JPH0224587Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0224587Y2
JPH0224587Y2 JP1984108777U JP10877784U JPH0224587Y2 JP H0224587 Y2 JPH0224587 Y2 JP H0224587Y2 JP 1984108777 U JP1984108777 U JP 1984108777U JP 10877784 U JP10877784 U JP 10877784U JP H0224587 Y2 JPH0224587 Y2 JP H0224587Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sleeve
driver
sensor
suction
screw
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984108777U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6124129U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP10877784U priority Critical patent/JPS6124129U/ja
Publication of JPS6124129U publication Critical patent/JPS6124129U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0224587Y2 publication Critical patent/JPH0224587Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は多種少量生産における部品の挿入、取
出し、組立て等に使用する汎用性に富んだ産業用
ロボツト等に付設されるねじ締めユニツトのねじ
浮き検出装置に関する。
従来技術 最近、この種の汎用性に富んだ産業用ロボツト
が注目を集めるようになつているが、産業用ロボ
ツトの利用が増大するに従つて、各種の作業工具
が開発されている。中でも、ねじ締めユニツトは
組立て作業を行なうにあつて重要となつている
が、汎用性の高いロボツトを有効に利用するた
め、汎用性の高いねじ締めユニツトが開発されて
いる。このねじ締めユニツトは第3図に示すよう
にモータ33により回転自在でかつ下降可能なド
ライバビツト35を有している。このドライバビ
ツト35の周囲には案内スリーブ38が一体に移
動自在でまたは相対移動自在に配置されており、
ドライバビツト35の先端に所定のねじを吸着可
能に構成されている。
考案が解決しようとする問題点 このねじ締めユニツト25ではねじ締めの際に
ドライバビツト35の下降量とねじの螺入量との
差が生じるが、この差を吸収するようにモータ3
3の駆動軸33aとドライバビツト35とはばね
51により相対移動可能に連結されている。その
ため、ねじ締めの際にねじ浮きを検出する場合に
はドライバビツト35に直接ドグ42を固定する
とともに、このドグ42を検出するセンサ40を
このドライバビツト35に接近してしかも案内ス
リーブ38とともに移動するように固定しなけれ
ばならず、その取付けに面倒な作業が必要となる
ばかりか、その取付け位置も制限を受け、その調
整が面倒となる等の欠点が生じている。
問題点を解決するための手段 本考案は上記欠点の除去を目的とするもので、
シリンダの作動により昇降するドライバ台が配置
されている。このドライバ台には、モータの回転
を受けて回転するドライバビツトが一体に移動す
るように配置されている。また、前記ドライバビ
ツトを内包するように案内スリーブが配置されて
おり、この案内スリーブは吸引スリーブに取付け
られている。しかも、この吸引スリーブは前記ド
ライバ台に取付けられた保持スリーブに保持さ
れ、吸引スリーブは保持スリーブに対してばねに
より離れる方向に付勢されている。
前記ドライバ台には、これと一体に移動するよ
うにセンサが取付けられており、このセンサは吸
引スリーブの側部に接近して位置するように構成
されている。また、前記案内スリーブと一体に移
動する吸引スリーブの側部には前記センサに対応
した位置でかつ前記センサから所定距離を隔てて
ドグが固定されている。
一方、前記シリンダの第1給排口には減圧弁を
介してエア供給源が接続されており、前記減圧弁
はシリンダのロツドの下降時の押圧力が小さくな
るように調整されている。
作 用 上記装置では、ドライバビツトに直接ドグを取
付ける必要がなく、またセンサをドライバビツト
に接近して取付ける必要がなく、ドライバビツト
と一体に移動するドライバ台側に固定し、かつド
グを案内スリーブの外部に露出して固定できるの
でその組立て作業は極めて簡単となり、その維時
管理も簡単となる。
実施例 以下本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。第1図および第2図において、1は多関節型
の産業用ロボツトのアーム3であり、減速機(図
示せず)を介してモータ(図示せず)の回転を受
け、回転するように構成されている。前記アーム
3の先端には貫通穴部4が穿設されており、しか
もこの貫通穴部4に連通するように縦溝5が穿設
されている。前記貫通穴部4にはねじ締めユニツ
ト25の固定シヤフト26が挿通されており、こ
の固定シヤフト26は前記縦溝5を横断する位置
にある2個の取付ボルト31によりアーム3の先
端に固定されている。この固定シヤフト26は移
動可能なように十分な長さを有しており、その上
下端にはブラケツト27,27aがそれぞれ固定
されている。このブラケツト27,27aには2
本のガイドシヤフト28が固定されており、しか
もこのガイドシヤフト28にはドライバ台29が
摺動自在に案内されている。このドライバ台29
には前記ブラケツト27に固定されたシリンダ3
0のロツド30aが連結されており、ドライバ台
29に昇降動作を与えるように構成されている。
前記シリンダ30は第1給排口47および第2給
排口48を有し、第1給排口47には減圧弁49
を介してまた第2給排口48には直接エア供給源
(図示せず)が連接されており、ロツド30a下
降時にはその押圧力は小さくなるように構成され
ている。
また、前記ドライバ台29にはドライバ本体3
2が固定されており、このドライバ本体32にモ
ータ33が固定されている。このモータ33の駆
動軸33aは下方に位置し、この駆動軸33aに
は連接軸34が連結されている。また、この連接
軸34は前記ドライバ本体32に回転自在に保持
されており、しかもその下端にはドライバビツト
35が連結されており、前記モータ33の回転を
受けて回転自在にかつ前記ドライバ台29と一体
に移動自在に構成されている。
一方、前記ドライバ台29には保持スリーブ3
6が固定されており、この保持スリーブ36には
後記する案内スリーブ38が固定された吸引スリ
ーブ37が保持されている。この保持スリーブ3
6と吸引スリーブ37との間にはばねが配置さ
れ、吸引スリーブ37が保持スリーブ36に対し
て離れる方向に付勢されている。また、この吸引
スリーブ37は吸引部37aを有し、しかもこの
吸引部37aはドライバビツト35の周囲に空気
室を有している。前記吸引スリーブ37の下端に
は前記ドライバビツト35を内包するように案内
スリーブ38が固定されており、その先端が後記
するチヤツクユニツト39内に達するように構成
されている。
前記保持スリーブ36にはこれと一体に移動す
るセンサ40が取付け板41を介して取付けられ
ており、このセンサ40は前記吸引スリーブ37
の側部に接近して位置し、ねじ浮き検出装置の一
部をなしている。また、前記吸引スリーブ37の
先端付近の側部にはドグ42が外部に露出して固
定されており、このドグ42は前記センサ40に
対応してかつ前記センサ40から所定距離を隔て
て位置し、前記センサ40がこのドグ42の移動
を検出してドライバビツト35と吸引スリーブ3
7との相対移動量を検出し、ねじ浮きを検出する
ように構成されている。
前記ブラケツト27aは前記案内スリーブ38
のガイドを兼用しており、しかもその下端には一
対のチヤツク爪43を有するチヤツクユニツト3
9が固定されている。また、このブラケツト27
aは固定シヤフト26の後方にも突出しており、
前記アーム3の下端に螺入された調整ボルト44
とこれに螺合する2個のナツト45とにより挾持
され、固定されるように構成されている。
上記ねじ締めユニツトでは、モータ33が回転
を開始するとともにシリンダ30が作動するとド
ライバ台29が下降する。これとともに、案内ス
リーブ38が下降し、ワーク(図示せず)に当接
する。この時、案内スリーブ38はばねにより押
圧されているのみであるので、ワークを損傷しな
い。この状態から、さらにドライバ台29が下降
すると、ドライバビツト35が案内スリーブ38
に対して下降し、案内スリーブ38先端のねじ
(図示せず)をワークの所定の位置に螺入する。
この時、ドライバビツト35とねじとの接触を保
つため、シリンダ30によるドライバ台29の移
動量がねじの螺入量よりも多くなつているが、ロ
ツド30aの押圧力は小さくなるように構成され
ているので、ドライバビツト35はねじに押し止
められ、ねじと一体に螺入し、ドライバビツト3
5に加わる押圧力でワークを破損するようなこと
は生じない。ねじが所定量螺入されると、センサ
40がドグ42を検出して確実な締付けが確認さ
れる。また、なんらかの原因によりねじの螺入が
途中で止まると、ドライバビツト35およびドラ
イバ台29も停止する。そのため、保持スリーブ
36と一体に移動するセンサ40も停止し、吸引
スリーブ37のドグ42を検出しない。これによ
りねじ浮きが検出される。
考案の効果 以上説明したように、本考案はシリンダのロツ
ドにドライバ台を連結し、このドライバ台にモー
タの回転を受けて回転するドライバビツトを一体
に移動するように配置するとともに、このドライ
バビツトを内包してねじを吸引するスリーブを配
置し、前記ドライバビツトとスリーブとの相対移
動をドライバ本体側に設けたセンサとスリーブ側
に設けた検出ドグにより検出するように構成して
いるため、センサおよび検出ドグの組立が簡単に
行え、しかもその調整も外部から可能となる等の
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の要部断面図、第2図は本考案
に係るエア制御回路図、第3図は従来例の要部断
面図である。 3……アーム、4……貫通穴部、5……縦溝、
25……ねじ締めユニツト、26……固定シヤフ
ト、27,27a……ブラケツト、28……ガイ
ドシヤフト、29……ドライバ台、30……シリ
ンダ、30a……ロツド、31……取付ボルト、
32……ドライバ本体、33……モータ、33a
……駆動軸、34……連接軸、35……ドライバ
ビツト、36……保持スリーブ、37……吸引ス
リーブ、37a……吸引部、38……案内スリー
ブ、39……チヤツクユニツト、40……セン
サ、41……取付け板、42……ドグ、43……
チヤツク爪、44……調整ボルト、45……ナツ
ト、47……第1給排口、48……第2給排口、
49……減圧弁、50……エア供給源、51……
ばね。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 シリンダ30のロツドにドライバ台29を連結
    し、このドライバ台29にモータ33の回転を受
    けて回転するドライバビツト35をドライバ台2
    9と一体に移動するように配置するとともに、こ
    のドライバ台29に保持スリーブ36を一体に固
    定し、この保持スリーブ36に吸引スリーブ37
    を取付け、この吸引スリーブ37を保持スリーブ
    36に対してばねにより離れる方向に付勢し、さ
    らに前記吸引スリーブ37にドライバビツト35
    の先端が突出しないように内包する案内スリーブ
    38を取付け、前記案内スリーブ38とドライバ
    ビツト35との相対移動を検出するセンサを設け
    る一方、 前記シリンダ30の第1給排口47にそのロツ
    ド30aの下降時の押圧力を小さくする減圧弁4
    9を介してエア供給源50を接続したねじ締めユ
    ニツトにおいて、 ドライバ台29にこれと一体に移動するように
    センサ40を取付け、このセンサ40を吸引スリ
    ーブ37の側部に接近して位置させるとともに、 案内スリーブ38と一体に移動する吸引スリー
    ブ37の側部に前記センサ40に対応した位置で
    かつ前記センサ40から所定距離を隔ててドグ4
    2を固定したことを特徴とするねじ締めユニツト
    のねじ浮き検出装置。
JP10877784U 1984-07-17 1984-07-17 ねじ締めユニツトのねじ浮き検出装置 Granted JPS6124129U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10877784U JPS6124129U (ja) 1984-07-17 1984-07-17 ねじ締めユニツトのねじ浮き検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10877784U JPS6124129U (ja) 1984-07-17 1984-07-17 ねじ締めユニツトのねじ浮き検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6124129U JPS6124129U (ja) 1986-02-13
JPH0224587Y2 true JPH0224587Y2 (ja) 1990-07-05

Family

ID=30667951

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10877784U Granted JPS6124129U (ja) 1984-07-17 1984-07-17 ねじ締めユニツトのねじ浮き検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6124129U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011104669A (ja) * 2009-11-12 2011-06-02 Nitto Seiko Co Ltd ねじ浮き検出兼用ドライバビット

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001014124A1 (fr) * 1999-08-20 2001-03-01 Fuji Photo Film Co., Ltd. Appareil de depot par ultrasons et dispositif d'epaississement de vis pour piece en resine

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5555604U (ja) * 1978-10-05 1980-04-15
JPS58160029A (ja) * 1982-03-15 1983-09-22 Mitsubishi Electric Corp ねじ締め装置
JPS5928459U (ja) * 1982-08-12 1984-02-22 日東精工株式会社 ねじ締め作業ユニツトのねじ浮き検出装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011104669A (ja) * 2009-11-12 2011-06-02 Nitto Seiko Co Ltd ねじ浮き検出兼用ドライバビット

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6124129U (ja) 1986-02-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0224587Y2 (ja)
JP2001062649A (ja) ねじ部材締付装置と、それを用いたスタビライザ組付設備
CN210938016U (zh) 一种全自动螺栓装配机械手
JPH0546827Y2 (ja)
JP3324476B2 (ja) ナット締付装置
JPH0398722A (ja) ねじ締め施工ロボット
JP2599235Y2 (ja) 駆動装置
JPH07276119A (ja) 電動加工装置
JPS6236614Y2 (ja)
JPS6350134B2 (ja)
JPS6346206Y2 (ja)
JP3118091B2 (ja) 位置決め装置
JP2582831B2 (ja) 締付装置におけるねじ込み開始検出装置
JPS62107932A (ja) ねじ締め機
JPS6228345Y2 (ja)
JPH07124825A (ja) ネジ締め機
CN219665671U (zh) 一种拧紧结构和拧紧装置
JPH0445784Y2 (ja)
JPH025536B2 (ja)
JPS6134952B2 (ja)
JPH0344434Y2 (ja)
JPH0723144Y2 (ja) ワッシャ取付装置
JPS6312736B2 (ja)
JPS6452674U (ja)
JPS6140468Y2 (ja)