JPH02246237A - フィルムキャリア - Google Patents

フィルムキャリア

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Publication number
JPH02246237A
JPH02246237A JP6789189A JP6789189A JPH02246237A JP H02246237 A JPH02246237 A JP H02246237A JP 6789189 A JP6789189 A JP 6789189A JP 6789189 A JP6789189 A JP 6789189A JP H02246237 A JPH02246237 A JP H02246237A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead
bonding
leads
bump
film carrier
Prior art date
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Pending
Application number
JP6789189A
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English (en)
Inventor
Masahiko Ishikuri
雅彦 石栗
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH02246237A publication Critical patent/JPH02246237A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要コ TAB工程で使用されるフィルムキャリアに関し、 バングとリードとの接合温度をリードで測定可能とする
ことを目的とし、 一つのチップに接合するようにベースフィルム上に形成
された複数本のリードのうち少なくとも1本のリードを
熱電対を構成する異種金属で形成し、該異種金属はリー
ドの先端で接合するとともに、該リードの基端にはパッ
ドを設けて構成する。
[産業上の利用分野〕 この発明はTAB工程で使用されるフィルムキャリアに
関するものである。
近年、半導体装置の製造工程においてチップとパッケー
ジとの間の配線をワイヤボンディングに代えてTA B
 (Tape Autonated Bonding)
方式の配線構造が実用化されている。TABによる配線
工程ではチップ上にハンダ、金等で形成されたバンプに
あらかじめフィルムキャリアに形成されたリードを熱圧
着して接合している。
[従来の技術] 従来、TAB工程においてはリードをバンプに熱圧着す
る際の接合温度を調節するために、リードを加熱しなが
ら押圧する接合装置の圧着部に熱電対を取付け、その熱
電対から発生される熱起電力に基いて圧着部の加熱温度
を測定していた。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような接合温度の測定手段では加熱されるリード
あるいはバンプ自身の温度を測定する代わりに圧着部の
加熱温度を測定しているので、リードあるいはバンプの
正確な接合温度を測定することはできない、また、圧着
部を交換した場合あるいはリードが圧着されるチップが
変更された場合には測定データから再現される接合温度
とリードあるいはバンプの実際の接合温度とがさらにず
れる可能性があって、・実際の接合温度を正確に再現で
きないととともに、圧着部への熱電対の取付けにより圧
着部自身の温度分布にムラが生じるという問題点があっ
た。
この発明の目的は、バンプとリードとの接合温度を測定
可能とするリード構造を提供するにある。
[諜頭を解決するための手段] 第1図は本発明の原理説明図である。すなわち、一つの
チップに接合するようにベースフィルム2上に形成され
た複数本のリードのうち少なくとも1本のすド4が熱電
対を構成する異種金属5゜6で形成されている。そして
、その異種金属5゜6はり−ド4の先端で接合されると
ともに、リード4の基端にはパッド5a、6aが設けら
れている。
[作用] リード4先端が熱電対を構成しているので、そのリード
4先端とバングとの接合温度がリード4基端のパッド5
a、6aから熱起電力として検出される。
[実施例] 以下、この発明を具体化した一実施例を第2図〜第4図
に従って説明すると、第2図に示すフィルムキャリア1
はベースフィルム2の中央部に四角孔3が形成され、そ
の四角孔3の周囲にリード4がそれぞれ形成されるとと
もに、各リード4の先端は四角孔3内に突出されている
各リード4は熱電対を構成する異種金属が接合されて形
成されている。すなわち、第3図に示すようにリード4
はベースフィルム2上に並行に形成された一対のクロメ
ル5とアルメル6とが先端で接合され、それらの表面に
錫メツキが施されている。そして、その接合部を除いて
クロメル5とアルメル6との間には所定の間隙7が形成
されて絶縁されている。なお、間隙7にポリイミド系樹
脂等の絶縁物を充填することもできる。
クロメル5及びアルメル6の基端にはそれぞれパッド5
a、6aが形成され、アルメル6の基端部は直角に屈曲
されて両バッド5a、6a間に所定の間隔が設けられて
いる。
さて、このように構成されたフィルムキャリア1を使用
したTAB工程では、第4図に示すようにベースフィル
ム2の四角孔3内にチップ8を位置させ、そのチップ8
にあらかじめ形成されたバンプ9に各リード4の先端を
位置合わせした状態で接合装置の圧着部10でリード4
先端部をバンプ9に加熱しながら押圧すると、ハンダあ
るいは金等で形成されているバンプ9とリード4にメツ
キされている錫とで合金が形成され、リード4がパン1
9に接合される。
このとき、各リード4のパッド5a、6aに熱起電力を
検出するための検出ビジをそれぞれあてがうと、各リー
ド4先端部とバンプ9の接合温度に基く熱起電力が検出
され、その熱起電力に基いて接合温度が検出される。そ
して、接合後にフィルムキャリア1の四角孔3内におい
てリード4が切断され次工程へ移行する。
以上のように、このフィルムキャリア1を使用したTA
B工程では各リード4とバンプ9との接合温度が同リー
ド4先端部の熱電対を介して検出されるので、接合温度
を正確に検出することができるとともに、各リード4先
端部の接合温度のバラツキを検出することもできる。従
って、リード4とバンプ9の接合状態を正確に管理する
ことができる。また、接合部の温度を直接検出している
ので、接合装置の圧着部10を交換した場合にも正確な
接合温度を検出することができる。
なお、前記実施例ではクロメル5とアルメル6とをベー
スフィルム2上に並行に形成してリード4を形成したが
、第5図に示すようにベースフィルム2上にアルメル6
とクロメル5とを絶縁層11を介して積層し、そのアル
メル6とクロメル5の先端部を接合させてリードを形成
することもできる。
[発明の効果] 以上詳述したように、この発明はバンプとリードとの接
合温度を正確に測定可能とするリード構造を提供するこ
とができる優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明を具体化
した実施例のフィルムキャリアを示す正面図、第3図は
そのリード先端部を示す正面図、第4図はリードの接合
工程を示す概略図、第5図はリードの他の実施例を示す
断面図である。 図中、2はベースフィルム、4はリード、5゜第1図 本発明の原理説明図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、一つのチップに接合するようにベースフィルム(2
    )上に形成された複数本のリードのうち少なくとも1本
    のリード(4)を熱電対を構成する異種金属(5、6)
    で形成し、該異種金属(5、6)はリード(4)の先端
    で接合するとともに、該リード(4)の基端にはパッド
    (5a、6a)を設けたことを特徴とするフィルムキャ
    リア。
JP6789189A 1989-03-20 1989-03-20 フィルムキャリア Pending JPH02246237A (ja)

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JP6789189A JPH02246237A (ja) 1989-03-20 1989-03-20 フィルムキャリア

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JP6789189A JPH02246237A (ja) 1989-03-20 1989-03-20 フィルムキャリア

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JPH02246237A true JPH02246237A (ja) 1990-10-02

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ID=13357969

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JP6789189A Pending JPH02246237A (ja) 1989-03-20 1989-03-20 フィルムキャリア

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