JPH0224462A - 融雪型支線の埋設方法 - Google Patents
融雪型支線の埋設方法Info
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- JPH0224462A JPH0224462A JP63173288A JP17328888A JPH0224462A JP H0224462 A JPH0224462 A JP H0224462A JP 63173288 A JP63173288 A JP 63173288A JP 17328888 A JP17328888 A JP 17328888A JP H0224462 A JPH0224462 A JP H0224462A
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Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電柱等の構造物を支える支線にヒートパイプ
を並設し支線周囲の雪を融かし得るようにした融雪型支
線のヒートパイプ部分の埋設方法に関するものである。
を並設し支線周囲の雪を融かし得るようにした融雪型支
線のヒートパイプ部分の埋設方法に関するものである。
[従来の技術]
第1図に示すように、電柱1のような長尺立設構造物に
は、これの倒壊を防止するための支線2を設けるのが通
常である。
は、これの倒壊を防止するための支線2を設けるのが通
常である。
降雪地帯において大きな積雪があると、支線2の周囲に
おいて大きな積雪荷重により雪の締まりが起り、下向き
に大きな沈降力が発生する。この沈降力は予想以上に大
きなものであり、電柱1を#]′!斜させたり、支線2
を破断させなりすることすらある。
おいて大きな積雪荷重により雪の締まりが起り、下向き
に大きな沈降力が発生する。この沈降力は予想以上に大
きなものであり、電柱1を#]′!斜させたり、支線2
を破断させなりすることすらある。
このため、大きな積雪がある度に作業者が支線周囲の除
雪を行なったりして、前記沈降力による事故の発生を防
止しているが、その労力は大変なものがある。
雪を行なったりして、前記沈降力による事故の発生を防
止しているが、その労力は大変なものがある。
上記雪の沈降力による影響を排除するには、支線2の周
囲の雪をすべて取除く必要はなく、周囲だけ雪を融かし
、支線2と雪の連結を断ち切れば、その目的を十分に達
成することができる。
囲の雪をすべて取除く必要はなく、周囲だけ雪を融かし
、支線2と雪の連結を断ち切れば、その目的を十分に達
成することができる。
第1図は、上記知見に立ち、支線2の周囲に取付金具3
.3をもってヒートパイプ10を添設したものであり、
このヒートパイプ10により支線2の周囲の雪を融かし
、雪と支線2との接触連結を断ち切り、前記沈降力が支
線2に及ばないようにしたものである。
.3をもってヒートパイプ10を添設したものであり、
このヒートパイプ10により支線2の周囲の雪を融かし
、雪と支線2との接触連結を断ち切り、前記沈降力が支
線2に及ばないようにしたものである。
このようなヒートパイプ10の動作を第9図を参照して
説明する。
説明する。
ヒートパイプ10はパイプ状の密封容器よりなり、内部
に蒸発・凝縮を行なわせ得るフロン114などよりなる
動作液が封入されていて、片側の集熱部10aを地中に
埋設する一方、放熱部10bを地上に配置しておくもの
である。
に蒸発・凝縮を行なわせ得るフロン114などよりなる
動作液が封入されていて、片側の集熱部10aを地中に
埋設する一方、放熱部10bを地上に配置しておくもの
である。
動作液は集熱部10aで地熱を吸熱して蒸発し、該蒸気
は放熱部10bに移動し、そこで凝縮液化して前記集熱
部10aに還流し再び蒸発することを繰返す、この放熱
部10bでの蒸気の凝縮の際に熱放出が起り、周囲の雪
20を融かすものである。
は放熱部10bに移動し、そこで凝縮液化して前記集熱
部10aに還流し再び蒸発することを繰返す、この放熱
部10bでの蒸気の凝縮の際に熱放出が起り、周囲の雪
20を融かすものである。
このような目的で設置されるヒートノ(イブ10は、第
1図に示すように支線2とは別体構成とし、取付金具3
により支線2に添わせてもよいが、第2図(イ)に示す
ように撚線の6部にヒートノくイブ10を配置し、その
外周にアルミ被覆鋼線や亜鉛めっき鋼線のような高抗張
力素線2a、2aを撚合ぜ、同図(ロ)に示すようにヒ
ートパイプ内蔵型支線2として構成すれば、全体構造が
簡易となるばかりでなくヒートパイプ自体の保護にも役
立ち、融雪のための熱効率の上からみても望ましい、こ
の構造については出願人において別途提案がある。
1図に示すように支線2とは別体構成とし、取付金具3
により支線2に添わせてもよいが、第2図(イ)に示す
ように撚線の6部にヒートノくイブ10を配置し、その
外周にアルミ被覆鋼線や亜鉛めっき鋼線のような高抗張
力素線2a、2aを撚合ぜ、同図(ロ)に示すようにヒ
ートパイプ内蔵型支線2として構成すれば、全体構造が
簡易となるばかりでなくヒートパイプ自体の保護にも役
立ち、融雪のための熱効率の上からみても望ましい、こ
の構造については出願人において別途提案がある。
[発明が解決しようとする課題1
ヒートパイプの構成が第1図の如き添設方式であるにせ
よ、第2図に示すような内蔵方式であるにせよ、ヒート
パイプ10をもって前記支線2の周囲の融雪を行なわせ
るには、5〜10m程度の長尺なものが必要となり、第
7図に示す前記集熱部10aを形成させるための埋設深
さdも3m以上が必要である。しかも、その場合の挿入
孔11の孔径りは、小さいほど低コストで済み、土壌の
破壊も少なく、地熱利用の上からも有利なのである。
よ、第2図に示すような内蔵方式であるにせよ、ヒート
パイプ10をもって前記支線2の周囲の融雪を行なわせ
るには、5〜10m程度の長尺なものが必要となり、第
7図に示す前記集熱部10aを形成させるための埋設深
さdも3m以上が必要である。しかも、その場合の挿入
孔11の孔径りは、小さいほど低コストで済み、土壌の
破壊も少なく、地熱利用の上からも有利なのである。
しかして、上記の長尺にして柔軟なヒートパイプ10な
いしヒートパイプ内蔵型支線2は直線状のまま運搬する
ことが困難であり、束取りして現地に搬入するのが普通
である。
いしヒートパイプ内蔵型支線2は直線状のまま運搬する
ことが困難であり、束取りして現地に搬入するのが普通
である。
このような束取り品を現地に搬入後第7図に示すように
挿入孔11内に′挿入埋設するには、矯正ローラあるい
は人手などによりこれを真直ぐに伸ばしてやらねばなら
ないが、巻ぐせを解消させて挿入するQとは難しく、先
端が挿入孔の壁面に接触したり突き刺ったりして挿入孔
が破壊され、挿入困難をきたす場合が多かった。それを
回避するなめには孔径りを不必要に大きくせねばならな
いいが、必然的に費用と労力が嵩む上、土壌を破壊して
地熱利用の上からも好ましくない。
挿入孔11内に′挿入埋設するには、矯正ローラあるい
は人手などによりこれを真直ぐに伸ばしてやらねばなら
ないが、巻ぐせを解消させて挿入するQとは難しく、先
端が挿入孔の壁面に接触したり突き刺ったりして挿入孔
が破壊され、挿入困難をきたす場合が多かった。それを
回避するなめには孔径りを不必要に大きくせねばならな
いいが、必然的に費用と労力が嵩む上、土壌を破壊して
地熱利用の上からも好ましくない。
本発明の目的は、上記したような従来技術の問題点を解
消し、柔軟にして長尺なヒートパイプあるいはヒートパ
イプ内gX型支線を円滑に地中に挿入埋設することので
きる埋設方法を提供しようとするものである。
消し、柔軟にして長尺なヒートパイプあるいはヒートパ
イプ内gX型支線を円滑に地中に挿入埋設することので
きる埋設方法を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、支線に添設するヒートパイプあるいは当該ヒ
ートパイプを内蔵させた支線を挿入孔内に挿入埋設する
に当り、埋設先端部にガイド治具を取付け、当該ガイド
治具を別途棒状あるいはパイプ状の則性のある押込み治
具により押込むようにしたものである。
ートパイプを内蔵させた支線を挿入孔内に挿入埋設する
に当り、埋設先端部にガイド治具を取付け、当該ガイド
治具を別途棒状あるいはパイプ状の則性のある押込み治
具により押込むようにしたものである。
[作用]
ヒートパイプ等は柔軟な長尺体であるが故に挿入孔への
挿入に困難をきたすのであるが、端面の円滑なガイド治
具を先端に取付けこれを則性のある押込み治具で押込む
ようにすれば、ヒートパイプ等はガイド治具に案内され
て引込まれて行き、容易に地中埋設を行なうことができ
る。
挿入に困難をきたすのであるが、端面の円滑なガイド治
具を先端に取付けこれを則性のある押込み治具で押込む
ようにすれば、ヒートパイプ等はガイド治具に案内され
て引込まれて行き、容易に地中埋設を行なうことができ
る。
[実施例]
以下に、本発明について実施例図面を参照し説明する。
第3図は第2図に示したヒートパイプ内蔵型支線2の先
端にガイド治具4を取付けな2様の具体例を示す断面図
であり、(イ)は圧着方式により(ロ)は嵌合方式によ
りそれぞれのガイド治具4が取付けられている。
端にガイド治具4を取付けな2様の具体例を示す断面図
であり、(イ)は圧着方式により(ロ)は嵌合方式によ
りそれぞれのガイド治具4が取付けられている。
それぞれのガイド治具4の頭部4aは滑らかな曲面状に
形成され、第4図に示す挿入孔11内に頭部4aより円
滑に挿入できる形状となっている。
形成され、第4図に示す挿入孔11内に頭部4aより円
滑に挿入できる形状となっている。
このようなガイド治具4の材質としては、鋼、アルミな
どの金属あるいはグラスチックなど剛性の大きいことが
望ましく、挿入孔ll内にスムーズに挿入できる長さを
有するものである必要がある。
どの金属あるいはグラスチックなど剛性の大きいことが
望ましく、挿入孔ll内にスムーズに挿入できる長さを
有するものである必要がある。
このようなガイド治具4を挿入孔11内に挿入するには
、第5図に示すように同性を有する半割りパイプ状の押
込み治具5を用い、その先端部5aをガイド治具4の後
部端面に当接させ矢印のように押込んでやるのである。
、第5図に示すように同性を有する半割りパイプ状の押
込み治具5を用い、その先端部5aをガイド治具4の後
部端面に当接させ矢印のように押込んでやるのである。
ガイド治具4が押込み治具5により押込まれるにつれ、
ヒートパイプ内蔵型支線2が孔径の小さな挿入孔11内
に案内挿入埋設され、柔軟かつ長尺の支線2であっても
これを容易に地中に埋設せしめ得て、前記ヒートパイプ
による地熱の汲み上げ放熱とそれによる融雪を行なわせ
ることができる。
ヒートパイプ内蔵型支線2が孔径の小さな挿入孔11内
に案内挿入埋設され、柔軟かつ長尺の支線2であっても
これを容易に地中に埋設せしめ得て、前記ヒートパイプ
による地熱の汲み上げ放熱とそれによる融雪を行なわせ
ることができる。
なお、第6図は押込み治具5の先端部5aを半割りでな
くパイプ状に構成した変形例を示すものであり、押込み
中に先端が外れたりするのを防止できる。
くパイプ状に構成した変形例を示すものであり、押込み
中に先端が外れたりするのを防止できる。
また、第8図は、押込み治具5として棒状の剛性体を用
いている例を示すものである。棒状よりなる場合パイプ
より小径化できるメリットがある。
いている例を示すものである。棒状よりなる場合パイプ
より小径化できるメリットがある。
上記のようにしてガイド治具4を押込んだ後の押込み治
具5はそのまま埋設させても引抜いてもよく、適宜に選
択すればよい。
具5はそのまま埋設させても引抜いてもよく、適宜に選
択すればよい。
上記の実施例においては、第2図に示したヒートパイプ
内蔵型支線2の埋設を例示したが、埋設対象が第1図に
示す添設方式のヒートパイプ10そのものの場合であっ
ても、実質的に変るところはないのである。
内蔵型支線2の埋設を例示したが、埋設対象が第1図に
示す添設方式のヒートパイプ10そのものの場合であっ
ても、実質的に変るところはないのである。
[発明の効果]
以上の通り、本発明に係る埋設方法をもってすれば、長
尺で柔軟性のあるヒートパイプ内蔵型支線あるいは支線
に添設するヒートパイプそのものを、従来のように不必
要に大きな挿入孔を穿つことなく必要最少限の孔内に極
めて円滑に挿入埋設することができるものであり、実用
性を高め得て今後の融雪型支線の背反に寄与し得る意義
は非常に大きなものがある。
尺で柔軟性のあるヒートパイプ内蔵型支線あるいは支線
に添設するヒートパイプそのものを、従来のように不必
要に大きな挿入孔を穿つことなく必要最少限の孔内に極
めて円滑に挿入埋設することができるものであり、実用
性を高め得て今後の融雪型支線の背反に寄与し得る意義
は非常に大きなものがある。
第1図は支線にヒートパイプを添設した様子を示す説明
図、第2図はヒートパイプ内蔵型支線の構成を示すもの
であり、(イ)はその断面図、(ロ)はその部分見取図
、第3図(イ)および(ロ)は端部に2様のガイド治具
を取付けた様子を示す断面図、第4図はガイド治具を用
いて埋設する様子を示す説明図、第5図は埋設状況を示
す説明図、第6図は押込み治具の変形例を示す説明見取
図、第7図は従来の埋設状況を示す説明図、第8図は別
な押込み治具を用いての埋設状況を示す説明図、第9図
はヒートパイプの融雪動作を示す説明図である。 2:支線、 2a:高抗張力素線、 4ニガイド泊具、 5:押込み治具、 10:ヒートパイプ、 11:挿入埋設孔。 第1図 第2図 (イ) 第3 図 第8図 図 第5図 第7 図 第6図
図、第2図はヒートパイプ内蔵型支線の構成を示すもの
であり、(イ)はその断面図、(ロ)はその部分見取図
、第3図(イ)および(ロ)は端部に2様のガイド治具
を取付けた様子を示す断面図、第4図はガイド治具を用
いて埋設する様子を示す説明図、第5図は埋設状況を示
す説明図、第6図は押込み治具の変形例を示す説明見取
図、第7図は従来の埋設状況を示す説明図、第8図は別
な押込み治具を用いての埋設状況を示す説明図、第9図
はヒートパイプの融雪動作を示す説明図である。 2:支線、 2a:高抗張力素線、 4ニガイド泊具、 5:押込み治具、 10:ヒートパイプ、 11:挿入埋設孔。 第1図 第2図 (イ) 第3 図 第8図 図 第5図 第7 図 第6図
Claims (1)
- (1)支線に添設するヒートパイプあるいはヒートパイ
プを内蔵した支線の先端に、先端部が円滑面よりなる挿
入ガイド治具を取付け、当該ガイド治具を別の棒状ある
いはパイプ状の押込み治具を用いて挿入孔内に押込むこ
とにより前記ヒートパイプあるいはヒートパイプ内蔵型
支線を案内埋設せしめる融雪型支線の埋設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63173288A JPH0224462A (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 融雪型支線の埋設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63173288A JPH0224462A (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 融雪型支線の埋設方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0224462A true JPH0224462A (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=15957670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63173288A Pending JPH0224462A (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 融雪型支線の埋設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0224462A (ja) |
-
1988
- 1988-07-12 JP JP63173288A patent/JPH0224462A/ja active Pending
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