JPH02246422A - 位相同期ループ回路 - Google Patents
位相同期ループ回路Info
- Publication number
- JPH02246422A JPH02246422A JP1067212A JP6721289A JPH02246422A JP H02246422 A JPH02246422 A JP H02246422A JP 1067212 A JP1067212 A JP 1067212A JP 6721289 A JP6721289 A JP 6721289A JP H02246422 A JPH02246422 A JP H02246422A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- circuit
- voltage
- locked loop
- phase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術(第3図)
発明が解決しようとする課題
課題を解決するための手段(第1図)
作用
実施例(第2図)
発明の効果
〔概要〕
位相同期ループ(PLL)回路に関し、部品点数を減少
させ、かつ低消費電力化を実現すると共に、高速化に十
分対応できるようにすることを目的とし、位相比較器と
、ローパスフィルタと、電圧制御発振器とにより形成さ
れる位相同期ループ回路において、位相比較器と、ロー
パスフィルタとの間に、C−MOS I Cから成るバ
ッファアンプを設け、ローパスフィルタと電圧制御発振
器との間に、オペアンプで構成した増幅器を設けると共
に、バッファアンプに安定化電源を供給する電源安定化
回路を設け、バッファアンプで出力振幅を安定化し、そ
れを前記増幅器で増幅した電圧を、電圧制御発振器の1
ilN御電圧として制御を行うように構成する。
させ、かつ低消費電力化を実現すると共に、高速化に十
分対応できるようにすることを目的とし、位相比較器と
、ローパスフィルタと、電圧制御発振器とにより形成さ
れる位相同期ループ回路において、位相比較器と、ロー
パスフィルタとの間に、C−MOS I Cから成るバ
ッファアンプを設け、ローパスフィルタと電圧制御発振
器との間に、オペアンプで構成した増幅器を設けると共
に、バッファアンプに安定化電源を供給する電源安定化
回路を設け、バッファアンプで出力振幅を安定化し、そ
れを前記増幅器で増幅した電圧を、電圧制御発振器の1
ilN御電圧として制御を行うように構成する。
本発明は位相同期ループ(PLL)回路に関し、更に詳
しくいえば、各種の通信機器などに使用され、低消費電
力化を実現すると共に高速化にも対応可能な位相同期ル
ープ回路に関する。
しくいえば、各種の通信機器などに使用され、低消費電
力化を実現すると共に高速化にも対応可能な位相同期ル
ープ回路に関する。
従来、各種の通信機器などにおいて、位相同期ループ(
PLL)回路が使用されていた。
PLL)回路が使用されていた。
第3図は、このような従来のPLL回路の1例を示した
図である。
図である。
PCは位相比較器、CLKは入力クロック、BUFはバ
ッファアンプ、LPFはループフィルタを構成するロー
パスフィルタ、Aは増幅器、vCOは電圧制御発振器で
ある。
ッファアンプ、LPFはループフィルタを構成するロー
パスフィルタ、Aは増幅器、vCOは電圧制御発振器で
ある。
そして、上記バッファアンプBUF及び増幅器Aはバイ
ポーラトランジスタで構成され、高速動作に対応できる
ようになっている。
ポーラトランジスタで構成され、高速動作に対応できる
ようになっている。
位相比較器PCでは、入力クロックCLKと、VCOの
出力信号と位相比較すると共に、その出力をバッファア
ンプに送出する。
出力信号と位相比較すると共に、その出力をバッファア
ンプに送出する。
このバッファアンプBUFでバッファリングを行い、ロ
ーパスフィルタLPFで高周波成分をカットするなどの
動作を行う。
ーパスフィルタLPFで高周波成分をカットするなどの
動作を行う。
その後、増幅器■COの制御電圧範囲に合う様に増幅す
る。このVCOの出力は位相比較器PCへ送出して上記
の位相比較を行う。
る。このVCOの出力は位相比較器PCへ送出して上記
の位相比較を行う。
このような位相同期ループ(PLL)により、安定した
出力信号が得られるものである。
出力信号が得られるものである。
上記のような従来のものにおいては次のような欠点があ
った。
った。
(1) バッファアンプBUFや増幅器Aは、高速化
に対応させるために、バイポーラトランジスタにより構
成されていたが、PLLの周波数が高くなるにつれてV
COの制御電圧がなまって正確な動作ができなくなる。
に対応させるために、バイポーラトランジスタにより構
成されていたが、PLLの周波数が高くなるにつれてV
COの制御電圧がなまって正確な動作ができなくなる。
これを防止するため、大電流を流すと、消費電力が増大
するため、周波数が高くなった場合、十分対応できなか
った。
するため、周波数が高くなった場合、十分対応できなか
った。
(2)トランジスタ等の部品点数が多く、種々の問題が
あった。
あった。
本発明は、このような従来の欠点を解消し、部品点数を
減少させ、かつ低消費電力化を実現すると共に、周波数
が高くなった場合でも、高速化に十分対応できるように
することを目的とする。
減少させ、かつ低消費電力化を実現すると共に、周波数
が高くなった場合でも、高速化に十分対応できるように
することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明は次のようにしたも
のである。
のである。
第1図は、本発明に係る位相同期ループ回路の原理図で
ある。
ある。
PCは位相比較器、BUFは、C−MOS I G(相
補型金属酸化膜半導体集積回路)によって構成したバッ
ファアンプ、LPFはループフィルタを構成するローパ
スフィルタ、OPAはオペアンプを用いた増幅器、vC
Oは、電圧制御水晶発振器で構成した電圧制御発振器で
ある。
補型金属酸化膜半導体集積回路)によって構成したバッ
ファアンプ、LPFはループフィルタを構成するローパ
スフィルタ、OPAはオペアンプを用いた増幅器、vC
Oは、電圧制御水晶発振器で構成した電圧制御発振器で
ある。
また、Sは電源安定化回路であり、C−MOSICのバ
ッファアンプBUFに安定化した電源を供給し、この出
力振幅を安定化する。
ッファアンプBUFに安定化した電源を供給し、この出
力振幅を安定化する。
そして、位相比較器PCの出力である、通常のロジック
レベルの信号を、抵抗R1、R2により、バッファアン
プBUFを構成するC−MO3rCのラッチアップ電圧
以下に抵抗分割する。
レベルの信号を、抵抗R1、R2により、バッファアン
プBUFを構成するC−MO3rCのラッチアップ電圧
以下に抵抗分割する。
バッファアンプBUFの出力をローパスフィルタLPF
を通した後、オペアンプで構成した増幅器OPAによっ
て、電圧制御発振器vCOの人力制御電圧範囲に合う様
に増幅、及びシフトする。
を通した後、オペアンプで構成した増幅器OPAによっ
て、電圧制御発振器vCOの人力制御電圧範囲に合う様
に増幅、及びシフトする。
電圧制御発振器■COの出力は、位相比較器PCへ送ら
れ、位相比較が行われて再び上記の過程を繰返すことに
より、位相同期ループ(PLL)が形成される。
れ、位相比較が行われて再び上記の過程を繰返すことに
より、位相同期ループ(PLL)が形成される。
上記のように、位相比較器PC、ローパスフィルタLP
F、電圧制御発振器■COから成る基本PLL回路に、
電源安定化回路Sから安定化電源を供給されている。C
−MO5ICのバッファアンプBUFと、オペアンプか
ら成る増幅器OPAを挿入してPLL回路を構成したも
のである。
F、電圧制御発振器■COから成る基本PLL回路に、
電源安定化回路Sから安定化電源を供給されている。C
−MO5ICのバッファアンプBUFと、オペアンプか
ら成る増幅器OPAを挿入してPLL回路を構成したも
のである。
このため、C−MOS I Cや、低速のオペアンプと
いった消費電力の少ない部品のみで構成でき、且つ部品
点数も少なくて済み、また、高速化にも十分に対応でき
る。
いった消費電力の少ない部品のみで構成でき、且つ部品
点数も少なくて済み、また、高速化にも十分に対応でき
る。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第2
図は本発明の1実施例である位相同期ループ回路の構成
図であり、第1図と同符号は同一のものを示す。
図は本発明の1実施例である位相同期ループ回路の構成
図であり、第1図と同符号は同一のものを示す。
PCは位相比較器であり、CLKは外部装置からの読み
込みクロックである。
込みクロックである。
Rx=Reは抵抗、Cはコンデンサ、Sは電源安定化回
路、BUFはC−MOSICのバッファアンプ、OPA
はオペアンプOP等で構成した増幅器、vCOは電圧制
御水晶発振器で構成した電圧制御発振器である。
路、BUFはC−MOSICのバッファアンプ、OPA
はオペアンプOP等で構成した増幅器、vCOは電圧制
御水晶発振器で構成した電圧制御発振器である。
また、LPFは、抵抗R8とコンデンサCから成るロー
パスフィルタである。
パスフィルタである。
前記ローパスフィルタLPFと、増幅器OPAには、電
源安定化回路Sから安定化した電源を供給している。
源安定化回路Sから安定化した電源を供給している。
位相比較器PCにおいては、クロックCLKと、電圧制
御発振器■COからのクロックを、それぞれN分周(N
はメモリ段数)して位相比較する。
御発振器■COからのクロックを、それぞれN分周(N
はメモリ段数)して位相比較する。
この時、クロックCLKに対してvCOからのクロック
が速いと、H状態(ハイレベル状B)の長いクロックを
出力する。
が速いと、H状態(ハイレベル状B)の長いクロックを
出力する。
またクロックCLKに対してvCOからのクロックが遅
い場合は、H状態の短いクロックを出力する。
い場合は、H状態の短いクロックを出力する。
抵抗R1とR2では、バッファアンプBUFに過大入力
がかからないように抵抗分割して振幅を抑えている。
がかからないように抵抗分割して振幅を抑えている。
この抵抗分割した電圧を受けたバッファアンプBUFで
は、電源変動により入力振幅が変動しても、電源が安定
化されているため、安定した出力振幅を得ることができ
る。
は、電源変動により入力振幅が変動しても、電源が安定
化されているため、安定した出力振幅を得ることができ
る。
そして、バッファアンプBUFの出力はローパスフィル
タLPFにより高周波成分を除去する等の処理をし、増
幅器OPAを構成するオペアンプOPへ電圧を供給して
増幅する。
タLPFにより高周波成分を除去する等の処理をし、増
幅器OPAを構成するオペアンプOPへ電圧を供給して
増幅する。
この増幅器OPAの出力電圧は、電圧aiI!御発振器
VCOの制御電圧として供給し、該VCOの出力に、前
記制御電圧に比例した周波数の出力クロックを得て位相
比較器PCへ送出する。
VCOの制御電圧として供給し、該VCOの出力に、前
記制御電圧に比例した周波数の出力クロックを得て位相
比較器PCへ送出する。
このような経路により、位相同期ループ(PLL)が形
成され、安定した出力クロックを得ることができる。
成され、安定した出力クロックを得ることができる。
以上説明したように、本発明によれば次のような効果が
ある。
ある。
即ち、本発明の位相同期ループ(PLL)回路において
は、バッファアンプにC−MOSICを使い、その電源
を安定化して出力振幅を安定化すると共に、それを、オ
ペアンプによる増幅器で増幅して電圧制御発振器の制御
電圧としている。
は、バッファアンプにC−MOSICを使い、その電源
を安定化して出力振幅を安定化すると共に、それを、オ
ペアンプによる増幅器で増幅して電圧制御発振器の制御
電圧としている。
したがって、C−MOSICや低速のオペアンプといっ
た消費電力の少ない部品のみでPLL回路を構成できる
から、PLL回路の低消費電力化が実現でき、且つ部品
点数も少なくて済む。
た消費電力の少ない部品のみでPLL回路を構成できる
から、PLL回路の低消費電力化が実現でき、且つ部品
点数も少なくて済む。
また、周波数が高くなって高速化しても、電圧制御発振
器の制御電圧の波形がなまることもなく、十分に対応で
きる効果がある。
器の制御電圧の波形がなまることもなく、十分に対応で
きる効果がある。
第1図は本発明に係る位相同期ループ(PLL)回路の
原理図、 第2図は本発明の1実施例である位相同期ルプ(PLL
)回路の構成図、 第3図は従来の位相同期ループ回路例を示した図である
。 PC−m−位相比較器 R1、R2−抵抗 B U F−m−バッファアンプ L P F−−一ローパスフィルタ 0PA−−−増幅器 V C0−−−一電圧it制御発振器 S−−−〜電源安定化回路
原理図、 第2図は本発明の1実施例である位相同期ルプ(PLL
)回路の構成図、 第3図は従来の位相同期ループ回路例を示した図である
。 PC−m−位相比較器 R1、R2−抵抗 B U F−m−バッファアンプ L P F−−一ローパスフィルタ 0PA−−−増幅器 V C0−−−一電圧it制御発振器 S−−−〜電源安定化回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 位相比較器(PC)と、 ローパスフィルタ(LPF)と、 電圧制御発振器(VCO)とにより形成される位相同期
ループ回路において、 前記位相比較器(PC)と、ローパスフィルタ(LPF
)との間に、C−MOSICから成るバッファアンプ(
BUF)を設け、 前記ローパスフィルタ(LPF)と電圧制御発振器(V
CO)との間に、オペアンプで構成した増幅器(OPA
)を設けると共に、 前記バッファアンプ(BUF)に安定化電源を供給する
電源安定化回路(S)を設け、 前記バッファアンプ(BUF)で出力振幅を安定化し、
それを前記増幅器(OPA)で増幅した電圧を、電圧制
御発振器(VCO)の制御電圧として制御を行うことを
特徴とする位相同期ループ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1067212A JPH02246422A (ja) | 1989-03-18 | 1989-03-18 | 位相同期ループ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1067212A JPH02246422A (ja) | 1989-03-18 | 1989-03-18 | 位相同期ループ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02246422A true JPH02246422A (ja) | 1990-10-02 |
Family
ID=13338378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1067212A Pending JPH02246422A (ja) | 1989-03-18 | 1989-03-18 | 位相同期ループ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02246422A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04167815A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-15 | Fukushima Nippon Denki Kk | 位相同期ループ回路 |
| JP2012198440A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-18 | Sharp Corp | 駆動装置及び表示装置 |
-
1989
- 1989-03-18 JP JP1067212A patent/JPH02246422A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04167815A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-15 | Fukushima Nippon Denki Kk | 位相同期ループ回路 |
| JP2012198440A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-18 | Sharp Corp | 駆動装置及び表示装置 |
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