JPH0224568B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0224568B2 JPH0224568B2 JP61297954A JP29795486A JPH0224568B2 JP H0224568 B2 JPH0224568 B2 JP H0224568B2 JP 61297954 A JP61297954 A JP 61297954A JP 29795486 A JP29795486 A JP 29795486A JP H0224568 B2 JPH0224568 B2 JP H0224568B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- slurry
- air
- compressed air
- supplied
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000002002 slurry Substances 0.000 claims description 36
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 239000000706 filtrate Substances 0.000 claims description 11
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 claims description 6
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 claims description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 6
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 6
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 5
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 3
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Sludge (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、石炭・水スラリ等の固形分粒子と
水とが混合したスラリーの脱水を効率良く行うこ
とができるフイルタプレスによる脱水方法に関す
る。
水とが混合したスラリーの脱水を効率良く行うこ
とができるフイルタプレスによる脱水方法に関す
る。
従来、出願人は固形分粒子と水とが混合したス
ラリーを脱水し、それによつて形成されるケーキ
の固形分濃度をさらに向上させるためのフイルタ
プレスによる脱水方法を発明し、すでに出願済み
(特願昭58−199763号)である。
ラリーを脱水し、それによつて形成されるケーキ
の固形分濃度をさらに向上させるためのフイルタ
プレスによる脱水方法を発明し、すでに出願済み
(特願昭58−199763号)である。
その概要は、フイルタプレスの各濾室内に供給
したスラリー内に圧縮空気を供給してスラリーの
固形分粒子間を通過させ、この粒子間に滞留する
間隙水(濾液)および空気を濾室外に排出して、
スラリーの脱水を行うものである。
したスラリー内に圧縮空気を供給してスラリーの
固形分粒子間を通過させ、この粒子間に滞留する
間隙水(濾液)および空気を濾室外に排出して、
スラリーの脱水を行うものである。
ところで、前記従来の脱水方法では、各濾室に
連通する圧縮空気供給管に設けられたエアブロー
弁を時間設定により開閉し、エアブローを行つて
いた。しかし、スラリーの脱水に必要なエアブロ
ー時間は各濾室内で異なるため、一方濾室では時
間が不足となり、他方の濾室では過剰となつて、
圧縮空気の有効利用が図れず、効率が悪かつた。
また濾室ごとにケーキの固形分濃度が異なるた
め、脱水能力が低かつた。
連通する圧縮空気供給管に設けられたエアブロー
弁を時間設定により開閉し、エアブローを行つて
いた。しかし、スラリーの脱水に必要なエアブロ
ー時間は各濾室内で異なるため、一方濾室では時
間が不足となり、他方の濾室では過剰となつて、
圧縮空気の有効利用が図れず、効率が悪かつた。
また濾室ごとにケーキの固形分濃度が異なるた
め、脱水能力が低かつた。
この発明は以上の問題点を解決するために創案
されたもので、圧縮空気の有効利用を図ると共
に、圧縮空気供給源の各設備のコストダウンを達
成でき、脱水能力を向上するフイルタプレスの脱
水方法を提供することを目的とする。
されたもので、圧縮空気の有効利用を図ると共
に、圧縮空気供給源の各設備のコストダウンを達
成でき、脱水能力を向上するフイルタプレスの脱
水方法を提供することを目的とする。
この発明は、互いに重なり合う複数の濾過板を
有し、各濾過板間に濾室が形成され、前記濾過板
を貫通して各濾室を連通する貫通孔が形成された
フイルタプレスを使用し、前記貫通孔を経て各濾
室内にスラリーを供給した後、各濾室のスラリー
内に圧縮空気を供給してスラリーの脱水を行うフ
イルタプレスによる脱水方法において、 前記各濾過板側方には交互に合対向する位置に
圧縮空気給入管および濾液流量測定手段を有する
濾液排出管を設け、濾液の流量がほぼ0になるま
で相隣り合う濾過板の2つの給入管のうちの一方
に圧縮空気を供給した後、次にこれと対向側の他
方の給入管に圧縮空気を供給し、さらにこれらの
過程を順次くり返し行うことを特徴とする。
有し、各濾過板間に濾室が形成され、前記濾過板
を貫通して各濾室を連通する貫通孔が形成された
フイルタプレスを使用し、前記貫通孔を経て各濾
室内にスラリーを供給した後、各濾室のスラリー
内に圧縮空気を供給してスラリーの脱水を行うフ
イルタプレスによる脱水方法において、 前記各濾過板側方には交互に合対向する位置に
圧縮空気給入管および濾液流量測定手段を有する
濾液排出管を設け、濾液の流量がほぼ0になるま
で相隣り合う濾過板の2つの給入管のうちの一方
に圧縮空気を供給した後、次にこれと対向側の他
方の給入管に圧縮空気を供給し、さらにこれらの
過程を順次くり返し行うことを特徴とする。
第1図はこの発明の実施例を示すもので、符号
1はエアブロー用およびバツクブロー用の空気圧
縮機、2は主ON−OFF弁、3はエアレシーバタ
ンク、4はフイルタプレスである。フイルタプレ
ス4は、互いに重なり合う複数の濾過板4aを有
しており、各濾過板4a,4a間に濾室4bが形
成され、前記濾過板4aを貫通して各濾室4bを
連通する貫通孔4cが形成されている。この貫通
孔4cの一端には図示しないスラリー貯蔵タンク
に連通するスラリー供給管9が連結されており、
貫通孔4cの他端にはエアレシーバタンク3に連
通するバツクブロー管11が連結されている。ス
ラリー供給管9には圧力計14およびスラリー供
給弁10が取付けられており、貫通孔4cとスラ
リー供給弁10との間にはバツクブロースラリー
排出管16が配設されていて、該排出管16には
バツクブロースラリー排出弁13が取付けられて
いる。またバツクブロー管11にはバツクブロー
弁12が取付けられている。
1はエアブロー用およびバツクブロー用の空気圧
縮機、2は主ON−OFF弁、3はエアレシーバタ
ンク、4はフイルタプレスである。フイルタプレ
ス4は、互いに重なり合う複数の濾過板4aを有
しており、各濾過板4a,4a間に濾室4bが形
成され、前記濾過板4aを貫通して各濾室4bを
連通する貫通孔4cが形成されている。この貫通
孔4cの一端には図示しないスラリー貯蔵タンク
に連通するスラリー供給管9が連結されており、
貫通孔4cの他端にはエアレシーバタンク3に連
通するバツクブロー管11が連結されている。ス
ラリー供給管9には圧力計14およびスラリー供
給弁10が取付けられており、貫通孔4cとスラ
リー供給弁10との間にはバツクブロースラリー
排出管16が配設されていて、該排出管16には
バツクブロースラリー排出弁13が取付けられて
いる。またバツクブロー管11にはバツクブロー
弁12が取付けられている。
各濾過板4a側方には、交互に対向側となる位
置にエアブロー管18,18′とドレン管19,
19′が設けられており、これらの管18,1
8′,19,19′は濾室4bに通じている。エア
ブロー管18,18′は、各濾過板4a側に取付
けられたエアブロー弁5,6、エア供給側に取付
けられたエアブロー元弁15を介してエアレシー
バタンク3に連通している。ドレン管19,1
9′の各濾過板4a側にはドレン弁7,8および
間隙水流量検知計17,17′が取付けれている。
置にエアブロー管18,18′とドレン管19,
19′が設けられており、これらの管18,1
8′,19,19′は濾室4bに通じている。エア
ブロー管18,18′は、各濾過板4a側に取付
けられたエアブロー弁5,6、エア供給側に取付
けられたエアブロー元弁15を介してエアレシー
バタンク3に連通している。ドレン管19,1
9′の各濾過板4a側にはドレン弁7,8および
間隙水流量検知計17,17′が取付けれている。
次にこの発明の脱水方法を図面に示す実施例に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
スラリー供給弁10を開状態とし、圧力計1
4が所定圧力を検知するまでスラリー供給管9
を経て貫通孔4cよりフイルタプレス4の各濾
室4b内にスラリーを供給する。このときエア
ブロー弁5,6は閉状態とし、ドレン弁7,8
は開状態としておく。
4が所定圧力を検知するまでスラリー供給管9
を経て貫通孔4cよりフイルタプレス4の各濾
室4b内にスラリーを供給する。このときエア
ブロー弁5,6は閉状態とし、ドレン弁7,8
は開状態としておく。
圧力計14が所定圧力を検知すると同時に、
ドレン弁7を閉状態とし、エアブロー弁5、エ
アブロー元弁15およびドレン弁8を開状態と
して、エアレシーバ3内の圧縮空気をエアブロ
ー管18より各濾室4bのスラリー内に供給し
てスラリーの固形分粒子間を通過させ、粒子間
に滞留する間隙水(濾液)および空気を系外の
ドレン管19′より排出させる。
ドレン弁7を閉状態とし、エアブロー弁5、エ
アブロー元弁15およびドレン弁8を開状態と
して、エアレシーバ3内の圧縮空気をエアブロ
ー管18より各濾室4bのスラリー内に供給し
てスラリーの固形分粒子間を通過させ、粒子間
に滞留する間隙水(濾液)および空気を系外の
ドレン管19′より排出させる。
間隙水の流量がほぼ0となり流量検知計1
7′が流量を検知しなくなつたら、ドレン弁8
およびエアブロー弁5を閉状態とし、これらと
対向する位置の相隣り合う濾過板4aのエアブ
ロー弁6およびドレン弁7を開状態として、エ
アブロー管18より各濾室4bのスラリー内に
圧縮空気を供給する。
7′が流量を検知しなくなつたら、ドレン弁8
およびエアブロー弁5を閉状態とし、これらと
対向する位置の相隣り合う濾過板4aのエアブ
ロー弁6およびドレン弁7を開状態として、エ
アブロー管18より各濾室4bのスラリー内に
圧縮空気を供給する。
間隙水の流量がほぼ0となり流量検知計17
が流量を検知しなくなつたら、エアブロー弁
6、ドレン弁7およびエアブロー元弁15を閉
状態とする。
が流量を検知しなくなつたら、エアブロー弁
6、ドレン弁7およびエアブロー元弁15を閉
状態とする。
バツクブロースラリー排出弁13およびバツ
クブロー弁12を開状態とし、バツクブロー管
11より圧縮空気を供給して、貫通孔4c内に
残留している脱水されないスラリーをバツクブ
ロースラリー排出管16より系外へ排出させ
る。
クブロー弁12を開状態とし、バツクブロー管
11より圧縮空気を供給して、貫通孔4c内に
残留している脱水されないスラリーをバツクブ
ロースラリー排出管16より系外へ排出させ
る。
なお以上述べた〜の各工程はシーケンサー
により制御されており、フイルタプレスへのスラ
リー供給、各濾室への圧縮空気供給、各弁の開閉
等は自動的に行われる。
により制御されており、フイルタプレスへのスラ
リー供給、各濾室への圧縮空気供給、各弁の開閉
等は自動的に行われる。
〔発明の効果〕
各濾過板の排出管には濾液流量測定手段を設
け、濾液の流量がほぼ0となるまで各濾室に圧
縮空気を供給してエアブローするので、各濾室
の脱水を均一かつ良好に行うことができる。ま
た圧縮空気の有効利用が図れ、圧縮空気供給源
の各設備のコストダウンを達成できる。
け、濾液の流量がほぼ0となるまで各濾室に圧
縮空気を供給してエアブローするので、各濾室
の脱水を均一かつ良好に行うことができる。ま
た圧縮空気の有効利用が図れ、圧縮空気供給源
の各設備のコストダウンを達成できる。
各濾過板には交互に対向側となる位置に圧縮
空気給入管および濾液排出管を設け、相隣り合
う濾過板の2つの給入管のうちの一方に圧縮空
気を供給した後、これと対向側の他方の給入管
に圧縮空気を供給して脱水を行うので、濾室内
のケーキ内には均等に圧力が加わり、脱水能力
が向上する。
空気給入管および濾液排出管を設け、相隣り合
う濾過板の2つの給入管のうちの一方に圧縮空
気を供給した後、これと対向側の他方の給入管
に圧縮空気を供給して脱水を行うので、濾室内
のケーキ内には均等に圧力が加わり、脱水能力
が向上する。
第1図はこの発明の一実施例を示す概念図であ
る。 1……空気圧縮機、2……主ON−OFF弁、3
……エアレシーバタンク、4……フイルタプレ
ス、4a……濾過板、4b……濾室、4c……貫
通孔、5,6……エアブロー弁、7,8……ドレ
ン弁、9……スラリー供給管、10……スラリー
供給弁、11……バツクブロー管、12……バツ
クブロー弁、13……バツクブロースラリー排出
弁、14……圧力計、15……エアブロー元弁、
16……バツクブロースラリー排出管、17,1
7′……間隙水流量検知計、18,18′……エア
ブロー管、19,19′……ドレン管。
る。 1……空気圧縮機、2……主ON−OFF弁、3
……エアレシーバタンク、4……フイルタプレ
ス、4a……濾過板、4b……濾室、4c……貫
通孔、5,6……エアブロー弁、7,8……ドレ
ン弁、9……スラリー供給管、10……スラリー
供給弁、11……バツクブロー管、12……バツ
クブロー弁、13……バツクブロースラリー排出
弁、14……圧力計、15……エアブロー元弁、
16……バツクブロースラリー排出管、17,1
7′……間隙水流量検知計、18,18′……エア
ブロー管、19,19′……ドレン管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに重なり合う複数の濾過板を有し、各濾
過板間に濾室が形成され、前記濾過板を貫通して
各濾室を連通する貫通孔が形成されたフイルタプ
レスを使用し、前記貫通孔を経て各濾室内にスラ
リーを供給した後、各濾室のスラリー内に圧縮空
気を供給してスラリーの脱水を行うフイルタプレ
スによる脱水方法において、 前記各濾過板側方には交互に合対向する位置に
圧縮空気給入管および濾液流量測定手段を有する
濾液排出管を設け、濾液の流量がほぼ0になるま
で相隣り合う濾過板の2つの給入管のうちの一方
に圧縮空気を供給した後、次にこれと対向側の他
方の給入管に圧縮空気を供給し、さらにこれらの
過程を順次くり返し行うことを特徴とするフイル
タプレスによる脱水方法。 2 スラリーの脱水を行つた後、貫通孔に圧縮空
気を供給して貫通孔内の脱水されないスラリーを
濾室外へ排出することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のフイルタプレスによる脱水方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61297954A JPS63151314A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | フイルタプレスによる脱水方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61297954A JPS63151314A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | フイルタプレスによる脱水方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63151314A JPS63151314A (ja) | 1988-06-23 |
| JPH0224568B2 true JPH0224568B2 (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=17853235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61297954A Granted JPS63151314A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | フイルタプレスによる脱水方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63151314A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN201059845Y (zh) * | 2007-06-08 | 2008-05-14 | 广州普得环保设备有限公司 | 鼓气式和板框压滤污泥脱水机 |
| CN102580373A (zh) * | 2012-01-12 | 2012-07-18 | 杭州兴源过滤科技股份有限公司 | 泵压式煤泥压滤机试验系统及试验方法 |
| JP7245985B2 (ja) * | 2020-07-31 | 2023-03-27 | 株式会社石垣 | フィルタープレスのエアブロー方法 |
-
1986
- 1986-12-15 JP JP61297954A patent/JPS63151314A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63151314A (ja) | 1988-06-23 |
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