JPH02246568A - リンクモジュロ自動選択方式 - Google Patents

リンクモジュロ自動選択方式

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JPH02246568A
JPH02246568A JP1066271A JP6627189A JPH02246568A JP H02246568 A JPH02246568 A JP H02246568A JP 1066271 A JP1066271 A JP 1066271A JP 6627189 A JP6627189 A JP 6627189A JP H02246568 A JPH02246568 A JP H02246568A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (概要) ディジタルデータ通信におけるデータリンクレイヤに2
通りのモードがある場合に、互いに通信しようとする各
端末機を通信可能にするリンクモジュロ自動選択方式に
関し、 自端末機が発信側の場合において着信側のサポートして
いるデータリンクレイヤが拡張モードと非拡張モードの
どちらであっても通信できるようにすることを目的とし
、 コマンド送信手段と、相手先と通信可能に接続したか調
べる接続状態確認手段と、通信が終了した後の後処理を
行う終了処理手段とを備えた通信装置において、コマン
ド送信後に接続していない場合、通信モードを相手端末
機に合う通信モードに変更する通信モード確認変更手段
を備え、コマンド送信手段から送信したコマンドで接続
できない場合に、通信モード確認変更手段により通信モ
ードを変更し、再度、新しくした通信モードのコマンド
を送信して、接続させることにしたものである。
(産業上の利用分野 ) 本発明は、ディジタルデータ通信におけるデータリンク
レイヤに2通りのモードがある場合に、互いに通信しよ
うとする各端末機を通信可能にするリンクモジュロ自動
選択方式に関する。
(従来の技術 ) 従来、ディジタルデータ通信のデータリンクレイヤ(通
常レイヤ2と言われる)は、CCITTのX、75の勧
告に準拠したプロトコルをとる必要がある。しかし、こ
の勧告のデータリンクレイヤのモードには非拡張モード
と拡張モードの2通りがある。
非拡張モードは、モジュロが8、すなわち、各情報フレ
ームに0から7までのシーケンス番号を順に付与し、シ
ーケンス番号は0から7の番号を循環するもので、情報
フレームの長さは1バイトで、SABM (非同期平衡
モード)が使用される。
拡張モードは、モジュロが128、すなわち、各情報フ
レームに0から127までのシーケンス番号を順に付与
し、シーケンス番号は0から127の番号を循環するも
ので、情報フレームの長さは2バイトで、SABME 
(拡張非同期平衡モード)が使用される。
このように拡張モードと非拡張モードとの間では、互換
性がない。
現状では、端末機どうしの通信におけるデータリンクレ
イヤにおいて、拡張モードで通信されるか、非拡張モー
ドで通信されるかは、発信側のデータリンクレイヤにお
いて最初に送信されるコマンドがSABMかSABME
かにより決まり、通信プロトコル上のネゴシェーション
がない。
自端末機が着信側の場合は、拡張モードと非拡張モード
との双方をサポートし、発信側の最初のコマンドがSA
BMかSABMEかにより、モードを選択して、動作す
れば通信できる。
しかし、自端末機が発信側の場合は、着信側が拡張モー
ドと非拡張モードとの双方をサポートしているとは限ら
ず、どちらか一方である場合があり、第7図に示すよう
に、発信側1が非拡張モードで着信側2が拡張モードで
あったとすると、発信側1がSABMを発信したとして
も、着信側2ではSABMEでないので、無視する(第
7図a)か、異常または未サポートと見なして切断しく
第7図すおよびC)、モード不一致で通信できない場合
がある。しかも、海外によっては拡張モードのみのサポ
ートであったり、非拡張モードのみのサポートであった
りして、海外通信においてモード不一致による通信不能
状態が生じる。
(発明が解決しようとする課題 ) 上記従来のCCITTのX、75の勧告に準拠したプロ
トコルをとるレイヤ2では、自端末機が着信側の場合は
拡張モードと非拡張モードとの双方をサポートして通信
できるが、自端末機が発信側の場合には着信側のサポー
トしているデータリンクレイヤによりモード不一致によ
る通信不能になるという問題点があった。
本発明は、上記問題点に鑑みて成されたものであり、そ
の解決を目的として設定される技術的課題は、自端末機
が発信側の場合において着信側のサポートしているデー
タリンクレイヤが拡張モードと非拡張モードのどちらで
あっても通信できるようにした、リンクモジュロ自動選
択方式を提供することにある。
(課題を解決するための手段 ) 本発明は、上記課題を解決するための具体的な手段とし
て、リンクモジュロ自動選択方式を構成するにあたり、
第1図に示すように、コマンド送信手段11と、相手先
と通信可能に接続したか調べる接続状態確認手段12と
、通信が終了した後の後処理を行う終了処理手段13と
を備えた通信装置において、コマンド送信後に接続して
いない場合、通信モードを相手端末機に合う通信モード
に変更する通信モード確認変更手段14を備え、前記コ
マンド送信手段11から送信したコマンドで接続できな
い場合に、前記通信モード確認変更手段14により通信
モードを変更し、再度、新しくした通信モードのコマン
ドを、前記コマンド送信手段11から送信して、接続さ
せるものである。
(作用) 本発明は上記構成により、非拡張モードと拡張モードの
どちらか分らない相手先に対して、最初にコマンドを送
信しても接続状態確認手段12で接続したことを確認で
きない場合に、通信モード確認変更手段14によりモー
ド変更し、再度、コマンド送信手段11から変更した通
信モードのコマンドを送信して、相手端末機と通信可能
に接続させる。
(実施例 ) 以下、本発明の実施例として、端末機が04フアクシミ
リ装置で、通信モードを自動的に選択する場合について
、図示説明する。
第2図に示すように、G4ファクシミリ装置20の制御
装置部分の基本的構成は、レイヤ2制御回路として機能
させるMPU (マイクロプロセッサユニット)21と
、このMPU21とデータバス22を介してプログラム
用ROM23、プログラムワーク用RAM24、画デー
タ、相手番号、親展ID等をセーブするファイル用バッ
クアップメモリとして用いるバックアップRAM25、
画面表示用の液晶デイスプレィ26、操作ボタン27a
を有する入力制御回路27、圧縮復元回路28、読取回
路29、記録回路30、およびレイヤ1制御回路31を
介して相手先端末と通信内容を授受させるDch (D
チャネル)制御回路32およびBch (Bチャネル)
制御回路33を接続する。
自動選択方式40としては、第3図に示すように、再通
信を行うかどうかについて選択するためのデータを保持
しておく再通信処理記憶手段(カウンタk)41と、通
信モードが拡張モードか非拡張モードかを記憶しておく
通信モード記憶手段。
42と、再送信を繰返した場合の回数を記憶しておく再
送信回数記憶手段(カウンタ1)43と、拡張モードの
コマンドSABMEまたは非拡張モードのコマンドSA
BMを送信するコマンド送信手段44と、コマンド送信
後に相手端末機と接続したか否かを、データ受信したか
、規定時間経過したか、あるいは再送信回数を超えたか
等を調べることにより確認する接続状態確認手段45と
、通信した相手端末機の通信モード等を確認し、必要に
応じて再通信処理記憶手段41あるいは再送信回数記憶
手段43の内容を変更する通信モード等確認変更手段4
6と1通信した相手端末機の通信モードを通信モード記
憶手段42へ格納させる相手先通信モード記憶処理手段
47と、相手端末機と必要な通信を行った場合の後処理
を実行して回線の接続を切る終了処理手段48とからな
り、始めに設定された通信モードにより送信しても接続
しない場合に、他の通信モードに変更して再送信するよ
うにしたものである。なお、第3図に示した各手段の機
能は第2図のプログラム用ROM23に格納されている
プログラムを用いて、MPU21により実現される。
この通信装置(G4ファクシミリ装置20)では、相手
先に対してワンタッチダイヤルのデータ格納領域をバッ
クアップRAM25に設けて、手早く相手を呼び出せる
ようにする。このデータ格納領域は、第4図に示すよう
に、相手先番号の長さを示すデータの格納域49aと、
相手先番号の格納域49bと、通信モードの格納域49
cと、その他の能力を記憶させる格納域49dとを有す
るデータブロックを、n個のデータ領域外まとめたデー
タ格納領域49として形成する。
このように構成したリンクモジュロ自動選択機能を有す
るG4ファクシミリ装置20による処理手順は、以下の
ようになる。第5図のフローチャートに示す各々の処理
はプログラム用ROM23に格納されているプログラム
を用いてMPU21の制御の下に遂行される。
第5図に示すように、通信開始になると、着信があるか
チエツクし、あれば着信動作処理を行い、なければ次の
ステップに進む(ステップ51)。次に、発信動作をす
るかチエツクし、しなければステップ51へ戻り、する
ならば次のステップに進む(ステップ52)。
発信動作に入って、まず、再通信用カウンタk(41)
にOをセットしくステップ53)、通信モードj(記憶
手段42)に相手モード(モジュロ8またはモジュロ1
28のいずれか)をセットする(ステップ54)。そし
て、再送信用カウンタiに0をセットしくステップ55
)、発信処理に入る(ステップ56)。
通信モードjは非拡張モードかチエツクする(ステップ
57)。通信モードjが非拡張モードすなわちモジュロ
8ならばSABMを送信しくステップ58)、拡張モー
ドすなわちモジュロ128ならばSABMEを送信する
(ステップ59)。
タイマ21aに接続確認時間(n1秒)をセットしくス
テップ60)、データを受信したかチエツクする(ステ
ップ61)。着信側からデータを受信していなければ、
n□秒経過してタイムアウトになったかチエツクしくス
テップ62)、タイムアウトしていなければステップ6
1へ戻り、タイムアウトしていれば再送信用カウンタi
の内容が規定値C以上になって再送信回数を超えた(再
送オーバ)か否かチエツクする(ステップ63)。その
結果、再送オーバになっていればDISC(通信切断)
送信ステップへ飛び越しく■)、再送オーバになってい
なければカウンタiの計数値を「1」だけ増加させ、通
信モードjが非拡張モードかチエツクする(ステップ6
4)。通信モードjが非拡張モードならば通信モードj
(記憶手段42)に拡張モードをセットしくステップ6
5)、通信モードjが拡張モードならば非拡張モードを
セットして(ステップ66)、ステップ57へ戻る。
着信側からデータを受信していれば、DISC信号を受
信しているかチエツクする(ステップ67)。DISC
信号を受信していればUA(非番号制確認)送信ステッ
プへ飛び越しく■)、受信していなければDM(切断モ
ード)信号を受信しているかチエツクする(ステップ6
日)。DM倍信号受信していれば再通信用カウンタにの
更新ステップへ飛び越しく■)、受信していなければU
A倍信号受信しているかチエツクする(ステップ69)
。UA@号を受信していなければステップ62へ移行し
、受信していれば通信モードjが非拡張モードかチエツ
クする(ステップ70)。通信モードjが非拡張モード
ならばその非拡張モードの通信処理を行い(ステップ7
1)、通信モードjが拡張モードならばその拡張モード
の通信処理を行い(ステップ72)、その後、次のステ
ップへ進む(■)。
通信処理を行った後、バックアップメモリ25に記憶さ
れている相手先番号の通信かチエツクする(ステップ7
3)。記憶されている番号でなければDISC送信ステ
ップへ飛び越し、記憶されている番号であれば記憶され
ている通信モード(格納域49cに格納されている通信
モード)と実際に通信した通信モードjとが一致するか
チエツクする(ステップ74)。通信モードが一致して
いればDISC送信ステップへ飛び越し、一致していな
ければ通信モードjの内容を記憶する(格納域49cに
jを格納させる)(ステップ75)。
その後、DISC送信を行い(ステップ76)、再通信
用カウンタにの内容を2に変更しくステップ77)、タ
イマに接続確認時間(nz秒)をセットして(ステップ
78)、データを受信したかチエツクする(ステップ7
9)。
着信側からデータを受信していなければ、n2秒経過し
てタイムアウトになったかチエツクしくステップ80)
、タイムアウトしていなければステップ79へ戻り、タ
イムアウトしていれば回線を切断する(ステップ81)
。着信側からデータを受信していれば、UA倍信号受信
しているかチエツクする(ステップ82)。UA倍信号
受信していなければステップ80へ移行し、受信してい
ればステップ81へ移行して回線を切断する。
その後、再通信用カウンタkが2以上になったかチエツ
クしくステップ83)、2以上であればこの処理手順を
終了し、2以上になっていなければ通信モードjが非拡
張モードかチエツクする(ステップ84)。通信モード
jが非拡張モードならば通信モードjに拡張モードをセ
ットしくステップ85)、通信モードjが拡張モードな
らば非拡張モードをセットして(ステップ86)、ステ
ップ55へ戻る(■)。
また、ステップ67でDISC信号が受信された場合に
はUA信号を送信しくステップ87)、ステップ68で
DM倍信号受信した場合と同様に、再通信用カウンタに
の内容を1繰り上げ(ステップ88)、ステップ81へ
移行して回線を切断する。
こうして第6図に示すように、(a)着信側が異なるモ
ードの非同期平衡モード設定コマンドを無視した場合に
は、通信モードを変えて再度コマンドを送信し、拡張モ
ードの相手先が受信できるようにして接続させる。
(b)着信側が異なるモードの非同期平衡モード設定コ
マンドを異常または未サポートとみなしてDISC信号
を返信してきて切断する場合(1)には、形式上−度通
信を切り、通信モードを変更してから、再度、新しいコ
マンドの送信をして、相手先が受信できるようにして接
続させる。
また、(C)着信側が異なるモードの非同期平衡モード
設定コマンドを異常または未サポートとみなしてDM倍
信号返信してきて切断する場合(2)でも、(b)と同
様に、形式上−度通信を切り、通信モードを変更してか
ら、再度、新しいコマンドの送信をして、相手先が受信
できるようにして接続させる。
このように実施例では、非拡張モードと拡張モードとを
切り替えて送信するようにしたことにより、相手端末機
がモードの異なる端末機であっても、相手に合う通信モ
ードのコマンドを送信することができ、相手端末機と接
続させて、必要な通信をすることができる。また、通信
できた後では、相手先の通信モードjを通信モード記憶
手段42から格納域49cに格納し、次回の通信からそ
の格納した通信モードを使用することによりて、効率良
く通信でき、時間および通信料金が節約できる。
〔発明の効果 〕
以上のように本発明では、初めにコマンドを送信して接
続できなくても、通信モード確認変更手段14によりモ
ード変更して、再度コマンド送信し、相手端末機に合っ
た通信モードを探して、通信可能に接続させることがで
きるようにしたことにより、非拡張モードと拡張モード
のどちらか分らない相手先に対しても接続可能になり、
データリンクレイヤのモードが非拡張モードと拡張モー
ドのどちらか一方のみと接続する相手端末機であっても
通信できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるリンクモジュロ自動選択方式を
示す構成図、 第2図は、実施例による通信装置を示すハードウェアブ
ロック図、 第3図は、実施例のリンクモジュロ自動選択方式%式% 第4図は、実施例によるワンタッチダイヤル(記憶デー
タ)のデータフォーマット内容を示すメモリマツプ説明
図、 第5図は、実施例による処理手順を示すフローチャート
、 第6図は、実施例による異なる通信モードの端末機に対
して通信を可能にする通信動作を示す説明図で、 (a)着信側が異なるモードの非同期平衡モード設定コ
マンドを無視した場合、 (b)着信側が異なるモードの非同期平衡モード設定コ
マンドを異常または未サポートとみなして切断する場合
(1)、 (c)着信側が異なるモードの非同期平衡モード設定コ
マンドを異常または未サポートとみなして切断する場合
(2)、 第7図は、従来の異なる通信モードの端末機同士で通信
をした場合の通信動作を示す説明図で、(a)着信側が
異なるモードの非同期平衡モード設定コマンドを無視し
た場合、 (b)着信側が異なるモードの非同期平衡モード設定コ
マンドを異常または未サポートとみなして切断する場合
(1)、 (C)着信側が異なるモードの非同期平衡モード設定コ
マンドを異常または未サポートとみなして切断する場合
(2)。 11・・・コマンド送信手段 12・・・接続状態確認手段 13・・・終了処理手段 14・・・通信モード確認変更手段 本発明1てよろリンワ乏し°プロ乞動盆飲ち氏毛昏、十
構成国第1図 実施例のりシフモジュロ1勧!tL″B八;tfSす壜
瓜°図49゜ fill XXHは161のデータを禾す。 9d 雷 !!11(イ/)2) 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 コマンド送信手段(11)と、相手先と通信可能に接続
    したか調べる接続状態確認手段(12)と、通信が終了
    した後の後処理を行う終了処理手段(13)とを備えた
    通信装置において、 コマンド送信後に接続していない場合、通信モードを相
    手端末機に合う通信モードに変更する通信モード確認変
    更手段(14)を備え、 前記コマンド送信手段から送信したコマンドで接続でき
    ない場合に、前記通信モード確認変更手段により通信モ
    ードを変更し、再度、新しくした通信モードのコマンド
    を、前記コマンド送信手段から送信して、接続させるこ
    とを特徴とするリンクモジュロ自動選択方式。
JP1066271A 1989-03-20 1989-03-20 リンクモジュロ自動選択方式 Expired - Fee Related JP2623340B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62171349A (ja) * 1986-01-24 1987-07-28 Nec Corp 通信制御装置

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JPS62171349A (ja) * 1986-01-24 1987-07-28 Nec Corp 通信制御装置

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