JPH025536B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH025536B2 JPH025536B2 JP59118919A JP11891984A JPH025536B2 JP H025536 B2 JPH025536 B2 JP H025536B2 JP 59118919 A JP59118919 A JP 59118919A JP 11891984 A JP11891984 A JP 11891984A JP H025536 B2 JPH025536 B2 JP H025536B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- fixed
- hole
- shaft
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J19/00—Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
- B25J19/06—Safety devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
- B23P19/06—Screw or nut setting or loosening machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Robotics (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は多種少量生産における部品の挿入、取
出し、組立て等に使用する汎用性に富んだ産業用
ロボツトに関する。
出し、組立て等に使用する汎用性に富んだ産業用
ロボツトに関する。
従来技術
最近、この種の汎用性に富んだ産業用ロボツト
が注目を集めるようになつているが、産業用ロボ
ツトの利用が増大するに従つて、各種のロボツト
が開発されている。中でも、1台のロボツトの回
りに複数の作業ステーシヨンを設けて作業させる
場合、ロボツトの接地面積は小さく、作業域は広
いものが必要となる関係で、水平方向に旋回自在
な複数のアームを有する多関節型のロボツトの利
用が増大している。この種のロボツトが各方面に
利用されるに伴つて、ロボツトのもつ汎用性をさ
らに高めるため、作業ユニツトの作業の高さ位置
がワークの変更に応じて変更になつても、ロボツ
ト本体側を全く変更することなく、簡単にワーク
の変更に対応できるロボツトが要望されるように
なり、この要望に沿つたロボツトが開発されてい
る。このロボツトは第4図に示すように第1モー
タ11および第2モータ22の回転を受けてそれ
ぞれ回転する第1アーム2、第2アーム3を有
し、第2アーム3の先端には貫通穴部46が穿設
されている。この貫通穴部46には作業ユニツト
のねじ締めユニツト25を保持する固定シヤフト
26が貫挿され、前記固定シヤフト26が取付ボ
ルト48により貫通穴部46の所定の位置に固定
されている。このロボツト1では、ワークに変更
があると、前記第2アーム3に螺入された取付ボ
ルト48を緩め、ねじ締めユニツト25を保持す
る固定シヤフト26を第2アーム3の貫通穴部4
6に沿つて摺動させることにより、ねじ締めユニ
ツト25の位置が任意に選択できるように構成さ
れている。また、このロボツト1ではねじ締めユ
ニツト25の位置が選択されると、再度取付ボル
ト48を第2アーム3に螺入して固定シヤフト2
6を第2アーム3に固定し、ワークの変更に対応
できるように構成されている。
が注目を集めるようになつているが、産業用ロボ
ツトの利用が増大するに従つて、各種のロボツト
が開発されている。中でも、1台のロボツトの回
りに複数の作業ステーシヨンを設けて作業させる
場合、ロボツトの接地面積は小さく、作業域は広
いものが必要となる関係で、水平方向に旋回自在
な複数のアームを有する多関節型のロボツトの利
用が増大している。この種のロボツトが各方面に
利用されるに伴つて、ロボツトのもつ汎用性をさ
らに高めるため、作業ユニツトの作業の高さ位置
がワークの変更に応じて変更になつても、ロボツ
ト本体側を全く変更することなく、簡単にワーク
の変更に対応できるロボツトが要望されるように
なり、この要望に沿つたロボツトが開発されてい
る。このロボツトは第4図に示すように第1モー
タ11および第2モータ22の回転を受けてそれ
ぞれ回転する第1アーム2、第2アーム3を有
し、第2アーム3の先端には貫通穴部46が穿設
されている。この貫通穴部46には作業ユニツト
のねじ締めユニツト25を保持する固定シヤフト
26が貫挿され、前記固定シヤフト26が取付ボ
ルト48により貫通穴部46の所定の位置に固定
されている。このロボツト1では、ワークに変更
があると、前記第2アーム3に螺入された取付ボ
ルト48を緩め、ねじ締めユニツト25を保持す
る固定シヤフト26を第2アーム3の貫通穴部4
6に沿つて摺動させることにより、ねじ締めユニ
ツト25の位置が任意に選択できるように構成さ
れている。また、このロボツト1ではねじ締めユ
ニツト25の位置が選択されると、再度取付ボル
ト48を第2アーム3に螺入して固定シヤフト2
6を第2アーム3に固定し、ワークの変更に対応
できるように構成されている。
発明が解決しようとする問題点
このロボツト1では、前記取付ボルト48を緩
め、ねじ締めユニツト25の位置を変更する場合
には、作業者がねじ締めユニツト25を支えなが
ら、徐々に固定シヤフト26を第2アーム3に対
して下降させ、所望の位置まで移動させて後、取
付ボルト48を再度締付けねばならない。そのた
め、この作業が面倒で、しかもかなりの重労働と
なるばかりか、時には作業者の不注意によりねじ
締めユニツト25を第2アーム3まで落下させ、
そのどちらかが破損してしまう等の欠点が生じて
いる。また、固定シヤフト26が取付ボルト48
のみによつて第2アーム3に固定されている関係
で第2アーム3が高速で回転する場合には、ねじ
締めユニツト25が慣性力を受け、この慣性力に
より第2アーム3に対して固定シヤフト26が回
転する方向に力を受け、時には固定シヤフト26
が回転する等の欠点が生じている。
め、ねじ締めユニツト25の位置を変更する場合
には、作業者がねじ締めユニツト25を支えなが
ら、徐々に固定シヤフト26を第2アーム3に対
して下降させ、所望の位置まで移動させて後、取
付ボルト48を再度締付けねばならない。そのた
め、この作業が面倒で、しかもかなりの重労働と
なるばかりか、時には作業者の不注意によりねじ
締めユニツト25を第2アーム3まで落下させ、
そのどちらかが破損してしまう等の欠点が生じて
いる。また、固定シヤフト26が取付ボルト48
のみによつて第2アーム3に固定されている関係
で第2アーム3が高速で回転する場合には、ねじ
締めユニツト25が慣性力を受け、この慣性力に
より第2アーム3に対して固定シヤフト26が回
転する方向に力を受け、時には固定シヤフト26
が回転する等の欠点が生じている。
問題点を解決する手段
本発明は上記欠点の除去を目的とするもので、
第2アームの先端に貫通穴部を穿設するととも
に、この貫通穴部に作業ユニツトのねじ締めユニ
ツトを保持する固定シヤフトを貫挿し、この固定
シヤフトをボルトにより貫通穴部の所定の位置に
固定する一方、前記固定シヤフトと並列に調整ボ
ルトを取付け、この調整ボルトに作業ユニツトの
一端をナツトにより挾持して固定している。
第2アームの先端に貫通穴部を穿設するととも
に、この貫通穴部に作業ユニツトのねじ締めユニ
ツトを保持する固定シヤフトを貫挿し、この固定
シヤフトをボルトにより貫通穴部の所定の位置に
固定する一方、前記固定シヤフトと並列に調整ボ
ルトを取付け、この調整ボルトに作業ユニツトの
一端をナツトにより挾持して固定している。
作 用
そのため、所望ワークの変更がある場合には、
第2アームに螺入された取付ボルトを緩める一
方、調整ボルトに螺合するナツトの下側のナツト
を緩め、作業ユニツトの一端を下降させている。
これに伴つて、固定シヤフト及び作業ユニツトが
所定の位置まで下降し、作業ユニツトの位置が任
意に選択される。その後、再度取付ボルトが第2
アームに螺入され、固定シヤフトが第2アームに
取付けられ、ロボツト本体側を全く変更すること
なく、簡単にワークの変更に対応でき、しかも全
く作業ユニツトを支える必要も生じない。
第2アームに螺入された取付ボルトを緩める一
方、調整ボルトに螺合するナツトの下側のナツト
を緩め、作業ユニツトの一端を下降させている。
これに伴つて、固定シヤフト及び作業ユニツトが
所定の位置まで下降し、作業ユニツトの位置が任
意に選択される。その後、再度取付ボルトが第2
アームに螺入され、固定シヤフトが第2アームに
取付けられ、ロボツト本体側を全く変更すること
なく、簡単にワークの変更に対応でき、しかも全
く作業ユニツトを支える必要も生じない。
実施例
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。第1図ないし第3図において、1は多関節型
の産業用ロボツトであり、第1アーム2および第
2アーム3を有している。第1アーム2の基部は
第1穴部4を有しており、第1アーム2が基台5
に固定された支柱6に貫挿され、この支柱6が第
1アーム2の下部に位置するように構成されてい
る。しかも、この支柱6の上部と第1アーム2の
下部との間にはクロスローラベアリング7が配置
されており、第1アーム2が支柱6の回りを旋回
可能に保持されている。また、前記支柱6の上端
には減速機8のフレクスプライン9が固定され、
しかもこれを囲うようにサーキユラスプライン1
0が第1アーム2に固定されている。一方、前記
第1アーム2には第1モータ11を取付けた第1
モータケース11aが直接固定されており、その
第1駆動軸12にはウエーブジエネレータ13が
固定されている。このウエーブジエネレータ13
は回転すると、フレクスプライン9がサーキユス
プライン10に噛合して第1モータ11の回転を
減速し、これを第1アーム2に伝達するように構
成されている。また、前記第1モータ11の上端
にはパルスエンコーダ(図示せず)が固定されて
おり、第1モータ11の回転角が検出されるよう
に構成されている。
る。第1図ないし第3図において、1は多関節型
の産業用ロボツトであり、第1アーム2および第
2アーム3を有している。第1アーム2の基部は
第1穴部4を有しており、第1アーム2が基台5
に固定された支柱6に貫挿され、この支柱6が第
1アーム2の下部に位置するように構成されてい
る。しかも、この支柱6の上部と第1アーム2の
下部との間にはクロスローラベアリング7が配置
されており、第1アーム2が支柱6の回りを旋回
可能に保持されている。また、前記支柱6の上端
には減速機8のフレクスプライン9が固定され、
しかもこれを囲うようにサーキユラスプライン1
0が第1アーム2に固定されている。一方、前記
第1アーム2には第1モータ11を取付けた第1
モータケース11aが直接固定されており、その
第1駆動軸12にはウエーブジエネレータ13が
固定されている。このウエーブジエネレータ13
は回転すると、フレクスプライン9がサーキユス
プライン10に噛合して第1モータ11の回転を
減速し、これを第1アーム2に伝達するように構
成されている。また、前記第1モータ11の上端
にはパルスエンコーダ(図示せず)が固定されて
おり、第1モータ11の回転角が検出されるよう
に構成されている。
前記第1アーム2と支柱6との間にはクロスロ
ーラベアリング7の上方に位置してシール機構1
4が配置されており、前記第1モータケース11
aに穿設された第1供給穴43から第1アーム2
の基部の第1穴部4にオイルが充満され、前記ウ
エーブジエネレータ13内のベアリング45及び
前記減速機8のギヤー部の潤滑を行うように構成
されている。また、前記支柱6の中央部には第1
抜取り穴15が穿設されており、この第1抜取り
穴15の連通して第1パイプ16が配置されてい
る。この第1パイプの一端は閉止され、第1アー
ム2の下方の位置で支柱6の側面から突出するよ
うに配置されている。
ーラベアリング7の上方に位置してシール機構1
4が配置されており、前記第1モータケース11
aに穿設された第1供給穴43から第1アーム2
の基部の第1穴部4にオイルが充満され、前記ウ
エーブジエネレータ13内のベアリング45及び
前記減速機8のギヤー部の潤滑を行うように構成
されている。また、前記支柱6の中央部には第1
抜取り穴15が穿設されており、この第1抜取り
穴15の連通して第1パイプ16が配置されてい
る。この第1パイプの一端は閉止され、第1アー
ム2の下方の位置で支柱6の側面から突出するよ
うに配置されている。
また、前記支柱6は等間隔をおいて配置された
複数個のボルト17により基台5に固定され、し
かも前記ボルト17は第1アーム2の可動範囲を
規制するストツパ18を併せて固定するように構
成されている。
複数個のボルト17により基台5に固定され、し
かも前記ボルト17は第1アーム2の可動範囲を
規制するストツパ18を併せて固定するように構
成されている。
一方、前記第1アーム2の先端部は第2穴部1
9を有し、その下方から第2アーム3が貫挿され
ている。この第2アーム3は回転軸20を有し、
この回転軸部20が第1アーム2の下部に位置す
るように構成されている。しかも、この回転軸部
20の上部と第2アーム3の下部との間にはクロ
スローラベアリング7aが配置されており、第2
アーム3が第1アーム2の下側で旋回可能に保持
されている。また、前記回転軸部20の上端には
減速機8aのフレクスプライン9aが固定され、
しかもこれを囲うように第1アーム2の先端部の
上方にサーキユラスプライン10aが固定されて
いる。一方、前記第1アーム2の先端部には第2
モータ22を取付た第2モータケース22aが直
接固定されており、その第2駆動軸23にはウエ
ーブジエネレータ13aが固定されている。この
ウエーブジエネレータ13aは回転すると、フレ
クスプライン9aがサーキユラスプライン10a
に噛合して第2モータ22の回転を減速し、これ
を第2アーム3に伝達するように構成されてい
る。また、前記第2モータ22の上端には第2パ
ルスエンコーダ(図示せず)が固定されており、
第2モータ22の回転角が検出されるように構成
されている。
9を有し、その下方から第2アーム3が貫挿され
ている。この第2アーム3は回転軸20を有し、
この回転軸部20が第1アーム2の下部に位置す
るように構成されている。しかも、この回転軸部
20の上部と第2アーム3の下部との間にはクロ
スローラベアリング7aが配置されており、第2
アーム3が第1アーム2の下側で旋回可能に保持
されている。また、前記回転軸部20の上端には
減速機8aのフレクスプライン9aが固定され、
しかもこれを囲うように第1アーム2の先端部の
上方にサーキユラスプライン10aが固定されて
いる。一方、前記第1アーム2の先端部には第2
モータ22を取付た第2モータケース22aが直
接固定されており、その第2駆動軸23にはウエ
ーブジエネレータ13aが固定されている。この
ウエーブジエネレータ13aは回転すると、フレ
クスプライン9aがサーキユラスプライン10a
に噛合して第2モータ22の回転を減速し、これ
を第2アーム3に伝達するように構成されてい
る。また、前記第2モータ22の上端には第2パ
ルスエンコーダ(図示せず)が固定されており、
第2モータ22の回転角が検出されるように構成
されている。
前記第2アーム3と回転軸部20との間にはク
ロスローラベアリング7aの上部に位置してシー
ル機構14aが配置されており、第1アーム2の
先端部の第2穴部19に前記第2モータケース2
2aに穿設された第2供給穴44からオイルが充
満され、前記ウエーブジエネレータ13aのベア
リング45及び前記減速機8aのギヤー部の潤滑
を行うように構成されている。また、前記回転軸
部20の中央部には第2抜取り穴21が穿設され
ており、この第2抜取り穴21に連通して第2パ
イプ24が配置され、その一端は閉止されて下方
に向い第2アーム3の空隙内に位置するように構
成されている。
ロスローラベアリング7aの上部に位置してシー
ル機構14aが配置されており、第1アーム2の
先端部の第2穴部19に前記第2モータケース2
2aに穿設された第2供給穴44からオイルが充
満され、前記ウエーブジエネレータ13aのベア
リング45及び前記減速機8aのギヤー部の潤滑
を行うように構成されている。また、前記回転軸
部20の中央部には第2抜取り穴21が穿設され
ており、この第2抜取り穴21に連通して第2パ
イプ24が配置され、その一端は閉止されて下方
に向い第2アーム3の空隙内に位置するように構
成されている。
次に本発明の要部について説明する。前記第2
アーム3の先端には貫通穴部46が穿設されてお
り、しかもこの貫通穴部46に連通するように縦
溝47が穿設されている。前記貫通穴部46には
ねじ締めユニツト25を保持する固定シヤフト2
6が挿通されており、この固定シヤフト26は前
記縦溝47を横断する位置にある2個の取付ボル
ト48により第2アーム3の先端に固定されてい
る。この固定シヤフト26は移動可能なように十
分な長さを有しており、その上下端にはブラケツ
ト27,27aが固定されている。このブラケツ
ト27,27aには2本のガイドシヤフト28が
固定されており、しかもこのガイドシヤフト28
にはドライバ台29が摺動自在に案内されてい
る。このドライバ台29には前記ブラケツト27
に固定されたシリンダ30のロツド31が連結さ
れており、ドライバ台29に昇降動作を与えるよ
うに構成されている。また、前記ドライバ台29
にはドライバ本体32が固定されており、このド
ライバ本体32に第3モータ33が固定されてい
る。この第3モータ33の第3駆動軸33aは下
方に位置し、この第3駆動軸33aには連接軸3
4が連結されている。また、この連結軸34は前
記ドライバ本体32に回転自在に保持されてお
り、しかもその下端にはドライバビツト35が連
結されている。
アーム3の先端には貫通穴部46が穿設されてお
り、しかもこの貫通穴部46に連通するように縦
溝47が穿設されている。前記貫通穴部46には
ねじ締めユニツト25を保持する固定シヤフト2
6が挿通されており、この固定シヤフト26は前
記縦溝47を横断する位置にある2個の取付ボル
ト48により第2アーム3の先端に固定されてい
る。この固定シヤフト26は移動可能なように十
分な長さを有しており、その上下端にはブラケツ
ト27,27aが固定されている。このブラケツ
ト27,27aには2本のガイドシヤフト28が
固定されており、しかもこのガイドシヤフト28
にはドライバ台29が摺動自在に案内されてい
る。このドライバ台29には前記ブラケツト27
に固定されたシリンダ30のロツド31が連結さ
れており、ドライバ台29に昇降動作を与えるよ
うに構成されている。また、前記ドライバ台29
にはドライバ本体32が固定されており、このド
ライバ本体32に第3モータ33が固定されてい
る。この第3モータ33の第3駆動軸33aは下
方に位置し、この第3駆動軸33aには連接軸3
4が連結されている。また、この連結軸34は前
記ドライバ本体32に回転自在に保持されてお
り、しかもその下端にはドライバビツト35が連
結されている。
一方、前記ドライバ台29には保持スリーブ3
6が固定されており、この保持スリーブ36には
吸引スリーブ37がドライバビツト35の延びる
方向に昇降自在に保持されている。また、この吸
引スリーブ37は吸引部37aを有し、しもこの
吸引部37aはドライバビツト35の周囲に空気
室を有している。前記吸引スリーブ37の下端に
は前記ドライバビツト35を内包するように案内
スリーブ38が固定されており、その先端が後記
するチヤツクユニツト39内に達するように構成
されている。
6が固定されており、この保持スリーブ36には
吸引スリーブ37がドライバビツト35の延びる
方向に昇降自在に保持されている。また、この吸
引スリーブ37は吸引部37aを有し、しもこの
吸引部37aはドライバビツト35の周囲に空気
室を有している。前記吸引スリーブ37の下端に
は前記ドライバビツト35を内包するように案内
スリーブ38が固定されており、その先端が後記
するチヤツクユニツト39内に達するように構成
されている。
前記ブラケツト27aは前記案内スリーブ38
のガイドを兼用しており、しかもその下端には一
対のチヤツク爪40を有するチヤツクユニツト3
9が固定され、このチヤツク爪40によりねじ
(図示せず)が保持されるように構成されている。
のガイドを兼用しており、しかもその下端には一
対のチヤツク爪40を有するチヤツクユニツト3
9が固定され、このチヤツク爪40によりねじ
(図示せず)が保持されるように構成されている。
一方、前記第2アーム3には前記固定シヤフト
26と並列に調整ボルト41が螺入されており、
この調整ボルト41は固定シヤフト26の下降量
に対応した十分な長さを有するように構成されて
いる。また、前記ブラケツト27aは固定シヤフ
ト26の後方にも突出しており、この後方端には
前記調整ボルト41が挿通されている。しかも、
このブラケツト27aの後方端はこの調整ボルト
41とこれに螺合する2個のナツト42,42a
とにより挾持され、固定されるように構成されて
いる。
26と並列に調整ボルト41が螺入されており、
この調整ボルト41は固定シヤフト26の下降量
に対応した十分な長さを有するように構成されて
いる。また、前記ブラケツト27aは固定シヤフ
ト26の後方にも突出しており、この後方端には
前記調整ボルト41が挿通されている。しかも、
このブラケツト27aの後方端はこの調整ボルト
41とこれに螺合する2個のナツト42,42a
とにより挾持され、固定されるように構成されて
いる。
上記産業用ロボツトでは、所望ワークの変更が
あると、第2アーム3の先端の取付ボルト48を
緩める。この時、調整ボルト41にブラケツト2
7aが一体に固定されているので、ねじ締めユニ
ツト25が落下しない。この状態で、下側のナツ
ト42aを緩めると、ブラケツト27aもこれと
ともに下降する。ブラケツト27aの下降に伴つ
て固定シヤフト26が下降し、ねじ締めユニツト
25の下端のチヤツクユニツト39が下降する。
チヤツクユニツト39が所定の位置まで下降する
と、上側のナツト42を締付け、ブラケツト27
aをナツト42,42aにより挾持して調整ボル
ト41に固定する。その後、前記取付ボルト48
を再度締付けて、固定シヤフト26を第2アーム
3の先端に固定する。ねじ締めユニツト25を上
昇させる場合もほぼ同様にねじ締めユニツト25
を支えることなしにこれを所定の位置まで上昇さ
せることができる。
あると、第2アーム3の先端の取付ボルト48を
緩める。この時、調整ボルト41にブラケツト2
7aが一体に固定されているので、ねじ締めユニ
ツト25が落下しない。この状態で、下側のナツ
ト42aを緩めると、ブラケツト27aもこれと
ともに下降する。ブラケツト27aの下降に伴つ
て固定シヤフト26が下降し、ねじ締めユニツト
25の下端のチヤツクユニツト39が下降する。
チヤツクユニツト39が所定の位置まで下降する
と、上側のナツト42を締付け、ブラケツト27
aをナツト42,42aにより挾持して調整ボル
ト41に固定する。その後、前記取付ボルト48
を再度締付けて、固定シヤフト26を第2アーム
3の先端に固定する。ねじ締めユニツト25を上
昇させる場合もほぼ同様にねじ締めユニツト25
を支えることなしにこれを所定の位置まで上昇さ
せることができる。
発明の効果
以上説明したように、本発明は作業ユニツトを
固定シヤフトで保持し、この固定シヤフトをアー
ムの先端に取付ボルトにより固定するとともにア
ームに前記固定シヤフトと並列に調整ボルトを取
付け、これに作業ユニツトの一端を固定するよう
に構成しているため、作業ユニツトの高さ位置の
変更をアームに対して固定シヤフトを摺動させる
のみで可能となり、ロボツト側を全く変更するこ
とがないばかりか、作業者は作業ユニツトを全く
支える必要がなく、取付ボルト及び調整ボルトに
螺合するナツトを緩めるだけの簡単な作業で、安
全かつ迅速に作業ユニツトの高さを変更できる等
の利点がある。また、作業ユニツトが固定シヤフ
トと調整ボルトとの2か所でアームに固定される
ので、アームが高速で回転し、作業ユニツトに大
きな慣性力が加わつて固定シヤフトがアームに対
して回転するようなことが皆無となり、作業ユニ
ツトの回り止め効果がもたらされる等の利点があ
る。
固定シヤフトで保持し、この固定シヤフトをアー
ムの先端に取付ボルトにより固定するとともにア
ームに前記固定シヤフトと並列に調整ボルトを取
付け、これに作業ユニツトの一端を固定するよう
に構成しているため、作業ユニツトの高さ位置の
変更をアームに対して固定シヤフトを摺動させる
のみで可能となり、ロボツト側を全く変更するこ
とがないばかりか、作業者は作業ユニツトを全く
支える必要がなく、取付ボルト及び調整ボルトに
螺合するナツトを緩めるだけの簡単な作業で、安
全かつ迅速に作業ユニツトの高さを変更できる等
の利点がある。また、作業ユニツトが固定シヤフ
トと調整ボルトとの2か所でアームに固定される
ので、アームが高速で回転し、作業ユニツトに大
きな慣性力が加わつて固定シヤフトがアームに対
して回転するようなことが皆無となり、作業ユニ
ツトの回り止め効果がもたらされる等の利点があ
る。
第1図は本発明の要部拡大断面図、第2図は本
発明の全体説明図、第3図は第2図の要部拡大断
面図、第4図は従来例の全体説明図である。 1…産業用ロボツト、2…第1アーム、3…第
2アーム、4…第1穴部、5…基台、6…支柱、
7,7a…クロスローラベアリング、8,8a…
減速機、9,9a…フレクスプライン、10,1
0a…サーキユラスプライン、11…第1モー
タ、11a…第1モータケース、12…第1駆動
軸、13,13a…ウエーブジエネレータ、1
4,14a…シール機構、15…第1抜取り穴、
16…第1パイプ、17…ボルト、18…ストツ
パ、19…第2穴部、20…回転軸部、21…第
2抜取り穴、22…第2モータ、22a…第2モ
ータケース、23…第2駆動軸、24…第2パイ
プ、25…ねじ締めユニツト、26…固定シヤフ
ト、27,27a…ブラケツト、28…ガイドシ
ヤフト、29…ドライバ台、30…シリンダ、3
1…ロツド、32…ドライバ本体、33…第3モ
ータ、33a…第3駆動軸、34…連接軸、35
…ドライバビツト、36…保持スリーブ、37…
吸引スリーブ、37a…吸引部、38…案内スリ
ーブ、39…チヤツクユニツト、40…チヤツク
爪、41…調整ボルト、42,42a…ナツト、
43…第1供給穴、44…第2供給穴、45…ベ
アリング、46…貫通穴部、47…縦溝、48…
取付ボルト。
発明の全体説明図、第3図は第2図の要部拡大断
面図、第4図は従来例の全体説明図である。 1…産業用ロボツト、2…第1アーム、3…第
2アーム、4…第1穴部、5…基台、6…支柱、
7,7a…クロスローラベアリング、8,8a…
減速機、9,9a…フレクスプライン、10,1
0a…サーキユラスプライン、11…第1モー
タ、11a…第1モータケース、12…第1駆動
軸、13,13a…ウエーブジエネレータ、1
4,14a…シール機構、15…第1抜取り穴、
16…第1パイプ、17…ボルト、18…ストツ
パ、19…第2穴部、20…回転軸部、21…第
2抜取り穴、22…第2モータ、22a…第2モ
ータケース、23…第2駆動軸、24…第2パイ
プ、25…ねじ締めユニツト、26…固定シヤフ
ト、27,27a…ブラケツト、28…ガイドシ
ヤフト、29…ドライバ台、30…シリンダ、3
1…ロツド、32…ドライバ本体、33…第3モ
ータ、33a…第3駆動軸、34…連接軸、35
…ドライバビツト、36…保持スリーブ、37…
吸引スリーブ、37a…吸引部、38…案内スリ
ーブ、39…チヤツクユニツト、40…チヤツク
爪、41…調整ボルト、42,42a…ナツト、
43…第1供給穴、44…第2供給穴、45…ベ
アリング、46…貫通穴部、47…縦溝、48…
取付ボルト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 モータの回転を受けて回転するアームを有す
る産業用ロボツトにおいて、 アームの先端に貫通穴部とこれに連通する縦溝
を穿設するとともに、作業ユニツトを上下2個の
ブラケツトを介して保持する固定シヤフトを前記
貫通穴部に貫挿し、この固定シヤフトを前記縦溝
を横断する位置にあるボルトにより固定する一
方、 前記アームに固定シヤフトと並列に調整ボルト
を螺合して取付け、前記下側のブラケツトの一端
を後方に突出し、この後方端に前記調整ボルトを
挿通し、この後方端を前記調整ボルトに螺合する
2個のナツトにより挾持したことを特徴とする産
業用ロボツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11891984A JPS60263631A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 産業用ロボツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11891984A JPS60263631A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 産業用ロボツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60263631A JPS60263631A (ja) | 1985-12-27 |
| JPH025536B2 true JPH025536B2 (ja) | 1990-02-02 |
Family
ID=14748426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11891984A Granted JPS60263631A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 産業用ロボツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60263631A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0613797Y2 (ja) * | 1987-05-29 | 1994-04-13 | 日東精工株式会社 | ねじ締め用ロボットのガイド装置 |
| JP6277850B2 (ja) * | 2014-05-07 | 2018-02-14 | セイコーエプソン株式会社 | 天吊りロボット |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57157494U (ja) * | 1981-03-30 | 1982-10-02 | ||
| JPS58160029A (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | ねじ締め装置 |
-
1984
- 1984-06-08 JP JP11891984A patent/JPS60263631A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60263631A (ja) | 1985-12-27 |
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