JPH0224501Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0224501Y2
JPH0224501Y2 JP7932782U JP7932782U JPH0224501Y2 JP H0224501 Y2 JPH0224501 Y2 JP H0224501Y2 JP 7932782 U JP7932782 U JP 7932782U JP 7932782 U JP7932782 U JP 7932782U JP H0224501 Y2 JPH0224501 Y2 JP H0224501Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
columnar body
metal mesh
piece
claws
pieces
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7932782U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58179952U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7932782U priority Critical patent/JPS58179952U/ja
Publication of JPS58179952U publication Critical patent/JPS58179952U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0224501Y2 publication Critical patent/JPH0224501Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Wire Processing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はメタルメツシユの単位部材(ピース及
びジヨイントリング)を多数用いて織布状に編成
する為の至便な組台に関する。
本出願人は実願昭56−173722に於て、熱硬化性
アクリル樹脂系塗料で被覆された金属薄板を剪断
打抜及び曲げ加工して得られるピースとリングと
を適宜編成して成る漸新なメタルメツシユを提供
したが、これは上記の如く加工前に塗料で被覆着
色されるものであるから、多種色相のピース及び
リングを製作者のモチーフに合わせモザイク模様
状に自由に編成し得ると云う極めてユニークなも
ので、関係業界及び一般女性にも手芸用品として
注目されつつあるところである。従来この種のメ
タルメツシユは編成後着色されるものであつた
為、単一色もしくはマスキング塗装して得られる
ツートンカラー程度が限度で、多色模様は得られ
ないものとされ、従つてその用途は婦人用フオー
マルハンドバツグの域を出るものではなかつた。
上記考案の完成によつて意匠性あるモザイク模様
を有するメタルメツシユの編成が可能となり、そ
れによつてその用途は上記ハンドバツクに限らず
衣料品、インテリア用品(壁掛け、敷物等)等に
も拡がり、更には手芸用品としても注目を集める
ところとなりその需要の増大が見込まれている。
しかしこのようなメタルメツシユの編成は全くの
手作業で行なわれる為時間の浪費と熟練性を要す
ることは否めずそれによつて加工コストは割高と
なり、また一般女性が手芸として楽しむには上記
技倆を要する点で未だ汎用性に欠ける嫌いがなき
にしもあらずであつた。
本考案は上記実情に鑑みなされたもので、メタ
ルメツシユを熟練性を要さず容易に編成し得ると
共に製作者のモチームに合わせて意匠性に富んだ
メタルメツシユを編成し得る新規な組台を提供す
るにある。
本考案実施例を図に採り説明すると、第1図は
本考案の代表的実施例の部分切欠斜視図、第2図
はメタルメツシユ編成の要領を示す部分切欠斜視
図、第3図イ,ロ及びハは同じく第2図の−
線縦断面図、第4図は本考案に適用される単位部
材の斜視図、第5図イ及びロは編成されたメタル
メツシユの部分切欠平面図及び底面図である。即
ち本考案は各コーナー毎に爪11を立脚したメタ
ルメツシユ用ピース1を前後左右に隣接多設さ
せ、各ピース1の各コーナー毎にジヨイントリン
グ2を遊嵌させて複数本の爪11…を連縛し、こ
れら爪11…を内側対向方向に屈折させることに
より、上記各ピース1…をリング2…を介して前
後左右に係止状態で織布状に編成させて成るメタ
ルメツシユMの組作業に用いられる組台であつ
て、適度の弾性を有する合成樹脂製の透光性基板
3にメタルメツシユ用ピース1を緩やかに圧嵌し
得るピース受溝31を隣接状に多設すると共に各
ピース受溝31の各コーナー部311…に前記爪
11より低丈な柱状体32…を立設し、各柱状体
32…の頂部に工具Tを合心的に緊持するための
ノツチ321…を凹設して成り、前記各受溝31
…内にメタルメツシユ用ピース1…を天地逆転関
係にして緩やかに圧嵌し各ピース1…の各コーナ
ー部の隣接する複数個の爪11…を上記各柱状体
32…の周体に添設させると共にジヨイントリン
グ2をこれら爪11…を含んで該柱状体32に遊
嵌させ工具Tを各柱状体32…の前記ノツチ32
1内へ押入することにより複数個の爪11…を同
時に内側対向方向に屈折させるようにしたメタル
メツシユの組台であつて、該組台は適度な弾性を
有する透光性樹脂、例えばポリエチレン、ポリ酢
酸ビニル、あるいはポリ塩化ビニル等により製せ
られるものである。上記受溝31…は互いに隣接
し夫々は仕切壁312で隔設されており、また図
例では柱状体32の頂部に凹設されるノツチ32
1は逆円錐形とされている。ここでこの組台を用
いてメタルメツシユを編成する要領を図により説
明するに;意図するデザインに応じた色相のピ
ース1及びジヨイントリング2を各種準備し、
予め描かれた下絵(不図示)の上に上記組台を載
置し、透視される下絵の模様に合わせて各種ピ
ース1…を天地逆転関係で且つ爪11…を前記基
台3に立設された柱状体32…の周体に添設する
よう受溝31…内に緩やかに圧嵌する(第2図)。
組台は弾性を有する合成樹脂で成るため各ピース
1…は受溝31…内に安定的に固定される。次
いでジヨイントリング2…を爪11…を含んで柱
状体32…に遊嵌させ(第2図)、工具Tを柱
状体32の周体に倒立する爪11…により形成さ
れる空域a内に上方より押入させ、各ピース1の
爪11…を互いに内向対向方向に半屈折させる
〔第3図イ及びロ〕。この工具Tは押入の際押入力
により上記爪11…が拡開(ピース1の内向対向
方向に)されるような径を有すると共に柱状体3
2…の頂部に凹設されたノツチ321…に対し合
心的に当接し得るようその先端は逆円錐形とされ
且つこの円錐形の頂角θ1が上記逆円錐形のノツチ
321の開口角θ2より稍大とされている。,
の操作をすべて完了の後押え板T1を柱状体32
の頂部に当接するまで押圧すると各爪11…は全
屈折され組台より取り除くと所望のメタルメツシ
ユMが得られる〔第3図ハ及び第5図イ,ロ〕。
の手順における“半屈折させる”とはの手順
で押え板T1により全爪11…を同時に屈折させ
る際爪11…のいずれもが均等に内向対向方向に
屈折され得るよう第3図ロに示す如く稍々内向に
曲成させることを意味する。
上述のような構成及び要領にあつては、下絵に
符合させてピース1…を配置してゆくことが出来
るから意図する絵模様と完成したものとに差異が
生じることがなく、また配置されたピース1…は
弾性ある樹脂の基板3に凹設された受溝31…中
に緩やかに圧嵌されているから、爾後の手順中で
多少の衝撃が加わつてもそれが崩れることがな
い。柱状体32…の周体に添設された爪11…
は、該柱状体32…の頂部に凹設された逆円錐形
のノツチ321に合心的に緊持され得る同じく逆
円錐形の先端を有する工具Tの押入により、内向
対向方向に均等に曲成され、押え板T1によつて
全爪11…を同時に押圧屈折させる際、それらが
均等に各ピース1…の内向対向方向に全屈折され
る。もし合心的でない工具を用いるかもしくは曲
成させることなく押え板T1でいきなり押圧する
と柱状体32…の周体に倒立状に添設された爪1
1…が均等に内向対向方向に屈折される保障がな
く、従つてピース1…とジヨイントリング2…の
整合された連縛係止関係が得られなくなる。しか
も工具Tの先端頂角θ1は上記ノツチ321の開口
角θ2より稍大とされているから、ノツチ321へ
の工具Tの合心的な緊持は自然になされると共
に、押え板T1による爪11…の屈折は押え板T1
が各柱状体32…の頂部に均等に当接するような
されるから、過度の押圧屈折が防止され各爪11
…がジヨイントリング2…に遊嵌された状態で屈
折され、メタルメツシユMがあたかも織布の如き
しなやかさを保持し得ることになる。このような
爪の屈折作業は従来全くの手作業で行なつていた
ため、かなりの熟練を用しないと数多く製するこ
とが出来ず、また均等な屈折が得られず商品価値
を減退させることも多々あつたが、本考案の組台
を用いると2倍以上スピードアツプされ作業性が
大幅に改善されることになる。
尚、図例では平面ほぼ正方形のピースについて
の応用を示しているが各コーナー部に爪を有する
他の多角形であつても良く、従つて組台の受溝及
び柱状体はそれに応じて配されることは云うまで
もない。
叙述の如く、本考案のメタルメツシユ用組台
は、基板3が透光性であるので、該基板3上にピ
ース1…を配置させる場合、事前に基板3の下に
下絵を敷設しておけば基板3より透視された下絵
の絵模様に合わせ各種着色されたピース1…を適
宜配置させることが出来、フアツシヨン性のある
デザインのメタルメツシユの編成が容易に行え
る。また、基板3が適度の弾性を有し且つその上
面にピース1を緩やかに圧嵌し得るピース受溝3
1が多設されているから、配置されたピース1…
が崩れることがない。更に受溝31の各コーナー
部311…にピース1の爪11より低丈な柱状体
32が立設されしかも該柱状体32の頂部にはノ
ツチ321が凹設されているから、隣接する爪1
1…間に工具Tを押入し各爪11…を内向きに曲
成させる際工具Tが柱状体32に合心的に緊持さ
れ内向対向方向に均等に曲成され、これを全屈折
させる場合、押え板が柱状体32の頂部に当接し
て過度の押圧が阻止され、ジヨイントリング2と
爪11との遊嵌状態が維持されたままメタルメツ
シユの編成がなし得、これにより布地のようなド
レープ性を有する商品価値の高いメタルメツシユ
編成体が得られるのである。そして本考案の組台
を用いれば、その組作業はさして技量を要さず且
つ簡易であるので効率がアツプされ製造コストも
割安となり、この組合と、各種ピース、ジヨイン
トリング及び工具等とをセツトにして手芸用品と
して店頭等におけば、一般家庭においてそのモチ
ーフに合わせメタルメツシユ編成体を創造する喜
びを存分に味わうことが出来る。…等本考案の価
値頗る大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の代表的な実施例の部分切欠斜
視図、第2図はメタルメツシユ編成の要領を示す
部分切欠斜視図、第3図イ,ロ及びハは同じく第
2図の−線縦断面図、第4図は本考案に適用
される単位部材の斜視図、第5図イ及びロは編成
されたメタルメツシユの部分切欠平面図及び底面
図である。 符号の説明、1……ピース、11……爪、2…
…ジヨイントリング、3……基板、31……受
溝、311……コーナー部、32……柱状体、3
21……ノツチ、T……工具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 各コーナー毎に爪11を立脚したメタルメツシ
    ユ用ピース1を前後左右に隣接多設させ、各ピー
    ス1の各コーナー毎にジヨイントリング2を遊嵌
    させて複数本の爪11…を連縛し、これら爪11
    …を内側対向方向に屈折させることにより、上記
    各ピース1…をリング2を介して前後左右に係止
    状態で織布状に編成させて成るメタルメツシユM
    の組作業に用いられる組台であつて、適度の弾性
    を有する合成樹脂製の透光性基板3にメタルメツ
    シユ用ピース1を緩やかに圧嵌し得るピース受溝
    31を隣接状に多設すると共に各ピース受溝31
    の各コーナー部311…に前記爪11より低丈な
    柱状体32…を立設し、各柱状体32…の頂部に
    工具Tを合心的に緊持するためのノツチ321…
    を凹設して成り、前記各受溝31…内にメタルメ
    ツシユ用ピース1を天地逆転関係にして緩やかに
    圧嵌し各ピース1…の各コーナー部の隣接する複
    数個の爪11…を上記各柱状体32…の周体に添
    設させると共にジヨイントリング2をこれら爪1
    1…を含んで該柱状体32に遊嵌させ工具Tを各
    柱状体32…の前記ノツチ321内へ押入するこ
    とにより複数個の爪11…を同時に内側対向方向
    に屈折させるようにしたメタルメツシユの組台。
JP7932782U 1982-05-28 1982-05-28 メタルメツシユの組台 Granted JPS58179952U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7932782U JPS58179952U (ja) 1982-05-28 1982-05-28 メタルメツシユの組台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7932782U JPS58179952U (ja) 1982-05-28 1982-05-28 メタルメツシユの組台

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58179952U JPS58179952U (ja) 1983-12-01
JPH0224501Y2 true JPH0224501Y2 (ja) 1990-07-05

Family

ID=30088514

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7932782U Granted JPS58179952U (ja) 1982-05-28 1982-05-28 メタルメツシユの組台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58179952U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58179952U (ja) 1983-12-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4564539A (en) Metal mesh network
US3562077A (en) Component for use in making decorative structures
JPH0224501Y2 (ja)
US2371318A (en) Decorative material and method of
US3846214A (en) Ornamental plaque
US3690998A (en) Dodecahedron ornament
US3481463A (en) Convertible arrays of pleated sheet material
US5447770A (en) Kit and method for making decorative articles
US6705867B2 (en) Three-dimensional needlepoint canvas
RU230466U1 (ru) Элемент конструктора с универсальной системой соединения
JPH0139448Y2 (ja)
JPH0454178Y2 (ja)
JPH0111050Y2 (ja)
JPH074660U (ja) 複数の正多角形が構成可能な四角形の形状
JPH0535749Y2 (ja)
JPS5927279Y2 (ja) 異色または異形となしたピンチ具備のハンガ−
JPS5816877Y2 (ja) パツチワ−ク素材用定規
JPS63112857U (ja)
JPH0268768U (ja)
JPS6237452Y2 (ja)
JPS6150799U (ja)
KR20220002986U (ko) 동일한 형상을 갖는 조립유닛 세트 및 이를 이용한 조립식 가방
JPH0639999Y2 (ja) 変形可能な装飾シート
JP3005909U (ja) 卓上手織機における巻軸
JPH08173289A (ja) 自在編み可能な容器組立フレーム