JPH0224497A - セグメント組立装置 - Google Patents
セグメント組立装置Info
- Publication number
- JPH0224497A JPH0224497A JP63228165A JP22816588A JPH0224497A JP H0224497 A JPH0224497 A JP H0224497A JP 63228165 A JP63228165 A JP 63228165A JP 22816588 A JP22816588 A JP 22816588A JP H0224497 A JPH0224497 A JP H0224497A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- segment
- ring
- axis
- support
- swing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、シールド工事におけるセグメント組立装置
に係り、詳しくは、シールド掘進機による掘削穴内壁に
複数個に分割された円弧状のセグメント(分割セグメン
ト)を組立ててセグメントリングを形成するに当たって
、各組立て位置に持ち込まれる分割セグメントの正確な
位置丸めが簡単にできるセグメント組立装置に関する。
に係り、詳しくは、シールド掘進機による掘削穴内壁に
複数個に分割された円弧状のセグメント(分割セグメン
ト)を組立ててセグメントリングを形成するに当たって
、各組立て位置に持ち込まれる分割セグメントの正確な
位置丸めが簡単にできるセグメント組立装置に関する。
(従来技術)
シールド掘進機により掘削された掘削穴内壁には、掘削
進行に合わせてシールド掘進機後方に配備したセグメン
ト組立装置によって複数個の分割セグメントを組立てて
セグメントリングが形成される。
進行に合わせてシールド掘進機後方に配備したセグメン
ト組立装置によって複数個の分割セグメントを組立てて
セグメントリングが形成される。
このセグメントリングは、掘削穴後方から分割セグメン
トを組立装置の所まで搬入し、この分割セグメントの一
つづつを組立装置が把持して掘削穴下部から上部に向け
て順次に位置決めしながら持ち込んで分割セグメント同
士及び既設のセグメントリング端部間に適宜の締結金具
を以て締結して組立てるものである。
トを組立装置の所まで搬入し、この分割セグメントの一
つづつを組立装置が把持して掘削穴下部から上部に向け
て順次に位置決めしながら持ち込んで分割セグメント同
士及び既設のセグメントリング端部間に適宜の締結金具
を以て締結して組立てるものである。
ところで、シールド掘進機とその後方に形成された既設
セグメントリングとの関係は、掘進毎にその位置関係が
変化するもので、第7図に示すようにシー・ルド掘進機
と既設セグメントリングの軸心は常に一致(平行)して
いるとは言えず、軸心のずれが生じることがある。
セグメントリングとの関係は、掘進毎にその位置関係が
変化するもので、第7図に示すようにシー・ルド掘進機
と既設セグメントリングの軸心は常に一致(平行)して
いるとは言えず、軸心のずれが生じることがある。
従って、セグメントリングを形成する際には、組立装置
によって把持される分割セグメントは、それぞれに組立
て位置において正確に位置決めして持ち込むことが求め
られ、この位置決めは、基本的に掘削式軸方向、掘削穴
周方向及び掘削大半径方向の3軸方向への微調整的移動
によってなされる。
によって把持される分割セグメントは、それぞれに組立
て位置において正確に位置決めして持ち込むことが求め
られ、この位置決めは、基本的に掘削式軸方向、掘削穴
周方向及び掘削大半径方向の3軸方向への微調整的移動
によってなされる。
近年、シールド掘進機によるトンネル工事における省力
化が進み、このセグメント組立てにおいてもこれを自動
化すべく、例えば、特開昭61−79000号公報や、
特開昭62−13699号公報に開示されるようなセグ
メント組立装置が提案されている。
化が進み、このセグメント組立てにおいてもこれを自動
化すべく、例えば、特開昭61−79000号公報や、
特開昭62−13699号公報に開示されるようなセグ
メント組立装置が提案されている。
これ等の装置では、セグメント把持部分の支持を3軸方
向に回転揺動自在に構成し、把持された分割セグメント
の姿勢を既設セグメントリングに対して平行になるよう
に調整しようとするもので、既設セグメントリングに対
するマクロ的な分割セグメントのピッチング(シールド
フレーム軸方向の揺動)及びヨーイング(シールドフレ
ーム半径方向の動き)を、組立装置のセグメント把持部
におけるミクロ的なピッチング、ヨーイングとして検出
、補正して組合せたものである。
向に回転揺動自在に構成し、把持された分割セグメント
の姿勢を既設セグメントリングに対して平行になるよう
に調整しようとするもので、既設セグメントリングに対
するマクロ的な分割セグメントのピッチング(シールド
フレーム軸方向の揺動)及びヨーイング(シールドフレ
ーム半径方向の動き)を、組立装置のセグメント把持部
におけるミクロ的なピッチング、ヨーイングとして検出
、補正して組合せたものである。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記する従来のセグメント組立装置において
は、セグメントリングの全体的なピッチング、ヨーイン
グを、組立装置により把持された分割セグメントそれぞ
れに検出、補正するため、位置決めや組立時間が長く掛
かり、作業能率が低下する問題がある。
は、セグメントリングの全体的なピッチング、ヨーイン
グを、組立装置により把持された分割セグメントそれぞ
れに検出、補正するため、位置決めや組立時間が長く掛
かり、作業能率が低下する問題がある。
この発明は上述の点に鑑みなされたものであって、組立
装置により組立てられる分割セグメントの位置決めが正
確に簡単にできるセグメント組立装置を提供することを
目的とする。
装置により組立てられる分割セグメントの位置決めが正
確に簡単にできるセグメント組立装置を提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、第一発明の要旨とするとこ
ろは、複数個のラジアルローラによって支持され、シー
ルドフレーム内周壁に沿って回動する旋回輪を備えたセ
グメント組立装置において、前記旋回輪をスラスト方向
に支持点の移動調整を可能に支持するスラストローラを
有する複数個の軸心調整機構を前記ラジアルローラ間に
混在的に配装したことを特徴とするセグメント組立装置
にある。
ろは、複数個のラジアルローラによって支持され、シー
ルドフレーム内周壁に沿って回動する旋回輪を備えたセ
グメント組立装置において、前記旋回輪をスラスト方向
に支持点の移動調整を可能に支持するスラストローラを
有する複数個の軸心調整機構を前記ラジアルローラ間に
混在的に配装したことを特徴とするセグメント組立装置
にある。
また、第二発明の要旨とするところは、シールドフレー
ム内に支持リングを設け、この支持リングに付設された
ヘアリングを介して前記シールドフレーム内周を回動す
る旋回輪を備え、前記支持リングを支承する球面軸受を
前記シールドフレーム内に環装すると共に、前記支持リ
ングの上下および左右に一対の揺動ジヤツキを連結した
ことを特徴とするセグメント組立装置にある。
ム内に支持リングを設け、この支持リングに付設された
ヘアリングを介して前記シールドフレーム内周を回動す
る旋回輪を備え、前記支持リングを支承する球面軸受を
前記シールドフレーム内に環装すると共に、前記支持リ
ングの上下および左右に一対の揺動ジヤツキを連結した
ことを特徴とするセグメント組立装置にある。
(作 用)
既設のセグメントリングに対するセグメント組立装置の
旋回輪の軸心のずれを、適所に配設した軸心ずれ検出セ
ンサーが検出し、このセンサーからの検出制御信号に基
づいて、第一発明においては、軸心調整機構のスラスト
ジヤツキが作動し、スラストローラを介して旋回輪支持
点をスラスト方向に移動調整し、また、第二発明におい
ては、上下一対または左右一対の揺動ジヤツキが作動し
、支持リングをスラスト方向に移動調整して、セグメン
トリング軸心と旋回輪軸心を常に平行させるようにし、
この状態でセグメント組立装置は各分割セグメントをし
っかりと把持して組立位置に持ち込んで組立てる。
旋回輪の軸心のずれを、適所に配設した軸心ずれ検出セ
ンサーが検出し、このセンサーからの検出制御信号に基
づいて、第一発明においては、軸心調整機構のスラスト
ジヤツキが作動し、スラストローラを介して旋回輪支持
点をスラスト方向に移動調整し、また、第二発明におい
ては、上下一対または左右一対の揺動ジヤツキが作動し
、支持リングをスラスト方向に移動調整して、セグメン
トリング軸心と旋回輪軸心を常に平行させるようにし、
この状態でセグメント組立装置は各分割セグメントをし
っかりと把持して組立位置に持ち込んで組立てる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。こ
こで、第1図乃至第5図は、第−発明に係る実施例、第
6図は、第二発明に係る実施例をそれぞれ示す。
こで、第1図乃至第5図は、第−発明に係る実施例、第
6図は、第二発明に係る実施例をそれぞれ示す。
まず、第一発明の実施例について説明する。
第1図において、1はシールドフレームA内に配備され
たセグメント組立装置で、複数個のラジアルローラ3に
よって支持され、シールドフレーム内周壁に沿って旋回
する旋回輪2と、この旋回輪2にその軸心方向へ移動自
在に設けた吊りビーム4と、この吊りビーム4に配装し
たセグメント載置台5と、このセグメント載置台5に配
装したセグメント把持装置6を主要構成とし、分割セグ
メントSは、掘削式後方から図示しない台車やホイスト
等を使用して搬送して来て一旦、セグメント組立装置1
近くに降ろされた後、セグメント載置台5下方に位置決
めしながら搬入し、これを把持装置6によって把持し、
旋回輪2と吊りビーム4との連動操作によって掘削穴内
周壁所定の位置に一つ一つを持ち込んでリング状に組立
て、既設セグメントリングS′に組み入れるものである
。
たセグメント組立装置で、複数個のラジアルローラ3に
よって支持され、シールドフレーム内周壁に沿って旋回
する旋回輪2と、この旋回輪2にその軸心方向へ移動自
在に設けた吊りビーム4と、この吊りビーム4に配装し
たセグメント載置台5と、このセグメント載置台5に配
装したセグメント把持装置6を主要構成とし、分割セグ
メントSは、掘削式後方から図示しない台車やホイスト
等を使用して搬送して来て一旦、セグメント組立装置1
近くに降ろされた後、セグメント載置台5下方に位置決
めしながら搬入し、これを把持装置6によって把持し、
旋回輪2と吊りビーム4との連動操作によって掘削穴内
周壁所定の位置に一つ一つを持ち込んでリング状に組立
て、既設セグメントリングS′に組み入れるものである
。
7は第一発明に係る軸心調整機構で、前記ラジアルロー
ラ3間に等配装に3〜4個所に配装されるもので、この
軸心調整機構7は、第2図及び第3図に示すようにシー
ルドフレームA側の固定部材8に設けたブラケット9に
ガイド孔10を設け、このガイド孔10に支持部材11
を支軸12を介して支持させ、この支持部材11上に旋
回輪2を両側から挟持するようにして接転するスラスト
ローラ13を設け、支持部材11をスラストジヤツキ1
4に連結してなる。
ラ3間に等配装に3〜4個所に配装されるもので、この
軸心調整機構7は、第2図及び第3図に示すようにシー
ルドフレームA側の固定部材8に設けたブラケット9に
ガイド孔10を設け、このガイド孔10に支持部材11
を支軸12を介して支持させ、この支持部材11上に旋
回輪2を両側から挟持するようにして接転するスラスト
ローラ13を設け、支持部材11をスラストジヤツキ1
4に連結してなる。
尚、上記する各軸心調整機構7のスラストジヤツキ14
は既設セグメントリングS′と旋回輪2の軸心のずれを
検出する軸心検出センサー(図示せず)からの信号によ
って組合せ作動し、既設セグメントリング軸心と旋回輪
軸心を常時平行させるようにしたものである。
は既設セグメントリングS′と旋回輪2の軸心のずれを
検出する軸心検出センサー(図示せず)からの信号によ
って組合せ作動し、既設セグメントリング軸心と旋回輪
軸心を常時平行させるようにしたものである。
また、上記する軸心調整機構7による旋回輪2の軸心調
整に当たって、旋回輪2を全周的に支持するラジアルロ
ーラ3による支持は、第4図及び第5図に示すように若
干のスラスト方向の動きを許容すべく構成している。
整に当たって、旋回輪2を全周的に支持するラジアルロ
ーラ3による支持は、第4図及び第5図に示すように若
干のスラスト方向の動きを許容すべく構成している。
また、上記実施例では軸心調整機構7における駆動源と
して油圧ジヤツキ14を採用しているが、これ以外の駆
動源を用いても良い。
して油圧ジヤツキ14を採用しているが、これ以外の駆
動源を用いても良い。
次に、第二発明に係る実施例について説明する。
第6図のシールド掘進機の側断面図に示すように、シー
ルドフレームAの内周に沿って球面軸受21が環装され
ている。この球面軸受21は、取付けの便宜上軸方向に
中央部で二分割されており、その前部21Aはシールド
フレームへの内周面に固着されたブラケット22に一体
的に取り付けられ、後部21Bはブラケット23Bに固
着された受は台23A上に載置されている。そして前部
21Aと後部21Bが一体となって形成された球面軸受
21の内面側が凹曲面を有している。
ルドフレームAの内周に沿って球面軸受21が環装され
ている。この球面軸受21は、取付けの便宜上軸方向に
中央部で二分割されており、その前部21Aはシールド
フレームへの内周面に固着されたブラケット22に一体
的に取り付けられ、後部21Bはブラケット23Bに固
着された受は台23A上に載置されている。そして前部
21Aと後部21Bが一体となって形成された球面軸受
21の内面側が凹曲面を有している。
上記球面軸受21に支承される支持リング19がシール
ドフレームA内に配装されている。支持リング19は支
承部材19Bとこの略中央部に立設された垂直部材19
Aとから形成されている。そして、この支承部材19B
の外周面は凸曲面をなし、上記球面軸受21の凹曲面に
摺接している。
ドフレームA内に配装されている。支持リング19は支
承部材19Bとこの略中央部に立設された垂直部材19
Aとから形成されている。そして、この支承部材19B
の外周面は凸曲面をなし、上記球面軸受21の凹曲面に
摺接している。
また、上記垂直部材19Aの後部側面にはベアリング2
0が取着されており、このベアリング20を介して旋回
輪2が回動自在に支持されている。
0が取着されており、このベアリング20を介して旋回
輪2が回動自在に支持されている。
この旋回輪2は旋回モータ18により駆動される。
一方、垂直部材19Aの前部側面であって、支承部材1
9Bとの結合部には揺動ジヤツキ15が連結されている
。すなわち、この揺動ジヤツキ15のロッド側15Aが
ブラケット17を介して支持リング19側に枢着されお
り、他端のシリンダ側15Bはブラケット16を介して
シールドフレームA側に枢着されている。この揺動ジヤ
ツキ15は、図示はしていないが、上記支持リング19
の上下および左右に一対、それぞれ円周方向に90°ピ
ツチで配設されている。従って、揺動ジヤツキ15の伸
縮により支持リング19は、球面軸受21上を摺動しな
がら軸方向に移動できるようになっている。
9Bとの結合部には揺動ジヤツキ15が連結されている
。すなわち、この揺動ジヤツキ15のロッド側15Aが
ブラケット17を介して支持リング19側に枢着されお
り、他端のシリンダ側15Bはブラケット16を介して
シールドフレームA側に枢着されている。この揺動ジヤ
ツキ15は、図示はしていないが、上記支持リング19
の上下および左右に一対、それぞれ円周方向に90°ピ
ツチで配設されている。従って、揺動ジヤツキ15の伸
縮により支持リング19は、球面軸受21上を摺動しな
がら軸方向に移動できるようになっている。
なお、24はシールド機推進用のシールドジャツキ、2
6はセグメント把持装置6を軸方向に移動可能にするた
めの摺動ロッド、6Aはセグメント把持袋W6の回動支
持部、27はセグメント締結装置、25はセグメント把
持装置6を半径方向に移動させるための伸縮ロッドをそ
れぞれ示す。
6はセグメント把持装置6を軸方向に移動可能にするた
めの摺動ロッド、6Aはセグメント把持袋W6の回動支
持部、27はセグメント締結装置、25はセグメント把
持装置6を半径方向に移動させるための伸縮ロッドをそ
れぞれ示す。
次に、上記第−発明及び第二発明によるセグメント組立
て要領を説明する。
て要領を説明する。
セグメント把持装置6による分割セグメントSの把持は
、該分割セグメントSの軸心と旋回輪2の軸心を平行さ
せてしっかりと把持する。
、該分割セグメントSの軸心と旋回輪2の軸心を平行さ
せてしっかりと把持する。
この条件は分割セグメントSを把持した時から所定の位
置に持ち込んで組立てられるまで変わることはなく、ま
た、セグメント把持装置6が分割セグメン)Sを把持し
た状態で、旋回輪軸心と既設セグメントリング軸心のず
れがあると、これを軸心検出センサーが検出してその制
御信号によって、第一発明の場合は、各軸心調整機構7
のスラストジャツギ14を組合せ作動させて軸心調整が
なされる。第二発明の場合は、上下又は左右の揺動ジャ
ツギを個別に作動させ、支持リング19を球面軸受21
上を軸方向に移動調整して軸心調整がなされる。こうし
て、全ての分割セグメントSに対して同一条件、つまり
、各分割セグメント軸心を既設セグメントリング軸心に
平行させることで位置決めが正確となり組立てられる。
置に持ち込んで組立てられるまで変わることはなく、ま
た、セグメント把持装置6が分割セグメン)Sを把持し
た状態で、旋回輪軸心と既設セグメントリング軸心のず
れがあると、これを軸心検出センサーが検出してその制
御信号によって、第一発明の場合は、各軸心調整機構7
のスラストジャツギ14を組合せ作動させて軸心調整が
なされる。第二発明の場合は、上下又は左右の揺動ジャ
ツギを個別に作動させ、支持リング19を球面軸受21
上を軸方向に移動調整して軸心調整がなされる。こうし
て、全ての分割セグメントSに対して同一条件、つまり
、各分割セグメント軸心を既設セグメントリング軸心に
平行させることで位置決めが正確となり組立てられる。
(効 果)
以上説明したように、この発明によれば、セグメント把
持装置による分割セグメントの把持は、分割セグメント
軸心を旋回輪軸心と平行させる条件を満足させるだけで
よいから、セグメントの把持が簡単となり、また、セグ
メント把持装置によって分割セグメントを所定の組立て
位置に持ち込むに際しては、旋回輪軸心と既設セグメン
トリング軸心を常に平行を保つようにしたから、各分割
セグメント個々に対し、従来のような微調整的な位置決
めを必要とせず、全ての分割セグメントに対して同一条
件による位置決めが正確に自動的になされ、省力化によ
り作業能率を格段に向上できる効果を奏する。
持装置による分割セグメントの把持は、分割セグメント
軸心を旋回輪軸心と平行させる条件を満足させるだけで
よいから、セグメントの把持が簡単となり、また、セグ
メント把持装置によって分割セグメントを所定の組立て
位置に持ち込むに際しては、旋回輪軸心と既設セグメン
トリング軸心を常に平行を保つようにしたから、各分割
セグメント個々に対し、従来のような微調整的な位置決
めを必要とせず、全ての分割セグメントに対して同一条
件による位置決めが正確に自動的になされ、省力化によ
り作業能率を格段に向上できる効果を奏する。
第1図乃至第5図は第一発明の実施例であって、第1図
はシールド掘進機の背面図、第2図は軸心調整機構の正
面図、第3図は同側面図、第4図はラジアルローラによ
る旋回輪支持部の正面図、第5図は同側面図である。 第6図は第二発明に係る実施例を示すシールド掘進機の
側断面図である。第7図はシールド掘進機と既設セグメ
ントリングの軸心ずれの説明図である。 1・・・セグメント組立装置、2・・・旋回輪、3・・
・ラジアルローラ、4・・・吊りビーム、5・・・セグ
メント載置台、6・・・セグメント把持装置、7・・・
軸心調整機構、8・・・固定部材、9・・・ブラケント
、10・・・ガイド孔、11・・・支持部材、12・・
・支軸、13・・・スラストローラ、14・・・スラス
トジャツギ、15・・・揺動ジャツキ、19・・・支持
リング、20・・・ベアリング、21・・・球面軸受、
A・・・シールドフレーム、S・・・分割セグメント、
S′・・・既設セグメントリング。 纏2図 旭3図 蓼5図
はシールド掘進機の背面図、第2図は軸心調整機構の正
面図、第3図は同側面図、第4図はラジアルローラによ
る旋回輪支持部の正面図、第5図は同側面図である。 第6図は第二発明に係る実施例を示すシールド掘進機の
側断面図である。第7図はシールド掘進機と既設セグメ
ントリングの軸心ずれの説明図である。 1・・・セグメント組立装置、2・・・旋回輪、3・・
・ラジアルローラ、4・・・吊りビーム、5・・・セグ
メント載置台、6・・・セグメント把持装置、7・・・
軸心調整機構、8・・・固定部材、9・・・ブラケント
、10・・・ガイド孔、11・・・支持部材、12・・
・支軸、13・・・スラストローラ、14・・・スラス
トジャツギ、15・・・揺動ジャツキ、19・・・支持
リング、20・・・ベアリング、21・・・球面軸受、
A・・・シールドフレーム、S・・・分割セグメント、
S′・・・既設セグメントリング。 纏2図 旭3図 蓼5図
Claims (2)
- (1)複数個のラジアルローラによって支持され、シー
ルドフレーム内周壁に沿って回動する旋回輪を備えたセ
グメント組立装置において、前記旋回輪をスラスト方向
に支持点の移動調整を可能に支持するスラストローラを
有する複数個の軸心調整機構を前記ラジアルローラ間に
混在的に配装したことを特徴とするセグメント組立装置
。 - (2)シールドフレーム内に支持リングを設け、この支
持リングに付設されたベアリングを介して前記シールド
フレーム内周を回動する旋回輪を備え、前記支持リング
を支承する球面軸受を前記シールドフレーム内に環装す
ると共に、前記支持リングの上下および左右に一対の揺
動ジャッキを連結したことを特徴とするセグメント組立
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63228165A JPH063119B2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-09-12 | セグメント組立装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-99096 | 1988-04-21 | ||
| JP9909688 | 1988-04-21 | ||
| JP63228165A JPH063119B2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-09-12 | セグメント組立装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0224497A true JPH0224497A (ja) | 1990-01-26 |
| JPH063119B2 JPH063119B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=26440249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63228165A Expired - Lifetime JPH063119B2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-09-12 | セグメント組立装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063119B2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-12 JP JP63228165A patent/JPH063119B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH063119B2 (ja) | 1994-01-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0224497A (ja) | セグメント組立装置 | |
| US4097031A (en) | Lance supporting and gyrating device in a steel-refining converter | |
| US11136878B2 (en) | Movement-synchronized wellbore inspection system and movement synchronization control method thereof | |
| JP2678894B2 (ja) | シールド掘進機のセグメント組立装置 | |
| JPH0156852B2 (ja) | ||
| JPH08128300A (ja) | シールド掘進機のセグメント組立装置 | |
| JPH0633040Y2 (ja) | シールド掘進機のセグメント組立用エレクター | |
| JP2538560Y2 (ja) | トンネル掘削機のセグメント組立装置 | |
| JPH03296000A (ja) | セグメントエレクタ | |
| JP3532021B2 (ja) | セグメント組立装置 | |
| JP2516708Y2 (ja) | トンネル掘進機のエレクター装置 | |
| JPH0481040B2 (ja) | ||
| JPH11324592A (ja) | セグメント組立装置 | |
| JP3340102B2 (ja) | 多連型シールド掘進機用エレクタ装置 | |
| JPH0442400Y2 (ja) | ||
| JP2668640B2 (ja) | エレクタ装置 | |
| JP3422105B2 (ja) | エレクタ装置 | |
| JP3611271B2 (ja) | セグメント組立方法 | |
| JP3113346B2 (ja) | トンネル掘削機 | |
| JP3285335B2 (ja) | セグメント組立工法 | |
| JP3769662B2 (ja) | セグメントエレクタ | |
| JPH0762996A (ja) | セグメント組立装置およびセグメント位置決め方法 | |
| JP2561972B2 (ja) | セグメント組付け装置用架台 | |
| JP3428188B2 (ja) | セグメントの位置決め方法 | |
| JPH09235999A (ja) | エレクタ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090112 Year of fee payment: 15 |