JPH02246099A - 大規模半導体集積回路装置とその欠陥救済法 - Google Patents
大規模半導体集積回路装置とその欠陥救済法Info
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- JPH02246099A JPH02246099A JP1065836A JP6583689A JPH02246099A JP H02246099 A JPH02246099 A JP H02246099A JP 1065836 A JP1065836 A JP 1065836A JP 6583689 A JP6583689 A JP 6583689A JP H02246099 A JPH02246099 A JP H02246099A
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- address
- memory
- semiconductor integrated
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/70—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
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- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
- G11C11/41—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming static cells with positive feedback, i.e. cells not needing refreshing or charge regeneration, e.g. bistable multivibrator or Schmitt trigger
- G11C11/411—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming static cells with positive feedback, i.e. cells not needing refreshing or charge regeneration, e.g. bistable multivibrator or Schmitt trigger using bipolar transistors only
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- G11C29/70—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring
- G11C29/76—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using address translation or modifications
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- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、大規模半導体集積回路装置とその欠陥救済
法に関し、例えばRAM (タランダム・アクセス・メ
モリ)のようなメモリ回路を備えたウェハ大のような大
規模半導体集積回路装置とその欠陥救済法に利用して有
効な技術に関するものである。
法に関し、例えばRAM (タランダム・アクセス・メ
モリ)のようなメモリ回路を備えたウェハ大のような大
規模半導体集積回路装置とその欠陥救済法に利用して有
効な技術に関するものである。
ウェハ入超々LSIにより構成された半導体記憶装置と
して、例えば特開昭59−201441号公°報がある
。同公報に記載されているウェハ大半導体記憶装置では
、不良チップの切り離し及びその救済を集束イオンビー
ムやレーザー光線の照射によってヒユーズや電源線を切
断し、最終配線によって良品チップのみを接続する。あ
るいは、直径10センチメートル程度のシリコンウェハ
上にスーパーコンピュータの機能を詰め込んだ次世代超
々LSIに関する記事が昭和60年12月21日付、日
経産業新聞に掲載されている。
して、例えば特開昭59−201441号公°報がある
。同公報に記載されているウェハ大半導体記憶装置では
、不良チップの切り離し及びその救済を集束イオンビー
ムやレーザー光線の照射によってヒユーズや電源線を切
断し、最終配線によって良品チップのみを接続する。あ
るいは、直径10センチメートル程度のシリコンウェハ
上にスーパーコンピュータの機能を詰め込んだ次世代超
々LSIに関する記事が昭和60年12月21日付、日
経産業新聞に掲載されている。
上記のウェハ大の半導体集積回路装置では、内部の信号
線における信号遅延、動作電流の集中や汎用性等に配慮
がなされておらず、ウェハ大のような大規模半導体集積
回路装置を実現する上で解決しなければないない種々の
問題を含むものである。また、欠陥救済法においては、
不良チップを切り離すというものであるため、実質的な
集積度が低下してしまうという問題がある。
線における信号遅延、動作電流の集中や汎用性等に配慮
がなされておらず、ウェハ大のような大規模半導体集積
回路装置を実現する上で解決しなければないない種々の
問題を含むものである。また、欠陥救済法においては、
不良チップを切り離すというものであるため、実質的な
集積度が低下してしまうという問題がある。
この発明の目的は、システム設定が容易な大規模半導体
集積回路装置を提供することにある。
集積回路装置を提供することにある。
この発明の他の目的は、高集積化と高速化を実現した大
規模半導体集積回路装置を提供することにある。
規模半導体集積回路装置を提供することにある。
この発明の更に他の目的は、大規模半導体集積回路装置
に搭載される不良部分を含むメモリ回路を有効に利用す
ることができる欠陥救済法を提供することにある。
に搭載される不良部分を含むメモリ回路を有効に利用す
ることができる欠陥救済法を提供することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は
、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、特定機能を持つ複数からなるサブチップの端
子又は近接して配置される2以上のサブチップの同じ信
号端子に容量カット用のバッファ回路を設けるとともに
、比較的長くされた配線を分割して分割点にドライバを
設ける。上記各サブチップの端子にプロービング用のパ
ッドを設ける。
子又は近接して配置される2以上のサブチップの同じ信
号端子に容量カット用のバッファ回路を設けるとともに
、比較的長くされた配線を分割して分割点にドライバを
設ける。上記各サブチップの端子にプロービング用のパ
ッドを設ける。
半導体ウェハ上において回路が完成された後にプログラ
ム可能な記憶手段によってスイッチ制御されるスイッチ
回路を用いてそのアクセスに必要なアドレス信号、デー
タ及びクロックパルスの少なくとも1つの設定を可能と
する。上記記憶手段をヒユーズ手段により構成し、その
切断により対応するアドレス信号、データ及びクロック
パルスをサブチップに伝えるスイッチ回路をオン状態に
させる。上記各サブチップ内において同時に動作する回
路ブロックを分散させ、その分散された回路ブロックに
対応して分離された電源供給線を設ける。共通化された
信号伝達経路をアドレス信号とデータとを時分割的に伝
送してメモリ回路をアクセスする0回路が完成後にプロ
グラムされるバス幅設定信号とアドレス信号とからメモ
リ回路の複数のデータ端子とデータバスとを上記バス幅
に応じて選択的に接続させる。ワード線選択回路により
同時に選択される少数のメモリセルが結合された第1の
ワード線と、多数のメモリセルが結合される第2のワー
ド線とを設け、上記第1のワード線に対応したメモリセ
ルに記憶されたインディソクス情報と外部から供給され
るサーチ情報とを比較して一敗出力により第2ワード線
に結合されたメモリセルの記憶情報を読み出すようにす
る。上記各サブチップの動作試験用の信号を発生させる
と共にその良否判定を行う試験回路と上記試験回路の良
否結果を保持する記憶回路を設ける。特定機能を持つ複
数からなるサブチップが搭載される大規模半導体集積回
路装置において、サブチップを構成するメモリ回路にお
ける複数からなるメモリマットのうち、直流不良が存在
するメモリマットをスイッチ回路により電気的に切り離
す、上記サブチップを構成する複数からなるメモリ回路
のうち不良ビットが存在しないような組み合わせのもの
を選んで選択的にデータ端子をデータバスに接続させて
上記メモリ回路の全データ端子数より少ないビット数か
らなるデータの記憶に用いる。
ム可能な記憶手段によってスイッチ制御されるスイッチ
回路を用いてそのアクセスに必要なアドレス信号、デー
タ及びクロックパルスの少なくとも1つの設定を可能と
する。上記記憶手段をヒユーズ手段により構成し、その
切断により対応するアドレス信号、データ及びクロック
パルスをサブチップに伝えるスイッチ回路をオン状態に
させる。上記各サブチップ内において同時に動作する回
路ブロックを分散させ、その分散された回路ブロックに
対応して分離された電源供給線を設ける。共通化された
信号伝達経路をアドレス信号とデータとを時分割的に伝
送してメモリ回路をアクセスする0回路が完成後にプロ
グラムされるバス幅設定信号とアドレス信号とからメモ
リ回路の複数のデータ端子とデータバスとを上記バス幅
に応じて選択的に接続させる。ワード線選択回路により
同時に選択される少数のメモリセルが結合された第1の
ワード線と、多数のメモリセルが結合される第2のワー
ド線とを設け、上記第1のワード線に対応したメモリセ
ルに記憶されたインディソクス情報と外部から供給され
るサーチ情報とを比較して一敗出力により第2ワード線
に結合されたメモリセルの記憶情報を読み出すようにす
る。上記各サブチップの動作試験用の信号を発生させる
と共にその良否判定を行う試験回路と上記試験回路の良
否結果を保持する記憶回路を設ける。特定機能を持つ複
数からなるサブチップが搭載される大規模半導体集積回
路装置において、サブチップを構成するメモリ回路にお
ける複数からなるメモリマットのうち、直流不良が存在
するメモリマットをスイッチ回路により電気的に切り離
す、上記サブチップを構成する複数からなるメモリ回路
のうち不良ビットが存在しないような組み合わせのもの
を選んで選択的にデータ端子をデータバスに接続させて
上記メモリ回路の全データ端子数より少ないビット数か
らなるデータの記憶に用いる。
上記サブチップを構成するメモリ回路に対してアドレス
変換回路を設けて不良アドレスに対するアクセスを行わ
ないようアドレス変換してメモリセルアイレの選択動作
を行わせる。
変換回路を設けて不良アドレスに対するアクセスを行わ
ないようアドレス変換してメモリセルアイレの選択動作
を行わせる。
上記した手段によれば、容量カット用のバッファ回路に
よりサブチップの端子の容量が信号バスの配線容量から
切り離され、また信号バスの配線容量も分割されること
になるので信号伝達経路の寄生容量の低減が図られ、上
記ドライバが設けられることと相俟って高速化が可能に
なる。上記パッドによりサブチップ単体でブb−ビンダ
テストが可能になる。完成された後にプログラム可能な
記憶手段によってスイッチ制御されるスイッチ回路を用
いてそのアクセスに必要なアドレス信号、データ及びク
ロックパルスの少なくとも1つの設定を可能とすること
によってシステムの汎用性を高くすることができるとと
もに、ヒユーズ手段を切断しない状態ではサブチップが
電気的に分離できるから上記テストを容易にすることが
できる。
よりサブチップの端子の容量が信号バスの配線容量から
切り離され、また信号バスの配線容量も分割されること
になるので信号伝達経路の寄生容量の低減が図られ、上
記ドライバが設けられることと相俟って高速化が可能に
なる。上記パッドによりサブチップ単体でブb−ビンダ
テストが可能になる。完成された後にプログラム可能な
記憶手段によってスイッチ制御されるスイッチ回路を用
いてそのアクセスに必要なアドレス信号、データ及びク
ロックパルスの少なくとも1つの設定を可能とすること
によってシステムの汎用性を高くすることができるとと
もに、ヒユーズ手段を切断しない状態ではサブチップが
電気的に分離できるから上記テストを容易にすることが
できる。
各サブチップにおける分散された回路ブロックに対応し
て電源供給線を設けることにより、比較的小さな電流容
量の少ない配線により電源供給ができる。アドレス信号
とデータとを時分割的に伝送することによって配線領域
を小さくすることができる。バス幅をスイッチ回路によ
り設定できるから半導体ウェハに形成されたメモリ回路
に汎用性を持たせることができる。少数のメモリセルが
結合された第1のワード線の高速選択動作により、高速
サーチ機能をもったメモリ回路を得ることができる。試
験回路を内蔵させることにより、セルフチエツクが実現
できる。直流不良が存在するメモリマットをスイッチ回
路により電気的に切り離すこと、データのビット数より
多い数のメモリ回路を用いること、又はアドレス変換回
路を設けることによって、不良ビットを含むメモリ回路
のうち良品の部分の存効利用を図ることができる。
て電源供給線を設けることにより、比較的小さな電流容
量の少ない配線により電源供給ができる。アドレス信号
とデータとを時分割的に伝送することによって配線領域
を小さくすることができる。バス幅をスイッチ回路によ
り設定できるから半導体ウェハに形成されたメモリ回路
に汎用性を持たせることができる。少数のメモリセルが
結合された第1のワード線の高速選択動作により、高速
サーチ機能をもったメモリ回路を得ることができる。試
験回路を内蔵させることにより、セルフチエツクが実現
できる。直流不良が存在するメモリマットをスイッチ回
路により電気的に切り離すこと、データのビット数より
多い数のメモリ回路を用いること、又はアドレス変換回
路を設けることによって、不良ビットを含むメモリ回路
のうち良品の部分の存効利用を図ることができる。
(実施例〕
第1図には、この発明に係る大規模半導体集積回路装置
の一実施例の概略ブロック図が示されている。
の一実施例の概略ブロック図が示されている。
大規模半導体集積回路装置QWS Iは、特に制限され
ないが、直径が約12.5センチメートルからなる1つ
の半導体ウェハWFから4個しか形成されないような大
規模の半導体集積回路装置である。それ故、大規模半導
体集積回路装置QWS 1は、例えば45mX45mの
ような大きいサイズの半導体チップとされる。したがゲ
乙上記の大規模半導体集積回路装置QWSIは、上記ウ
ェハサイズに対してそのの約1/4であるクォータサイ
ズとされる。同図において、大規模半導体集積回路装置
QWS Iを構成する各回路ブロックは、実際の半導体
ウェハWF上における幾何学的な配置に合わせて描かれ
ている。同図では、各回路ブロックの配置のみを示して
おり、配線チャンネルは、各回路ブロック間に設けられ
るものであると理解されたい。
ないが、直径が約12.5センチメートルからなる1つ
の半導体ウェハWFから4個しか形成されないような大
規模の半導体集積回路装置である。それ故、大規模半導
体集積回路装置QWS 1は、例えば45mX45mの
ような大きいサイズの半導体チップとされる。したがゲ
乙上記の大規模半導体集積回路装置QWSIは、上記ウ
ェハサイズに対してそのの約1/4であるクォータサイ
ズとされる。同図において、大規模半導体集積回路装置
QWS Iを構成する各回路ブロックは、実際の半導体
ウェハWF上における幾何学的な配置に合わせて描かれ
ている。同図では、各回路ブロックの配置のみを示して
おり、配線チャンネルは、各回路ブロック間に設けられ
るものであると理解されたい。
第2図には、上記大規模半導体集積回路装置QWS!の
ブロック図が示されている。同図の各回路ブロックは、
それぞれが独立した特定の回路機能を持つ、それ故、こ
れらの各回路ブロックは、従来のDRAMやSRAMあ
るいはゲートアレイに対応した半導体チップと同等であ
るから、以下これらの回路ブロックを以下サブチップと
呼ぶものとする。
ブロック図が示されている。同図の各回路ブロックは、
それぞれが独立した特定の回路機能を持つ、それ故、こ
れらの各回路ブロックは、従来のDRAMやSRAMあ
るいはゲートアレイに対応した半導体チップと同等であ
るから、以下これらの回路ブロックを以下サブチップと
呼ぶものとする。
サブチップDRAMは、ダイナミック型RAMを構成す
るものであり、特に制限されないが、1つが約4Mビッ
トのような比較的大きな記憶容量を持つ、この実施例に
おいては、後述するようなファイル検索機能を実現する
ためにダイナミック型RAMにより全体で約3Mバイト
の記憶容量が必要とされる。これに対して、この実施例
では大規模半導体集積回路装置に搭載されるダイナミッ
ク型RAMを構成するサブチップにおけく不良発生を考
慮して余裕を持って12個のサブチップを作り込むよう
にするものである。また、上記ファイル検索のためにス
タティック型RAMとしては、全体で約20にバイト必
要とされる。しかし、サブチップでの不良発生を考慮し
て1つが約64にビットのような記憶容量を持つスタテ
ィック型RAMを余裕を持って全部で6個作り込むよう
にするものである。
るものであり、特に制限されないが、1つが約4Mビッ
トのような比較的大きな記憶容量を持つ、この実施例に
おいては、後述するようなファイル検索機能を実現する
ためにダイナミック型RAMにより全体で約3Mバイト
の記憶容量が必要とされる。これに対して、この実施例
では大規模半導体集積回路装置に搭載されるダイナミッ
ク型RAMを構成するサブチップにおけく不良発生を考
慮して余裕を持って12個のサブチップを作り込むよう
にするものである。また、上記ファイル検索のためにス
タティック型RAMとしては、全体で約20にバイト必
要とされる。しかし、サブチップでの不良発生を考慮し
て1つが約64にビットのような記憶容量を持つスタテ
ィック型RAMを余裕を持って全部で6個作り込むよう
にするものである。
サブチップLOGICは、論理回路部を構成し、特に制
限されないが、ゲートアレイから構成され上記のような
2種類のメモリ回路のアクセス制御を行うメモリ制御回
路としての機能も持つものである。上記のようなゲート
アレイを用いることによって、上記のようなサブチップ
DRAMとSRAMを用いてユーザーが希望する機能や
用途に対応できるメモリシステムを構成することができ
るようにしている。
限されないが、ゲートアレイから構成され上記のような
2種類のメモリ回路のアクセス制御を行うメモリ制御回
路としての機能も持つものである。上記のようなゲート
アレイを用いることによって、上記のようなサブチップ
DRAMとSRAMを用いてユーザーが希望する機能や
用途に対応できるメモリシステムを構成することができ
るようにしている。
特に制限されないが、上記の大規模半導体集積回路装置
QWS口よ、大記憶容量を持つファイル検索システムに
用いられ、そのうちのタイトル検索機能を受は持つよう
にされる。それ故、論理回路部LOGICは、検索のた
めの各種機能を持つ。
QWS口よ、大記憶容量を持つファイル検索システムに
用いられ、そのうちのタイトル検索機能を受は持つよう
にされる。それ故、論理回路部LOGICは、検索のた
めの各種機能を持つ。
例えば、単なるディジタルコンパレータの他、あいまい
検索機能等のような検索処理やメモリアクセス機能等を
持つものである。
検索機能等のような検索処理やメモリアクセス機能等を
持つものである。
サブチップI10は、インターフェイスを構成し、上記
のような記憶システムにおけるシステムバス、あるいは
8ビツト等からなるマイクロプロセッサとの接続を行う
ものである。
のような記憶システムにおけるシステムバス、あるいは
8ビツト等からなるマイクロプロセッサとの接続を行う
ものである。
第3図には、上記各サブチップ間を接続する信号伝達経
路の一実施例のブロック図が示されている。同図におい
ては、制御回路としてのサブチップLOGICとダイナ
ミック型RAMとしてのサブチップDRAMとの間に設
けられる1ビツト分のアドレス信号を伝達する信号経路
と、lビット分のデータを伝送させる信号経路とが代表
として例示的に示されている。
路の一実施例のブロック図が示されている。同図におい
ては、制御回路としてのサブチップLOGICとダイナ
ミック型RAMとしてのサブチップDRAMとの間に設
けられる1ビツト分のアドレス信号を伝達する信号経路
と、lビット分のデータを伝送させる信号経路とが代表
として例示的に示されている。
各サブチップDRAMにおいて、小さな口で示されてい
るのは、ウェハプロービング用のバンドである。これに
より、各サブチップDRAMは、上記パッドを用いるこ
とによって、半導体ウェハに回路が形成されるとシステ
ムから独立して単独にそれぞれを良否判定試験を行うこ
とができる。
るのは、ウェハプロービング用のバンドである。これに
より、各サブチップDRAMは、上記パッドを用いるこ
とによって、半導体ウェハに回路が形成されるとシステ
ムから独立して単独にそれぞれを良否判定試験を行うこ
とができる。
このようにバンドを設けた場合、それに対応して各パッ
ドには静電破壊防止回路が設けられるものである。した
がって、この構成では各サブチップの端子における寄生
容量の容量値が比較的大きくされる。この寄生容量はそ
れに信号伝達を行う信号バスの寄生容量を大きくするよ
う作用し、信号バスにおける信号伝播遅延時間を遅くす
る原因になるものである。
ドには静電破壊防止回路が設けられるものである。した
がって、この構成では各サブチップの端子における寄生
容量の容量値が比較的大きくされる。この寄生容量はそ
れに信号伝達を行う信号バスの寄生容量を大きくするよ
う作用し、信号バスにおける信号伝播遅延時間を遅くす
る原因になるものである。
そこで、この実施例のサブチップには、容量カット用の
目的で、隣接する2つのサブチップDRAMにおける同
じ信号の端子に対応して三角し又はくにより示したバッ
ファ回路を設けるものである。このバッファ回路は、特
に制限されないが、アドレス信号や制御信号のように一
方向にしか信号の伝達を行わない信号バスにあっては、
カスケード接続された2つのインバータ回路により構成
される。データのように双方向に信号伝達を行う信号バ
スにあっては、後述するような双方向のバッファ回路が
用いられる。このようなバッファ回路を設けることによ
って、各サブチップDRAMのアドレス端子及び制御端
子やデータ端子に接続される信号バスにおける配線容量
は、上記各サブチップ側の端子容量を含まないようにす
ることができる。
目的で、隣接する2つのサブチップDRAMにおける同
じ信号の端子に対応して三角し又はくにより示したバッ
ファ回路を設けるものである。このバッファ回路は、特
に制限されないが、アドレス信号や制御信号のように一
方向にしか信号の伝達を行わない信号バスにあっては、
カスケード接続された2つのインバータ回路により構成
される。データのように双方向に信号伝達を行う信号バ
スにあっては、後述するような双方向のバッファ回路が
用いられる。このようなバッファ回路を設けることによ
って、各サブチップDRAMのアドレス端子及び制御端
子やデータ端子に接続される信号バスにおける配線容量
は、上記各サブチップ側の端子容量を含まないようにす
ることができる。
この実施例では、上記のような大規模半導体チップの中
央部に制御回路としての論理回路部LOGICを配置す
ることによって、それにより制御されるメモリ回路DR
AM−9’SRAMに対して信号伝達経路が短(なるよ
う配慮がなされている。
央部に制御回路としての論理回路部LOGICを配置す
ることによって、それにより制御されるメモリ回路DR
AM−9’SRAMに対して信号伝達経路が短(なるよ
う配慮がなされている。
すなわち、制御回路を大規模半導体チップの周辺に設け
た場合に比べて、上記実施例のように中央部に設けると
相対向するチップの端から端まで信号バスが引き回され
ることがなく、中央部から上記それぞれの端に向かうよ
う信号バスの最長の長さを約1/2に短くできるものと
なる。
た場合に比べて、上記実施例のように中央部に設けると
相対向するチップの端から端まで信号バスが引き回され
ることがなく、中央部から上記それぞれの端に向かうよ
う信号バスの最長の長さを約1/2に短くできるものと
なる。
しかしながら、上記のような大規模半導体集積回路装置
では、中央部の論理回路部LOGICから端部に設けら
れるサブチップDRAMまでの配線長が長くされてしま
う、この結果、信号伝播遅延時間が長くなって高速動作
を妨げるものとなってしまう、そこで、この実施例にお
いては、比較的長くされる信号バスを適当な間隔で分割
し、その分割点にドライバを設けるものである。同図に
おいて、上記のバッファ回路と同様にドライバを三角△
又はによって表しているが、実際は上記同様にカスケー
ド接続された2個のインバータ回路により構成される。
では、中央部の論理回路部LOGICから端部に設けら
れるサブチップDRAMまでの配線長が長くされてしま
う、この結果、信号伝播遅延時間が長くなって高速動作
を妨げるものとなってしまう、そこで、この実施例にお
いては、比較的長くされる信号バスを適当な間隔で分割
し、その分割点にドライバを設けるものである。同図に
おいて、上記のバッファ回路と同様にドライバを三角△
又はによって表しているが、実際は上記同様にカスケー
ド接続された2個のインバータ回路により構成される。
データを伝送するデータバスに設けられるドライバは、
双方向に信号を伝達するため、3状態出力機能を持ち、
一方から他方に信号電圧を行う場合には、上記一方何に
出力端子が接続されたドライバの出力がハイインピーダ
ンス状態にされ、上記の場合とは逆に他方から一方に信
号電圧を行う場合には、上記他方側に出力端子が接続さ
れたドライバの出力がハイインピーダンス状態にされる
。このため゛、データバスに設けられる双方向ドライバ
には、上記のような3状態出力機能をもつクロックドイ
ンバータ回路が出力回路に用いられる。
双方向に信号を伝達するため、3状態出力機能を持ち、
一方から他方に信号電圧を行う場合には、上記一方何に
出力端子が接続されたドライバの出力がハイインピーダ
ンス状態にされ、上記の場合とは逆に他方から一方に信
号電圧を行う場合には、上記他方側に出力端子が接続さ
れたドライバの出力がハイインピーダンス状態にされる
。このため゛、データバスに設けられる双方向ドライバ
には、上記のような3状態出力機能をもつクロックドイ
ンバータ回路が出力回路に用いられる。
上記各サブチップの端子における容量値が、バッファ回
路を構成する入力インバータ回路の入力容量に対して格
段に大きいときには、それぞれの端子に剖して容量カッ
ト用のバッファ回路を設けるようにすればよい、このよ
うに、容量カット用バフフッと、それに対して共通に設
けられるサブチップの数は、バッファ回路の入力容量と
、それによりカットされるサブチップ側の寄生容量との
大小の兼ね合いで決められるものである。
路を構成する入力インバータ回路の入力容量に対して格
段に大きいときには、それぞれの端子に剖して容量カッ
ト用のバッファ回路を設けるようにすればよい、このよ
うに、容量カット用バフフッと、それに対して共通に設
けられるサブチップの数は、バッファ回路の入力容量と
、それによりカットされるサブチップ側の寄生容量との
大小の兼ね合いで決められるものである。
同図においては、図面が複雑になってしまうのを防ぐた
めに、論理回路部LOGI CとサブチップSRAMと
の間の配線を省略しているが、実際にはサブチップSR
AMにおいても上記サブチップDRAMと同様にパッド
やバッファ回路を含む信号伝達経路が設けられるもので
ある。
めに、論理回路部LOGI CとサブチップSRAMと
の間の配線を省略しているが、実際にはサブチップSR
AMにおいても上記サブチップDRAMと同様にパッド
やバッファ回路を含む信号伝達経路が設けられるもので
ある。
上側のインターフェイスI10と論理回路部LOGIC
との間では、特に制限されないが、システムバスとの間
で授受するデータが伝えられ、下側のインターフェイス
I10と論理回路部LOGICとの間では、システム側
からクロック信号や制御信号が与えられるものである。
との間では、特に制限されないが、システムバスとの間
で授受するデータが伝えられ、下側のインターフェイス
I10と論理回路部LOGICとの間では、システム側
からクロック信号や制御信号が与えられるものである。
第4図には、上記論理回路部LOGICとサブチップと
の間の信号伝達経路の一実施例のブロック図が示されて
いる。
の間の信号伝達経路の一実施例のブロック図が示されて
いる。
例えば、前記のようなファイル検索システムでは、論理
回路部LOGICと各サブチップとしてのメモリ回路D
RAMやSRAMとを接続する各種バスの総数は約12
0本もの膨大な数に及ぶものである。半導体基板に形成
される配線チャンネルの多層化は、プリント基板に比べ
てはるかに少ない、そのため、この実施例のような大規
模半導体集積回路装置では、配線チャンネルに比較的大
きな領域を設けることが必要になる。
回路部LOGICと各サブチップとしてのメモリ回路D
RAMやSRAMとを接続する各種バスの総数は約12
0本もの膨大な数に及ぶものである。半導体基板に形成
される配線チャンネルの多層化は、プリント基板に比べ
てはるかに少ない、そのため、この実施例のような大規
模半導体集積回路装置では、配線チャンネルに比較的大
きな領域を設けることが必要になる。
この実施例では、上記配線数を削減するために、論理回
路部LOGI Cと特定のサブチップRAM(ダイナミ
ック型RAM又はスタティック型RAM)との間のデー
タバスDBを用いて、アドレス信号とデータとを時分割
的に伝送するようにするものである。すなわち、論理回
路部LOGI Cは、端子I10からデータバスDBを
通してアドレス信号を送出する。このアドレス信号の送
出と同期して、アドレスストローブ信号等の制御(を号
LATを送出する。上記サブチップの入力部には、ラッ
チ回路LATCHが設けられる。このラッチ回路LAT
cHは、上記アドレスストローブ信号LATに同期し、
データバスDBから送られたアドレス信号を取り込み、
それをサブチップRAMのアドレス端子ADHに供給す
る。
路部LOGI Cと特定のサブチップRAM(ダイナミ
ック型RAM又はスタティック型RAM)との間のデー
タバスDBを用いて、アドレス信号とデータとを時分割
的に伝送するようにするものである。すなわち、論理回
路部LOGI Cは、端子I10からデータバスDBを
通してアドレス信号を送出する。このアドレス信号の送
出と同期して、アドレスストローブ信号等の制御(を号
LATを送出する。上記サブチップの入力部には、ラッ
チ回路LATCHが設けられる。このラッチ回路LAT
cHは、上記アドレスストローブ信号LATに同期し、
データバスDBから送られたアドレス信号を取り込み、
それをサブチップRAMのアドレス端子ADHに供給す
る。
論理回路部LOGICは、上記アドレス信号を送出した
後、書き込みモードなら端子I10から書き込みデータ
を送出する。この書き込みデータは、上記データバスD
Bを通してサブチップRAMのデータ端子DATに供給
される。サブチップは、論理回路部LOGICから供給
される制御信号R/Wにより書き込みモードが指示され
ており、上記ラッチ回路LATCHに保持されているア
ドレス信号により選択されたメモリセルに書き込まれる
。
後、書き込みモードなら端子I10から書き込みデータ
を送出する。この書き込みデータは、上記データバスD
Bを通してサブチップRAMのデータ端子DATに供給
される。サブチップは、論理回路部LOGICから供給
される制御信号R/Wにより書き込みモードが指示され
ており、上記ラッチ回路LATCHに保持されているア
ドレス信号により選択されたメモリセルに書き込まれる
。
論理回路部LOGICが制御信号R/Wにより読み出し
モードを指示したなら、サブチップRAMは、上記ラッ
チ回路LATCHに保持されているアドレス信号により
選択されたメモリセルの記憶情報を読み出して、データ
端子DATから送出する。論理回路部LOGI Cは、
データバスDBを通して転送されて読み出しデータを取
り込むものである。
モードを指示したなら、サブチップRAMは、上記ラッ
チ回路LATCHに保持されているアドレス信号により
選択されたメモリセルの記憶情報を読み出して、データ
端子DATから送出する。論理回路部LOGI Cは、
データバスDBを通して転送されて読み出しデータを取
り込むものである。
この構成では、データバスを時分割的に用いるものであ
るので、大規模半導体集積回路装置に形成する配線数を
減らすことができる。上記ラッチ回路LATCHは、単
に配線数を減らすのであればサブチップRAMの内部に
設ける構成としてもよい、しかし、この実施例のように
、ラッチ回路LATCHをサブチップRAMの外に設け
た場合には、アドレス端子ADHに試験用のパッドを設
けることができるから、プロービングにおいてサブチッ
プRAMを単体で試験することが可能になるものである
。
るので、大規模半導体集積回路装置に形成する配線数を
減らすことができる。上記ラッチ回路LATCHは、単
に配線数を減らすのであればサブチップRAMの内部に
設ける構成としてもよい、しかし、この実施例のように
、ラッチ回路LATCHをサブチップRAMの外に設け
た場合には、アドレス端子ADHに試験用のパッドを設
けることができるから、プロービングにおいてサブチッ
プRAMを単体で試験することが可能になるものである
。
また、サブチップを他の同様な機能を持つサブチップと
同じものを用いることができるから、システムの設計を
簡単にできるものである。すなわち、その用途に応じて
、アドレスバスとデータバスとを用いてアクセスを行う
RAMと、上記のようにデータバスを時分割的に用いる
RAMとを同じ構成にできるものである。ここで、デー
タバスに代え、アドレスバスを多重化してデータ伝送に
利用するものであってもよいことはいうまでもないであ
ろう。
同じものを用いることができるから、システムの設計を
簡単にできるものである。すなわち、その用途に応じて
、アドレスバスとデータバスとを用いてアクセスを行う
RAMと、上記のようにデータバスを時分割的に用いる
RAMとを同じ構成にできるものである。ここで、デー
タバスに代え、アドレスバスを多重化してデータ伝送に
利用するものであってもよいことはいうまでもないであ
ろう。
なお、サブチップがアドレスマルチブレンクス方式のダ
イ・ナミック型RAMである場合、論理回路部LOG
I Cは、まずロウ系のアドレス信号をロウアドレスス
トローブ信号RASに同期して出力し、次いでカラム系
、のアドレス信号をカラムアドレスストローブ信号CA
Sに同期して出力し、その後にデータバスDBをデータ
の授受に用いるものである。ダイナミック型RAMは、
もともとロウ系のアドレスバッファにラッチ機能を持つ
ものである。したがって、上記ラッチ回路LATCHは
、ロウ系のアドレス信号はそのままスルーしてダイナミ
ック型RAMに伝え、カラム系のアドレス信号をカラム
アドレスストローブ信号CASに同期して保持するよう
にすればよい。
イ・ナミック型RAMである場合、論理回路部LOG
I Cは、まずロウ系のアドレス信号をロウアドレスス
トローブ信号RASに同期して出力し、次いでカラム系
、のアドレス信号をカラムアドレスストローブ信号CA
Sに同期して出力し、その後にデータバスDBをデータ
の授受に用いるものである。ダイナミック型RAMは、
もともとロウ系のアドレスバッファにラッチ機能を持つ
ものである。したがって、上記ラッチ回路LATCHは
、ロウ系のアドレス信号はそのままスルーしてダイナミ
ック型RAMに伝え、カラム系のアドレス信号をカラム
アドレスストローブ信号CASに同期して保持するよう
にすればよい。
第5図(A)と(B)には、この発明に先立って考えら
れるサブチップに対する電源供給方式の一例が示されて
いる。
れるサブチップに対する電源供給方式の一例が示されて
いる。
同図(A)の例は、最も単純なもので各サブチップに対
して共通の電源線VC,V、を設けるものである。この
構成では、半導体集積回路において形成される配線の抵
抗値は、通常のプリント基板に形成される配線の抵抗値
に比べて4桁以上大きい、それ故、上記のように電源線
を共通化すると、そこに流れる動作電流によって発生す
るノイズがサブチップRAM0ないしRAM2間で相互
に伝えられることになるため、誤動作の大きな原因にな
る。そこで、同図(B)のように、各サブチップRAM
0ないしRAM2に対して、独立に電源配線vce
ないしvex及びV、。ないしv38を設ける。しかし
、このようにすると、配線の本数が多数になりその占有
面積が太き(なる。
して共通の電源線VC,V、を設けるものである。この
構成では、半導体集積回路において形成される配線の抵
抗値は、通常のプリント基板に形成される配線の抵抗値
に比べて4桁以上大きい、それ故、上記のように電源線
を共通化すると、そこに流れる動作電流によって発生す
るノイズがサブチップRAM0ないしRAM2間で相互
に伝えられることになるため、誤動作の大きな原因にな
る。そこで、同図(B)のように、各サブチップRAM
0ないしRAM2に対して、独立に電源配線vce
ないしvex及びV、。ないしv38を設ける。しかし
、このようにすると、配線の本数が多数になりその占有
面積が太き(なる。
第6図には、この発明に係る大規模半導体集積回路装置
における電源供給方式の一実施例のブロック図が示され
ている。
における電源供給方式の一実施例のブロック図が示され
ている。
この実施例では、1つのサブチップ中において電源供給
線が2つに分けられる。すなわち、サブチップRAM0
は、左側のメモリブロックMOとMlには、左側に配置
される電源電圧線vcLと接地線VStに接続され、右
側のメモリブロックM2とM3には、右側に配置される
電源電圧線v0と接地線v、lに接続される。
線が2つに分けられる。すなわち、サブチップRAM0
は、左側のメモリブロックMOとMlには、左側に配置
される電源電圧線vcLと接地線VStに接続され、右
側のメモリブロックM2とM3には、右側に配置される
電源電圧線v0と接地線v、lに接続される。
以下、他のサブチップRAMIとRAM2においても、
上記同様に左右に分けられたメモリブロックに対応した
電源供給線VCLとVSL又はVCIとvsmに接続さ
れる。ただし、同時に動作する2つのサブチップRAM
0とRAMIとでは、メモリブロックのアドレス割り付
けが逆にされる。すなわち、サブチップRAM0におい
て左側に配置されるメモリブロックMOが選択されると
きには、同時に動作するサブチップRAMIでは同じ(
選択されるメモリブロックMOが右側に配置されている
。以下、同様にサブチップRAM0において左側に配置
されるメモリブロックMlが選択されるときには、サブ
チップRAMIでは同じく選択されるメモリブロックM
lが右側に配置され、サブチップRAM0において右側
に配置されるメモリブロックM2が選択されるときには
、サブチップRAMIでは同じく選択されるメモリブロ
ックM2が左側に配置され、サブチップRAM0におい
て右側に配置されるメモリブロックM3が選択されると
きには、サブチップRAMIでは同じく選択されるメモ
リブロックM3が左側に配置される。
上記同様に左右に分けられたメモリブロックに対応した
電源供給線VCLとVSL又はVCIとvsmに接続さ
れる。ただし、同時に動作する2つのサブチップRAM
0とRAMIとでは、メモリブロックのアドレス割り付
けが逆にされる。すなわち、サブチップRAM0におい
て左側に配置されるメモリブロックMOが選択されると
きには、同時に動作するサブチップRAMIでは同じ(
選択されるメモリブロックMOが右側に配置されている
。以下、同様にサブチップRAM0において左側に配置
されるメモリブロックMlが選択されるときには、サブ
チップRAMIでは同じく選択されるメモリブロックM
lが右側に配置され、サブチップRAM0において右側
に配置されるメモリブロックM2が選択されるときには
、サブチップRAMIでは同じく選択されるメモリブロ
ックM2が左側に配置され、サブチップRAM0におい
て右側に配置されるメモリブロックM3が選択されると
きには、サブチップRAMIでは同じく選択されるメモ
リブロックM3が左側に配置される。
このようなメモリブロックの分割とアドレス割り付けに
より、2つのサブチップが同時に動作するにも係わらず
、上記のように2対からなる電源供給線VCLとVSL
及び■。とV□には、それぞれ1つのサブチップRAM
0又はRAMIの動作電流分しか流さない、これにより
、配線幅を比較的小さくできるとともに、同時に動作す
るサブチン1間で相互にノイズが伝えられることがない
から、動作マージンの向上を図ることができる。
より、2つのサブチップが同時に動作するにも係わらず
、上記のように2対からなる電源供給線VCLとVSL
及び■。とV□には、それぞれ1つのサブチップRAM
0又はRAMIの動作電流分しか流さない、これにより
、配線幅を比較的小さくできるとともに、同時に動作す
るサブチン1間で相互にノイズが伝えられることがない
から、動作マージンの向上を図ることができる。
例えば、上記のように2つのサブチップRAM0とRA
MIを同時にアクセスすることによらて、それぞれから
4ビツトの単位でメモリアクセスを行うようにして、8
ビツトからなるデータの記憶動作を行わせることができ
る。このようにメモリ回路では、そのビット幅を大きく
するために、2個以上のメモリ回路を同時に動作させる
ことが多い、したがって、この実施例のような大規模半
導体集積回路装置では、上記のような電源供給方式を採
ることによって電源供給を効率よく行うことができるも
のとなる。
MIを同時にアクセスすることによらて、それぞれから
4ビツトの単位でメモリアクセスを行うようにして、8
ビツトからなるデータの記憶動作を行わせることができ
る。このようにメモリ回路では、そのビット幅を大きく
するために、2個以上のメモリ回路を同時に動作させる
ことが多い、したがって、この実施例のような大規模半
導体集積回路装置では、上記のような電源供給方式を採
ることによって電源供給を効率よく行うことができるも
のとなる。
第7図には、上部サブチップRAM0の一実施例の内部
ブロック図が示されている。
ブロック図が示されている。
この実施例では、スタティック型RAMを例にして示す
、メモリアレイは、前記のように4つに分割されたメモ
リブロックから構成される。メモリセルは、メモリブロ
ックMOにおいて代表として例示的に示されているよう
にNチャンネルM05FETとPチャンネルMOSFE
TからなるCMOSインバータ回路の入力と出力とを交
差接続させたラッチ回路と、その入出力ノードに設けら
れた一対のアドレス選択用NチャンネルMOSFETか
らなる完全スタティック型メモリセルが用いられる。上
記アドレス選択用MOSFETのゲートは、代表として
例示的に示されているワード線WLOに接続される。上
記メモリセルの入出力ノードである上記MOSFETの
一方のソース。
、メモリアレイは、前記のように4つに分割されたメモ
リブロックから構成される。メモリセルは、メモリブロ
ックMOにおいて代表として例示的に示されているよう
にNチャンネルM05FETとPチャンネルMOSFE
TからなるCMOSインバータ回路の入力と出力とを交
差接続させたラッチ回路と、その入出力ノードに設けら
れた一対のアドレス選択用NチャンネルMOSFETか
らなる完全スタティック型メモリセルが用いられる。上
記アドレス選択用MOSFETのゲートは、代表として
例示的に示されているワード線WLOに接続される。上
記メモリセルの入出力ノードである上記MOSFETの
一方のソース。
ドレインは代表として例示的に示されている一対からな
る相補ビット線(データ線又はデイジット線)BL、B
Lに接続される。
る相補ビット線(データ線又はデイジット線)BL、B
Lに接続される。
上記2つのメモリブロックMOとMl及びM2とM3の
間に、ワードドライバW−DRYが設けられる。上記2
個づつのメモリブロックの中央には、ロウ(X)系のデ
コーダR−DCRが配置される。このデコーダR−DC
Hにより形成されたワード線の選択信号は、左右のワー
ドドライバW−DRYに供給される。ワードドライバW
−DRVは、同図に例示的に示されているようにアンド
(AND)ゲート回路が用いられる。このアンドゲート
回路は、上記ワード線の選択信号とそれぞれのメモリブ
ロックに対応したブロック選択信号φ0ないしφ3を受
けて、ワード線WLOないしWL3のうち、1つのワー
ド線のみを選択する、ものである、それ故、上記アンド
ゲート回路は、ゲート魯能と駆動機能とを合わせ持つも
のである。
間に、ワードドライバW−DRYが設けられる。上記2
個づつのメモリブロックの中央には、ロウ(X)系のデ
コーダR−DCRが配置される。このデコーダR−DC
Hにより形成されたワード線の選択信号は、左右のワー
ドドライバW−DRYに供給される。ワードドライバW
−DRVは、同図に例示的に示されているようにアンド
(AND)ゲート回路が用いられる。このアンドゲート
回路は、上記ワード線の選択信号とそれぞれのメモリブ
ロックに対応したブロック選択信号φ0ないしφ3を受
けて、ワード線WLOないしWL3のうち、1つのワー
ド線のみを選択する、ものである、それ故、上記アンド
ゲート回路は、ゲート魯能と駆動機能とを合わせ持つも
のである。
実際には、ゲート機能を実現する論理回路と駆動回路と
を別々に構成するのが一般的である。
を別々に構成するのが一般的である。
上記ブロック選択信号φ0ないしφ3は、ブロック(メ
モリマット)選択回路MATSELにより形成される。
モリマット)選択回路MATSELにより形成される。
このブロック選択回11MATSELは、2ビツトから
なるアドレス信号AtとAjをそれぞれ受けるアドレス
バッファADBにより形成されたアドレス信号ai、a
iとaj、ajが供給され、それを解読して上記4通り
のブロック選択信号φ0ないしφ3を形成する。
なるアドレス信号AtとAjをそれぞれ受けるアドレス
バッファADBにより形成されたアドレス信号ai、a
iとaj、ajが供給され、それを解読して上記4通り
のブロック選択信号φ0ないしφ3を形成する。
なお、電源線は、前記実施例のように左右のメモリブロ
ックMO,Ml及びM2.M3に対応して左右の電源線
vcLとVSt及びVCIとV□に分けられて電源供給
が行われる。この場合、メモリブロックMO,MlとM
2.M3及びそれぞれに−対一に対応させられるカラム
スイッチ回路C−8W、カラムデコーダC−DCR等は
、上記左右の電源線VCLとvsL及びvclIとv3
Illニソれぞれ接続されることはいうまでもないが、
その他のデコーダR−DCRや、メインアンプMA、デ
ータ出カバソファDOB、データ入力バッファDIB及
び図示しないアドレスバッファ等の周辺回路は、電流が
はり均等に分散されるよう上記何れかの電源線■。とV
SL及びvoとvsmにそれぞれ分散されて接続される
。または別電源化してもよい。
ックMO,Ml及びM2.M3に対応して左右の電源線
vcLとVSt及びVCIとV□に分けられて電源供給
が行われる。この場合、メモリブロックMO,MlとM
2.M3及びそれぞれに−対一に対応させられるカラム
スイッチ回路C−8W、カラムデコーダC−DCR等は
、上記左右の電源線VCLとvsL及びvclIとv3
Illニソれぞれ接続されることはいうまでもないが、
その他のデコーダR−DCRや、メインアンプMA、デ
ータ出カバソファDOB、データ入力バッファDIB及
び図示しないアドレスバッファ等の周辺回路は、電流が
はり均等に分散されるよう上記何れかの電源線■。とV
SL及びvoとvsmにそれぞれ分散されて接続される
。または別電源化してもよい。
この実施例では、上記のようなアドレス割り当てに応じ
て、実質的な動作電流が、上記左右の電源MA V c
LとVSL又はVCIとv3.lのいずれか一方から
供給されるものとなる。このようにメモリアレイをワー
ド線方向に分割すると、1つのメモリブロックのワード
線に結合されるメモリセルにおいてのみ、ビット線を通
して直流電流が流れるものとなり、他の残り3つのメモ
リブロックでは理論的には消費電流を零にすることがで
きる。これにより、SRAMの低消費電力を図ることが
可能になる。特に、この実施例のように大規模半導体集
積回路装置に搭載されるものにあっては、低消費電力で
あることが必須の条件であるからこの点から有益なもの
となる。
て、実質的な動作電流が、上記左右の電源MA V c
LとVSL又はVCIとv3.lのいずれか一方から
供給されるものとなる。このようにメモリアレイをワー
ド線方向に分割すると、1つのメモリブロックのワード
線に結合されるメモリセルにおいてのみ、ビット線を通
して直流電流が流れるものとなり、他の残り3つのメモ
リブロックでは理論的には消費電流を零にすることがで
きる。これにより、SRAMの低消費電力を図ることが
可能になる。特に、この実施例のように大規模半導体集
積回路装置に搭載されるものにあっては、低消費電力で
あることが必須の条件であるからこの点から有益なもの
となる。
この実施例において、スタティック型メモリセルはPチ
ャンネルMOSFETをポリシリコン層からなる高抵抗
に置き換えるものであってもよい。
ャンネルMOSFETをポリシリコン層からなる高抵抗
に置き換えるものであってもよい。
この高抵抗は、上記NチャンネルMO5FETのドレイ
ンリーク電流によって、ゲートの蓄積電荷が失われない
程度の電流供給能力を持つような大きな抵抗値を持つよ
うにされる。このようにすると、NチャンネルMOSF
ETのゲート電極と高抵抗が一体的に形成できること、
及びCMOS回路のようにPチャンネルMOSFETと
NチャンネルMOSFETとを離して形成する必要がな
いから高集積回路化が可能になる。
ンリーク電流によって、ゲートの蓄積電荷が失われない
程度の電流供給能力を持つような大きな抵抗値を持つよ
うにされる。このようにすると、NチャンネルMOSF
ETのゲート電極と高抵抗が一体的に形成できること、
及びCMOS回路のようにPチャンネルMOSFETと
NチャンネルMOSFETとを離して形成する必要がな
いから高集積回路化が可能になる。
ダイナミック型RAMにあっても、同様にメモリアレイ
をブロック(マット)分割し、同時動作するダイナミッ
ク型RAMの間においては、前記実施例のようにそれぞ
れのブロックアドレスを分散させることによって電源供
給を効率良く行うことができる。アドレスマルチプレッ
クス方式のダイナミック型RAMにあっては、ロウ系の
アドレス信号が先に入力されることからは、上記のよう
なブロックアドレスの指定は、ロウ系のアドレス信号を
用いるようにする。
をブロック(マット)分割し、同時動作するダイナミッ
ク型RAMの間においては、前記実施例のようにそれぞ
れのブロックアドレスを分散させることによって電源供
給を効率良く行うことができる。アドレスマルチプレッ
クス方式のダイナミック型RAMにあっては、ロウ系の
アドレス信号が先に入力されることからは、上記のよう
なブロックアドレスの指定は、ロウ系のアドレス信号を
用いるようにする。
第8図には、この発明に係る大規模半導体集積回路装置
に搭載されるRAMの一実施例のブロック図が示されて
いる。
に搭載されるRAMの一実施例のブロック図が示されて
いる。
この実施例のような大規模半導体集積回路装置に搭載さ
れるRAMにあっては、それに汎用性を持たせることが
必要である。すなわち、RAMを特定の用途に限定して
用いようとした場合、そのRAMに不良が存在すると、
システム全体が機能しなくなってしまう場合があるから
である。そこで、本願発明者は、大規模半導体集積回路
装置に搭載されるRAMに対して汎用性を持たせるため
、半導体ウェハ上に回路が完成され、その動作試験の結
果に応じて用途等を切り換え又は設定可能にすることを
考えた。
れるRAMにあっては、それに汎用性を持たせることが
必要である。すなわち、RAMを特定の用途に限定して
用いようとした場合、そのRAMに不良が存在すると、
システム全体が機能しなくなってしまう場合があるから
である。そこで、本願発明者は、大規模半導体集積回路
装置に搭載されるRAMに対して汎用性を持たせるため
、半導体ウェハ上に回路が完成され、その動作試験の結
果に応じて用途等を切り換え又は設定可能にすることを
考えた。
例えば、前記のファイル検索システムでは、スタティッ
ク型RAMを演算用とl”1po(先入れ、先出し)メ
モリとして用いる。上記演算用メモリとFiFoメモリ
とでは、必然的にアドレス信号や、クロック等の制御信
号及びそれが接続されるデータバスが異なるものである
。
ク型RAMを演算用とl”1po(先入れ、先出し)メ
モリとして用いる。上記演算用メモリとFiFoメモリ
とでは、必然的にアドレス信号や、クロック等の制御信
号及びそれが接続されるデータバスが異なるものである
。
この実施例では、上記のようなスタティック型RAMの
入力部に、MOSFETからなる切り換えスイッチ回路
を設け、そのスイッチ制御にヒユーズ手段を用いるよう
にするものである。同図においては、1ビット分のアド
レス信号とデータ、及び制御信号に対応した回路が代表
として例示的に示されてる。
入力部に、MOSFETからなる切り換えスイッチ回路
を設け、そのスイッチ制御にヒユーズ手段を用いるよう
にするものである。同図においては、1ビット分のアド
レス信号とデータ、及び制御信号に対応した回路が代表
として例示的に示されてる。
MOSFETからなるスイッチ回路は、PチャンネルM
OSFETQIとNチャンネルMOSFETQ2が並列
形態に接続されてなるCMOSスイッチ回路が用いられ
る。アドレス信号について説明するならば、上記CMO
Sスイッチ回路(QlとQ2)は、アドレスバッファA
DBの入力とアドレスバスMABIとを接続するよう設
けられる。同様なPチャンネルMOSFETQ3とNチ
ャンネルMOSFETQ4からなるCMOSスイッチ回
路は、上記アドレスバッファADBの同じ入力と、他の
アドレスバスMABOとを接続するよう設けられる。
OSFETQIとNチャンネルMOSFETQ2が並列
形態に接続されてなるCMOSスイッチ回路が用いられ
る。アドレス信号について説明するならば、上記CMO
Sスイッチ回路(QlとQ2)は、アドレスバッファA
DBの入力とアドレスバスMABIとを接続するよう設
けられる。同様なPチャンネルMOSFETQ3とNチ
ャンネルMOSFETQ4からなるCMOSスイッチ回
路は、上記アドレスバッファADBの同じ入力と、他の
アドレスバスMABOとを接続するよう設けられる。
代表として例示的に示されてるデータバッファ(入出力
回路)DBに対しては、上記同様なCMOSスイッチ回
路によりデータバスMDB 1又はMDBOとを接続す
るよう構成される。そして、タイミング発生回路TGに
対応した制御信号については、上記同様なCMOSスイ
ッチ回路により制御バス(リード/ライト)R/Wl又
はR/WOとを接続するよう構成される。
回路)DBに対しては、上記同様なCMOSスイッチ回
路によりデータバスMDB 1又はMDBOとを接続す
るよう構成される。そして、タイミング発生回路TGに
対応した制御信号については、上記同様なCMOSスイ
ッチ回路により制御バス(リード/ライト)R/Wl又
はR/WOとを接続するよう構成される。
上記2種類の機能に応じたバスに対応して、2種類のヒ
ユーズ回路が設けられる。特に制限されないが、ヒユー
ズFl、F2と抵抗R1,Rかならる直列回路が設けら
れる。上記ヒユーズFl。
ユーズ回路が設けられる。特に制限されないが、ヒユー
ズFl、F2と抵抗R1,Rかならる直列回路が設けら
れる。上記ヒユーズFl。
F2は、特に制限されないが、ポリシリコン等からなり
、抵抗R1,R2に対して十分小さな抵抗値を持つよう
にされ、前記集中イオンビーム又はレーザー光線の照射
によって切断される。
、抵抗R1,R2に対して十分小さな抵抗値を持つよう
にされ、前記集中イオンビーム又はレーザー光線の照射
によって切断される。
上記ヒユーズ手段F1と抵抗R1及びF2とR2の接続
点の電圧は、上記PチャンネルMOSFETQ1.Q3
等のゲートに供給され、インバータ回路を介して反転さ
れた電圧がNチャンネルMOSFETQ2、Q4等のゲ
ートに供給される。
点の電圧は、上記PチャンネルMOSFETQ1.Q3
等のゲートに供給され、インバータ回路を介して反転さ
れた電圧がNチャンネルMOSFETQ2、Q4等のゲ
ートに供給される。
上記ヒユーズ手段FlとF2は電源電圧側に設けられる
。これにより、それが切断されない状態では、電源電圧
のようなハイレベルを出力する。
。これにより、それが切断されない状態では、電源電圧
のようなハイレベルを出力する。
これにより、上記CMOSスイッチ回路は全てがオフ状
態にされる。そして、RAMの用途に応じて例えばヒユ
ーズF1を切断させると、それに対応したCMOSスイ
ッチ回路(Ql、Q2)等がオン状態になり、RAMの
各端子とアドレスバスMABI、データバスMDI及び
制御バスR/W1とを接続させる。これに代え、ヒユー
ズF2を切断させると、それに対応したCMOSスイッ
チ回路(Q3.Q4)等がオン状態になり、RAMの上
記同じ各端子とアドレスバスMABO,データバスMD
O及び制御バスR/WOとを接続させるものである。
態にされる。そして、RAMの用途に応じて例えばヒユ
ーズF1を切断させると、それに対応したCMOSスイ
ッチ回路(Ql、Q2)等がオン状態になり、RAMの
各端子とアドレスバスMABI、データバスMDI及び
制御バスR/W1とを接続させる。これに代え、ヒユー
ズF2を切断させると、それに対応したCMOSスイッ
チ回路(Q3.Q4)等がオン状態になり、RAMの上
記同じ各端子とアドレスバスMABO,データバスMD
O及び制御バスR/WOとを接続させるものである。
この構成では、ヒユーズ手段を切断する前、言い換える
ならば、半導体ウェハ上にRAMが完成された時点では
、RAMの各端子に対応したCMOSスイッチ回路が全
てオフ状態になっているから、RAMはシステムから切
り離された状態にある。したがって、RAMの各端子に
前記のようにプロービング用の試験パッドを設けられて
いると、直ちにRAM単体での動作試験を行うことがで
きる。そして、その動作試験の結果から、良品とされた
RAMに対して上記演算用又はFiFoメモリ等に使い
分けることができるものとなる。
ならば、半導体ウェハ上にRAMが完成された時点では
、RAMの各端子に対応したCMOSスイッチ回路が全
てオフ状態になっているから、RAMはシステムから切
り離された状態にある。したがって、RAMの各端子に
前記のようにプロービング用の試験パッドを設けられて
いると、直ちにRAM単体での動作試験を行うことがで
きる。そして、その動作試験の結果から、良品とされた
RAMに対して上記演算用又はFiFoメモリ等に使い
分けることができるものとなる。
なお、同図のRAMにあっては、アドレスバッファAD
Bに取り込まれたアドレス信号のうち、特に制限されな
いが、内部アドレス信号aO〜a8がロウデコーダR−
OCRに供給され、残りの内部アドレス信号a9〜a1
3がカラムデコーダC−DCRに供給される。ロウデコ
ーダR−DCRは、上記アドレス信号aO〜a8を解読
してメモリアレイM−ARYのワード線の選択信号を形
成する。ここで、ロウデコーダR−DCRは、ワードド
ライバを含むものであると理解されたい。
Bに取り込まれたアドレス信号のうち、特に制限されな
いが、内部アドレス信号aO〜a8がロウデコーダR−
OCRに供給され、残りの内部アドレス信号a9〜a1
3がカラムデコーダC−DCRに供給される。ロウデコ
ーダR−DCRは、上記アドレス信号aO〜a8を解読
してメモリアレイM−ARYのワード線の選択信号を形
成する。ここで、ロウデコーダR−DCRは、ワードド
ライバを含むものであると理解されたい。
カラムデコーダC−DCRは、内部アドレス信号a9〜
a13を解読して、カラム選択信号を形成する。カラム
スイッチ回路C−5Wは、カラム選択信号に従ってメモ
リアレイM−ARYのビット線を選択し、データ入出力
回路DBに接続させるものである。
a13を解読して、カラム選択信号を形成する。カラム
スイッチ回路C−5Wは、カラム選択信号に従ってメモ
リアレイM−ARYのビット線を選択し、データ入出力
回路DBに接続させるものである。
タイミング発生回路TGは、上記制御信号R/Wや図示
しないチップ選択信号等の他のクロックパルス等を受け
て、その動作モードの識別を行い、その動作に必要なタ
イミング信号を形成する。同図において、例示的に示さ
れているタイミング信号φXは、ワード線の選択タイミ
ング信号であり、φyはカラム選択タイミング信号であ
り、φrはデータ入出力回路DBを出力回路として動作
させ、φWはデータ入出力回路DBを入力回路として動
作させるものである。
しないチップ選択信号等の他のクロックパルス等を受け
て、その動作モードの識別を行い、その動作に必要なタ
イミング信号を形成する。同図において、例示的に示さ
れているタイミング信号φXは、ワード線の選択タイミ
ング信号であり、φyはカラム選択タイミング信号であ
り、φrはデータ入出力回路DBを出力回路として動作
させ、φWはデータ入出力回路DBを入力回路として動
作させるものである。
上記RAMは、上記のようなスタティック型RAMの他
、ダイナミック型RAMであってもよいことはいうまで
もない。
、ダイナミック型RAMであってもよいことはいうまで
もない。
第9図には、この発明に係る大規模半導体集積回路装置
に搭載されるRAMの他の一実施例のブロック図が示さ
れている。
に搭載されるRAMの他の一実施例のブロック図が示さ
れている。
この実施例のRAMは、上記のような大規模半導体集積
回路装置に搭載されるRAMに対して汎用性を持たせる
ためバス幅可変機能が付加される。
回路装置に搭載されるRAMに対して汎用性を持たせる
ためバス幅可変機能が付加される。
特に制限されないが、この実施例のRAMは、8ビツト
の単位でデータの読み出し/書き込みを行うようにされ
、約128にワード(バイト)=約IMビットの記憶容
量を持つ、それ故、RAM自体に供給されるアドレス信
号としては、アドレス信号MAB3ないしMAB19の
合計17ビツトから構成される。アドレス信号MAB3
ないしMAB19は、アドレスバッファADBを介して
、ロウデコーダR−DCR,カラムデコーダC−DCR
に供給される。上記ロウデコーダR−DCRは、上記ア
ドレス信号を解読してメモリアレイM=ARYのワード
線の選択動作を行う、カラムデコーダC−DCRは、上
記アドレス信号を解読してカラムスイッチ回路C−5W
の選択信号を形成し、上記のように8ビツトの単位での
メモリアクセスを行うようにする。これ応じて、RAM
に設けられる入出力回路DBは、上記のように8ビツト
の単位でパラレルにデータの入出力を行うようにされる
。すなわち、読み出し動作なら信号φrに応じて8ビツ
トからなるデータを出力し、書き込み動作なら信号φW
に応じて8ビツトからなるデータの入力を行うものであ
る。
の単位でデータの読み出し/書き込みを行うようにされ
、約128にワード(バイト)=約IMビットの記憶容
量を持つ、それ故、RAM自体に供給されるアドレス信
号としては、アドレス信号MAB3ないしMAB19の
合計17ビツトから構成される。アドレス信号MAB3
ないしMAB19は、アドレスバッファADBを介して
、ロウデコーダR−DCR,カラムデコーダC−DCR
に供給される。上記ロウデコーダR−DCRは、上記ア
ドレス信号を解読してメモリアレイM=ARYのワード
線の選択動作を行う、カラムデコーダC−DCRは、上
記アドレス信号を解読してカラムスイッチ回路C−5W
の選択信号を形成し、上記のように8ビツトの単位での
メモリアクセスを行うようにする。これ応じて、RAM
に設けられる入出力回路DBは、上記のように8ビツト
の単位でパラレルにデータの入出力を行うようにされる
。すなわち、読み出し動作なら信号φrに応じて8ビツ
トからなるデータを出力し、書き込み動作なら信号φW
に応じて8ビツトからなるデータの入力を行うものであ
る。
この実施例では、上記のようなバス幅を可変にする機能
を付加するため、マルチプレクサMPLXRとそれを制
御するメモリ回路MBが設けられる。このメモリ回路M
Bは、特に制限されないが、プログラマブルROMが用
いられバス幅を選択する信号ENIないしEN8を形成
する。特に制限されないが、半導体ウェハにRAM等の
回路が完成された後に、上記バス幅の設定を可能にする
ことが必要なら、上記選択信号ENIないしEN8を形
成するプログラマブルROMは、EPROM等のように
電気的に口き込み可能なものにするか、あるいは前記の
ようなヒユーズ手段を用いるものである。これに代え、
レジスタ等の記憶回路を用いるものとし電源投入時の都
度初期設定においてソフトウェアによりRAMのバス幅
を設定するようにしてもよい。
を付加するため、マルチプレクサMPLXRとそれを制
御するメモリ回路MBが設けられる。このメモリ回路M
Bは、特に制限されないが、プログラマブルROMが用
いられバス幅を選択する信号ENIないしEN8を形成
する。特に制限されないが、半導体ウェハにRAM等の
回路が完成された後に、上記バス幅の設定を可能にする
ことが必要なら、上記選択信号ENIないしEN8を形
成するプログラマブルROMは、EPROM等のように
電気的に口き込み可能なものにするか、あるいは前記の
ようなヒユーズ手段を用いるものである。これに代え、
レジスタ等の記憶回路を用いるものとし電源投入時の都
度初期設定においてソフトウェアによりRAMのバス幅
を設定するようにしてもよい。
上記マルチプレクサMPLXRは、上記選択信号ENI
ないしEN8と、下位ビットのアドレス信号MABOな
いしMAB2のうちそのバス幅に対応したアドレス信号
を受けて、上記RAMの8ビツトからなる入出力端子を
データバスMDB OないしMnB7に選択的に接続さ
せる。
ないしEN8と、下位ビットのアドレス信号MABOな
いしMAB2のうちそのバス幅に対応したアドレス信号
を受けて、上記RAMの8ビツトからなる入出力端子を
データバスMDB OないしMnB7に選択的に接続さ
せる。
第1θ図には、上記マルチプレクサMPLXRの一実施
例の回路図が示されている。
例の回路図が示されている。
データバスMDBOないしMnB7と、RAMのデータ
端子DOないしDlとは、上記バス幅の選択信号ENI
ないしEN8に対応した4種類のスイッチMOS F
ETが接続される。上記MOSFETのゲートには、そ
れぞれ選択ゲート回路が設けられる。
端子DOないしDlとは、上記バス幅の選択信号ENI
ないしEN8に対応した4種類のスイッチMOS F
ETが接続される。上記MOSFETのゲートには、そ
れぞれ選択ゲート回路が設けられる。
信号ENIは、バス幅を1ビツトに設定するものである
。それ故、信号ENIに対応したスイッチMOS F
ETは、1本からなるデータバス、例えばMDBOと上
記データ端子DOないしDlの間を接続するよう設けら
れる。上記データ端子DOに対応したスイッチMOSF
ETのゲートには、上記信号ENOと、下位3ビツトの
アドレス信号AO〜A2が供給されるアンドゲート回路
により形成されたデコード出力が供給される。すなわち
、データ端子DOは、上記下位ビットのアドレス信号A
OないしA2がロウレベルのとき上記対応するスイッチ
MOSFETがオン状態になってデータバスMDBOに
接続される。
。それ故、信号ENIに対応したスイッチMOS F
ETは、1本からなるデータバス、例えばMDBOと上
記データ端子DOないしDlの間を接続するよう設けら
れる。上記データ端子DOに対応したスイッチMOSF
ETのゲートには、上記信号ENOと、下位3ビツトの
アドレス信号AO〜A2が供給されるアンドゲート回路
により形成されたデコード出力が供給される。すなわち
、データ端子DOは、上記下位ビットのアドレス信号A
OないしA2がロウレベルのとき上記対応するスイッチ
MOSFETがオン状態になってデータバスMDBOに
接続される。
以下、同様に上記データ端子DIないしDlに対応した
スイッチMOSFETは、上記信号ENOと、下位3ビ
ツトのアドレス信号AO,AI。
スイッチMOSFETは、上記信号ENOと、下位3ビ
ツトのアドレス信号AO,AI。
A2ないしAO,A1.A2とが供給されたアンドゲー
ト回路により形成されたデコード出力によりスイッチ制
御される。すなわち、上記デコード出力が十進法で1な
いし7のときデータ端子DlないしDlに対応した各ス
イッチMOSFETがオン状態になって上記各データ端
子DIないしDlをデータバスMDBOに接続させる。
ト回路により形成されたデコード出力によりスイッチ制
御される。すなわち、上記デコード出力が十進法で1な
いし7のときデータ端子DlないしDlに対応した各ス
イッチMOSFETがオン状態になって上記各データ端
子DIないしDlをデータバスMDBOに接続させる。
信号EN2は、バス幅を2ビツトに設定するものである
。それ故、信号EN2に対応したスイッチMOSFET
は、2本からなるデータバス、例えばMDBO及びMD
BIと上記データ端子DOないしD3及びD4ないしD
lの間を接続するよう設けられる。
。それ故、信号EN2に対応したスイッチMOSFET
は、2本からなるデータバス、例えばMDBO及びMD
BIと上記データ端子DOないしD3及びD4ないしD
lの間を接続するよう設けられる。
一方の組のデータ端子DOないしD3に対応した各スイ
ッチMOSFETは、上記信号EN2と、下位2ビツト
のアドレス信号AO,Atが供給されるアンドゲート回
路により形成されたデコード出力によりスイッチ制御さ
れる。すなわち、下位2ビツトのアドレス信号AO,A
Iに対応したデコード出力が十進法で1ないし3のとき
データ端子DOないしD3に対応した各スイッチMOS
FETがオン状態になって、上記データ端子DOないし
D3を一方のデータバスMDBOに接続させる。他方の
組のデータ端子D4ないしDlに対応したスイッチMO
SFETは、上記同様に信号EN2と、下位2ビツトの
アドレス信号AO,AIが供給されるアンドゲート回路
により形成されたデコード出力によりスイッチ制御され
る。すなわち、下位2ビツトのアドレス信号AO,AI
のデコード曲力が十進法で1ないし3のとき、データ端
子D4ないしDlに対応した各スイッチMOSFETが
オン状態になって、上記データ端子D4ないしDlを他
方のデータバスMDB 1に接続させる。
ッチMOSFETは、上記信号EN2と、下位2ビツト
のアドレス信号AO,Atが供給されるアンドゲート回
路により形成されたデコード出力によりスイッチ制御さ
れる。すなわち、下位2ビツトのアドレス信号AO,A
Iに対応したデコード出力が十進法で1ないし3のとき
データ端子DOないしD3に対応した各スイッチMOS
FETがオン状態になって、上記データ端子DOないし
D3を一方のデータバスMDBOに接続させる。他方の
組のデータ端子D4ないしDlに対応したスイッチMO
SFETは、上記同様に信号EN2と、下位2ビツトの
アドレス信号AO,AIが供給されるアンドゲート回路
により形成されたデコード出力によりスイッチ制御され
る。すなわち、下位2ビツトのアドレス信号AO,AI
のデコード曲力が十進法で1ないし3のとき、データ端
子D4ないしDlに対応した各スイッチMOSFETが
オン状態になって、上記データ端子D4ないしDlを他
方のデータバスMDB 1に接続させる。
信号EN4は、バス幅を4ビツトに設定するものである
。それ故、信号EN4に対応したスイッチMOS F
ETは、4本のデータバスMDBOないしMnB2と上
記データ端子Do、DIないしD6.Dlの間をそれぞ
れ接続するよう設けられる。データ端子DOとDlに対
応したスイッチMOSFETは、上記信号EN4と、下
位1ビツトのアドレス信号AOが供給されるアンドゲー
ト回路により形成されたデコード出力によりスイッチ制
御される。すなわち、アドレス信号AOがロウレベルの
ときには、偶数のデータ端子DOないしD6が対応した
スイッチMOSFETがオン状態になって、上記偶数の
データ端子DOないしD6をデータバスMDBOないし
MDB3に接続させ、アドレス信号AOがハイレベルの
ときには奇数のデータ端子DIないしD7に対応したス
イッチMOSFETがオン状態になって、上記奇数のデ
ータ端子DIないしD7をデータバスMDBOないしM
DB3に接続させる 信号EN8は、バス幅を8ビツトに設定するものである
。この場合には、データバスとRAMのデータ端子とが
一致するから、RAMのデータ端子DOないしD7とデ
ータバスMDBOないしMDB7とを一対一に対応させ
て接続するようスイッチMOSFETが設けられる。こ
れらのスイッチMOS F ETのゲートには、信号E
N8を受けるバッファ回路が設けられる。このバッファ
回路としてインバータ回路を用いる場合には、その入力
に反転の信号EN8を供給すればよい。
。それ故、信号EN4に対応したスイッチMOS F
ETは、4本のデータバスMDBOないしMnB2と上
記データ端子Do、DIないしD6.Dlの間をそれぞ
れ接続するよう設けられる。データ端子DOとDlに対
応したスイッチMOSFETは、上記信号EN4と、下
位1ビツトのアドレス信号AOが供給されるアンドゲー
ト回路により形成されたデコード出力によりスイッチ制
御される。すなわち、アドレス信号AOがロウレベルの
ときには、偶数のデータ端子DOないしD6が対応した
スイッチMOSFETがオン状態になって、上記偶数の
データ端子DOないしD6をデータバスMDBOないし
MDB3に接続させ、アドレス信号AOがハイレベルの
ときには奇数のデータ端子DIないしD7に対応したス
イッチMOSFETがオン状態になって、上記奇数のデ
ータ端子DIないしD7をデータバスMDBOないしM
DB3に接続させる 信号EN8は、バス幅を8ビツトに設定するものである
。この場合には、データバスとRAMのデータ端子とが
一致するから、RAMのデータ端子DOないしD7とデ
ータバスMDBOないしMDB7とを一対一に対応させ
て接続するようスイッチMOSFETが設けられる。こ
れらのスイッチMOS F ETのゲートには、信号E
N8を受けるバッファ回路が設けられる。このバッファ
回路としてインバータ回路を用いる場合には、その入力
に反転の信号EN8を供給すればよい。
上記RAMとしては、×4ビットの単位でメモリアクセ
スが行われる2つのサブチップから構成するものであっ
てもよい、この場合でも、上記2つのRAMを上記1つ
のRAMとみなして上記同様なマルチプレクサMPLX
Rを設けることによって、同様にバス幅を切り換えるよ
うにすることができるものである。データバスは、上記
8ビツトからなるものの他、16ビツト等種々の実施形
態を採ることができるものである。−船釣に、16ビツ
ト単位でメモリアクセスを行うようなRAMを開発する
のが難しいなら、既存の×8ビットのものを2個用いて
上記同様に×16ビツト構成のRAMとしたり、あるい
は×4ビット構成のRAMを4個用いて上記同様に×1
6ビツト構成のRAMとして扱うようにすればよい、こ
のように大規模半導体集積回路装置に設けられる最大の
バス幅に応じて、搭載されるRAM側のビット数を決定
すればよい。
スが行われる2つのサブチップから構成するものであっ
てもよい、この場合でも、上記2つのRAMを上記1つ
のRAMとみなして上記同様なマルチプレクサMPLX
Rを設けることによって、同様にバス幅を切り換えるよ
うにすることができるものである。データバスは、上記
8ビツトからなるものの他、16ビツト等種々の実施形
態を採ることができるものである。−船釣に、16ビツ
ト単位でメモリアクセスを行うようなRAMを開発する
のが難しいなら、既存の×8ビットのものを2個用いて
上記同様に×16ビツト構成のRAMとしたり、あるい
は×4ビット構成のRAMを4個用いて上記同様に×1
6ビツト構成のRAMとして扱うようにすればよい、こ
のように大規模半導体集積回路装置に設けられる最大の
バス幅に応じて、搭載されるRAM側のビット数を決定
すればよい。
上記のようにRAMのバス幅を可変にできることより、
その用途を×8ビットの単位のデータ記憶用や×4ビッ
トの単位のデータ記憶等のように種々のデータ記憶に利
用することができる。この場合、上記のようにバス幅の
設定がRAMを半導体ウェハに作り込んで後にも行うこ
とができるから、RAMの試験結果あるいは後述するよ
うな欠陥救済結果等に応じてその用途を決定することが
できる。上記RAMは、スタティック型RAMでもよい
しダイナミック型RAMでもよい。
その用途を×8ビットの単位のデータ記憶用や×4ビッ
トの単位のデータ記憶等のように種々のデータ記憶に利
用することができる。この場合、上記のようにバス幅の
設定がRAMを半導体ウェハに作り込んで後にも行うこ
とができるから、RAMの試験結果あるいは後述するよ
うな欠陥救済結果等に応じてその用途を決定することが
できる。上記RAMは、スタティック型RAMでもよい
しダイナミック型RAMでもよい。
第11図には、この発明に係°る大規模半導体集積回路
装置に搭載されるRAMの他の一実施例のブロック図が
示されている。
装置に搭載されるRAMの他の一実施例のブロック図が
示されている。
この実施例のRAMは、ダイナミック型メモリセルアレ
イを基本構成として、それにサーチ機能が付加される。
イを基本構成として、それにサーチ機能が付加される。
この実施例のDRAMにおけるメモリアレイは、ワード
ドライバにより非対称にマット分割される。ワードドラ
イバの上側に設けられるマットIMATは、インディッ
クス用とされ、特に制限されないが、1本のワード線に
メモリセルが16個設けられる。これに対して、ワード
ドライバの下側に配置されるマットMATは、1トラツ
ク長のメモリセルが接続される。特に制限されないが、
上記インディックス用のマットIMATと、データ用マ
ットMATとはフロピーディスクメモリにおけるlセタ
タのインディックス部とデータ部と類似した関係となる
。
ドライバにより非対称にマット分割される。ワードドラ
イバの上側に設けられるマットIMATは、インディッ
クス用とされ、特に制限されないが、1本のワード線に
メモリセルが16個設けられる。これに対して、ワード
ドライバの下側に配置されるマットMATは、1トラツ
ク長のメモリセルが接続される。特に制限されないが、
上記インディックス用のマットIMATと、データ用マ
ットMATとはフロピーディスクメモリにおけるlセタ
タのインディックス部とデータ部と類似した関係となる
。
上記インディンクス用マットIMATは、その中央部に
コンパレータCOMPが設けられ、左右に2分割される
。これに対応してデータ用マットMATは、その中央に
YデコーダYDECが配置されることによって左右に2
分割される。
コンパレータCOMPが設けられ、左右に2分割される
。これに対応してデータ用マットMATは、その中央に
YデコーダYDECが配置されることによって左右に2
分割される。
上記データ用の左右のマットMATに対応してそれぞれ
の1フ一ド線分のデータをパラレルに受けるデータラッ
チLIDが設けられる。このデータラッチLIDは、上
記1トランク分の複数ビットからなるデータDOないし
Diを1ワードとしてシリアルに入出力するパラレル/
シリアル変換動作を行うものである。これに対応して、
RAMのデータ端子は、100ないしIOiのl+iビ
ットから構成される。したがって、読み出し信号を増幅
するメインアンプMAも上記1+iビット分設けられる
ものである。
の1フ一ド線分のデータをパラレルに受けるデータラッ
チLIDが設けられる。このデータラッチLIDは、上
記1トランク分の複数ビットからなるデータDOないし
Diを1ワードとしてシリアルに入出力するパラレル/
シリアル変換動作を行うものである。これに対応して、
RAMのデータ端子は、100ないしIOiのl+iビ
ットから構成される。したがって、読み出し信号を増幅
するメインアンプMAも上記1+iビット分設けられる
ものである。
この実施例のRAMは、上記高速サーチ機能のためのア
ドレス歩道動作を行うアドレスカウンタCNTが設けら
れる。
ドレス歩道動作を行うアドレスカウンタCNTが設けら
れる。
第12図には、上記RAMに用いられるコンパレータC
OMPの一実施例の回路図が示されている。
OMPの一実施例の回路図が示されている。
この実施例においては、センスアンプを選択するスイッ
チMOSFETを利用してコンパレータ機能が付加され
る。すなわち、インディフクス用の左側マツ)IMAT
に平行に配置される一対の相補ビット線BLOL、BL
OLないしBL15L、BL15Lと、それに対応した
センスアンプSAとの間には、センスアンプ選択用スイ
ッチMOSFETが設けられる。ただし、このスイッチ
MOSFETに比較機能を付加するために、上記相補ビ
ット線BLOL、BLOLないしBL15L、BL15
LをそのままセンスアンプSAの入出力ノードに接続さ
れるMOSFETが設けられる。これらのMOSFET
のゲートには、シェアード選択信号を兼ねた比較すべき
反転の入力信号dOLないしd15Lが供給される。ま
た、上記相補ビット線BLOL、BLOLないしBL1
5t、、BL15Lを上下入れ替えてセンスアンプSA
の入出力ノードに接続されるMOSFETが設けられる
。これらのMOSFETのゲートには、シェアード選択
信号を兼ねた比較すべき非反転の入力信号dOLないし
d15Lが供給される。
チMOSFETを利用してコンパレータ機能が付加され
る。すなわち、インディフクス用の左側マツ)IMAT
に平行に配置される一対の相補ビット線BLOL、BL
OLないしBL15L、BL15Lと、それに対応した
センスアンプSAとの間には、センスアンプ選択用スイ
ッチMOSFETが設けられる。ただし、このスイッチ
MOSFETに比較機能を付加するために、上記相補ビ
ット線BLOL、BLOLないしBL15L、BL15
LをそのままセンスアンプSAの入出力ノードに接続さ
れるMOSFETが設けられる。これらのMOSFET
のゲートには、シェアード選択信号を兼ねた比較すべき
反転の入力信号dOLないしd15Lが供給される。ま
た、上記相補ビット線BLOL、BLOLないしBL1
5t、、BL15Lを上下入れ替えてセンスアンプSA
の入出力ノードに接続されるMOSFETが設けられる
。これらのMOSFETのゲートには、シェアード選択
信号を兼ねた比較すべき非反転の入力信号dOLないし
d15Lが供給される。
上記同様に、インディックス用の右側マット■MATに
平行に配置される一対の相補ビット線BLOR,BLO
RないしBL15R,BL15Rをそのまま上記共通の
センスアンプSAの入出力ノードに接続されるMOS
F ETが設けられる。
平行に配置される一対の相補ビット線BLOR,BLO
RないしBL15R,BL15Rをそのまま上記共通の
センスアンプSAの入出力ノードに接続されるMOS
F ETが設けられる。
これらのMOSFETのゲートには、シェアード選択信
号を兼ねた比較すべき反転の入力信号dORないしd1
5Rが供給される。また、上記相補ビット線BLOR,
BLORないしBL15R。
号を兼ねた比較すべき反転の入力信号dORないしd1
5Rが供給される。また、上記相補ビット線BLOR,
BLORないしBL15R。
BL15Rを上下入れ替えて上記共通のセンスアンプS
Aの入出力ノードに接続されるMOSFETが設けられ
る。これらのMOS F ETのゲートには、シェアー
ド選択信号を兼ねた比較すべき非反転の入力信号dOR
ないしd15Rが供給される。
Aの入出力ノードに接続されるMOSFETが設けられ
る。これらのMOS F ETのゲートには、シェアー
ド選択信号を兼ねた比較すべき非反転の入力信号dOR
ないしd15Rが供給される。
上記比較すべき入力信号dORないしd15Rは、特に
制限されないが、もとの16ビツトからなる入力信号d
oないしd15が上記左右のマッットを選択するY系の
アドレス信号にしたがって上記2通りの信号とされる。
制限されないが、もとの16ビツトからなる入力信号d
oないしd15が上記左右のマッットを選択するY系の
アドレス信号にしたがって上記2通りの信号とされる。
非選択側のマットに対応した信号は、全信号がロウレベ
ルにされることによってそれに対応したスイッチMOS
FETをオフ状態にする。これにより、センスアンプは
選択された方のマットと接続される。
ルにされることによってそれに対応したスイッチMOS
FETをオフ状態にする。これにより、センスアンプは
選択された方のマットと接続される。
例えば、左側のインディンクス用のマットIMATが選
択されるとき、比較すべき入力信号d。
択されるとき、比較すべき入力信号d。
Lがハイレベル(論理“1”)ならそれに対応したビッ
ト線BLOLとBLOLは、上下入れ替えられてセンス
アンプSAの入出力ノードに接1される。それ故、メモ
リセルに同じ論理“1″が記憶されていたならセンスア
ンプSAの下側(反転ビット線側)のレベルがハイレベ
ルになる。もしも、メモリセルに論理“0”が記憶され
ていたならセンスアンプSAの下側のレベルがロウレベ
ルになる。全ビットについて上記一致したか否かを判定
するため、上記各センスアンプSAの下側の入出力信号
を受けるNチャンネル型のMOSFETが直列形態に設
けられる。これら直列MOSFETの一端は出力端子H
ITとされ、その出力点と各MOSFETの相互接続点
にはプリチャージパルスφPCを受けるPチャンネル型
のプリチャージMOSFETが設けられる。上記直列M
OSFETの他端と接地電位点との間には、センスアン
プSAの増幅動作と同期して発生されるタイミングパル
スφ1.によりスイッチ制御されるNチャンネル型のデ
ィスチャージMOS F ETが設けられる。上記のよ
うにセンスアンプSAの出力信号が全てハイレベルの一
敗なら、上記直列MOSFET全てオン状態なってロウ
レベルのヒツト出力信号HITを形成する。もしも、1
ビツトでも不一致のものがあれば、上記直列MOSFE
Tにおいてディスチャージ経路が形成されないから出力
信号HITがハイレベルになる。このことは、右側のイ
ンディックス用メモリマットMATを選択した場合にお
いても同様である。
ト線BLOLとBLOLは、上下入れ替えられてセンス
アンプSAの入出力ノードに接1される。それ故、メモ
リセルに同じ論理“1″が記憶されていたならセンスア
ンプSAの下側(反転ビット線側)のレベルがハイレベ
ルになる。もしも、メモリセルに論理“0”が記憶され
ていたならセンスアンプSAの下側のレベルがロウレベ
ルになる。全ビットについて上記一致したか否かを判定
するため、上記各センスアンプSAの下側の入出力信号
を受けるNチャンネル型のMOSFETが直列形態に設
けられる。これら直列MOSFETの一端は出力端子H
ITとされ、その出力点と各MOSFETの相互接続点
にはプリチャージパルスφPCを受けるPチャンネル型
のプリチャージMOSFETが設けられる。上記直列M
OSFETの他端と接地電位点との間には、センスアン
プSAの増幅動作と同期して発生されるタイミングパル
スφ1.によりスイッチ制御されるNチャンネル型のデ
ィスチャージMOS F ETが設けられる。上記のよ
うにセンスアンプSAの出力信号が全てハイレベルの一
敗なら、上記直列MOSFET全てオン状態なってロウ
レベルのヒツト出力信号HITを形成する。もしも、1
ビツトでも不一致のものがあれば、上記直列MOSFE
Tにおいてディスチャージ経路が形成されないから出力
信号HITがハイレベルになる。このことは、右側のイ
ンディックス用メモリマットMATを選択した場合にお
いても同様である。
第13図には、上記第11図に示したラッチ回1RIL
ITとその単位回路LA、アドレスカウンタCNT及び
データ出力回路DOの一実施例の回路図が示されている
。
ITとその単位回路LA、アドレスカウンタCNT及び
データ出力回路DOの一実施例の回路図が示されている
。
ラッチ回路LITは、単位回路LAに示すように入力端
子INの信号受ける入力用のクロックドインバータ回路
と、スタティック型のインバータ回路と及びその入力と
出力との間に設けられる帰還用のクロックドインバータ
回路とから構成され、上記入力用と帰還用のクロックド
インバータ、回路は、制御信号SIGによって相補的に
動作させられる。すなわち、制wJ信号SIGがハイレ
ベルのときには、入力用のクロックドインバータ回路が
動作状態になり、帰還用のクロックドインバータ回路は
出力ハイインピーダンス状態になるため入力端子の信号
を取り込む、制御信号31Gがロウレベルになると、入
力用のクロックドインバータ回路が出力ハイインピーダ
ンス状態になり、帰還用のクロックドインバータ回路が
動作状態になるため上記取り込んだ信号の保持を行う。
子INの信号受ける入力用のクロックドインバータ回路
と、スタティック型のインバータ回路と及びその入力と
出力との間に設けられる帰還用のクロックドインバータ
回路とから構成され、上記入力用と帰還用のクロックド
インバータ、回路は、制御信号SIGによって相補的に
動作させられる。すなわち、制wJ信号SIGがハイレ
ベルのときには、入力用のクロックドインバータ回路が
動作状態になり、帰還用のクロックドインバータ回路は
出力ハイインピーダンス状態になるため入力端子の信号
を取り込む、制御信号31Gがロウレベルになると、入
力用のクロックドインバータ回路が出力ハイインピーダ
ンス状態になり、帰還用のクロックドインバータ回路が
動作状態になるため上記取り込んだ信号の保持を行う。
上記制御信号SIGは、ロウ系のタイミング信号R1と
ヒツト信号BITにより形成され、インディッスクデー
タが一致したとき、データ部のマットにおけるlワード
線分のデータを保持する。
ヒツト信号BITにより形成され、インディッスクデー
タが一致したとき、データ部のマットにおけるlワード
線分のデータを保持する。
ミ不ヒットならばそれに対応したデータがスルーして垂
れ流しにされる。
れ流しにされる。
アドレスカウンタ回路CNTは、2進のカウンタ回路C
NTOないしCNT15から構成され、上記RAMのロ
ウ系のアドレス信号AROないしAR15を形成する。
NTOないしCNT15から構成され、上記RAMのロ
ウ系のアドレス信号AROないしAR15を形成する。
最上位ビットのカウンタ回路CNT15のキャリー信号
CA15と、ヒツト信号BITとは論理ゲート回路に供
給され、その出力信号SE”によりミスヒントのときの
アドレス歩道動作が行われるとともに、カウンタオーバ
ーフロー時には、信号RGの遅延信号からRAMをリセ
ットさせる信号RAS’ を形成する。
CA15と、ヒツト信号BITとは論理ゲート回路に供
給され、その出力信号SE”によりミスヒントのときの
アドレス歩道動作が行われるとともに、カウンタオーバ
ーフロー時には、信号RGの遅延信号からRAMをリセ
ットさせる信号RAS’ を形成する。
データ出力回路Doは、1ビツトの回路が代表として例
示的に示されており、読み出しモードのときに発生され
る出力制御信号DOCと、上記ヒント信号BITにより
動作状態にされ、入力MO■に供給された信号を外部に
出力する。
示的に示されており、読み出しモードのときに発生され
る出力制御信号DOCと、上記ヒント信号BITにより
動作状態にされ、入力MO■に供給された信号を外部に
出力する。
第14図には、上記RAMの動作の一例を説明するため
の動作波形図が示されている。
の動作波形図が示されている。
サーチイネーブル信号SRをロウレベルにするとサーチ
モードにされる。この信号SEのロウレベルに同期して
インディックスデータIDiが入力される。この入力さ
れたインディックスデータIDiは図示しないラッチ回
路に保持される。上記サーチイネーブル信号SRのロウ
レベルに対応して形成された内部信号SE’のロウレベ
ルに応じて、内部RAS信号がロウレベルにされ、アド
レスカウンタ回路CNTにより形成されたサーチアドレ
ス信号によりロウ系の選択動作が行われる。
モードにされる。この信号SEのロウレベルに同期して
インディックスデータIDiが入力される。この入力さ
れたインディックスデータIDiは図示しないラッチ回
路に保持される。上記サーチイネーブル信号SRのロウ
レベルに対応して形成された内部信号SE’のロウレベ
ルに応じて、内部RAS信号がロウレベルにされ、アド
レスカウンタ回路CNTにより形成されたサーチアドレ
ス信号によりロウ系の選択動作が行われる。
このロウ系の選択動作によって1つのワード線が選ばれ
、前記のコンパレータCOMPによって比較動作が行わ
れる。ミスヒントなら信号RGの遅延信号によってリセ
ットが行われ、内部回路のプリチャージ動作が行われる
。これと同時にアドレス歩道動作が行われ、次のワード
線の選択動作が行われる。
、前記のコンパレータCOMPによって比較動作が行わ
れる。ミスヒントなら信号RGの遅延信号によってリセ
ットが行われ、内部回路のプリチャージ動作が行われる
。これと同時にアドレス歩道動作が行われ、次のワード
線の選択動作が行われる。
同図においては、上記同様にミスヒントが続き、31番
目のワード線WL31の選択動作によって読み出された
インディソクス情報と、上記入力インディ、フクス情報
が一致した例が示されている。
目のワード線WL31の選択動作によって読み出された
インディソクス情報と、上記入力インディ、フクス情報
が一致した例が示されている。
すなわち、ヒント信号HITがロウレベルになると、内
部のサーチイネーブル信号SE’がハイレベルにリセッ
トされ、データ部のデータがラッチ回路LITに取り込
まれ、このデータが出力端子IOからシリアルに出力さ
れる。全てのインディフクス情報がミスヒントのときに
は、カウンタキャリー信号CA15によって上記同様な
リセットが行われる。このときには、出力端子夏0はハ
イインピーダンス状態のままにされる。
部のサーチイネーブル信号SE’がハイレベルにリセッ
トされ、データ部のデータがラッチ回路LITに取り込
まれ、このデータが出力端子IOからシリアルに出力さ
れる。全てのインディフクス情報がミスヒントのときに
は、カウンタキャリー信号CA15によって上記同様な
リセットが行われる。このときには、出力端子夏0はハ
イインピーダンス状態のままにされる。
上記の実施例のRAMでは、インディックス部のマット
IMATは、16個のメモリセルしか接続されないので
、ワード線の選択動作が高速に行われる。それ故、1つ
のワード線に多数のメモリセルが結合されてなるデータ
部の読み出し動作に比べてインディックス部の読み出し
動作がはるかに高速に行える。これにより、同時に行わ
れるデータ部のメモリセルの読み出し動作の間に、イン
ディンクス部のマットIMATでは、その記憶情報の読
み出しとサーチすべきインディソクスデータであるか否
かの比較動作も終わらせることができる。これにより、
高速サーチ動作を実現することができるものとなる。
IMATは、16個のメモリセルしか接続されないので
、ワード線の選択動作が高速に行われる。それ故、1つ
のワード線に多数のメモリセルが結合されてなるデータ
部の読み出し動作に比べてインディックス部の読み出し
動作がはるかに高速に行える。これにより、同時に行わ
れるデータ部のメモリセルの読み出し動作の間に、イン
ディンクス部のマットIMATでは、その記憶情報の読
み出しとサーチすべきインディソクスデータであるか否
かの比較動作も終わらせることができる。これにより、
高速サーチ動作を実現することができるものとなる。
上記のようにダイナミック型メモリセルを用いた場合に
は、ワード線の選択動作よって情報記憶用キャパシタに
記憶された情報電荷は、ビット線容量とのチャージシェ
アによって破壊されかかるため、センスアンプによって
増幅して記憶キャパシタを記憶電荷に戻すという再書き
込みが必要とされる。信号RGは、その再書き込みを保
証するタイミング信号であり、この信号RGを受けて上
記のようにリセット信号R1を発生させるものである。
は、ワード線の選択動作よって情報記憶用キャパシタに
記憶された情報電荷は、ビット線容量とのチャージシェ
アによって破壊されかかるため、センスアンプによって
増幅して記憶キャパシタを記憶電荷に戻すという再書き
込みが必要とされる。信号RGは、その再書き込みを保
証するタイミング信号であり、この信号RGを受けて上
記のようにリセット信号R1を発生させるものである。
メモリアレイをスタティック型メモリセルを用いて構成
した場合には、上記のようなメモリセルの再書き込みが
不要になるから、上記コンパレータの判定結果により直
ちにワード線の切り換え動作に移行することができる。
した場合には、上記のようなメモリセルの再書き込みが
不要になるから、上記コンパレータの判定結果により直
ちにワード線の切り換え動作に移行することができる。
このようなスタティック型RAMを用いた場合には、い
っそうの高速サーチが可能になる。
っそうの高速サーチが可能になる。
上記ラッチ回路LITに記憶されたデータは、Y系のア
ドレス選択回路によって、16ビツトづづの単位でシリ
アルに出力される。
ドレス選択回路によって、16ビツトづづの単位でシリ
アルに出力される。
なお、インディソスク部やデータ部へのデータ書き込み
のために、ロウ系の選択回路を設ける必要がある0回路
の簡素化のために上記アドレスカウンタ回路をサブチッ
プの外部からのクロックによって制御可能にし、そのア
ドレス信号を利用するものであってもよい、上記のよう
に外部データ端子として16ビツト構成としたときには
、16ビツトの単位で入力し、それをYアドレス選択回
路によりシリアルデータに変換して上記ラッチ回路LI
Tに入力し、ラッチ回路に記憶されたデータが、1ワー
ド線の単位で上記ロウ系のアドレス信号に従って選択さ
れたワード線に一括して書き込みようにする。このとき
、同時にインディックス部のワード線も選択されるから
、上記16ビツトの入力端子から対応するインディック
スデータを同時に書き込むようにすればよい、この実施
例の高速サーチ機能を持つRAMは、ファイル検索等積
々の用途に用いることができる。
のために、ロウ系の選択回路を設ける必要がある0回路
の簡素化のために上記アドレスカウンタ回路をサブチッ
プの外部からのクロックによって制御可能にし、そのア
ドレス信号を利用するものであってもよい、上記のよう
に外部データ端子として16ビツト構成としたときには
、16ビツトの単位で入力し、それをYアドレス選択回
路によりシリアルデータに変換して上記ラッチ回路LI
Tに入力し、ラッチ回路に記憶されたデータが、1ワー
ド線の単位で上記ロウ系のアドレス信号に従って選択さ
れたワード線に一括して書き込みようにする。このとき
、同時にインディックス部のワード線も選択されるから
、上記16ビツトの入力端子から対応するインディック
スデータを同時に書き込むようにすればよい、この実施
例の高速サーチ機能を持つRAMは、ファイル検索等積
々の用途に用いることができる。
第15図には、この発明に係る大規模半導体集積回路装
置に搭載されるRAMのテスト回路の一実施例のブロッ
ク図が示されている。
置に搭載されるRAMのテスト回路の一実施例のブロッ
ク図が示されている。
この実施例のように多数のサブチップRAMが搭載され
る大規模半導体集積回路装置においては、ウェハプロー
ビング工程にあっては前記のようにテスト用パッドを設
けることによって各サブチップの動作試験を比較的簡単
に行うことができる。
る大規模半導体集積回路装置においては、ウェハプロー
ビング工程にあっては前記のようにテスト用パッドを設
けることによって各サブチップの動作試験を比較的簡単
に行うことができる。
しかしながら、1つの大規模半導体集積回路装置として
完成された後は、上記インターフェイスI10に設けら
れた外部端子から多数のサブチップRAMの動作試験を
行うことになる。このため、前記FiFoメモリや演算
用メモリを構成するRAM等を間接的にしかアクセスす
ることができないからテストパターンの作成が膨大にな
るとともに、テスト時間に長時間を費やすことになって
しまう、また、上記のような大規模半導体集積回路装置
は、それ自体で比較的大きな規模の情報処理システムを
構成するものである。それ故、ユーザーにおける実稼動
状態でも、保守等のためにメモリテストを行うことが必
要とされる。
完成された後は、上記インターフェイスI10に設けら
れた外部端子から多数のサブチップRAMの動作試験を
行うことになる。このため、前記FiFoメモリや演算
用メモリを構成するRAM等を間接的にしかアクセスす
ることができないからテストパターンの作成が膨大にな
るとともに、テスト時間に長時間を費やすことになって
しまう、また、上記のような大規模半導体集積回路装置
は、それ自体で比較的大きな規模の情報処理システムを
構成するものである。それ故、ユーザーにおける実稼動
状態でも、保守等のためにメモリテストを行うことが必
要とされる。
そこで、この実施例の大規模半導体集積回路装置におい
ては次に説明するようなセルフテスト回路が付加される
。このテスト回路は、前記論理部に内蔵される。特に制
限されないが、比較的小さな回路規模によって種々のテ
スト機能を実現するために各テスト動作は、ソフトウェ
アにより実施される。テストシーケンスメモリは、その
テストプログラムを格納するものである。特に制限され
ないが、このテストシーケンスメモリは、RAMにより
構成され、予め用意されたテストプログラムが外部から
書き込まれる。この構成に代え、テスト機能を固定的に
設定するのであれば、上記テストシーケンスメモリをR
OM等により構成してもよい。
ては次に説明するようなセルフテスト回路が付加される
。このテスト回路は、前記論理部に内蔵される。特に制
限されないが、比較的小さな回路規模によって種々のテ
スト機能を実現するために各テスト動作は、ソフトウェ
アにより実施される。テストシーケンスメモリは、その
テストプログラムを格納するものである。特に制限され
ないが、このテストシーケンスメモリは、RAMにより
構成され、予め用意されたテストプログラムが外部から
書き込まれる。この構成に代え、テスト機能を固定的に
設定するのであれば、上記テストシーケンスメモリをR
OM等により構成してもよい。
テストシーケンスコントローラは、起動信号φにより起
動され、上記テストシーケンスメモリに格納されたテス
トプログラムに従ってそのテストプログラムの実行を開
始する。
動され、上記テストシーケンスメモリに格納されたテス
トプログラムに従ってそのテストプログラムの実行を開
始する。
テストシーケンスコントローラは、チップアドレスカン
フ、アドレスカウンタ、データレジスタ、バスフェイル
レジスタを初期状態に設定するとともに、タイミングジ
ェネレータ及びパターンジェネレータにテスト情報をセ
ットする。
フ、アドレスカウンタ、データレジスタ、バスフェイル
レジスタを初期状態に設定するとともに、タイミングジ
ェネレータ及びパターンジェネレータにテスト情報をセ
ットする。
クロックパルスジェネレータは、チップアドレスカウン
タ、タイミングジェネレータ及びパターンジェネレータ
からの指示に従い、テストを行うメモリに対してクロッ
クパルス(RASSCAS。
タ、タイミングジェネレータ及びパターンジェネレータ
からの指示に従い、テストを行うメモリに対してクロッ
クパルス(RASSCAS。
WESCE、OB等)を供給する。
アドレスカウンタは、タイミングジェネレータ及びパタ
ーンジェネレータからの指示に従い、テストを行うメモ
リに対してアドレス信号を供給する。
ーンジェネレータからの指示に従い、テストを行うメモ
リに対してアドレス信号を供給する。
データレジスタは、タイミングジェネレータ及びパター
ンジェネレータからの指示に従い、テストを行うメモリ
に対して書き込むべきデータを供給する。
ンジェネレータからの指示に従い、テストを行うメモリ
に対して書き込むべきデータを供給する。
コンパレータは、読み出し動作においてメモリから読み
だれたデータと、データレジスタに保持されている書き
込んだデータとを比較し、良否判定結果をバスフェイル
レジスタに供給する。
だれたデータと、データレジスタに保持されている書き
込んだデータとを比較し、良否判定結果をバスフェイル
レジスタに供給する。
この実施例では、特に制限されないが、バスフェイルレ
ジスタの容量を少なくするため、バスフェイルレジスタ
に取り込まれた良否判定結果のうち、フェイル情報はデ
ータレジスタを通してテスト中のメモリに設けられてい
る後述するような不良フラグとして書き込まれる。以下
、同様な動作の繰り返しにより内蔵のサブチップとして
のメモリが順次テストされるものである。
ジスタの容量を少なくするため、バスフェイルレジスタ
に取り込まれた良否判定結果のうち、フェイル情報はデ
ータレジスタを通してテスト中のメモリに設けられてい
る後述するような不良フラグとして書き込まれる。以下
、同様な動作の繰り返しにより内蔵のサブチップとして
のメモリが順次テストされるものである。
この実施例のテスト回路は、上記最終検査工程において
使用されるものの他、ユーザーの保守等において必要に
応じて使用することができる。このため、上記最終検査
工程で行われるテストに比べてユーザーの保守等におい
て行われるテストを簡略化させるものであってもよい、
上記実施例のようにテストシーケンスメモリとしてRA
Mを用いると、メモリ容量を大きくすることなくテスト
内容の変更を容易にすることができる。
使用されるものの他、ユーザーの保守等において必要に
応じて使用することができる。このため、上記最終検査
工程で行われるテストに比べてユーザーの保守等におい
て行われるテストを簡略化させるものであってもよい、
上記実施例のようにテストシーケンスメモリとしてRA
Mを用いると、メモリ容量を大きくすることなくテスト
内容の変更を容易にすることができる。
第16図には、上記セルフテスト回路に対応したメモリ
回路の一実施例のブロック図が示されている。
回路の一実施例のブロック図が示されている。
メモリには、上記テスト結果を保持するフラグが設けら
れる0例えば、クロックCLK、アドレス信号Aiやデ
ータI10に対応したインターフェイス部■Fに対応し
て、フラグFLGIが設けられる。このインターフェイ
ス部IFに不良がある場合には、このフラグFLGIが
セットされる。
れる0例えば、クロックCLK、アドレス信号Aiやデ
ータI10に対応したインターフェイス部■Fに対応し
て、フラグFLGIが設けられる。このインターフェイ
ス部IFに不良がある場合には、このフラグFLGIが
セットされる。
このフラグFLGIは、特に制限されないが、上記各回
路の不良個所に応じた複数ビットから構成される。上記
インターフェイス部!Fからの信号を受ける論理回路部
LOGにも、上記同様なフラグFLGLが設けられる。
路の不良個所に応じた複数ビットから構成される。上記
インターフェイス部!Fからの信号を受ける論理回路部
LOGにも、上記同様なフラグFLGLが設けられる。
この論理回路部LOGは、メモリ回路の動作モードの指
示や、タイミング信号を発生させるものである。したが
って、それに設けられるフラグFLGLは、各機能に応
じた複数ビットから構成される。
示や、タイミング信号を発生させるものである。したが
って、それに設けられるフラグFLGLは、各機能に応
じた複数ビットから構成される。
電源回路PWは、メモリ回路に電源電圧を供給する回路
であり、直流不良が記憶されるフラグFLGPが設けら
れる。
であり、直流不良が記憶されるフラグFLGPが設けら
れる。
そして、メモリアレイ部においては、その選択回路の不
良を記憶するフラグFLGMの他、特に制限されないが
、アドレス信号を歩進させてシリアルメモリとして用い
るRAMにあっては、各ワード線又はビット線単位でフ
ラグFLGW、、FLGBが設けられる。
良を記憶するフラグFLGMの他、特に制限されないが
、アドレス信号を歩進させてシリアルメモリとして用い
るRAMにあっては、各ワード線又はビット線単位でフ
ラグFLGW、、FLGBが設けられる。
このフラグFLGWとFLGBは、特に制限されないが
、各ワード線やビット線が1づつ選択されることを利用
し、そのデータ端子が共通の信号線に接続されるととも
に、上記ワード線、ビット線の選択信号により選択され
る。この構成では、前記セルフテスト中の選択されてい
るワード線、ビット線に対応して1つづつのフラグが同
時に選択されているから、不良があると論理11”を上
記信号線に入力すればよい。
、各ワード線やビット線が1づつ選択されることを利用
し、そのデータ端子が共通の信号線に接続されるととも
に、上記ワード線、ビット線の選択信号により選択され
る。この構成では、前記セルフテスト中の選択されてい
るワード線、ビット線に対応して1つづつのフラグが同
時に選択されているから、不良があると論理11”を上
記信号線に入力すればよい。
そして、通常の動作モードにおいて、選択されたワード
線又はビット線のフラグFLGW又はFLGBの内容が
論理“1”の不良を示すビットがセットされていると、
そのワード線又はビット線の選択動作をスキップさせて
次のワード線又はビット線の選択を行うようにするもの
である。このようなフラグFLGWやFLGBの内容に
従い、その選択動作をスキップさせる機能を付加するこ
とにって、不良ワード線やビット線の選択動作を行わな
いから、欠陥救済機能として利用することができる。
線又はビット線のフラグFLGW又はFLGBの内容が
論理“1”の不良を示すビットがセットされていると、
そのワード線又はビット線の選択動作をスキップさせて
次のワード線又はビット線の選択を行うようにするもの
である。このようなフラグFLGWやFLGBの内容に
従い、その選択動作をスキップさせる機能を付加するこ
とにって、不良ワード線やビット線の選択動作を行わな
いから、欠陥救済機能として利用することができる。
また、ランダムアクセスを行うメモリにあっては、論理
回路部からメモリを選択したとき、そのメモリをアクセ
スする前に上記各フラグを読み出して、そのメモリその
ものを用いるか、あるいはそのアドレスのメモリセルに
対してアクセスを行うか否かの判定を行うようにすれば
よい。
回路部からメモリを選択したとき、そのメモリをアクセ
スする前に上記各フラグを読み出して、そのメモリその
ものを用いるか、あるいはそのアドレスのメモリセルに
対してアクセスを行うか否かの判定を行うようにすれば
よい。
第17図には、この発明に係る大規模半導体集積回路装
置における欠陥救済法の一実施例を説明するための概略
ブロック図が示されている。
置における欠陥救済法の一実施例を説明するための概略
ブロック図が示されている。
従来のメモリ欠陥救済法は、メモリセルアレイに予備メ
モリセルアレイを設けておき、不良部分に対するメモリ
アクセスを上記予備メモリセルアレイに切り換えるもの
である。このため、冗長アドレス比較回路が設けられる
。予備メモリセルアレイと、して、ロウ系とカラム系を
用意した場合、それぞれに合わせて冗長アドレス比較回
路が設けられるものである。
モリセルアレイを設けておき、不良部分に対するメモリ
アクセスを上記予備メモリセルアレイに切り換えるもの
である。このため、冗長アドレス比較回路が設けられる
。予備メモリセルアレイと、して、ロウ系とカラム系を
用意した場合、それぞれに合わせて冗長アドレス比較回
路が設けられるものである。
上記のような従来の欠陥救済法は、予備メモリセルアレ
イである冗長ワード線や冗長ビット線の数や冗長アドレ
ス比較回路の数を限度としてしか欠陥が救済できない。
イである冗長ワード線や冗長ビット線の数や冗長アドレ
ス比較回路の数を限度としてしか欠陥が救済できない。
それ故、上記の冗長回路の数を超える不良部分が生じる
と救済不能になり、不良チップとしてシステムから切り
離してしまう必要がある。
と救済不能になり、不良チップとしてシステムから切り
離してしまう必要がある。
この実施例の欠陥救済法は、従来のような欠陥救済法で
は救済しきれなかった不良チップにおいても、その使用
可能なメモリエリアが存在することに着目しその有効利
用を図るものである。
は救済しきれなかった不良チップにおいても、その使用
可能なメモリエリアが存在することに着目しその有効利
用を図るものである。
DRAMの中に不良ワード線や不良ビット線が存在する
と、アドレスが飛び飛びになって使いすらい、そこで、
この実施例のDRAMではアドレス変換器が設けられる
。
と、アドレスが飛び飛びになって使いすらい、そこで、
この実施例のDRAMではアドレス変換器が設けられる
。
不良アドレスを持つ複数のDRAMを用いて連続したア
ドレスを持つ1つのメモリを構成するものであるため、
自己に割り当てられてシステムアドレスを記憶するRO
Mが設けられる。このROMは、最小値と最大値を記憶
するようにされる。
ドレスを持つ1つのメモリを構成するものであるため、
自己に割り当てられてシステムアドレスを記憶するRO
Mが設けられる。このROMは、最小値と最大値を記憶
するようにされる。
一致検出器は、上記ROMに設定されたアドレス範囲と
、アドレスバスから供給されるシステム(外部)アドレ
ス信号を比較して実質的なチップ選択信号を発生させる
。この信号により、内部動作を制御するタイミングジェ
ネータが動作を開始し、アドレス変換されたアドレスに
従ってメモリアクセス動作を行う。
、アドレスバスから供給されるシステム(外部)アドレ
ス信号を比較して実質的なチップ選択信号を発生させる
。この信号により、内部動作を制御するタイミングジェ
ネータが動作を開始し、アドレス変換されたアドレスに
従ってメモリアクセス動作を行う。
内部の不良ビットを含めて約1Mビットの記憶容量を持
つダイナミック型RAMを5個(lllalないし隆5
)を組み合わせて、約4Mビットの記憶容量を持つダイ
ナミック型RAMと等価になるように欠陥救済を行う例
について説明する。
つダイナミック型RAMを5個(lllalないし隆5
)を組み合わせて、約4Mビットの記憶容量を持つダイ
ナミック型RAMと等価になるように欠陥救済を行う例
について説明する。
例えば、サブチップNllは、動作ビット数が1006
にビットであるとし、2にビットを1ブロツクとして内
部を分割すると動作ブロック数としては503 (50
3X2に一1006K)となる。
にビットであるとし、2にビットを1ブロツクとして内
部を分割すると動作ブロック数としては503 (50
3X2に一1006K)となる。
これにより、このサブチップ嵐1において担当する外部
アドレスは、十進法で0〜502に相当するから、RO
Mに記憶される最小アドレスは0で最大アドレスは50
2となる。
アドレスは、十進法で0〜502に相当するから、RO
Mに記憶される最小アドレスは0で最大アドレスは50
2となる。
サブチップ嵐2は、動作ビット数が100OKビツトで
あるとすると、上記動作ブロック数としては500とな
る。これにより、このサブチップ11h2において担当
する外部アドレスは、十進法で503〜1002に相当
するから、ROMに記憶される最小アドレスは503で
最大アドレスは1002となる。
あるとすると、上記動作ブロック数としては500とな
る。これにより、このサブチップ11h2において担当
する外部アドレスは、十進法で503〜1002に相当
するから、ROMに記憶される最小アドレスは503で
最大アドレスは1002となる。
サブチップNl13は、動作ビット数が990にビット
であるとすると、上記動作ブロック数としては495と
なる。これにより、このサブチップ魚3において担当す
る外部アドレスは、十進法で1003〜1497に相当
するから、ROMに記憶される最小アドレスは1003
で最大アドレスは1497となる。
であるとすると、上記動作ブロック数としては495と
なる。これにより、このサブチップ魚3において担当す
る外部アドレスは、十進法で1003〜1497に相当
するから、ROMに記憶される最小アドレスは1003
で最大アドレスは1497となる。
サブチップ階4は、動作ビット数が870にビットであ
るとすると、上記動作ブロック数としては435となる
。これにより、このサブチップ阻4において担当する外
部アドレスは、十進法で1498〜1932に相当する
から、ROMに記憶される最小アドレスは1498で最
大アドレスは1932となる。
るとすると、上記動作ブロック数としては435となる
。これにより、このサブチップ阻4において担当する外
部アドレスは、十進法で1498〜1932に相当する
から、ROMに記憶される最小アドレスは1498で最
大アドレスは1932となる。
サブチンブN15は、上記約4Mビットのメモリを構成
する場合、残りが230にビットあればよい、したがっ
て、例え約1000にビット程度動作ビットが存在して
も、動作ビットとして230とされ、115ブロックが
割り当てられる。これにより、このサブチップ嵐5にお
いて担当する外部アドレスは、十進法で1933〜20
47に相当するから、ROMに記憶される最小アドレス
は1933で最大アドレスは2047となる。
する場合、残りが230にビットあればよい、したがっ
て、例え約1000にビット程度動作ビットが存在して
も、動作ビットとして230とされ、115ブロックが
割り当てられる。これにより、このサブチップ嵐5にお
いて担当する外部アドレスは、十進法で1933〜20
47に相当するから、ROMに記憶される最小アドレス
は1933で最大アドレスは2047となる。
このようにDRAMを複数のブロックに分割することに
よって、アドレス変換を行うアドレス信号のビット数と
しては、上記のように外部アドレスとしてO〜2047
(11ビツト)を指定するにも係わらず9ビツトで済む
ことになる。11ビツトからなる上位2ビツトのアドレ
ス信号は、前記ROMと一致検出器によりデコードされ
ると理解されたい。
よって、アドレス変換を行うアドレス信号のビット数と
しては、上記のように外部アドレスとしてO〜2047
(11ビツト)を指定するにも係わらず9ビツトで済む
ことになる。11ビツトからなる上位2ビツトのアドレ
ス信号は、前記ROMと一致検出器によりデコードされ
ると理解されたい。
第18図には、アドレス変換器の構成と、そのアドレス
変換の一例が示されている。
変換の一例が示されている。
アドレス変換器は、512ワード×9ビツト(4,5に
ビット)のような小容量のメモリにより構成される。す
なわち、11ビツトからなる外部アドレスのうちの下位
9ビツトのアドレスが変換すべきアドレス信号Ainと
して供給され、それにより指定されるアドレスには、9
ビツトからなる変換されたアドレス信号が記憶されてお
り、その読み出し信号DoutがDRAMのブロックア
ドレスを指定する。
ビット)のような小容量のメモリにより構成される。す
なわち、11ビツトからなる外部アドレスのうちの下位
9ビツトのアドレスが変換すべきアドレス信号Ainと
して供給され、それにより指定されるアドレスには、9
ビツトからなる変換されたアドレス信号が記憶されてお
り、その読み出し信号DoutがDRAMのブロックア
ドレスを指定する。
上記アドレス変換器を構成するメモリ回路は、半導体ウ
ェハに回路が完成された後に、その動作試験による良否
判定結果により、アドレス変換のデータを書き込む必要
がある。それ故、メモリ回路としては、電気的に書き込
み可能なEFROMを用いることが便利である。この他
、RAMを用いるものであってもよい、このようにRA
Mを用いる場合には、上記不良内容をファイルしておい
て、電源投入の都度アドレス変換内容を書き込むことが
必要となる。
ェハに回路が完成された後に、その動作試験による良否
判定結果により、アドレス変換のデータを書き込む必要
がある。それ故、メモリ回路としては、電気的に書き込
み可能なEFROMを用いることが便利である。この他
、RAMを用いるものであってもよい、このようにRA
Mを用いる場合には、上記不良内容をファイルしておい
て、電源投入の都度アドレス変換内容を書き込むことが
必要となる。
上記のようなアドレス変換器の構成は、上記アドレスの
最小値と最大値を記憶するROMにおいても同様である
。ただし、上記ROMとしては、上記11ビットからな
る外部アドレスの最小値と最大値を記憶するものである
から、上記のような構成に代え、ヒユーズ手段を用いる
ことができる。
最小値と最大値を記憶するROMにおいても同様である
。ただし、上記ROMとしては、上記11ビットからな
る外部アドレスの最小値と最大値を記憶するものである
から、上記のような構成に代え、ヒユーズ手段を用いる
ことができる。
このようなROMと一致検出器とを省略して、11ビッ
ト全部の外部アドレスを上記9ビツトの内部アドレスに
対応させて変換する構成を採るものであってもよい。
ト全部の外部アドレスを上記9ビツトの内部アドレスに
対応させて変換する構成を採るものであってもよい。
なお、上記の1つのブロックアドレスによってDRAM
に対して2にビットが指定される0例えば、×8ビット
(1バイト)の単位でメモリアクセスを行う場合には、
250バイトを指定するたの下位8ビツトのアドレス信
号によるアドレス指定が行われるものである。あるいは
、×4ビットの単位でメモリアセスを行うようにする場
合には、上記外部アドレスに対して下位アドレスとされ
る9ビツトのアドレス信号によるアドレス指定が行われ
るものである。
に対して2にビットが指定される0例えば、×8ビット
(1バイト)の単位でメモリアクセスを行う場合には、
250バイトを指定するたの下位8ビツトのアドレス信
号によるアドレス指定が行われるものである。あるいは
、×4ビットの単位でメモリアセスを行うようにする場
合には、上記外部アドレスに対して下位アドレスとされ
る9ビツトのアドレス信号によるアドレス指定が行われ
るものである。
同図に代表として例示的に示されているアドレス変換の
例は、前記サブチップ魚3に対応したものである。
例は、前記サブチップ魚3に対応したものである。
上記サブチップ陽3は、前記のように動作ビット数が9
90にビットであり、上記ROMと一致検出器により1
003〜1497の外部アドレスに応答して次のような
アドレス変換を行う。同図において、11ビツトからな
る外部アドレスにより指定されるアドレス1003〜1
497に対応して、括弧内に示したアドレス(491〜
511.000〜473)は、実際にアドレス変換され
る下位9ビツトにより表現される十進法によるアドレス
を示している。
90にビットであり、上記ROMと一致検出器により1
003〜1497の外部アドレスに応答して次のような
アドレス変換を行う。同図において、11ビツトからな
る外部アドレスにより指定されるアドレス1003〜1
497に対応して、括弧内に示したアドレス(491〜
511.000〜473)は、実際にアドレス変換され
る下位9ビツトにより表現される十進法によるアドレス
を示している。
特に制限されないが、外部アドレスと変換される内部ア
ドレスのずれを少なくするため、上記9ビツトからなる
外部アドレスの000を9ビットからなる内部アドレス
の000に合わせるようアドレス変換が行われる。した
がって、内部アドレス027が不良なら、000〜02
6までの外部アドレスに対応して内部アドレスは000
〜026のようにそのまま変換させない、そして、内部
アドレス02?により指定される2にビットの中に不良
が存在するから、外部アドレス1052(027)は、
内部アドレス028にアドレス変・換する。以下、外部
アドレス1053 (028)は、内部アドレス029
に1アドレス分ずれるようアドレス変換を行う、以下、
上記のように不良ビットが存在する内部アドレスが排除
されるから、最終アドレス1497 (473)に対応
する内部アドレスは488にされる。
ドレスのずれを少なくするため、上記9ビツトからなる
外部アドレスの000を9ビットからなる内部アドレス
の000に合わせるようアドレス変換が行われる。した
がって、内部アドレス027が不良なら、000〜02
6までの外部アドレスに対応して内部アドレスは000
〜026のようにそのまま変換させない、そして、内部
アドレス02?により指定される2にビットの中に不良
が存在するから、外部アドレス1052(027)は、
内部アドレス028にアドレス変・換する。以下、外部
アドレス1053 (028)は、内部アドレス029
に1アドレス分ずれるようアドレス変換を行う、以下、
上記のように不良ビットが存在する内部アドレスが排除
されるから、最終アドレス1497 (473)に対応
する内部アドレスは488にされる。
したがうて、外部システムアドレスの最小アドレス10
03 (491)は、内部アドレス489のようにアド
レス変換される。以下同様にアドレス変換を行うが、同
図のように内部アドレス491と492に不良ビットが
存在すると、それを排除するよう外部アドレス1005
(493)は内部アドレス493に変換(事実上は無
変換)するものである、以下、不良ビットが存在しない
なら外部ア、ドレスの下位9ビツトにより措定されるア
ドレス(493ないし511)は、変換された内部アド
レス493ないし511と同じくなる。
03 (491)は、内部アドレス489のようにアド
レス変換される。以下同様にアドレス変換を行うが、同
図のように内部アドレス491と492に不良ビットが
存在すると、それを排除するよう外部アドレス1005
(493)は内部アドレス493に変換(事実上は無
変換)するものである、以下、不良ビットが存在しない
なら外部ア、ドレスの下位9ビツトにより措定されるア
ドレス(493ないし511)は、変換された内部アド
レス493ないし511と同じくなる。
これにより、上記のような不良ビットを含んで約5Mビ
ット分のサブチップを組み合わせることよって、約4M
ビットの記憶容量を持つメモリとして再生することがで
きるものである。
ット分のサブチップを組み合わせることよって、約4M
ビットの記憶容量を持つメモリとして再生することがで
きるものである。
アドレス変換器としては、上記のようなメモリを用いて
、全アドレスを変換するものの他、特定不良アドレスを
検出すると、それにより一定のビットパターンのアドレ
ス信号を形成するものとしてもよい、この場合には、不
良アドレスに対応したもののみが他のアドレスに変更さ
れる。
、全アドレスを変換するものの他、特定不良アドレスを
検出すると、それにより一定のビットパターンのアドレ
ス信号を形成するものとしてもよい、この場合には、不
良アドレスに対応したもののみが他のアドレスに変更さ
れる。
上記実施例のように1つのメモリブロックを2にビット
に設定すると、×8ビット(1バイト)の単位でメモリ
アクセスを行うときには、250バイト分しか記憶容量
がなく、下位8ビツトのアドレス信号によりアドレス指
定を行おうとすると、251ないし255が空きアドレ
スになってしまう、そのため、1つのメモリブロックは
、2048ビツトのように、2.’ (Nは整数)に
設定することが便利である。このようにすると、下位8
ビツトのアドレス信号により指定される全アドレスに×
8ビットのデータが存在することなる。このことは、×
4ビットの単位でメモリアセスを行うようにするとき、
下位9ビツトのアドレス信号を用いてアドレス指定する
場合も同様である。
に設定すると、×8ビット(1バイト)の単位でメモリ
アクセスを行うときには、250バイト分しか記憶容量
がなく、下位8ビツトのアドレス信号によりアドレス指
定を行おうとすると、251ないし255が空きアドレ
スになってしまう、そのため、1つのメモリブロックは
、2048ビツトのように、2.’ (Nは整数)に
設定することが便利である。このようにすると、下位8
ビツトのアドレス信号により指定される全アドレスに×
8ビットのデータが存在することなる。このことは、×
4ビットの単位でメモリアセスを行うようにするとき、
下位9ビツトのアドレス信号を用いてアドレス指定する
場合も同様である。
このような不良部分を残したサブチン、ブを用いて等価
的に1つのメモリ回路として再生することによって、大
規模半導体集積回路装置の外部からは5個のサブチップ
のうち1個が不良として廃棄されたとみなすことができ
る。これによって、従来は5個とも実質的に廃棄してい
たメモリチップから良品の半導体記憶装置を得ることが
できるから、サブチップの有効利用が可能になる。それ
故、予め不良を見込んで作り込むサブチップの数を減ら
すことができるものとなる。言い換えるならば、実質的
な集積度を高(することでできるものである、あるいは
、メモリ不足等により不良とされた大規模半導体集積回
路装置を完動品として生かすことができるから高価な大
規模半導体集積回路装置の製品歩留まりを高くできる。
的に1つのメモリ回路として再生することによって、大
規模半導体集積回路装置の外部からは5個のサブチップ
のうち1個が不良として廃棄されたとみなすことができ
る。これによって、従来は5個とも実質的に廃棄してい
たメモリチップから良品の半導体記憶装置を得ることが
できるから、サブチップの有効利用が可能になる。それ
故、予め不良を見込んで作り込むサブチップの数を減ら
すことができるものとなる。言い換えるならば、実質的
な集積度を高(することでできるものである、あるいは
、メモリ不足等により不良とされた大規模半導体集積回
路装置を完動品として生かすことができるから高価な大
規模半導体集積回路装置の製品歩留まりを高くできる。
第19図には、この発明に係る大規模半導体集積回路装
置に搭載されるダイナミック型RAMの一実施例の概略
内部レイアウト図が示されている。
置に搭載されるダイナミック型RAMの一実施例の概略
内部レイアウト図が示されている。
同図のDRAMは、約4Mビットの記憶容量を持つよう
にされる。サブチップの縦中央部にYデコーダYDEC
が配置れれ、横中央部にXデコーダXDECが配置され
る。これにより、メモリアレイ部は大きく4分割され、
それぞれが約1Mビットの記憶容量を持つようにされる
。単位のメモリマットは、センスアンプSAを中心にし
て左右に分割されたメモリマットML、MRから構成さ
れる。したがって、センスアンプSAを中心にして左右
に分割されたメモリマットMLとMRは、約256にビ
ットの記憶容量を持つようにされる。
にされる。サブチップの縦中央部にYデコーダYDEC
が配置れれ、横中央部にXデコーダXDECが配置され
る。これにより、メモリアレイ部は大きく4分割され、
それぞれが約1Mビットの記憶容量を持つようにされる
。単位のメモリマットは、センスアンプSAを中心にし
て左右に分割されたメモリマットML、MRから構成さ
れる。したがって、センスアンプSAを中心にして左右
に分割されたメモリマットMLとMRは、約256にビ
ットの記憶容量を持つようにされる。
したがって、同図に示すように上記4分割されたそれぞ
れのメモリアレイ部には、それぞれ4つのセンスアンプ
及びそれに対応した4対のメモリマットが配置される。
れのメモリアレイ部には、それぞれ4つのセンスアンプ
及びそれに対応した4対のメモリマットが配置される。
上記のようなメモリマット内のメモリセルにおけるキャ
パシタの画電極が短絡したり、ビット線対が短絡する等
の直流不良が生じた場合を考える。
パシタの画電極が短絡したり、ビット線対が短絡する等
の直流不良が生じた場合を考える。
従来の欠陥救済法は不良個所へのアクセスを回避するも
のであるから、書き込み/読み出し不良を冗長メモリセ
ルに置き換えた後も直流不良が残存してしまうことにな
る。またこのような直流不良はシステムの消費電力増加
や入出力レベルの低下、電源ノイズ等の原因になるため
、前記のような集中イオンビームやレーザー光線によっ
てシステムから完全に切り離す等の処置を行わねばなら
ない。
のであるから、書き込み/読み出し不良を冗長メモリセ
ルに置き換えた後も直流不良が残存してしまうことにな
る。またこのような直流不良はシステムの消費電力増加
や入出力レベルの低下、電源ノイズ等の原因になるため
、前記のような集中イオンビームやレーザー光線によっ
てシステムから完全に切り離す等の処置を行わねばなら
ない。
しかしながら、上記のような大記憶容量を持つDRAM
にあっては、単に1個の分のメモリマットに直流不良が
存在するだけである。そこで、本発明者等は、上記のよ
うな直流不良が存在してた場合でも・、それを回路的手
段で切り離すことによって他の回路を生かすことを考え
た。
にあっては、単に1個の分のメモリマットに直流不良が
存在するだけである。そこで、本発明者等は、上記のよ
うな直流不良が存在してた場合でも・、それを回路的手
段で切り離すことによって他の回路を生かすことを考え
た。
第20図には、この発明に係る半導体集積回路の欠陥救
済法の他の一実施例を説明するための概略回路図が示さ
れている。
済法の他の一実施例を説明するための概略回路図が示さ
れている。
上記のようなメモリマットに直流不良が存在する場合、
上記第19図のようなシェアードセンスアンプを用いた
メモリアレイでは、上記切り離し手段としてセンスアン
プを選択するスイッチMOSFETを利用する。
上記第19図のようなシェアードセンスアンプを用いた
メモリアレイでは、上記切り離し手段としてセンスアン
プを選択するスイッチMOSFETを利用する。
すなわち、センスアンプSAと、左右のメモリマットM
L、MRのビット線との間に設けられたスイッチMOS
FETのゲートに選択信号φ5HRL、#5HRRを伝
送ゲー)MOSFETQ5゜Q6を介して供給するよう
にする。そして、マットML又はMRに上記のような直
流不良が存在する場合、マットキラー信号信号φMKR
又はφMKLを発生させ、上記伝送ゲートMOSFET
Q5又はQ6をオン状態にするともとに、MOSFET
Q7又はQ8をオン状態にして、上記選択用MOSFE
Tのゲートに定常的に接地電位を与えるようにするもの
である。
L、MRのビット線との間に設けられたスイッチMOS
FETのゲートに選択信号φ5HRL、#5HRRを伝
送ゲー)MOSFETQ5゜Q6を介して供給するよう
にする。そして、マットML又はMRに上記のような直
流不良が存在する場合、マットキラー信号信号φMKR
又はφMKLを発生させ、上記伝送ゲートMOSFET
Q5又はQ6をオン状態にするともとに、MOSFET
Q7又はQ8をオン状態にして、上記選択用MOSFE
Tのゲートに定常的に接地電位を与えるようにするもの
である。
これにより、前記のような直流不良が存在するメモリマ
ットのビット線は、センスアンプを通して動作電流が供
給されることが無いから、上記直流電流バスが存在して
も他の正常な回路やマットに悪影響を及ぼすことがない
、これにより、他の良品のメモリマットを生かしたメモ
リとして用いることができる。前記第17図に示した欠
陥救済法を採用することによって、アドレスが飛び飛び
になることを防ぐようにすることもできる。
ットのビット線は、センスアンプを通して動作電流が供
給されることが無いから、上記直流電流バスが存在して
も他の正常な回路やマットに悪影響を及ぼすことがない
、これにより、他の良品のメモリマットを生かしたメモ
リとして用いることができる。前記第17図に示した欠
陥救済法を採用することによって、アドレスが飛び飛び
になることを防ぐようにすることもできる。
なお、直流不良が存在するメモリマットにプリチャージ
回路等が設けられる場合、このプリチャージ回路も上記
マットキラー信号φMKにより非動作状態にされる。
回路等が設けられる場合、このプリチャージ回路も上記
マットキラー信号φMKにより非動作状態にされる。
上記のようなシェアードセンスアンプを用いない場合に
は、上記のような不良に備えてセンスアンプと各ビット
線の間にマント切り離し用のスイッチMOS F ET
を設けるようにしてもよい。
は、上記のような不良に備えてセンスアンプと各ビット
線の間にマント切り離し用のスイッチMOS F ET
を設けるようにしてもよい。
このような不良部分を残したサブチップを用いて良品部
分を生かした縮小されたメモリ回路として用いるように
することによりサブチップの有効利用が可能になる。そ
れ故、予め不良を見込んで作り込むサブチップの数を減
らすことができるものとなり、あるいはメモリの容量不
足等により不良とされた大規模半導体集積回路装置を完
動品として生かすことができるから高価な大規模半導体
集積回路装置の製品歩留まりを高くできる。
分を生かした縮小されたメモリ回路として用いるように
することによりサブチップの有効利用が可能になる。そ
れ故、予め不良を見込んで作り込むサブチップの数を減
らすことができるものとなり、あるいはメモリの容量不
足等により不良とされた大規模半導体集積回路装置を完
動品として生かすことができるから高価な大規模半導体
集積回路装置の製品歩留まりを高くできる。
第21図には、この発明に係る半導体集積回路の欠陥救
済法の他の一実施例を説明するための概略ブロック図が
示されている。
済法の他の一実施例を説明するための概略ブロック図が
示されている。
同図においては、不良部分を含む複数のサブチップを用
いて複数ビット幅のデータを記憶するメモリ装置を構成
する例が示されている。
いて複数ビット幅のデータを記憶するメモリ装置を構成
する例が示されている。
特に制限されないが、RAMIないしRAM3はそれぞ
れが×4ビット構成とされ、それを2つ用組み合わせて
×8ビット構成のメモリ回路を構成するものである。そ
れ故、2本の線で示されたデータバスは、1本が×4ビ
ットからなるものである。
れが×4ビット構成とされ、それを2つ用組み合わせて
×8ビット構成のメモリ回路を構成するものである。そ
れ故、2本の線で示されたデータバスは、1本が×4ビ
ットからなるものである。
従来の大規模半導体集積回路装置では、RAMとそれが
結合されるデータバスとはハードウェアにより固定的に
接続されるものである。このようにすると、不良が存在
するアドレスへのアクセスが不能になるため、それを切
り離すものになってしまう、これに対して、この実施例
の欠陥救済法では、アドレス指定に応じてRAMのデー
タ端子とそれが接続されるデータバスとの接続を可変に
するものである。そのため、RAMとデータバスとの間
には、後述するようなI10切り換え回路が設けられる
。
結合されるデータバスとはハードウェアにより固定的に
接続されるものである。このようにすると、不良が存在
するアドレスへのアクセスが不能になるため、それを切
り離すものになってしまう、これに対して、この実施例
の欠陥救済法では、アドレス指定に応じてRAMのデー
タ端子とそれが接続されるデータバスとの接続を可変に
するものである。そのため、RAMとデータバスとの間
には、後述するようなI10切り換え回路が設けられる
。
上記3つのRAMIないしRAM3は、特に制限されな
いが、4つのメモリブロックに分割され、同図に○を付
したメモリブロックは良品であり、×を付したメモリブ
ロックには不良が存在するものとする。
いが、4つのメモリブロックに分割され、同図に○を付
したメモリブロックは良品であり、×を付したメモリブ
ロックには不良が存在するものとする。
上記3つのRAMは、共通にアドレス信号及び必要なり
ロックパルスが供給されることによってパラレルに動作
させられる。そして、アドレス範囲Aを指定するときに
は、全部のRAMIないしRAM3が良品であるが、そ
のうちのRAMIとRAM2をそれぞれ上下のデータバ
スに接続させる。このときには、RAM3も同様にアク
セスされるが、データバスに接続されないのでその動作
は無意味となる。
ロックパルスが供給されることによってパラレルに動作
させられる。そして、アドレス範囲Aを指定するときに
は、全部のRAMIないしRAM3が良品であるが、そ
のうちのRAMIとRAM2をそれぞれ上下のデータバ
スに接続させる。このときには、RAM3も同様にアク
セスされるが、データバスに接続されないのでその動作
は無意味となる。
アドレス範囲Bをアクセスするときには、RAM2に不
良が存在するから、RAM1とRAM3を用い、RAM
1とRAM3をそれぞれ上下のデータバスに接続させる
。このときには、RAM2も同様にアクセスされるが、
いずれのデータバスにも接続されないから、例え不良ア
ドレスに対してアクセスしても問題ない。
良が存在するから、RAM1とRAM3を用い、RAM
1とRAM3をそれぞれ上下のデータバスに接続させる
。このときには、RAM2も同様にアクセスされるが、
いずれのデータバスにも接続されないから、例え不良ア
ドレスに対してアクセスしても問題ない。
アドレス範囲Cをアクセスするときには、RAM3に不
良が存在するから、RAMIとRAM2を用い、上記ア
ドレス範囲Aと同様にRAMIとRAM2をそれぞれ上
下のデータバスに接続させる。このときには、RAM3
も上記同様にアクセスされるが、いずれのデータバスに
も接続されないから、例え不良アドレスに“対してアク
セスしても問題ない。
良が存在するから、RAMIとRAM2を用い、上記ア
ドレス範囲Aと同様にRAMIとRAM2をそれぞれ上
下のデータバスに接続させる。このときには、RAM3
も上記同様にアクセスされるが、いずれのデータバスに
も接続されないから、例え不良アドレスに“対してアク
セスしても問題ない。
アドレス範囲りをアクセスするときには、RAM1に不
良が存在するから、RAM2とRAM3をそれぞれ上下
のデータバスに接続させる。このときには、RAMIも
上記同様にアクセスされるが、いずれのデータバスにも
接続されないから、例え不良アドレスに対してアクセス
しても問題ない。
良が存在するから、RAM2とRAM3をそれぞれ上下
のデータバスに接続させる。このときには、RAMIも
上記同様にアクセスされるが、いずれのデータバスにも
接続されないから、例え不良アドレスに対してアクセス
しても問題ない。
上記RAMIないしRAM3は、特に制限されないが、
従来のDRAMと同様に冗長回路による欠陥救済回路を
持つ。この場合、3つのRAMIないしRAM3の各メ
モリブロックにおいて、不良が重ならないように欠陥救
済を行うようにする。
従来のDRAMと同様に冗長回路による欠陥救済回路を
持つ。この場合、3つのRAMIないしRAM3の各メ
モリブロックにおいて、不良が重ならないように欠陥救
済を行うようにする。
すなわち、全部の不良を救済するのではなく、上記不良
部分が重ならないことを条件に一部に不良部分を残して
もよいというように欠陥救済を行うものであるから冗長
回路を効率よく使うことができる。
部分が重ならないことを条件に一部に不良部分を残して
もよいというように欠陥救済を行うものであるから冗長
回路を効率よく使うことができる。
このような不良部分を残したサブチップを組み合わせて
等価的に1つのメモリ回路として再生することによって
、大規模半導体集積回路装置の外部からは3個のサブチ
ップのうち1個が不良として廃棄されたとみなすことが
できる。これによって、従来は3個とも実質的に廃棄し
ていたメモリチップから良品の半導体記憶装置を得るこ
とができるから、サブチップの有効利用が可能になる。
等価的に1つのメモリ回路として再生することによって
、大規模半導体集積回路装置の外部からは3個のサブチ
ップのうち1個が不良として廃棄されたとみなすことが
できる。これによって、従来は3個とも実質的に廃棄し
ていたメモリチップから良品の半導体記憶装置を得るこ
とができるから、サブチップの有効利用が可能になる。
それ故、予め不良を見込んで作り込むサブチップの数を
減らすことができるものとなる。言い換えるならば、実
質的な集積度を高くすることでできるものである。ある
いは、メモリ不足等により不良とされた大規模半導体集
積回路装置を完動品として生かすことができるから高価
な大規模半導体集積回路装置の製品歩留まりを高くでき
る。
減らすことができるものとなる。言い換えるならば、実
質的な集積度を高くすることでできるものである。ある
いは、メモリ不足等により不良とされた大規模半導体集
積回路装置を完動品として生かすことができるから高価
な大規模半導体集積回路装置の製品歩留まりを高くでき
る。
なお、RAMを2個用いて、不良部分が重ならないよう
に選択的にデータバスに接続して、1個のRAMと等価
とすることもできる。この場合には2個のうち1個が不
良とみなされる。
に選択的にデータバスに接続して、1個のRAMと等価
とすることもできる。この場合には2個のうち1個が不
良とみなされる。
したがって、この実施例の欠陥救済法は、より多(のサ
ブチップにより1つのメモリ回路を構成した方が救済効
率を高(できる。例えば、×1ビットのRAMを9個用
い、そのうちの8個を組み合わせて、特定のアドレス範
囲では1個しか不良が存在しないことを条件にして、×
8ビットのデータバスに選択的に接続するようにする。
ブチップにより1つのメモリ回路を構成した方が救済効
率を高(できる。例えば、×1ビットのRAMを9個用
い、そのうちの8個を組み合わせて、特定のアドレス範
囲では1個しか不良が存在しないことを条件にして、×
8ビットのデータバスに選択的に接続するようにする。
この構成では、9個のサブチップ全部に離散的に不良ビ
ットが存在するにもかかわらず、実質的には1個のサブ
チップだけを不良チップとして廃棄したのと等価にでき
る。
ットが存在するにもかかわらず、実質的には1個のサブ
チップだけを不良チップとして廃棄したのと等価にでき
る。
第22図には、上記RAM2のデータ端子とデータバス
との間に設けられるl10切り換え回路の一実施例の回
路図が示されている。
との間に設けられるl10切り換え回路の一実施例の回
路図が示されている。
この実施例では、特に制限されないが、上記メモリブロ
ックを指定するアドレス信号A1とAjを受けるナント
ゲート回路に、ヒユーズ手段と抵抗からなるプログラム
回路に形成されたイネーブル信号を供給する。同図のよ
うに上記ヒユーズ手段をカット(c u t)すると、
抵抗を通してハイレベルの信号がナントゲート回路に供
給され、そのナントゲート回路に供給される2ビツトか
らなるアドレス信号AiとAjにより指定れるブロック
アドレスが有効となり、RAM2のデータ端子M−11
0を上記データバスl10−0又はl10−1に接続さ
せるスイッチMOSFETをオン状態にする。
ックを指定するアドレス信号A1とAjを受けるナント
ゲート回路に、ヒユーズ手段と抵抗からなるプログラム
回路に形成されたイネーブル信号を供給する。同図のよ
うに上記ヒユーズ手段をカット(c u t)すると、
抵抗を通してハイレベルの信号がナントゲート回路に供
給され、そのナントゲート回路に供給される2ビツトか
らなるアドレス信号AiとAjにより指定れるブロック
アドレスが有効となり、RAM2のデータ端子M−11
0を上記データバスl10−0又はl10−1に接続さ
せるスイッチMOSFETをオン状態にする。
すなわち、アドレス範囲Aを指定するアドレス信号Al
とAjが共にハイレベルのとき、それに対応したアンド
ゲート回路のヒユーズがカントされており、メモリ選択
信号MSELIが形成される。このため、RAM2のデ
ータ端子M−110は、前記のように下側のデータバス
l10−1に接続される。アドレス範囲Bを指定するア
ドレス信号AiとAjが共にハイレベルのとき、それに
対応したアンドゲート回路のヒユーズ手段はいずれも切
断されなから、メモリ選択信号MSELOと1が共にロ
ウレベルになる。このため、スイッチMOS F ET
は共にオフ状態になり、RAM2のデータ端子M−11
0は、いずれのデータバスからも切り離された状態にな
る。アドレス範囲Cを指定するアドレス信号AtとAj
が共にハイレベルのとき、それに対応したアンドゲート
回路のヒユーズがカットされており、メモリ選択信号M
SEL 1が形成される。このため、RAM2のデータ
端子M−110は、前記のように下側のデータバスl1
0−1に接続される。そして、アドレス範囲りを指定す
るアドレス信号AiとAjが共にハイレベルのとき、そ
れに対応したアンドゲート回路のヒユーズがカットされ
ており、メモリ選択信号MSELOが形成される。この
ため、RAM2のデータ端子M−110は、前記のよう
に上側のデータバスl10−0に接続される。
とAjが共にハイレベルのとき、それに対応したアンド
ゲート回路のヒユーズがカントされており、メモリ選択
信号MSELIが形成される。このため、RAM2のデ
ータ端子M−110は、前記のように下側のデータバス
l10−1に接続される。アドレス範囲Bを指定するア
ドレス信号AiとAjが共にハイレベルのとき、それに
対応したアンドゲート回路のヒユーズ手段はいずれも切
断されなから、メモリ選択信号MSELOと1が共にロ
ウレベルになる。このため、スイッチMOS F ET
は共にオフ状態になり、RAM2のデータ端子M−11
0は、いずれのデータバスからも切り離された状態にな
る。アドレス範囲Cを指定するアドレス信号AtとAj
が共にハイレベルのとき、それに対応したアンドゲート
回路のヒユーズがカットされており、メモリ選択信号M
SEL 1が形成される。このため、RAM2のデータ
端子M−110は、前記のように下側のデータバスl1
0−1に接続される。そして、アドレス範囲りを指定す
るアドレス信号AiとAjが共にハイレベルのとき、そ
れに対応したアンドゲート回路のヒユーズがカットされ
ており、メモリ選択信号MSELOが形成される。この
ため、RAM2のデータ端子M−110は、前記のよう
に上側のデータバスl10−0に接続される。
第23図には、RAMのデータ端子とデータバスの間に
設けられるl10切り換え回路の他の一実施例の回路図
が示されている。
設けられるl10切り換え回路の他の一実施例の回路図
が示されている。
この実施例では、RAMの1つのデータ端子M−I10
を4本のデータバスl10−0ないしl103のいずれ
か、もしくは非接続とするスイッチ回路の例が示されて
いる。
を4本のデータバスl10−0ないしl103のいずれ
か、もしくは非接続とするスイッチ回路の例が示されて
いる。
選択信号MSELOとMSELIとは、図示しないアド
レスデコーダ回路に形成される選択信号である。これら
の信号をヒユーズ手段の切断によリゲートが開くように
されたナントゲート回路と、実質的にオアゲートとして
作用するナントゲート回路と組み合わせて上記データバ
スl10−0ないし1103に対応したMOSFETの
スイッチ制御を行うものである。
レスデコーダ回路に形成される選択信号である。これら
の信号をヒユーズ手段の切断によリゲートが開くように
されたナントゲート回路と、実質的にオアゲートとして
作用するナントゲート回路と組み合わせて上記データバ
スl10−0ないし1103に対応したMOSFETの
スイッチ制御を行うものである。
上記のようなヒユーズ手段の切断によって、切断された
ものに対応したアドレス信号又はデコード信号を有効に
すると、回路が半導体ウェハに完成された時点では、R
AMのデータ端子をいずれのデータバスからも切り離さ
れた状態にすることができる。これにより、前記のよう
なテスト用パッドによるRAMの単体テストを簡単に行
うことができる。
ものに対応したアドレス信号又はデコード信号を有効に
すると、回路が半導体ウェハに完成された時点では、R
AMのデータ端子をいずれのデータバスからも切り離さ
れた状態にすることができる。これにより、前記のよう
なテスト用パッドによるRAMの単体テストを簡単に行
うことができる。
第24図には、約4MビットのDRAMを例にした上記
l10切り換え回路の具体的一実施例の回路図が示され
ている。
l10切り換え回路の具体的一実施例の回路図が示され
ている。
アドレス端子A 1 sクロック端子RASXCAS及
びWEには、口で示された前記のようなテスト用パッド
が設けられ、外部(システム側)とはNチャンネルMO
SFETとPチャンネルMOSFETとからなるCMO
Sスイッチ回路を介して接続される。これらのスイッチ
MOSFETは、プルダウン抵抗により定常的に回路の
接地電位が与えられるテスト端子TESTの信号を受け
てオン状態にされる。テスト動作のときに、上記テスト
端子TESTに電源電圧Vccのようなハイレベルを供
給することよって、上記スイッチMOSFETをオフ状
態にでき、DRAMをシステム側から切り離すことがで
きる。
びWEには、口で示された前記のようなテスト用パッド
が設けられ、外部(システム側)とはNチャンネルMO
SFETとPチャンネルMOSFETとからなるCMO
Sスイッチ回路を介して接続される。これらのスイッチ
MOSFETは、プルダウン抵抗により定常的に回路の
接地電位が与えられるテスト端子TESTの信号を受け
てオン状態にされる。テスト動作のときに、上記テスト
端子TESTに電源電圧Vccのようなハイレベルを供
給することよって、上記スイッチMOSFETをオフ状
態にでき、DRAMをシステム側から切り離すことがで
きる。
また、上記クロック端子RAS、CAS及びW百に供給
される信号は、アンドゲート回路とヒユーズ回路からな
る回路により、前記実施例における用途に応じて切り換
え可能にされる。
される信号は、アンドゲート回路とヒユーズ回路からな
る回路により、前記実施例における用途に応じて切り換
え可能にされる。
データ端子I10は、4ビツトからなり、それぞれは上
記同様なCMOSスイッチ回路を介して7本用意された
サブデータバスの何れかに接続される。この7本のサブ
データバスは、23本からなるシステムバスに対して、
マスタースライスTHによりいずれかに接続される。す
なわち、このマスタースライスにより23110の中か
ら7110の絞り込みが行われる。そして、この71/
lの中から2I10の絞り込みが、2通りのデコード信
号を受けるヒユーズ回路により指定される。
記同様なCMOSスイッチ回路を介して7本用意された
サブデータバスの何れかに接続される。この7本のサブ
データバスは、23本からなるシステムバスに対して、
マスタースライスTHによりいずれかに接続される。す
なわち、このマスタースライスにより23110の中か
ら7110の絞り込みが行われる。そして、この71/
lの中から2I10の絞り込みが、2通りのデコード信
号を受けるヒユーズ回路により指定される。
そして、2!10から1つのIloの指定がDRAM側
から出力されるアドレス信号AX7とAX8の2ビット
のアドレス信号を受けるマットデコーダ回路により形成
される2通りのメモリ選択信号により指定される。
から出力されるアドレス信号AX7とAX8の2ビット
のアドレス信号を受けるマットデコーダ回路により形成
される2通りのメモリ選択信号により指定される。
このような可変I10切り換え回路を設けることよって
、DRAMに部分的な不良が存在してもその部分を他の
DRAMが受は持つようにすることによって不良部分を
持つDRAMの有効利用が可能になるものである。
、DRAMに部分的な不良が存在してもその部分を他の
DRAMが受は持つようにすることによって不良部分を
持つDRAMの有効利用が可能になるものである。
このことは、前記DRAMの他、SRAMや必要に応じ
て大規模半導体集積回路装置に搭載されるEPROMや
EEPROMにおいても同様であることはいうまでもな
い。
て大規模半導体集積回路装置に搭載されるEPROMや
EEPROMにおいても同様であることはいうまでもな
い。
上記の実施例から得られる作用効果は、下記の通りであ
る。すなわち、 (1)特定機能を持つ複数からなるサブチップを内蔵す
る大規模半導体集積回路装置において、上記サブチップ
に設けられる各端子又は近接して配置される2以上の同
じ信号に対応した端子を共通として容量カット用のバッ
ファ回路を設けてその入力容量を信号配線から分離する
とともに、比較的長(された配線を分割して各分割点に
ドライバを設けることにより、信号伝達遅延が軽減でき
るので動作の高速化が可能になるという効果が得られる
。
る。すなわち、 (1)特定機能を持つ複数からなるサブチップを内蔵す
る大規模半導体集積回路装置において、上記サブチップ
に設けられる各端子又は近接して配置される2以上の同
じ信号に対応した端子を共通として容量カット用のバッ
ファ回路を設けてその入力容量を信号配線から分離する
とともに、比較的長(された配線を分割して各分割点に
ドライバを設けることにより、信号伝達遅延が軽減でき
るので動作の高速化が可能になるという効果が得られる
。
(2)上記各サブチップの端子には、プロービング用の
パッドを設けることにより、サブチップに対して独立し
た動作試験が可能になりテスト時間の短縮化が可能にな
るとともに、上記容量カット用のバッファ回路により通
常動作時の信号遅延を防止することができるという効果
が得られる。
パッドを設けることにより、サブチップに対して独立し
た動作試験が可能になりテスト時間の短縮化が可能にな
るとともに、上記容量カット用のバッファ回路により通
常動作時の信号遅延を防止することができるという効果
が得られる。
(3)半導体ウェハ上において回路が完成された後にプ
ログラム可能な記憶手段によってスイッチ制御されるス
イッチ回路を用いてメモリ回路の回路の用途に応じたア
ドレス信号、データ及びクロックパルスの設定を可能と
することにより、内蔵のメモリ回路の汎用性を持たせる
ことができるとう効果が得られる。
ログラム可能な記憶手段によってスイッチ制御されるス
イッチ回路を用いてメモリ回路の回路の用途に応じたア
ドレス信号、データ及びクロックパルスの設定を可能と
することにより、内蔵のメモリ回路の汎用性を持たせる
ことができるとう効果が得られる。
(4)共通化された信号伝達経路に対しアドレス信号と
データとを時分割的に伝送するようにすることによって
、大規模半導体集積回路装置に形成される配線チャンネ
ル数を減らすことができるという効果が得られる。
データとを時分割的に伝送するようにすることによって
、大規模半導体集積回路装置に形成される配線チャンネ
ル数を減らすことができるという効果が得られる。
(5)上記共通化された信号伝達経路に接続されるメモ
リ回路として、アドレス端子とデータ端子とを持つ上記
サブチップを構成し、アドレス端子にはアドレスストロ
ーブ信号によって上記信号伝達経路から供給されるアド
レス信号を取り込むラッチ回路を設ける。この構成では
、サブチップの端子の前で信号を分離するものであるた
め上記のように配線数を少な(できるとともに、上記同
様にサブチップに対するの独立試験や汎用性を持たせる
ことができるという効果が得られる。
リ回路として、アドレス端子とデータ端子とを持つ上記
サブチップを構成し、アドレス端子にはアドレスストロ
ーブ信号によって上記信号伝達経路から供給されるアド
レス信号を取り込むラッチ回路を設ける。この構成では
、サブチップの端子の前で信号を分離するものであるた
め上記のように配線数を少な(できるとともに、上記同
様にサブチップに対するの独立試験や汎用性を持たせる
ことができるという効果が得られる。
(6)上記各サブチップ内において同時に動作する回路
ブロックを分散させ、その分散された回路ブロックに対
応して電源供給線を設けることによリ、電源配線におけ
る動作電流の分散が可能となり、電源ノイズによる動作
マージンの低下を防止することができるという効果が得
られる。
ブロックを分散させ、その分散された回路ブロックに対
応して電源供給線を設けることによリ、電源配線におけ
る動作電流の分散が可能となり、電源ノイズによる動作
マージンの低下を防止することができるという効果が得
られる。
(7)上記サブチップをメモリ回路とし、同時に動作さ
せられる回路ブロックをメモリマットとして構成するこ
とにより、アドレス指定の割り振りにより上記同時動作
する回路ブロックを簡単に分離できるという効果が得ら
れる。
せられる回路ブロックをメモリマットとして構成するこ
とにより、アドレス指定の割り振りにより上記同時動作
する回路ブロックを簡単に分離できるという効果が得ら
れる。
(8)上記メモリ回路を上記のようなサブチップとする
ことによって、そのスイッチによりサブチップをシステ
ム側から分離できるので、動作試験の簡略化に適したも
のとすることができるとともに、それに伴う信号遅延を
防止することができるという効果が得られる。
ことによって、そのスイッチによりサブチップをシステ
ム側から分離できるので、動作試験の簡略化に適したも
のとすることができるとともに、それに伴う信号遅延を
防止することができるという効果が得られる。
(9)上記記憶手段としてヒエーズ手段を用いるととも
に、その切断により対応するアドレス信号、データ及び
クロックパルスをメモリ回路に伝えるスイッチ回路をオ
ン状態にさせる。この構成では、サブチップがシステム
側から分離された状態で作り込まれるため上記単独での
テストを直ちに行うことができるとともに、その切断に
よって用途が決定できるからプログラムが簡単に行える
という効果が得られる。
に、その切断により対応するアドレス信号、データ及び
クロックパルスをメモリ回路に伝えるスイッチ回路をオ
ン状態にさせる。この構成では、サブチップがシステム
側から分離された状態で作り込まれるため上記単独での
テストを直ちに行うことができるとともに、その切断に
よって用途が決定できるからプログラムが簡単に行える
という効果が得られる。
(10)半導体ウェハにおいて回路が完成された後にプ
ログラム可能な記憶手段により記憶されたバス幅設定信
号とアドレス信号との組み合わせによりスイッチ制御さ
れるスイッチ回路を用い、内蔵されるメモリ回路の複数
からなるデータ端子と複数ビットからなるデータバスと
の間を上記バス幅設定に従って選択的に接続させること
により、内蔵メモリ回路に汎用性を持たせることができ
るという効果が得られる。
ログラム可能な記憶手段により記憶されたバス幅設定信
号とアドレス信号との組み合わせによりスイッチ制御さ
れるスイッチ回路を用い、内蔵されるメモリ回路の複数
からなるデータ端子と複数ビットからなるデータバスと
の間を上記バス幅設定に従って選択的に接続させること
により、内蔵メモリ回路に汎用性を持たせることができ
るという効果が得られる。
(11)少数のメモリセルが結合された第1のワード線
に対応したメモリセルにインディックス情報を記憶させ
、外部から供給されるサーチ情報とを比較する比較回路
を設けて、上記両情報が一致した場合のみ同時に選択状
態にされている第2ワード線に結合された多数のメモリ
セルの記憶情報を読み出すようにする。この構成では、
第1のワード線は選択動作が高速に行えるから同時に選
択状態にされる第2のワード線からの読み出しの間に上
記比較動作を行うことができる。これによって、高速サ
ーチ機能を持つメモリ回路を得ることができるという効
果が得られる。
に対応したメモリセルにインディックス情報を記憶させ
、外部から供給されるサーチ情報とを比較する比較回路
を設けて、上記両情報が一致した場合のみ同時に選択状
態にされている第2ワード線に結合された多数のメモリ
セルの記憶情報を読み出すようにする。この構成では、
第1のワード線は選択動作が高速に行えるから同時に選
択状態にされる第2のワード線からの読み出しの間に上
記比較動作を行うことができる。これによって、高速サ
ーチ機能を持つメモリ回路を得ることができるという効
果が得られる。
(12)上記第2ワード線に結合されたメモリセルの記
憶情報は、上記比較回路からの一致信号に従ってパラレ
ルにラッチ回路に転送され、このラッチ回路を介してシ
リアルに出力させる。これにより、多数ビットからなる
サーチデータを少ない信号バスに出力させることができ
るという効果が得られる。
憶情報は、上記比較回路からの一致信号に従ってパラレ
ルにラッチ回路に転送され、このラッチ回路を介してシ
リアルに出力させる。これにより、多数ビットからなる
サーチデータを少ない信号バスに出力させることができ
るという効果が得られる。
(13)上記ワード線選択回路には、上記比較回路の出
力が不一致のときインクリメント動作を行うアドレスカ
ウンタ回路により形成することによって、自動サーチ機
能を実現することができるという効果が得られる。
力が不一致のときインクリメント動作を行うアドレスカ
ウンタ回路により形成することによって、自動サーチ機
能を実現することができるという効果が得られる。
(14)上記高速サーチ機能を持つメモリ回路を、前記
のような容量カット用バッファ回路や試験用パッドが設
けられたサブチップとして大規模半導体集積回路装置に
構成することによって、前記のような動作の高速化と試
験の簡素化が可能になるという効果が得られる。
のような容量カット用バッファ回路や試験用パッドが設
けられたサブチップとして大規模半導体集積回路装置に
構成することによって、前記のような動作の高速化と試
験の簡素化が可能になるという効果が得られる。
(15)上記各サブチップに対して動作試験用の信号を
発生させると共にその良否判定を行う試験回路と、上記
試験回路の良否結果を保持する記憶回路を内蔵させるこ
とより、大規模半導体集積回路装置の最終チエツク及び
保守チエツクが簡単に行えるという効果が得られる。
発生させると共にその良否判定を行う試験回路と、上記
試験回路の良否結果を保持する記憶回路を内蔵させるこ
とより、大規模半導体集積回路装置の最終チエツク及び
保守チエツクが簡単に行えるという効果が得られる。
(16)上記サブチップはメモリ回路を構成するものと
し、各機能ブロック毎に上記の試験回路による試験結果
を記憶するフラグを設けることより、メモリ回路の内部
状態を調べてからメモリアクセスを行うようにすること
ができるという効果が得られる。
し、各機能ブロック毎に上記の試験回路による試験結果
を記憶するフラグを設けることより、メモリ回路の内部
状態を調べてからメモリアクセスを行うようにすること
ができるという効果が得られる。
(17)上記メモリ回路のワード線及びビット線選択回
路に、単位のアドレス毎に上記良否試験結果を記憶する
フラグを設けることにより、そのフラグの状態に応じて
メモリアクセスを行うか否かを判定することができると
いう効果が得られる。
路に、単位のアドレス毎に上記良否試験結果を記憶する
フラグを設けることにより、そのフラグの状態に応じて
メモリアクセスを行うか否かを判定することができると
いう効果が得られる。
(18)上記メモリ回路として、ワード線及びビット線
速択回路毎に設けられたフラグに記憶された不良フラグ
により不良ワード線及びビット線の選択動作をスキップ
させる連続アクセス機能を設けることより、実質的に欠
陥救済機能を実現できるという効果が得られる。
速択回路毎に設けられたフラグに記憶された不良フラグ
により不良ワード線及びビット線の選択動作をスキップ
させる連続アクセス機能を設けることより、実質的に欠
陥救済機能を実現できるという効果が得られる。
(19)特定機能を持つ複数からなるサブチップが搭載
される大規模半導体集積回路装置において、サブチップ
を構成するメモリ回路における複数からなるメモリマッ
トのうち、直流不良存在するメモリマットをスイッチ回
路により電気的に切り離すことにより、他の動作可能な
部分を有効利用できるという効果が得られる。
される大規模半導体集積回路装置において、サブチップ
を構成するメモリ回路における複数からなるメモリマッ
トのうち、直流不良存在するメモリマットをスイッチ回
路により電気的に切り離すことにより、他の動作可能な
部分を有効利用できるという効果が得られる。
(20)特定の機能を持つ複数からなるサブチップが搭
載される大規模半導体集積回路装置において、上記サブ
チップを構成するメモリ回路に対してアドレス変換回路
を設けて不良アドレスに対するアクセスを行わないよう
アドレス変換してメモリセルアレイの選択動作を行わせ
ることにより、システム側から完動品チップとして扱う
ことができるという効果が得られる。
載される大規模半導体集積回路装置において、上記サブ
チップを構成するメモリ回路に対してアドレス変換回路
を設けて不良アドレスに対するアクセスを行わないよう
アドレス変換してメモリセルアレイの選択動作を行わせ
ることにより、システム側から完動品チップとして扱う
ことができるという効果が得られる。
(21)上記メモリセルアレイ路数ブロックに分割し、
そのブロックを指定するアドレスに対してアドレス変換
を行うようにすることによって、アドレス変換ビット数
を減らすことができるという効果かえられる。
そのブロックを指定するアドレスに対してアドレス変換
を行うようにすることによって、アドレス変換ビット数
を減らすことができるという効果かえられる。
(22)不良アドレス記憶回路とアドレス比較回路を用
い、不良アドレスに対するアクセスがあったときアドレ
ス変換を行わせるようにすることによって、システム側
から宛動品チフプとして扱うことができるという効果が
得られる。
い、不良アドレスに対するアクセスがあったときアドレ
ス変換を行わせるようにすることによって、システム側
から宛動品チフプとして扱うことができるという効果が
得られる。
(23)シェアードセンスアンプにおける選択スイッチ
MOSFETを直流不良が存在するメモリマットを切り
離す手段として併用することより、簡単な回路の付加に
より上記欠陥救済法を実現できるという効果が得られる
。
MOSFETを直流不良が存在するメモリマットを切り
離す手段として併用することより、簡単な回路の付加に
より上記欠陥救済法を実現できるという効果が得られる
。
(24)特定の機能を持つ複数からなるサブチップが搭
載される大規模半導体集積回路装置において、アドレス
情報に基づき上記サブチップを構成する複数からなるメ
モリ回路のうち不良ビットが存在しないような組み合わ
せのものを選んで選択的にデータ端子をデータバスに接
続させて上記メモリ回路の数より少ないビット数からな
るデータの記憶に用いるという欠陥救済を行うことによ
り、不良ビットを含むメモリ回路を用いて等価的に完動
品のメモリチップを構成することができるという効果が
得られる。
載される大規模半導体集積回路装置において、アドレス
情報に基づき上記サブチップを構成する複数からなるメ
モリ回路のうち不良ビットが存在しないような組み合わ
せのものを選んで選択的にデータ端子をデータバスに接
続させて上記メモリ回路の数より少ないビット数からな
るデータの記憶に用いるという欠陥救済を行うことによ
り、不良ビットを含むメモリ回路を用いて等価的に完動
品のメモリチップを構成することができるという効果が
得られる。
(25)上記メモリ回路のアドレス空間を複数ブロック
に分割し、そのブロック毎に不良が重ならないようなサ
ブチップを組み合わせて、ブロックを指定するアドレス
信号をデコードして上記サブチップのデータ端子とデー
タバスとを選択的に接続させる。この構成では簡単なブ
ロックアドレスのテコーダ出力により上記のようなサブ
チップの組み合わせを行われることができるという効果
が得られる。
に分割し、そのブロック毎に不良が重ならないようなサ
ブチップを組み合わせて、ブロックを指定するアドレス
信号をデコードして上記サブチップのデータ端子とデー
タバスとを選択的に接続させる。この構成では簡単なブ
ロックアドレスのテコーダ出力により上記のようなサブ
チップの組み合わせを行われることができるという効果
が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。例えば、大規模半導体集
積回路装置としては、メモリ回路からなる大容量記憶装
置を構成するもの、あるいはマイクロプロセッサ等の情
報処理装置を内蔵させた大きな規模のマイクロコンピュ
ータシステムを構成するものとう種々の実施形態を採る
ことができるものである。また、上記大規模半導体集積
回路装置は、上記のように1つの半導体ウェハから1個
又は極(少ない数の半導体集積回路装置しか形成されな
いような大きい規模の半導体集積回路装置のことをいう
ものである。このような半導体集積回路装置に内蔵され
るサブチップ構成の各回路は、前記のようなダイナミッ
ク型RAM、スタティック型RAM及び特定用途を実現
するゲートアレイの他、必要に応じてEPROMSBE
PROMあるいはマイクロコンピュータの周辺回路を構
成するDMAC,MMUl、浮動少数点演算や図形処理
等の特定機能を持つコプロセッサを搭載させるものであ
ってもよい。
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。例えば、大規模半導体集
積回路装置としては、メモリ回路からなる大容量記憶装
置を構成するもの、あるいはマイクロプロセッサ等の情
報処理装置を内蔵させた大きな規模のマイクロコンピュ
ータシステムを構成するものとう種々の実施形態を採る
ことができるものである。また、上記大規模半導体集積
回路装置は、上記のように1つの半導体ウェハから1個
又は極(少ない数の半導体集積回路装置しか形成されな
いような大きい規模の半導体集積回路装置のことをいう
ものである。このような半導体集積回路装置に内蔵され
るサブチップ構成の各回路は、前記のようなダイナミッ
ク型RAM、スタティック型RAM及び特定用途を実現
するゲートアレイの他、必要に応じてEPROMSBE
PROMあるいはマイクロコンピュータの周辺回路を構
成するDMAC,MMUl、浮動少数点演算や図形処理
等の特定機能を持つコプロセッサを搭載させるものであ
ってもよい。
この発明は、大規模半導体集積回路装置及びそれに搭載
されるサブチップの欠陥救済法として広く利用できるも
のである。
されるサブチップの欠陥救済法として広く利用できるも
のである。
本願において開示された発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記の通りである。
て得られる効果を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち、特定機能を持つ複数からなるサブチップによ
り大規模半導体集積回路装置を構成し、上記サブチップ
に設けられる各端子又は近接して配置される2以上の同
じ信号に対応した端子を共通として容量カット用のバッ
ファ回路を設けてその入力容量を信号配線から分離する
とともに、比較的長くされた配線を分割して各分割点に
ドライバを設けることにより、信号伝達遅延が軽減でき
るので動作の高速化が可能になる。
り大規模半導体集積回路装置を構成し、上記サブチップ
に設けられる各端子又は近接して配置される2以上の同
じ信号に対応した端子を共通として容量カット用のバッ
ファ回路を設けてその入力容量を信号配線から分離する
とともに、比較的長くされた配線を分割して各分割点に
ドライバを設けることにより、信号伝達遅延が軽減でき
るので動作の高速化が可能になる。
上記各サブチップの端子には、プロービング用のパッド
を設けることにより、サブチップに対して独立した動作
試験が可能になりテスト時間の短縮化が可能になるとと
もに、上記容量カット用のバッファ回路により通常動作
時の信号遅延を防止することができる。半導体ウェハ上
において回路が完成された後にプログラム可能な記憶手
段によってスイッチ制御されるスイッチ回路を用いてメ
モリ回路の回路の用途を応じたアドレス信号、データ及
びクロックパルスの設定が可能とすることにより内蔵の
メモリ回路の汎用性を持たせることができる。上記記憶
手段としてヒユーズ手段を用いるとともに、その切断に
より対応するアドレス信号、データ及びクロックパルス
をメモリ回路に伝えるスイッチ回路をオン状態にさせる
。この構成では、サブチップがシステム側から分離され
た状態で作り込まれるため上記単独でのテストを直ちに
行うことができるとともに、その切断によって用途が決
定できるからプログラムが簡単に行える。
を設けることにより、サブチップに対して独立した動作
試験が可能になりテスト時間の短縮化が可能になるとと
もに、上記容量カット用のバッファ回路により通常動作
時の信号遅延を防止することができる。半導体ウェハ上
において回路が完成された後にプログラム可能な記憶手
段によってスイッチ制御されるスイッチ回路を用いてメ
モリ回路の回路の用途を応じたアドレス信号、データ及
びクロックパルスの設定が可能とすることにより内蔵の
メモリ回路の汎用性を持たせることができる。上記記憶
手段としてヒユーズ手段を用いるとともに、その切断に
より対応するアドレス信号、データ及びクロックパルス
をメモリ回路に伝えるスイッチ回路をオン状態にさせる
。この構成では、サブチップがシステム側から分離され
た状態で作り込まれるため上記単独でのテストを直ちに
行うことができるとともに、その切断によって用途が決
定できるからプログラムが簡単に行える。
上記各サブチップ内において同時に動作する回路ブロッ
クを分散させ、その分散された回路ブロックに対応して
電源供給線を設けることにより、電源配線における動作
電流の分散が可能となり、電源ノイズによる動作マージ
ンの低下を防止することができる。共通化された信号伝
達経路をアドレス信号とデータとを時分割的に伝送する
ようにすることによって、大規模半導体集積回路装置に
形成される配線チャンネル数を減らすことができる。
クを分散させ、その分散された回路ブロックに対応して
電源供給線を設けることにより、電源配線における動作
電流の分散が可能となり、電源ノイズによる動作マージ
ンの低下を防止することができる。共通化された信号伝
達経路をアドレス信号とデータとを時分割的に伝送する
ようにすることによって、大規模半導体集積回路装置に
形成される配線チャンネル数を減らすことができる。
半導体ウェハにおいて回路が完成された後にプログラム
可能な記憶手段により記憶されたバス幅設定信号とアド
レス信号との組み合わせによりスイッチ制御されるスイ
ッチ回路を用い、内蔵されるメモリ回路の複数からなる
データ端子と複数ビットかうなるデータバスとの間を上
記バス幅設定に従って選択的に接続させることにより、
内蔵メモリ回路に汎用性を持たせることができる。少数
のメモリセルが結合された第1のワード線に対応したメ
モリセルにインディックス情報を記憶させ、外部から供
給されるサーチ情報とを比較する比較回路を設けて、上
記両情報が一致した場合のみ同時に選択状態にされてい
る第2ワード線に結合された多数のメモリセルの記憶情
報を読み出すようにする。この構成では、第1のワード
線は選択動作が高速に行えるから同時に選択状態にされ
る第2のワード線からの読み出しの間に上記比較動作を
行うことができる。これによって、高速サーチ機能を持
つメモリ回路を得ることができる。上記各サブチップに
対して動作試験用の信号を発生させると共にその良否判
定を行う試験回路と、上記試験回路の良否結果を保持す
る記憶回路を内蔵させることより、大規模半導体集積回
路装置の最終チエツク及び保守チエツクが簡単に行える
。特定機能を持つ複数からなるサブチップが搭載される
大規模半導体集積回路装置において、サブチップを構成
するメモリ回路における複数からなるメモリマットのう
ち、直流不良の存在するメモリマットをスイッチ回路に
より電気的に切り離すことにより、他の動作可能な部分
を有効利用できる。特定の機能を持つ複数からなるサブ
チップが搭載される大規模半導体集積回路装置において
、アドレス情報に基づき上記サブチップを構成する複数
からなるメモリ回路のうち不良ビットが存在しないよう
な組み合わせのものを選んで選択的にデータ端子をデー
タバスに接続させて上記メモリ回路の総データ端子数よ
り少ないビット数からなるデータの記憶に用いるという
欠陥救済を行うことにより、不良ビットを含むメモリ回
路を用いて等価的に完動品のメモリチップを構成するこ
とができる。
可能な記憶手段により記憶されたバス幅設定信号とアド
レス信号との組み合わせによりスイッチ制御されるスイ
ッチ回路を用い、内蔵されるメモリ回路の複数からなる
データ端子と複数ビットかうなるデータバスとの間を上
記バス幅設定に従って選択的に接続させることにより、
内蔵メモリ回路に汎用性を持たせることができる。少数
のメモリセルが結合された第1のワード線に対応したメ
モリセルにインディックス情報を記憶させ、外部から供
給されるサーチ情報とを比較する比較回路を設けて、上
記両情報が一致した場合のみ同時に選択状態にされてい
る第2ワード線に結合された多数のメモリセルの記憶情
報を読み出すようにする。この構成では、第1のワード
線は選択動作が高速に行えるから同時に選択状態にされ
る第2のワード線からの読み出しの間に上記比較動作を
行うことができる。これによって、高速サーチ機能を持
つメモリ回路を得ることができる。上記各サブチップに
対して動作試験用の信号を発生させると共にその良否判
定を行う試験回路と、上記試験回路の良否結果を保持す
る記憶回路を内蔵させることより、大規模半導体集積回
路装置の最終チエツク及び保守チエツクが簡単に行える
。特定機能を持つ複数からなるサブチップが搭載される
大規模半導体集積回路装置において、サブチップを構成
するメモリ回路における複数からなるメモリマットのう
ち、直流不良の存在するメモリマットをスイッチ回路に
より電気的に切り離すことにより、他の動作可能な部分
を有効利用できる。特定の機能を持つ複数からなるサブ
チップが搭載される大規模半導体集積回路装置において
、アドレス情報に基づき上記サブチップを構成する複数
からなるメモリ回路のうち不良ビットが存在しないよう
な組み合わせのものを選んで選択的にデータ端子をデー
タバスに接続させて上記メモリ回路の総データ端子数よ
り少ないビット数からなるデータの記憶に用いるという
欠陥救済を行うことにより、不良ビットを含むメモリ回
路を用いて等価的に完動品のメモリチップを構成するこ
とができる。
特定の機能を持つ複数からなるサブチップが搭載される
大規模半導体集積回路装置において、上記サブチップを
構成するメモリ回路に対してアドレス変換回路を設けて
不良アドレスに対するアクセスを行わないようアドレス
変換してメモリセルアレイの選択動作を行わせることに
より、システム側から完動品チップとして扱うことがで
きる。
大規模半導体集積回路装置において、上記サブチップを
構成するメモリ回路に対してアドレス変換回路を設けて
不良アドレスに対するアクセスを行わないようアドレス
変換してメモリセルアレイの選択動作を行わせることに
より、システム側から完動品チップとして扱うことがで
きる。
第1図は、この発明に係る大規模半導体集積回路装置の
一実施例を示す概略ブロック図、第2図は、上記大規模
半導体集積回路装置の一実施例を示すブロック図、 第3図は、上記大規模半導体集積回路装置を構成するサ
ブチップ間を接続する信号伝達経路の一実施例を示すブ
ロック図、 第4図は、論理回路部とサブチップとの間の信号伝達経
路の一実施例を示すブロック図、第5図(A)と(B)
は、この発明に先立って考えられるサブチップに対する
電源供給方式を説明するためのブロック図、 第6図は、この発明に係る大規模半導体集積回路装置に
おける電源供給方式の一実施例を示すブロック図、 第7図には、上記電源供給方式が適用されたサブチップ
の一実施例を示す内部ブロック図、第8図は、この発明
に係る大規模半導体集積回路装置に搭載されるRAMの
一実施例を示すブロック図、 第9図は、この発明に係る大規模半導体集積回路装置に
搭載されるRAMの他の一実施例を示すブロック図、 第10図は、上記実施例に用いられるマルチプレクサの
一実施例を示す回路図、 第11図は、この発明に係る大規模半導体集積回路装置
に搭載されるRAMの他の一実施例を示すブロック図、 第12図は、上記RAMに搭載されるコンパレータの一
実施例を示す回路図、 第13図は、上記RAMに搭載されるラッチ回路及びそ
の単位回路、アドレスカウンタ及びデータ出力回路の一
実施例を示す回路図、 第14図は、上記RAMの動作の一例を説明するための
波形図、 第15図は、この発明に係る大規模半導体集積回路装置
に搭載されるRAMのテスト回路の一実施例を示すブロ
ック図、 第16図は、上記テスト回路に対応したメモリ回路の一
実施例を示す回路図、 第17図は、この発明に係る大規模半導体集積回路装置
における欠陥救済法の一実施例を説明するための概略ブ
ロック図、 第18図は、そのアドレス変換器の構成と、そのアドレ
ス変換の一例を示す概念図、 第19図は、この発明に係る大規模半導体集積回路装置
に搭載されるダイナミック型RAMの一実施例を示す概
略内部レイアウト図、 第20図は、この発明に係る大規模半導体集積回路装置
における欠陥救済法の他の一実施例を説明するための概
略回路図、 第21図は、この発明に係る大規模半導体集積回路装置
における欠陥救済法の他の一実施例を説明するための概
略ブロック図、 第22図は、上記欠陥救済法に用いられるIlo切り換
え回路の一実施例を示す回路図、第23図は、上記欠陥
救済法に用いられるIlo切り換え回路の他の一実施例
を示す回路図、第24図は、上記欠陥救済法が適用され
たダイナミック型RAMの周辺回路の一実施例を示す回
路図である。 WF・・半導体ウェハ、QWSI・・大規模半導体集積
回路装置、DRAM・・ダイナミック型RAM (サブ
チップ)、SRAM・・スタティック型RAM (サブ
チップ)、LOGIC・・論理回路部(サブチップ)、
Ilo・・インターフェイス(サブチップ) 、LAT
CH・・アドレスラッチ回路、DB・・データバス、R
AM0〜RAM2・・サブチップ(メモリ回路)、AD
B・・アドレスバッファ、MONM3・・メモリブロッ
ク、C−5W・・カラムスイッチ回路、R−DCR・・
ロウデコーダ、C−0CR・・カラムデコ−ダ、MA・
・メインアンプ、DOB・・データ出カバソファ、DI
B・・データ人カバソファ、VCL+ vca” ’
電源線、VSL* vs* ”接地線、M−ARY・
・メモリアレイ、DB・・データバッフプ、TO・・タ
イミング発生回路、MPLXR・・マルチプレクサ、I
MAT・・インディックス用マント、MAT・・データ
用マント、COMP・・コンパレータ、CNT・・アド
レスカウンタ、LID・・データラッチ回路、SA・・
センスアンプ、LA・・単位のラッチ回路、Do・・デ
ータ出力回路、IF・・インターフェイス部、LOG・
・論理回路部、pw・・電源回路、FLGl、FLGL
、FLGP、FLGM、FLGB。 FLGW・・フラグ、BL・・ビット線、WL・・ワー
ド線、ML・・左マント、MR・・右マット
一実施例を示す概略ブロック図、第2図は、上記大規模
半導体集積回路装置の一実施例を示すブロック図、 第3図は、上記大規模半導体集積回路装置を構成するサ
ブチップ間を接続する信号伝達経路の一実施例を示すブ
ロック図、 第4図は、論理回路部とサブチップとの間の信号伝達経
路の一実施例を示すブロック図、第5図(A)と(B)
は、この発明に先立って考えられるサブチップに対する
電源供給方式を説明するためのブロック図、 第6図は、この発明に係る大規模半導体集積回路装置に
おける電源供給方式の一実施例を示すブロック図、 第7図には、上記電源供給方式が適用されたサブチップ
の一実施例を示す内部ブロック図、第8図は、この発明
に係る大規模半導体集積回路装置に搭載されるRAMの
一実施例を示すブロック図、 第9図は、この発明に係る大規模半導体集積回路装置に
搭載されるRAMの他の一実施例を示すブロック図、 第10図は、上記実施例に用いられるマルチプレクサの
一実施例を示す回路図、 第11図は、この発明に係る大規模半導体集積回路装置
に搭載されるRAMの他の一実施例を示すブロック図、 第12図は、上記RAMに搭載されるコンパレータの一
実施例を示す回路図、 第13図は、上記RAMに搭載されるラッチ回路及びそ
の単位回路、アドレスカウンタ及びデータ出力回路の一
実施例を示す回路図、 第14図は、上記RAMの動作の一例を説明するための
波形図、 第15図は、この発明に係る大規模半導体集積回路装置
に搭載されるRAMのテスト回路の一実施例を示すブロ
ック図、 第16図は、上記テスト回路に対応したメモリ回路の一
実施例を示す回路図、 第17図は、この発明に係る大規模半導体集積回路装置
における欠陥救済法の一実施例を説明するための概略ブ
ロック図、 第18図は、そのアドレス変換器の構成と、そのアドレ
ス変換の一例を示す概念図、 第19図は、この発明に係る大規模半導体集積回路装置
に搭載されるダイナミック型RAMの一実施例を示す概
略内部レイアウト図、 第20図は、この発明に係る大規模半導体集積回路装置
における欠陥救済法の他の一実施例を説明するための概
略回路図、 第21図は、この発明に係る大規模半導体集積回路装置
における欠陥救済法の他の一実施例を説明するための概
略ブロック図、 第22図は、上記欠陥救済法に用いられるIlo切り換
え回路の一実施例を示す回路図、第23図は、上記欠陥
救済法に用いられるIlo切り換え回路の他の一実施例
を示す回路図、第24図は、上記欠陥救済法が適用され
たダイナミック型RAMの周辺回路の一実施例を示す回
路図である。 WF・・半導体ウェハ、QWSI・・大規模半導体集積
回路装置、DRAM・・ダイナミック型RAM (サブ
チップ)、SRAM・・スタティック型RAM (サブ
チップ)、LOGIC・・論理回路部(サブチップ)、
Ilo・・インターフェイス(サブチップ) 、LAT
CH・・アドレスラッチ回路、DB・・データバス、R
AM0〜RAM2・・サブチップ(メモリ回路)、AD
B・・アドレスバッファ、MONM3・・メモリブロッ
ク、C−5W・・カラムスイッチ回路、R−DCR・・
ロウデコーダ、C−0CR・・カラムデコ−ダ、MA・
・メインアンプ、DOB・・データ出カバソファ、DI
B・・データ人カバソファ、VCL+ vca” ’
電源線、VSL* vs* ”接地線、M−ARY・
・メモリアレイ、DB・・データバッフプ、TO・・タ
イミング発生回路、MPLXR・・マルチプレクサ、I
MAT・・インディックス用マント、MAT・・データ
用マント、COMP・・コンパレータ、CNT・・アド
レスカウンタ、LID・・データラッチ回路、SA・・
センスアンプ、LA・・単位のラッチ回路、Do・・デ
ータ出力回路、IF・・インターフェイス部、LOG・
・論理回路部、pw・・電源回路、FLGl、FLGL
、FLGP、FLGM、FLGB。 FLGW・・フラグ、BL・・ビット線、WL・・ワー
ド線、ML・・左マント、MR・・右マット
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、特定機能を持つ複数からなるサブチップが搭載され
、各サブチップに設けられる各端子又は近接して配置さ
れる2以上の同じ端子に共通に容量カット用のバッファ
回路を設けるとともに、比較的長くされた配線を分割し
て各分割点にドライバを設けることを特徴とする大規模
半導体集積回路装置。 2、上記各サブチップの端子には、プロービング用のパ
ッドが設けられるものであることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の大規模半導体集積回路装置。 3、半導体ウェハ上において回路が完成された後にプロ
グラム可能な記憶手段によってスイッチ制御されるスイ
ッチ回路を用い、メモリ回路に対してそのアクセスに必
要なアドレス信号、データ及びクロックパルスの少なく
とも1つの設定を可能にしたことを特徴とする大規模半
導体集積回路装置。 4、上記メモリ回路は、上記特許請求の範囲第1又は第
2項記載のサブチップであることを特徴とする大規模半
導体集積回路装置。 5、上記記憶手段はヒューズ手段からなり、その切断に
より対応するアドレス信号、データ及びクロックパルス
をメモリ回路に伝えるスイッチ回路がオン状態にされる
ものであることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載
の大規模半導体集積回路装置。 6、特定機能を持つ複数からなるサブチップが搭載され
るとともに、各サブチップ内において同時に動作する回
路ブロックを分散させ、その分散された回路ブロックに
対応して電源供給線を設けたことを特徴とする大規模半
導体集積回路装置。 7、特許請求の範囲第6項記載のサブチップはメモリ回
路であり、同時に動作させられる回路ブロックは、メモ
リマットであることを特徴とする大規模半導体集積回路
装置。 8、共通化された信号伝達経路をアドレス信号とデータ
とを時分割的に伝送するように用いてなるメモリ回路を
備えてなることを特徴とする大規模半導体集積回路装置
。 9、上記共通化された信号伝達経路に結合されるメモリ
回路はアドレス端子とデータ端子とを持つ上記サブチッ
プを構成し、アドレス端子にはアドレスストローブ信号
によって上記信号伝達経路から供給されるアドレス信号
を取り込むラッチ回路が設けられるものであることを特
徴とする特許請求の範囲第1又は第2項記載の大規模半
導体集積回路装置。 10、半導体ウェハ上において回路が完成された後にプ
ログラム可能な記憶手段に記憶されたバス幅設定信号と
アドレス信号との組み合わせによりスイッチ制御される
スイッチ回路を用い、内蔵される1ないし複数からなる
メモリ回路における複数からなるデータ端子と複数ビッ
トからなるデータバスとの間を上記バス幅設定に従い選
択的に接続する機能を設けたことを特徴とする大規模半
導体集積回路装置。 11、ワード線選択回路により同時に選択される少数の
メモリセルが結合された第1のワード線と、多数のメモ
リセルが結合される第2のワード線とを備え、上記第1
のワード線に対応したメモリセルに記憶されたインディ
ックス情報と外部から供給されるサーチ情報とを比較す
る比較回路を設けて、上記両情報が一致した場合のみ第
2ワード線に結合されたメモリセルの記憶情報を読み出
すようにしてなるメモリ回路を備えてなることを特徴と
する大規模半導体集積回路装置。 12、上記第2ワード線に結合されたメモリセルの記憶
情報は、上記比較回路からの一致信号に従ってパラレル
にラッチ回路に転送され、このラッチ回路を介してシリ
アルに出力されるものであることを特徴とする特許請求
の範囲第11項記載の大規模半導体集積回路装置。 3、上記ワード線選択回路は、上記比較回路の出力が不
一致のときインクリメント動作を行うアドレスカウンタ
回路により形成されるアドレス信号により選択動作を行
うものであることを特徴とする特許請求の範囲第11又
は第12項記載の大規模半導体集積回路装置。 14、上記第1と第2のワード線を備えたメモリ回路は
、上記のサブチップを構成するものであることを特徴と
する特許請求の範囲第1又は第2項記載の大規模半導体
集積回路装置。 15、特定機能を持つ複数からなるサブチップと、各サ
ブチップの動作試験用の信号を発生させると共にその良
否判定を行う試験回路と、上記試験回路の良否結果を保
持する記憶回路とを備えてなることを特徴とする大規模
半導体集積回路装置。 16、特許請求の範囲第15項記載のサブチップはメモ
リ回路を構成するものであり、各機能ブロック毎に上記
試験結果を記憶するフラグが設けられるものであること
を特徴とする大規模半導体集積回路装置。 17、特許請求の範囲第16項記載のメモリ回路におけ
るワード線及びビット線選択回路は、単位のアドレス毎
に上記良否試験結果を記憶するフラグが設けられるもの
であることを特徴とする大規模半導体集積回路装置。 18、特許請求の範囲第17項記載のメモリ回路は、ワ
ード線及びビット線選択回路毎に設けられたフラグに記
憶された不良フラグにより不良ワード線及びビット線の
選択動作をスキップさせる連続アクセス機能を持つもの
であることを特徴とする大規模半導体集積回路装置。 19、特定の機能を持つ複数からなるサブチップが搭載
される大規模半導体集積回路装置において、上記サブチ
ップを構成するメモリ回路に対してアドレス変換回路を
設けて不良アドレスに対するアクセスを行わないようア
ドレス変換してメモリセルアイレの選択動作を行わせる
ようにしたことを特徴とする欠陥救済法。 20、特許請求の範囲第19項記載のメモリセルアレイ
は、複数ブロックに分割されるとともに、そのブロック
を指定するアドレスに対してアドレス変換を行うもので
あることを特徴とする欠陥救済法。 21、特定の機能を持つ複数からなるサブチップが搭載
される大規模半導体集積回路装置において、アドレス情
報に基づき上記サブチップを構成する複数からなるメモ
リ回路のうち不良ビットが存在しないような組み合わせ
のものを選んで選択的にデータ端子をデータバスに接続
させて上記メモリ回路の総データ端子数より少ないビッ
ト数からなるデータの記憶に用いるようにしてなること
を特徴とする欠陥救済法。 22、特許請求の範囲第21項記載のメモリ回路は、そ
のアドレス空間が複数ブロックに分割されるものであり
、そのブロックを指定するアドレス信号をデコードして
データ端子とデータバスとを選択的に接続させるもので
あることを特徴とする欠陥救済法。 23、特許請求の範囲第21又は第22項記載のメモリ
回路には、不良アドレス記憶回路とアドレス比較回路を
備え、不良アドレスに対するアクセスがあったときアド
レス変換を行うものであることを特徴とする欠陥救済法
。 24、特定機能を持つ複数からなるサブチップが搭載さ
れる大規模半導体集積回路装置において、サブチップを
構成するメモリ回路における複数からなるメモリマット
のうち、直流不良が存在するメモリマットをスイッチ回
路により電気的に切り離すようにしたことを特徴とする
欠陥救済法。 25、特許請求の範囲第24項記載のメモリ回路は、シ
ェアードセンスアンプを持つダイナミック型RAMであ
り、上記メモリマットを切り離す手段として、ビット線
とセンスアンプとを選択的に接続させるスイッチMOS
FETを定常的にオフ状態にさせることによって行うも
のであることを特徴とする欠陥救済法。 26、上記直流不良は、定常的に直流電流が流れる電流
バスが形成されてしまうという不良であることを特徴と
する特許請求の範囲第24又は第25項記載の欠陥救済
法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1065836A JPH02246099A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 大規模半導体集積回路装置とその欠陥救済法 |
| KR1019900001236A KR0158881B1 (ko) | 1989-03-20 | 1990-02-02 | 대규모 반도체 집적회로 장치와 그 결함구제 방법 |
| US08/180,510 US5420824A (en) | 1989-03-20 | 1994-01-12 | Large-scale semiconductor integrated circuit device and method for relieving the faults thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1065836A JPH02246099A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 大規模半導体集積回路装置とその欠陥救済法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02246099A true JPH02246099A (ja) | 1990-10-01 |
Family
ID=13298503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1065836A Pending JPH02246099A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 大規模半導体集積回路装置とその欠陥救済法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5420824A (ja) |
| JP (1) | JPH02246099A (ja) |
| KR (1) | KR0158881B1 (ja) |
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1989
- 1989-03-20 JP JP1065836A patent/JPH02246099A/ja active Pending
-
1990
- 1990-02-02 KR KR1019900001236A patent/KR0158881B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-01-12 US US08/180,510 patent/US5420824A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5420824A (en) | 1995-05-30 |
| KR0158881B1 (ko) | 1999-02-01 |
| KR900015161A (ko) | 1990-10-26 |
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