示部、41……検出板、42……弾性
体、43……取付台、44……変位検出器、51
……増幅器、52……異物判定回路、53……変
位分積分回路、54……積分値積算回路、55…
…表示部、61,62……比較器、63,64…
…設定器、65,66……タイマ、67……アン
ド回路。
第2図は第1図の内部構成を示すブロツク図、第
2A図は第2図における異物判定回路の具体例を
示すブロツク図、第3図は変位検出器の出力波形
を示す波形図、第4図は重量測定動作を説明する
ためのタイムチヤート、第5図は変位検出器出力
の積分波形を説明するための波形図である。 符号説明、1……根菜類、2……異物、31,
32……搬送コンベア、4……検出部、5……重
量演算表示部、41……検出板、42……弾性
体、43……取付台、44……変位検出器、51
……増幅器、52……異物判定回路、53……変
位分積分回路、54……積分値積算回路、55…
…表示部、61,62……比較器、63,64…
…設定器、65,66……タイマ、67……アン
ド回路。
Claims (1)
- 1 固定部材に弾性体を介して支持される板状部
材と、根菜類または異物の落下による該板状部材
の変位を検出する変位検出手段と、前記変位検出
手段の検出出力レベルが予め設定されている時間
内に所定のレベル以上変動した場合に落下物を異
物であると判別する判別手段と、該判別手段の出
力にもとづいて重量を計測する計測手段とを備
え、該判別の都度計測手段をして異物の重量計測
を行なわせることを特徴とする根菜類中に混在す
る異物の重量測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13801084A JPS6117915A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 根菜類中に混在する異物の重量測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13801084A JPS6117915A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 根菜類中に混在する異物の重量測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6117915A JPS6117915A (ja) | 1986-01-25 |
| JPH0342776B2 true JPH0342776B2 (ja) | 1991-06-28 |
Family
ID=15211946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13801084A Granted JPS6117915A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 根菜類中に混在する異物の重量測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6117915A (ja) |
-
1984
- 1984-07-05 JP JP13801084A patent/JPS6117915A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6117915A (ja) | 1986-01-25 |
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