JPH083779Y2 - バタフライバルブ - Google Patents
バタフライバルブInfo
- Publication number
- JPH083779Y2 JPH083779Y2 JP1060488U JP1060488U JPH083779Y2 JP H083779 Y2 JPH083779 Y2 JP H083779Y2 JP 1060488 U JP1060488 U JP 1060488U JP 1060488 U JP1060488 U JP 1060488U JP H083779 Y2 JPH083779 Y2 JP H083779Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate members
- pair
- butterfly valve
- seal member
- valve body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lift Valve (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、バタフライバルブに係わり、特にシール性
を向上したバタフライバルブに関する。
を向上したバタフライバルブに関する。
一般に、管路の開閉には、例えば、実開昭58-151748
号公報に開示されるようなバタフライバルブが広く使用
されている。
号公報に開示されるようなバタフライバルブが広く使用
されている。
第4図および第5図は、自動車用熱交換器のウォータ
ーバルブを示すもので、このウォーターバルブでは、弁
体にバタフライバルブが使用されている。
ーバルブを示すもので、このウォーターバルブでは、弁
体にバタフライバルブが使用されている。
すなわち、これ等の図において符合11は、ハウジング
を示しており、このハウジング11には、回動軸13が回動
自在に挿通され、この回動軸13には、バルブ本体15が固
着されている。
を示しており、このハウジング11には、回動軸13が回動
自在に挿通され、この回動軸13には、バルブ本体15が固
着されている。
そして、このウォーターバルブでは、シール性を向上
するために、ハウジング11内には、ゴムからなるスリー
ブ17が配置されている。
するために、ハウジング11内には、ゴムからなるスリー
ブ17が配置されている。
しかしながら、このようなウォーターバルブでは、ハ
ウジング11内にスリーブ17を確実に嵌合する必要がある
ため、ハウジング11の内径とスリーブ17の外径とに高い
寸法精度が要求され、製造コストが増大するという問題
がある。
ウジング11内にスリーブ17を確実に嵌合する必要がある
ため、ハウジング11の内径とスリーブ17の外径とに高い
寸法精度が要求され、製造コストが増大するという問題
がある。
また、スリーブ17がゴムにより形成されているため、
スリーブ17をハウジング11内に挿入するのが非常に困難
であるという問題がある。
スリーブ17をハウジング11内に挿入するのが非常に困難
であるという問題がある。
本考案は、上記のような問題を解決したもので、シー
ル性を低下することなくスリーブを不要にすることので
きるバタフライバルブを提供することを目的とする。
ル性を低下することなくスリーブを不要にすることので
きるバタフライバルブを提供することを目的とする。
本考案に係わるバタフライバルブは、バルブ本体の中
心部に、このバルブ本体を回動する回動軸を配置してな
るバタフライバルブにおいて、バルブ本体は、対向面側
にそれぞれ突部を備え、回動軸を挟んで対向配置される
一対のプレート部材と、突部に対応する部分に貫通穴を
備え、一対のプレート部材の間に、かつ、外周部を一対
のプレート部材から突出して配置されるシール部材とを
有し、一対のプレート部材は、シール部材の貫通穴に両
側からそれぞれ突部を挿入するとともに突部同士を溶接
接合してなるものである。
心部に、このバルブ本体を回動する回動軸を配置してな
るバタフライバルブにおいて、バルブ本体は、対向面側
にそれぞれ突部を備え、回動軸を挟んで対向配置される
一対のプレート部材と、突部に対応する部分に貫通穴を
備え、一対のプレート部材の間に、かつ、外周部を一対
のプレート部材から突出して配置されるシール部材とを
有し、一対のプレート部材は、シール部材の貫通穴に両
側からそれぞれ突部を挿入するとともに突部同士を溶接
接合してなるものである。
本考案においては、管路の閉時には、プレート部材と
プレート部材との間に挟持されるシール部材が、管路の
内面に確実に密着される。
プレート部材との間に挟持されるシール部材が、管路の
内面に確実に密着される。
以下、本考案の詳細を図面に示す一実施例について説
明する。
明する。
第1図および第2図は、本考案のバタフライバルブの
一実施例を示すもので、第2図において符号21は、バル
ブ本体を示している。
一実施例を示すもので、第2図において符号21は、バル
ブ本体を示している。
このバルブ本体21の中心部には、このバルブ本体21を
回動するための回動軸23が配置されている。
回動するための回動軸23が配置されている。
しかして、この実施例では、バルブ本体21は、第1図
に示すように、回動軸23を挟んで対向配置される一対の
プレート部材25と、これ等のプレート部材25の間に、か
つ、外周部を一対のプレート部材25から突出して配置さ
れるシール部材27とから構成されている。
に示すように、回動軸23を挟んで対向配置される一対の
プレート部材25と、これ等のプレート部材25の間に、か
つ、外周部を一対のプレート部材25から突出して配置さ
れるシール部材27とから構成されている。
一対のプレート部材25は、ステンレス等の金属により
形成されており、これ等のプレート部材25の対向面側に
は、それぞれ突部29が形成されている。
形成されており、これ等のプレート部材25の対向面側に
は、それぞれ突部29が形成されている。
また、シール部材27は、ゴム等の弾性部材により形成
されており、このシール部材27には、プレート部材25の
突部29に対応する部分に貫通孔31が形成されている。
されており、このシール部材27には、プレート部材25の
突部29に対応する部分に貫通孔31が形成されている。
そして、一対のプレート部材25は、突部29をシール部
材27の貫通孔31に挿入した状態で、例えば、プロジェク
ション溶接により、相互に接合されている。
材27の貫通孔31に挿入した状態で、例えば、プロジェク
ション溶接により、相互に接合されている。
なお、この実施例では、一対のプレート部材25の中央
には、それぞれ三角形状の突部33が形成されており、こ
れ等の突部33が形成する四角形状の空間に、回動軸23に
形成される矩形状部35が挿通されている。
には、それぞれ三角形状の突部33が形成されており、こ
れ等の突部33が形成する四角形状の空間に、回動軸23に
形成される矩形状部35が挿通されている。
第3図は、以上のように構成されたバタフライバルブ
をハウジング37内に配置した状態を示すもので、この例
では、先ず、プレート部材25を相互に溶接されたバルブ
本体21をハウジング37内に収容した後、ハウジング37の
側面から回動軸23を挿入し、プレート部材25の突部33が
形成する四角形状の空間に、回動軸23の矩形状部35を挿
通することにより、バタフライバルブが組み立てられて
いる。
をハウジング37内に配置した状態を示すもので、この例
では、先ず、プレート部材25を相互に溶接されたバルブ
本体21をハウジング37内に収容した後、ハウジング37の
側面から回動軸23を挿入し、プレート部材25の突部33が
形成する四角形状の空間に、回動軸23の矩形状部35を挿
通することにより、バタフライバルブが組み立てられて
いる。
しかして、以上のように構成されたバタフライバルブ
では、バルブ本体21を、回動軸23を挟んで対向配置され
る一対のプレート部材25と、これ等のプレート部材25の
間に、かつ、外周部を一対のプレート部材25から突出し
て配置されるシール部材27とから構成するとともに、一
対のプレート部材25の対向面側にそれぞれ突部29を形成
し、シール部材27の突部29に対応する部分に貫通孔31を
形成し、さらに、一対のプレート部材25の突部29をシー
ル部材27の貫通孔31に挿入した状態で相互に溶接接合し
たので、管路の閉時には、プレート部材25とプレート部
材25との間に挟持されるシール部材27が、管路の内面に
確実に密着されることとなり、シール性を低下すること
なくゴム等からなるスリーブを不要にすることが可能と
なる。
では、バルブ本体21を、回動軸23を挟んで対向配置され
る一対のプレート部材25と、これ等のプレート部材25の
間に、かつ、外周部を一対のプレート部材25から突出し
て配置されるシール部材27とから構成するとともに、一
対のプレート部材25の対向面側にそれぞれ突部29を形成
し、シール部材27の突部29に対応する部分に貫通孔31を
形成し、さらに、一対のプレート部材25の突部29をシー
ル部材27の貫通孔31に挿入した状態で相互に溶接接合し
たので、管路の閉時には、プレート部材25とプレート部
材25との間に挟持されるシール部材27が、管路の内面に
確実に密着されることとなり、シール性を低下すること
なくゴム等からなるスリーブを不要にすることが可能と
なる。
また、以上のように構成されたバタフライバルブで
は、一対のプレート部材25の対向面側にそれぞれ形成さ
れる突部29を、シール部材27の貫通孔31に挿入し、さら
に、この状態で、プレート部材25の突部29を相互に溶接
接合したので、シール部材27を一対のプレート部材25の
間に強固に固定することが可能となり、シール部材27の
移動による、シール部材27の寿命の低下を確実に防止す
ることが可能となる。
は、一対のプレート部材25の対向面側にそれぞれ形成さ
れる突部29を、シール部材27の貫通孔31に挿入し、さら
に、この状態で、プレート部材25の突部29を相互に溶接
接合したので、シール部材27を一対のプレート部材25の
間に強固に固定することが可能となり、シール部材27の
移動による、シール部材27の寿命の低下を確実に防止す
ることが可能となる。
なお、以上述べた例では、バルブ本体21をハウジング
内に収容した後に、バルブ本体21に回動軸23を挿通した
例について説明したが、本考案はかかる実施例に限定さ
れるものではなく、例えば、一対のプレート部材25を相
互に溶接する前に、これ等を回動軸23とともにハウジン
グ37内に配置し、この状態でプレート部材25を相互に溶
接するようにしても良いことは勿論である。
内に収容した後に、バルブ本体21に回動軸23を挿通した
例について説明したが、本考案はかかる実施例に限定さ
れるものではなく、例えば、一対のプレート部材25を相
互に溶接する前に、これ等を回動軸23とともにハウジン
グ37内に配置し、この状態でプレート部材25を相互に溶
接するようにしても良いことは勿論である。
また、以上述べた実施例では、回動軸23に矩形状部35
を形成した例について説明したが、必ずしも矩形状部35
を形成することなく、円形のままであっても良いことは
勿論である。
を形成した例について説明したが、必ずしも矩形状部35
を形成することなく、円形のままであっても良いことは
勿論である。
以上述べたように、本考案によれば、バルブ本体は、
対向面側にそれぞれ突部を備え、回動軸を挟んで対向配
置される一対のプレート部材と、突部に対応する部分に
貫通穴を備え、一対のプレート部材の間に、かつ、外周
部を一対のプレート部材から突出して配置されるシール
部材とを有し、一対のプレート部材は、シール部材の貫
通穴に両側からそれぞれ突部を挿入するとともに突部同
士を溶接接合してなるものであるから管路の閉時には、
プレート部材とプレート部材との間に挟持されるシール
部材が、管路の内面に確実に密着されることとなり、シ
ール性を低下することなくスリーブを不要にすることが
できるという利点がある。
対向面側にそれぞれ突部を備え、回動軸を挟んで対向配
置される一対のプレート部材と、突部に対応する部分に
貫通穴を備え、一対のプレート部材の間に、かつ、外周
部を一対のプレート部材から突出して配置されるシール
部材とを有し、一対のプレート部材は、シール部材の貫
通穴に両側からそれぞれ突部を挿入するとともに突部同
士を溶接接合してなるものであるから管路の閉時には、
プレート部材とプレート部材との間に挟持されるシール
部材が、管路の内面に確実に密着されることとなり、シ
ール性を低下することなくスリーブを不要にすることが
できるという利点がある。
第1図は本考案のバタフライバルブの一実施例を示す分
解斜視図である。 第2図は第1図のバタフライバルブを組み立てた状態を
示す斜視図である。 第3図は第1図のバタフライバルブをハウジング内に収
容した状態を示す縦断面図である。 第4図および第5図は従来のバタフライバルブを示す縦
断面図である。 〔主要な部分の符合の説明〕 21……バルブ本体 23……回動軸 25……プレート部材 27……シール部材 29……突部 31……貫通孔。
解斜視図である。 第2図は第1図のバタフライバルブを組み立てた状態を
示す斜視図である。 第3図は第1図のバタフライバルブをハウジング内に収
容した状態を示す縦断面図である。 第4図および第5図は従来のバタフライバルブを示す縦
断面図である。 〔主要な部分の符合の説明〕 21……バルブ本体 23……回動軸 25……プレート部材 27……シール部材 29……突部 31……貫通孔。
Claims (1)
- 【請求項1】バルブ本体(21)の中心部に、このバルブ
本体(21)を回動する回動軸(23)を配置してなるバタ
フライバルブにおいて、 バルブ本体(21)は、 対向面側にそれぞれ突部(29)を備え、回動軸(23)を
挟んで対向配置される一対のプレート部材(25,25)
と、 突部(29)に対応する部分に貫通穴(31)を備え、一対
のプレート部材(25,25)の間に、かつ、外周部を一対
のプレート部材(25,25)から突出して配置されるシー
ル部材(27)とを有し、 一対のプレート部材(25,25)は、シール部材(27)の
貫通穴(31)に両側からそれぞれ突部(29)を挿入する
とともに突部(29)同士を溶接接合してなる ことを特徴とするバタフライバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1060488U JPH083779Y2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | バタフライバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1060488U JPH083779Y2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | バタフライバルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01115072U JPH01115072U (ja) | 1989-08-02 |
| JPH083779Y2 true JPH083779Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=31218413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1060488U Expired - Lifetime JPH083779Y2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | バタフライバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083779Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4613638B2 (ja) * | 2005-02-24 | 2011-01-19 | いすゞ自動車株式会社 | バタフライバルブ |
| JP6709409B2 (ja) * | 2016-05-13 | 2020-06-17 | 株式会社テージーケー | バタフライバルブ |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP1060488U patent/JPH083779Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01115072U (ja) | 1989-08-02 |
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