JPH022448Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH022448Y2 JPH022448Y2 JP1983161768U JP16176883U JPH022448Y2 JP H022448 Y2 JPH022448 Y2 JP H022448Y2 JP 1983161768 U JP1983161768 U JP 1983161768U JP 16176883 U JP16176883 U JP 16176883U JP H022448 Y2 JPH022448 Y2 JP H022448Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- packing material
- valve
- assembly cap
- inclined portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はバルブの組付キヤツプが缶容器の開口
部自体に直接に密着してカシメ固着されるバルブ
缶容器に関する。
部自体に直接に密着してカシメ固着されるバルブ
缶容器に関する。
従来知られているバルブA及び缶容器Bは、第
1図に示すようなバルブAの半断面図に示すよう
に、缶容器Bは上面開口部に端縁を内側に捲いた
カールリング部1を備えており、一方、組付キヤ
ツプ2は外周に下曲外周部3を備えている。そし
て、缶容器Bと組付キヤツプ2は組付キヤツプ2
の下曲外周部3の内径部にカールリング部1を嵌
め入れてリング部上面をパツキン材4に当接した
後、下曲外周部3と缶容器Bとの重合面を同一円
周上で少なくとも部分的にカシメ止め固着してい
る。しかして、缶容器Bはカールリング部1のた
めに製作上困難性を伴い、カール成形不良により
容器自体の製造効率を悪くし、これらの外にまた
工程数を増してコストアツプをひき起こす等の欠
点がある。
1図に示すようなバルブAの半断面図に示すよう
に、缶容器Bは上面開口部に端縁を内側に捲いた
カールリング部1を備えており、一方、組付キヤ
ツプ2は外周に下曲外周部3を備えている。そし
て、缶容器Bと組付キヤツプ2は組付キヤツプ2
の下曲外周部3の内径部にカールリング部1を嵌
め入れてリング部上面をパツキン材4に当接した
後、下曲外周部3と缶容器Bとの重合面を同一円
周上で少なくとも部分的にカシメ止め固着してい
る。しかして、缶容器Bはカールリング部1のた
めに製作上困難性を伴い、カール成形不良により
容器自体の製造効率を悪くし、これらの外にまた
工程数を増してコストアツプをひき起こす等の欠
点がある。
本考案は従来のカールリング部1を排除し、缶
容器は組付キヤツプ2との嵌合部を緊密に接触す
る外径部分とこれに連設して開口端縁に至る上部
に斜め傾斜部分7bとにより構成し、パツキン材
4に線接触する開口端を有する缶容器を提供して
前記種々の欠点を排除せんとするものである。
容器は組付キヤツプ2との嵌合部を緊密に接触す
る外径部分とこれに連設して開口端縁に至る上部
に斜め傾斜部分7bとにより構成し、パツキン材
4に線接触する開口端を有する缶容器を提供して
前記種々の欠点を排除せんとするものである。
以下、本考案の実施例を示す図面について説明
すれば、第1図は従来の缶容器Bとバルブとの固
着部を明らかにした半断面図、第2図は新規な缶
容器Cの縦断面図、第3図は新規な缶容器Cとバ
ルブとの固着部の部分的に半断面図、第4図は他
の実施例を示したものである。
すれば、第1図は従来の缶容器Bとバルブとの固
着部を明らかにした半断面図、第2図は新規な缶
容器Cの縦断面図、第3図は新規な缶容器Cとバ
ルブとの固着部の部分的に半断面図、第4図は他
の実施例を示したものである。
缶容器Cは一般的な円筒形のボデイ5で下面に
ボデイと同一体に底部5aを有し、上面の開口部
5bの開口端縁7cから外周部に組付キヤツプ2
との嵌合部7を一定寸法範囲に設け、当該嵌合部
7の中、下部に組付キヤツプ2の内径部3aに緊
密に接触する外径部分7aを設けるとともに、こ
れに連続して開口端縁7cに至る上部に上面の開
口部5bの直径を最小径になるように漸次内側に
傾いた傾斜部分7bとに形成する。前記外径部分
7a,傾斜部分7bの各寸法及び傾斜部分の内傾
加工の度合は変曲せず斜方向に起立させることが
必要である、特に傾斜部分7bはパツキン材4に
接触を密にする外周部3の上部につくられる内方
に傾斜する係止部6でパツキン材4を掛止し、こ
れより内側に缶の開口部5bを係止部6の内側に
位置させて形成する。
ボデイと同一体に底部5aを有し、上面の開口部
5bの開口端縁7cから外周部に組付キヤツプ2
との嵌合部7を一定寸法範囲に設け、当該嵌合部
7の中、下部に組付キヤツプ2の内径部3aに緊
密に接触する外径部分7aを設けるとともに、こ
れに連続して開口端縁7cに至る上部に上面の開
口部5bの直径を最小径になるように漸次内側に
傾いた傾斜部分7bとに形成する。前記外径部分
7a,傾斜部分7bの各寸法及び傾斜部分の内傾
加工の度合は変曲せず斜方向に起立させることが
必要である、特に傾斜部分7bはパツキン材4に
接触を密にする外周部3の上部につくられる内方
に傾斜する係止部6でパツキン材4を掛止し、こ
れより内側に缶の開口部5bを係止部6の内側に
位置させて形成する。
このため、パツキン材4は水平を保持し、内方
に傾斜する傾斜部分7bも彎曲せず起立位置を保
つように斜め方向の傾斜角度を限度した彎曲が必
要である。また更に外周部3に続く下方に固着部
8を設けて缶容器のボデイ5と共に内方に凹入し
て固着する。
に傾斜する傾斜部分7bも彎曲せず起立位置を保
つように斜め方向の傾斜角度を限度した彎曲が必
要である。また更に外周部3に続く下方に固着部
8を設けて缶容器のボデイ5と共に内方に凹入し
て固着する。
このような缶容器Cはパツキン材4の下側に開
口端縁7cを密着させるだけだから製作上、上下
2箇所の凹入加工で足り、その他の加工の必要は
ないものである。
口端縁7cを密着させるだけだから製作上、上下
2箇所の凹入加工で足り、その他の加工の必要は
ないものである。
また9は外周部3の内径部3aと前記傾斜部分
7bとの間にできる間隙で、パツキン材4のふく
らみを容易にする。前記パツキン材4を固定する
係止部6は外周部3全体を凹入しないでカシメ止
めやポンチ止めの方法を取つてもよい。
7bとの間にできる間隙で、パツキン材4のふく
らみを容易にする。前記パツキン材4を固定する
係止部6は外周部3全体を凹入しないでカシメ止
めやポンチ止めの方法を取つてもよい。
第4図は、パツキン材4の変形構造例で、パツ
キン材4を断面〓の受止部15に形成して筒状部
4aを同一体に形成し、缶容器Cは傾斜部分7b
の開口端縁7cをパツキン材4の筒状部4aに突
き当てて当接させ密閉を良好にする。10は弁
筒、10aは弁筒の拡大鍔部、11は吸上パイ
プ、12はオリフイスを有する弁棒、13はオリ
フイスを開閉支持する密封ガスケツト、14はコ
イルバネである。
キン材4を断面〓の受止部15に形成して筒状部
4aを同一体に形成し、缶容器Cは傾斜部分7b
の開口端縁7cをパツキン材4の筒状部4aに突
き当てて当接させ密閉を良好にする。10は弁
筒、10aは弁筒の拡大鍔部、11は吸上パイ
プ、12はオリフイスを有する弁棒、13はオリ
フイスを開閉支持する密封ガスケツト、14はコ
イルバネである。
本考案は以上のように缶容器Cの開口部に彎曲
しない傾斜部7bを形成し、またバルブAの組付
キヤツプ2のパツキン材4をキヤツプ2の外周部
3の上下に凹入した固着部6,8を設けて上方の
固着部6でパツキン材4を水平に支持し、缶容器
Cの傾斜部分7bを緊密に接着し、下方の固着部
8で止着して取付け、開口端縁7cは何んらの後
加工も要せず、傾斜部分7bを適度に内傾処理す
るだけで成形不良やこれに起因する製造効率を悪
くすることなく容易に製造でき、しかも能率を高
め気密性を保持できるとともに、線状接触により
パツキン材にキズをつけず経済効率上にも寄与で
きる等の多くの効果を持つものである。
しない傾斜部7bを形成し、またバルブAの組付
キヤツプ2のパツキン材4をキヤツプ2の外周部
3の上下に凹入した固着部6,8を設けて上方の
固着部6でパツキン材4を水平に支持し、缶容器
Cの傾斜部分7bを緊密に接着し、下方の固着部
8で止着して取付け、開口端縁7cは何んらの後
加工も要せず、傾斜部分7bを適度に内傾処理す
るだけで成形不良やこれに起因する製造効率を悪
くすることなく容易に製造でき、しかも能率を高
め気密性を保持できるとともに、線状接触により
パツキン材にキズをつけず経済効率上にも寄与で
きる等の多くの効果を持つものである。
第1図は従来の缶容器とバルブの固着部分の断
面図、第2図は本考案を実施した缶容器の縦断面
図、第3図は第2図の缶容器とバルブの固着部分
の要部断面図、第4図は他の実施例を示す部分断
面図を示す。 A……瓶用バルブ、B……従来の缶容器、C…
…新規な缶容器、2……組付キヤツプ、3……外
周部、4……パツキン材、5……缶容器のボデ
イ、6,8……固着部、7……嵌合部、7a……
外径部分、7b……傾斜部分、7c……開口端
縁。
面図、第2図は本考案を実施した缶容器の縦断面
図、第3図は第2図の缶容器とバルブの固着部分
の要部断面図、第4図は他の実施例を示す部分断
面図を示す。 A……瓶用バルブ、B……従来の缶容器、C…
…新規な缶容器、2……組付キヤツプ、3……外
周部、4……パツキン材、5……缶容器のボデ
イ、6,8……固着部、7……嵌合部、7a……
外径部分、7b……傾斜部分、7c……開口端
縁。
Claims (1)
- 瓶用バルブAの組付キヤツプ2の外周部3の上
下に、内方に凹入する固着部6,8を形成し、上
方固着部6でパツキン材4を水平に保持し、下方
固着部8で缶容器のボデイ5を緊締に組付けし、
かつ缶容器Cの上方部に組付キヤツプ2の下面開
口側に接着する嵌合部7を内方に斜め傾斜部分7
bに折曲し、斜め傾斜部分7bを前記パツキン材
4の下面に密着して成る瓶用バルブの缶容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16176883U JPS6070566U (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 瓶用バルブの缶容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16176883U JPS6070566U (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 瓶用バルブの缶容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6070566U JPS6070566U (ja) | 1985-05-18 |
| JPH022448Y2 true JPH022448Y2 (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=30355418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16176883U Granted JPS6070566U (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 瓶用バルブの缶容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6070566U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2965079B2 (ja) * | 1989-02-17 | 1999-10-18 | 武内プレス工業株式会社 | 外側クリンチ型二重エアゾール容器 |
| PT2508446T (pt) | 2009-12-01 | 2016-08-22 | Toyo Aerosol Ind Co | Dispositivo de aerossol para alocação de uma pluralidade de fluidos |
| JP6108672B2 (ja) * | 2012-03-15 | 2017-04-05 | 株式会社ダイゾー | バルブアッセンブリおよびそれを用いた吐出容器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5427125Y2 (ja) * | 1975-07-11 | 1979-09-05 | ||
| JPS5439555U (ja) * | 1977-08-24 | 1979-03-15 |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP16176883U patent/JPS6070566U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6070566U (ja) | 1985-05-18 |
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