JPH02246747A - 永久磁石回転子 - Google Patents
永久磁石回転子Info
- Publication number
- JPH02246747A JPH02246747A JP1067066A JP6706689A JPH02246747A JP H02246747 A JPH02246747 A JP H02246747A JP 1067066 A JP1067066 A JP 1067066A JP 6706689 A JP6706689 A JP 6706689A JP H02246747 A JPH02246747 A JP H02246747A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnets
- magnetic metal
- metal pipe
- outer periphery
- arched
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は内径に近い部分に磁路形成のための鉄心を持ち
、その外側に永久磁石を有する構造の永久磁石回転子に
関するものである。
、その外側に永久磁石を有する構造の永久磁石回転子に
関するものである。
従来の技術
始動巻線を持たない永久磁石回転子は鉄心部を内側にし
て、その外側に永久磁石を配置し、磁石面積を太き(す
る構造が一般的である。この構造の回転子を能率的に生
産するために従来から良(採用されている方法に特開昭
58−151855号に示されるものがある。これは円
筒状カバーの内側に弓状の磁石を複数個配置し、更に前
記複数個の磁石で囲んだ内側にダイカスト時に溶湯の通
る穴を持つ積層鉄板を配置したのち、両端面に前記積層
鉄板の前記穴に通じる環状空間を有する型を当ててダイ
カストしたものである。
て、その外側に永久磁石を配置し、磁石面積を太き(す
る構造が一般的である。この構造の回転子を能率的に生
産するために従来から良(採用されている方法に特開昭
58−151855号に示されるものがある。これは円
筒状カバーの内側に弓状の磁石を複数個配置し、更に前
記複数個の磁石で囲んだ内側にダイカスト時に溶湯の通
る穴を持つ積層鉄板を配置したのち、両端面に前記積層
鉄板の前記穴に通じる環状空間を有する型を当ててダイ
カストしたものである。
発明が解決しようとする課題
しかし、前記従来例において、以下の様な課題があった
。
。
(1) コスト上の課題
a ダイカストか必要なため設備費用など製造コストが
高価 b ダイカストの溶湯光てん時の熱と圧入により、積層
鉄心内径と円筒上カバー外径の寸法精度が悪化するため
切削加工が必要。
高価 b ダイカストの溶湯光てん時の熱と圧入により、積層
鉄心内径と円筒上カバー外径の寸法精度が悪化するため
切削加工が必要。
Cダイカイトの溶湯バリが発生するため、除去作業が必
要。
要。
(2) モータ性能上の課題
a 磁石と積層鉄心のすき間があるため、全体の磁路の
中の空間長さが長(なるので、得られる磁束量が減少し
、結果的にモータ性能が悪化する。
中の空間長さが長(なるので、得られる磁束量が減少し
、結果的にモータ性能が悪化する。
b 円筒状カバーの外径切削を行うため、鉄心内径と円
筒状カバーの同心度ズレの分だけ、円筒状カバーに偏肉
が生じる。円筒状カバーの最低肉厚を確保するためには
、平均肉厚を厚(する必要があり、円筒状カバーが導電
性のある場合モータ運転時にこの部分に発生するうず電
流積が増加するなどの問題が有った。
筒状カバーの同心度ズレの分だけ、円筒状カバーに偏肉
が生じる。円筒状カバーの最低肉厚を確保するためには
、平均肉厚を厚(する必要があり、円筒状カバーが導電
性のある場合モータ運転時にこの部分に発生するうず電
流積が増加するなどの問題が有った。
本発明は上記問題に鑑み、低コストかつモータ性能を改
善することができる永久磁石回転子を提供することを目
的とする。
善することができる永久磁石回転子を提供することを目
的とする。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明は積層鉄板鉄心の外周
に弓状の磁石を複数個配設し、前記複数°個の磁石の外
周に非磁性金属パイプを圧入したものであって、前記非
磁性金属パイプは長さ方向に溶接したものを使用し、前
記溶接部を前記複数個の磁石相互の隣り合う空間部に位
置させたものである。
に弓状の磁石を複数個配設し、前記複数°個の磁石の外
周に非磁性金属パイプを圧入したものであって、前記非
磁性金属パイプは長さ方向に溶接したものを使用し、前
記溶接部を前記複数個の磁石相互の隣り合う空間部に位
置させたものである。
作用
上記構成にすることにより、積層鉄板鉄心と弓状磁石は
非磁性金属パイプの締代に見合う把持力により、一体に
固定されるため、ダイカスト溶湯による磁石の保護が不
要となる。非磁性金属パイプは長さ方向に溶接したもの
を使用するため、パイプの材料費は安価となる。パイプ
の溶接部は複数個の磁石相互の隣り合う空間部に位置さ
せるため、溶接部のパイプ内径側での凸部によるバイブ
焼はめ圧入時の圧入力増加や凸部の削れ等の問題が解消
され、品質的に安定した永久磁石回転子となる。
非磁性金属パイプの締代に見合う把持力により、一体に
固定されるため、ダイカスト溶湯による磁石の保護が不
要となる。非磁性金属パイプは長さ方向に溶接したもの
を使用するため、パイプの材料費は安価となる。パイプ
の溶接部は複数個の磁石相互の隣り合う空間部に位置さ
せるため、溶接部のパイプ内径側での凸部によるバイブ
焼はめ圧入時の圧入力増加や凸部の削れ等の問題が解消
され、品質的に安定した永久磁石回転子となる。
実施例
以下、本発明の一実施例による永久磁石回転子を図面に
より説明する。
より説明する。
第1図は本発明の一実施例による永久磁石回転子の縦断
面図、第2図は第1図の横断面図、第3図は非磁性金属
パイプの斜視図を示す。1は積層鉄板鉄心、2は断面が
弓状の弓状磁石、3は非磁性金属パイプ、4は非磁性金
属パイプの溶接部である。ここで、積層鉄板鉄心1の外
周に弓状磁石2を4個配設した後、弓状磁石2の外周に
非磁性金属パイプ3を焼ばめ圧入する。非磁性金属パイ
プ3は長さ方向に溶接したものを使用し、溶接部4を弓
状磁石2の相互の隣り合う空間部に位置させる様にして
いる。
面図、第2図は第1図の横断面図、第3図は非磁性金属
パイプの斜視図を示す。1は積層鉄板鉄心、2は断面が
弓状の弓状磁石、3は非磁性金属パイプ、4は非磁性金
属パイプの溶接部である。ここで、積層鉄板鉄心1の外
周に弓状磁石2を4個配設した後、弓状磁石2の外周に
非磁性金属パイプ3を焼ばめ圧入する。非磁性金属パイ
プ3は長さ方向に溶接したものを使用し、溶接部4を弓
状磁石2の相互の隣り合う空間部に位置させる様にして
いる。
上記構成により、積層鉄板鉄心1と弓状磁石2は非磁性
金属パイプ3の締代に見合う把持力により、一体に固定
されるためダイカスト溶湯による磁石の保護が不要とな
る。非磁性金属パイプ3は長さ方向に溶接したものを使
用してコスト的に安価なものとしているが、溶接部4は
非磁性金属パイプ4の内径側で溶接による凸部が必ず発
生するため、弓状磁石2の相互の隣り合う空間部に位置
させて非磁性金属パイプ4の焼ばめ圧入時に圧入力増加
や凸部の削れ等の問題を解消している。
金属パイプ3の締代に見合う把持力により、一体に固定
されるためダイカスト溶湯による磁石の保護が不要とな
る。非磁性金属パイプ3は長さ方向に溶接したものを使
用してコスト的に安価なものとしているが、溶接部4は
非磁性金属パイプ4の内径側で溶接による凸部が必ず発
生するため、弓状磁石2の相互の隣り合う空間部に位置
させて非磁性金属パイプ4の焼ばめ圧入時に圧入力増加
や凸部の削れ等の問題を解消している。
発明の効果
以上のように本発明は以下の効果が得られる。
(1) コスト上の効果
a ダイカストが不要であり、高価な設備が不要となる
ばかりではな(、溶湯の材料費も不要となる。
ばかりではな(、溶湯の材料費も不要となる。
b ダイカストを行わないので、鉄心の内径と非磁性金
属パイプの外径の寸法精度は良好であり、切削加工が不
要となる。また、ダイカストの溶湯バリの除去作業も不
要である。
属パイプの外径の寸法精度は良好であり、切削加工が不
要となる。また、ダイカストの溶湯バリの除去作業も不
要である。
C非磁性金属パイプは長さ方向に溶接したものを使用す
るため材料費が安価となる。
るため材料費が安価となる。
(2) モータ性能上の効果
a 非磁性金属パイプを圧入することにより、鉄心と磁
石の間、磁石と非磁性金属パイプの間には従来例にある
様な大きなすきまがな(、各部品の接触面に発生するわ
ずかなすきまだけとなるため、モータ全体の磁気回路の
磁気抵抗が小さくなり、その分得られる磁束量が増加し
て効果的にモータ性能が向上する。
石の間、磁石と非磁性金属パイプの間には従来例にある
様な大きなすきまがな(、各部品の接触面に発生するわ
ずかなすきまだけとなるため、モータ全体の磁気回路の
磁気抵抗が小さくなり、その分得られる磁束量が増加し
て効果的にモータ性能が向上する。
b 非磁性金属パイプは外径切削を行わないので、パイ
プの肉厚は最低必要な肉厚で−様なものを使用すること
が可能なため、モータ運転時にバイブに発生するうず電
流積が減少し、モータ性能が向上する。
プの肉厚は最低必要な肉厚で−様なものを使用すること
が可能なため、モータ運転時にバイブに発生するうず電
流積が減少し、モータ性能が向上する。
以上の通り本発明による永久磁石回転子は低コストで高
性能なモータを提供することが可能であり、多大な効果
が得られる。
性能なモータを提供することが可能であり、多大な効果
が得られる。
第1図は本発明の一実施例による永久磁石回転子の縦断
面図、第2図は第1図の横断面図、第3図は非磁性金属
パイプの斜視図を示す。 1・・・・・・積層鉄板鉄心、2・・・・・・弓状磁石
、3・・・・・・非磁性金属パイプ、4・・・・・・非
磁性金属パイプの溶接部。 第1図 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名−1−」睦
ぷ執W 2−−−ろ&磁石 3−−−4トAヤLイTh1ノでイプ
面図、第2図は第1図の横断面図、第3図は非磁性金属
パイプの斜視図を示す。 1・・・・・・積層鉄板鉄心、2・・・・・・弓状磁石
、3・・・・・・非磁性金属パイプ、4・・・・・・非
磁性金属パイプの溶接部。 第1図 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名−1−」睦
ぷ執W 2−−−ろ&磁石 3−−−4トAヤLイTh1ノでイプ
Claims (1)
- 積層鉄板鉄心の外周に弓状の磁石を複数個配設し、前記
複数個の磁石の外周に非磁性金属パイプを圧入したもの
であって、前記非磁性金属パイプは長さ方向に溶接した
ものを使用し、前記溶接部を前記複数個の磁石相互の隣
り合う空間部に位置させたことを特徴とする永久磁石回
転子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1067066A JPH02246747A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 永久磁石回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1067066A JPH02246747A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 永久磁石回転子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02246747A true JPH02246747A (ja) | 1990-10-02 |
Family
ID=13334102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1067066A Pending JPH02246747A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 永久磁石回転子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02246747A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6777844B2 (en) | 2000-10-24 | 2004-08-17 | Rexair, Inc. | Brushless motor |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP1067066A patent/JPH02246747A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6777844B2 (en) | 2000-10-24 | 2004-08-17 | Rexair, Inc. | Brushless motor |
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