JPH02245690A - 地中移動体の水平変位計測装置 - Google Patents
地中移動体の水平変位計測装置Info
- Publication number
- JPH02245690A JPH02245690A JP1065352A JP6535289A JPH02245690A JP H02245690 A JPH02245690 A JP H02245690A JP 1065352 A JP1065352 A JP 1065352A JP 6535289 A JP6535289 A JP 6535289A JP H02245690 A JPH02245690 A JP H02245690A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- underground
- horizontal displacement
- moving body
- depth
- rolling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、地中移動体の水平変位計測装置に関し、とり
わけ水道管・ガス管等を地中埋設するためにトンネル拙
進を行う地中掘削機を施工計画線通り推進すべく、該地
中掘削機の地中における水平変位を計測する水平変位計
測装置に関する。
わけ水道管・ガス管等を地中埋設するためにトンネル拙
進を行う地中掘削機を施工計画線通り推進すべく、該地
中掘削機の地中における水平変位を計測する水平変位計
測装置に関する。
本出願人はすでに施工計画線に応じて地表面に予め磁界
発生ケーブルを敷設しておくだけで、地中掘削機の当該
施工計画線からの水平変位態様についての正確なデータ
をリアルタイムで得ることのできる地中掘削機の水平変
位計測装置を特許出願(特願昭61−10700号)し
ている。
発生ケーブルを敷設しておくだけで、地中掘削機の当該
施工計画線からの水平変位態様についての正確なデータ
をリアルタイムで得ることのできる地中掘削機の水平変
位計測装置を特許出願(特願昭61−10700号)し
ている。
この発明では、地中1ii1 i!11J IIの施工
計画線に応じてこれから等間隔ずつ離間してその往路線
と復路縮とが位置するよう地表面に磁界発生ケーブルを
敷設し、地中掘削機の側に適宜のコイルを配設してこれ
に上記ケーブルの発生磁界を検出せしめるようにしてい
る。ここに、これらの磁界は、上記施工計画!!(往復
路ケーブルの中心線)の!Il:i直面を境とする左半
方向とする左半方向とで例えばそのレベル比が異なるも
のである。そこで、こうした磁界のレベル比の変化を上
記コイルの出力に基づいて判別するようにして、当該地
中掘削機が上記ケーブルの鉛直面について右方にあるか
左方にあるかその水平変位態様を識別計測するようにし
ている。
計画線に応じてこれから等間隔ずつ離間してその往路線
と復路縮とが位置するよう地表面に磁界発生ケーブルを
敷設し、地中掘削機の側に適宜のコイルを配設してこれ
に上記ケーブルの発生磁界を検出せしめるようにしてい
る。ここに、これらの磁界は、上記施工計画!!(往復
路ケーブルの中心線)の!Il:i直面を境とする左半
方向とする左半方向とで例えばそのレベル比が異なるも
のである。そこで、こうした磁界のレベル比の変化を上
記コイルの出力に基づいて判別するようにして、当該地
中掘削機が上記ケーブルの鉛直面について右方にあるか
左方にあるかその水平変位態様を識別計測するようにし
ている。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の技術によれば、地中掘削機の施工計画線から
の水平方向変位を有効にしかもリアルタイムで連続的に
計測できるという初期の目的を確かに達成できるものの
、水平方向変位を演算処理によって求める過程において
は、上記コイルの出力の他、地中fiil l?J I
Iの地表面に対する鉛直方向位置、つまり地中掘削機の
深度も計測値として別途必要とする。
の水平方向変位を有効にしかもリアルタイムで連続的に
計測できるという初期の目的を確かに達成できるものの
、水平方向変位を演算処理によって求める過程において
は、上記コイルの出力の他、地中fiil l?J I
Iの地表面に対する鉛直方向位置、つまり地中掘削機の
深度も計測値として別途必要とする。
ここで深度を計測する方法として啄よ、たとえば公知の
圧力沈下計が用いられる。
圧力沈下計が用いられる。
そこで地中掘削機の移動スタート地点く具体的には、発
進立坑)の深度をこの圧力沈下計で求め、この求め1う
れた深度を予めデータとしてインプットしておき、この
深度データと上記コイルの出力とに基づいて上記水平変
位を求めて、この水平変位が零になるように、つまり地
中掘削機が施工計画線に沿って進行するよう制聞して地
中掘削機を発進立坑から到達立積まで同一深度のまま進
行させるようにしている。
進立坑)の深度をこの圧力沈下計で求め、この求め1う
れた深度を予めデータとしてインプットしておき、この
深度データと上記コイルの出力とに基づいて上記水平変
位を求めて、この水平変位が零になるように、つまり地
中掘削機が施工計画線に沿って進行するよう制聞して地
中掘削機を発進立坑から到達立積まで同一深度のまま進
行させるようにしている。
ところが実際には地中掘削機としては、ピッチング(前
後方向・の姿勢変化)およびローリング(左右方向の姿
勢変化)を伴ないつつ、地中を移動する。
後方向・の姿勢変化)およびローリング(左右方向の姿
勢変化)を伴ないつつ、地中を移動する。
また、実際には施工計画線に沿って地表面は平坦ではな
く、移動スタート地点の地表面との間に段差があること
が多い。
く、移動スタート地点の地表面との間に段差があること
が多い。
上記従来の技術は、こうしたピッチング等を伴なわない
場合には、正確に水平変位を求めることができるのであ
るが、実際には上記ピッチング等の影響によって深度ず
れ等が生じ、これに起因して水平変位を正確に求めるこ
とができないということが本発明者等によって明らかに
なった。
場合には、正確に水平変位を求めることができるのであ
るが、実際には上記ピッチング等の影響によって深度ず
れ等が生じ、これに起因して水平変位を正確に求めるこ
とができないということが本発明者等によって明らかに
なった。
本発明は、こうした実情に鑑みてなされたもので、ピッ
チング等の影響があったとしても、地中掘削機等の地中
移動体の水平変位を正確に計測することができる地中移
動体の水平変位計測装置を提供することをその目的とし
ている。
チング等の影響があったとしても、地中掘削機等の地中
移動体の水平変位を正確に計測することができる地中移
動体の水平変位計測装置を提供することをその目的とし
ている。
〔課題を解決するための手段および作用〕そこで、この
発明では、地表の施工計画線に沿って地中を移動する地
中移動体の前記施工計画線に対する水平変位を計測する
地中移動体の水平変位計測装置において、その往路線と
復路線とが前記施工計画線の左右方向にそれぞれ所定距
離離間して配設された磁界発生ケーブルと、前記磁界発
生ケーブルに電流を供給するT!i流供給手段とを具え
るとともに、前記地中移動体の所定位置に、各コイル軸
の方向が前記地中移動体の進行方向正面からみて鉛直軸
に対して所定角度ずつ左右に傾斜するよう支持された第
1および第2のコイルとを配設し、さらに前記地中移動
体の移動スタート地点における深度を予め記憶する初期
深度記憶手段と、前記施工計画線の各位置ごとに前記移
動スタート地点の地表面に対する地表面の段差を記憶す
る段差記憶手段と、前記地中移動体の移動距離を検出す
る移lll距離検出手段と、前記地中移動体のピッチン
グ角を検出するピッチング角検出手段と、前記地中移動
体のローリング角を検出するローリング角検出手段と、
前記移all距離検出手段の出力と前記ピッチング角検
出手段の出力とに基づいて、ピッチングに伴なう前記地
中移動体の前記移動スタート地点に対する深度ずれを演
算する第1の演算手段と、前記ff51.第2のコイル
の配設位置と、前記ローリング角検出手段の出力とに基
づいて、ローリングに伴なう前記ff1l pfi2の
コイルの前記地中移動体に対する鉛直方向の相対位置ず
れを演算する第2の演算手段と、前記移動距離検出手段
によって検出された移it+距離に対応する前記段差記
憶手段の記憶段差と、前記初期深度記憶手段の記1深度
と、前記1!F51および第2の演算手段の各演算値と
、前記ローリング角検出手段の出力とに基づいて、ロー
リングに伴なう前記第1、第2のコイルの前記地中移動
体に対する水平方向の相対位置ずれを演算する第3の演
算手段と、前記移動距離検出手段によって検出さ机た移
動距離に対応する前記段差記憶手段の記憶段差と、前記
初期深度記憶手段の記憶深度と、前記第1.第2のコイ
ルの各検出値と、前記第1.第2および第3の演算手段
の演算値に基づいて前記地中移動体の約2施工計画線に
対する水平変位を演算する水平変位演算手段とを具える
ようにしている。
発明では、地表の施工計画線に沿って地中を移動する地
中移動体の前記施工計画線に対する水平変位を計測する
地中移動体の水平変位計測装置において、その往路線と
復路線とが前記施工計画線の左右方向にそれぞれ所定距
離離間して配設された磁界発生ケーブルと、前記磁界発
生ケーブルに電流を供給するT!i流供給手段とを具え
るとともに、前記地中移動体の所定位置に、各コイル軸
の方向が前記地中移動体の進行方向正面からみて鉛直軸
に対して所定角度ずつ左右に傾斜するよう支持された第
1および第2のコイルとを配設し、さらに前記地中移動
体の移動スタート地点における深度を予め記憶する初期
深度記憶手段と、前記施工計画線の各位置ごとに前記移
動スタート地点の地表面に対する地表面の段差を記憶す
る段差記憶手段と、前記地中移動体の移動距離を検出す
る移lll距離検出手段と、前記地中移動体のピッチン
グ角を検出するピッチング角検出手段と、前記地中移動
体のローリング角を検出するローリング角検出手段と、
前記移all距離検出手段の出力と前記ピッチング角検
出手段の出力とに基づいて、ピッチングに伴なう前記地
中移動体の前記移動スタート地点に対する深度ずれを演
算する第1の演算手段と、前記ff51.第2のコイル
の配設位置と、前記ローリング角検出手段の出力とに基
づいて、ローリングに伴なう前記ff1l pfi2の
コイルの前記地中移動体に対する鉛直方向の相対位置ず
れを演算する第2の演算手段と、前記移動距離検出手段
によって検出された移it+距離に対応する前記段差記
憶手段の記憶段差と、前記初期深度記憶手段の記1深度
と、前記1!F51および第2の演算手段の各演算値と
、前記ローリング角検出手段の出力とに基づいて、ロー
リングに伴なう前記第1、第2のコイルの前記地中移動
体に対する水平方向の相対位置ずれを演算する第3の演
算手段と、前記移動距離検出手段によって検出さ机た移
動距離に対応する前記段差記憶手段の記憶段差と、前記
初期深度記憶手段の記憶深度と、前記第1.第2のコイ
ルの各検出値と、前記第1.第2および第3の演算手段
の演算値に基づいて前記地中移動体の約2施工計画線に
対する水平変位を演算する水平変位演算手段とを具える
ようにしている。
したがってかかる構成によれば、第1にピッチングが発
生したとしても、第1の演算手段によってピッチングに
伴なう地中移動体の移動スタート地点の深度に対する深
度ずれを求めることができる。
生したとしても、第1の演算手段によってピッチングに
伴なう地中移動体の移動スタート地点の深度に対する深
度ずれを求めることができる。
第2に、ローリングが発生したとしても、第2、第3の
演算手段によってローリングに伴なう第1゜第2のコイ
ルの地中移動体に対する鉛直方向および水平方向の相対
位置ずれをそれぞれ求めることができる。
演算手段によってローリングに伴なう第1゜第2のコイ
ルの地中移動体に対する鉛直方向および水平方向の相対
位置ずれをそれぞれ求めることができる。
また、地中移動体の移動距離に応じて地表面の段差が段
差記憶手段から読み出される。
差記憶手段から読み出される。
一方、初期深度記憶手段から移動スタート地点における
深度が読み出され、この読み出された深度と、第1.第
2のコイルの検出出力とによって、ピッチング、ローリ
ング、および段差がないとした場合の地中移動体の水平
変位を求めることができるが、水平変位演算手段は、上
記第1.第2および第3の演算手段の演算結果および段
差記憶手段から読み出された段差とに基づき、水平変位
の補正演算を行ない1、正確な水平変位を求め得る。
深度が読み出され、この読み出された深度と、第1.第
2のコイルの検出出力とによって、ピッチング、ローリ
ング、および段差がないとした場合の地中移動体の水平
変位を求めることができるが、水平変位演算手段は、上
記第1.第2および第3の演算手段の演算結果および段
差記憶手段から読み出された段差とに基づき、水平変位
の補正演算を行ない1、正確な水平変位を求め得る。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明に係る地中移動体の水平変
位計測発生ffの実施例を説明する。
位計測発生ffの実施例を説明する。
なお、この実施例では地中移動体として地中促削闘を想
定している。が、この発明は地中把削別以外にも地中を
移動し得る有体物であれば任意に適用可能である。
定している。が、この発明は地中把削別以外にも地中を
移動し得る有体物であれば任意に適用可能である。
ff51図に実施例の地中佃削機の装el構成を示す。
ここに第1図(a)は、第1図(b)の上面図である。
一方、第2図は第1図(b)の矢視W方向を示す図であ
る。
る。
これら図に示すように、地表面EP上に施工計量線PL
から左右方向にそれぞれ所定距離1だけ離間した往路@
10aおよび復路a10bからなる磁界発生ケーブル1
0を敷設し、これらに適宜の交流電流を電流供給装置1
1によって矢印A。
から左右方向にそれぞれ所定距離1だけ離間した往路@
10aおよび復路a10bからなる磁界発生ケーブル1
0を敷設し、これらに適宜の交流電流を電流供給装置1
1によって矢印A。
Bに示すごとく流したとすると、該ケーブル10のこれ
ら往復路110aおよび10bを中心としてその周囲に
は同心円状に磁界が発生する。
ら往復路110aおよび10bを中心としてその周囲に
は同心円状に磁界が発生する。
一方、地中個削機20の内部には2つのコイルS1およ
び$2が所定位置に配設されており、これら各コイル3
1.82は上記磁界を同時に検出する。これら2つのコ
イルS1およびS2は互いにその磁界検出方向が直交し
、かったとえ地中掘削1120がローリングしたとして
も各コイルそれぞれは上記ケーブル10の鉛直面に対し
て角度ψ(たとえば45°)に維持されるよう適宜な支
持装置21によって支持されている。こうした条件下で
各パラメータを Vl :コイルS1で検出される誘導起電力■2 :コ
イルS2で検出される誘導起電力Y:コイルS1および
S2の地表面EPからの深度 X:コイルS1およびS2の上記往復路ケーブル中心(
施工計画II P L )からの水平変位(ただし、地
中掘削顆20の進行右方向の極性を十とする) のように設定すれば、これら各パラメータには、以下の
関係が成立する。
び$2が所定位置に配設されており、これら各コイル3
1.82は上記磁界を同時に検出する。これら2つのコ
イルS1およびS2は互いにその磁界検出方向が直交し
、かったとえ地中掘削1120がローリングしたとして
も各コイルそれぞれは上記ケーブル10の鉛直面に対し
て角度ψ(たとえば45°)に維持されるよう適宜な支
持装置21によって支持されている。こうした条件下で
各パラメータを Vl :コイルS1で検出される誘導起電力■2 :コ
イルS2で検出される誘導起電力Y:コイルS1および
S2の地表面EPからの深度 X:コイルS1およびS2の上記往復路ケーブル中心(
施工計画II P L )からの水平変位(ただし、地
中掘削顆20の進行右方向の極性を十とする) のように設定すれば、これら各パラメータには、以下の
関係が成立する。
まず、上記誘導起電力V1.V2は、ケーブル10の往
路+lN0aと=+イルS1.S2の交差点のCL(以
下、これをコイル中心点CLという)との距離をrl、
同往路線10bとコイル中心点CLとの距離をr2、往
路線10aとコイル中心点CLとを通過する線分が鉛直
軸となす角を01、および復路線10bとコイル中心点
CLとを通過する線分が鉛直軸となす角を62として、
下記(1)、(2)式のごとくそれぞれ表わされる(第
2図参照)。
路+lN0aと=+イルS1.S2の交差点のCL(以
下、これをコイル中心点CLという)との距離をrl、
同往路線10bとコイル中心点CLとの距離をr2、往
路線10aとコイル中心点CLとを通過する線分が鉛直
軸となす角を01、および復路線10bとコイル中心点
CLとを通過する線分が鉛直軸となす角を62として、
下記(1)、(2)式のごとくそれぞれ表わされる(第
2図参照)。
rま
ただし、ここでKは、地中の透磁率等によって一6的に
定まう定数である。
定まう定数である。
これら(1)、(2)式を変形すると■1゜V2はそれ
ぞれ下記(3)、(4)式のごとく表わされる。
ぞれ下記(3)、(4)式のごとく表わされる。
V2 = −(sinψ CaSO3−cosψ
sinθ2 )・・・ (4) ここに、第2図から容易に、 を得るから、これら(5)式と上記(3)、<4)式と
から、θ1.θ2を消去するとともに、ψ=45°とす
ると、起電、力V1.V2は、それぞれ・・・ (3) [1 と表わさ机る。ただし、上記<6)、(7)式において
に’ =’r</(象−である。
sinθ2 )・・・ (4) ここに、第2図から容易に、 を得るから、これら(5)式と上記(3)、<4)式と
から、θ1.θ2を消去するとともに、ψ=45°とす
ると、起電、力V1.V2は、それぞれ・・・ (3) [1 と表わさ机る。ただし、上記<6)、(7)式において
に’ =’r</(象−である。
上記(6)、(7)式はさらに下記(8)。
(9)式のごとくそれぞれ変形することができる。
と表わされるか、ら、この(10)式と上記(8)5(
9)式とからrl、r2が消去できて、起電力V1.V
2はそれぞれ下記(11) 、 <12)式のように
なる。
9)式とからrl、r2が消去できて、起電力V1.V
2はそれぞれ下記(11) 、 <12)式のように
なる。
・・・(11)
・・・ (8)
・・・ (9)
ここに、r12
r22は、第2図から容易に
・・・(12)
上記(11)式から上記(12)式を減郷し、整理する
と、 1−V2 ・・・(13) が得られ、一方、上記(11)式と上記(12)式の各
辺同士を加算し、整理すると、 Vl +V2 ・・・(14) を得ることができるから、上記(13)式の各辺を上記
(14)式の各辺で除算してv1理すると、1−V2 Vl +V2 を得る。
と、 1−V2 ・・・(13) が得られ、一方、上記(11)式と上記(12)式の各
辺同士を加算し、整理すると、 Vl +V2 ・・・(14) を得ることができるから、上記(13)式の各辺を上記
(14)式の各辺で除算してv1理すると、1−V2 Vl +V2 を得る。
ここにYtよ3m以上、1は約1mという実情から”(
2>J2としてよく、上記(15)式においてi2の項
を無視することができる。また、同様にXは1m以下で
あるという実情からY2>X2としてよく、上記(15
)式においてX2の項を無視] することができる。
2>J2としてよく、上記(15)式においてi2の項
を無視することができる。また、同様にXは1m以下で
あるという実情からY2>X2としてよく、上記(15
)式においてX2の項を無視] することができる。
したがって、上記(15)式は、結局
と表わされる。上記(16)式を水平方位Xを求める式
に変形すると、 を得る。
に変形すると、 を得る。
また、地中掘削R20の内部には、ピッチング角θpt
、つまり地中掘削f120の1lfJ後方向の傾斜を検
出するピッチング傾斜計22が、さらに同S削槻20の
内部にはローリング角θre、つまり地中掘削1120
の左右方向の傾斜を検出するローリング傾斜計23がそ
れぞれ適宜な位置に配設されている。
、つまり地中掘削f120の1lfJ後方向の傾斜を検
出するピッチング傾斜計22が、さらに同S削槻20の
内部にはローリング角θre、つまり地中掘削1120
の左右方向の傾斜を検出するローリング傾斜計23がそ
れぞれ適宜な位置に配設されている。
また光進立杭S l−1には、後述する信8処3!I!
装置31が、地中掘削112oの移動推進距離Sを検出
する推進距離計32(たとえばエンコーダを中心として
構成される)が、さらに後述する表示発生ffi33が
それぞれ配設されている。
装置31が、地中掘削112oの移動推進距離Sを検出
する推進距離計32(たとえばエンコーダを中心として
構成される)が、さらに後述する表示発生ffi33が
それぞれ配設されている。
第3図に示すように信号処理装置31の受信アンプ34
.35には、コイルS1の検出[Vlおよび第2のコイ
ルS2の検出IV2がそれぞれプリアンプ25.26を
介して入力されるとともに、同処理装ff131のA/
Dボード35にピッチング傾斜計22の検出値θpt、
ローリング傾斜計Oreおよび推進距離計の検出値Sが
それぞれ加えられる。
.35には、コイルS1の検出[Vlおよび第2のコイ
ルS2の検出IV2がそれぞれプリアンプ25.26を
介して入力されるとともに、同処理装ff131のA/
Dボード35にピッチング傾斜計22の検出値θpt、
ローリング傾斜計Oreおよび推進距離計の検出値Sが
それぞれ加えられる。
受信アンプ34.35は、入力された誘導起電力V1.
V2をそれぞれ所要の直流レベルにAC−DC変換して
、これらをA/Dボード35に出力する。
V2をそれぞれ所要の直流レベルにAC−DC変換して
、これらをA/Dボード35に出力する。
A/Dボード35は、誘導起電力V1.V2およびピッ
チング角θDC,ローリング角areおよび移動止W1
Sをそれぞれ所要のディジタル信号にA/D変換して、
これらディジタル信号をCPU36に出力する。
チング角θDC,ローリング角areおよび移動止W1
Sをそれぞれ所要のディジタル信号にA/D変換して、
これらディジタル信号をCPU36に出力する。
CPU36は、入力された各検出値V1.V2 。
θpC2θre、 3に基づいて後述する演0処理を行
なって、この演算処理の結果得られる地中佃削礪20の
左右位置ずれXR,つまり施工計画線P l−に対する
水平変位XRを上記表示装@33に出力する。
なって、この演算処理の結果得られる地中佃削礪20の
左右位置ずれXR,つまり施工計画線P l−に対する
水平変位XRを上記表示装@33に出力する。
この結果、表示装置33の表示画面上には゛′左右位置
ずh R(右方向に)5cn″という具合に地中胞削
機20の水平変位XRが表示されることになる。
ずh R(右方向に)5cn″という具合に地中胞削
機20の水平変位XRが表示されることになる。
ここで、第5図に示すフローチャートを併せ参照して上
記CPU36で行なわれる演i!l!It狸について説
明するが、まず、はじめに本発明に適用される原理につ
いて第4図を参照して説明する。
記CPU36で行なわれる演i!l!It狸について説
明するが、まず、はじめに本発明に適用される原理につ
いて第4図を参照して説明する。
ここに第4図(b)、(c)は同図(a)の矢視W方向
を示す図である。
を示す図である。
同図(a)に示すように、池中佃削f120の移動スタ
ー1〜地点Poにおける地表面EPどコイル81.82
との距離、つまり移動スタート地点Paにおける深度を
Yoとする。
ー1〜地点Poにおける地表面EPどコイル81.82
との距離、つまり移動スタート地点Paにおける深度を
Yoとする。
いま、地中掘削機20がスタート地点Poがら到達立坑
EHに向けて径路RTに示すごとくピッチングを伴ない
ながら移動したものとし、この間口−リングが全く発生
しなかったと仮定する。
EHに向けて径路RTに示すごとくピッチングを伴ない
ながら移動したものとし、この間口−リングが全く発生
しなかったと仮定する。
すると移動スタート地点Paにおいては、コイル81.
82の施工計画I P L、からの水平変位Xoと上記
深度Yoとの間には、前記(17)式と同様の関係、 ピッチング傾斜計22の出力θptとに基づきCPU3
6内で容易に行なうことができる。
82の施工計画I P L、からの水平変位Xoと上記
深度Yoとの間には、前記(17)式と同様の関係、 ピッチング傾斜計22の出力θptとに基づきCPU3
6内で容易に行なうことができる。
したがって、地中掘削[20がピッチングのみの影響を
受けて地点Pに到達したどきは、前記(17)式のYに
深度Yoに深度ずれΔVl)tがカ印したものを代入す
ることによって水平変位Xが下記のごとく求められる。
受けて地点Pに到達したどきは、前記(17)式のYに
深度Yoに深度ずれΔVl)tがカ印したものを代入す
ることによって水平変位Xが下記のごとく求められる。
が成立する。
一方、地点Pにおいては、径路RTにおいてピッチング
を伴なって移動したため、深度Yoに対する深度ずれΔ
yp、が次式のごとく発生する。
を伴なって移動したため、深度Yoに対する深度ずれΔ
yp、が次式のごとく発生する。
ここに、θptの極性は、地中掘削FR20の進行方向
について下向きのピッチングを十とする。上記(19)
式の波峰は、推3m距離計32の出力Sと一方、地表面
EPは、施工計画IPLの敷設範囲に渡って平坦ではな
く、実際上同図(a)に示すごとく施工計画線PLの位
置Rに応じた段差1く(R)を有している。なお、この
地表面EPの段差K(R)は、磁界発生ケーブル1oの
ケーブル段差を意味する。この段差K(R)は、g動ス
タート地点Poにおける地表面を基!$!(零)とし、
鉛直上向を極性十とする。
について下向きのピッチングを十とする。上記(19)
式の波峰は、推3m距離計32の出力Sと一方、地表面
EPは、施工計画IPLの敷設範囲に渡って平坦ではな
く、実際上同図(a)に示すごとく施工計画線PLの位
置Rに応じた段差1く(R)を有している。なお、この
地表面EPの段差K(R)は、磁界発生ケーブル1oの
ケーブル段差を意味する。この段差K(R)は、g動ス
タート地点Poにおける地表面を基!$!(零)とし、
鉛直上向を極性十とする。
なお、段差K(R)は、予め測Φ等によって容易に求め
ることができる。
ることができる。
すると、ピッチングに加えて段差の影響がある場合には
、上記(20)式にこの段差分を加味して、水平変位X
を下記のごとく求め得る(第4図(a)参照)。
、上記(20)式にこの段差分を加味して、水平変位X
を下記のごとく求め得る(第4図(a)参照)。
さて、いま地中掘削120がローリングの影響を受けた
ものとし、地点Pにおいてローリング角θreをもって
傾斜しているものとする(第4図(b)参照)。
ものとし、地点Pにおいてローリング角θreをもって
傾斜しているものとする(第4図(b)参照)。
ここにローリング角θ「eの楊性は地中掘削機20の進
行方向について右を+とする。
行方向について右を+とする。
同図(b)に破線で示すように、ローリング角θ「eが
零の場合には、地中掘削機20の中心点STを通過する
鉛直軸SL上にコイルS′ 1゜S’ 2が存在する
なめコイルS’ 1.S’ 2の水平変位Xをその
まま地中掘削1120の水平変位XRとしてよかったが
、ローリング角θreが発生すると、コイルS T、
S 2について地中掘削機20の中心点ST(これはロ
ーリング中心となる)に対する相対位置ずれが発生する
ので、コイルS1゜82の水平変位Xをそのまま地中ム
削機20の水平変位XRとすることができない。
零の場合には、地中掘削機20の中心点STを通過する
鉛直軸SL上にコイルS′ 1゜S’ 2が存在する
なめコイルS’ 1.S’ 2の水平変位Xをその
まま地中掘削1120の水平変位XRとしてよかったが
、ローリング角θreが発生すると、コイルS T、
S 2について地中掘削機20の中心点ST(これはロ
ーリング中心となる)に対する相対位置ずれが発生する
ので、コイルS1゜82の水平変位Xをそのまま地中ム
削機20の水平変位XRとすることができない。
すなわち上記相対位置ずれは、鉛直方向については、
Δy =do (1−cos 19re)
・ (22)「e となり、水平方向については、 Δx’ re−do sin θre
−<23)として幾何学的に容易に求め得る。
・ (22)「e となり、水平方向については、 Δx’ re−do sin θre
−<23)として幾何学的に容易に求め得る。
ただし、ここにdoはコイル中心点OLと地中個削機2
0の中心点STとの距離である。
0の中心点STとの距離である。
しかし、水平方向については、磁界の入射角のファクタ
ーを加味する必要があるから、上記(23)式のΔ”r
eの代わりに下記(24)式によって求められる水平方
向の相対位置ずれΔX を使用e する必要がある。
ーを加味する必要があるから、上記(23)式のΔ”r
eの代わりに下記(24)式によって求められる水平方
向の相対位置ずれΔX を使用e する必要がある。
Δx = (Yo +KfR)+Δypt+Δy、。
)re
θre−J
・・・ (24)
(Ya+Δy pt+ K fR)+Δy、。) ・・
・(25)が成立し、地中掘削機20の水平変位XRを
、次式によって求め得ることができる。
・(25)が成立し、地中掘削機20の水平変位XRを
、次式によって求め得ることができる。
ここに、定数Jは、予め実験、シミュレーションによっ
て決定される定数である。
て決定される定数である。
結局、地中掘削機20がローリングの影響を受けると、
地中掘削機20の水平変位XRは、コイル31.S2の
水平変位Xから上記水平方向の相対位置ずれΔXreを
減算したものとして求めなくてはならないことがわかる
(第4図(C)参照)。
地中掘削機20の水平変位XRは、コイル31.S2の
水平変位Xから上記水平方向の相対位置ずれΔXreを
減算したものとして求めなくてはならないことがわかる
(第4図(C)参照)。
したがってこれら求められたK(R) 、 Yo 、Δ
y pt’Δyre’Δ”re並びに地中掘削1120
の水平変位XRとの間には、第4図(C)に示す幾何学
的関係から前記(17)式の等価式、+Δy )−Δ
X )−ΔX ・・・ (26)re
re re以上述べた原理に基
づき第5図のフローヂ↑p −トが順次実行されること
になる。
y pt’Δyre’Δ”re並びに地中掘削1120
の水平変位XRとの間には、第4図(C)に示す幾何学
的関係から前記(17)式の等価式、+Δy )−Δ
X )−ΔX ・・・ (26)re
re re以上述べた原理に基
づき第5図のフローヂ↑p −トが順次実行されること
になる。
さて、既知の値であるコイル中心点C1−と地中掘削機
20の中心点STとの距u d o sおよびケーブル
10と施工計画1!PLとの距離lは、図示していない
メモリに記憶格納されており、これらdo、ノが上記メ
モリから読み出さ机る(ステップ101)。
20の中心点STとの距u d o sおよびケーブル
10と施工計画1!PLとの距離lは、図示していない
メモリに記憶格納されており、これらdo、ノが上記メ
モリから読み出さ机る(ステップ101)。
また、地中掘削機20の移動スター1−地点Paにおけ
る深度Yo (以下、初期深度YOという)も同様に
上記メモリに記憶格納されており、これについても該メ
モリから読み出される(ステップ102)。 なお、上
記初期深度YOはオペレータが発進立坑5t−1におい
て圧力沈下計によって容易に計測することができる;し
かして計測された初期深度Yoは上記do 、Jととも
に図示していないキーボード等の入力装置により入力さ
れ、上記メモリに記憶されているものとする。
る深度Yo (以下、初期深度YOという)も同様に
上記メモリに記憶格納されており、これについても該メ
モリから読み出される(ステップ102)。 なお、上
記初期深度YOはオペレータが発進立坑5t−1におい
て圧力沈下計によって容易に計測することができる;し
かして計測された初期深度Yoは上記do 、Jととも
に図示していないキーボード等の入力装置により入力さ
れ、上記メモリに記憶されているものとする。
つぎに、コイル81.82でそれぞれ検出された起電力
V1.V2が入力される(ステップ103)。
V1.V2が入力される(ステップ103)。
つぎに、推進距離計32の出力Sとピッチング傾斜計2
2の出力θptとに基づいて前記(19)式の演算が実
行され、ピッチングに伴なう深度ずれΔyptが求めら
れる(ステップ104)。
2の出力θptとに基づいて前記(19)式の演算が実
行され、ピッチングに伴なう深度ずれΔyptが求めら
れる(ステップ104)。
一方、上記メモリには、施工計画、!PLの位置Rに各
対応した地表段差K(R)が記憶格納されている。具体
的には、第4図(a)に示すように移動距離Sの各範囲
S1.82 、S3・・・を各アドレスとして対応する
段eK(R)が上記メモリ内に記憶されている。したが
って推進距離計32の出力Sが得られた際に、該出力S
に応じたアト1/スが指定され、対応する段差K (R
)が上記メモリから読み出される。なお、上記段差K
<R)は前述したように予め測量等によって施工計画線
P Lの位置Rに応じてオペレータが求めておき、さら
にこの位置Rと移動距離の範囲S* 、S2 。
対応した地表段差K(R)が記憶格納されている。具体
的には、第4図(a)に示すように移動距離Sの各範囲
S1.82 、S3・・・を各アドレスとして対応する
段eK(R)が上記メモリ内に記憶されている。したが
って推進距離計32の出力Sが得られた際に、該出力S
に応じたアト1/スが指定され、対応する段差K (R
)が上記メモリから読み出される。なお、上記段差K
<R)は前述したように予め測量等によって施工計画線
P Lの位置Rに応じてオペレータが求めておき、さら
にこの位置Rと移動距離の範囲S* 、S2 。
$3・・・との刺応づけを行ない、この結果得られたS
l、82、.83・・・に応じた段差K(R)を上記キ
ーボード等の入力手段によって入力して上記メモリに記
′1!格納しておくものとする(ステップ105)。
l、82、.83・・・に応じた段差K(R)を上記キ
ーボード等の入力手段によって入力して上記メモリに記
′1!格納しておくものとする(ステップ105)。
つぎに、ステップ101において読み出された距離do
と、ローリング傾斜計23の出力θreとに基づいて前
記(22)式の演算が実行され、ローリングに伴なうコ
イル31.S2の鉛直方向の相対位置ずれΔyreが求
められる(ステップ106)。
と、ローリング傾斜計23の出力θreとに基づいて前
記(22)式の演算が実行され、ローリングに伴なうコ
イル31.S2の鉛直方向の相対位置ずれΔyreが求
められる(ステップ106)。
そして、ステップ102において読み出された演II深
度Yoおよびステップ105において読み出された現在
の地表段差K(R)およびステップ104において演算
されたピッチングに伴なう深度ずれΔyl)tおよびス
テップ106において演料されたローリングに伴なうコ
イル31.32の鉛直方向の相対位置ずれΔyI、:、
基づいて前記(24)「e 式の演算が実行され、ローリングに伴なうコイルS1,
82の水平方向の相対位置ずれΔXreが求められる(
ステップ107)。
度Yoおよびステップ105において読み出された現在
の地表段差K(R)およびステップ104において演算
されたピッチングに伴なう深度ずれΔyl)tおよびス
テップ106において演料されたローリングに伴なうコ
イル31.32の鉛直方向の相対位置ずれΔyI、:、
基づいて前記(24)「e 式の演算が実行され、ローリングに伴なうコイルS1,
82の水平方向の相対位置ずれΔXreが求められる(
ステップ107)。
そして、最期にステップ102において読み出された深
度Yoおよびステップ103において入力された第1.
第2のコイル81.82の検出値V1.V2およびステ
ップ104において演等されたピッチングに伴なう深度
ずれΔypt1ステップ105において演算された現在
の地表段差K(R)およびステップ106において演算
されたローリングに伴なうコイルS1.S2の鉛直方向
の相対位置ずれΔy、、Oiよびステップ107に6い
て演算されたローリングに伴なうコイルS1゜82の水
平方向の相対位置ずれΔXreに基づいて地中掘削機2
0の施工計画aPLからの左右位置ずれ(水平変位)を
前記(26)式によってanする処理が実行される。
度Yoおよびステップ103において入力された第1.
第2のコイル81.82の検出値V1.V2およびステ
ップ104において演等されたピッチングに伴なう深度
ずれΔypt1ステップ105において演算された現在
の地表段差K(R)およびステップ106において演算
されたローリングに伴なうコイルS1.S2の鉛直方向
の相対位置ずれΔy、、Oiよびステップ107に6い
て演算されたローリングに伴なうコイルS1゜82の水
平方向の相対位置ずれΔXreに基づいて地中掘削機2
0の施工計画aPLからの左右位置ずれ(水平変位)を
前記(26)式によってanする処理が実行される。
そしてこの演算の結果得られた左右位置ずれXRを表示
!!iIa 33の表示画面上に表示する。しかしてオ
ペレータは、表示画面から現在、地中掘削機20がいか
なる水平変位をもって移動しているかを認識することが
でき、該地中(削は20に対して適切な操作、処理を行
なうことができる。
!!iIa 33の表示画面上に表示する。しかしてオ
ペレータは、表示画面から現在、地中掘削機20がいか
なる水平変位をもって移動しているかを認識することが
でき、該地中(削は20に対して適切な操作、処理を行
なうことができる。
さらに、上記水平変位XRを図示していない地中掘削機
20の水平変位を制御する制御装置にフィードバック量
として入力して、地中掘削[20が施工計画IPLに対
してずれが生じないように制粧することが可能になる(
ステップ108)。
20の水平変位を制御する制御装置にフィードバック量
として入力して、地中掘削[20が施工計画IPLに対
してずれが生じないように制粧することが可能になる(
ステップ108)。
以上説明したように実施例によれば、地中掘削1120
がピッチングおよびローリングを伴ない推進し、かつ地
表面に段差があったとしても、ピッチングに卯なう深度
ずれと、地表の段差の変イヒと、ローリングに停なう第
1.第2のコイルS1.S2の地中も削620に対づる
相対位置ずれが加味されて、地中掘削機20の水平変位
XRを正確に彎ることができる。
がピッチングおよびローリングを伴ない推進し、かつ地
表面に段差があったとしても、ピッチングに卯なう深度
ずれと、地表の段差の変イヒと、ローリングに停なう第
1.第2のコイルS1.S2の地中も削620に対づる
相対位置ずれが加味されて、地中掘削機20の水平変位
XRを正確に彎ることができる。
なお、実施例では、地中据削11120の水平変位XR
を求め、これに基づいて水平変位が零になるよう制御す
る場合について説明したが、もちろん第5図のフローチ
ャートのステップ104においてピッチングに伴なう初
期深度YOに対する深度ずれΔyptを求めることがで
きるので、この深度ずれΔyptが零になるように制御
して地中掘削機20を移動スタート地点Po (発進
立坑SH)から到達立坑EHまで同一深度を保持しつつ
推進させることが可能である。
を求め、これに基づいて水平変位が零になるよう制御す
る場合について説明したが、もちろん第5図のフローチ
ャートのステップ104においてピッチングに伴なう初
期深度YOに対する深度ずれΔyptを求めることがで
きるので、この深度ずれΔyptが零になるように制御
して地中掘削機20を移動スタート地点Po (発進
立坑SH)から到達立坑EHまで同一深度を保持しつつ
推進させることが可能である。
なお、実施例では、第1図に示すように、施工計画11
PLが直線の場合について説明したが、もちろん施工計
画11PLは曲線であってもよく、この場合も実施例と
同様に施工計画線PLからの左右位置ずれXRを正確に
求めることができるとともに、該ずれXRが零になるよ
うに制御することができることはもちろんである。
PLが直線の場合について説明したが、もちろん施工計
画11PLは曲線であってもよく、この場合も実施例と
同様に施工計画線PLからの左右位置ずれXRを正確に
求めることができるとともに、該ずれXRが零になるよ
うに制御することができることはもちろんである。
なおまた実施例では、ピッチング、ローリング、段差を
加味して水平変位XRを求めるようにしているが、ピッ
チング、ローリング、段差のいずれか1つまたは2つの
影響を考慮する必要のない状況下においては、対応する
計11B置および対応する演算処理等を適宜省略するよ
うな実施もまた可能である。たとえば、段差の影響を無
視できるのであれば、予め段差K(R)をメモリに記憶
させておく労が省けるとともに、第5図のステップ1o
5の処理を省略することができる。また、たとえば、ロ
ーリングの影響を無視できるのであれば、ローリング傾
斜計23の配設を省略できるとともに、第5図のフロー
チャートのステップ106゜107の!ia理を省略す
ることができる。こうした場合には、装置コストが大幅
に低減されるという利点がをられる。
加味して水平変位XRを求めるようにしているが、ピッ
チング、ローリング、段差のいずれか1つまたは2つの
影響を考慮する必要のない状況下においては、対応する
計11B置および対応する演算処理等を適宜省略するよ
うな実施もまた可能である。たとえば、段差の影響を無
視できるのであれば、予め段差K(R)をメモリに記憶
させておく労が省けるとともに、第5図のステップ1o
5の処理を省略することができる。また、たとえば、ロ
ーリングの影響を無視できるのであれば、ローリング傾
斜計23の配設を省略できるとともに、第5図のフロー
チャートのステップ106゜107の!ia理を省略す
ることができる。こうした場合には、装置コストが大幅
に低減されるという利点がをられる。
また、実施例では、コイル81.82のコイル中心OL
が、地中掘削1120の中心点ST(ローリング中心)
を通過する鉛直軸S +−上にあるようにコイルS1.
S2を配設しているが、もちろんこれに限定されること
なくコイル中心CI−を鉛直軸S1−からずらして配設
する実施も当然可能である。
が、地中掘削1120の中心点ST(ローリング中心)
を通過する鉛直軸S +−上にあるようにコイルS1.
S2を配設しているが、もちろんこれに限定されること
なくコイル中心CI−を鉛直軸S1−からずらして配設
する実施も当然可能である。
なお、上記の実施例では、磁界発生ケーブル10に交i
zmを供給するようにしたが、この供給する電流は直流
電流であっても勿論よい。
zmを供給するようにしたが、この供給する電流は直流
電流であっても勿論よい。
また、この磁界発生ケーブル10自体単翰である必要は
なく複数のケーブル若しくはこれら複数のケーブルを束
ねたものであってもよい。
なく複数のケーブル若しくはこれら複数のケーブルを束
ねたものであってもよい。
〔発明の効果)
以上説明したように本発明によれば地中移動体のピッチ
ング、ローリングの影響および地表の段差等を加味して
、施工計画線からの水平変位を正確に求めることができ
る。
ング、ローリングの影響および地表の段差等を加味して
、施工計画線からの水平変位を正確に求めることができ
る。
このため、掘削作業時における作業精度が大幅に向上す
る。
る。
第1図(b)は、本発明に係る地中移仙体の水平変位計
測装置の一実施例についてその構成のIl要を示す横断
面図で、同図(a>は同図(b)の上面図、第2図は、
第1図<b>の矢視W方向を示す図で、磁界発生ケーブ
ルと地中掘削機との一般的な幾何学的関係を示す図、第
3図は、実施例の水平変位計測装置の信号の流れを説明
するために用いたブロック図、第4図は、第3図に示す
CPUで実行されるP!Am処理を説明するために用い
た図で、ピッチング、ローリングおよび地表の段差にと
もなう地中掘削機と磁界発生ケーブルとの幾何学的関係
を示す図、第5図は、第3図に示すCPUで行なわれる
処理手順を示すフローチャートである。 10・・・磁界発生ケーブル、11・・・電流供給1e
l。 20・・・地中掘削機、21・・・支持装置、22・・
・ピッチング傾斜計、23・・・ローリング傾斜計、3
1・・・信号処理部、32・・・推進距離計、36・・
・CPU、81.82・・・コイル、PL・・・施工計
画線、EP・・・地表面。 第2図
測装置の一実施例についてその構成のIl要を示す横断
面図で、同図(a>は同図(b)の上面図、第2図は、
第1図<b>の矢視W方向を示す図で、磁界発生ケーブ
ルと地中掘削機との一般的な幾何学的関係を示す図、第
3図は、実施例の水平変位計測装置の信号の流れを説明
するために用いたブロック図、第4図は、第3図に示す
CPUで実行されるP!Am処理を説明するために用い
た図で、ピッチング、ローリングおよび地表の段差にと
もなう地中掘削機と磁界発生ケーブルとの幾何学的関係
を示す図、第5図は、第3図に示すCPUで行なわれる
処理手順を示すフローチャートである。 10・・・磁界発生ケーブル、11・・・電流供給1e
l。 20・・・地中掘削機、21・・・支持装置、22・・
・ピッチング傾斜計、23・・・ローリング傾斜計、3
1・・・信号処理部、32・・・推進距離計、36・・
・CPU、81.82・・・コイル、PL・・・施工計
画線、EP・・・地表面。 第2図
Claims (2)
- (1)地表の施工計画線に沿って地中を移動する地中移
動体の前記施工計画線に対する水平変位を計測する地中
移動体の水平変位計測装置において、 その往路線と復路線とが前記施工計画線の左右方向にそ
れぞれ所定距離離間して配設された磁界発生ケーブルと
、 前記磁界発生ケーブルに電流を供給する電流供給手段と
を具えるとともに、 前記地中移動体の所定位置に、各コイル軸の方向が前記
地中移動体の進行方向正面からみて鉛直軸に対して所定
角度ずつ左右に傾斜するよう支持された第1および第2
のコイルと を配設し、さらに 前記地中移動体の移動スタート地点における深度を予め
記憶する初期深度記憶手段と、 前記施工計画線の各位置ごとに前記移動スタート地点の
地表面に対する地表面の段差を記憶する段差記憶手段と
、 前記地中移動体の移動距離を検出する移動距離検出手段
と、 前記地中移動体のピッチング角を検出するピッチング角
検出手段と、 前記地中移動体のローリング角を検出するローリング角
検出手段と、 前記移動距離検出手段の出力と前記ピッチング角検出手
段の出力とに基づいて、ピッチングに伴なう前記地中移
動体の前記移動スタート地点に対する深度ずれを演算す
る第1の演算手段と、前記第1、第2のコイルの配設位
置と、前記ローリング角検出手段の出力とに基づいて、
ローリングに伴なう前記第1、第2のコイルの前記地中
移動体に対する鉛直方向の相対位置ずれを演算する第2
の演算手段と、 前記移動距離検出手段によって検出された移動距離に対
応する前記段差記憶手段の記憶段差と、前記初期深度記
憶手段の記憶深度と、前記第1および第2の演算手段の
各演算値と、前記ローリング角検出手段の出力とに基づ
いて、ローリングに伴なう前記第1、第2のコイルの前
記地中移動体に対する水平方向の相対位置ずれを演算す
る第3の演算手段と、 前記移動距離検出手段によって検出された移動距離に対
応する前記段差記憶手段の記憶段差と、前記初期深度記
憶手段の記憶深度と、前記第1、第2のコイルの各検出
値と、前記第1、第2および第3の演算手段の演算値に
基づいて前記地中移動体の前記施工計画線に対する水平
変位を演算する水平変位演算手段と を具えたことを特徴とする地中移動体の水平変位計測装
置。 - (2)前記第1および第2のコイルの軸の前記地中移動
体の進行方向正面からみて鉛直軸となす所定角度は45
°である請求項(1)記載の地中移動体の水平変位計測
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1065352A JPH02245690A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 地中移動体の水平変位計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1065352A JPH02245690A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 地中移動体の水平変位計測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02245690A true JPH02245690A (ja) | 1990-10-01 |
Family
ID=13284476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1065352A Pending JPH02245690A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 地中移動体の水平変位計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02245690A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5240350A (en) * | 1990-03-08 | 1993-08-31 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Apparatus for detecting position of underground excavator and magnetic field producing cable |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP1065352A patent/JPH02245690A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5240350A (en) * | 1990-03-08 | 1993-08-31 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Apparatus for detecting position of underground excavator and magnetic field producing cable |
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