JPH02246454A - リングトリップ回路 - Google Patents
リングトリップ回路Info
- Publication number
- JPH02246454A JPH02246454A JP6494989A JP6494989A JPH02246454A JP H02246454 A JPH02246454 A JP H02246454A JP 6494989 A JP6494989 A JP 6494989A JP 6494989 A JP6494989 A JP 6494989A JP H02246454 A JPH02246454 A JP H02246454A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latch means
- ring trip
- relay
- latched
- noise
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
リンギング信号の送出または送出停止を制御するリレー
手段と、リングトリップ信号を入力側に受信したときに
ラッチされ、前記リレー手段を駆動するリレー駆動ラッ
チ手段と、を有するリングトリップ回路に関し、 リングトリップ信号に外来ノイズが混入した場合におけ
る誤動作(誤トリップ)を防止することのできるリング
トリップ回路を提供することを目的とし、 共通のクロックにより駆動される少なくとも2段の第1
ラッチ手段および第2ラッチ手段を、前記リレー駆動ラ
ッチ手段の入力側に挿入し、前記第1ラッチ手段が前記
リングトリップ信号および前記クロックを受信してラッ
チされた状態にあり、かつ、引続く該クロックによって
前記第2ラッチ手段がラッチされたときに前記リレー駆
動ラッチ手段をラッチするように構成する。
手段と、リングトリップ信号を入力側に受信したときに
ラッチされ、前記リレー手段を駆動するリレー駆動ラッ
チ手段と、を有するリングトリップ回路に関し、 リングトリップ信号に外来ノイズが混入した場合におけ
る誤動作(誤トリップ)を防止することのできるリング
トリップ回路を提供することを目的とし、 共通のクロックにより駆動される少なくとも2段の第1
ラッチ手段および第2ラッチ手段を、前記リレー駆動ラ
ッチ手段の入力側に挿入し、前記第1ラッチ手段が前記
リングトリップ信号および前記クロックを受信してラッ
チされた状態にあり、かつ、引続く該クロックによって
前記第2ラッチ手段がラッチされたときに前記リレー駆
動ラッチ手段をラッチするように構成する。
リンギング信号の送出または送出停止を制御するリレー
手段と、リングトリップ信号を入力側に受信したときに
ラッチされ、前記リレー手段を駆動するリレー駆動ラッ
チ手段と、を有するリングトリップ回路に関する。
手段と、リングトリップ信号を入力側に受信したときに
ラッチされ、前記リレー手段を駆動するリレー駆動ラッ
チ手段と、を有するリングトリップ回路に関する。
リングトリップ回路は交換局内に設けられ、相手方から
の着呼があったとき当該加入者の電話機にリンギング信
号を送出し、オフフックを促すものである。また、当該
加入者がオフフックしたときは、直ちにリンギング信号
の送出を停止するための働きもする。
の着呼があったとき当該加入者の電話機にリンギング信
号を送出し、オフフックを促すものである。また、当該
加入者がオフフックしたときは、直ちにリンギング信号
の送出を停止するための働きもする。
第5図はリングトリップ回路の位置付けを説明するため
の図である0本図において、本発明に係るリングトリッ
プ回路を抽出すると、リンギング信号RGの加入者電話
装置への送出または送出停止を制御するリレー手段(1
2)およびリングトリップ信号RTPを入力側に受信し
たときラッチされ、リレー手段(12)を駆動するリレ
ー駆動ラッチ手段11である。ここにリレー手段(12
)は実際にはリレーコイル12−1と、その接点12−
2とからなる。接点12−2はいわゆるB線とA線の双
方に挿入される。接点12−2は、通常、図示する接点
位置にあり、給電回路BFからの給電電流を加入者電話
装置に供給する。
の図である0本図において、本発明に係るリングトリッ
プ回路を抽出すると、リンギング信号RGの加入者電話
装置への送出または送出停止を制御するリレー手段(1
2)およびリングトリップ信号RTPを入力側に受信し
たときラッチされ、リレー手段(12)を駆動するリレ
ー駆動ラッチ手段11である。ここにリレー手段(12
)は実際にはリレーコイル12−1と、その接点12−
2とからなる。接点12−2はいわゆるB線とA線の双
方に挿入される。接点12−2は、通常、図示する接点
位置にあり、給電回路BFからの給電電流を加入者電話
装置に供給する。
給電回路BFは他方、ネットワーク本体NWに接続する
。このネットワーク本体NWに相手方からの着呼がある
と、本体NWはリンガ−送出制御信号SDを出力し、こ
れにより、リレー駆動ラッチ手段11を制御し、リレー
ドライバRDVを介してリレーコイル12−1を駆動し
てその接点12−2を図示とは反対の側に切り替える。
。このネットワーク本体NWに相手方からの着呼がある
と、本体NWはリンガ−送出制御信号SDを出力し、こ
れにより、リレー駆動ラッチ手段11を制御し、リレー
ドライバRDVを介してリレーコイル12−1を駆動し
てその接点12−2を図示とは反対の側に切り替える。
ここにリンガ−源R3からのリンギング信号RGが当該
加入者電話装置に送出され、リンガ−を鳴らす。
加入者電話装置に送出され、リンガ−を鳴らす。
このリンガ−音により当該加入者がオフフックすると、
送出抵抗Rを流れるリンギング信号RGは変化する。こ
の変化をリングトリップ検出回路RDTで検出し、リン
グトリップ信号RTPを出力する。このリングトリップ
信号RTPによりリレー駆動ラッチ手段11はラッチを
解除され、リレーコイル12−1を非駆動として、その
接点12−2を元の位置(図示する位置)に戻す。
送出抵抗Rを流れるリンギング信号RGは変化する。こ
の変化をリングトリップ検出回路RDTで検出し、リン
グトリップ信号RTPを出力する。このリングトリップ
信号RTPによりリレー駆動ラッチ手段11はラッチを
解除され、リレーコイル12−1を非駆動として、その
接点12−2を元の位置(図示する位置)に戻す。
第6図はリレー駆動ラッチ手段の具体例を示す図である
。なお、全図を通じて同様の構成要素には同一の参照番
号または記号を付して示す0本図において、リレー駆動
ラッチ手段11は、TTLのフリップフロップFFおよ
びANDゲート13として構成される。ANDゲート1
3の出力は、リレードライバRDVを介して、リレーコ
イル12−1に印加される。リンガ−送出制御信号SD
じH″)が入力されると、フリップフロップFFの出力
(いわゆる百出力に相当)“H”と論理積がとれ、リレ
ーコイル12−1を駆動する。かくして、リンガ−音が
加入者電話装置において鳴る。
。なお、全図を通じて同様の構成要素には同一の参照番
号または記号を付して示す0本図において、リレー駆動
ラッチ手段11は、TTLのフリップフロップFFおよ
びANDゲート13として構成される。ANDゲート1
3の出力は、リレードライバRDVを介して、リレーコ
イル12−1に印加される。リンガ−送出制御信号SD
じH″)が入力されると、フリップフロップFFの出力
(いわゆる百出力に相当)“H”と論理積がとれ、リレ
ーコイル12−1を駆動する。かくして、リンガ−音が
加入者電話装置において鳴る。
その後、当該加入者がオフフックすると、リングトリッ
プ信号RTP(L”)が供給され、フリップフロップF
Fの出力はL″となってANDゲート13の出力を“L
”とし、リレーコイル12−1の駆動を停止する。ここ
にリンギング信号RGのは送出は停止され、リングトリ
ップが完了する。
プ信号RTP(L”)が供給され、フリップフロップF
Fの出力はL″となってANDゲート13の出力を“L
”とし、リレーコイル12−1の駆動を停止する。ここ
にリンギング信号RGのは送出は停止され、リングトリ
ップが完了する。
リレーコイル12−1の駆動を保持するためにその入力
側にはリレー駆動ラッチ手段11が設けられている。こ
のリレー駆動ラッチ手段11は基本的にはフリップフロ
ップFFであるから、リングトリップ信号RTPに似た
信号が瞬間的にでも印加されたとすると、即座にラッチ
状態を解除されてしまう、したがって、リングトリップ
信号にわずかな外来ノイズ(ひげ状)混入したとすると
、リングトリップ回路が誤動作し、誤トリップになると
いう問題がある。
側にはリレー駆動ラッチ手段11が設けられている。こ
のリレー駆動ラッチ手段11は基本的にはフリップフロ
ップFFであるから、リングトリップ信号RTPに似た
信号が瞬間的にでも印加されたとすると、即座にラッチ
状態を解除されてしまう、したがって、リングトリップ
信号にわずかな外来ノイズ(ひげ状)混入したとすると
、リングトリップ回路が誤動作し、誤トリップになると
いう問題がある。
本発明は上記問題点に鑑み、リングトリップ信号に外来
ノイズが混入した場合における誤動作(誤トリップ)を
防止することのできるリングトリップ回路を提供するこ
とを目的とするものである。
ノイズが混入した場合における誤動作(誤トリップ)を
防止することのできるリングトリップ回路を提供するこ
とを目的とするものである。
第1図は本発明に係るリングトリップ回路の原理ブロッ
ク図である。本図において、前述のリレー駆動ラッチ手
段11の入力側に、第1ラッチ手段21および第2ラッ
チ手段22の少な(とも2段のラッチ手段が挿入される
。第1ラッチ手段21はリングトリップ信号RTPを受
信し、第2ラッチ手段21は、第1ラッチ手段21の出
力を受信する。さらに第1および第2ラッチ手段21お
よび22は共通のクロックGKにより駆動される。
ク図である。本図において、前述のリレー駆動ラッチ手
段11の入力側に、第1ラッチ手段21および第2ラッ
チ手段22の少な(とも2段のラッチ手段が挿入される
。第1ラッチ手段21はリングトリップ信号RTPを受
信し、第2ラッチ手段21は、第1ラッチ手段21の出
力を受信する。さらに第1および第2ラッチ手段21お
よび22は共通のクロックGKにより駆動される。
リレー駆動ラッチ手段11がラッチされるのは、第2ラ
ッチ手段22がラッチされたときでかつ、それ以前に第
1ラッチ手段21がラッチされているときである。した
がって、リングトリップ信号RTPが、少なくとも連続
2クロック(G K)分継続しない限り、リレー駆動ラ
ッチ手段11はラッチされないことになる。一般に、リ
ングトリップ信号RTPに混入するノイズはひげ状であ
り、2クロック分以上に及ぶパルス幅の外来ノイズは殆
ど存在しないという経験的事実に着目している。
ッチ手段22がラッチされたときでかつ、それ以前に第
1ラッチ手段21がラッチされているときである。した
がって、リングトリップ信号RTPが、少なくとも連続
2クロック(G K)分継続しない限り、リレー駆動ラ
ッチ手段11はラッチされないことになる。一般に、リ
ングトリップ信号RTPに混入するノイズはひげ状であ
り、2クロック分以上に及ぶパルス幅の外来ノイズは殆
ど存在しないという経験的事実に着目している。
第2図は本発明に係るリングトリップ回路の一実施例を
示す回路図である0本図において、既に説明した構成要
素と対応する部分には同一の参照番号または記号を付し
ており、また前述の第1ラッチ手段21に対応するのは
Dフリップフロップ31であり、前述の第2ラッチ手段
22に対応するのはDフリップフロップ32である。そ
の他、NANDゲート33およびDフリップフロップ3
4が付帯する。動作は第3図を参照して明らかになる。
示す回路図である0本図において、既に説明した構成要
素と対応する部分には同一の参照番号または記号を付し
ており、また前述の第1ラッチ手段21に対応するのは
Dフリップフロップ31であり、前述の第2ラッチ手段
22に対応するのはDフリップフロップ32である。そ
の他、NANDゲート33およびDフリップフロップ3
4が付帯する。動作は第3図を参照して明らかになる。
第3図は第2図の回路における要部の信号波形を示す図
である。本図において、CK 、 RTP・・・RDV
の各欄は、第2図においてそれぞれ対応する記号の部分
に発生する信号波形を示す、以下、第2図および第3図
を参照しながら説明する。リングトリップ信号RTPは
通常時“H“、復旧時“L”とする、またリンガ−送出
制御信号SDは動作時“H”とする。ここでリングトリ
ップ信号RTPにノイズNlが混入したとする。このノ
イズN1により、従来のリレードライバRDVにおける
出力は、第3図の最下欄に示すElの如く誤トリップす
る。しかし本発明のもとではリレードライバRDVの出
力にそのような誤トリップはない(第3図の本発明RD
Vの欄に示すとおり、@Hルベルに変化はない)。この
理由を以下、明らかにする。第1Dフリツプフロツプ3
1はクロックCKの立上りでトリガーされるから、CK
の立上りタイミングを外したノイズN1には全く応答せ
ず、そのXQI出力は勿論、次段のXQ2出力も何ら変
化しない。つまり、ノイズN1による誤トリップが防止
される。
である。本図において、CK 、 RTP・・・RDV
の各欄は、第2図においてそれぞれ対応する記号の部分
に発生する信号波形を示す、以下、第2図および第3図
を参照しながら説明する。リングトリップ信号RTPは
通常時“H“、復旧時“L”とする、またリンガ−送出
制御信号SDは動作時“H”とする。ここでリングトリ
ップ信号RTPにノイズNlが混入したとする。このノ
イズN1により、従来のリレードライバRDVにおける
出力は、第3図の最下欄に示すElの如く誤トリップす
る。しかし本発明のもとではリレードライバRDVの出
力にそのような誤トリップはない(第3図の本発明RD
Vの欄に示すとおり、@Hルベルに変化はない)。この
理由を以下、明らかにする。第1Dフリツプフロツプ3
1はクロックCKの立上りでトリガーされるから、CK
の立上りタイミングを外したノイズN1には全く応答せ
ず、そのXQI出力は勿論、次段のXQ2出力も何ら変
化しない。つまり、ノイズN1による誤トリップが防止
される。
次にクロックCKの立上りタイミングに重なるタイミン
グでノイズN2が混入したとする。これにより第1Dフ
リツプフロフプ31は応答し、そのXQI出力は“H″
に切り換わる(Qll) 、 Lかし、ノイズN2は2
クロック分以上に亘ることはなく、第1Dフリンブフロ
ツプ31のXQI出力は“L″に戻る。このとき、第2
Dフリツプフロツプ32は、XQI出力の“H″のリア
エツジをとらえて次のクロックCKの立上りまで“H″
レベル出力QX2を送出する(Q21) 、このとき、
QllからQ21への移り変わりの瞬時に不要パルスQ
が発生してしまう。つまりNANDゲート33の2人力
が共に一瞬′″L″となることがある。この不要パルス
Qを除去するのがDフリップフロップ34である。この
クロック入力にはクロックCKの反転信号でIが印加さ
れており、CKの立上りタイミングで発生する不要パル
スQには応答し得ない、かくしてDフリップフロップ3
4のQ3出力は6H″レベルのままであり、ノイズNl
は勿論、ノイズN2にも応答しない、なお、従来のRD
VはこのようなノイズN2が発生した場合も、第3図の
E2として示す如く (ノイズN1が無いものとする)
、誤トリップする。
グでノイズN2が混入したとする。これにより第1Dフ
リツプフロフプ31は応答し、そのXQI出力は“H″
に切り換わる(Qll) 、 Lかし、ノイズN2は2
クロック分以上に亘ることはなく、第1Dフリンブフロ
ツプ31のXQI出力は“L″に戻る。このとき、第2
Dフリツプフロツプ32は、XQI出力の“H″のリア
エツジをとらえて次のクロックCKの立上りまで“H″
レベル出力QX2を送出する(Q21) 、このとき、
QllからQ21への移り変わりの瞬時に不要パルスQ
が発生してしまう。つまりNANDゲート33の2人力
が共に一瞬′″L″となることがある。この不要パルス
Qを除去するのがDフリップフロップ34である。この
クロック入力にはクロックCKの反転信号でIが印加さ
れており、CKの立上りタイミングで発生する不要パル
スQには応答し得ない、かくしてDフリップフロップ3
4のQ3出力は6H″レベルのままであり、ノイズNl
は勿論、ノイズN2にも応答しない、なお、従来のRD
VはこのようなノイズN2が発生した場合も、第3図の
E2として示す如く (ノイズN1が無いものとする)
、誤トリップする。
さて、本来のリングトリップ信号RTPが入力されたと
き(“H”→“L”)、第1Dフリツプフロツプ31の
XQI出力はQ12の如く“H”に立上がる。このRT
PはノイズNl 、N2と異なりパルス幅が2クロツク
(CK)以上に及ぶ、このため、Q12−“H”の状態
で、第2Dフリツプフロツプ32が引続くクロックCK
を受信すると、そのXQ2出力はQ22の如く“H”に
切り換わる。
き(“H”→“L”)、第1Dフリツプフロツプ31の
XQI出力はQ12の如く“H”に立上がる。このRT
PはノイズNl 、N2と異なりパルス幅が2クロツク
(CK)以上に及ぶ、このため、Q12−“H”の状態
で、第2Dフリツプフロツプ32が引続くクロックCK
を受信すると、そのXQ2出力はQ22の如く“H”に
切り換わる。
Dフリップフロップ34はそのD3人力に、NANDゲ
ート33 (今、共に“Hルベルの、Q12とQ22を
受信中)の6L”出力を受け、クロックnの立上り、す
なわちクロックGKの立下り(第3図最上欄F)で、そ
のQ3出力を“H″から“L”に切り換える。この切り
換わった“L”をとらえてリレー駆動ラッチ手段11が
リセットされ、リレーコイル12−1を非励磁とし、復
旧する(第3図中、本発明RDVの欄の復旧参照)。
ート33 (今、共に“Hルベルの、Q12とQ22を
受信中)の6L”出力を受け、クロックnの立上り、す
なわちクロックGKの立下り(第3図最上欄F)で、そ
のQ3出力を“H″から“L”に切り換える。この切り
換わった“L”をとらえてリレー駆動ラッチ手段11が
リセットされ、リレーコイル12−1を非励磁とし、復
旧する(第3図中、本発明RDVの欄の復旧参照)。
上述したようにクロックGKの導入によって外来ノイズ
による誤トリップを排除できるが少なくとも2クロツク
待たなければトリップを完了しないことになる。しかし
、2クロツク分と言っても、1クロツク周期(第3図の
最上欄のt)は通常1ms程度であり、トリップ完了の
遅れはせいぜい2Illsであり、何ら支障はない。
による誤トリップを排除できるが少なくとも2クロツク
待たなければトリップを完了しないことになる。しかし
、2クロツク分と言っても、1クロツク周期(第3図の
最上欄のt)は通常1ms程度であり、トリップ完了の
遅れはせいぜい2Illsであり、何ら支障はない。
一方、クロックCKの導入によって本発明が成り立つこ
とになるから、万一クロックGKに障害、例えばクロッ
ク断が発生するとトリップ完了に至らず、リレーコイル
12−1は励磁され続けて既述のリンガ−送出抵抗Rを
焼損することも考えられる。そこでこのような場合の対
策を考えておくのが望ましい、最後にこの一対策例を紹
介しておく。
とになるから、万一クロックGKに障害、例えばクロッ
ク断が発生するとトリップ完了に至らず、リレーコイル
12−1は励磁され続けて既述のリンガ−送出抵抗Rを
焼損することも考えられる。そこでこのような場合の対
策を考えておくのが望ましい、最後にこの一対策例を紹
介しておく。
第4図は第2図の回路に故障対策を施した一例を示す図
である。第2図と異なるのは、ANDゲート13を2人
力から3人力とし、この追加の入力としてリングトリッ
プ信号RTPをそのまま導入した点にある。これにより
、万一クロックCKが断となったとしても、オフフッタ
によりRTPがH”から“L”に切り換わったことをも
ってANDゲート13の出力を強制的に“L”にしてし
まう、ただし、RTPをANDゲート13の入力に加え
たのでRTPに混入するノイズのうち、リレーコイル1
2−1の感応時間を超えるような大きなパルス幅のノイ
ズが混入したときは誤トリップに至ってしまう不都合は
ある。しかしリンガ−送出抵抗Rを焼損してしまうこと
に比べれば大きな支障とはならない。
である。第2図と異なるのは、ANDゲート13を2人
力から3人力とし、この追加の入力としてリングトリッ
プ信号RTPをそのまま導入した点にある。これにより
、万一クロックCKが断となったとしても、オフフッタ
によりRTPがH”から“L”に切り換わったことをも
ってANDゲート13の出力を強制的に“L”にしてし
まう、ただし、RTPをANDゲート13の入力に加え
たのでRTPに混入するノイズのうち、リレーコイル1
2−1の感応時間を超えるような大きなパルス幅のノイ
ズが混入したときは誤トリップに至ってしまう不都合は
ある。しかしリンガ−送出抵抗Rを焼損してしまうこと
に比べれば大きな支障とはならない。
以上説明したように本発明によれば、外来ノイズによる
誤トリップを十分に防止できるリングトリップ回路が実
現される。
誤トリップを十分に防止できるリングトリップ回路が実
現される。
第1図は本発明に係るリングトリップ回路の原理ブロッ
ク図、 第2図゛は本発明に係るリングトリップ回路の一実施例
を示す回路図、 第3図は第2図の回路における要部の信号波形を示す図
、 第4図は第2図の回路に故障対策を施した一例を示す図
、 第5図はリングトリップ回路の位置付けを説明するため
の図、 第6図はリレー駆動ラッチ手段の具体例を示す図である
。 図において、 11・・・リレー駆動ラッチ手段、 12−1.12−2・・・リレー手段、21・・・第1
ラッチ手段、 22・・・第2ラッチ手段、 GK・・・クロック。
ク図、 第2図゛は本発明に係るリングトリップ回路の一実施例
を示す回路図、 第3図は第2図の回路における要部の信号波形を示す図
、 第4図は第2図の回路に故障対策を施した一例を示す図
、 第5図はリングトリップ回路の位置付けを説明するため
の図、 第6図はリレー駆動ラッチ手段の具体例を示す図である
。 図において、 11・・・リレー駆動ラッチ手段、 12−1.12−2・・・リレー手段、21・・・第1
ラッチ手段、 22・・・第2ラッチ手段、 GK・・・クロック。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、リンギング信号(RG)の送出または送出停止を制
御するリレー手段(12−1、12−2)と、リングト
リップ信号(RTP)を入力側に受信したときにラッチ
され、前記リレー手段(12−1、12−2)を駆動す
るリレー駆動ラッチ手段(11)と、を有するリングト
リップ回路において、 共通のクロック(CK)により駆動される少なくとも2
段の第1ラッチ手段(21)および第2ラッチ手段(2
2)を、前記リレー駆動ラッチ手段(11)の入力側に
挿入し、 前記第1ラッチ手段(21)が前記リングトリップ信号
(RTP)および前記クロック(CK)を受信してラッ
チされた状態にあり、かつ、引続く該クロック(CK)
によって前記第2ラッチ手段(22)がラッチされたと
きに前記リレー駆動ラッチ手段(11)をラッチするこ
とを特徴とするリングトリップ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6494989A JPH02246454A (ja) | 1989-03-18 | 1989-03-18 | リングトリップ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6494989A JPH02246454A (ja) | 1989-03-18 | 1989-03-18 | リングトリップ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02246454A true JPH02246454A (ja) | 1990-10-02 |
Family
ID=13272797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6494989A Pending JPH02246454A (ja) | 1989-03-18 | 1989-03-18 | リングトリップ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02246454A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993001676A1 (fr) * | 1991-07-08 | 1993-01-21 | Fujitsu Limited | Circuit d'evaluation de decrochage du demande |
| US5402482A (en) * | 1991-07-08 | 1995-03-28 | Fujitsu Limited | Ring trip deciding circuit |
-
1989
- 1989-03-18 JP JP6494989A patent/JPH02246454A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993001676A1 (fr) * | 1991-07-08 | 1993-01-21 | Fujitsu Limited | Circuit d'evaluation de decrochage du demande |
| US5402482A (en) * | 1991-07-08 | 1995-03-28 | Fujitsu Limited | Ring trip deciding circuit |
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