JPH02246010A - 回転ヘッドドラムのヘッド高さ調整構造体 - Google Patents

回転ヘッドドラムのヘッド高さ調整構造体

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Publication number
JPH02246010A
JPH02246010A JP6610389A JP6610389A JPH02246010A JP H02246010 A JPH02246010 A JP H02246010A JP 6610389 A JP6610389 A JP 6610389A JP 6610389 A JP6610389 A JP 6610389A JP H02246010 A JPH02246010 A JP H02246010A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
height adjustment
mounting plate
drum
height
Prior art date
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Pending
Application number
JP6610389A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoto Yoshida
直人 吉田
Hideo Tomizawa
冨沢 英雄
Masanori Kawachi
河内 正範
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP6610389A priority Critical patent/JPH02246010A/ja
Publication of JPH02246010A publication Critical patent/JPH02246010A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は1回転磁気ヘッドドラムのビデオヘッド高さ調
整機構の構造体に関する。
【従来の技術〕
従来の装置は、ナショナルテクニカルレポート(NAT
IONAL、 TECHNICAL、 REPORT、
 )V OL 、 25 。
No1.FEB、1976、第51頁、第9図、[平面
対向形DDシリンダ構造」に記載のように回転ヘッドド
ラムにビデオヘッド取付板が固定ドラム側よりネジ締結
され、該ビデオヘッドと回転軸を介し1800対称の位
置へ取付けられた、ビデオヘッド間の相対高さ及び固定
ドラムのテープ案内面からの、それぞれのビデオヘッド
の絶対高さは、該ビデオヘッド締結用ネジよりも、回転
ヘッドドラム外周面に位置する。ヘッド高さ調整ネジに
より、該調整ネジを締め込むもしくはゆるめる事により
、該ビデオヘッド取付板を撓み変形させる事により、高
さ位置決めする構造体であった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、ヘッド取付板締結ネジを支点とし、高
さ調整ネジにより、該ヘッド取付板を回転ヘッドドラム
より固定ドラム側へ撓み変形を加え調整する為に(第4
図参考)、該回転ヘッドドラムのテープ走行面及び固定
ドラムテープ走行面に対し、突出したヘッドチップのテ
ープ摺動面が。
固定ドラム側へビデオヘッド取付板の撓み角度変位量に
相当する角度で傾く点について配慮がされておらず、そ
の結果、ヘッド取付板を撓み変形させ高さ調整を行うと
ヘッドチップのテープ摺動面の回転ヘッドドラムテープ
走行面より固定ドラムテープ走行面に向かう円弧形状の
頂点の位置が。
該回転ヘッドドラム及び固定ヘッドドラムテープ走行面
に対し、回転ヘッドドラム側に移動し、その結果テープ
とヘッド間に微小なスペーシングを生じ、十分なテープ
とヘッドの摺動面との接触を得る事が出来ず、ヘッドの
録画再生出力の劣化の発生を起こす問題があった。
本発明は、前記問題を発生させる原因である。
ヘッドの高さ調整に於いて、ヘッド摺動面円弧形状の頂
点の位置移動を発生させず、かつヘッドの高さ調整を可
能にする、ヘッド高さ調整機構の構造体を提供する事を
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成する為に、ヘッド取付板締結ネジ5及び
ヘッド高さ調整ネジ6の間のヘッド取付板に開孔部を設
け、ヘッドチップの傾きをおさえヘッド摺動面円弧の頂
点が、高さ調整ネジによる高さ調整の影響を受けなくし
た。
また、ヘッドチップがねじれなく変位可能な為にヘッド
チップ取付面側に調整の為のヘッド板折り曲げ溝を設け
た。(折り曲げ時の支点となる為)同様にヘッドチップ
取付面裏面にも折り曲げ溝を設けた。
〔作 用〕
本発明によると磁気ヘッド取付板取付ネジと該ヘッド高
さ調整ネジ間に有る開孔部は、ヘッド取付板取付部とヘ
ッドチップ取付部のヘッド取付板部材を分離する様に作
用する。したがって、本来開孔部がない場合、高さ調整
ネジの締込みによる高さ調整にて、ヘッド取付板が撓み
その結果ヘッドチップ先端が回転ヘッドドラムテープ走
行部。
及び固定ヘッドドラムテープ走行部に対し円弧が傾く結
果となるしかし開孔部がある場合、ヘッド取付板の回転
ヘッドドラムへの取付部材と、ヘッド取付板のヘッドチ
ップ取付部材が分離され、たとえ高さ、調整ネジを締め
込み調整を行っても。
それぞれの部材を結合する部材結合部のみが、変形撓を
受けるだけで、ヘッドチップ取付部材が。
撓を受ける事がなく、その結果ヘッドチップのテープ接
触する円弧が、ヘッドの高さ調整前の頂点位置を維持し
ながら調整される。
したがって回転ヘッドドラム及び固定ドラムテープ走行
面に対しヘッドの摺動面円弧の頂点が。
高さ調整により変化がなく調整量によるばらつきがおさ
えられ、結果として、テープ、ヘッド摺動面間の接触に
よる品質の劣化、ならびに品質の生産上でのばらつきが
なくなり、録画再生のヘッド出力が安定する作用がある
又、ヘッドチップ取付面側のヘッド取付機構は、ヘッド
チップ取付部材の高さ調整時に撓み部材結合部の溝位置
に集中し、屈曲位置が決められる。
いわば支点として作用する。その結果ヘッド取付板のヘ
ッド取付部材とヘッド取付板取付部材間のネジリ及び歪
の発生がなくなり、ヘッドチップが本来有するヘッドア
ジマス角度等の精度へは、なんら影響を発生させない効
果がある。
又、ヘッド・チップ取付面裏面に設けられた溝も同様に
支点としての作用を持ち、ヘッドチップアジマス角度の
ズレを発生させない効果がある。
〔実施例〕
以下1本発明の一実施例を第1図から第3yAにより説
明する0回転磁気ヘッドドラムの構成は、第3図に示す
様に、ヘッドチップ3に取付けた、ヘッド取付板4がヘ
ッド取付ネジ5により回転ヘッドドラム1に取付けられ
ている。ヘッドチップ3に対し回転軸を介し軸中心より
180°対向する側にもう一方のヘッドチップ3′−が
有りそれぞれの1対のヘッドにて記録再生を行い、1枚
のテレビ画面を構成する信号を記録再生を行っている。
この時にヘッドチップ:S及びヘッドチップ3′がテー
プより位置決めされた記録トラックより正確に再生する
為にはその回転ヘッドドラム組を構成する回転軸を基準
にそれぞれのヘッドチップ、正確に言うとヘッドチップ
のヘッドトラック位置の高さを位置決めする必要がある
。この対向するヘッドチップ3及び31のヘッドトラッ
ク高さは。
第4図に示す様にヘッド高さ調整ネジ6によりヘッド取
付板4を撓み変位させ行う、ところがこのヘッド取付板
の高さ調整ネジ6を締付ける事によりヘッド取付板4を
撓み変位させると、第5図に示す様にヘッド取付ネジ5
を支点としヘッドチップ3が固定ドラム2の方向へ傾く
結果となる。この為にヘッドチップ3の先端摺動部であ
るヘッド摺動面3aの円弧の頂点は、テープ走行面1a
及び固定ドラムテープ走行面2aを基準とし、傾き角α
のぶん相対的に回転ヘッド1の例にずれる結果となる。
この問題を解決する為に本発明は、第1図に示す様にヘ
ッド取付板4の部材をヘッド取付板開孔部4aを設は回
転ヘッドドラム1への取付部材4dとヘッドチップ3の
ヘッド取付部材4Eを分離した。又一体構造とする為そ
れぞれの部材を結合するのは、第1図のA矢視透視図で
ある第2図に示す様にヘッド取付板4の一部の部材結合
部4cにより結合されている。
又、本発明では、ヘッドチップ3が回転ヘッドドラム1
の回転方向に対しヘッドアジマス角方向のネジレ及び歪
を発生させない為の支点とし作用するヘッド取付板溝部
4bを設けているが、ヘッド取付部材4Eに影響を与え
ると予想される。いわゆるネジレ部(B部)のネジレ及
び応力に対する強度が十分に確保出来る場合は必ずしも
必要ではない。
又ヘッドチップ3の巻線端末処理を行うヘッド端子板も
ヘッド取付板4のヘッド取付部材4Eに取付けしている
が、ヘッドチップ3の変位量(高さ調整量)が微小な場
合は、ヘッド取付板4の取付部材4d側へ取付けても良
い。
又第6図及び第7図の様にヘッド取付板4が複合ヘッド
の取付板の場合及びヘッド取付板4の取付ネジ5が2本
の場合にても同じ目的の構造体にする事は可能である。
又第8図に示す様に、へラド摺動面3aの円弧の頂点位
置をさらに、2本の調整ネジ6a、6bを介し調整を行
い、円弧の頂点位置をトラック中心位置の最適点に調整
する事も可能である。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように一体構造のヘッド取付板
4に開孔部4aを設ける事により、ヘッドチップ3の高
さ調整が調整前のヘッド摺動面3aの円弧の頂点位置を
維持しながら高さ調整可能な構造体を提供する事が出来
る。その結果種々高さの分布するヘッドを取付した時の
高さ調整量ばらつきによる量産品質面でのばらつきを低
減出来る。゛この事は180”対向する2対のヘッドを
有する回転ドラムよりも4対、6対と複合されたヘッド
を有する多ヘツド回転ドラムに対し非常に有効な手段で
ある。
又従来技術に於いては、上記高さ調整量のばらつきを、
ヘッド取付板の回転ヘッドドラム取付面からのヘッドト
ラック高さを計測し、その高さに相当するスペーサーを
選別1組合せを行い、回転ヘッドドラム及びヘッド取付
板取付面に介在させ、そのばらつき量を低減させる手段
も使用されているが、スペーサ組込による経済性低下、
及び高さ測定、スペーサ選別の複雑化により、回転ヘッ
ドドラム組込の経済性を低下させる。この点に於いても
本発明は、回転ヘッドドラム組込に必要不可欠な一連の
作業であるヘッドトラックの高さ調整にて処理する事が
可能であり、その他スペーサの組込み及び選別、組合せ
を実施する必要がなく簡略化構造であり経済性にも効果
がある。
又、請求項4に示すヘッド高さ調整機構、構造体では、
さらに従来技術にてはまったく不可能であったヘッド摺
動面の円弧の頂点位置を任意に調整することが可能であ
る。その結果、本請求範囲での発明では、調整前のヘッ
ド摺動面円弧頂点位置を維持し、高さ調整可能なばかり
でなく、調整前段階におけるヘッド自身の有するヘッド
摺動面円弧形状のばらつきまで、含め調整が可能であり
、より微妙な磁気テープとヘッド摺動面との接触による
出力性能が安定化する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す断面図、第2図は、
第1図のA矢視透視図、第3図は、本発明を使用した磁
気ヘッドドラム全体の断面図、第4図は、従来技術を示
す断面図、第51は、従来技術のヘッドチップ部拡大断
面図、第6図は複合ヘッドに於ける発明の一実施例透視
図、第7図は、ヘッド取付ネジ2本の有するヘッドに於
ける発明の一実施例透視図、第8図は、2本の調整ネジ
を有する構造体の断面図である。 4・・・ヘッド取付板、5・・・ヘッド取付ネジ、6・
・・ヘッド高さ調整ネジ、7・・・ヘッド端子板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転磁気ヘッドドラムのヘッド取付板に於いて、磁
    気ヘッド取付板取付ネジと該ヘッド高さ調整ネジ間に開
    孔部を有する事を特徴とするヘッド高さ調整機構構造体
    。 2、磁気ヘッド取付板のヘッドチップ取付面側に、高さ
    調整の為の折り曲げ溝を有する事を特徴とするヘッド高
    さ調整機構構造体。 3、ヘッドチップ取付面裏面に高さ調整の為の折り曲げ
    溝を有する事を特徴とする請求項1、2記載のヘッド高
    さ調整機構構造体。 4、請求項1の特徴を有するヘッド高さ調整機構に於い
    て、高さ調整ネジとヘッド取付ネジ間に、ヘッド摺動面
    円弧の頂点を調整するネジを有するヘッド高さ調整構造
    体。
JP6610389A 1989-03-20 1989-03-20 回転ヘッドドラムのヘッド高さ調整構造体 Pending JPH02246010A (ja)

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JPH02246010A true JPH02246010A (ja) 1990-10-01

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