JPH02245582A - バタフライ弁 - Google Patents
バタフライ弁Info
- Publication number
- JPH02245582A JPH02245582A JP6569989A JP6569989A JPH02245582A JP H02245582 A JPH02245582 A JP H02245582A JP 6569989 A JP6569989 A JP 6569989A JP 6569989 A JP6569989 A JP 6569989A JP H02245582 A JPH02245582 A JP H02245582A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- valve
- valve stem
- seat ring
- projecting part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Lift Valve (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、バタフライ弁に関する。
従来のバタフライ弁の弁体は鋳造タイプのものが殆んど
である。この鋳造タイプの弁体を有するバタフライ弁の
一例を第6図によって説明すると、弁本体1の内周面に
シートリング2が嵌着固定され、鋳造タイプの弁体3が
弁本体1を外周より貫通した回転軸4に固定されてシー
トリング2内に開閉可能に配されていて、シートリング
2と弁体3とのシールは、平面シール5、円周面シール
6、外部シール7とにより行われる。
である。この鋳造タイプの弁体を有するバタフライ弁の
一例を第6図によって説明すると、弁本体1の内周面に
シートリング2が嵌着固定され、鋳造タイプの弁体3が
弁本体1を外周より貫通した回転軸4に固定されてシー
トリング2内に開閉可能に配されていて、シートリング
2と弁体3とのシールは、平面シール5、円周面シール
6、外部シール7とにより行われる。
このバタフライ弁のシートリング2と弁体3との平面シ
ール5は、流体の使用圧力よりも反撥弾性力を大きくす
ることにより漏洩を防止できるが、どの程度大きくする
かの設定が難しく、大き過ぎると弁体3の操作トルクを
増加し、弁棒を大きくしなければならず、その結果C値
が小となる。
ール5は、流体の使用圧力よりも反撥弾性力を大きくす
ることにより漏洩を防止できるが、どの程度大きくする
かの設定が難しく、大き過ぎると弁体3の操作トルクを
増加し、弁棒を大きくしなければならず、その結果C値
が小となる。
■
またこのバタフライ弁のシートリング2と弁体3との円
周面シール6は、第7図に示す如く行われるものである
が、閉弁時には第8図に示す如く弁体3の締め切り間際
にシートリング2のゴムが盛り上がり、開弁時には第9
図に示す如く弁体3の開き始めに弁体3の背面側のシー
トリング2のゴムが盛り上がるので頻繁な弁体3の開閉
によりシートリング2のゴムは早期にへたり、シール機
能が喪失するものである。また長期間弁体3を締め切り
状態にしておくと、弁体3がシールリング2のゴムを変
形させたまま密着し、開弁時弁体3が開かないことがあ
る。
周面シール6は、第7図に示す如く行われるものである
が、閉弁時には第8図に示す如く弁体3の締め切り間際
にシートリング2のゴムが盛り上がり、開弁時には第9
図に示す如く弁体3の開き始めに弁体3の背面側のシー
トリング2のゴムが盛り上がるので頻繁な弁体3の開閉
によりシートリング2のゴムは早期にへたり、シール機
能が喪失するものである。また長期間弁体3を締め切り
状態にしておくと、弁体3がシールリング2のゴムを変
形させたまま密着し、開弁時弁体3が開かないことがあ
る。
さらにこの鋳造タイプのバタフライ弁は、鋳造上の余肉
、加工代の点で軽量化が困難であり、また鋳造、切削加
工と生産性が悪くコスト高である。
、加工代の点で軽量化が困難であり、また鋳造、切削加
工と生産性が悪くコスト高である。
一方、近時バイブ、SUS板成形で軽量化が可能でしか
も生産性が高く、コスト安のプレス成形タイプのバタフ
ライ弁として第10図に示すものがある。このバタフラ
イ弁は外筒8内にプレス成形された断面溝形の内筒9を
嵌入し両端縁を溶接して弁箱lOを構成し、この弁箱1
0内の中間の外周の1ケ所に外筒8、内筒9を貫通する
透孔11.12を設けて、この透孔11.12に弁棒挿
通パイプ13を嵌入して透孔11.12の周縁に溶接し
、内筒9の外周の弁棒挿通バイブ13の対向位置に透孔
14を設け、その外側に弁棒支持筒15を配して透孔1
4の周縁に溶接し、弁箱■0内に弁体16を配し、弁棒
挿通パイプ13より角形の弁棒17を挿通し、弁体16
の中央の弁棒用角孔18に挿通し、円形の弁棒先端部1
7aを弁棒支持筒15に挿入して成るもので、前記弁体
16は第1t図に示す如くプレス成形により円板19に
中心を通る角溝20を設けると共にその角溝20の両端
部を拡げて半円形の溝21となし且つ外周にひこみ22
を設けたものを2枚角溝20を合せて弁棒用角孔18と
なすと共に外周のひこみ22及び半円形の溝21にゴム
シールリング23を挟んでスポット溶接にて接合したも
のである。110図中24はブツシュメタル、25はO
リングである。
も生産性が高く、コスト安のプレス成形タイプのバタフ
ライ弁として第10図に示すものがある。このバタフラ
イ弁は外筒8内にプレス成形された断面溝形の内筒9を
嵌入し両端縁を溶接して弁箱lOを構成し、この弁箱1
0内の中間の外周の1ケ所に外筒8、内筒9を貫通する
透孔11.12を設けて、この透孔11.12に弁棒挿
通パイプ13を嵌入して透孔11.12の周縁に溶接し
、内筒9の外周の弁棒挿通バイブ13の対向位置に透孔
14を設け、その外側に弁棒支持筒15を配して透孔1
4の周縁に溶接し、弁箱■0内に弁体16を配し、弁棒
挿通パイプ13より角形の弁棒17を挿通し、弁体16
の中央の弁棒用角孔18に挿通し、円形の弁棒先端部1
7aを弁棒支持筒15に挿入して成るもので、前記弁体
16は第1t図に示す如くプレス成形により円板19に
中心を通る角溝20を設けると共にその角溝20の両端
部を拡げて半円形の溝21となし且つ外周にひこみ22
を設けたものを2枚角溝20を合せて弁棒用角孔18と
なすと共に外周のひこみ22及び半円形の溝21にゴム
シールリング23を挟んでスポット溶接にて接合したも
のである。110図中24はブツシュメタル、25はO
リングである。
このプレス成形タイプのバタフライ弁は、弁棒17を回
転して弁体16を締め切り、外周部に挟着されたゴムシ
ールリング23を内筒9の内面に圧接してシールするも
のである。
転して弁体16を締め切り、外周部に挟着されたゴムシ
ールリング23を内筒9の内面に圧接してシールするも
のである。
ところで、上記プレス成形タイプのバタフライ弁は、プ
レス成形の内筒9を必要な内径寸法公差で仕上げること
が難しく、スプリングバックによりばらつきが生じ易く
、シールが不安定となる。
レス成形の内筒9を必要な内径寸法公差で仕上げること
が難しく、スプリングバックによりばらつきが生じ易く
、シールが不安定となる。
この為、弁体1Bを締め切り、内圧を加え、弁体lBの
外周のゴムシールリング23を内筒9の内周面に均一に
圧接させたり、また内圧を開放してから弁体1Bを開い
たりしなければならないので、開閉操作が面倒である。
外周のゴムシールリング23を内筒9の内周面に均一に
圧接させたり、また内圧を開放してから弁体1Bを開い
たりしなければならないので、開閉操作が面倒である。
しかもこのバタフライ弁は、第11図に示す如く流体の
加圧状態で弁体16を急激に開くと、ゴムシールリング
23が弁体16よりとび出す恐れがある。
加圧状態で弁体16を急激に開くと、ゴムシールリング
23が弁体16よりとび出す恐れがある。
そこで本発明は、弁体等に多少の寸法誤差があっても安
定したシールを確保でき、しかも流体C加圧状態で弁体
を急激に開いてもゴムシートに何ら影響を与えることの
ないプレス成形タイプのバタフライ弁を提供しようとす
るものである。
定したシールを確保でき、しかも流体C加圧状態で弁体
を急激に開いてもゴムシートに何ら影響を与えることの
ないプレス成形タイプのバタフライ弁を提供しようとす
るものである。
上記課題を解決するための本発明のバタフライ弁は、円
筒の弁本体の内周面に断面扁平溝形の係1ヒ用筒体を固
設し、この係lF用筒体を介して弁本体の内周面にゴム
シートリングを嵌着固定し、ゴムシートリング、係止用
筒体の外周の上下に対向する2ケ所及び弁本体の外周の
上側の1ケ所に弁棒貫通孔を設け、ゴムシートリングの
上下の弁棒貫通孔の内周面に係止用筒体の一体の弁棒軸
受を設け、前記ゴムシートリングの内周面の弁棒貫通孔
周辺をフラットにし、そのフラットな部分を含めてゴム
シートリングの内周面中間には円弧状の凸部を形成し、
ゴムシートリング内には円板を2枚溶接して中央に弁棒
用角孔を設け外周に前記ゴムシートリングの円弧状の凸
部に嵌合するV字状の溝を形成した弁体を配し、上側の
弁棒貫通孔より角形の弁棒を弁体の弁棒用角孔に圧入し
、円形の弁棒先端部を下側の弁棒貫通孔に挿入して成る
ものである。
筒の弁本体の内周面に断面扁平溝形の係1ヒ用筒体を固
設し、この係lF用筒体を介して弁本体の内周面にゴム
シートリングを嵌着固定し、ゴムシートリング、係止用
筒体の外周の上下に対向する2ケ所及び弁本体の外周の
上側の1ケ所に弁棒貫通孔を設け、ゴムシートリングの
上下の弁棒貫通孔の内周面に係止用筒体の一体の弁棒軸
受を設け、前記ゴムシートリングの内周面の弁棒貫通孔
周辺をフラットにし、そのフラットな部分を含めてゴム
シートリングの内周面中間には円弧状の凸部を形成し、
ゴムシートリング内には円板を2枚溶接して中央に弁棒
用角孔を設け外周に前記ゴムシートリングの円弧状の凸
部に嵌合するV字状の溝を形成した弁体を配し、上側の
弁棒貫通孔より角形の弁棒を弁体の弁棒用角孔に圧入し
、円形の弁棒先端部を下側の弁棒貫通孔に挿入して成る
ものである。
上記の如く構成された本発明のバタフライ弁は、弁体を
締め切ると、該弁体の外周の7字状の溝がゴムシートリ
ング円弧状の凸部に容易に嵌合し密着するので、弁体、
ゴムシートリングに多少の寸法誤差があっても安定した
シールを確保できる。
締め切ると、該弁体の外周の7字状の溝がゴムシートリ
ング円弧状の凸部に容易に嵌合し密着するので、弁体、
ゴムシートリングに多少の寸法誤差があっても安定した
シールを確保できる。
また弁体を開くと、その外周のV字状形の溝がゴムシー
トリングの円弧状の凸部から容易に外れ、特に流体の加
圧状態において弁体を急激に開いてもゴムシートリング
には何ら影響を与えることが無い。
トリングの円弧状の凸部から容易に外れ、特に流体の加
圧状態において弁体を急激に開いてもゴムシートリング
には何ら影響を与えることが無い。
本発明のバタフライ弁の一実施例を図によって説明する
と、第1.2図に於いて、30は円筒の弁本体で、この
内周面に断面扁平溝形の係止用筒体31が固着され、こ
の係止用筒体31を介して弁本体の内周面にゴムシート
リング32が嵌着固定されている。ゴムシートリング3
2、係止用筒体31の外周の上下に対向する2ケ所及び
弁本体30の外周の上側の1ケ所に弁棒貫通孔33が設
けられ、係止用筒体31の上下の弁棒貫通孔部分をバー
リング加工して得た弁棒軸受34がゴムシートリング3
2の弁棒貫通孔33に嵌着して設けられ、その弁棒軸受
34とゴムシートリング32の弁棒貫通孔33の孔端と
の間に0リング35が嵌着されている。弁本体30の弁
棒貫通孔33はやや大径で、この孔の内周面に弁棒貫通
バイブ36の基端が配され、弁本体30に溶接されてい
る。前記ゴムシートリング32の内周面の弁棒貫通孔3
8の周辺がフラット37になされ、そのフラット37の
部分を含めてゴムシートリング32の内周面中間に第3
図に示す如(円弧状の凸部38が形成され、その凸部3
8の前側の内周面39は大径になされ、後側の内周面4
0は小径になされている。ゴムシートリング32内には
弁体41が配されている。この弁体41は第4図に示す
如く板材42をプレス成形して中央に90度のV溝43
を設け、外周にV溝43と同じ方向にフランジ44を設
け、そのフランジ44の外径をV溝43を中心として一
側を小径に、他側を大径になし、且つV溝43の両端周
辺をフラット45になした円!24Gを2枚、第5図に
示す如くV溝43を合わせて弁棒用角孔47を形成する
と共に小径のフランジと大径のフランジを合わせてつま
り円板2枚を180度ずらしてスポット溶接して一体化
し、外周に41の弁棒用角孔47には第1.2図に示す
如く弁棒貫通バイブ3Gを通して弁棒貫通孔33より角
形の弁棒49が圧入され、円形の弁棒先端部49aが下
側の弁棒貫通孔33に挿入されている。そして弁棒49
は弁棒貫通孔33内の弁棒軸受34に回転可能に保持さ
れている。
と、第1.2図に於いて、30は円筒の弁本体で、この
内周面に断面扁平溝形の係止用筒体31が固着され、こ
の係止用筒体31を介して弁本体の内周面にゴムシート
リング32が嵌着固定されている。ゴムシートリング3
2、係止用筒体31の外周の上下に対向する2ケ所及び
弁本体30の外周の上側の1ケ所に弁棒貫通孔33が設
けられ、係止用筒体31の上下の弁棒貫通孔部分をバー
リング加工して得た弁棒軸受34がゴムシートリング3
2の弁棒貫通孔33に嵌着して設けられ、その弁棒軸受
34とゴムシートリング32の弁棒貫通孔33の孔端と
の間に0リング35が嵌着されている。弁本体30の弁
棒貫通孔33はやや大径で、この孔の内周面に弁棒貫通
バイブ36の基端が配され、弁本体30に溶接されてい
る。前記ゴムシートリング32の内周面の弁棒貫通孔3
8の周辺がフラット37になされ、そのフラット37の
部分を含めてゴムシートリング32の内周面中間に第3
図に示す如(円弧状の凸部38が形成され、その凸部3
8の前側の内周面39は大径になされ、後側の内周面4
0は小径になされている。ゴムシートリング32内には
弁体41が配されている。この弁体41は第4図に示す
如く板材42をプレス成形して中央に90度のV溝43
を設け、外周にV溝43と同じ方向にフランジ44を設
け、そのフランジ44の外径をV溝43を中心として一
側を小径に、他側を大径になし、且つV溝43の両端周
辺をフラット45になした円!24Gを2枚、第5図に
示す如くV溝43を合わせて弁棒用角孔47を形成する
と共に小径のフランジと大径のフランジを合わせてつま
り円板2枚を180度ずらしてスポット溶接して一体化
し、外周に41の弁棒用角孔47には第1.2図に示す
如く弁棒貫通バイブ3Gを通して弁棒貫通孔33より角
形の弁棒49が圧入され、円形の弁棒先端部49aが下
側の弁棒貫通孔33に挿入されている。そして弁棒49
は弁棒貫通孔33内の弁棒軸受34に回転可能に保持さ
れている。
このように構成された実施例のバタフライ弁は、弁棒4
9を回転して第2図の矢印の如く弁体41を締め切ると
、該弁体41の外周の一方の小径のフランジ44が円弧
状の凸部38を乗り越えて他方の大径のフランジ44が
ゴムシートリング32の円弧状の凸部38の基部に当接
し、小径のフランジ44と大径のフランジ44間に形成
された7字状の溝48が円弧状の凸部38に嵌合し密着
するので、弁体41の外径、ゴムシートリング32の内
径に製作上多少の寸法誤差があっても安定したシールを
確保できる。また弁棒49を逆に回転して弁体41を開
くと、該弁体41の外周の一方の小径のフランジ44が
円弧状の凸部38を乗り越え、他方の大径のフランジ4
4がゴムシートリング32の円弧状の凸部38の基部よ
り離れるので、7字状の溝48は円弧状の凸部38から
容易に外れる。特に流体の加圧状態において弁体41を
急激に開いてもゴムシートリング32には何ら影響を与
えることが無い。しかもゴムシートリング32の円弧状
の凸部38を乗り越えるのは弁体41の外周の小径のフ
ランジ44であるから、この乗り越えにおいて凸部38
の変形量はごく僅かであり、また大径のフランジ44が
凸部38の基部に当接した際、反対側の基部は凸部38
の中高部の高さ位置にあるので、凸部38が抑圧変形す
ることが無い。従って、ゴムシートリング32は長期間
使用してもシール性能が低下することが無い。
9を回転して第2図の矢印の如く弁体41を締め切ると
、該弁体41の外周の一方の小径のフランジ44が円弧
状の凸部38を乗り越えて他方の大径のフランジ44が
ゴムシートリング32の円弧状の凸部38の基部に当接
し、小径のフランジ44と大径のフランジ44間に形成
された7字状の溝48が円弧状の凸部38に嵌合し密着
するので、弁体41の外径、ゴムシートリング32の内
径に製作上多少の寸法誤差があっても安定したシールを
確保できる。また弁棒49を逆に回転して弁体41を開
くと、該弁体41の外周の一方の小径のフランジ44が
円弧状の凸部38を乗り越え、他方の大径のフランジ4
4がゴムシートリング32の円弧状の凸部38の基部よ
り離れるので、7字状の溝48は円弧状の凸部38から
容易に外れる。特に流体の加圧状態において弁体41を
急激に開いてもゴムシートリング32には何ら影響を与
えることが無い。しかもゴムシートリング32の円弧状
の凸部38を乗り越えるのは弁体41の外周の小径のフ
ランジ44であるから、この乗り越えにおいて凸部38
の変形量はごく僅かであり、また大径のフランジ44が
凸部38の基部に当接した際、反対側の基部は凸部38
の中高部の高さ位置にあるので、凸部38が抑圧変形す
ることが無い。従って、ゴムシートリング32は長期間
使用してもシール性能が低下することが無い。
以上の説明で判るように本発明のバタフライ弁は、弁体
を締め切ると、該弁体の外周の7字状の溝がゴムシート
リングの円弧状の凸部に容易に嵌合密着するので、弁体
、ゴムシートリングに多少の寸法誤差があっても安定し
たシールを確保できる。また弁体を開くとその外周の7
字状の溝がゴムシートリングの円弧状の凸部から容易に
外れ、特に流体の加圧状態において弁体を急激に開いて
もゴムシートリングには何ら影響を与えることが無く、
従ってゴムシートリングは長期間使用してもシール性能
が低下することが無く、長寿命のバタフライ弁を実現で
きる。
を締め切ると、該弁体の外周の7字状の溝がゴムシート
リングの円弧状の凸部に容易に嵌合密着するので、弁体
、ゴムシートリングに多少の寸法誤差があっても安定し
たシールを確保できる。また弁体を開くとその外周の7
字状の溝がゴムシートリングの円弧状の凸部から容易に
外れ、特に流体の加圧状態において弁体を急激に開いて
もゴムシートリングには何ら影響を与えることが無く、
従ってゴムシートリングは長期間使用してもシール性能
が低下することが無く、長寿命のバタフライ弁を実現で
きる。
第1図は本発明のバタフライ弁の一実施例を示す縦断面
図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図はゴムシ
ートリングの横断図、第4図は弁体を構成するプレス成
形した円板を示す図、第5図は弁体を示す一部横断面図
、第6図は従来のバタフライ弁を示す縦断面図、第7図
はそのバタフライ弁の円周面シールを示す図、第8図は
その円周面シールにおける閉弁時の状態を示す図、第9
図は開弁時の状態を示す図、第10図は従来のバタフラ
イ弁の他の例を示す縦断面図、 図のB−B線断面図である。 30・・・弁本体 32・・・ゴムシートリング 34・・・弁棒軸受 38・・・凸 部 42・・・板 材 45・・・フラット 47・・・弁棒用角孔 49・・・弁 棒 31・・・係止用筒体 33・・・弁棒貫通孔 37・・・フラット 41・・・弁 体 44・・・7ランジ 4G・・・円 板 48・・・7字状の溝 49a・・・弁棒先端部 第11図は第10 出願 人 日本弁管工業株式会社 第1図 第3図 38・・・凸那 第 図 第 図 48・・・V狛犬/)FF− 第 区 第 図 第 図
図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図はゴムシ
ートリングの横断図、第4図は弁体を構成するプレス成
形した円板を示す図、第5図は弁体を示す一部横断面図
、第6図は従来のバタフライ弁を示す縦断面図、第7図
はそのバタフライ弁の円周面シールを示す図、第8図は
その円周面シールにおける閉弁時の状態を示す図、第9
図は開弁時の状態を示す図、第10図は従来のバタフラ
イ弁の他の例を示す縦断面図、 図のB−B線断面図である。 30・・・弁本体 32・・・ゴムシートリング 34・・・弁棒軸受 38・・・凸 部 42・・・板 材 45・・・フラット 47・・・弁棒用角孔 49・・・弁 棒 31・・・係止用筒体 33・・・弁棒貫通孔 37・・・フラット 41・・・弁 体 44・・・7ランジ 4G・・・円 板 48・・・7字状の溝 49a・・・弁棒先端部 第11図は第10 出願 人 日本弁管工業株式会社 第1図 第3図 38・・・凸那 第 図 第 図 48・・・V狛犬/)FF− 第 区 第 図 第 図
Claims (1)
- 1)円筒の弁本体の内周面に断面扁平溝形の係止用筒体
を固設し、この係止用筒体を介して弁本体の内周面にゴ
ムシートリングを嵌着固定し、ゴムシートリング、係止
用筒体の外周の上下に対向する2ヶ所及び弁本体の外周
の上側の1ヶ所に弁棒貫通孔を設け、ゴムシートリング
の上下の弁棒貫通孔の内周面に係止用筒体と一体の弁棒
軸受を設け、前記ゴムシートリングの弁棒貫通孔周辺を
フラットにし、そのフラットな部分を含めてゴムシート
リングの内周面中間には円弧状の凸部を形成し、ゴムシ
ートリング内には円板を2枚溶接して中央に弁棒用角孔
を設け外周に前記ゴムシートリングの円弧状の凸部に嵌
合するV字状の溝を形成した弁体を配し、上側の弁棒貫
通孔より角形の弁棒を弁体の弁棒用角孔に圧入し、円形
の弁棒先端部を下側の弁棒貫通孔の挿入して成るバタフ
ライ弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6569989A JPH02245582A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | バタフライ弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6569989A JPH02245582A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | バタフライ弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02245582A true JPH02245582A (ja) | 1990-10-01 |
Family
ID=13294520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6569989A Pending JPH02245582A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | バタフライ弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02245582A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0484871U (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-23 | ||
| KR20220012781A (ko) * | 2020-07-22 | 2022-02-04 | 가부시키가이샤 오케이엠 | 밸브 구조 및 밸브 |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP6569989A patent/JPH02245582A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0484871U (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-23 | ||
| KR20220012781A (ko) * | 2020-07-22 | 2022-02-04 | 가부시키가이샤 오케이엠 | 밸브 구조 및 밸브 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5741006A (en) | Butterfly valve | |
| US4058290A (en) | Gate valve | |
| EP0018220B1 (en) | Butterfly valve | |
| US4605201A (en) | Butterfly valve | |
| JPS58130167U (ja) | バタフライ弁 | |
| JPS58138867U (ja) | 弁座 | |
| US5918857A (en) | Packing for the axis of a clack valve | |
| US3961405A (en) | Method of fabricating a butterfly valve | |
| JPH083779Y2 (ja) | バタフライバルブ | |
| JPH0755413Y2 (ja) | バタフライバルブのシ−ル構造 | |
| JPH0329645Y2 (ja) | ||
| JP3801392B2 (ja) | ボールバルブ | |
| JP4107744B2 (ja) | 回転ダンパ | |
| JPH0714272U (ja) | 弁のシート構造 | |
| JP2571423Y2 (ja) | トップエントリ形三方切換ボールバルブ | |
| JP2553845Y2 (ja) | 偏心弁の軸封装置 | |
| JPH0893935A (ja) | スプール弁 | |
| JPS5848438Y2 (ja) | ちょう型弁のシ−トリング | |
| JP2598331B2 (ja) | バタフライバルブ | |
| CN210318621U (zh) | 采用圆柱弹簧加载的金属密封固定球阀的阀座结构及球阀 | |
| JP2574863Y2 (ja) | バタフライ弁のシール構造 | |
| KR820001902Y1 (ko) | 나비형 밸브 | |
| JPH1182759A (ja) | バタフライバルブ | |
| JP2569371Y2 (ja) | バタフライ弁 | |
| JPH038837Y2 (ja) |