JPS6237452Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6237452Y2 JPS6237452Y2 JP8568383U JP8568383U JPS6237452Y2 JP S6237452 Y2 JPS6237452 Y2 JP S6237452Y2 JP 8568383 U JP8568383 U JP 8568383U JP 8568383 U JP8568383 U JP 8568383U JP S6237452 Y2 JPS6237452 Y2 JP S6237452Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal mesh
- thin plates
- handbag
- thin
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 41
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 7
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はメタルメツシユ製のハンドバツグの改
良に関する。ここで、メタルメツシユとは、第2
図の如く係合爪cを有する金属製薄小板aをリン
グbにて連結したものである。
良に関する。ここで、メタルメツシユとは、第2
図の如く係合爪cを有する金属製薄小板aをリン
グbにて連結したものである。
メタルメツシユ製ハンドバツグは、多数の金属
製薄小板が醸し出す独特の風合により、広く愛用
されているが、ハンドバツグ表面が平担になりが
ちであつた。そこで本考案は薄小板をより自由に
動き得るようにすることにより、光を薄小板にて
多方向に反射させ、ハンドバツグに華麗さを与え
ることを目的とする。
製薄小板が醸し出す独特の風合により、広く愛用
されているが、ハンドバツグ表面が平担になりが
ちであつた。そこで本考案は薄小板をより自由に
動き得るようにすることにより、光を薄小板にて
多方向に反射させ、ハンドバツグに華麗さを与え
ることを目的とする。
本考案はこのため、当初メタルメツシユ製表面
部材のみにより蓋体の垂下り部を形成し、表面部
材におけるメタルメツシユの密度を大きくするこ
とによつて、蓋体の垂下り部にギヤザを形成し、
この部分の薄小板により自由な動きを与えようと
した。しかし、第3図に示すように、メタルメツ
シユ製の表面部材11のみによつてハンドバツグ
12蓋体の垂下り部を形成した場合、その縁部に
おける金属製薄小板13の裏面に形成された係合
爪14が洋服等の生地15に引つかかるという欠
点があつた。尚、図中16は薄小板13同士を連
結するためのリングを示す。そのため、通常用い
られる布製の裏面部材をメタルメツシユ製の表面
部材に取り付けた垂下り部を形成したが、これで
は布製の裏面部材により表面部材の薄小板の動き
が規制され、表面部材の畝の反射効果が半減し
た。
部材のみにより蓋体の垂下り部を形成し、表面部
材におけるメタルメツシユの密度を大きくするこ
とによつて、蓋体の垂下り部にギヤザを形成し、
この部分の薄小板により自由な動きを与えようと
した。しかし、第3図に示すように、メタルメツ
シユ製の表面部材11のみによつてハンドバツグ
12蓋体の垂下り部を形成した場合、その縁部に
おける金属製薄小板13の裏面に形成された係合
爪14が洋服等の生地15に引つかかるという欠
点があつた。尚、図中16は薄小板13同士を連
結するためのリングを示す。そのため、通常用い
られる布製の裏面部材をメタルメツシユ製の表面
部材に取り付けた垂下り部を形成したが、これで
は布製の裏面部材により表面部材の薄小板の動き
が規制され、表面部材の畝の反射効果が半減し
た。
そこで、本願考案は薄小板の動きを自由にし、
かつ、薄小板の絡み付きを防止せんとするもので
あつて、バツグ本体の表面の全部又は一部がメタ
ルメツシユからなるハンドバツグであり、蓋体の
少なくとも垂下り部を共にメタルメツシユからな
る表面部材と裏面部材とにより形成し、両部材の
縁部におけるメタルメツシユを連結することによ
り両部材を袋状に一体化すると共に、表面部材に
おけるメタルメツシユの密度を大きくすることに
よつて表面部材に畝を形成してなるハンドバツグ
を提供するものである。
かつ、薄小板の絡み付きを防止せんとするもので
あつて、バツグ本体の表面の全部又は一部がメタ
ルメツシユからなるハンドバツグであり、蓋体の
少なくとも垂下り部を共にメタルメツシユからな
る表面部材と裏面部材とにより形成し、両部材の
縁部におけるメタルメツシユを連結することによ
り両部材を袋状に一体化すると共に、表面部材に
おけるメタルメツシユの密度を大きくすることに
よつて表面部材に畝を形成してなるハンドバツグ
を提供するものである。
以下図に基きその実施例を説明する。
第1図はバツグ本体の表面の全部がメタルメツ
シユからなるハンドバツグの斜視図で、蓋1の左
半部が捲き上げられた状態を示す。蓋1は、襠幅
と等しい幅の天部2と、天部2から延設された垂
下り部3とからなる。天部2表面もメタルメツシ
ユからなり、その裏面には本体の裏面から続く裏
布4が当てられ、両者間には芯材が入れられてい
る。垂下り部3は、メタルメツシユ製の表面部材
5と、同じくメタルメツシユ製の裏面部材6とか
らなり、両者5,6の縁部のメタルメツシユの薄
小板がリングにより連結されることによつて、両
者5,6は袋状に一体化されている。尚、リング
は、薄小板の裏面の係合爪に、係止されるもので
あり、リングによる連結方法自体は、従来のメタ
ルメツシユ一般の手段と同様である。
シユからなるハンドバツグの斜視図で、蓋1の左
半部が捲き上げられた状態を示す。蓋1は、襠幅
と等しい幅の天部2と、天部2から延設された垂
下り部3とからなる。天部2表面もメタルメツシ
ユからなり、その裏面には本体の裏面から続く裏
布4が当てられ、両者間には芯材が入れられてい
る。垂下り部3は、メタルメツシユ製の表面部材
5と、同じくメタルメツシユ製の裏面部材6とか
らなり、両者5,6の縁部のメタルメツシユの薄
小板がリングにより連結されることによつて、両
者5,6は袋状に一体化されている。尚、リング
は、薄小板の裏面の係合爪に、係止されるもので
あり、リングによる連結方法自体は、従来のメタ
ルメツシユ一般の手段と同様である。
この表面部材5の横列に使用される薄小板は、
畝が形成されていない天部2の横列の1.5倍であ
り、この実施例では、表面部材5には60個、天部
2には40個の薄小板を使用した。したがつて、両
者5,2の境界部の構造は第2図に示すとおり、
天部2の隣接する薄小板2a,2a′を一つのリン
グ2bで連結する箇所と、隣接する薄小板2a′,
2a″にそれぞれ異るリング2b′,2b″を取付ける
箇所とを繰返すことにより、リング数を増やし、
これに表面部材5の薄小板5a……を取り付ける
ものである。第2図では説明上、天部2の薄小板
2a……間の距離を大きくしたが、実際上は2.5
mm四方の薄小板に対して0.5mm程度であり、その
分、表面部材5の薄小板5a……が傾斜して付け
られ、この傾斜の集合が、表面部材5上に畝7と
なつて現われる。128mmの幅に対して、2.5mm四方
の薄小板を使用し、メタルメツシユの目数を40対
60にした場合には、8本前後の畝が現れる。
畝が形成されていない天部2の横列の1.5倍であ
り、この実施例では、表面部材5には60個、天部
2には40個の薄小板を使用した。したがつて、両
者5,2の境界部の構造は第2図に示すとおり、
天部2の隣接する薄小板2a,2a′を一つのリン
グ2bで連結する箇所と、隣接する薄小板2a′,
2a″にそれぞれ異るリング2b′,2b″を取付ける
箇所とを繰返すことにより、リング数を増やし、
これに表面部材5の薄小板5a……を取り付ける
ものである。第2図では説明上、天部2の薄小板
2a……間の距離を大きくしたが、実際上は2.5
mm四方の薄小板に対して0.5mm程度であり、その
分、表面部材5の薄小板5a……が傾斜して付け
られ、この傾斜の集合が、表面部材5上に畝7と
なつて現われる。128mmの幅に対して、2.5mm四方
の薄小板を使用し、メタルメツシユの目数を40対
60にした場合には、8本前後の畝が現れる。
表面部材5と裏面部材6との縁部における各薄
小板は、前述の通りリングによつて連結されてい
る。尚、裏面部材6のメタルメツシユの数は40と
されており、両部材5,6の下縁部の目数の差の
調整は、前述の表面部材5と天部2との接続と同
様の方法による。又、両部材5,6の左右側縁部
では目数の差はないため、従来の全く同様に、薄
小板同士をリングによつて目数の変更なしに連結
すれば足る。
小板は、前述の通りリングによつて連結されてい
る。尚、裏面部材6のメタルメツシユの数は40と
されており、両部材5,6の下縁部の目数の差の
調整は、前述の表面部材5と天部2との接続と同
様の方法による。又、両部材5,6の左右側縁部
では目数の差はないため、従来の全く同様に、薄
小板同士をリングによつて目数の変更なしに連結
すれば足る。
裏面部材6のメタルメツシユの目数は、この実
施例では40としたが、表面部材5と同様に60とし
てもよい。また天部2の構成を垂下り部3と同じ
くして、蓋1全体に畝を形成してもよい。また、
メタルメツシユの目数を一段で40から60にするこ
とによつて一度にその密度を1.5倍にする他、
除々に目数を増やし、数段でメタルメツシユの密
度を2倍以上にしてもよい。さらに、表面部材の
中央部のみメタルメツシユの密度を大きくし、そ
の左右部の密度を大きくしない等の変化を持たせ
てもよい。
施例では40としたが、表面部材5と同様に60とし
てもよい。また天部2の構成を垂下り部3と同じ
くして、蓋1全体に畝を形成してもよい。また、
メタルメツシユの目数を一段で40から60にするこ
とによつて一度にその密度を1.5倍にする他、
除々に目数を増やし、数段でメタルメツシユの密
度を2倍以上にしてもよい。さらに、表面部材の
中央部のみメタルメツシユの密度を大きくし、そ
の左右部の密度を大きくしない等の変化を持たせ
てもよい。
以上、本考案は蓋体垂下り部の表面部材におけ
るメタルメツシユの密度を大きくすることによつ
て表面部材に畝を形成したので、表面部材におけ
るるメタルメツシユの自由度が大きくなり、ハン
ドバツグの動きに合わせてメタルメツシユの畝が
変化し、光を多方面に反射させ、ハンドバツグに
華麗さを与えることができる。しかも垂下り部の
表面部材の裏にメタルメツシユ製の裏面部材を設
け、両者の縁部におけるメタルメツシユを連結す
ることにより両者を袋状に一体化したため、第1
図に示すように、垂下り部の表面・裏面の両部材
5,6の薄小板は表面のみが外部に現れるもので
あり、裏面の係合爪は、内側、即ち袋内部に配さ
れ、外部に現れることがない。従つて、縁部にお
いても薄小板の係合爪が洋服等の生地15に引つ
かかるということを完全に防止し得る。しかも、
裏面部材が布製ではなく、メタルメツシユ製であ
るため、裏面部材が表面部材のメタルメツシユの
動きを妨げるという事もなく、表面部材は極めて
自由に動き得る。さらに表裏共にメタルメツシユ
であるため、垂下り部に適度の重厚さを与えるこ
とができ、気品のあるハンドバツグを提供し得た
ものである。
るメタルメツシユの密度を大きくすることによつ
て表面部材に畝を形成したので、表面部材におけ
るるメタルメツシユの自由度が大きくなり、ハン
ドバツグの動きに合わせてメタルメツシユの畝が
変化し、光を多方面に反射させ、ハンドバツグに
華麗さを与えることができる。しかも垂下り部の
表面部材の裏にメタルメツシユ製の裏面部材を設
け、両者の縁部におけるメタルメツシユを連結す
ることにより両者を袋状に一体化したため、第1
図に示すように、垂下り部の表面・裏面の両部材
5,6の薄小板は表面のみが外部に現れるもので
あり、裏面の係合爪は、内側、即ち袋内部に配さ
れ、外部に現れることがない。従つて、縁部にお
いても薄小板の係合爪が洋服等の生地15に引つ
かかるということを完全に防止し得る。しかも、
裏面部材が布製ではなく、メタルメツシユ製であ
るため、裏面部材が表面部材のメタルメツシユの
動きを妨げるという事もなく、表面部材は極めて
自由に動き得る。さらに表裏共にメタルメツシユ
であるため、垂下り部に適度の重厚さを与えるこ
とができ、気品のあるハンドバツグを提供し得た
ものである。
1……蓋、2……天部、3……垂下り部、5…
…表面部材、6……裏面部材、7……畝、a……
金属薄小板、b……リング、c……爪。 第1図は本考案の実施例のハンドバツグの斜視
図、第2図は第1図の矢示の拡大構造説明図、
第3図は垂下り部を表面部材のみによつて構成し
た場合の説明図である。
…表面部材、6……裏面部材、7……畝、a……
金属薄小板、b……リング、c……爪。 第1図は本考案の実施例のハンドバツグの斜視
図、第2図は第1図の矢示の拡大構造説明図、
第3図は垂下り部を表面部材のみによつて構成し
た場合の説明図である。
Claims (1)
- 裏面に係合爪を有する多数の薄小板をリングに
より連結してなるメタルメツシユにより、バツグ
本体の表面の全部又は一部が構成されてなるハン
ドバツグにおいて、蓋体の少なくとも垂下り部を
メタルメツシユ製表面部材とメタルメツシユ製裏
面部材とにより形成し、両メタルメツシユ製部材
の縁部における各薄小板を、その係合爪が内側に
配されるようにして、リングにより連結すること
によつて両部材を袋状に一体化すると共に、表面
部材におけるメタルメツシユの密度を大きくする
ことによつて表面部材に畝を形成してなるハンド
バツグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8568383U JPS59189528U (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | ハンドバツグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8568383U JPS59189528U (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | ハンドバツグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59189528U JPS59189528U (ja) | 1984-12-15 |
| JPS6237452Y2 true JPS6237452Y2 (ja) | 1987-09-24 |
Family
ID=30215646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8568383U Granted JPS59189528U (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | ハンドバツグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59189528U (ja) |
-
1983
- 1983-06-03 JP JP8568383U patent/JPS59189528U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59189528U (ja) | 1984-12-15 |
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