JPH1050958A - 半導体記憶装置、半導体記憶装置のレイアウト方法、半導体記憶装置の動作方法および半導体記憶装置の回路配置パターン - Google Patents
半導体記憶装置、半導体記憶装置のレイアウト方法、半導体記憶装置の動作方法および半導体記憶装置の回路配置パターンInfo
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- JPH1050958A JPH1050958A JP8206206A JP20620696A JPH1050958A JP H1050958 A JPH1050958 A JP H1050958A JP 8206206 A JP8206206 A JP 8206206A JP 20620696 A JP20620696 A JP 20620696A JP H1050958 A JPH1050958 A JP H1050958A
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- G11C8/12—Group selection circuits, e.g. for memory block selection, chip selection, array selection
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/30—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Dram (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 機能の高度化、および記憶容量の大規模化に
適した半導体記憶装置を提供すること。 【解決手段】 3×3の9個の等しい面積の領域B1〜
B9に分割された半導体チップ1と、9個の領域のう
ち、少なくとも中央の1つの領域B9に配置されたメイ
ン制御ブロック10と、メイン制御ブロック10により
制御され、9個の領域のうち、周縁の8つの領域B1〜
B8各々に配置された、メモリセルアレイ、データ入出
力回路およびメモリ制御回路とを含むメモリブロック2
0とを具備する。
適した半導体記憶装置を提供すること。 【解決手段】 3×3の9個の等しい面積の領域B1〜
B9に分割された半導体チップ1と、9個の領域のう
ち、少なくとも中央の1つの領域B9に配置されたメイ
ン制御ブロック10と、メイン制御ブロック10により
制御され、9個の領域のうち、周縁の8つの領域B1〜
B8各々に配置された、メモリセルアレイ、データ入出
力回路およびメモリ制御回路とを含むメモリブロック2
0とを具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体記憶装置
に関し、特にメモリブロックおよび外部パッドの配置、
配線、より高速化を目指すデータの流れに関するもので
ある。
に関し、特にメモリブロックおよび外部パッドの配置、
配線、より高速化を目指すデータの流れに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図29は、従来のダイナミック型RAM
を示す図で、(A)図は平面図、(B)図はパッケージ
の中を示した平面図である。
を示す図で、(A)図は平面図、(B)図はパッケージ
の中を示した平面図である。
【0003】図29(A)に示すように、ダイナミック
型RAM(以下、DRAM)チップ100は、短辺と長
辺との比率が、ほぼ1:2の矩形である。パッド群10
2は、チップ100の入出力端子である。パッド群10
2は、チップ100の縁に沿って並べる従来からのパッ
ド配置と、短辺の中心線に沿って長辺方向に並べる、い
わゆるセンターパッド配置との2方式が主流である。
型RAM(以下、DRAM)チップ100は、短辺と長
辺との比率が、ほぼ1:2の矩形である。パッド群10
2は、チップ100の入出力端子である。パッド群10
2は、チップ100の縁に沿って並べる従来からのパッ
ド配置と、短辺の中心線に沿って長辺方向に並べる、い
わゆるセンターパッド配置との2方式が主流である。
【0004】図29(B)に示すように、センターパッ
ド配置のチップ100においても、樹脂封止パッケージ
200に収容する際には、チップ100のパッド群10
2と、パッケージ200のリード群202とを、ボンデ
ィングワイヤ300によって互いに接続する。これによ
り、従来同様、パッケージ200の長辺方向に沿った両
側面から、DRAMの外部入出力端子を得られるように
なっている。
ド配置のチップ100においても、樹脂封止パッケージ
200に収容する際には、チップ100のパッド群10
2と、パッケージ200のリード群202とを、ボンデ
ィングワイヤ300によって互いに接続する。これによ
り、従来同様、パッケージ200の長辺方向に沿った両
側面から、DRAMの外部入出力端子を得られるように
なっている。
【0005】現在、DRAMは、機能の高度化および記
憶容量の大規模化という、2つの技術に基いて、改良/
開発が進んでいる。
憶容量の大規模化という、2つの技術に基いて、改良/
開発が進んでいる。
【0006】機能の高度化の一例としては、多ビット製
品の進展が挙げられる。現在の多ビット製品は、4ビッ
ト、8ビット、16ビット、あるいは32ビットなどが
ある。今後、DRAMの多ビット化は、さらに進む。D
RAMの多ビット化が、さらに進むと、データ入出力用
パッドの数は、加速度的に増加する。このため、図29
(A)および(B)に示すセンターパッド配置では、多
数のパッドを、チップ100上に、効率良く配置できな
い可能性も強くなってきた。
品の進展が挙げられる。現在の多ビット製品は、4ビッ
ト、8ビット、16ビット、あるいは32ビットなどが
ある。今後、DRAMの多ビット化は、さらに進む。D
RAMの多ビット化が、さらに進むと、データ入出力用
パッドの数は、加速度的に増加する。このため、図29
(A)および(B)に示すセンターパッド配置では、多
数のパッドを、チップ100上に、効率良く配置できな
い可能性も強くなってきた。
【0007】また、記憶容量の大規模化に伴なって、メ
モリセル、あるいはトランジスタなどの回路素子の微細
化が進展している。しかし、回路素子微細化の進展の度
合いは、回路素子の集積数に追従できなくなってきてお
り、少しずつチップ100のサイズが大きくなりつつあ
る。チップ100のサイズが大きくなると、I/Oパッ
ドとデータを格納するためのメモリセルとを接続するデ
ータ転送系回路の配線長、およびこのデータ転送系回路
を制御する制御回路からデータ転送系回路までの制御信
号線の長さが、ともに長くなってくる。制御信号線やデ
ータ転送系回路の配線長がともに、長くなると配線容量
が増え、制御信号およびデータ信号の伝送速度は、とも
に緩慢になる。
モリセル、あるいはトランジスタなどの回路素子の微細
化が進展している。しかし、回路素子微細化の進展の度
合いは、回路素子の集積数に追従できなくなってきてお
り、少しずつチップ100のサイズが大きくなりつつあ
る。チップ100のサイズが大きくなると、I/Oパッ
ドとデータを格納するためのメモリセルとを接続するデ
ータ転送系回路の配線長、およびこのデータ転送系回路
を制御する制御回路からデータ転送系回路までの制御信
号線の長さが、ともに長くなってくる。制御信号線やデ
ータ転送系回路の配線長がともに、長くなると配線容量
が増え、制御信号およびデータ信号の伝送速度は、とも
に緩慢になる。
【0008】図30は、従来のDRAMのデータ線の配
置を示した平面図である。
置を示した平面図である。
【0009】図30に示すように、データ線は、セルア
レイ104内に形成されるビット線(BL)、センスア
ンプ領域106内にビット線と直交して形成され、図示
せぬカラムゲートを介してビット線に接続されるDQ線
(DQ)、16Mコアブロックの中心線に沿って設定さ
れたバス領域108内にビット線と並行する方向に形成
され、図示せぬDQバッファを介してDQ線に接続され
るRWD線(RWD)、周辺回路領域110内に形成さ
れ、RWD線と周辺回路領域110内に配置されている
I/Oバッファとを、図示せぬマルチプレクス回路を介
して接続するRD/WD線(RD/WD)とからなる。
レイ104内に形成されるビット線(BL)、センスア
ンプ領域106内にビット線と直交して形成され、図示
せぬカラムゲートを介してビット線に接続されるDQ線
(DQ)、16Mコアブロックの中心線に沿って設定さ
れたバス領域108内にビット線と並行する方向に形成
され、図示せぬDQバッファを介してDQ線に接続され
るRWD線(RWD)、周辺回路領域110内に形成さ
れ、RWD線と周辺回路領域110内に配置されている
I/Oバッファとを、図示せぬマルチプレクス回路を介
して接続するRD/WD線(RD/WD)とからなる。
【0010】現在、周辺回路領域110は、4つの16
Mコアブロックを互いに離すことによって得られてお
り、平面から見てほぼ十字形となっている。十字形の周
辺回路領域110内には、制御回路(CNT.)、内部
電源発生回路(VPP、VREF、SSB)、アドレス
バッファ、I/Oバッファがそれぞれ配置される。制御
回路は周辺回路領域110の交点領域に、内部電源発生
回路は16Mコアブロック間の周辺回路領域110の短
辺方向に沿った上下の領域(UPPER, LOWER)などに、ア
ドレスバッファは16Mコアブロック間の周辺回路領域
110の長辺方向に沿った右の領域(RIGHT )に、I/
Oバッファは16Mコアブロック間の周辺回路領域11
0の長辺方向に沿った左の領域(LEFT)に配置される。
Mコアブロックを互いに離すことによって得られてお
り、平面から見てほぼ十字形となっている。十字形の周
辺回路領域110内には、制御回路(CNT.)、内部
電源発生回路(VPP、VREF、SSB)、アドレス
バッファ、I/Oバッファがそれぞれ配置される。制御
回路は周辺回路領域110の交点領域に、内部電源発生
回路は16Mコアブロック間の周辺回路領域110の短
辺方向に沿った上下の領域(UPPER, LOWER)などに、ア
ドレスバッファは16Mコアブロック間の周辺回路領域
110の長辺方向に沿った右の領域(RIGHT )に、I/
Oバッファは16Mコアブロック間の周辺回路領域11
0の長辺方向に沿った左の領域(LEFT)に配置される。
【0011】なお、図29(A)および図30中の、R
/Dはロウデコーダ、C/Dはカラムデコーダを示して
いる。
/Dはロウデコーダ、C/Dはカラムデコーダを示して
いる。
【0012】図30に示すようなデータ線の配置では、
メモリセルからI/Oバッファまでのデータ線の長さ
は、最長のもので、チップ100の長辺の長さに、ほぼ
匹敵する。
メモリセルからI/Oバッファまでのデータ線の長さ
は、最長のもので、チップ100の長辺の長さに、ほぼ
匹敵する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】DRAMを代表とする
半導体記憶装置では、機能の高度化、記憶容量の大規模
化に伴なって、例えば多ビット化が進展し、また、チッ
プサイズも増加してきている。多ビット化はパッド数の
増加を招き、チップサイズの増加は制御信号線やデータ
線の長大化を招く。これらの事情は、現在、無視できる
範囲にある。しかしながら、今後は、無視することはで
きない問題に発展する、と予想される。例えばパッド数
の著しい増加は、パッドの配置を困難とする。また、制
御信号線やデータ線の長大化は、アクセス時間、あるい
は単位時間当たりのデータ出力数など、現在の半導体記
憶装置が持っている実力の維持を困難とする。
半導体記憶装置では、機能の高度化、記憶容量の大規模
化に伴なって、例えば多ビット化が進展し、また、チッ
プサイズも増加してきている。多ビット化はパッド数の
増加を招き、チップサイズの増加は制御信号線やデータ
線の長大化を招く。これらの事情は、現在、無視できる
範囲にある。しかしながら、今後は、無視することはで
きない問題に発展する、と予想される。例えばパッド数
の著しい増加は、パッドの配置を困難とする。また、制
御信号線やデータ線の長大化は、アクセス時間、あるい
は単位時間当たりのデータ出力数など、現在の半導体記
憶装置が持っている実力の維持を困難とする。
【0014】この発明は、上記の事情に鑑み為されたも
ので、その目的は、機能の高度化、および記憶容量の大
規模化に適した半導体記憶装置、そのレイアウト方法、
その動作方法、その回路配置パターンとを提供すること
にある。
ので、その目的は、機能の高度化、および記憶容量の大
規模化に適した半導体記憶装置、そのレイアウト方法、
その動作方法、その回路配置パターンとを提供すること
にある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係る発明では、外部端子として、アドレ
ス信号端子、クロック信号端子、コマンド信号端子およ
び電源端子を有し、前記アドレス信号端子に供給される
外部アドレス信号を受け、内部アドレス信号を生成する
アドレス信号生成部と、前記コマンド信号端子に供給さ
れる外部コマンド信号を受け、内部コマンド信号を生成
するコマンド信号生成部と、前記クロック信号端子に供
給される外部クロック信号を受け、内部クロック信号を
生成するクロック信号生成部と、前記電源端子に供給さ
れる外部電源電位を受け、内部電源電位を生成する内部
電源生成部とを含むメイン制御ブロックと、外部端子と
して、データ入出力端子およびデータ入出力用電源端子
を有し、データを格納するための複数のメモリセルと、
前記内部コマンド信号に応じて、前記内部クロック信号
と同期してデータを前記データ入出力端子に入出力し、
前記データ入出力用電源端子に供給されるデータ入出力
用電源により動作されるデータ入出力部と、前記内部コ
マンド信号および前記内部アドレス信号に応じて、前記
内部クロック信号と同期して前記複数のメモリセルのな
かから、特定のメモリセルにデータを書き込みおよび特
定のメモリセルからデータを読み出し、前記内部電源電
位により動作されるメモリ制御部とを含む少なくとも1
つ以上のメモリブロックとを具備することを特徴とす
る。
に、請求項1に係る発明では、外部端子として、アドレ
ス信号端子、クロック信号端子、コマンド信号端子およ
び電源端子を有し、前記アドレス信号端子に供給される
外部アドレス信号を受け、内部アドレス信号を生成する
アドレス信号生成部と、前記コマンド信号端子に供給さ
れる外部コマンド信号を受け、内部コマンド信号を生成
するコマンド信号生成部と、前記クロック信号端子に供
給される外部クロック信号を受け、内部クロック信号を
生成するクロック信号生成部と、前記電源端子に供給さ
れる外部電源電位を受け、内部電源電位を生成する内部
電源生成部とを含むメイン制御ブロックと、外部端子と
して、データ入出力端子およびデータ入出力用電源端子
を有し、データを格納するための複数のメモリセルと、
前記内部コマンド信号に応じて、前記内部クロック信号
と同期してデータを前記データ入出力端子に入出力し、
前記データ入出力用電源端子に供給されるデータ入出力
用電源により動作されるデータ入出力部と、前記内部コ
マンド信号および前記内部アドレス信号に応じて、前記
内部クロック信号と同期して前記複数のメモリセルのな
かから、特定のメモリセルにデータを書き込みおよび特
定のメモリセルからデータを読み出し、前記内部電源電
位により動作されるメモリ制御部とを含む少なくとも1
つ以上のメモリブロックとを具備することを特徴とす
る。
【0016】請求項1に係る発明であると、メイン制御
ブロックに、外部端子として、アドレス信号端子、クロ
ック信号端子、コマンド信号端子および電源端子を有
し、前記少なくとも1つ以上のメモリブロックに、外部
端子として、データ入出力端子およびデータ入出力用電
源端子を有しているので、パッドがチップに全体的に配
置される。このため、チップの縁に沿ってパッドを並べ
る、あるいはチップの中心線に沿ってパッドを並べる従
来のパッド配置方式に比べて、パッドを配置できる領域
を増やすことができる。したがって、パッド数の増加に
対応できるパッド配置が実現され、機能の高度化、およ
び記憶容量の大規模化に適する半導体記憶装置を提供で
きる。
ブロックに、外部端子として、アドレス信号端子、クロ
ック信号端子、コマンド信号端子および電源端子を有
し、前記少なくとも1つ以上のメモリブロックに、外部
端子として、データ入出力端子およびデータ入出力用電
源端子を有しているので、パッドがチップに全体的に配
置される。このため、チップの縁に沿ってパッドを並べ
る、あるいはチップの中心線に沿ってパッドを並べる従
来のパッド配置方式に比べて、パッドを配置できる領域
を増やすことができる。したがって、パッド数の増加に
対応できるパッド配置が実現され、機能の高度化、およ
び記憶容量の大規模化に適する半導体記憶装置を提供で
きる。
【0017】また、請求項2に係る発明では、請求項1
に係る発明において、前記アドレス信号生成部は、内部
アドレスを出力するロウアドレスバッファ、およびカラ
ムアドレスバッファを含み、コマンド信号生成部は、バ
ンク毎に独立してデータを書き込みおよび読み出しする
ためのバンク切り替え制御回路と、ワード線を制御する
ためのワード線制御回路と、センスアンプを制御するた
めのセンスアンプ制御回路と、読み出しモードか書き込
みモードかを判定するためのリード/ライト判定回路と
を含み、クロック信号生成部は、前記内部クロックを発
生させる内部クロック発生回路を含み、前記内部電源生
成部は、複数の内部電源電位を生成するDC電源生成回
路とを含み、前記少なくとも1つ以上のメモリブロック
は各々、前記内部アドレス信号にしたがって特定のメモ
リセルを選択するためのロウデコーダ、およびカラムデ
コーダと、メモリセルのデータを増幅するためのセンス
アンプと、前記センスアンプおよびビット線プリチャー
ジをそれぞれ制御するビット線制御回路と、前記センス
アンプと前記データ入出力部との間でデータの転送を行
うデータ線回路と、前記データ線を制御するデータ線回
路制御回路と、前記データ入出力部に含まれている出力
バッファと、前記データ入出力部に含まれている入力バ
ッファと、前記出力バッファおよび入力バッファを制御
するデータ入出力制御回路とを含むことを特徴とする。
に係る発明において、前記アドレス信号生成部は、内部
アドレスを出力するロウアドレスバッファ、およびカラ
ムアドレスバッファを含み、コマンド信号生成部は、バ
ンク毎に独立してデータを書き込みおよび読み出しする
ためのバンク切り替え制御回路と、ワード線を制御する
ためのワード線制御回路と、センスアンプを制御するた
めのセンスアンプ制御回路と、読み出しモードか書き込
みモードかを判定するためのリード/ライト判定回路と
を含み、クロック信号生成部は、前記内部クロックを発
生させる内部クロック発生回路を含み、前記内部電源生
成部は、複数の内部電源電位を生成するDC電源生成回
路とを含み、前記少なくとも1つ以上のメモリブロック
は各々、前記内部アドレス信号にしたがって特定のメモ
リセルを選択するためのロウデコーダ、およびカラムデ
コーダと、メモリセルのデータを増幅するためのセンス
アンプと、前記センスアンプおよびビット線プリチャー
ジをそれぞれ制御するビット線制御回路と、前記センス
アンプと前記データ入出力部との間でデータの転送を行
うデータ線回路と、前記データ線を制御するデータ線回
路制御回路と、前記データ入出力部に含まれている出力
バッファと、前記データ入出力部に含まれている入力バ
ッファと、前記出力バッファおよび入力バッファを制御
するデータ入出力制御回路とを含むことを特徴とする。
【0018】請求項2に係る発明であると、メモリセル
だけでなく、各メモリブロックのデータ入出力部に、出
力バッファと入力バッファとが各々含まれているので、
メモリセルと出力バッファおよび入力バッファとを互い
に結合するデータ線が、各メモリブロック毎に分散され
るようになる。データ線は、各メモリブロック内で閉じ
ているため、データ線を、メモリセルから、従来、セル
アレイ間に存在していた周辺回路用領域まで延長する方
式に比べて、データ線の長さを、チップの大きさに対し
て相対的に短くすることができる。データ線の長さを、
チップの大きさに対して相対的に短くなることで、入出
力バッファとメモリセルとの距離は短くなる。このた
め、コマンド信号およびアドレス信号を、装置内に取り
込んだ状態でデータを連続して出力する動作、例えばバ
ーストモードのときなどを、より高速に行うことができ
る。よって、現在の半導体記憶装置が持つ実力の維持、
ひいては実力の飛躍を達成できるデータ線の配置が実現
され、機能の高度化、および記憶容量の大規模化に適す
る半導体記憶装置を提供できる。
だけでなく、各メモリブロックのデータ入出力部に、出
力バッファと入力バッファとが各々含まれているので、
メモリセルと出力バッファおよび入力バッファとを互い
に結合するデータ線が、各メモリブロック毎に分散され
るようになる。データ線は、各メモリブロック内で閉じ
ているため、データ線を、メモリセルから、従来、セル
アレイ間に存在していた周辺回路用領域まで延長する方
式に比べて、データ線の長さを、チップの大きさに対し
て相対的に短くすることができる。データ線の長さを、
チップの大きさに対して相対的に短くなることで、入出
力バッファとメモリセルとの距離は短くなる。このた
め、コマンド信号およびアドレス信号を、装置内に取り
込んだ状態でデータを連続して出力する動作、例えばバ
ーストモードのときなどを、より高速に行うことができ
る。よって、現在の半導体記憶装置が持つ実力の維持、
ひいては実力の飛躍を達成できるデータ線の配置が実現
され、機能の高度化、および記憶容量の大規模化に適す
る半導体記憶装置を提供できる。
【0019】また、請求項3に係る発明では、請求項1
および請求項2いずれかに係る発明において、前記内部
クロック信号、前記内部アドレス信号、前記内部コマン
ド信号、前記内部電源電位は、前記少なくとも1つ以上
のメモリブロックで使用される配線よりも上層の配線を
使用して、前記メイン制御ブロックから、前記少なくと
も1つ以上のメモリブロックの各々に供給することを特
徴とする。
および請求項2いずれかに係る発明において、前記内部
クロック信号、前記内部アドレス信号、前記内部コマン
ド信号、前記内部電源電位は、前記少なくとも1つ以上
のメモリブロックで使用される配線よりも上層の配線を
使用して、前記メイン制御ブロックから、前記少なくと
も1つ以上のメモリブロックの各々に供給することを特
徴とする。
【0020】請求項3に係る発明であると、メイン制御
ブロックからメモリブロック各々への配線を構成する層
が、各メモリブロックで使用する配線を構成する層より
も上層にあるので、互いに分離される。このため、メモ
リブロックのレイアウトの変更、およびメモリ制御ブロ
ックのレイアウトの変更を互いに独立して行うことがで
きる。これは、機能の高度化、および記憶容量の大規模
化が図られた半導体記憶装置の開発期間を短期化できる
効果がある。
ブロックからメモリブロック各々への配線を構成する層
が、各メモリブロックで使用する配線を構成する層より
も上層にあるので、互いに分離される。このため、メモ
リブロックのレイアウトの変更、およびメモリ制御ブロ
ックのレイアウトの変更を互いに独立して行うことがで
きる。これは、機能の高度化、および記憶容量の大規模
化が図られた半導体記憶装置の開発期間を短期化できる
効果がある。
【0021】また、請求項4に係る発明では、請求項3
に係る発明において、前記少なくとも1つ以上のメモリ
ブロック各々で使用されている配線は、第1層、第2
層、第3層めまでの金属層を使用して形成され、前記メ
イン制御ブロックと前記少なくとも1つ以上のメモリブ
ロック各々とを接続する配線層は、第4層めの金属層を
使用して形成されていることを特徴とする。
に係る発明において、前記少なくとも1つ以上のメモリ
ブロック各々で使用されている配線は、第1層、第2
層、第3層めまでの金属層を使用して形成され、前記メ
イン制御ブロックと前記少なくとも1つ以上のメモリブ
ロック各々とを接続する配線層は、第4層めの金属層を
使用して形成されていることを特徴とする。
【0022】請求項4に係る発明であると、メイン制御
ブロックと少なくとも1つ以上のメモリブロック各々と
を接続する配線層を、第4層めの金属配線の1層のみと
することで、メイン制御ブロックと少なくとも1つ以上
のメモリブロック各々とを接続する配線パターンの単純
化を図ることができる。これは、上記開発期間の短期
化、という効果を、さらに促進させる。
ブロックと少なくとも1つ以上のメモリブロック各々と
を接続する配線層を、第4層めの金属配線の1層のみと
することで、メイン制御ブロックと少なくとも1つ以上
のメモリブロック各々とを接続する配線パターンの単純
化を図ることができる。これは、上記開発期間の短期
化、という効果を、さらに促進させる。
【0023】また、請求項5に係る発明では、請求項2
乃至請求項4いずれか一項に係る発明において、前記少
なくとも1つ以上のメモリブロックは各々、前記内部コ
マンド信号により、独立してデータの書き込み、読み出
しができる複数のバンクに分かれていることを特徴とす
る。
乃至請求項4いずれか一項に係る発明において、前記少
なくとも1つ以上のメモリブロックは各々、前記内部コ
マンド信号により、独立してデータの書き込み、読み出
しができる複数のバンクに分かれていることを特徴とす
る。
【0024】請求項5に係る発明であると、少なくとも
1つ以上のメモリブロックは各々、内部コマンド信号に
よって、独立してデータの書き込み、読み出しができる
複数のバンクに分かれているので、データのプリチャー
ジ期間を見掛け上、無くすことができ、外部から、デー
タを連続して出力するように動作できる。これは、単位
時間当たりのデータ出力数を増やせる効果がある。
1つ以上のメモリブロックは各々、内部コマンド信号に
よって、独立してデータの書き込み、読み出しができる
複数のバンクに分かれているので、データのプリチャー
ジ期間を見掛け上、無くすことができ、外部から、デー
タを連続して出力するように動作できる。これは、単位
時間当たりのデータ出力数を増やせる効果がある。
【0025】上記目的を達成するために、請求項6に係
る発明では、3×3の9個の等しい面積の領域に分割さ
れた半導体チップと、前記9個の領域のうち、少なくと
も中央の1つの領域に配置されたメイン制御ブロック
と、前記メイン制御ブロックにより制御され、前記9個
の領域のうち、周縁の8つの領域各々に配置された、メ
モリセルアレイ、データ入出力回路およびメモリ制御回
路とを含むメモリブロックとを具備することを特徴とす
る。
る発明では、3×3の9個の等しい面積の領域に分割さ
れた半導体チップと、前記9個の領域のうち、少なくと
も中央の1つの領域に配置されたメイン制御ブロック
と、前記メイン制御ブロックにより制御され、前記9個
の領域のうち、周縁の8つの領域各々に配置された、メ
モリセルアレイ、データ入出力回路およびメモリ制御回
路とを含むメモリブロックとを具備することを特徴とす
る。
【0026】請求項6に係る発明であると、メイン制御
ブロックを、少なくとも中央の1つの領域に配置し、メ
モリブロックを、周縁の8つの領域各々に配置するの
で、メイン制御ブロックからメモリブロックまでの距離
を最短とすることができる。このため、メイン制御ブロ
ックからの信号がメモリブロックまで、より短い時間で
到達するようになる。これは、大容量化に伴なってチッ
プサイズが大きくなってきても、装置動作の速度の低下
を抑制する。
ブロックを、少なくとも中央の1つの領域に配置し、メ
モリブロックを、周縁の8つの領域各々に配置するの
で、メイン制御ブロックからメモリブロックまでの距離
を最短とすることができる。このため、メイン制御ブロ
ックからの信号がメモリブロックまで、より短い時間で
到達するようになる。これは、大容量化に伴なってチッ
プサイズが大きくなってきても、装置動作の速度の低下
を抑制する。
【0027】また、請求項7に係る発明では、請求項6
に係る発明において、外部への接続端子が、2次元的に
配置されているパッケージに封止されていることを特徴
とする。
に係る発明において、外部への接続端子が、2次元的に
配置されているパッケージに封止されていることを特徴
とする。
【0028】請求項7に係る発明であると、外部への接
続端子が、2次元的に配置されているので、パッド数の
増加に対応できる。
続端子が、2次元的に配置されているので、パッド数の
増加に対応できる。
【0029】上記目的を達成するために、請求項8に係
る発明では、複数のメモリブロックに分割された半導体
チップと、前記複数のメモリブロック各々に設けられた
入出力端子、および入出力用電源端子と、前記複数のメ
モリブロックから読み出される、または前記複数のメモ
リブロックに書き込まれるデータは、同一メモリブロッ
クに設けられている前記入出力端子を経由することを特
徴とする。
る発明では、複数のメモリブロックに分割された半導体
チップと、前記複数のメモリブロック各々に設けられた
入出力端子、および入出力用電源端子と、前記複数のメ
モリブロックから読み出される、または前記複数のメモ
リブロックに書き込まれるデータは、同一メモリブロッ
クに設けられている前記入出力端子を経由することを特
徴とする。
【0030】請求項8に係る発明であると、複数のメモ
リブロックから読み出される、または複数のメモリブロ
ックに書き込まれるデータが、同一メモリブロックに設
けられている入出力端子を経由するので、メモリブロッ
クからその他の領域までデータを転送する方式に比べ、
データの転送距離を短くすることができる。
リブロックから読み出される、または複数のメモリブロ
ックに書き込まれるデータが、同一メモリブロックに設
けられている入出力端子を経由するので、メモリブロッ
クからその他の領域までデータを転送する方式に比べ、
データの転送距離を短くすることができる。
【0031】請求項9に係る発明では、請求項8に係る
発明において、前記半導体チップは、3×3の9個の等
しい面積の領域に分割され、前記9個の領域のうち、少
なくとも中央の1つの領域にメイン制御ブロックを配置
し、前記メイン制御ブロックにより制御され、前記9個
の領域のうち、周縁の8つの領域各々に、メモリセルア
レイ、データ入出力回路およびメモリ制御回路とを含む
メモリブロックを配置したことを特徴とする。
発明において、前記半導体チップは、3×3の9個の等
しい面積の領域に分割され、前記9個の領域のうち、少
なくとも中央の1つの領域にメイン制御ブロックを配置
し、前記メイン制御ブロックにより制御され、前記9個
の領域のうち、周縁の8つの領域各々に、メモリセルア
レイ、データ入出力回路およびメモリ制御回路とを含む
メモリブロックを配置したことを特徴とする。
【0032】請求項9に係る発明であると、メイン制御
ブロックを、少なくとも中央の1つの領域に配置し、メ
モリブロックを、周縁の8つの領域各々に配置するの
で、メイン制御ブロックからメモリブロックまでの距離
を最短とすることができる。
ブロックを、少なくとも中央の1つの領域に配置し、メ
モリブロックを、周縁の8つの領域各々に配置するの
で、メイン制御ブロックからメモリブロックまでの距離
を最短とすることができる。
【0033】上記目的を達成するために、請求項10に
係る発明では、メモリセルアレイ、データ入出力回路お
よびメモリ制御回路をそれぞれ含むメモリブロックの回
路パターンおよび前記メモリブロックを制御するメイン
制御ブロックの回路パターンをそれぞれ用意し、前記メ
モリブロックの回路パターンおよび前記メイン制御ブロ
ックの回路パターンのいずれか大きい方のパターンと同
じ大きさを持つ領域を3×3で9個並べ、前記9個の領
域のうち、周縁の8つの領域に、前記メモリブロックの
回路パターンをそれぞれ配置し、少なくとも中央の1つ
の領域に、前記メイン制御ブロックの回路パターンを配
置することを特徴とする。
係る発明では、メモリセルアレイ、データ入出力回路お
よびメモリ制御回路をそれぞれ含むメモリブロックの回
路パターンおよび前記メモリブロックを制御するメイン
制御ブロックの回路パターンをそれぞれ用意し、前記メ
モリブロックの回路パターンおよび前記メイン制御ブロ
ックの回路パターンのいずれか大きい方のパターンと同
じ大きさを持つ領域を3×3で9個並べ、前記9個の領
域のうち、周縁の8つの領域に、前記メモリブロックの
回路パターンをそれぞれ配置し、少なくとも中央の1つ
の領域に、前記メイン制御ブロックの回路パターンを配
置することを特徴とする。
【0034】請求項10に係る発明であると、いずれか
の大きい方の回路パターンと同じ大きさを持つ領域を3
×3で9個並べるので、レイアウトの自由度が高まる。
例えばメモリブロックの回路パターンの方が大きくなれ
ば、メイン制御ブロックの回路パターンに余裕が生ず
る。この余裕を利用して、メイン制御ブロックの設計変
更、例えばトランジスタ、あるいは昇圧用キャパシタの
寸法の拡大などの変更が可能となる。また、メイン制御
ブロックに生ずる余裕を利用して、テストモード用の回
路、例えばビルトインセルフテスト用の回路などを配置
することもできる。さらにメイン制御ブロックにスペー
スを残しておけば、このスペースに、将来、他の回路を
追加して配置することもできる。例えば新しい機能が装
置に追加されるとき、この新しい機能を達成するための
回路が必要となるが、この回路を、上記のスペースに配
置すれば良い。このように、請求項10に係る発明であ
ると、特にメモリブロックの配置位置の変更など、装置
の全体に及ぶような設計変更をせずに済み、新しい機能
が装置に追加されるときなどに有効である。
の大きい方の回路パターンと同じ大きさを持つ領域を3
×3で9個並べるので、レイアウトの自由度が高まる。
例えばメモリブロックの回路パターンの方が大きくなれ
ば、メイン制御ブロックの回路パターンに余裕が生ず
る。この余裕を利用して、メイン制御ブロックの設計変
更、例えばトランジスタ、あるいは昇圧用キャパシタの
寸法の拡大などの変更が可能となる。また、メイン制御
ブロックに生ずる余裕を利用して、テストモード用の回
路、例えばビルトインセルフテスト用の回路などを配置
することもできる。さらにメイン制御ブロックにスペー
スを残しておけば、このスペースに、将来、他の回路を
追加して配置することもできる。例えば新しい機能が装
置に追加されるとき、この新しい機能を達成するための
回路が必要となるが、この回路を、上記のスペースに配
置すれば良い。このように、請求項10に係る発明であ
ると、特にメモリブロックの配置位置の変更など、装置
の全体に及ぶような設計変更をせずに済み、新しい機能
が装置に追加されるときなどに有効である。
【0035】反対に、メイン制御ブロックの回路パター
ンの方が大きくなれば、メモリブロックの回路パターン
に余裕が生ずる。この余裕を利用して、メモリブロック
の設計変更、例えばメモリセルの寸法の拡大、センスア
ンプやデコーダの寸法の拡大などの変更が可能となる。
ンの方が大きくなれば、メモリブロックの回路パターン
に余裕が生ずる。この余裕を利用して、メモリブロック
の設計変更、例えばメモリセルの寸法の拡大、センスア
ンプやデコーダの寸法の拡大などの変更が可能となる。
【0036】上記目的を達成するために、請求項11に
係る発明では、外部アドレス信号、外部コマンド信号、
外部クロック信号および外部電源電位を受け、内部アド
レス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号および
内部電源電位をそれぞれ出力するメイン制御ブロック
と、前記メイン制御ブロックにより制御され、前記内部
アドレス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号お
よび内部電源電位を受け、前記内部クロック信号に同期
して外部からの入力データを、書き込み選択したメモリ
セルに書き込む、および読み出し選択したメモリセルか
ら出力データを、前記内部クロック信号に同期して外部
へ出力する、複数のメモリブロックと、前記メイン制御
ブロックに配置された、前記外部アドレス信号、外部コ
マンド信号、外部クロック信号および外部電源電位を受
ける外部パッド群と、前記複数のメモリブロックの各々
に配置された、前記入力データおよび前記出力データを
受ける外部パッド群とを具備することを特徴とする。
係る発明では、外部アドレス信号、外部コマンド信号、
外部クロック信号および外部電源電位を受け、内部アド
レス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号および
内部電源電位をそれぞれ出力するメイン制御ブロック
と、前記メイン制御ブロックにより制御され、前記内部
アドレス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号お
よび内部電源電位を受け、前記内部クロック信号に同期
して外部からの入力データを、書き込み選択したメモリ
セルに書き込む、および読み出し選択したメモリセルか
ら出力データを、前記内部クロック信号に同期して外部
へ出力する、複数のメモリブロックと、前記メイン制御
ブロックに配置された、前記外部アドレス信号、外部コ
マンド信号、外部クロック信号および外部電源電位を受
ける外部パッド群と、前記複数のメモリブロックの各々
に配置された、前記入力データおよび前記出力データを
受ける外部パッド群とを具備することを特徴とする。
【0037】請求項11に係る発明であると、外部アド
レス信号、外部コマンド信号、外部クロック信号および
外部電源電位を受ける外部パッド群を、メイン制御ブロ
ックに配置し、入力データおよび出力データを受ける外
部パッド群を、メモリブロックに配置する。これによ
り、従来、外部アドレス信号、外部コマンド信号、外部
クロック信号、外部電源電位、入力データ、出力データ
を受けるパッド群を、メモリセルアレイ間、あるいはチ
ップの縁に設定された周辺回路ブロックにまとめて配置
していた方式に比べ、チップ上に、パッドを配置できる
領域を増やすことができる。よって、多数のパッドを、
チップ上に配置できる。
レス信号、外部コマンド信号、外部クロック信号および
外部電源電位を受ける外部パッド群を、メイン制御ブロ
ックに配置し、入力データおよび出力データを受ける外
部パッド群を、メモリブロックに配置する。これによ
り、従来、外部アドレス信号、外部コマンド信号、外部
クロック信号、外部電源電位、入力データ、出力データ
を受けるパッド群を、メモリセルアレイ間、あるいはチ
ップの縁に設定された周辺回路ブロックにまとめて配置
していた方式に比べ、チップ上に、パッドを配置できる
領域を増やすことができる。よって、多数のパッドを、
チップ上に配置できる。
【0038】上記目的を達成するために、請求項12に
係る発明では、外部アドレス信号、外部コマンド信号、
外部クロック信号および外部電源電位を受け、内部アド
レス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号および
内部電源電位をそれぞれ出力するメイン制御ブロック
と、前記メイン制御ブロックにより制御され、前記内部
アドレス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号お
よび内部電源電位を受け、前記内部クロック信号に同期
して外部からの入力データを、書き込み選択したメモリ
セルに書き込む、および読み出し選択したメモリセルか
ら出力データを、前記内部クロック信号に同期して外部
へ出力する、複数のメモリブロックと、前記複数のメモ
リブロック各々の内部に形成される配線群よりも、上層
の配線層を使用して形成された、前記メイン制御ブロッ
クと前記複数のメモリブロックの各々とを互いに接続
し、前記複数のメモリブロックを制御するための信号が
供給される配線群とを具備することを特徴とする。
係る発明では、外部アドレス信号、外部コマンド信号、
外部クロック信号および外部電源電位を受け、内部アド
レス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号および
内部電源電位をそれぞれ出力するメイン制御ブロック
と、前記メイン制御ブロックにより制御され、前記内部
アドレス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号お
よび内部電源電位を受け、前記内部クロック信号に同期
して外部からの入力データを、書き込み選択したメモリ
セルに書き込む、および読み出し選択したメモリセルか
ら出力データを、前記内部クロック信号に同期して外部
へ出力する、複数のメモリブロックと、前記複数のメモ
リブロック各々の内部に形成される配線群よりも、上層
の配線層を使用して形成された、前記メイン制御ブロッ
クと前記複数のメモリブロックの各々とを互いに接続
し、前記複数のメモリブロックを制御するための信号が
供給される配線群とを具備することを特徴とする。
【0039】請求項12に係る発明であると、メイン制
御ブロックと複数のメモリブロックの各々とを互いに接
続し、複数のメモリブロックを制御するための信号が供
給される配線群を、複数のメモリブロック各々の内部に
形成される配線群よりも、上層の配線層を使用して形成
する。これにより、メモリブロックと、メイン制御ブロ
ックとを、互いに独立して設計することができ、メモリ
ブロックおよび制御回路とを、互いに融合させながら設
計していた従来に比べ、開発効率を高めることができ
る。よって、開発期間が短縮される。また、メイン制御
ブロックには、主としてロジック回路が集まり、ロジッ
クICを基本的に構成する。これに対し、メモリブロッ
クには、主としてメモリ回路が集まり、メモリICを基
本的に構成する。したがって、メイン制御ブロックとメ
モリブロックとを互いに独立して設計できる請求項12
に係る発明であると、上記ブロックごとに設計者の専門
化を図ることができ、機能の高度化を、さらに加速でき
る。例えば、メイン制御ブロックがロジックICである
ために、装置を、ロジックIC搭載型の大規模容量半導
体記憶装置、例えばプロセサ搭載型の大規模容量半導体
記憶装置などの製品に派生させることが、容易になる。
御ブロックと複数のメモリブロックの各々とを互いに接
続し、複数のメモリブロックを制御するための信号が供
給される配線群を、複数のメモリブロック各々の内部に
形成される配線群よりも、上層の配線層を使用して形成
する。これにより、メモリブロックと、メイン制御ブロ
ックとを、互いに独立して設計することができ、メモリ
ブロックおよび制御回路とを、互いに融合させながら設
計していた従来に比べ、開発効率を高めることができ
る。よって、開発期間が短縮される。また、メイン制御
ブロックには、主としてロジック回路が集まり、ロジッ
クICを基本的に構成する。これに対し、メモリブロッ
クには、主としてメモリ回路が集まり、メモリICを基
本的に構成する。したがって、メイン制御ブロックとメ
モリブロックとを互いに独立して設計できる請求項12
に係る発明であると、上記ブロックごとに設計者の専門
化を図ることができ、機能の高度化を、さらに加速でき
る。例えば、メイン制御ブロックがロジックICである
ために、装置を、ロジックIC搭載型の大規模容量半導
体記憶装置、例えばプロセサ搭載型の大規模容量半導体
記憶装置などの製品に派生させることが、容易になる。
【0040】上記目的を達成するために、請求項13に
係る発明では、外部アドレス信号、外部コマンド信号、
外部クロック信号および外部電源電位を受け、内部アド
レス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号および
内部電源電位をそれぞれ出力するメイン制御ブロック
と、前記メイン制御ブロックにより制御され、前記内部
アドレス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号お
よび内部電源電位を受け、前記内部クロック信号に同期
して外部からの入力データを、書き込み選択したメモリ
セルに書き込む、および読み出し選択したメモリセルか
ら出力データを、前記内部クロック信号に同期して外部
へ出力する、複数のメモリブロックと、前記メイン制御
ブロックと前記複数のメモリブロック各々とを互いに接
続し、前記メイン制御ブロックにより発生された前記内
部アドレス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号
および内部電源電位を、前記複数のメモリブロック各々
に供給する供給配線と、前記複数のメモリブロック各々
に分散して配置された、前記入力データおよび前記出力
データを受ける外部パッドと前記メモリセルとを互いに
電気的に結合するデータ転送系回路とを具備することを
特徴とする。
係る発明では、外部アドレス信号、外部コマンド信号、
外部クロック信号および外部電源電位を受け、内部アド
レス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号および
内部電源電位をそれぞれ出力するメイン制御ブロック
と、前記メイン制御ブロックにより制御され、前記内部
アドレス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号お
よび内部電源電位を受け、前記内部クロック信号に同期
して外部からの入力データを、書き込み選択したメモリ
セルに書き込む、および読み出し選択したメモリセルか
ら出力データを、前記内部クロック信号に同期して外部
へ出力する、複数のメモリブロックと、前記メイン制御
ブロックと前記複数のメモリブロック各々とを互いに接
続し、前記メイン制御ブロックにより発生された前記内
部アドレス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号
および内部電源電位を、前記複数のメモリブロック各々
に供給する供給配線と、前記複数のメモリブロック各々
に分散して配置された、前記入力データおよび前記出力
データを受ける外部パッドと前記メモリセルとを互いに
電気的に結合するデータ転送系回路とを具備することを
特徴とする。
【0041】請求項13に係る発明であると、入力デー
タおよび出力データを受ける外部パッドとメモリセルと
を互いに電気的に結合するデータ転送系回路を、複数の
メモリブロック各々に分散して配置する。データ転送系
回路は、各メモリブロック内で閉じており、これによ
り、チップサイズ当りのデータ転送系回路の長さを、メ
モリセルアレイ間、あるいはチップの縁に設定された周
辺回路ブロックまで延長していた従来に比べて、短縮で
き、データ転送を、より高速に行うことができる。
タおよび出力データを受ける外部パッドとメモリセルと
を互いに電気的に結合するデータ転送系回路を、複数の
メモリブロック各々に分散して配置する。データ転送系
回路は、各メモリブロック内で閉じており、これによ
り、チップサイズ当りのデータ転送系回路の長さを、メ
モリセルアレイ間、あるいはチップの縁に設定された周
辺回路ブロックまで延長していた従来に比べて、短縮で
き、データ転送を、より高速に行うことができる。
【0042】上記目的を達成するために、請求項14に
係る発明では、3×3の9個の等しい面積の領域に分割
された半導体チップと、前記9個の領域のうち、少なく
とも中央の1つの領域に配置され、外部アドレス信号、
外部コマンド信号、外部クロック信号および外部電源電
位を受け、内部アドレス信号、内部コマンド信号、内部
クロック信号および内部電源電位をそれぞれ出力するメ
イン制御ブロックと、前記9個の領域のうち、周縁の8
つの領域各々に配置され、前記メイン制御ブロックによ
り制御される、前記内部アドレス信号、内部コマンド信
号、内部クロック信号および内部電源電位を受け、前記
内部クロック信号に同期して外部からの入力データを、
書き込み選択したメモリセルに書き込む、および読み出
し選択したメモリセルから出力データを、前記内部クロ
ック信号に同期して外部へ出力するメモリブロックとを
具備することを特徴とする。
係る発明では、3×3の9個の等しい面積の領域に分割
された半導体チップと、前記9個の領域のうち、少なく
とも中央の1つの領域に配置され、外部アドレス信号、
外部コマンド信号、外部クロック信号および外部電源電
位を受け、内部アドレス信号、内部コマンド信号、内部
クロック信号および内部電源電位をそれぞれ出力するメ
イン制御ブロックと、前記9個の領域のうち、周縁の8
つの領域各々に配置され、前記メイン制御ブロックによ
り制御される、前記内部アドレス信号、内部コマンド信
号、内部クロック信号および内部電源電位を受け、前記
内部クロック信号に同期して外部からの入力データを、
書き込み選択したメモリセルに書き込む、および読み出
し選択したメモリセルから出力データを、前記内部クロ
ック信号に同期して外部へ出力するメモリブロックとを
具備することを特徴とする。
【0043】請求項14に係る発明であると、半導体チ
ップを、3×3の9個の等しい面積の領域に分割し、中
央の1つの領域にメイン制御ブロックを配置し、周辺の
8つの領域各々にメモリブロックを配置する。これによ
り、メイン制御ブロックから、各メモリブロックまでの
距離をほぼ均等にでき、メイン制御ブロックから発生さ
れ、各メモリブロックに供給される制御信号、および内
部電源電位の、各メモリブロックに到達するまでのディ
レイ差を最小限にできる。これにより、メイン制御ブロ
ックは、より高速に各メモリブロックを制御することが
できる。
ップを、3×3の9個の等しい面積の領域に分割し、中
央の1つの領域にメイン制御ブロックを配置し、周辺の
8つの領域各々にメモリブロックを配置する。これによ
り、メイン制御ブロックから、各メモリブロックまでの
距離をほぼ均等にでき、メイン制御ブロックから発生さ
れ、各メモリブロックに供給される制御信号、および内
部電源電位の、各メモリブロックに到達するまでのディ
レイ差を最小限にできる。これにより、メイン制御ブロ
ックは、より高速に各メモリブロックを制御することが
できる。
【0044】上記目的を達成するために、請求項15に
係る発明では、3×3の9個の等しい面積の領域に分割
された半導体チップと、前記9個の領域のうち、少なく
とも中央の1つの領域に配置され、外部アドレス信号、
外部コマンド信号、外部クロック信号および外部電源電
位を受け、内部アドレス信号、内部コマンド信号、内部
クロック信号および内部電源電位をそれぞれ出力するメ
イン制御ブロックと、前記9個の領域のうち、周縁の8
つの領域各々に配置され、前記メイン制御ブロックによ
り制御される、前記内部アドレス信号、内部コマンド信
号、内部クロック信号および内部電源電位を受け、前記
内部クロック信号に同期して外部からの入力データを、
書き込み選択したメモリセルに書き込む、および読み出
し選択したメモリセルから出力データを、前記内部クロ
ック信号に同期して外部へ出力するメモリブロックと、
前記メイン制御ブロックに配置された、前記外部アドレ
ス信号、外部コマンド信号、外部クロック信号および外
部電源電位を受ける外部パッド群と、前記複数のメモリ
ブロックの各々に配置された、前記入力データおよび前
記出力データを受ける外部パッド群と、前記メイン制御
ブロックと前記複数のメモリブロック各々とを互いに接
続し、前記メイン制御ブロックにより発生された前記内
部アドレス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号
および内部電源電位を、前記複数のメモリブロック各々
に供給する供給配線と、前記供給配線を形成する配線群
よりも下層にある配線層のみを使用して形成され、前記
複数のメモリブロック各々に分散して配置された、前記
入力データおよび前記出力データを受ける外部パッドと
前記メモリセルとを互いに電気的に結合するデータ転送
系回路とを具備することを特徴とする。
係る発明では、3×3の9個の等しい面積の領域に分割
された半導体チップと、前記9個の領域のうち、少なく
とも中央の1つの領域に配置され、外部アドレス信号、
外部コマンド信号、外部クロック信号および外部電源電
位を受け、内部アドレス信号、内部コマンド信号、内部
クロック信号および内部電源電位をそれぞれ出力するメ
イン制御ブロックと、前記9個の領域のうち、周縁の8
つの領域各々に配置され、前記メイン制御ブロックによ
り制御される、前記内部アドレス信号、内部コマンド信
号、内部クロック信号および内部電源電位を受け、前記
内部クロック信号に同期して外部からの入力データを、
書き込み選択したメモリセルに書き込む、および読み出
し選択したメモリセルから出力データを、前記内部クロ
ック信号に同期して外部へ出力するメモリブロックと、
前記メイン制御ブロックに配置された、前記外部アドレ
ス信号、外部コマンド信号、外部クロック信号および外
部電源電位を受ける外部パッド群と、前記複数のメモリ
ブロックの各々に配置された、前記入力データおよび前
記出力データを受ける外部パッド群と、前記メイン制御
ブロックと前記複数のメモリブロック各々とを互いに接
続し、前記メイン制御ブロックにより発生された前記内
部アドレス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号
および内部電源電位を、前記複数のメモリブロック各々
に供給する供給配線と、前記供給配線を形成する配線群
よりも下層にある配線層のみを使用して形成され、前記
複数のメモリブロック各々に分散して配置された、前記
入力データおよび前記出力データを受ける外部パッドと
前記メモリセルとを互いに電気的に結合するデータ転送
系回路とを具備することを特徴とする。
【0045】請求項15に係る発明であると、まず半導
体チップを、3×3の9個の等しい面積の領域に分割
し、中央の1つの領域にメイン制御ブロックを配置し、
周辺の8つの領域各々にメモリブロックを配置する。こ
れにより、メイン制御ブロックから、各メモリブロック
までの距離をほぼ均等にでき、メイン制御ブロックから
発生され、各メモリブロックに供給される制御信号、お
よび内部電源電位の、各メモリブロックに到達するまで
のディレイ差を最小限にできる。これにより、メモリ制
御ブロックは、より高速に各メモリブロックを制御する
ことができる。
体チップを、3×3の9個の等しい面積の領域に分割
し、中央の1つの領域にメイン制御ブロックを配置し、
周辺の8つの領域各々にメモリブロックを配置する。こ
れにより、メイン制御ブロックから、各メモリブロック
までの距離をほぼ均等にでき、メイン制御ブロックから
発生され、各メモリブロックに供給される制御信号、お
よび内部電源電位の、各メモリブロックに到達するまで
のディレイ差を最小限にできる。これにより、メモリ制
御ブロックは、より高速に各メモリブロックを制御する
ことができる。
【0046】さらに、外部アドレス信号、外部コマンド
信号、外部クロック信号および外部電源電位を受ける外
部パッド群を、メイン制御ブロックに配置し、入力デー
タおよび出力データを受ける外部パッド群を、メモリブ
ロックに配置する。これにより、従来、外部アドレス信
号、外部コマンド信号、外部クロック信号、外部電源電
位、入力データ、出力データを受けるパッド群を、メモ
リセルアレイ間、あるいはチップの縁に設定された周辺
回路ブロックにまとめて配置していた方式に比べ、チッ
プ上に、パッドを配置できる領域を増やすことができ
る。
信号、外部クロック信号および外部電源電位を受ける外
部パッド群を、メイン制御ブロックに配置し、入力デー
タおよび出力データを受ける外部パッド群を、メモリブ
ロックに配置する。これにより、従来、外部アドレス信
号、外部コマンド信号、外部クロック信号、外部電源電
位、入力データ、出力データを受けるパッド群を、メモ
リセルアレイ間、あるいはチップの縁に設定された周辺
回路ブロックにまとめて配置していた方式に比べ、チッ
プ上に、パッドを配置できる領域を増やすことができ
る。
【0047】さらに、入力データおよび出力データを受
ける外部パッドとメモリセルとを互いに電気的に結合す
るデータ転送系回路を、複数のメモリブロック各々に分
散して配置する。データ転送系回路は各メモリブロック
内で閉じており、これにより、チップサイズ当りのデー
タ転送系回路の長さを、メモリセルアレイ間、あるいは
チップの縁に設定された周辺回路ブロックまで延長して
いた従来に比べて、短縮でき、データ転送を、より高速
に行うことができる。
ける外部パッドとメモリセルとを互いに電気的に結合す
るデータ転送系回路を、複数のメモリブロック各々に分
散して配置する。データ転送系回路は各メモリブロック
内で閉じており、これにより、チップサイズ当りのデー
タ転送系回路の長さを、メモリセルアレイ間、あるいは
チップの縁に設定された周辺回路ブロックまで延長して
いた従来に比べて、短縮でき、データ転送を、より高速
に行うことができる。
【0048】さらに、データ転送系回路は、メイン制御
ブロックと複数のメモリブロックの各々とを互いに接続
し、複数のメモリブロックを制御するための信号が供給
される供給配線を形成する配線層よりも、下層の配線層
のみを使用して形成される。これにより、メモリブロッ
クと、メイン制御ブロックとを、互いに独立して設計す
ることができ、メモリブロックおよび制御回路とを、同
時に設計していた従来に比べ、開発効率を高めることが
できる。
ブロックと複数のメモリブロックの各々とを互いに接続
し、複数のメモリブロックを制御するための信号が供給
される供給配線を形成する配線層よりも、下層の配線層
のみを使用して形成される。これにより、メモリブロッ
クと、メイン制御ブロックとを、互いに独立して設計す
ることができ、メモリブロックおよび制御回路とを、同
時に設計していた従来に比べ、開発効率を高めることが
できる。
【0049】上記目的を達成するために、請求項16に
係る発明では、3×3の9個の、互いに等しい形の領域
を有する半導体チップと、前記9個の領域のうち、中央
の1つの領域に配置されたロジック集積回路と、前記9
個の領域のうち、中央の1つの領域を除く、周辺の8つ
の領域それぞれに配置された、メモリセルアレイを含む
メモリ集積回路とを具備することを特徴とする。
係る発明では、3×3の9個の、互いに等しい形の領域
を有する半導体チップと、前記9個の領域のうち、中央
の1つの領域に配置されたロジック集積回路と、前記9
個の領域のうち、中央の1つの領域を除く、周辺の8つ
の領域それぞれに配置された、メモリセルアレイを含む
メモリ集積回路とを具備することを特徴とする。
【0050】請求項16に係る発明であると、3×3の
9個の、互いに等しい形の領域を持つ半導体チップを持
ち、これら9個の領域のうち、中央の1つの領域にロジ
ック集積回路を配置し、前記9個の領域のうち、中央の
1つの領域を除く、周辺の8つの領域それぞれにメモリ
セルアレイを含むメモリ集積回路を配置することで、ロ
ジック集積回路から、各メモリ集積回路までの距離のバ
ラツキを、最も小さくすることができる。これは、1つ
のロジック集積回路が、8つのメモリ集積回路を同時に
制御するとき、8つのメモリ集積回路それぞれへの信号
到達時間のバラツキを、最も小さくできる。したがっ
て、8つのメモリ集積回路を持つ半導体記憶装置におい
て、その動作を、最も高速にできるメモリ集積回路の配
置となる。
9個の、互いに等しい形の領域を持つ半導体チップを持
ち、これら9個の領域のうち、中央の1つの領域にロジ
ック集積回路を配置し、前記9個の領域のうち、中央の
1つの領域を除く、周辺の8つの領域それぞれにメモリ
セルアレイを含むメモリ集積回路を配置することで、ロ
ジック集積回路から、各メモリ集積回路までの距離のバ
ラツキを、最も小さくすることができる。これは、1つ
のロジック集積回路が、8つのメモリ集積回路を同時に
制御するとき、8つのメモリ集積回路それぞれへの信号
到達時間のバラツキを、最も小さくできる。したがっ
て、8つのメモリ集積回路を持つ半導体記憶装置におい
て、その動作を、最も高速にできるメモリ集積回路の配
置となる。
【0051】上記目的を達成するために、請求項17に
係る発明では、3×3の9個の、互いに等しい形の領域
を有する半導体チップと、前記9個の領域のうち、中央
の1つの領域を除く、周辺の8つの領域それぞれに配置
された、メモリセルアレイ、前記メモリセルアレイから
の出力データを前記半導体チップ外部に出力するととも
に、前記半導体チップ外部から入力データを前記メモリ
セルアレイに入力するデータ入出力回路、前記データ入
出力回路のデータ入出力動作を制御する制御回路とを含
むメモリ集積回路と、前記9個の領域のうち、中央の1
つの領域に配置された、メモリセルアレイのアドレス
を、前記8つメモリ集積回路に含まれた前記メモリセル
アレイそれぞれに対して、同時に指定する回路、および
動作モードを、前記8つメモリ集積回路に含まれた少な
くとも前記制御回路に対して、同時に指定する回路とを
具備することを特徴とする。
係る発明では、3×3の9個の、互いに等しい形の領域
を有する半導体チップと、前記9個の領域のうち、中央
の1つの領域を除く、周辺の8つの領域それぞれに配置
された、メモリセルアレイ、前記メモリセルアレイから
の出力データを前記半導体チップ外部に出力するととも
に、前記半導体チップ外部から入力データを前記メモリ
セルアレイに入力するデータ入出力回路、前記データ入
出力回路のデータ入出力動作を制御する制御回路とを含
むメモリ集積回路と、前記9個の領域のうち、中央の1
つの領域に配置された、メモリセルアレイのアドレス
を、前記8つメモリ集積回路に含まれた前記メモリセル
アレイそれぞれに対して、同時に指定する回路、および
動作モードを、前記8つメモリ集積回路に含まれた少な
くとも前記制御回路に対して、同時に指定する回路とを
具備することを特徴とする。
【0052】請求項17に係る発明であると、3×3の
9個の、互いに等しい形の領域を持つ半導体チップを持
ち、これら9個の領域のうち、中央の1つの領域にロジ
ック集積回路を配置し、前記9個の領域のうち、中央の
1つの領域を除く、周辺の8つの領域それぞれにメモリ
セルアレイを含むメモリ集積回路を配置することで、ロ
ジック集積回路から、各メモリ集積回路までの距離のバ
ラツキを、最も小さくすることができる。このような配
置を有しつつ、ロジック集積回路は、8つのメモリ集積
回路をそれぞれ同時に制御する。さらに、8つのメモリ
集積回路はそれぞれ、データ入出力回路を有する。この
ため、メモリセルアレイからデータ入出力回路までの距
離も小さくなる。したがって、8つのメモリ集積回路を
持つ半導体記憶装置において、その制御動作が、最も高
速となる。また、メモリセルアレイからデータ入出力回
路までの距離も短くなるので、データ入出力動作も、速
くなる。
9個の、互いに等しい形の領域を持つ半導体チップを持
ち、これら9個の領域のうち、中央の1つの領域にロジ
ック集積回路を配置し、前記9個の領域のうち、中央の
1つの領域を除く、周辺の8つの領域それぞれにメモリ
セルアレイを含むメモリ集積回路を配置することで、ロ
ジック集積回路から、各メモリ集積回路までの距離のバ
ラツキを、最も小さくすることができる。このような配
置を有しつつ、ロジック集積回路は、8つのメモリ集積
回路をそれぞれ同時に制御する。さらに、8つのメモリ
集積回路はそれぞれ、データ入出力回路を有する。この
ため、メモリセルアレイからデータ入出力回路までの距
離も小さくなる。したがって、8つのメモリ集積回路を
持つ半導体記憶装置において、その制御動作が、最も高
速となる。また、メモリセルアレイからデータ入出力回
路までの距離も短くなるので、データ入出力動作も、速
くなる。
【0053】上記目的を達成するために、請求項18に
係る発明では、3×3の9個の、互いに等しい形の領域
に区切られた半導体チップと、前記9個の領域のうち、
中央の1つの領域を除く、周辺の8つの領域それぞれに
配置されたメモリ集積回路と、前記9個の領域のうち、
前記中央の1つの領域に配置されたロジック集積回路と
を具備し、前記9個の領域のうち、中央の1つの領域を
除く、周辺の8つの領域は、さらに互いに等しい形の第
1、第2の領域、これら第1、第2の領域の間の第3の
領域に区切られ、前記第1、第2の領域それぞれにメモ
リセルアレイが配置され、前記第3の領域に前記メモリ
セルアレイからの出力データを前記半導体チップ外部に
出力するとともに、前記半導体チップ外部から入力デー
タを前記メモリセルアレイに入力するデータ入出力回
路、および前記データ入出力回路のデータ入出力動作を
制御する制御回路がそれぞれ配置され、前記9個の領域
のうち、中央の1つの領域に、メモリセルアレイのアド
レスを、前記8つメモリ集積回路に含まれた前記メモリ
セルアレイそれぞれに対して、同時に指定する回路、お
よび動作モードを、前記8つメモリ集積回路に含まれた
少なくとも前記制御回路に対して、同時に指定する回路
がそれぞれ配置されていることを特徴とする。
係る発明では、3×3の9個の、互いに等しい形の領域
に区切られた半導体チップと、前記9個の領域のうち、
中央の1つの領域を除く、周辺の8つの領域それぞれに
配置されたメモリ集積回路と、前記9個の領域のうち、
前記中央の1つの領域に配置されたロジック集積回路と
を具備し、前記9個の領域のうち、中央の1つの領域を
除く、周辺の8つの領域は、さらに互いに等しい形の第
1、第2の領域、これら第1、第2の領域の間の第3の
領域に区切られ、前記第1、第2の領域それぞれにメモ
リセルアレイが配置され、前記第3の領域に前記メモリ
セルアレイからの出力データを前記半導体チップ外部に
出力するとともに、前記半導体チップ外部から入力デー
タを前記メモリセルアレイに入力するデータ入出力回
路、および前記データ入出力回路のデータ入出力動作を
制御する制御回路がそれぞれ配置され、前記9個の領域
のうち、中央の1つの領域に、メモリセルアレイのアド
レスを、前記8つメモリ集積回路に含まれた前記メモリ
セルアレイそれぞれに対して、同時に指定する回路、お
よび動作モードを、前記8つメモリ集積回路に含まれた
少なくとも前記制御回路に対して、同時に指定する回路
がそれぞれ配置されていることを特徴とする。
【0054】請求項18に係る発明であると、3×3の
9個の、互いに等しい形の領域を持つ半導体チップを持
ち、これら9個の領域のうち、中央の1つの領域にロジ
ック集積回路を配置し、前記9個の領域のうち、中央の
1つの領域を除く、周辺の8つの領域それぞれにメモリ
セルアレイを含むメモリ集積回路を配置することで、ロ
ジック集積回路から、各メモリ集積回路までの距離のバ
ラツキを、最も小さくすることができる。このような配
置を有しつつ、ロジック集積回路は、8つのメモリ集積
回路をそれぞれ同時に制御する。さらに、8つのメモリ
集積回路はそれぞれ、第1、第2の領域の間の第3の領
域に区切られている。そして、前記第1、第2の領域そ
れぞれにメモリセルアレイを配置し、前記第3の領域に
データ入出力回路、および前記データ入出力回路のデー
タ入出力動作を制御する制御回路をそれぞれを配置す
る。これにより、第1、第2の領域にそれぞれ配置され
ているメモリセルアレイからデータ入出力回路までの距
離を、最も小さくすることができる。したがって、8つ
のメモリ集積回路を持つ半導体記憶装置において、その
制御動作、およびデータ入出力動作を、最も高速とでき
る。
9個の、互いに等しい形の領域を持つ半導体チップを持
ち、これら9個の領域のうち、中央の1つの領域にロジ
ック集積回路を配置し、前記9個の領域のうち、中央の
1つの領域を除く、周辺の8つの領域それぞれにメモリ
セルアレイを含むメモリ集積回路を配置することで、ロ
ジック集積回路から、各メモリ集積回路までの距離のバ
ラツキを、最も小さくすることができる。このような配
置を有しつつ、ロジック集積回路は、8つのメモリ集積
回路をそれぞれ同時に制御する。さらに、8つのメモリ
集積回路はそれぞれ、第1、第2の領域の間の第3の領
域に区切られている。そして、前記第1、第2の領域そ
れぞれにメモリセルアレイを配置し、前記第3の領域に
データ入出力回路、および前記データ入出力回路のデー
タ入出力動作を制御する制御回路をそれぞれを配置す
る。これにより、第1、第2の領域にそれぞれ配置され
ているメモリセルアレイからデータ入出力回路までの距
離を、最も小さくすることができる。したがって、8つ
のメモリ集積回路を持つ半導体記憶装置において、その
制御動作、およびデータ入出力動作を、最も高速とでき
る。
【0055】上記目的を達成するために、請求項19に
係る発明では、外部アドレス信号、外部コマンド信号、
外部クロック信号および外部電源電位を受け、内部アド
レス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号および
内部電源電位をそれぞれ出力するメイン制御ブロック
と、前記メイン制御ブロックにより制御され、前記内部
アドレス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号お
よび内部電源電位を受け、前記内部クロック信号に同期
して外部からの入力データを、書き込み選択したメモリ
セルに書き込む、および読み出し選択したメモリセルか
ら出力データを、前記内部クロック信号に同期して外部
へ出力する、複数のメモリブロックとを具備する半導体
記憶装置の動作方法であって、前記半導体記憶装置から
データを読み出すとき、前記複数のメモリブロックの全
てから、少なくとも1つのデータを読み出し、外部へ同
時に出力することを特徴とする。
係る発明では、外部アドレス信号、外部コマンド信号、
外部クロック信号および外部電源電位を受け、内部アド
レス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号および
内部電源電位をそれぞれ出力するメイン制御ブロック
と、前記メイン制御ブロックにより制御され、前記内部
アドレス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号お
よび内部電源電位を受け、前記内部クロック信号に同期
して外部からの入力データを、書き込み選択したメモリ
セルに書き込む、および読み出し選択したメモリセルか
ら出力データを、前記内部クロック信号に同期して外部
へ出力する、複数のメモリブロックとを具備する半導体
記憶装置の動作方法であって、前記半導体記憶装置から
データを読み出すとき、前記複数のメモリブロックの全
てから、少なくとも1つのデータを読み出し、外部へ同
時に出力することを特徴とする。
【0056】請求項19に係る発明であると、データを
読み出すときに、複数のメモリブロック全てから、少な
くとも1つのデータを読み出し、外部へ出力するので、
全てのメモリブロックを同時に活性状態となる。これ
は、メイン制御ブロック、およびメイン制御ブロックに
より制御される複数のメモリブロックとを有する半導体
記憶装置の動作方法において、その能力を最大限に引き
出せる効果がある。
読み出すときに、複数のメモリブロック全てから、少な
くとも1つのデータを読み出し、外部へ出力するので、
全てのメモリブロックを同時に活性状態となる。これ
は、メイン制御ブロック、およびメイン制御ブロックに
より制御される複数のメモリブロックとを有する半導体
記憶装置の動作方法において、その能力を最大限に引き
出せる効果がある。
【0057】上記目的を達成するために、請求項20に
係る発明では、外部アドレス信号、外部コマンド信号、
外部クロック信号および外部電源電位を受け、内部アド
レス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号および
内部電源電位をそれぞれ出力するメイン制御ブロック
と、前記メイン制御ブロックにより制御され、前記内部
アドレス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号お
よび内部電源電位を受け、前記内部クロック信号に同期
して外部からの入力データを、書き込み選択したメモリ
セルに書き込む、および読み出し選択したメモリセルか
ら出力データを、前記内部クロック信号に同期して外部
へ出力する、複数のメモリブロックとを具備する半導体
記憶装置の回路配置パターンであって、前記複数のメモ
リブロックの各々が、第1の回路領域、第2の回路領
域、前記第1の回路領域と第2の回路領域との間の第3
の回路領域の3つの領域に分けられていて、前記第1の
回路領域の回路配置パターンと、前記第2の回路領域の
回路配置パターンとが互いに鏡像関係となっていて、前
記第3の回路領域に配置される回路が、前記第1の領域
に配置される回路および前記第2の領域に配置される回
路で共有される回路となっていることを特徴とする。
係る発明では、外部アドレス信号、外部コマンド信号、
外部クロック信号および外部電源電位を受け、内部アド
レス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号および
内部電源電位をそれぞれ出力するメイン制御ブロック
と、前記メイン制御ブロックにより制御され、前記内部
アドレス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号お
よび内部電源電位を受け、前記内部クロック信号に同期
して外部からの入力データを、書き込み選択したメモリ
セルに書き込む、および読み出し選択したメモリセルか
ら出力データを、前記内部クロック信号に同期して外部
へ出力する、複数のメモリブロックとを具備する半導体
記憶装置の回路配置パターンであって、前記複数のメモ
リブロックの各々が、第1の回路領域、第2の回路領
域、前記第1の回路領域と第2の回路領域との間の第3
の回路領域の3つの領域に分けられていて、前記第1の
回路領域の回路配置パターンと、前記第2の回路領域の
回路配置パターンとが互いに鏡像関係となっていて、前
記第3の回路領域に配置される回路が、前記第1の領域
に配置される回路および前記第2の領域に配置される回
路で共有される回路となっていることを特徴とする。
【0058】請求項20に係る発明であると、メモリブ
ロックの回路の、特に配線パターンを、第3の回路領域
から、互いに鏡像関係である第1の回路領域と第2の回
路領域とに向かって放射状に延ばすことができ、かつ放
射状に延びた配線パターンをそれぞれメモリブロック内
で終端させることができる。このような回路配置パター
ンを持つメモリブロックを、コピーにより、複数のメモ
リブロックを得ていくと、メモリブロック間に、無駄な
領域が発生しなくなる効果がある。
ロックの回路の、特に配線パターンを、第3の回路領域
から、互いに鏡像関係である第1の回路領域と第2の回
路領域とに向かって放射状に延ばすことができ、かつ放
射状に延びた配線パターンをそれぞれメモリブロック内
で終端させることができる。このような回路配置パター
ンを持つメモリブロックを、コピーにより、複数のメモ
リブロックを得ていくと、メモリブロック間に、無駄な
領域が発生しなくなる効果がある。
【0059】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態
を、シンクロナスDRAMを例にとり、図面を参照しな
がら説明する。
を、シンクロナスDRAMを例にとり、図面を参照しな
がら説明する。
【0060】図1は、この発明の一実施の形態に係るシ
ンクロナスDRAMの基本構成を示す構成図である。
ンクロナスDRAMの基本構成を示す構成図である。
【0061】図1に示すように、この発明に係るシンク
ロナスDRAMは、1つのチップ1を、メイン制御ブロ
ック10と、複数のメモリブロック20とに分割してい
る。メイン制御ブロック10は、複数のメモリブロック
20を制御するように構成され、複数のメモリブロック
20は、メイン制御ブロック10によって制御されるよ
うに構成されている。
ロナスDRAMは、1つのチップ1を、メイン制御ブロ
ック10と、複数のメモリブロック20とに分割してい
る。メイン制御ブロック10は、複数のメモリブロック
20を制御するように構成され、複数のメモリブロック
20は、メイン制御ブロック10によって制御されるよ
うに構成されている。
【0062】メイン制御ブロック10には、外部端子と
してのパッド群30と、メイン制御回路11とが含まれ
ている。パッド群30は、外部アドレス信号、外部コマ
ンド信号、外部クロック信号および外部電源電位を受け
る。メイン制御回路11は、外部アドレス信号、外部コ
マンド信号、外部クロック信号および外部電源電位か
ら、内部アドレス信号、内部コマンド信号、内部クロッ
ク信号および内部電源電位をそれぞれ生成する。
してのパッド群30と、メイン制御回路11とが含まれ
ている。パッド群30は、外部アドレス信号、外部コマ
ンド信号、外部クロック信号および外部電源電位を受け
る。メイン制御回路11は、外部アドレス信号、外部コ
マンド信号、外部クロック信号および外部電源電位か
ら、内部アドレス信号、内部コマンド信号、内部クロッ
ク信号および内部電源電位をそれぞれ生成する。
【0063】パッド群30には、外部アドレス信号の入
力端子となるアドレス信号パッド群30-ADD、外部コマ
ンド信号の入力端子となるコマンド信号パッド群30-C
MD、外部クロック信号の入力端子となるクロック信号パ
ッド30-CLK、および外部電源電位の入力端子となる電
源パッド群30-Vが含まれている。
力端子となるアドレス信号パッド群30-ADD、外部コマ
ンド信号の入力端子となるコマンド信号パッド群30-C
MD、外部クロック信号の入力端子となるクロック信号パ
ッド30-CLK、および外部電源電位の入力端子となる電
源パッド群30-Vが含まれている。
【0064】メイン制御回路11には、入力された外部
アドレス信号から内部アドレス信号を生成するアドレス
ジェネレータ(アドレス信号生成回路)12、入力され
た外部コマンド信号から内部コマンド信号を生成するコ
マンドジェネレータ(コマンド信号生成回路)14、入
力された外部クロック信号から内部クロック信号を生成
するクロックジェネレータ(クロック信号生成回路)1
6、および入力された外部電源電位から内部電源電位を
生成するDC電圧ジェネレータ(内部電源電位生成回
路)18が含まれている。
アドレス信号から内部アドレス信号を生成するアドレス
ジェネレータ(アドレス信号生成回路)12、入力され
た外部コマンド信号から内部コマンド信号を生成するコ
マンドジェネレータ(コマンド信号生成回路)14、入
力された外部クロック信号から内部クロック信号を生成
するクロックジェネレータ(クロック信号生成回路)1
6、および入力された外部電源電位から内部電源電位を
生成するDC電圧ジェネレータ(内部電源電位生成回
路)18が含まれている。
【0065】一方、複数のメモリブロック20それぞれ
には、外部端子としてのパッド群30と、メモリセルア
レイ21と、ローカル制御回路23とが含まれている。
パッド群30は、入出力データ、およびデータ入出力用
外部電源電位を受ける。メモリセルアレイ21は、デー
タを格納するための、複数のメモリセルMCを有する。
ローカル制御回路23は、内部アドレス信号、内部コマ
ンド信号、内部クロック信号および内部電源電位をそれ
ぞれ受け、内部クロック信号に同期して、外部から入力
されたデータを、複数のメモリセルMCのうち、選択さ
れたメモリセルMCに書き込む、および複数のメモリセ
ルMCのうち、選択されたメモリセルMCからデータを
読み出し、内部クロック信号に同期して、外部へデータ
を出力する。
には、外部端子としてのパッド群30と、メモリセルア
レイ21と、ローカル制御回路23とが含まれている。
パッド群30は、入出力データ、およびデータ入出力用
外部電源電位を受ける。メモリセルアレイ21は、デー
タを格納するための、複数のメモリセルMCを有する。
ローカル制御回路23は、内部アドレス信号、内部コマ
ンド信号、内部クロック信号および内部電源電位をそれ
ぞれ受け、内部クロック信号に同期して、外部から入力
されたデータを、複数のメモリセルMCのうち、選択さ
れたメモリセルMCに書き込む、および複数のメモリセ
ルMCのうち、選択されたメモリセルMCからデータを
読み出し、内部クロック信号に同期して、外部へデータ
を出力する。
【0066】パッド群30には、データの入出力端子と
なるI/Oパッド群30-I/O、およびデータ入出力用の
外部電源電位の入力端子となる電源パッド群30-VI/O
が含まれている。
なるI/Oパッド群30-I/O、およびデータ入出力用の
外部電源電位の入力端子となる電源パッド群30-VI/O
が含まれている。
【0067】メモリセルアレイ21には、図示せぬデー
タ線を介してローカル制御回路23に接続されるダイナ
ミック型の、複数のメモリセルMCが含まれている。
タ線を介してローカル制御回路23に接続されるダイナ
ミック型の、複数のメモリセルMCが含まれている。
【0068】ローカル制御回路23には、内部コマンド
信号に応じて、内部クロック信号と同期してデータをデ
ータ入出力端子に入出力するデータ入出力回路24と、
内部コマンド信号および内部アドレス信号に応じて、内
部クロック信号と同期して複数のメモリセルMCのなか
から、特定のメモリセルMCにデータを書き込みおよび
特定のメモリセルMCからデータを読み出す、メモリ制
御回路26とが含まれている。
信号に応じて、内部クロック信号と同期してデータをデ
ータ入出力端子に入出力するデータ入出力回路24と、
内部コマンド信号および内部アドレス信号に応じて、内
部クロック信号と同期して複数のメモリセルMCのなか
から、特定のメモリセルMCにデータを書き込みおよび
特定のメモリセルMCからデータを読み出す、メモリ制
御回路26とが含まれている。
【0069】データ入出力回路24には、図示せぬI/
Oバッファ、およびI/Oバッファを制御する図示せぬ
I/O制御回路などが含まれている。I/O制御回路
は、DC電圧ジェネレータ18で発生された内部電源電
位によって動作され、I/Oバッファは、電源パッド群
30-VI/O に入力されたデータ入出力用の外部電源電位
によって動作される。
Oバッファ、およびI/Oバッファを制御する図示せぬ
I/O制御回路などが含まれている。I/O制御回路
は、DC電圧ジェネレータ18で発生された内部電源電
位によって動作され、I/Oバッファは、電源パッド群
30-VI/O に入力されたデータ入出力用の外部電源電位
によって動作される。
【0070】メモリ制御回路26には、メモリセルアレ
イのアドレスを指定するための図示せぬロウデコーダお
よび図示せぬカラムデコーダ、DQバッファなどを含む
図示せぬデータ転送系回路、データ転送系回路を制御す
る図示せぬデータ転送系回路制御回路、ビット線センス
アンプおよびビット線イコライザを制御する図示せぬビ
ット線制御回路などが含まれている。メモリ制御回路2
6は、DC電圧ジェネレータ18で発生された内部電源
電位によって動作される。
イのアドレスを指定するための図示せぬロウデコーダお
よび図示せぬカラムデコーダ、DQバッファなどを含む
図示せぬデータ転送系回路、データ転送系回路を制御す
る図示せぬデータ転送系回路制御回路、ビット線センス
アンプおよびビット線イコライザを制御する図示せぬビ
ット線制御回路などが含まれている。メモリ制御回路2
6は、DC電圧ジェネレータ18で発生された内部電源
電位によって動作される。
【0071】図2は、この発明の一実施の形態に係るシ
ンクロナスDRAMの外観を示す斜視図である。
ンクロナスDRAMの外観を示す斜視図である。
【0072】図2に示すように、一実施の形態に係るD
RAMは、チップ1の全体が、縦3ブロック、横3ブロ
ック(3×3)で9個の、互いに等しい面積(互いに等
しい形)の領域B1〜B9に分割されている。
RAMは、チップ1の全体が、縦3ブロック、横3ブロ
ック(3×3)で9個の、互いに等しい面積(互いに等
しい形)の領域B1〜B9に分割されている。
【0073】中央の1つの領域B9はメイン制御ブロッ
ク10とされ、メイン制御回路11が配置される。
ク10とされ、メイン制御回路11が配置される。
【0074】また、領域B9の周辺にある8つの領域B
1〜B8はそれぞれメモリブロック20とされ、領域B
1〜B8それぞれには、128Mの記憶容量を有するメ
モリセルアレイ21およびローカル制御回路23が配置
される。
1〜B8はそれぞれメモリブロック20とされ、領域B
1〜B8それぞれには、128Mの記憶容量を有するメ
モリセルアレイ21およびローカル制御回路23が配置
される。
【0075】領域B1〜B9それぞれには、パッド群3
0が配置されている。
0が配置されている。
【0076】まず、領域B9に配置されたパッド群30
-B9 には、アドレス信号パッド群30-ADD、コマンド信
号パッド群30-CMD、クロック信号パッド30-CLK、お
よび電源パッド群30-Vが含まれている。
-B9 には、アドレス信号パッド群30-ADD、コマンド信
号パッド群30-CMD、クロック信号パッド30-CLK、お
よび電源パッド群30-Vが含まれている。
【0077】また、領域B1〜B8それぞれに配置され
たパッド群30-B1 〜30-B8 には、I/Oパッド群3
0-I/O、および電源パッド群30-VI/O が含まれてい
る。パッド群30-B1 〜30-B8 はそれぞれ、同一領域
のみで使用される。
たパッド群30-B1 〜30-B8 には、I/Oパッド群3
0-I/O、および電源パッド群30-VI/O が含まれてい
る。パッド群30-B1 〜30-B8 はそれぞれ、同一領域
のみで使用される。
【0078】次に、メイン制御ブロックの、より詳細な
構成の一つを説明する。
構成の一つを説明する。
【0079】図3は、メイン制御ブロック10のブロッ
ク図である。
ク図である。
【0080】図3に示すように、DC電圧ジェネレータ
18は、外部DC電圧(VCC,VSS)を受け、外部
DC電圧から内部DC電圧を発生させ、発生させた内部
DC電圧を、領域B1〜B8、B9それぞれに対して出
力する。
18は、外部DC電圧(VCC,VSS)を受け、外部
DC電圧から内部DC電圧を発生させ、発生させた内部
DC電圧を、領域B1〜B8、B9それぞれに対して出
力する。
【0081】DC電圧ジェネレータ18は、外部高電位
VCC(もしくは外部接地電位VSS)から基板電位S
SBを発生させるSSB発生回路、外部高電位VCCか
ら内部高電位VDDを発生させるVDD発生回路、外部
高電位VCC(もしくは内部高電位VDD)から昇圧電
位VPPを発生させるVPP発生回路、外部高電位VC
C(もしくは内部高電位VDD)から基準電位VREF
を発生させるVREF発生回路、外部高電位VCC(も
しくは内部高電位VDD)からプレート電位VPLを発
生させるVPL発生回路、外部高電位VCC(もしくは
内部高電位VDD)からプリチャージ電位VBLを発生
させるVBL発生回路を含んでいる。
VCC(もしくは外部接地電位VSS)から基板電位S
SBを発生させるSSB発生回路、外部高電位VCCか
ら内部高電位VDDを発生させるVDD発生回路、外部
高電位VCC(もしくは内部高電位VDD)から昇圧電
位VPPを発生させるVPP発生回路、外部高電位VC
C(もしくは内部高電位VDD)から基準電位VREF
を発生させるVREF発生回路、外部高電位VCC(も
しくは内部高電位VDD)からプレート電位VPLを発
生させるVPL発生回路、外部高電位VCC(もしくは
内部高電位VDD)からプリチャージ電位VBLを発生
させるVBL発生回路を含んでいる。
【0082】クロックジェネレータ16は、外部クロッ
ク入力(CLK)を受け、外部クロック入力から内部ク
ロックCLKINT.を発生させ、発生させた内部クロック
CLKINT.を、領域B1〜B8、B9それぞれに対して
出力する。
ク入力(CLK)を受け、外部クロック入力から内部ク
ロックCLKINT.を発生させ、発生させた内部クロック
CLKINT.を、領域B1〜B8、B9それぞれに対して
出力する。
【0083】コマンドジェネレータ14は、外部コマン
ド信号( /RAS, /CAS, /WE,DQM,BS,
/CS)を内部クロックCLKINT.に同期して取り込
み、取り込まれた外部コマンド信号から内部コマンド信
号を発生させ、領域B1〜B8、B9それぞれに対して
出力する。
ド信号( /RAS, /CAS, /WE,DQM,BS,
/CS)を内部クロックCLKINT.に同期して取り込
み、取り込まれた外部コマンド信号から内部コマンド信
号を発生させ、領域B1〜B8、B9それぞれに対して
出力する。
【0084】コマンドジェネレータ14は、RASバッ
ファ、CASバッファ、WEバッファ、バンクをセレク
トするバンクセレクト制御回路、ワード線を制御するワ
ード線制御回路、センスアンプを制御するセンスアンプ
制御回路、および書き込みモードか読み出しモードかを
判定するリードライト判定回路を含んでいる。
ファ、CASバッファ、WEバッファ、バンクをセレク
トするバンクセレクト制御回路、ワード線を制御するワ
ード線制御回路、センスアンプを制御するセンスアンプ
制御回路、および書き込みモードか読み出しモードかを
判定するリードライト判定回路を含んでいる。
【0085】アドレスジェネレータ12は、アドレス入
力(A0〜A14)を内部クロックCLKINT.に同期し
て取り込み、取り込まれたアドレス入力から内部コマン
ド信号の状態に応じて内部アドレスを発生させ、領域B
1〜B8それぞれに対して出力する。アドレスジェネレ
ータ12は、ロウアドレスバッファ、カラムアドレスバ
ッファを含んでいる。
力(A0〜A14)を内部クロックCLKINT.に同期し
て取り込み、取り込まれたアドレス入力から内部コマン
ド信号の状態に応じて内部アドレスを発生させ、領域B
1〜B8それぞれに対して出力する。アドレスジェネレ
ータ12は、ロウアドレスバッファ、カラムアドレスバ
ッファを含んでいる。
【0086】また、パッド群30(30-B9 )の一つの
構成例は、図3に示すように、外部アドレス用パッドを
15個、外部コマンド用パッドを6個、外部クロック用
パッドを2個、外部電源用パッドを2個の合計25個で
ある。
構成例は、図3に示すように、外部アドレス用パッドを
15個、外部コマンド用パッドを6個、外部クロック用
パッドを2個、外部電源用パッドを2個の合計25個で
ある。
【0087】なお、この明細書では、クロックジェネレ
ータに入力される“CLK”、“CKE”の2種類をク
ロック信号群、コマンドジェネレータに入力される“B
S”、“ /CS”、“DQM”、“ /RAS”、“ /C
AS”、“ /WE”の6種類を外部コマンド信号群、ア
ドレスジェネレータに入力される“A0〜A14”をア
ドレス信号群、とそれぞれ定義する。
ータに入力される“CLK”、“CKE”の2種類をク
ロック信号群、コマンドジェネレータに入力される“B
S”、“ /CS”、“DQM”、“ /RAS”、“ /C
AS”、“ /WE”の6種類を外部コマンド信号群、ア
ドレスジェネレータに入力される“A0〜A14”をア
ドレス信号群、とそれぞれ定義する。
【0088】“CLK”はクロック入力であり、動作基
準クロックである。全てのファンクションは、クロック
入力CLKの立ち上がりエッジに同期して実行される。
準クロックである。全てのファンクションは、クロック
入力CLKの立ち上がりエッジに同期して実行される。
【0089】“CKE”はクロックイネーブルであり、
クロック入力CLKを内部でサスペンドする目的で使用
される。クロックイネーブルが“L”レベルのとき、ク
ロック入力CLKはサスペンドされ、DRAMは、その
時の状態を保つ。
クロック入力CLKを内部でサスペンドする目的で使用
される。クロックイネーブルが“L”レベルのとき、ク
ロック入力CLKはサスペンドされ、DRAMは、その
時の状態を保つ。
【0090】“BS”はバンクセレクトであり、バンク
#0、バンク#1の2つのバンクのうち、どちらのバン
クに対するオペレーションかを指定する。バンクセレク
トBSが“L”レベルでバンク#0、バンクセレクトB
Sが“H”レベルでバンク#1で指定される。
#0、バンク#1の2つのバンクのうち、どちらのバン
クに対するオペレーションかを指定する。バンクセレク
トBSが“L”レベルでバンク#0、バンクセレクトB
Sが“H”レベルでバンク#1で指定される。
【0091】“ /CS”はチップセレクトで、コマンド
の取り込みを制御する。チップセレクト /CSが“L”
レベルのとき、クロック入力CLKの立ち上がりエッジ
でコマンドが取り込まれる。一方、チップセレクト /C
Sが“H”レベルのとき、コマンドは取り込まれない。
の取り込みを制御する。チップセレクト /CSが“L”
レベルのとき、クロック入力CLKの立ち上がりエッジ
でコマンドが取り込まれる。一方、チップセレクト /C
Sが“H”レベルのとき、コマンドは取り込まれない。
【0092】“DQM”はアウトプットディセーブル/
ライトマスクである。“DQM”は、リードサイクルの
とき、出力制御信号として働く。クロック入力CLKの
立ち上がりエッジで“DQM”が“H”レベルのとき、
その次のクロック入力CLKの立ち上がりエッジで出力
されるデータがディセーブルされる。一方、ライトサイ
クルのとき、入力データマスクとして働く。クロック入
力CLKの立ち上がりエッジで“DQM”が“H”レベ
ルのとき、ライトデータがマスクされる。
ライトマスクである。“DQM”は、リードサイクルの
とき、出力制御信号として働く。クロック入力CLKの
立ち上がりエッジで“DQM”が“H”レベルのとき、
その次のクロック入力CLKの立ち上がりエッジで出力
されるデータがディセーブルされる。一方、ライトサイ
クルのとき、入力データマスクとして働く。クロック入
力CLKの立ち上がりエッジで“DQM”が“H”レベ
ルのとき、ライトデータがマスクされる。
【0093】“ /RAS”はロウアドレスストローブ、
“ /CAS”はカラムアドレスストローブ、“ /WEは
ライトイネーブルである。これら3つの信号は、オペレ
ーションコマンドを構成し、クロック入力CLKの立ち
上がりエッジで取り込まれる。
“ /CAS”はカラムアドレスストローブ、“ /WEは
ライトイネーブルである。これら3つの信号は、オペレ
ーションコマンドを構成し、クロック入力CLKの立ち
上がりエッジで取り込まれる。
【0094】“ /RAS, /CAS”がそれぞれ“L,
H”のとき、 /RASコマンドとなる。このとき、ライ
トイネーブル /WEが“H”レベルで、バンクアクティ
ベートコマンドとなり、バンクセレクトBSで指定され
たバンクがアクティブとなる。一方、ライトイネーブル
/WEが“L”レベルで、プリチャージコマンドとな
り、バンクがアイドル状態となる。
H”のとき、 /RASコマンドとなる。このとき、ライ
トイネーブル /WEが“H”レベルで、バンクアクティ
ベートコマンドとなり、バンクセレクトBSで指定され
たバンクがアクティブとなる。一方、ライトイネーブル
/WEが“L”レベルで、プリチャージコマンドとな
り、バンクがアイドル状態となる。
【0095】また、“ /RAS, /CAS”がそれぞ
れ、“H,L”のとき、 /CASコマンドとなり、カラ
ムサイクルが開始される。このとき、ライトイネーブル
/WEが“H”レベルで、リードサイクル、ライトイネ
ーブル /WEが“L”レベルで、ライトサイクルとな
る。
れ、“H,L”のとき、 /CASコマンドとなり、カラ
ムサイクルが開始される。このとき、ライトイネーブル
/WEが“H”レベルで、リードサイクル、ライトイネ
ーブル /WEが“L”レベルで、ライトサイクルとな
る。
【0096】なお、これらの外部クロック信号群、外部
コマンド信号群は一例である。例えば外部コマンド信号
群については、上記6種類の信号の他、別の信号を付加
したり、あるいは上記外部コマンド信号群のうちのいく
つかを、別の信号に置き換えても良い。
コマンド信号群は一例である。例えば外部コマンド信号
群については、上記6種類の信号の他、別の信号を付加
したり、あるいは上記外部コマンド信号群のうちのいく
つかを、別の信号に置き換えても良い。
【0097】次に、メモリブロックの、より詳細な構成
の一つを説明する。
の一つを説明する。
【0098】図4は、メモリブロック20のブロック図
である。
である。
【0099】図4に示すように、メモリブロック20に
は、メモリセルMCと、データ入出力回路24と、内部
アドレス信号にしたがってメモリセルMCを選択し、選
択されたメモリセルMCのデータを、内部コマンドにし
たがってデータ入出力回路24へ転送していくメモリ制
御回路26と、メモリ制御回路26により制御され、メ
モリセルMCとデータ入出力回路24とを互いに接続す
るデータ転送系回路28とが含まれている。
は、メモリセルMCと、データ入出力回路24と、内部
アドレス信号にしたがってメモリセルMCを選択し、選
択されたメモリセルMCのデータを、内部コマンドにし
たがってデータ入出力回路24へ転送していくメモリ制
御回路26と、メモリ制御回路26により制御され、メ
モリセルMCとデータ入出力回路24とを互いに接続す
るデータ転送系回路28とが含まれている。
【0100】データ転送系回路28には、ビット線対
(BL対)に接続された、ビット線センスアンプ/ビッ
ト線イコライザ36と、ビット線対をDQ線対に接続す
るカラムゲート38、DQ線対をファイナルデータ線対
に接続するデータ線回路40とが含まれている。
(BL対)に接続された、ビット線センスアンプ/ビッ
ト線イコライザ36と、ビット線対をDQ線対に接続す
るカラムゲート38、DQ線対をファイナルデータ線対
に接続するデータ線回路40とが含まれている。
【0101】データ入出力回路24には、フィナルデー
タ線対をI/Oパッド30-I/Oに接続するI/Oバッフ
ァ32と、内部コマンド信号および内部クロックCLK
INT.にしたがって、I/Oバッファ32を制御するI/
O制御回路34とが含まれている。I/Oバッファ32
は、データ転送系回路28からの出力データを、I/O
パッド30-I/Oに供給する出力バッファと、I/Oパッ
ドからの入力データを、データ転送系回路28に供給す
る入力バッファとを含んでいる。出力バッファは、外部
から供給される出力用電源端子に供給される外部電位V
CCQと外部電位VSSQとの電位差により、動作され
る。また、入力バッファおよびI/O制御回路34はそ
れぞれ、DC電圧ジェネレータ18から供給される内部
電位VDDと内部電位VSSとの電位差により、動作さ
れる。
タ線対をI/Oパッド30-I/Oに接続するI/Oバッフ
ァ32と、内部コマンド信号および内部クロックCLK
INT.にしたがって、I/Oバッファ32を制御するI/
O制御回路34とが含まれている。I/Oバッファ32
は、データ転送系回路28からの出力データを、I/O
パッド30-I/Oに供給する出力バッファと、I/Oパッ
ドからの入力データを、データ転送系回路28に供給す
る入力バッファとを含んでいる。出力バッファは、外部
から供給される出力用電源端子に供給される外部電位V
CCQと外部電位VSSQとの電位差により、動作され
る。また、入力バッファおよびI/O制御回路34はそ
れぞれ、DC電圧ジェネレータ18から供給される内部
電位VDDと内部電位VSSとの電位差により、動作さ
れる。
【0102】メモリ制御回路26は、内部ロウアドレス
信号にしたがって、メモリセルアレイのロウを選択し、
選択されたロウに属するワード線(WL)を活性化させ
るロウデコーダ42と、内部コマンド信号および内部ク
ロックCLKINT.にしたがって、ビット線センスアンプ
/ビット線イコライザ36を制御するビット線制御回路
44と、内部カラムアドレス信号にしたがってメモリセ
ルアレイのカラムを選択し、選択されたカラムに属する
カラムゲート38を活性化させるカラムデコーダ46
と、内部コマンド信号および内部クロックCLKINT.に
したがって、データ線回路40を制御するデータ線回路
制御回路48とを含んでいる。
信号にしたがって、メモリセルアレイのロウを選択し、
選択されたロウに属するワード線(WL)を活性化させ
るロウデコーダ42と、内部コマンド信号および内部ク
ロックCLKINT.にしたがって、ビット線センスアンプ
/ビット線イコライザ36を制御するビット線制御回路
44と、内部カラムアドレス信号にしたがってメモリセ
ルアレイのカラムを選択し、選択されたカラムに属する
カラムゲート38を活性化させるカラムデコーダ46
と、内部コマンド信号および内部クロックCLKINT.に
したがって、データ線回路40を制御するデータ線回路
制御回路48とを含んでいる。
【0103】次に、メモリブロック20のレイアウトに
ついて説明する。
ついて説明する。
【0104】図5は、領域B1〜B8の平面図である。
【0105】領域B1〜B8各々に配置されるメモリブ
ロック20はそれぞれ、図5に示すレイアウトを有し、
それぞれ共通である。
ロック20はそれぞれ、図5に示すレイアウトを有し、
それぞれ共通である。
【0106】図5に示すように、メモリブロック20の
レイアウトは、LEFT領域、RIGHT 領域、LEFT領域とRIGH
T 領域との間のCENTER領域の大きく3つに分かれてい
る。LEFT領域の回路配置パターンと、RIGHT 領域の回路
配置のパターンとは、互いに互いに鏡像関係となってい
る。さらにLEFT領域およびRIGHT 領域はそれぞれ、UPPE
R 領域およびLOWER 領域にそれぞれ分かれている。
レイアウトは、LEFT領域、RIGHT 領域、LEFT領域とRIGH
T 領域との間のCENTER領域の大きく3つに分かれてい
る。LEFT領域の回路配置パターンと、RIGHT 領域の回路
配置のパターンとは、互いに互いに鏡像関係となってい
る。さらにLEFT領域およびRIGHT 領域はそれぞれ、UPPE
R 領域およびLOWER 領域にそれぞれ分かれている。
【0107】メモリブロック20には、16MアレイA
1〜A8が設けられる。LEFT領域には、16MアレイA
1、A2、A5、A6が一列に配置され、RIGHT 領域に
は、16MアレイA3、A4、A7、A8が一列に配置
される。
1〜A8が設けられる。LEFT領域には、16MアレイA
1、A2、A5、A6が一列に配置され、RIGHT 領域に
は、16MアレイA3、A4、A7、A8が一列に配置
される。
【0108】16MアレイA1〜A8のそれぞれと、CE
NTER領域との間には、カラムデコーダ(C/D)46が
配置されている。また、ロウデコーダ(R/D)42
は、UPPER 領域、LOWER 領域それぞれに2つずつ、合計
4つ設けられていて、16Mアレイと16Mアレイとの
間に配置されている。
NTER領域との間には、カラムデコーダ(C/D)46が
配置されている。また、ロウデコーダ(R/D)42
は、UPPER 領域、LOWER 領域それぞれに2つずつ、合計
4つ設けられていて、16Mアレイと16Mアレイとの
間に配置されている。
【0109】図6は、16Mアレイの平面図である。
【0110】図6に示すように、16MアレイA1は、
16個の1Mブロック50と、1Mブロック50の両端
それぞれに配置されるセンスアンプアレイ領域52とに
分かれている。さらに、1Mブロック50は、16個の
64kセグメント54に分かれている。他の16Mアレ
イA2〜A8も同様の構成である。ビット線対(BL
対)は、一つの64kセグメント54から、一つのセン
スアンプアレイ領域52にかけて配置される。DQ線対
(DQ対)は、16Mアレイの最も端のセンスアンプア
レイ領域52から、64kセグメント54間およびカラ
ムデコーダ(C/D)46の上を通り、図示せぬCENTER
領域にかけて配置される。カラム選択線(CSL)は、
カラムデコーダ46から、64kセグメント54上を通
り、16Mアレイの最も端のセンスアンプアレイ領域5
2にかけて配置される。ワード線(WL)は、ロウデコ
ーダ(R/D)42から、64kセグメント54上を通
り、第1列めの64kセグメント54にかけて配置され
る。
16個の1Mブロック50と、1Mブロック50の両端
それぞれに配置されるセンスアンプアレイ領域52とに
分かれている。さらに、1Mブロック50は、16個の
64kセグメント54に分かれている。他の16Mアレ
イA2〜A8も同様の構成である。ビット線対(BL
対)は、一つの64kセグメント54から、一つのセン
スアンプアレイ領域52にかけて配置される。DQ線対
(DQ対)は、16Mアレイの最も端のセンスアンプア
レイ領域52から、64kセグメント54間およびカラ
ムデコーダ(C/D)46の上を通り、図示せぬCENTER
領域にかけて配置される。カラム選択線(CSL)は、
カラムデコーダ46から、64kセグメント54上を通
り、16Mアレイの最も端のセンスアンプアレイ領域5
2にかけて配置される。ワード線(WL)は、ロウデコ
ーダ(R/D)42から、64kセグメント54上を通
り、第1列めの64kセグメント54にかけて配置され
る。
【0111】図7は、64kセグメント54のブロック
図である。
図である。
【0112】図7に示すように、64kセグメント54
には、メモリセルMCが配置されている。センスアンプ
アレイ領域52には、センスアンプ/イコライザ36
と、カラムゲート38と、DQスイッチとが配置され
る。ビット線対は、メモリセルMCのドレインとカラム
ゲート38とを、センスアンプ/イコライザ36を介し
て接続する。DQ線対は、カラムゲート38とデータ線
回路40とを、DQスイッチを介して接続する。ここ
で、カラムゲート38からDQスイッチまでをローカル
DQ線対と呼び、DQスイッチからデータ線回路40ま
でをメインDQ線対と呼ぶ。ローカルDQ線対は1Mブ
ロック毎に設けられるものである。また、メインDQ線
対は各ローカルDQ線対にDQスイッチを介して接続さ
れるものである。DQスイッチは、どのローカルDQ線
対をメインDQ線対に接続するか、すなわち、16個の
1Mブロックのうち、どの1Mブロックをデータ線回路
に接続するかを決定するスイッチである。カラム選択線
CSLは、カラムデコーダ46とカラムゲート38とを
接続し、カラムデコーダ46からのカラム選択信号をカ
ラムゲート38に与えるものである。これら、カラム選
択線CSL、メインDQ線対、BL線対はそれぞれ、1
6Mアレイ上において互いに並行する。また、ワード線
は、メモリセルMCのゲートとロウデコーダ42とを接
続する。
には、メモリセルMCが配置されている。センスアンプ
アレイ領域52には、センスアンプ/イコライザ36
と、カラムゲート38と、DQスイッチとが配置され
る。ビット線対は、メモリセルMCのドレインとカラム
ゲート38とを、センスアンプ/イコライザ36を介し
て接続する。DQ線対は、カラムゲート38とデータ線
回路40とを、DQスイッチを介して接続する。ここ
で、カラムゲート38からDQスイッチまでをローカル
DQ線対と呼び、DQスイッチからデータ線回路40ま
でをメインDQ線対と呼ぶ。ローカルDQ線対は1Mブ
ロック毎に設けられるものである。また、メインDQ線
対は各ローカルDQ線対にDQスイッチを介して接続さ
れるものである。DQスイッチは、どのローカルDQ線
対をメインDQ線対に接続するか、すなわち、16個の
1Mブロックのうち、どの1Mブロックをデータ線回路
に接続するかを決定するスイッチである。カラム選択線
CSLは、カラムデコーダ46とカラムゲート38とを
接続し、カラムデコーダ46からのカラム選択信号をカ
ラムゲート38に与えるものである。これら、カラム選
択線CSL、メインDQ線対、BL線対はそれぞれ、1
6Mアレイ上において互いに並行する。また、ワード線
は、メモリセルMCのゲートとロウデコーダ42とを接
続する。
【0113】1つの64kセグメント54は、512本
のワード線と、128対のビット線とを有し、65,536ワ
ードのアドレスを構成する。128対のビット線は、3
2本のカラム選択信号を使って、4対のDQ線までマル
チプレクスされる。
のワード線と、128対のビット線とを有し、65,536ワ
ードのアドレスを構成する。128対のビット線は、3
2本のカラム選択信号を使って、4対のDQ線までマル
チプレクスされる。
【0114】図8は、メモリブロック20のCENTER領域
のブロック図である。
のブロック図である。
【0115】図8に示すように、CENTER領域には、パッ
ド群30、I/Oバッファ32、I/O制御回路34、
データ線回路40、ビット線制御回路44、およびデー
タ線制御回路48がそれぞれ配置される。
ド群30、I/Oバッファ32、I/O制御回路34、
データ線回路40、ビット線制御回路44、およびデー
タ線制御回路48がそれぞれ配置される。
【0116】また、一実施の形態に係るDRAMでは、
データ線回路40が16MアレイA1〜A8毎に設けら
れ(40-A1 〜40-A8 )、I/Oバッファ32がデー
タ線回路40-A1 〜40-A8 毎に設けられている(32
-A1 〜32-A8 )。I/Oバッファ32-A1 〜32-A8
はそれぞれ、I/Oバッファ用電源を有する。I/Oバ
ッファ用電源は、外部電位VCCQ、VSSQにより得
られる。また、I/Oバッファ32-A1 〜32-A8 はそ
れぞれ、4つのI/Oパッドを含むI/Oパッド30-I
/OA1〜30-I/OA8に接続されている。このような一実施
の形態に係るDRAMでは、一つのパッド群30に形成
されるパッドは、I/Oパッドが32個、VCCQパッ
ドが8個、VSSQパッドが8個の合計48個となる。
このようなパッド構成のときには、一つのI/Oバッフ
ァ32-Aに、入力バッファ/出力バッファのセットが4
個ずつ、全てI/Oバッファ32-A1 〜32-A8 では、
入力バッファ/出力バッファのセットが、合計32個形
成される。そして、I/Oバッファ用電源VCCQ、V
SSQはそれぞれ出力バッファに接続され、出力バッフ
ァが、I/Oバッファ用電源VCCQ、VSSQによっ
て動作される。I/Oバッファ用電源VCCQ、VSS
Qは、出力バッファの電源として、直接に出力バッファ
に入力されるが、I/Oバッファ用電源VCCQを、一
度、内部電源発生回路に入力し、内部電源発生回路によ
って、I/Oバッファ用電源VDDQに変換してから、
出力バッファに入力されるようにしても良い。このとき
には、I/Oバッファ用電源VDDQを発生させる内部
電源発生回路は、メイン制御ブロック10に配置せず、
各メモリブロック20毎に配置される。また、図2に
は、パッド群30-B1 〜30-B8 をそれぞれ、一列に形
成した例が示されていたが、図8に示すように、パッド
群30-B1 〜30-B8 をそれぞれ、二列に形成するよう
にしても良い。同様に、図2に示したパッド群30-B9
についても、パッド群30-B1 〜30-B8 に合わせ二列
に形成されても良い。
データ線回路40が16MアレイA1〜A8毎に設けら
れ(40-A1 〜40-A8 )、I/Oバッファ32がデー
タ線回路40-A1 〜40-A8 毎に設けられている(32
-A1 〜32-A8 )。I/Oバッファ32-A1 〜32-A8
はそれぞれ、I/Oバッファ用電源を有する。I/Oバ
ッファ用電源は、外部電位VCCQ、VSSQにより得
られる。また、I/Oバッファ32-A1 〜32-A8 はそ
れぞれ、4つのI/Oパッドを含むI/Oパッド30-I
/OA1〜30-I/OA8に接続されている。このような一実施
の形態に係るDRAMでは、一つのパッド群30に形成
されるパッドは、I/Oパッドが32個、VCCQパッ
ドが8個、VSSQパッドが8個の合計48個となる。
このようなパッド構成のときには、一つのI/Oバッフ
ァ32-Aに、入力バッファ/出力バッファのセットが4
個ずつ、全てI/Oバッファ32-A1 〜32-A8 では、
入力バッファ/出力バッファのセットが、合計32個形
成される。そして、I/Oバッファ用電源VCCQ、V
SSQはそれぞれ出力バッファに接続され、出力バッフ
ァが、I/Oバッファ用電源VCCQ、VSSQによっ
て動作される。I/Oバッファ用電源VCCQ、VSS
Qは、出力バッファの電源として、直接に出力バッファ
に入力されるが、I/Oバッファ用電源VCCQを、一
度、内部電源発生回路に入力し、内部電源発生回路によ
って、I/Oバッファ用電源VDDQに変換してから、
出力バッファに入力されるようにしても良い。このとき
には、I/Oバッファ用電源VDDQを発生させる内部
電源発生回路は、メイン制御ブロック10に配置せず、
各メモリブロック20毎に配置される。また、図2に
は、パッド群30-B1 〜30-B8 をそれぞれ、一列に形
成した例が示されていたが、図8に示すように、パッド
群30-B1 〜30-B8 をそれぞれ、二列に形成するよう
にしても良い。同様に、図2に示したパッド群30-B9
についても、パッド群30-B1 〜30-B8 に合わせ二列
に形成されても良い。
【0117】次に、一実施の形態に係るDRAMのビッ
ト構成について説明する。
ト構成について説明する。
【0118】図3に示す“A0〜A14”は外部アドレ
ス入力である。
ス入力である。
【0119】一実施の形態に係るDRAMは、上記した
通り、128Mの記憶容量を有するメモリブロック20
を8個有することによって、1Gの記憶容量を達成す
る。さらに1つのメモリブロック20は16MアレイA
(A1〜A8)を8個有することによって、128Mの
記憶容量を達成する。さらに1つの16Mアレイは1M
の記憶容量を有する1Mブロック50を16個有するこ
とによって、16Mの記憶容量を達成する。さらに1つ
の1Mブロック50は64kの記憶容量を有する64k
セグメント54を16個有することによって、1Mの記
憶容量を達成する。
通り、128Mの記憶容量を有するメモリブロック20
を8個有することによって、1Gの記憶容量を達成す
る。さらに1つのメモリブロック20は16MアレイA
(A1〜A8)を8個有することによって、128Mの
記憶容量を達成する。さらに1つの16Mアレイは1M
の記憶容量を有する1Mブロック50を16個有するこ
とによって、16Mの記憶容量を達成する。さらに1つ
の1Mブロック50は64kの記憶容量を有する64k
セグメント54を16個有することによって、1Mの記
憶容量を達成する。
【0120】16MアレイA1〜A8のそれぞれは、1
6,777,216ワードのアドレスを有し、16,777,216ワード
のアドレスは、例えば8192本(512×16)のワ
ード線と2048対(128×16)のビット線とによ
って得られている。
6,777,216ワードのアドレスを有し、16,777,216ワード
のアドレスは、例えば8192本(512×16)のワ
ード線と2048対(128×16)のビット線とによ
って得られている。
【0121】8192本のワード線、つまり8192本
のロウは、13ビットのロウアドレス(A0R 〜A12
R )を使って選択される。また、2048対のビット線
は、5ビットのカラムアドレス(A0C 〜A4C )をカ
ラムデコーダ46でデコードすることにより、64対の
DQ線にマルチプレクスされる。
のロウは、13ビットのロウアドレス(A0R 〜A12
R )を使って選択される。また、2048対のビット線
は、5ビットのカラムアドレス(A0C 〜A4C )をカ
ラムデコーダ46でデコードすることにより、64対の
DQ線にマルチプレクスされる。
【0122】図8に示すように、64対のDQ線は、デ
ータ線回路40-A1 〜40-A8 それぞれの中で、4対の
ファイナルデータ線(FDL)までマルチプレクスされ
る。これは、さらに4ビットのカラムアドレス(A5C
〜A8C )を使い、合計9ビット(A0C 〜A8C )の
カラムアドレスにより行われる。各16MアレイA1〜
A8毎に、4対得られたファイナルデータ線(FDL)
は、I/Oバッファ32-A1 〜32-A8 それぞれを介し
て、I/Oパッド群30-I/OA1〜30-I/OA8にそれぞれ
接続される。
ータ線回路40-A1 〜40-A8 それぞれの中で、4対の
ファイナルデータ線(FDL)までマルチプレクスされ
る。これは、さらに4ビットのカラムアドレス(A5C
〜A8C )を使い、合計9ビット(A0C 〜A8C )の
カラムアドレスにより行われる。各16MアレイA1〜
A8毎に、4対得られたファイナルデータ線(FDL)
は、I/Oバッファ32-A1 〜32-A8 それぞれを介し
て、I/Oパッド群30-I/OA1〜30-I/OA8にそれぞれ
接続される。
【0123】一実施の形態に係るDRAMチップを、1
3ビットのロウアドレスと,9ビットのカラムアドレス
とによってアクセスすると、1つのメモリブロック当た
り32個、合計256個のデータを同時に、入力および
出力することができる。これにより、一実施の形態に係
るDRAMは、“×256ビット構成”となる。
3ビットのロウアドレスと,9ビットのカラムアドレス
とによってアクセスすると、1つのメモリブロック当た
り32個、合計256個のデータを同時に、入力および
出力することができる。これにより、一実施の形態に係
るDRAMは、“×256ビット構成”となる。
【0124】また、一実施の形態に係るDRAMのビッ
ト構成は、さらに下記のように変更することもできる。
ト構成は、さらに下記のように変更することもできる。
【0125】64対のDQ線を、各データ線回路40-A
1 〜40-A8 中で、さらに5ビット(A5C 〜A9C )
を使い、合計10ビットのカラムアドレス(A0C 〜A
9C)によって2対のファイナルデータ線(FDL)ま
でマルチプレクスすると、一実施の形態に係るDRAM
は、“×128ビット構成”となる。
1 〜40-A8 中で、さらに5ビット(A5C 〜A9C )
を使い、合計10ビットのカラムアドレス(A0C 〜A
9C)によって2対のファイナルデータ線(FDL)ま
でマルチプレクスすると、一実施の形態に係るDRAM
は、“×128ビット構成”となる。
【0126】また、64対のDQ線を、各データ線回路
40-A1 〜40-A8 中で、さらに6ビットのカラムアド
レス(A5C 〜A10C )を使い、1対のファイナルデ
ータ線(FDL)までマルチプレクスすると、一実施の
形態に係るDRAMは、“×64ビット構成”となる。
40-A1 〜40-A8 中で、さらに6ビットのカラムアド
レス(A5C 〜A10C )を使い、1対のファイナルデ
ータ線(FDL)までマルチプレクスすると、一実施の
形態に係るDRAMは、“×64ビット構成”となる。
【0127】さらに、“×64ビット構成”以下とする
ときには、次にように工夫されると良い。
ときには、次にように工夫されると良い。
【0128】まず、データ線回路40-A1 と40-A2 、
データ線回路40-A3 と40-A4 、データ線回路40-A
5 と40-A6 、データ線回路40-A7 と40-A8 をそれ
ぞれ、互いリンクさせる。これにより、2つの16Mア
レイからのDQ線、合計128対のDQ線を、互いにリ
ンクされたデータ線回路40の中で、さらに7ビットの
カラムアドレス(A5C 〜A11C )を使い、1対のフ
ァイナルデータ線(FDL)までマルチプレクスする。
これにより、1つのメモリブロック20からは、4つの
データを取り出すことができる。これにより、一実施の
形態に係るDRAMは、“×32ビット構成”となる。
データ線回路40-A3 と40-A4 、データ線回路40-A
5 と40-A6 、データ線回路40-A7 と40-A8 をそれ
ぞれ、互いリンクさせる。これにより、2つの16Mア
レイからのDQ線、合計128対のDQ線を、互いにリ
ンクされたデータ線回路40の中で、さらに7ビットの
カラムアドレス(A5C 〜A11C )を使い、1対のフ
ァイナルデータ線(FDL)までマルチプレクスする。
これにより、1つのメモリブロック20からは、4つの
データを取り出すことができる。これにより、一実施の
形態に係るDRAMは、“×32ビット構成”となる。
【0129】また、データ線回路40-A1 、40-A2 、
40-A5 、および40-A6 を互いにリンクさせ、データ
線回路40-A3 、40-A4 、40-A7 、40-A8 を互い
にリンクさせる。これにより、4つの16Mアレイから
のDQ線、合計256対のDQ線を、互いにリンクされ
たデータ線回路40の中で、さらに8ビットのカラムア
ドレス(A5C 〜A12C )を使い、1対のファイナル
データ線(FDL)までマルチプレクスする。これによ
り、1つのメモリブロック20からは、2つのデータを
取り出すことができる。これにより、一実施の形態に係
るDRAMは、“×16ビット構成”となる。
40-A5 、および40-A6 を互いにリンクさせ、データ
線回路40-A3 、40-A4 、40-A7 、40-A8 を互い
にリンクさせる。これにより、4つの16Mアレイから
のDQ線、合計256対のDQ線を、互いにリンクされ
たデータ線回路40の中で、さらに8ビットのカラムア
ドレス(A5C 〜A12C )を使い、1対のファイナル
データ線(FDL)までマルチプレクスする。これによ
り、1つのメモリブロック20からは、2つのデータを
取り出すことができる。これにより、一実施の形態に係
るDRAMは、“×16ビット構成”となる。
【0130】また、データ線回路40-A1 〜40-A8 の
全てをリンクさせる。これにより、メモリブロック20
中の全ての16MアレイからのDQ線、合計512対の
DQ線を、互いにリンクされたデータ線回路40の中
で、さらに9ビットのカラムアドレス(A5C 〜A13
C )を使い、1対のファイナルデータ線(FDL)まで
マルチプレクスする。これにより、1つのメモリブロッ
ク20からは、1つのデータのみが取り出されるように
なって、一実施の形態に係るDRAMは、“×8ビット
構成”となる。
全てをリンクさせる。これにより、メモリブロック20
中の全ての16MアレイからのDQ線、合計512対の
DQ線を、互いにリンクされたデータ線回路40の中
で、さらに9ビットのカラムアドレス(A5C 〜A13
C )を使い、1対のファイナルデータ線(FDL)まで
マルチプレクスする。これにより、1つのメモリブロッ
ク20からは、1つのデータのみが取り出されるように
なって、一実施の形態に係るDRAMは、“×8ビット
構成”となる。
【0131】さらに、8つのメモリブロック20のう
ち、選ばれたメモリブロック20のみを活性化させるこ
ともできる。活性化させるメモリブロック20を選ぶた
めには、2ビットのロウアドレス(A13R 、A1
4R )と、1ビットのカラムアドレス(A14C )を使
えば良い。また、メモリブロックを選択するようにする
と、“×4ビット構成”や“×1ビット構成”とするこ
ともできる。
ち、選ばれたメモリブロック20のみを活性化させるこ
ともできる。活性化させるメモリブロック20を選ぶた
めには、2ビットのロウアドレス(A13R 、A1
4R )と、1ビットのカラムアドレス(A14C )を使
えば良い。また、メモリブロックを選択するようにする
と、“×4ビット構成”や“×1ビット構成”とするこ
ともできる。
【0132】上記のビット構成は、切り換え可能にして
おくと、1つの製造工程で製造される製品を、各ビット
構成様毎に仕様を変更でき、便利である。
おくと、1つの製造工程で製造される製品を、各ビット
構成様毎に仕様を変更でき、便利である。
【0133】また、ビット構成の変更は、“×8ビット
構成”〜“×256ビット構成”の間で、行うのが実用
的で良い。なぜならば“×4ビット構成”や“×1ビッ
ト構成”の間では、非活性になるメモリブロック20が
出現し、メモリブロック20を、1つのチップ中に、8
個形成する、という効果が薄れるためである。
構成”〜“×256ビット構成”の間で、行うのが実用
的で良い。なぜならば“×4ビット構成”や“×1ビッ
ト構成”の間では、非活性になるメモリブロック20が
出現し、メモリブロック20を、1つのチップ中に、8
個形成する、という効果が薄れるためである。
【0134】また、各メモリブロック20は各々、内部
コマンド信号により、互いに独立してデータの書き込
み、読み出しができる複数のバンクに分かれている。複
数のバンクは、例えば図5に示した16Mアレイを、バ
ンク#0とバンク#1とに分けることによって得られ
る。また、16Mアレイのバンク分けの一つの例は、バ
ンク#0を1Mブロック50の偶数番、バンク#1を1
Mブロック50の奇数番というように分けることであ
る。16Mアレイのバンク分けは、他の分け方でももち
ろん良い。
コマンド信号により、互いに独立してデータの書き込
み、読み出しができる複数のバンクに分かれている。複
数のバンクは、例えば図5に示した16Mアレイを、バ
ンク#0とバンク#1とに分けることによって得られ
る。また、16Mアレイのバンク分けの一つの例は、バ
ンク#0を1Mブロック50の偶数番、バンク#1を1
Mブロック50の奇数番というように分けることであ
る。16Mアレイのバンク分けは、他の分け方でももち
ろん良い。
【0135】次に、メモリブロック20内に形成される
データ線群の配置を説明する。
データ線群の配置を説明する。
【0136】図9は、この発明の一実施の形態に係るシ
ンクロナスDRAMのデータ線群の配置を、概略的に示
した平面図である。
ンクロナスDRAMのデータ線群の配置を、概略的に示
した平面図である。
【0137】図9に示すように、メモリセルとI/Oパ
ッド群30-I/Oとを互いに接続するデータ線群70は、
領域B1〜B8のCENTER領域から、領域B1〜B8のLE
FT領域およびRIGHT 領域それぞれにかけて配置されてい
る。データ線群70は、領域B1〜B8それぞれに分散
されて配置される配線群であり、例えば他の領域には延
長されない。各領域B1〜B8ごとに設けられたI/O
パッド群30-I/Oに入力される入力データは、データ線
群70を介して、同一領域内のメモリセルに入力され
る。また、各領域B1〜B8ごとに設けられたメモリセ
ルから出力される出力データは、データ線群70を介し
て、同一領域内のI/Oパッド群30-I/Oへと出力され
る。
ッド群30-I/Oとを互いに接続するデータ線群70は、
領域B1〜B8のCENTER領域から、領域B1〜B8のLE
FT領域およびRIGHT 領域それぞれにかけて配置されてい
る。データ線群70は、領域B1〜B8それぞれに分散
されて配置される配線群であり、例えば他の領域には延
長されない。各領域B1〜B8ごとに設けられたI/O
パッド群30-I/Oに入力される入力データは、データ線
群70を介して、同一領域内のメモリセルに入力され
る。また、各領域B1〜B8ごとに設けられたメモリセ
ルから出力される出力データは、データ線群70を介し
て、同一領域内のI/Oパッド群30-I/Oへと出力され
る。
【0138】また、I/Oパッド群30-I/Oは、16M
アレイA1、A2、A5、A6が配置されるLEFT領域
と、16MアレイA3、A4、A7、A8が配置される
RIGHT領域とに挟まれたCENTER領域に配置される。このC
ENTER領域はチップ1の短辺(SHORT )に沿っており、
この領域は、従来のDRAMでは、制御回路を形成する
ための領域となっていたものである。しかし、一実施の
形態に係るDRAMでは、チップ1の短辺(SHORT )に
沿ったCENTER領域に、I/Oパッド群30-I/Oを設ける
ようにしたことで、メモリセルとI/Oパッドとの間の
距離が、より短くされる。したがって、データ線群70
の配線長Lを、従来のDRAMに比べて、より短くでき
る。しかも、1つのメモリブロックを、チップ1に、3
×3で配置するので、配線長Lは、チップの長辺(LON
G)に対して約6分の1程度まで短くなる。
アレイA1、A2、A5、A6が配置されるLEFT領域
と、16MアレイA3、A4、A7、A8が配置される
RIGHT領域とに挟まれたCENTER領域に配置される。このC
ENTER領域はチップ1の短辺(SHORT )に沿っており、
この領域は、従来のDRAMでは、制御回路を形成する
ための領域となっていたものである。しかし、一実施の
形態に係るDRAMでは、チップ1の短辺(SHORT )に
沿ったCENTER領域に、I/Oパッド群30-I/Oを設ける
ようにしたことで、メモリセルとI/Oパッドとの間の
距離が、より短くされる。したがって、データ線群70
の配線長Lを、従来のDRAMに比べて、より短くでき
る。しかも、1つのメモリブロックを、チップ1に、3
×3で配置するので、配線長Lは、チップの長辺(LON
G)に対して約6分の1程度まで短くなる。
【0139】以上のように、図9に示すデータ線群70
の配置は、チップ1内におけるデータの転送距離を短く
でき、装置の動作の高速化、特にデータの入力動作およ
び出力動作を、より高速化することができる。
の配置は、チップ1内におけるデータの転送距離を短く
でき、装置の動作の高速化、特にデータの入力動作およ
び出力動作を、より高速化することができる。
【0140】なお、図9に示すデータ線群70は、ビッ
ト線、ローカルDQ線およびメインDQ線(これらビッ
ト線、ローカルDQ線およびメインDQ線は、図6、図
7に示されている)を総称したものである。
ト線、ローカルDQ線およびメインDQ線(これらビッ
ト線、ローカルDQ線およびメインDQ線は、図6、図
7に示されている)を総称したものである。
【0141】次に、メイン制御ブロック10とメモリブ
ロック20とを互いに接続するブロック間配線の配置例
を説明する。
ロック20とを互いに接続するブロック間配線の配置例
を説明する。
【0142】図10は、この発明の一実施の形態に係る
シンクロナスDRAMの内部コマンド信号線群および内
部クロック線群の配置を、概略的に示した平面図であ
る。
シンクロナスDRAMの内部コマンド信号線群および内
部クロック線群の配置を、概略的に示した平面図であ
る。
【0143】図10に示すように、内部コマンド信号お
よび内部クロック信号が供給される配線群60は、領域
B9から、領域B1〜B8それぞれのCENTER領域へと配
置される。コマンドジェネレータ14およびクロックジ
ェネレータ16で発生された内部コマンド信号および内
部クロック信号はそれぞれ、配線群60を介して、各領
域B1〜B8のCENTER領域に配置されているI/O制御
回路34、ビット線制御回路44およびデータ線回路制
御回路48それぞれに供給される。
よび内部クロック信号が供給される配線群60は、領域
B9から、領域B1〜B8それぞれのCENTER領域へと配
置される。コマンドジェネレータ14およびクロックジ
ェネレータ16で発生された内部コマンド信号および内
部クロック信号はそれぞれ、配線群60を介して、各領
域B1〜B8のCENTER領域に配置されているI/O制御
回路34、ビット線制御回路44およびデータ線回路制
御回路48それぞれに供給される。
【0144】配線群60の、短辺(SHORT )に沿う部分
は、互いに隣接するブロック間、すなわち、RIGHT 領域
とLEFT領域との間に配置される。この配置によって、配
線群60は、中央のブロックB9から、周辺のブロック
B1〜B8へと延長される。また、配線群60の、長辺
(LONG)に沿う部分は、UPPER 領域とLOWER 領域との間
に配置される。この配置によって、配線群60は、周辺
のブロックB1〜B8の内部へと延長される。
は、互いに隣接するブロック間、すなわち、RIGHT 領域
とLEFT領域との間に配置される。この配置によって、配
線群60は、中央のブロックB9から、周辺のブロック
B1〜B8へと延長される。また、配線群60の、長辺
(LONG)に沿う部分は、UPPER 領域とLOWER 領域との間
に配置される。この配置によって、配線群60は、周辺
のブロックB1〜B8の内部へと延長される。
【0145】図11は、この発明の一実施の形態に係る
シンクロナスDRAMの内部アドレス信号線群の配置
を、概略的に示した平面図である。
シンクロナスDRAMの内部アドレス信号線群の配置
を、概略的に示した平面図である。
【0146】図11に示すように、内部アドレス信号が
供給される配線群62は、領域B9から、領域B1〜B
8それぞれのロウデコーダ42およびカラムデコーダ4
6へと配置される。アドレスジェネレータ12で発生さ
れた内部アドレス信号は、配線群62を介して、各領域
B1〜B8に配置されているロウデコーダ42およびカ
ラムデコーダ46それぞれに供給される。
供給される配線群62は、領域B9から、領域B1〜B
8それぞれのロウデコーダ42およびカラムデコーダ4
6へと配置される。アドレスジェネレータ12で発生さ
れた内部アドレス信号は、配線群62を介して、各領域
B1〜B8に配置されているロウデコーダ42およびカ
ラムデコーダ46それぞれに供給される。
【0147】配線群62の、短辺(SHORT )に沿う部分
は、互いに隣接するブロック間、すなわち、RIGHT 領域
とLEFT領域との間に配置される。この配置によって、配
線群62は、中央のブロックB9から、周辺のブロック
B1〜B8へと延長される。また、配線群62の、長辺
(LONG)に沿う部分は、UPPER 領域の16Mアレイ間お
よびLOWER 領域の16Mアレイ間それぞれ、ロウデコー
ダ42が形成されている領域上に配置される。この配置
によって、配線群62は、周辺のブロックB1〜B8の
内部へと延長される。
は、互いに隣接するブロック間、すなわち、RIGHT 領域
とLEFT領域との間に配置される。この配置によって、配
線群62は、中央のブロックB9から、周辺のブロック
B1〜B8へと延長される。また、配線群62の、長辺
(LONG)に沿う部分は、UPPER 領域の16Mアレイ間お
よびLOWER 領域の16Mアレイ間それぞれ、ロウデコー
ダ42が形成されている領域上に配置される。この配置
によって、配線群62は、周辺のブロックB1〜B8の
内部へと延長される。
【0148】次に、メモリブロック20内に形成される
ブロック内配線の配置例を説明する。
ブロック内配線の配置例を説明する。
【0149】図12は、この発明の一実施の形態に係る
シンクロナスDRAMのビット線制御信号線群の配置
を、概略的に示した平面図である。
シンクロナスDRAMのビット線制御信号線群の配置
を、概略的に示した平面図である。
【0150】図12に示すように、ビット線制御信号が
供給される配線群72は、領域B1〜B8のCENTER領域
から、領域B1〜B8のLEFT領域およびRIGHT 領域それ
ぞれにかけて配置されている。配線群72は、領域B1
〜B8それぞれに分散されて配置される配線群であり、
例えば他の領域には延長されない。各領域B1〜B8ご
とに設けられたビット線制御回路44で発生されたビッ
ト線制御信号は、配線群72を介して、同一領域内のビ
ット線センスアンプ/ビット線イコライザ36に供給さ
れる。
供給される配線群72は、領域B1〜B8のCENTER領域
から、領域B1〜B8のLEFT領域およびRIGHT 領域それ
ぞれにかけて配置されている。配線群72は、領域B1
〜B8それぞれに分散されて配置される配線群であり、
例えば他の領域には延長されない。各領域B1〜B8ご
とに設けられたビット線制御回路44で発生されたビッ
ト線制御信号は、配線群72を介して、同一領域内のビ
ット線センスアンプ/ビット線イコライザ36に供給さ
れる。
【0151】配線群72の、短辺(SHORT )に沿う部分
は、CENTER領域に配置される。この配置によって、配線
群72は、CENTER領域から、両サイドの16MアレイA
1〜A8へと延長される。また、配線群72の、長辺
(LONG)に沿う部分は、カラムデコーダ(C/D)46
が形成されている領域上を介して16Mアレイ上に配置
されている。16Mアレイの中では、配線群72は、図
6に示したような64kセグメント間に配置される。こ
の配置によって、配線群72は、16MアレイA1〜A
8の内部へと延長される。
は、CENTER領域に配置される。この配置によって、配線
群72は、CENTER領域から、両サイドの16MアレイA
1〜A8へと延長される。また、配線群72の、長辺
(LONG)に沿う部分は、カラムデコーダ(C/D)46
が形成されている領域上を介して16Mアレイ上に配置
されている。16Mアレイの中では、配線群72は、図
6に示したような64kセグメント間に配置される。こ
の配置によって、配線群72は、16MアレイA1〜A
8の内部へと延長される。
【0152】図13は、この発明の一実施の形態に係る
シンクロナスDRAMのI/O制御信号線群の配置を、
概略的に示した平面図である。
シンクロナスDRAMのI/O制御信号線群の配置を、
概略的に示した平面図である。
【0153】図13に示すように、I/Oバッファを制
御するためのI/O制御信号が供給される配線群74
は、領域B1〜B8のCENTER領域に配置されている。配
線群74は、領域B1〜B8それぞれ分散されて配置さ
れる配線であり、例えば他の領域には延長されない。各
領域B1〜B8ごとに設けられたI/O制御回路34で
発生されたI/O制御信号は、配線群74を介して、同
一領域内のI/Oバッファ32に供給される。
御するためのI/O制御信号が供給される配線群74
は、領域B1〜B8のCENTER領域に配置されている。配
線群74は、領域B1〜B8それぞれ分散されて配置さ
れる配線であり、例えば他の領域には延長されない。各
領域B1〜B8ごとに設けられたI/O制御回路34で
発生されたI/O制御信号は、配線群74を介して、同
一領域内のI/Oバッファ32に供給される。
【0154】配線群74の、短辺(SHORT )に沿う部分
は、CENTER領域に配置される。この配置によって、配線
群74は、CENTER領域内のI/Oバッファ32へと延長
される。
は、CENTER領域に配置される。この配置によって、配線
群74は、CENTER領域内のI/Oバッファ32へと延長
される。
【0155】一実施の形態に係るDRAMでは、データ
の転送に使用されるデータ線(図9参照)が各メモリブ
ロック20毎に閉じた構成となる。このため、入力デー
タ(書き込みデータ)、出力データ(読み出しデータ)
はともに、同一のメモリブロック内のみを転送されるこ
となる。また、データの転送を制御するためのBL制御
信号線(図12参照)、およびデータの入出力を制御す
るためのI/O制御信号線(図13参照)もそれぞれ、
各メモリブロック20毎に閉じた構成となる。このた
め、データの入力、およびデータの出力の制御について
も、同一のメモリブロック内のみで行われることにな
る。したがって、記憶容量の増加に伴なって、チップ1
のサイズが大きくなったとしても、データ入出力の速度
の低下を抑制、あるいは、さらに向上させることが可能
になる。
の転送に使用されるデータ線(図9参照)が各メモリブ
ロック20毎に閉じた構成となる。このため、入力デー
タ(書き込みデータ)、出力データ(読み出しデータ)
はともに、同一のメモリブロック内のみを転送されるこ
となる。また、データの転送を制御するためのBL制御
信号線(図12参照)、およびデータの入出力を制御す
るためのI/O制御信号線(図13参照)もそれぞれ、
各メモリブロック20毎に閉じた構成となる。このた
め、データの入力、およびデータの出力の制御について
も、同一のメモリブロック内のみで行われることにな
る。したがって、記憶容量の増加に伴なって、チップ1
のサイズが大きくなったとしても、データ入出力の速度
の低下を抑制、あるいは、さらに向上させることが可能
になる。
【0156】次に、ブロック間配線およびブロック内配
線の層構造を説明する。
線の層構造を説明する。
【0157】図9〜図13それぞれに示したように、一
実施の形態に係るDRAMでは、領域B9から、領域B
1〜B8それぞれにかけて配置されるブロック間配線
(内部コマンド信号線、内部クロック線、内部アドレス
信号線など)と、各領域内のみに配置されるブロック内
配線(ビット線、メイン/ローカルDQ線、CSL線、
WL線、BL制御信号線、I/O制御信号線など)との
2種類の配線が存在している。これらブロック間配線
と、ブロック内配線とは、それぞれ形成する配線層を分
けるのが好ましい。
実施の形態に係るDRAMでは、領域B9から、領域B
1〜B8それぞれにかけて配置されるブロック間配線
(内部コマンド信号線、内部クロック線、内部アドレス
信号線など)と、各領域内のみに配置されるブロック内
配線(ビット線、メイン/ローカルDQ線、CSL線、
WL線、BL制御信号線、I/O制御信号線など)との
2種類の配線が存在している。これらブロック間配線
と、ブロック内配線とは、それぞれ形成する配線層を分
けるのが好ましい。
【0158】図14は、この発明の一実施の形態に係る
シンクロナスDRAMに含まれているブロック間配線お
よびブロック内配線の層構造を、概略的に示した断面図
である。
シンクロナスDRAMに含まれているブロック間配線お
よびブロック内配線の層構造を、概略的に示した断面図
である。
【0159】図14に示すように、例えば4層の金属層
を用いる場合には、最上層の第4層めの金属層を使っ
て、領域B9から、領域B1〜B8それぞれにかけて配
置されるブロック間配線を形成する。そして、第1層め
から第3層めの金属層を使って、ブロック内配線を形成
する。また、パッドは、第4層めの金属層を使って形成
する。
を用いる場合には、最上層の第4層めの金属層を使っ
て、領域B9から、領域B1〜B8それぞれにかけて配
置されるブロック間配線を形成する。そして、第1層め
から第3層めの金属層を使って、ブロック内配線を形成
する。また、パッドは、第4層めの金属層を使って形成
する。
【0160】次に、この発明の一実施の形態に係るシン
クロナスDRAMのパッドと、外部端子とのボンディン
グの形態を説明する。
クロナスDRAMのパッドと、外部端子とのボンディン
グの形態を説明する。
【0161】一実施の形態に係るDRAMでは、パッド
群30が、チップ1の全体に配置されるので、ワイヤボ
ンディングは難しくなる。そこで、外部端子と、チップ
のパッドとのボンディングには、ワイヤボンディングに
代えて、フリップチップ接続とするのが良い。
群30が、チップ1の全体に配置されるので、ワイヤボ
ンディングは難しくなる。そこで、外部端子と、チップ
のパッドとのボンディングには、ワイヤボンディングに
代えて、フリップチップ接続とするのが良い。
【0162】図15は、この発明の一実施の形態に係る
シンクロナスDRAMの接続電極を示す斜視図である。
シンクロナスDRAMの接続電極を示す斜視図である。
【0163】図15に示すように、各パッドの上にはそ
れぞれ、ハンダボール80が形成されている。ハンダボ
ール80はそれぞれ、パッケージの外部端子と、チップ
のパッドとを互い接続するための接続電極である。これ
により、一実施の形態に係るDRAMのチップ1は、フ
リップチップ接続型になる。
れぞれ、ハンダボール80が形成されている。ハンダボ
ール80はそれぞれ、パッケージの外部端子と、チップ
のパッドとを互い接続するための接続電極である。これ
により、一実施の形態に係るDRAMのチップ1は、フ
リップチップ接続型になる。
【0164】図16は、この発明の一実施の形態に係る
シンクロナスDRAMのチップを接続するための接続基
板の第1の例を示した斜視図である。
シンクロナスDRAMのチップを接続するための接続基
板の第1の例を示した斜視図である。
【0165】図16に示すように、第1の例に係る接続
基板82は、表面に、外部端子としてのハンダボールが
二次元的に配置されているボールグリッドアレイ型であ
る。チップ1のハンダボール80はそれぞれ、接続基板
82の裏面に形成されている内部接続用電極(図示せ
ず)に接続される。
基板82は、表面に、外部端子としてのハンダボールが
二次元的に配置されているボールグリッドアレイ型であ
る。チップ1のハンダボール80はそれぞれ、接続基板
82の裏面に形成されている内部接続用電極(図示せ
ず)に接続される。
【0166】図17は、この発明の一実施の形態に係る
シンクロナスDRAMのチップを接続するための接続基
板の第2の例を示した斜視図である。
シンクロナスDRAMのチップを接続するための接続基
板の第2の例を示した斜視図である。
【0167】図17に示すように、第2の例に係る接続
基板84は、表面に、外部端子としてのピンが二次元的
に配置されているピングリッドアレイ型である。
基板84は、表面に、外部端子としてのピンが二次元的
に配置されているピングリッドアレイ型である。
【0168】チップ1のハンダボール80はそれぞれ、
ボールグリッドアレイ型接続基板82と同様に、接続基
板84の裏面に形成されている内部接続用電極(図示せ
ず)に接続される。
ボールグリッドアレイ型接続基板82と同様に、接続基
板84の裏面に形成されている内部接続用電極(図示せ
ず)に接続される。
【0169】ハンダボール80が、接続基板82、84
に接続された後、チップ1を、例えば樹脂により封止す
る。これにより、この発明の一実施の形態に係るシンク
ロナスDRAMのパッケージングが終了し、完成する。
に接続された後、チップ1を、例えば樹脂により封止す
る。これにより、この発明の一実施の形態に係るシンク
ロナスDRAMのパッケージングが終了し、完成する。
【0170】上記したシンクロナスDRAMでは、以下
に説明するような、有用な構成を含んでいる。
に説明するような、有用な構成を含んでいる。
【0171】まず、従来一つであった制御回路を、メイ
ン制御回路と、メイン制御回路により制御されるローカ
ル制御回路とに分け、さらにDRAMを構成するブロッ
クを、メイン制御回路を含むメイン制御ブロックと、ロ
ーカル制御回路とメモリセルアレイとを含む複数のメモ
リブロックとに分割したことである。
ン制御回路と、メイン制御回路により制御されるローカ
ル制御回路とに分け、さらにDRAMを構成するブロッ
クを、メイン制御回路を含むメイン制御ブロックと、ロ
ーカル制御回路とメモリセルアレイとを含む複数のメモ
リブロックとに分割したことである。
【0172】このような分割方式において、第1に、パ
ッドを、上記分割されたブロック毎に配置する。これに
より、パッドを配置する領域を、チップの全体に拡大で
きる。したがって、従来のチップの縁に沿ってパッドを
配置する方式、あるいはチップの中心に沿ってパッドを
配置する方式に比べて、より多くのパッドを、チップに
配置することが可能となる。
ッドを、上記分割されたブロック毎に配置する。これに
より、パッドを配置する領域を、チップの全体に拡大で
きる。したがって、従来のチップの縁に沿ってパッドを
配置する方式、あるいはチップの中心に沿ってパッドを
配置する方式に比べて、より多くのパッドを、チップに
配置することが可能となる。
【0173】図18は、この発明の一実施の形態に係る
シンクロナスDRAMのパッドの配置領域を示した平面
図で、図19は、比較例に係るDRAMのパッドの配置
領域を示した平面図である。
シンクロナスDRAMのパッドの配置領域を示した平面
図で、図19は、比較例に係るDRAMのパッドの配置
領域を示した平面図である。
【0174】図19に示すように、比較例に係るDRA
Mは、4つの領域C1〜C4と、4つの領域を互いに離
すことによって得た十字形状の領域C5とに分割されて
いる。領域C1〜C4には、メモリコアが配置され、領
域C5には制御回路、アドレスバッファ、I/Oバッフ
ァ配置される。また、この比較においては、短辺と長辺
との比率が、4:5と仮定する。
Mは、4つの領域C1〜C4と、4つの領域を互いに離
すことによって得た十字形状の領域C5とに分割されて
いる。領域C1〜C4には、メモリコアが配置され、領
域C5には制御回路、アドレスバッファ、I/Oバッフ
ァ配置される。また、この比較においては、短辺と長辺
との比率が、4:5と仮定する。
【0175】図18に示すように、一実施の形態に係る
DRAMでは、チップ1の短辺方向に沿って、パッド群
30-B1 〜パッド群30-B9 からなる3列のパッド群を
有している。これにより、パッドを配置できる領域の長
さは、短辺の、ほぼ3倍となる。
DRAMでは、チップ1の短辺方向に沿って、パッド群
30-B1 〜パッド群30-B9 からなる3列のパッド群を
有している。これにより、パッドを配置できる領域の長
さは、短辺の、ほぼ3倍となる。
【0176】これに対して、図19に示すように、比較
例に係るDRAMでは、チップ1の長辺方向に沿って、
一列のパッド群30-C5 を有している。これによりパッ
ドを配置できる領域の長さは、長辺と、ほぼ同じとな
る。したがって、図18に示すDRAMの方が、図19
に示すDRAMよりも、パッドを配置できる領域を大き
くすることができる。
例に係るDRAMでは、チップ1の長辺方向に沿って、
一列のパッド群30-C5 を有している。これによりパッ
ドを配置できる領域の長さは、長辺と、ほぼ同じとな
る。したがって、図18に示すDRAMの方が、図19
に示すDRAMよりも、パッドを配置できる領域を大き
くすることができる。
【0177】また、外部アドレス信号、外部コマンド信
号、外部クロック信号および外部電源電位を受ける外部
パッド群(30-B9 )を、中心の領域B9のメイン制御
ブロックに配置し、入力データおよび出力データを受け
る外部パッド、つまりI/Oパッド群(30-B1 〜30
-B8 )を、チップ1の周辺の領域B1〜B8のメモリブ
ロックそれぞれに配置する。この構成によれば、I/O
パッド群を、チップ1の全体に、特に分散でき、機能の
高度化に伴なうI/Oパッドの増加に対応しやすくな
る。
号、外部クロック信号および外部電源電位を受ける外部
パッド群(30-B9 )を、中心の領域B9のメイン制御
ブロックに配置し、入力データおよび出力データを受け
る外部パッド、つまりI/Oパッド群(30-B1 〜30
-B8 )を、チップ1の周辺の領域B1〜B8のメモリブ
ロックそれぞれに配置する。この構成によれば、I/O
パッド群を、チップ1の全体に、特に分散でき、機能の
高度化に伴なうI/Oパッドの増加に対応しやすくな
る。
【0178】第2に、上記分割された複数のメモリブロ
ック毎に、I/Oパッドとメモリセルとを互いに電気的
に結合するデータ転送系回路を分散させて配置する。こ
れにより、データ転送系回路が各メモリブロック毎に閉
じ、データの転送距離を、チップサイズに比較して、相
対的に短くすることができる。したがって、データ転送
系回路を、メモリセルからチップの縁のI/Oパッドま
で延長する方式、あるいはデータ転送系回路を、メモリ
セルからチップのセンターのI/Oパッドまで延長する
方式に比べて、データの転送距離を、より短くすること
が可能となる。データの転送距離が、より短くなること
で、データの移動量を、従来のDRAMにおけるデータ
移動量よりも、小さくできる。これは、バーストリード
/ライトのように、データ線系回路を高速に動作させる
必要がある場合に、特に有効である。
ック毎に、I/Oパッドとメモリセルとを互いに電気的
に結合するデータ転送系回路を分散させて配置する。こ
れにより、データ転送系回路が各メモリブロック毎に閉
じ、データの転送距離を、チップサイズに比較して、相
対的に短くすることができる。したがって、データ転送
系回路を、メモリセルからチップの縁のI/Oパッドま
で延長する方式、あるいはデータ転送系回路を、メモリ
セルからチップのセンターのI/Oパッドまで延長する
方式に比べて、データの転送距離を、より短くすること
が可能となる。データの転送距離が、より短くなること
で、データの移動量を、従来のDRAMにおけるデータ
移動量よりも、小さくできる。これは、バーストリード
/ライトのように、データ線系回路を高速に動作させる
必要がある場合に、特に有効である。
【0179】まず、データの書き込みを説明する。
【0180】図20は、この発明の一実施の形態に係る
シンクロナスDRAMのデータ書き込みの様子を示す図
で、(A)〜(C)図はそれぞれ信号の流れを、順に示
した図、図21は、比較例に係るDRAMのデータ書き
込みの様子を示す図で、(A)〜(C)図はそれぞれ信
号の流れを、順に示した図である。
シンクロナスDRAMのデータ書き込みの様子を示す図
で、(A)〜(C)図はそれぞれ信号の流れを、順に示
した図、図21は、比較例に係るDRAMのデータ書き
込みの様子を示す図で、(A)〜(C)図はそれぞれ信
号の流れを、順に示した図である。
【0181】図20(A)に示すように、一実施の形態
に係るDRAMでは、I/Oパッドに入力データDIN
が、アドレスパッドに外部アドレスADDがそれぞれ供
給される。続いて、図20(B)に示すように、メモリ
セルアレイに、内部アドレスが入力される。最後に、図
20(C)に示すように、内部アドレスにしたがって選
択されたメモリセルに、入力データDINが入力され
る。
に係るDRAMでは、I/Oパッドに入力データDIN
が、アドレスパッドに外部アドレスADDがそれぞれ供
給される。続いて、図20(B)に示すように、メモリ
セルアレイに、内部アドレスが入力される。最後に、図
20(C)に示すように、内部アドレスにしたがって選
択されたメモリセルに、入力データDINが入力され
る。
【0182】図21(A)〜(C)に示すように、比較
例に係るDRAMにおいても、書き込み手順は同じであ
る。しかしながら、図21(A)〜(C)に示すよう
に、比較例に係るDRAMでは、入力データDINが、
図中、領域C5から領域C1へ移動する。これに対し
て、図20(A)〜(C)に示すように、一実施の形態
に係るDRAMでは、入力データDINが、同一の領域
(図中では領域B1)のみを移動する。したがって、一
実施の形態に係るDRAMの方が、比較例に係るDRA
Mよりも、入力データDINの移動量が小さくなる。
例に係るDRAMにおいても、書き込み手順は同じであ
る。しかしながら、図21(A)〜(C)に示すよう
に、比較例に係るDRAMでは、入力データDINが、
図中、領域C5から領域C1へ移動する。これに対し
て、図20(A)〜(C)に示すように、一実施の形態
に係るDRAMでは、入力データDINが、同一の領域
(図中では領域B1)のみを移動する。したがって、一
実施の形態に係るDRAMの方が、比較例に係るDRA
Mよりも、入力データDINの移動量が小さくなる。
【0183】次に、データの読み出しを説明する。
【0184】図22は、この発明の一実施の形態に係る
シンクロナスDRAMのデータ読み出しの様子を示す図
で、(A)〜(D)図はそれぞれ信号の流れを、順に示
した図、図23は、比較例に係るDRAMのデータ読み
出しの様子を示す図で、(A)〜(D)図はそれぞれ信
号の流れを、順に示した図である。
シンクロナスDRAMのデータ読み出しの様子を示す図
で、(A)〜(D)図はそれぞれ信号の流れを、順に示
した図、図23は、比較例に係るDRAMのデータ読み
出しの様子を示す図で、(A)〜(D)図はそれぞれ信
号の流れを、順に示した図である。
【0185】図22(A)に示すように、一実施の形態
に係るDRAMでは、アドレスパッドに外部アドレスA
DDが供給される。続いて、図22(B)に示すよう
に、メモリセルアレイに、内部アドレスが入力される。
続いて、図22(C)に示すように、内部アドレスにし
たがって選択されたメモリセルから、出力データDOU
Tが出力される。最後に、図22(D)に示すように、
I/Oパッドから、出力データDOUTが出力される。
に係るDRAMでは、アドレスパッドに外部アドレスA
DDが供給される。続いて、図22(B)に示すよう
に、メモリセルアレイに、内部アドレスが入力される。
続いて、図22(C)に示すように、内部アドレスにし
たがって選択されたメモリセルから、出力データDOU
Tが出力される。最後に、図22(D)に示すように、
I/Oパッドから、出力データDOUTが出力される。
【0186】図23(A)〜(D)に示すように、比較
例に係るDRAMにおいても、読み出し手順は同じであ
る。しかしながら、図23(A)〜(D)に示すよう
に、比較例に係るDRAMでは、出力データDOUT
が、図中、領域C1から領域C5へ移動する。これに対
して、図22(A)〜(D)に示すように、一実施の形
態に係るDRAMでは、出力データDOUTが、同一の
領域(図中では領域B1)のみを移動する。したがっ
て、一実施の形態に係るDRAMの方が、比較例に係る
DRAMよりも、出力データDOUTの移動量が小さく
なる。
例に係るDRAMにおいても、読み出し手順は同じであ
る。しかしながら、図23(A)〜(D)に示すよう
に、比較例に係るDRAMでは、出力データDOUT
が、図中、領域C1から領域C5へ移動する。これに対
して、図22(A)〜(D)に示すように、一実施の形
態に係るDRAMでは、出力データDOUTが、同一の
領域(図中では領域B1)のみを移動する。したがっ
て、一実施の形態に係るDRAMの方が、比較例に係る
DRAMよりも、出力データDOUTの移動量が小さく
なる。
【0187】第3に、メイン制御ブロック10と、複数
のメモリブロック20とを互いに接続するブロック間配
線を、各ブロック内のみに配置されるブロック内配線と
互いに異なる配線層により形成する。これにより、メイ
ン制御ブロック10と、メモリブロック20とを互いに
独立して設計することが可能となる。両者を設計した
後、これらブロックどうしを接続する配線を、別に設計
すれば良いためである。今後、メイン制御ブロック10
およびメモリブロック20とも、機能の高度化に伴なっ
て、より複雑になると予想される。従来のように、制御
回路とメモリブロックとを、その接続を含めた状態で、
一度に設計する思想では、開発期間が長期化する。この
ような設計思想に比べ、両者を互いに独立して設計し、
設計完成後、両者を接続する、という設計思想であれ
ば、開発期間をより短期化できる。
のメモリブロック20とを互いに接続するブロック間配
線を、各ブロック内のみに配置されるブロック内配線と
互いに異なる配線層により形成する。これにより、メイ
ン制御ブロック10と、メモリブロック20とを互いに
独立して設計することが可能となる。両者を設計した
後、これらブロックどうしを接続する配線を、別に設計
すれば良いためである。今後、メイン制御ブロック10
およびメモリブロック20とも、機能の高度化に伴なっ
て、より複雑になると予想される。従来のように、制御
回路とメモリブロックとを、その接続を含めた状態で、
一度に設計する思想では、開発期間が長期化する。この
ような設計思想に比べ、両者を互いに独立して設計し、
設計完成後、両者を接続する、という設計思想であれ
ば、開発期間をより短期化できる。
【0188】また、上記ブロック間配線を、上記ブロッ
ク内配線より、上層にある配線層によって形成すれば、
メイン制御ブロック10と複数のメモリブロック20と
を、メモリブロック20の、例えばメモリセルアレイの
上を介して、互いに接続することも可能である。これに
よれば、ブロック間配線の配置の自由度が増す、という
効果が得られる。
ク内配線より、上層にある配線層によって形成すれば、
メイン制御ブロック10と複数のメモリブロック20と
を、メモリブロック20の、例えばメモリセルアレイの
上を介して、互いに接続することも可能である。これに
よれば、ブロック間配線の配置の自由度が増す、という
効果が得られる。
【0189】第4に、チップ1を、3×3の9個の等し
い形および等しい面積の領域B1〜B9に分割する。そ
して、中央の1つの領域B9に、メイン制御ブロック1
0を配置し、周辺の8つの領域B1〜B8それぞれに、
メモリブロック20を配置する。これにより、1つのメ
イン制御ブロック10から、8つのメモリブロック20
までの距離を最も小さくでき、しかも、1つのメイン制
御ブロック10から、8つのメモリブロック20までの
距離も、それぞれほぼ等しくなる。このため、距離のバ
ラツキが最小限となり、内部コマンド信号が、メイン制
御ブロック10から、各メモリブロック20に到達する
時間の差を最小限にできる。したがって、メイン制御ブ
ロック10を、中央の1つの領域B1に配置し、メモリ
ブロック20を、周辺の8つの領域B1〜B8それぞれ
に配置する構成は、メイン制御ブロック10が、各メモ
リブロック20を、最も高速に制御できる構成となる。
い形および等しい面積の領域B1〜B9に分割する。そ
して、中央の1つの領域B9に、メイン制御ブロック1
0を配置し、周辺の8つの領域B1〜B8それぞれに、
メモリブロック20を配置する。これにより、1つのメ
イン制御ブロック10から、8つのメモリブロック20
までの距離を最も小さくでき、しかも、1つのメイン制
御ブロック10から、8つのメモリブロック20までの
距離も、それぞれほぼ等しくなる。このため、距離のバ
ラツキが最小限となり、内部コマンド信号が、メイン制
御ブロック10から、各メモリブロック20に到達する
時間の差を最小限にできる。したがって、メイン制御ブ
ロック10を、中央の1つの領域B1に配置し、メモリ
ブロック20を、周辺の8つの領域B1〜B8それぞれ
に配置する構成は、メイン制御ブロック10が、各メモ
リブロック20を、最も高速に制御できる構成となる。
【0190】以上の4つが、主要な構成である。上記一
実施の形態に係るDRAMでは、これら主要な構成をそ
れぞれ具備しているが、これら4つの主要な構成が一つ
だけでも、あるいは上記4つの主要な構成が様々に組み
合わせられても良いことはもちろんである。
実施の形態に係るDRAMでは、これら主要な構成をそ
れぞれ具備しているが、これら4つの主要な構成が一つ
だけでも、あるいは上記4つの主要な構成が様々に組み
合わせられても良いことはもちろんである。
【0191】さらに、上記一実施の形態に係るDRAM
が有する、3×3の9個の等しい形および等しい面積の
領域B1〜B9という構成では、次のようなレイアウト
方法が可能となる。
が有する、3×3の9個の等しい形および等しい面積の
領域B1〜B9という構成では、次のようなレイアウト
方法が可能となる。
【0192】まず、メモリブロック20の回路パターン
と、メイン制御ブロック10の回路パターンとを、それ
ぞれ一つずつ完成させる。そして、完成されたいずれか
の大きい方の回路パターンと同じ大きさを持つ領域を3
×3で9個並べる。3×3で9個並べられた領域のう
ち、周辺の8つの領域それぞれに、上記メモリブロック
20の回路パターンを一つ一つ配置し、中央の1つの領
域に、上記メイン制御ブロック10の回路パターンを配
置する。
と、メイン制御ブロック10の回路パターンとを、それ
ぞれ一つずつ完成させる。そして、完成されたいずれか
の大きい方の回路パターンと同じ大きさを持つ領域を3
×3で9個並べる。3×3で9個並べられた領域のう
ち、周辺の8つの領域それぞれに、上記メモリブロック
20の回路パターンを一つ一つ配置し、中央の1つの領
域に、上記メイン制御ブロック10の回路パターンを配
置する。
【0193】このようなレイアウト方法であると、メモ
リブロック20の回路パターンを一つ設計するだけで済
む。また、いずれかの大きい方の回路パターンと同じ大
きさを持つ領域を3×3で9個並べるので、レイアウト
の自由度が高まる。
リブロック20の回路パターンを一つ設計するだけで済
む。また、いずれかの大きい方の回路パターンと同じ大
きさを持つ領域を3×3で9個並べるので、レイアウト
の自由度が高まる。
【0194】例えばメモリブロック20の回路パターン
の方が大きくなれば、メイン制御ブロック10の回路パ
ターンに、余裕がでてくる。この余裕を利用して、例え
ば昇圧用キャパシタの寸法を拡大し、より高い昇圧電位
を生成できるようにすることができる。また、上記余裕
を利用して、内部コマンド信号を出力するトランジス
タ、つまり、メイン制御ブロック10とメモリブロック
20とを接続する、より長いブロック間配線をドライブ
するトランジスタの寸法を大きくし、より高いドライブ
能力を得るようにすることもできる。
の方が大きくなれば、メイン制御ブロック10の回路パ
ターンに、余裕がでてくる。この余裕を利用して、例え
ば昇圧用キャパシタの寸法を拡大し、より高い昇圧電位
を生成できるようにすることができる。また、上記余裕
を利用して、内部コマンド信号を出力するトランジス
タ、つまり、メイン制御ブロック10とメモリブロック
20とを接続する、より長いブロック間配線をドライブ
するトランジスタの寸法を大きくし、より高いドライブ
能力を得るようにすることもできる。
【0195】また、メイン制御ブロック10に生ずる余
裕を利用して、テストモード用の回路、例えばビルトイ
ンセルフテスト用の回路などを配置することもできる。
さらにメイン制御ブロック10に、あらかじめスペース
を残しておけば、このスペースに、将来、他の回路を追
加して配置することもできる。例えば新しい機能が装置
に追加されるとき、この新しい機能を達成するための回
路が必要となるが、この回路を、上記のスペースに配置
すれば良い。
裕を利用して、テストモード用の回路、例えばビルトイ
ンセルフテスト用の回路などを配置することもできる。
さらにメイン制御ブロック10に、あらかじめスペース
を残しておけば、このスペースに、将来、他の回路を追
加して配置することもできる。例えば新しい機能が装置
に追加されるとき、この新しい機能を達成するための回
路が必要となるが、この回路を、上記のスペースに配置
すれば良い。
【0196】このようなレイアウト方法であると、新し
い機能が装置に追加されるときなどに、メモリブロック
20の配置位置の変更、つまり、装置の全体に及ぶよう
な設計変更をせずに済み、有効である。
い機能が装置に追加されるときなどに、メモリブロック
20の配置位置の変更、つまり、装置の全体に及ぶよう
な設計変更をせずに済み、有効である。
【0197】反対に、メイン制御ブロック10の回路パ
ターンの方が大きくなれば、メモリブロック20の回路
パターンに、余裕がでてくる。この余裕を利用して、例
えばメモリブロック20の回路パターンをそのまま拡大
し、例えばメモリセルの寸法を、拡大することもでき
る。これにより、データ保持用のキャパシタの容量が大
きくなり、データ保持特性の向上、および歩留りの向上
を期待できる。
ターンの方が大きくなれば、メモリブロック20の回路
パターンに、余裕がでてくる。この余裕を利用して、例
えばメモリブロック20の回路パターンをそのまま拡大
し、例えばメモリセルの寸法を、拡大することもでき
る。これにより、データ保持用のキャパシタの容量が大
きくなり、データ保持特性の向上、および歩留りの向上
を期待できる。
【0198】さらに、上記一実施の形態に係るDRAM
では、次の構成を有する。
では、次の構成を有する。
【0199】まず、メイン制御ブロック10と、複数の
メモリブロック20とを互いに接続するブロック間配線
を、第4層めの金属配線の1層のみで形成する。これ
は、メイン制御ブロック10と、複数のメモリブロック
20とを互いに接続する配線のパターンの単純化を促進
する。また、現在のところ、メモリICは、金属層を3
層積層することで、内部配線を構成する。これに対し、
ロジックICは、金属層を4層積層することで、内部配
線を構成する。メモリブロック20は、基本的にメモリ
ICであり、メイン制御ブロック10は、基本的にロジ
ックICである。つまり、メモリブロック20の内部配
線は、メイン制御ブロック10の内部配線よりも、少な
い数の金属層で構成することができる。したがって、メ
イン制御ブロック10の内部配線に使用される金属層
で、かつメモリブロック20の内部配線に使用されない
金属層、上記一実施の形態に係るDRAMでは、第4層
めの金属層が、ブロック間配線に使用できる。また、第
4層めの金属層は、最も上にある金属層(トップレイヤ
ー)であるので、この第4層めの金属層を使用してパッ
ドを形成すれば、金属層の積層数を、最も少なくするこ
とができる。
メモリブロック20とを互いに接続するブロック間配線
を、第4層めの金属配線の1層のみで形成する。これ
は、メイン制御ブロック10と、複数のメモリブロック
20とを互いに接続する配線のパターンの単純化を促進
する。また、現在のところ、メモリICは、金属層を3
層積層することで、内部配線を構成する。これに対し、
ロジックICは、金属層を4層積層することで、内部配
線を構成する。メモリブロック20は、基本的にメモリ
ICであり、メイン制御ブロック10は、基本的にロジ
ックICである。つまり、メモリブロック20の内部配
線は、メイン制御ブロック10の内部配線よりも、少な
い数の金属層で構成することができる。したがって、メ
イン制御ブロック10の内部配線に使用される金属層
で、かつメモリブロック20の内部配線に使用されない
金属層、上記一実施の形態に係るDRAMでは、第4層
めの金属層が、ブロック間配線に使用できる。また、第
4層めの金属層は、最も上にある金属層(トップレイヤ
ー)であるので、この第4層めの金属層を使用してパッ
ドを形成すれば、金属層の積層数を、最も少なくするこ
とができる。
【0200】上記一実施の形態に係るDRAMからデー
タを読み出すときには、複数のメモリブロック20全て
から、少なくとも1つのデータを読み出し、外部へ出力
するのが良い。これは、全てのメモリブロック20を同
時に活性状態とし、メイン制御ブロック10、およびメ
イン制御ブロック10により制御される複数のメモリブ
ロック20とを有するDRAMの動作方法において、そ
の能力を最大限に引き出すことができる動作方法とな
る。
タを読み出すときには、複数のメモリブロック20全て
から、少なくとも1つのデータを読み出し、外部へ出力
するのが良い。これは、全てのメモリブロック20を同
時に活性状態とし、メイン制御ブロック10、およびメ
イン制御ブロック10により制御される複数のメモリブ
ロック20とを有するDRAMの動作方法において、そ
の能力を最大限に引き出すことができる動作方法とな
る。
【0201】一方、DRAMにデータを書き込むときに
も、複数のメモリブロック20全てに、少なくとも1つ
のデータを書き込むようにすることで、メイン制御ブロ
ック10、およびメイン制御ブロック10により制御さ
れる複数のメモリブロック20とを有するDRAMにお
いて、その能力を最大限に引き出すことができる動作方
法となる。
も、複数のメモリブロック20全てに、少なくとも1つ
のデータを書き込むようにすることで、メイン制御ブロ
ック10、およびメイン制御ブロック10により制御さ
れる複数のメモリブロック20とを有するDRAMにお
いて、その能力を最大限に引き出すことができる動作方
法となる。
【0202】また、複数のメモリブロック20は各々、
内部コマンド信号により、互いに独立してデータの書き
込み、読み出しができる複数のバンクに分かれている。
互いに独立してデータの書き込み、読み出しができる複
数のバンクに分かれていることで、データのプリチャー
ジ期間を見掛け上、無くすことができる。このため、外
部に、データを、連続して出力するように動作できる。
これは、単位時間当たりのデータ出力数を増やす効果が
ある。
内部コマンド信号により、互いに独立してデータの書き
込み、読み出しができる複数のバンクに分かれている。
互いに独立してデータの書き込み、読み出しができる複
数のバンクに分かれていることで、データのプリチャー
ジ期間を見掛け上、無くすことができる。このため、外
部に、データを、連続して出力するように動作できる。
これは、単位時間当たりのデータ出力数を増やす効果が
ある。
【0203】また、メモリブロック20内のレイアウト
については、LEFT領域、RIGHT 領域、LEFT領域とRIGHT
領域との間のCENTER領域の3つの領域に分ける。そし
て、LEFT領域の回路配置パターンとRIGHT 領域の回路配
置パターンとを互いに鏡像関係のパターンとする。この
ようにすると、CENTER領域を、LEFT領域、RIGHT 領域と
で互いに共有できる回路配置パターンとしやすい。
については、LEFT領域、RIGHT 領域、LEFT領域とRIGHT
領域との間のCENTER領域の3つの領域に分ける。そし
て、LEFT領域の回路配置パターンとRIGHT 領域の回路配
置パターンとを互いに鏡像関係のパターンとする。この
ようにすると、CENTER領域を、LEFT領域、RIGHT 領域と
で互いに共有できる回路配置パターンとしやすい。
【0204】LEFT領域およびRIGHT 領域それぞれには、
メモリセルアレイ、カラムデコーダ、ロウデコーダなど
が配置される。これらの配置パターンを、互いに鏡像関
係のパターンとする。CENTER領域には、I/Oバッフ
ァ、I/Oバッファを制御するI/O制御回路、データ
線回路、データ線回路を制御するデータ線回路制御回
路、ビット線制御回路などが配置される。そして、これ
らの回路は、LEFT領域およびRIGHT 領域それぞれで共有
される。
メモリセルアレイ、カラムデコーダ、ロウデコーダなど
が配置される。これらの配置パターンを、互いに鏡像関
係のパターンとする。CENTER領域には、I/Oバッフ
ァ、I/Oバッファを制御するI/O制御回路、データ
線回路、データ線回路を制御するデータ線回路制御回
路、ビット線制御回路などが配置される。そして、これ
らの回路は、LEFT領域およびRIGHT 領域それぞれで共有
される。
【0205】このような構成であると、メモリブロック
20の回路の、特に配線パターンを、CENTER領域から、
互いに鏡像関係であるLEFT領域とRIGHT 領域とに向かっ
て放射状に延ばすことができ、かつ放射状に延びた配線
パターンをそれぞれメモリブロック内で終端させること
ができる。
20の回路の、特に配線パターンを、CENTER領域から、
互いに鏡像関係であるLEFT領域とRIGHT 領域とに向かっ
て放射状に延ばすことができ、かつ放射状に延びた配線
パターンをそれぞれメモリブロック内で終端させること
ができる。
【0206】次に、上記のレイアウトを有するメモリブ
ロックの形成方法を説明する。
ロックの形成方法を説明する。
【0207】図24は、メモリブロック20の形成方法
を示す図で、(A)図〜(G)図はそれぞれ、メモリブ
ロック20の形成を、順に示した図である。
を示す図で、(A)図〜(G)図はそれぞれ、メモリブ
ロック20の形成を、順に示した図である。
【0208】まず、図24(A)に示すように、回路パ
ターン90を形成する。この回路パターンには、16M
アレイA1と、16MアレイA1のロウを選択するロウ
デコーダR/Dと、16MアレイA1のカラムを指定す
るカラムデコーダC/Dとが含まれている。
ターン90を形成する。この回路パターンには、16M
アレイA1と、16MアレイA1のロウを選択するロウ
デコーダR/Dと、16MアレイA1のカラムを指定す
るカラムデコーダC/Dとが含まれている。
【0209】次に、図24(B)に示すように、回路パ
ターン90を、ロウデコーダR/Dに沿って折り返し、
回路パターン91を形成する。このとき、回路パターン
90と回路パターン91とは、互いに鏡像関係になる。
これにより、図24(C)に示すように、16Mアレイ
A2と、16MアレイA2のロウを選択するロウデコー
ダR/Dと、16MアレイA2のカラムを指定するカラ
ムデコーダC/Dとが形成される。
ターン90を、ロウデコーダR/Dに沿って折り返し、
回路パターン91を形成する。このとき、回路パターン
90と回路パターン91とは、互いに鏡像関係になる。
これにより、図24(C)に示すように、16Mアレイ
A2と、16MアレイA2のロウを選択するロウデコー
ダR/Dと、16MアレイA2のカラムを指定するカラ
ムデコーダC/Dとが形成される。
【0210】次に、図24(D)に示すように、回路パ
ターン90および回路パターン91からなる回路パター
ン92を、将来、CENTER領域となる部分に沿って折り返
し、回路パターン93を形成する。このとき、回路パタ
ーン92と回路パターン93とは、互いに鏡像関係にな
る。これにより、図24(E)に示すように、16Mア
レイA3と、16MアレイA3のロウを選択するロウデ
コーダR/Dと、16MアレイA3のカラムを指定する
カラムデコーダC/Dとが形成される。同時に、16M
アレイA4と、16MアレイA4のロウを選択するロウ
デコーダR/Dと、16MアレイA4のカラムを指定す
るカラムデコーダC/Dとが形成される。
ターン90および回路パターン91からなる回路パター
ン92を、将来、CENTER領域となる部分に沿って折り返
し、回路パターン93を形成する。このとき、回路パタ
ーン92と回路パターン93とは、互いに鏡像関係にな
る。これにより、図24(E)に示すように、16Mア
レイA3と、16MアレイA3のロウを選択するロウデ
コーダR/Dと、16MアレイA3のカラムを指定する
カラムデコーダC/Dとが形成される。同時に、16M
アレイA4と、16MアレイA4のロウを選択するロウ
デコーダR/Dと、16MアレイA4のカラムを指定す
るカラムデコーダC/Dとが形成される。
【0211】次に、図24(F)に示すように、回路パ
ターン92および回路パターン93からなる回路パター
ン94を、将来、UPPER 領域とLOWER 領域との境界とな
る部分に沿って折り返し、回路パターン95を形成す
る。このとき、回路パターン94と回路パターン95と
は、互いに鏡像関係になる。これにより、図24(G)
に示すように、16MアレイA5〜A8と、16Mアレ
イA5〜A8のロウを選択するロウデコーダR/Dと、
16MアレイA5〜A8のカラムを指定するカラムデコ
ーダC/Dとが形成される。このようにして、一実施の
形態に係るDRAMのメモリブロック20の一つを形成
することができる。
ターン92および回路パターン93からなる回路パター
ン94を、将来、UPPER 領域とLOWER 領域との境界とな
る部分に沿って折り返し、回路パターン95を形成す
る。このとき、回路パターン94と回路パターン95と
は、互いに鏡像関係になる。これにより、図24(G)
に示すように、16MアレイA5〜A8と、16Mアレ
イA5〜A8のロウを選択するロウデコーダR/Dと、
16MアレイA5〜A8のカラムを指定するカラムデコ
ーダC/Dとが形成される。このようにして、一実施の
形態に係るDRAMのメモリブロック20の一つを形成
することができる。
【0212】次に、チップ1へのメモリブロック20の
第1の配置方法を説明する。
第1の配置方法を説明する。
【0213】図25は、メモリブロック20の第1の配
置方法を示す図である。
置方法を示す図である。
【0214】まず、図25に示すように、図24(G)
に示されたメモリブロック20を、チップ1の領域B1
に配置する。
に示されたメモリブロック20を、チップ1の領域B1
に配置する。
【0215】次いで、領域B1に配置されたメモリブロ
ック20を、領域B1と領域B2との境界の部分に沿っ
て折り返す。これにより、メモリブロック20が、領域
B2に配置される。このとき、領域B1に配置されたメ
モリブロック20と領域B2に配置されたメモリブロッ
ク20とは、互いに鏡像関係となる。
ック20を、領域B1と領域B2との境界の部分に沿っ
て折り返す。これにより、メモリブロック20が、領域
B2に配置される。このとき、領域B1に配置されたメ
モリブロック20と領域B2に配置されたメモリブロッ
ク20とは、互いに鏡像関係となる。
【0216】次いで、領域B2に配置されたメモリブロ
ック20を、領域B2と領域B3との境界の部分に沿っ
て折り返す。これにより、メモリブロック20が、領域
B3に配置される。このとき、領域B2に配置されたメ
モリブロック20と領域B3に配置されたメモリブロッ
ク20とは、互いに鏡像関係となる。
ック20を、領域B2と領域B3との境界の部分に沿っ
て折り返す。これにより、メモリブロック20が、領域
B3に配置される。このとき、領域B2に配置されたメ
モリブロック20と領域B3に配置されたメモリブロッ
ク20とは、互いに鏡像関係となる。
【0217】以下、同様な配置を領域B8まで順次行う
ことによって、メモリブロック20を、チップ1の領域
1〜領域8の全てに配置する。
ことによって、メモリブロック20を、チップ1の領域
1〜領域8の全てに配置する。
【0218】次に、チップ1へのメモリブロック20の
第2の配置方法を説明する。
第2の配置方法を説明する。
【0219】図26は、メモリブロック20の第2の配
置方法を示す図である。
置方法を示す図である。
【0220】まず、図26に示すように、図24(G)
に示されたメモリブロック20を、チップ1の領域B1
に配置する。
に示されたメモリブロック20を、チップ1の領域B1
に配置する。
【0221】次いで、領域B1に配置されたメモリブロ
ック20を、領域B2にコピーする。これにより、メモ
リブロック20が、領域B2に配置される。このとき、
領域B1に配置されたメモリブロック20と領域B2に
配置されたメモリブロック20とは、全く同一のパター
ンとなる。
ック20を、領域B2にコピーする。これにより、メモ
リブロック20が、領域B2に配置される。このとき、
領域B1に配置されたメモリブロック20と領域B2に
配置されたメモリブロック20とは、全く同一のパター
ンとなる。
【0222】次いで、領域B2に配置されたメモリブロ
ック20を、領域B3にコピーする。このとき、領域B
2に配置されたメモリブロック20と領域B3に配置さ
れたメモリブロック20とは、全く同一のパターンとな
る。
ック20を、領域B3にコピーする。このとき、領域B
2に配置されたメモリブロック20と領域B3に配置さ
れたメモリブロック20とは、全く同一のパターンとな
る。
【0223】以下、同様な配置を領域B8まで順次行う
ことによって、メモリブロック20を、チップ1の領域
1〜領域8の全てに配置する。
ことによって、メモリブロック20を、チップ1の領域
1〜領域8の全てに配置する。
【0224】上記の第1、第2の配置方法にしたがっ
て、メモリブロック20を、領域B1〜B8のそれぞれ
に配置していくと、領域B1〜B8が、3×3のように
奇数×奇数でチップ1に設定されていても、各メモリブ
ロック20間に、無駄な領域を発生させずに済む、とい
う効果がある。
て、メモリブロック20を、領域B1〜B8のそれぞれ
に配置していくと、領域B1〜B8が、3×3のように
奇数×奇数でチップ1に設定されていても、各メモリブ
ロック20間に、無駄な領域を発生させずに済む、とい
う効果がある。
【0225】図27は、メモリブロックを、第1の配置
方法にしたがって配置したときの、データの読み出し動
作/書き込み動作を示す図である。また、図28は、メ
モリブロックを、第1の配置方法にしたがって配置した
ときの、データの読み出し動作/書き込み動作を示す図
である。なお、図27および図28には、DRAMを、
“×8ビット”としたときのものである。
方法にしたがって配置したときの、データの読み出し動
作/書き込み動作を示す図である。また、図28は、メ
モリブロックを、第1の配置方法にしたがって配置した
ときの、データの読み出し動作/書き込み動作を示す図
である。なお、図27および図28には、DRAMを、
“×8ビット”としたときのものである。
【0226】図27および図28に示すように、アドレ
ス信号は、8個の16MアレイA1〜A8のうち、16
MアレイA1を指定している。指定された16Mアレイ
A1に含まれ、アドレス信号により指定されたアドレス
にあるメモリセルは、領域B1〜B8の全てにおいて、
I/Oパッドに接続される。
ス信号は、8個の16MアレイA1〜A8のうち、16
MアレイA1を指定している。指定された16Mアレイ
A1に含まれ、アドレス信号により指定されたアドレス
にあるメモリセルは、領域B1〜B8の全てにおいて、
I/Oパッドに接続される。
【0227】第1の配置方法にしたがって、メモリブロ
ック20を配置したときには、同時に活性状態となるデ
ータ線の分布が均一でなくなる(図27)。これに対
し、第2の配置方法にしたがって、メモリブロック20
を配置したときには、同時に活性状態となるデータ線の
分布が均一になる(図28)。第1の配置方法、第2の
配置方法のどちらにおいても、DRAMは動作すること
ができる。しかし、同時に活性状態となるデータ線の分
布が均一となる第2の配置方法のほうが好ましい。同時
に活性状態となるデータ線の分布が均一でないと、微細
化されたとき、予測できない悪い影響がチップ1に生ず
ることが考えられるためである。反対に、同時に活性状
態となるデータ線の分布が均一であれば、そのような悪
い影響が生ずる確率は低くなる、と考えられる。
ック20を配置したときには、同時に活性状態となるデ
ータ線の分布が均一でなくなる(図27)。これに対
し、第2の配置方法にしたがって、メモリブロック20
を配置したときには、同時に活性状態となるデータ線の
分布が均一になる(図28)。第1の配置方法、第2の
配置方法のどちらにおいても、DRAMは動作すること
ができる。しかし、同時に活性状態となるデータ線の分
布が均一となる第2の配置方法のほうが好ましい。同時
に活性状態となるデータ線の分布が均一でないと、微細
化されたとき、予測できない悪い影響がチップ1に生ず
ることが考えられるためである。反対に、同時に活性状
態となるデータ線の分布が均一であれば、そのような悪
い影響が生ずる確率は低くなる、と考えられる。
【0228】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、例えばパッド数が著しく増加しても、充分にパッド
を配置でき、また、制御信号線やデータ線の長大化を抑
制でき、アクセス時間、あるいは単位時間当たりのデー
タ出力数など、現在の半導体記憶装置が持っている実力
の維持できる、さらには飛躍させることも可能となる、
機能の高度化、および記憶容量の大規模化に適した半導
体記憶装置と、そのレイアウト方法、その動作方法、そ
の回路配置パターンをそれぞれ提供できる。
ば、例えばパッド数が著しく増加しても、充分にパッド
を配置でき、また、制御信号線やデータ線の長大化を抑
制でき、アクセス時間、あるいは単位時間当たりのデー
タ出力数など、現在の半導体記憶装置が持っている実力
の維持できる、さらには飛躍させることも可能となる、
機能の高度化、および記憶容量の大規模化に適した半導
体記憶装置と、そのレイアウト方法、その動作方法、そ
の回路配置パターンをそれぞれ提供できる。
【図1】図1はこの発明の一実施の形態に係るシンクロ
ナスDRAMの基本構成を示したブロック図。
ナスDRAMの基本構成を示したブロック図。
【図2】図2はこの発明の一実施の形態に係るシンクロ
ナスDRAMの外観を示した斜視図。
ナスDRAMの外観を示した斜視図。
【図3】図3はメイン制御ブロック10のブロック図。
【図4】図4はメモリブロック20のブロック図。
【図5】図5は領域B1〜B8の平面図。
【図6】図6は16Mアレイの平面図。
【図7】図7は64kセグメントのブロック図。
【図8】図8はメモリブロック20のCENTER領域のブロ
ック図。
ック図。
【図9】図9はこの発明の一実施の形態に係るシンクロ
ナスDRAMのデータ線群の配置を示した平面図。
ナスDRAMのデータ線群の配置を示した平面図。
【図10】図10はこの発明の一実施の形態に係るシン
クロナスDRAMの内部コマンド信号線群および内部ク
ロック線群の配置を示した平面図。
クロナスDRAMの内部コマンド信号線群および内部ク
ロック線群の配置を示した平面図。
【図11】図11はこの発明の一実施の形態に係るシン
クロナスDRAMの内部アドレス信号線群の配置を示し
た平面図。
クロナスDRAMの内部アドレス信号線群の配置を示し
た平面図。
【図12】図12はこの発明の一実施の形態に係るシン
クロナスDRAMのビット線制御信号線群の配置を示し
た平面図。
クロナスDRAMのビット線制御信号線群の配置を示し
た平面図。
【図13】図13はこの発明の一実施の形態に係るシン
クロナスDRAMのI/O制御信号線群の配置を示した
平面図。
クロナスDRAMのI/O制御信号線群の配置を示した
平面図。
【図14】図14はこの発明の一実施の形態に係るシン
クロナスDRAMのブロック間配線およびブロック内配
線の層構造を示した断面図。
クロナスDRAMのブロック間配線およびブロック内配
線の層構造を示した断面図。
【図15】図15はこの発明の一実施の形態に係るシン
クロナスDRAMの接続電極を示した斜視図。
クロナスDRAMの接続電極を示した斜視図。
【図16】図16はこの発明の一実施の形態に係るシン
クロナスDRAMのチップを接続するための接続基板の
第1の例を示した斜視図。
クロナスDRAMのチップを接続するための接続基板の
第1の例を示した斜視図。
【図17】図17はこの発明の一実施の形態に係るシン
クロナスDRAMのチップを接続するための接続基板の
第2の例を示した斜視図。
クロナスDRAMのチップを接続するための接続基板の
第2の例を示した斜視図。
【図18】図18はこの発明の一実施の形態に係るシン
クロナスDRAMのパッドの配置領域を示した平面図。
クロナスDRAMのパッドの配置領域を示した平面図。
【図19】図19は比較例に係るDRAMのパッドの配
置領域を示した平面図。
置領域を示した平面図。
【図20】図20はこの発明の一実施の形態に係るシン
クロナスDRAMのデータ書き込みの様子を示す図で
(A)〜(C)図はそれぞれ信号の流れを順に示した
図。
クロナスDRAMのデータ書き込みの様子を示す図で
(A)〜(C)図はそれぞれ信号の流れを順に示した
図。
【図21】図21は比較例に係るDRAMのデータ書き
込みの様子を示す図で(A)〜(C)図はそれぞれ信号
の流れを順に示した図。
込みの様子を示す図で(A)〜(C)図はそれぞれ信号
の流れを順に示した図。
【図22】図22はこの発明の一実施の形態に係るシン
クロナスDRAMのデータ読み出しの様子を示す図で
(A)〜(D)図はそれぞれ信号の流れを順に示した
図。
クロナスDRAMのデータ読み出しの様子を示す図で
(A)〜(D)図はそれぞれ信号の流れを順に示した
図。
【図23】図23は比較例に係るDRAMのデータ読み
出しの様子を示す図で(A)〜(D)図はそれぞれ信号
の流れを順に示した図。
出しの様子を示す図で(A)〜(D)図はそれぞれ信号
の流れを順に示した図。
【図24】図24はメモリブロック20の形成方法を示
す図で(A)図〜(G)図はそれぞれメモリブロック2
0の形成を順に示した図。
す図で(A)図〜(G)図はそれぞれメモリブロック2
0の形成を順に示した図。
【図25】図25はメモリブロック20の第1の配置方
法を示す図。
法を示す図。
【図26】図26はメモリブロック20の第2の配置方
法を示す図。
法を示す図。
【図27】図27はメモリブロック20を第1の配置方
法にしたがって配置したときのデータの読み出し動作/
書き込み動作を示す図。
法にしたがって配置したときのデータの読み出し動作/
書き込み動作を示す図。
【図28】図28はメモリブロック20を第2の配置方
法にしたがって配置したときのデータの読み出し動作/
書き込み動作を示す図。
法にしたがって配置したときのデータの読み出し動作/
書き込み動作を示す図。
【図29】図29は従来のDRAMを示す図で(A)図
は平面図、(B)図はパッケージの中を示した平面図。
は平面図、(B)図はパッケージの中を示した平面図。
【図30】図22は従来のDRAMのデータ線の配置を
示した平面図。
示した平面図。
1…半導体チップ、 10…メイン制御ブロック、 11…メイン制御回路、 12…アドレスジェネレータ、 14…コマンドジェネレータ、 16…クロックジェネレータ、 18…DC電圧ジェネレータ、 20…メモリブロック、 21…メモリセルアレイ、 23…ローカル制御ブロック、 24…データ入出力回路、 26…メモリ制御回路、 28…データ線転送系回路、 30…パッド群、 32…I/Oバッファ、 34…I/O制御回路、 36…ビット線センスアンプおよびイコライザ、 38…カラムゲート、 40…データ線回路、 42…ロウデコーダ、 44…ビット線制御回路、 46…カラムデコーダ、 48…データ線回路制御回路、 50…セルアレイ、 52…センスアンプアレイ、 54…セグメント、 60、62…配線群(ブロック間配線)、 70…データ線群(ブロック内配線)、 72、74…配線群(ブロック内配線)、 80…ハンダボール、 82…ボールグリッドアレイ型基板、 84…ピングリッドアレイ型基板。
Claims (20)
- 【請求項1】 外部端子として、アドレス信号端子、ク
ロック信号端子、コマンド信号端子および電源端子を有
し、前記アドレス信号端子に供給される外部アドレス信
号を受け、内部アドレス信号を生成するアドレス信号生
成部と、前記コマンド信号端子に供給される外部コマン
ド信号を受け、内部コマンド信号を生成するコマンド信
号生成部と、前記クロック信号端子に供給される外部ク
ロック信号を受け、内部クロック信号を生成するクロッ
ク信号生成部と、前記電源端子に供給される外部電源電
位を受け、内部電源電位を生成する内部電源生成部とを
含むメイン制御ブロックと、 外部端子として、データ入出力端子およびデータ入出力
用電源端子を有し、データを格納するための複数のメモ
リセルと、前記内部コマンド信号に応じて、前記内部ク
ロック信号と同期してデータを前記データ入出力端子に
入出力し、前記データ入出力用電源端子に供給されるデ
ータ入出力用電源により動作されるデータ入出力部と、
前記内部コマンド信号および前記内部アドレス信号に応
じて、前記内部クロック信号と同期して前記複数のメモ
リセルのなかから、特定のメモリセルにデータを書き込
みおよび特定のメモリセルからデータを読み出し、前記
内部電源電位により動作されるメモリ制御部とを含む少
なくとも1つ以上のメモリブロックとを具備することを
特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項2】 前記アドレス信号生成部は、内部アドレ
スを出力するロウアドレスバッファ、およびカラムアド
レスバッファを含み、 コマンド信号生成部は、バンク毎に独立してデータを書
き込みおよび読み出しするためのバンク切り替え制御回
路と、ワード線を制御するためのワード線制御回路と、
センスアンプを制御するためのセンスアンプ制御回路
と、読み出しモードか書き込みモードかを判定するため
のリード/ライト判定回路とを含み、 クロック信号生成部は、前記内部クロックを発生させる
内部クロック発生回路を含み、 前記内部電源生成部は、複数の内部電源電位を生成する
DC電源生成回路とを含み、 前記少なくとも1つ以上のメモリブロックは各々、前記
内部アドレス信号にしたがって特定のメモリセルを選択
するためのロウデコーダ、およびカラムデコーダと、メ
モリセルのデータを増幅するためのセンスアンプと、前
記センスアンプおよびビット線プリチャージをそれぞれ
制御するビット線制御回路と、前記センスアンプと前記
データ入出力部との間でデータの転送を行うデータ線回
路と、前記データ線を制御するデータ線回路制御回路
と、前記データ入出力部に含まれている出力バッファ
と、前記データ入出力部に含まれている入力バッファ
と、前記出力バッファおよび入力バッファを制御するデ
ータ入出力制御回路とを含むことを特徴とする請求項1
に記載の半導体記憶装置。 - 【請求項3】 前記内部クロック信号、前記内部アドレ
ス信号、前記内部コマンド信号、前記内部電源電位は、
前記少なくとも1つ以上のメモリブロックで使用される
配線よりも上層の配線を使用して、前記メイン制御ブロ
ックから、前記少なくとも1つ以上のメモリブロックの
各々に供給することを特徴とする請求項1および請求項
2いずれかに記載の半導体記憶装置。 - 【請求項4】 前記少なくとも1つ以上のメモリブロッ
ク各々で使用されている配線は、第1層、第2層、第3
層めまでの金属層を使用して形成され、 前記メイン制御ブロックと前記少なくとも1つ以上のメ
モリブロック各々とを接続する配線層は、第4層めの金
属層を使用して形成されていることを特徴とする請求項
3に記載の半導体記憶装置。 - 【請求項5】 前記少なくとも1つ以上のメモリブロッ
クは各々、前記内部コマンド信号により、独立してデー
タの書き込み、読み出しができる複数のバンクに分かれ
ていることを特徴とする請求項2乃至請求項4いずれか
一項に記載の半導体記憶装置。 - 【請求項6】 3×3の9個の等しい面積の領域に分割
された半導体チップと、 前記9個の領域のうち、少なくとも中央の1つの領域に
配置されたメイン制御ブロックと、 前記メイン制御ブロックにより制御され、前記9個の領
域のうち、周縁の8つの領域各々に配置された、メモリ
セルアレイ、データ入出力回路およびメモリ制御回路と
を含むメモリブロックとを具備することを特徴とする半
導体記憶装置。 - 【請求項7】 外部への接続端子が、2次元的に配置さ
れているパッケージに封止されていることを特徴とする
請求項6に記載の半導体記憶装置。 - 【請求項8】 複数のメモリブロックに分割された半導
体チップと、 前記複数のメモリブロック各々に設けられた入出力端
子、および入出力用電源端子と、 前記複数のメモリブロックから読み出される、または前
記複数のメモリブロックに書き込まれるデータは、同一
メモリブロックに設けられている前記入出力端子を経由
することを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項9】 前記半導体チップは、3×3の9個の等
しい面積の領域に分割され、前記9個の領域のうち、少
なくとも中央の1つの領域にメイン制御ブロックを配置
し、前記メイン制御ブロックにより制御され、前記9個
の領域のうち、周縁の8つの領域各々に、メモリセルア
レイ、データ入出力回路およびメモリ制御回路とを含む
メモリブロックを配置したことを特徴とする請求項8に
記載の半導体記憶装置。 - 【請求項10】 メモリセルアレイ、データ入出力回路
およびメモリ制御回路をそれぞれ含むメモリブロックの
回路パターンおよび前記メモリブロックを制御するメイ
ン制御ブロックの回路パターンをそれぞれ用意し、 前記メモリブロックの回路パターンおよび前記メイン制
御ブロックの回路パターンのいずれか大きい方のパター
ンと同じ大きさを持つ領域を3×3で9個並べ、 前記9個の領域のうち、周縁の8つの領域に前記メモリ
ブロックの回路パターンをそれぞれ配置し、少なくとも
中央の1つの領域に前記メイン制御ブロックの回路パタ
ーンを配置することを特徴とする半導体記憶装置のレイ
アウト方法。 - 【請求項11】 外部アドレス信号、外部コマンド信
号、外部クロック信号および外部電源電位を受け、内部
アドレス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号お
よび内部電源電位をそれぞれ出力するメイン制御ブロッ
クと、 前記メイン制御ブロックにより制御され、前記内部アド
レス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号および
内部電源電位を受け、前記内部クロック信号に同期して
外部からの入力データを、書き込み選択したメモリセル
に書き込む、および読み出し選択したメモリセルから出
力データを、前記内部クロック信号に同期して外部へ出
力する、複数のメモリブロックと、 前記メイン制御ブロックに配置された、前記外部アドレ
ス信号、外部コマンド信号、外部クロック信号および外
部電源電位を受ける外部パッド群と、 前記複数のメモリブロックの各々に配置された、前記入
力データおよび前記出力データを受ける外部パッド群と
を具備することを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項12】 外部アドレス信号、外部コマンド信
号、外部クロック信号および外部電源電位を受け、内部
アドレス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号お
よび内部電源電位をそれぞれ出力するメイン制御ブロッ
クと、 前記メイン制御ブロックにより制御され、前記内部アド
レス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号および
内部電源電位を受け、前記内部クロック信号に同期して
外部からの入力データを、書き込み選択したメモリセル
に書き込む、および読み出し選択したメモリセルから出
力データを、前記内部クロック信号に同期して外部へ出
力する、複数のメモリブロックと、 前記複数のメモリブロック各々の内部に形成される配線
群よりも、上層の配線層を使用して形成された、前記メ
イン制御ブロックと前記複数のメモリブロックの各々と
を互いに接続し、前記複数のメモリブロックを制御する
ための信号が供給される配線群とを具備することを特徴
とする半導体記憶装置。 - 【請求項13】 外部アドレス信号、外部コマンド信
号、外部クロック信号および外部電源電位を受け、内部
アドレス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号お
よび内部電源電位をそれぞれ出力するメイン制御ブロッ
クと、 前記メイン制御ブロックにより制御され、前記内部アド
レス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号および
内部電源電位を受け、前記内部クロック信号に同期して
外部からの入力データを、書き込み選択したメモリセル
に書き込む、および読み出し選択したメモリセルから出
力データを、前記内部クロック信号に同期して外部へ出
力する、複数のメモリブロックと、 前記メイン制御ブロックと前記複数のメモリブロック各
々とを互いに接続し、前記メイン制御ブロックにより発
生された前記内部アドレス信号、内部コマンド信号、内
部クロック信号および内部電源電位を、前記複数のメモ
リブロック各々に供給する供給配線と、 前記複数のメモリブロック各々に分散して配置された、
前記入力データおよび前記出力データを受ける外部パッ
ドと前記メモリセルとを互いに電気的に結合するデータ
転送系回路とを具備することを特徴とする半導体記憶装
置。 - 【請求項14】 3×3の9個の等しい面積の領域に分
割された半導体チップと、 前記9個の領域のうち、少なくとも中央の1つの領域に
配置され、外部アドレス信号、外部コマンド信号、外部
クロック信号および外部電源電位を受け、内部アドレス
信号、内部コマンド信号、内部クロック信号および内部
電源電位をそれぞれ出力するメイン制御ブロックと、 前記9個の領域のうち、周縁の8つの領域各々に配置さ
れ、前記メイン制御ブロックにより制御される、前記内
部アドレス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号
および内部電源電位を受け、前記内部クロック信号に同
期して外部からの入力データを、書き込み選択したメモ
リセルに書き込む、および読み出し選択したメモリセル
から出力データを、前記内部クロック信号に同期して外
部へ出力するメモリブロックとを具備することを特徴と
する半導体記憶装置。 - 【請求項15】 3×3の9個の等しい面積の領域に分
割された半導体チップと、 前記9個の領域のうち、少なくとも中央の1つの領域に
配置され、外部アドレス信号、外部コマンド信号、外部
クロック信号および外部電源電位を受け、内部アドレス
信号、内部コマンド信号、内部クロック信号および内部
電源電位をそれぞれ出力するメイン制御ブロックと、 前記9個の領域のうち、周縁の8つの領域各々に配置さ
れ、前記メイン制御ブロックにより制御される、前記内
部アドレス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号
および内部電源電位を受け、前記内部クロック信号に同
期して外部からの入力データを、書き込み選択したメモ
リセルに書き込む、および読み出し選択したメモリセル
から出力データを、前記内部クロック信号に同期して外
部へ出力するメモリブロックと、 前記メイン制御ブロックに配置された、前記外部アドレ
ス信号、外部コマンド信号、外部クロック信号および外
部電源電位を受ける外部パッド群と、 前記複数のメモリブロックの各々に配置された、前記入
力データおよび前記出力データを受ける外部パッド群
と、 前記メイン制御ブロックと前記複数のメモリブロック各
々とを互いに接続し、前記メイン制御ブロックにより発
生された前記内部アドレス信号、内部コマンド信号、内
部クロック信号および内部電源電位を、前記複数のメモ
リブロック各々に供給する供給配線と、 前記供給配線を形成する配線群よりも下層にある配線層
のみを使用して形成され、前記複数のメモリブロック各
々に分散して配置された、前記入力データおよび前記出
力データを受ける外部パッドと前記メモリセルとを互い
に電気的に結合するデータ転送系回路とを具備すること
を特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項16】 3×3の9個の、互いに等しい形の領
域を有する半導体チップと、 前記9個の領域のうち、中央の1つの領域に配置された
ロジック集積回路と、 前記9個の領域のうち、中央の1つの領域を除く、周辺
の8つの領域それぞれに配置された、メモリセルアレイ
を含むメモリ集積回路とを具備することを特徴とする半
導体記憶装置。 - 【請求項17】 3×3の9個の、互いに等しい形の領
域を有する半導体チップと、 前記9個の領域のうち、中央の1つの領域を除く、周辺
の8つの領域それぞれに配置された、メモリセルアレ
イ、前記メモリセルアレイからの出力データを前記半導
体チップ外部に出力するとともに、前記半導体チップ外
部から入力データを前記メモリセルアレイに入力するデ
ータ入出力回路、前記データ入出力回路のデータ入出力
動作を制御する制御回路とを含むメモリ集積回路と、 前記9個の領域のうち、中央の1つの領域に配置され
た、メモリセルアレイのアドレスを、前記8つメモリ集
積回路に含まれた前記メモリセルアレイそれぞれに対し
て、同時に指定する回路、および動作モードを、前記8
つメモリ集積回路に含まれた少なくとも前記制御回路に
対して、同時に指定する回路とを具備することを特徴と
する半導体記憶装置。 - 【請求項18】 3×3の9個の、互いに等しい形の領
域に区切られた半導体チップと、 前記9個の領域のうち、中央の1つの領域を除く、周辺
の8つの領域それぞれに配置されたメモリ集積回路と、 前記9個の領域のうち、前記中央の1つの領域に配置さ
れたロジック集積回路とを具備し、 前記9個の領域のうち、中央の1つの領域を除く、周辺
の8つの領域は、さらに互いに等しい形の第1、第2の
領域、これら第1、第2の領域の間の第3の領域に区切
られ、前記第1、第2の領域それぞれにメモリセルアレ
イが配置され、前記第3の領域に前記メモリセルアレイ
からの出力データを前記半導体チップ外部に出力すると
ともに、前記半導体チップ外部から入力データを前記メ
モリセルアレイに入力するデータ入出力回路、および前
記データ入出力回路のデータ入出力動作を制御する制御
回路がそれぞれ配置され、 前記9個の領域のうち、中央の1つの領域に、メモリセ
ルアレイのアドレスを、前記8つメモリ集積回路に含ま
れた前記メモリセルアレイそれぞれに対して、同時に指
定する回路、および動作モードを、前記8つメモリ集積
回路に含まれた少なくとも前記制御回路に対して、同時
に指定する回路がそれぞれ配置されていることを特徴と
する半導体記憶装置。 - 【請求項19】 外部アドレス信号、外部コマンド信
号、外部クロック信号および外部電源電位を受け、内部
アドレス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号お
よび内部電源電位をそれぞれ出力するメイン制御ブロッ
クと、 前記メイン制御ブロックにより制御され、前記内部アド
レス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号および
内部電源電位を受け、前記内部クロック信号に同期して
外部からの入力データを、書き込み選択したメモリセル
に書き込む、および読み出し選択したメモリセルから出
力データを、前記内部クロック信号に同期して外部へ出
力する、複数のメモリブロックとを具備する半導体記憶
装置の動作方法であって、 前記半導体記憶装置からデータを読み出すとき、前記複
数のメモリブロックの全てから、少なくとも1つのデー
タを読み出し、外部へ同時に出力することを特徴とする
半導体記憶装置の動作方法。 - 【請求項20】 外部アドレス信号、外部コマンド信
号、外部クロック信号および外部電源電位を受け、内部
アドレス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号お
よび内部電源電位をそれぞれ出力するメイン制御ブロッ
クと、 前記メイン制御ブロックにより制御され、前記内部アド
レス信号、内部コマンド信号、内部クロック信号および
内部電源電位を受け、前記内部クロック信号に同期して
外部からの入力データを、書き込み選択したメモリセル
に書き込む、および読み出し選択したメモリセルから出
力データを、前記内部クロック信号に同期して外部へ出
力する、複数のメモリブロックとを具備する半導体記憶
装置の回路配置パターンであって、 前記複数のメモリブロックの各々が、第1の回路領域、
第2の回路領域、前記第1の回路領域と第2の回路領域
との間の第3の回路領域の3つの領域に分けられてい
て、前記第1の回路領域の回路配置パターンと、前記第
2の回路領域の回路配置パターンとが互いに鏡像関係と
なっていて、前記第3の回路領域に配置される回路が、
前記第1の領域に配置される回路および前記第2の領域
に配置される回路で共有される回路となっていることを
特徴とする半導体記憶装置の回路配置パターン。
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Publications (1)
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Family
ID=16519543
Family Applications (1)
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