JPH022468B2 - - Google Patents
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- JPH022468B2 JPH022468B2 JP6598483A JP6598483A JPH022468B2 JP H022468 B2 JPH022468 B2 JP H022468B2 JP 6598483 A JP6598483 A JP 6598483A JP 6598483 A JP6598483 A JP 6598483A JP H022468 B2 JPH022468 B2 JP H022468B2
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- sliding tube
- coil
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- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N15/00—Other power-operated starting apparatus; Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from groups F02N5/00 - F02N13/00
- F02N15/02—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof
- F02N15/04—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears
- F02N15/06—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears the toothed gears being moved by axial displacement
- F02N15/066—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears the toothed gears being moved by axial displacement the starter being of the coaxial type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンジン始動時にピニオンを前進さ
せてエンジンのリングギヤに噛合させ、エンジン
を始動させるための始動装置に関する。
せてエンジンのリングギヤに噛合させ、エンジン
を始動させるための始動装置に関する。
従来、この種の始動装置としては、始動時に励
磁されるソレノイドの吸引力をレバーを介してピ
ニオンの押出し力に変換する方式が一般的であ
り、他に慣性摺動方式やアマチユアシフト方式な
どもあるが、大型化することや衝撃の問題などか
ら、前記ソレノイドによる方式に代替することは
なかつた。ところが、このソレノイドによる方式
では、レバーを配置するために、ハウジングにど
うしても突起部が生じてしまい、エンジン装着上
の大きな問題となつているとともに、その突起部
の重量が総重量の10〜20%を占め、小型、軽量化
の大きな障害となつている。また、ソレノイドの
励磁電流が大きく、たとえば大型のデイーゼル機
関用では100A以上にもなり、トラブルが生じる
原因となるとともに省エネルギ化を図る上での障
害になつている。
磁されるソレノイドの吸引力をレバーを介してピ
ニオンの押出し力に変換する方式が一般的であ
り、他に慣性摺動方式やアマチユアシフト方式な
どもあるが、大型化することや衝撃の問題などか
ら、前記ソレノイドによる方式に代替することは
なかつた。ところが、このソレノイドによる方式
では、レバーを配置するために、ハウジングにど
うしても突起部が生じてしまい、エンジン装着上
の大きな問題となつているとともに、その突起部
の重量が総重量の10〜20%を占め、小型、軽量化
の大きな障害となつている。また、ソレノイドの
励磁電流が大きく、たとえば大型のデイーゼル機
関用では100A以上にもなり、トラブルが生じる
原因となるとともに省エネルギ化を図る上での障
害になつている。
本発明は、消費電流を少なくするとともに、小
型、軽量化を図り、しかも外観形状を単純化して
エンジン装着性を向上して従来の欠点を解消し、
さらにピニオンがリングギヤに噛合する際の動作
を円滑にした始動装置を提供することを目的とす
る。
型、軽量化を図り、しかも外観形状を単純化して
エンジン装着性を向上して従来の欠点を解消し、
さらにピニオンがリングギヤに噛合する際の動作
を円滑にした始動装置を提供することを目的とす
る。
以下、図面により本発明の一実施例について説
明すると、先ず第1図において、ハウジング1
は、モータ収容部2と、減速機収容部3と、作動
機構収容部4とが一体的に結合されて成る。モー
タ収容部2に収容された始動モータ5の出力軸6
は減速機収容部3内に突出され、その出力軸6の
先端部にはピニオン7が一体的に設けられる。減
速機収容部3内で、ピニオン7は内歯歯車8に噛
合し、内歯歯車8の端壁には、作動機構収容部4
を貫通する駆動軸9が一体的に連設される。この
駆動軸9の外周には、駆動軸9と一体的な回転お
よび駆動軸9との軸方向相対移動が可能なように
して摺動筒10が嵌挿され、摺動筒10の先端部
外周には、エンジンのリングギヤ11と噛合し得
るピニオン12が形成される。
明すると、先ず第1図において、ハウジング1
は、モータ収容部2と、減速機収容部3と、作動
機構収容部4とが一体的に結合されて成る。モー
タ収容部2に収容された始動モータ5の出力軸6
は減速機収容部3内に突出され、その出力軸6の
先端部にはピニオン7が一体的に設けられる。減
速機収容部3内で、ピニオン7は内歯歯車8に噛
合し、内歯歯車8の端壁には、作動機構収容部4
を貫通する駆動軸9が一体的に連設される。この
駆動軸9の外周には、駆動軸9と一体的な回転お
よび駆動軸9との軸方向相対移動が可能なように
して摺動筒10が嵌挿され、摺動筒10の先端部
外周には、エンジンのリングギヤ11と噛合し得
るピニオン12が形成される。
駆動軸9は、その始動モータ5側から順に、大
径部73、中径部74および小径部75が形成さ
れて成り、大径部73は減速機収容部3と作動機
構収容部4との間の隔壁16に軸受17を介して
支承される。中径部74の外周にはヘリカルスプ
ライン18が形成され、小径部75の先端部に
は、短円筒状のストツパ19が装着される。この
ストツパ19の小径部75の先端からの脱落は、
小径部75に嵌着されたリング20によつて阻止
される。
径部73、中径部74および小径部75が形成さ
れて成り、大径部73は減速機収容部3と作動機
構収容部4との間の隔壁16に軸受17を介して
支承される。中径部74の外周にはヘリカルスプ
ライン18が形成され、小径部75の先端部に
は、短円筒状のストツパ19が装着される。この
ストツパ19の小径部75の先端からの脱落は、
小径部75に嵌着されたリング20によつて阻止
される。
摺動筒10は基本的に円筒状に形成されてお
り、前記ヘリカルスプライン18に螺合されるヘ
リカルスプライン21が内周に形成される結合孔
部22と、駆動軸9の小径部75の外周面に摺接
する軸受23を保持する小径孔部24と、摺動筒
10の第1図の右方への前進移動時に前記ストツ
パ19の相対移動を許容するための案内孔部25
とが、軸線を同一にして始動モータ5側から順に
穿設される。ストツパ19は摺動筒10の前記前
進移動時に案内孔部25と小径孔部24との段部
26に当接して、摺動筒10のそれ以上の前進移
動を阻止する。
り、前記ヘリカルスプライン18に螺合されるヘ
リカルスプライン21が内周に形成される結合孔
部22と、駆動軸9の小径部75の外周面に摺接
する軸受23を保持する小径孔部24と、摺動筒
10の第1図の右方への前進移動時に前記ストツ
パ19の相対移動を許容するための案内孔部25
とが、軸線を同一にして始動モータ5側から順に
穿設される。ストツパ19は摺動筒10の前記前
進移動時に案内孔部25と小径孔部24との段部
26に当接して、摺動筒10のそれ以上の前進移
動を阻止する。
摺動筒10の始動モータ5寄りの部分は小径と
されており、その小径部15には軸方向に沿つて
延びるキー溝53が全長にわたつて形成される。
摺動筒10の先端部寄りの部分と小径部15との
間の段部54には、小径部15に嵌挿されたリン
グ55が当接され、このリング55に一端部が当
接するようにして小径部15には基本的に円筒状
のカラー56が嵌挿され、カラー56の他端部に
当接するようにしてワツシヤ57が小径部15に
嵌挿される。キー溝53にはキー58が嵌入さ
れ、このキー58は、カラー56およびワツシヤ
57に後述のようにして係合する。
されており、その小径部15には軸方向に沿つて
延びるキー溝53が全長にわたつて形成される。
摺動筒10の先端部寄りの部分と小径部15との
間の段部54には、小径部15に嵌挿されたリン
グ55が当接され、このリング55に一端部が当
接するようにして小径部15には基本的に円筒状
のカラー56が嵌挿され、カラー56の他端部に
当接するようにしてワツシヤ57が小径部15に
嵌挿される。キー溝53にはキー58が嵌入さ
れ、このキー58は、カラー56およびワツシヤ
57に後述のようにして係合する。
第2図において、カラー56は円筒部59の一
端部すなわち第1図の右端部に内向き鍔60を一
体的に設けて成り、この内向き鍔60の内縁には
一定角度αの範囲にわたつて切欠き61が形成さ
れる。円筒部59の外周には軸方向に延びる複数
(この実施例では4つ)のスプライン62が形成
される。円筒部59の内径は、前記摺動筒10に
おける小径部15の外周面との間にねじりばね6
3(第1図参照)を装入しうる程度に選ばれる。
端部すなわち第1図の右端部に内向き鍔60を一
体的に設けて成り、この内向き鍔60の内縁には
一定角度αの範囲にわたつて切欠き61が形成さ
れる。円筒部59の外周には軸方向に延びる複数
(この実施例では4つ)のスプライン62が形成
される。円筒部59の内径は、前記摺動筒10に
おける小径部15の外周面との間にねじりばね6
3(第1図参照)を装入しうる程度に選ばれる。
ワツシヤ57は、小径部15が挿通される孔6
4を中心部に有する円板状に形成されており、孔
64の周縁部には係合溝65が形成される。キー
58はカラー56の軸方向長さl1と、ワツシヤ
57の厚さl2との和(l1+l2)を全長とし
て形成され、その一端部には、第3図で示すよう
に切欠き61に入り込む突部66が突設され、他
端部には第4図で示すように係合溝65に係合さ
れる係止突部67が突設される。キー58の幅d
1は、切欠き61の周方向長さl3よりも短く、
したがつてキー58すなわち摺動筒10とカラー
56とは突部66が切欠き61の周方向両端に当
接するまで相対回転自在である。また摺動筒10
の後端方向へのワツシヤ57の移動を阻止すべ
く、摺動筒10における小径部15の外周にはリ
ング68が嵌着されており、したがつてワツシヤ
57とキー58すなわち摺動筒10とは実質的に
一体化される。
4を中心部に有する円板状に形成されており、孔
64の周縁部には係合溝65が形成される。キー
58はカラー56の軸方向長さl1と、ワツシヤ
57の厚さl2との和(l1+l2)を全長とし
て形成され、その一端部には、第3図で示すよう
に切欠き61に入り込む突部66が突設され、他
端部には第4図で示すように係合溝65に係合さ
れる係止突部67が突設される。キー58の幅d
1は、切欠き61の周方向長さl3よりも短く、
したがつてキー58すなわち摺動筒10とカラー
56とは突部66が切欠き61の周方向両端に当
接するまで相対回転自在である。また摺動筒10
の後端方向へのワツシヤ57の移動を阻止すべ
く、摺動筒10における小径部15の外周にはリ
ング68が嵌着されており、したがつてワツシヤ
57とキー58すなわち摺動筒10とは実質的に
一体化される。
キー58の突部66と係止突部67との間の中
間部分の厚みd2はキー溝53の深さと同一であ
り、したがつて、その中間部分はキー溝53に嵌
入されたときに、第5図で示すように小径部15
の外周面と面一になる。そのようにして小径部1
5の外周面と、カラー56の内周面との間には環
状の空間が画成され、その空間にはねじりばね6
3が収容される。このねじりばね63の一端は、
カラー56の内向き鍔60に穿設された小孔69
に嵌入され、他端はワツシヤ57に穿設された小
孔70に嵌入される。こうして、ねじりばね63
は、カラー56と、ワツシヤ57すなわち実質的
には摺動筒10との間に介装される。しかも、こ
のねじりばね63の初期設定ばね力は、駆動軸9
が回転していない状態で、キー58の突部66
が、第3図で示すように駆動軸9の回転方向71
に沿う切欠き61の上手側端部に当接する程度に
設定される。
間部分の厚みd2はキー溝53の深さと同一であ
り、したがつて、その中間部分はキー溝53に嵌
入されたときに、第5図で示すように小径部15
の外周面と面一になる。そのようにして小径部1
5の外周面と、カラー56の内周面との間には環
状の空間が画成され、その空間にはねじりばね6
3が収容される。このねじりばね63の一端は、
カラー56の内向き鍔60に穿設された小孔69
に嵌入され、他端はワツシヤ57に穿設された小
孔70に嵌入される。こうして、ねじりばね63
は、カラー56と、ワツシヤ57すなわち実質的
には摺動筒10との間に介装される。しかも、こ
のねじりばね63の初期設定ばね力は、駆動軸9
が回転していない状態で、キー58の突部66
が、第3図で示すように駆動軸9の回転方向71
に沿う切欠き61の上手側端部に当接する程度に
設定される。
小径部15の後端部にはリング30が嵌着され
ており、リング30,38間で摺動筒10の小径
部15には、基本的に大径円板状の保持板32が
リング30側で遊嵌されるとともに、リング68
側で小径円板状のスラスト軸受33が嵌挿され
る。保持板32には、第4図および第5図で示す
ように、その周縁部に矩形の切欠き34が形成さ
れる。また作動機構収容部4の側壁内面には軸方
向に沿つて延びる回転阻止板35がねじ部材36
によつて固着されており、この回転阻止板35は
切欠き34に嵌入される。したがつて保持板32
の軸方向移動は許容されるが、軸線まわりの回転
は回転阻止板35によつて阻止される。
ており、リング30,38間で摺動筒10の小径
部15には、基本的に大径円板状の保持板32が
リング30側で遊嵌されるとともに、リング68
側で小径円板状のスラスト軸受33が嵌挿され
る。保持板32には、第4図および第5図で示す
ように、その周縁部に矩形の切欠き34が形成さ
れる。また作動機構収容部4の側壁内面には軸方
向に沿つて延びる回転阻止板35がねじ部材36
によつて固着されており、この回転阻止板35は
切欠き34に嵌入される。したがつて保持板32
の軸方向移動は許容されるが、軸線まわりの回転
は回転阻止板35によつて阻止される。
摺動筒10の先端部寄りの部分は作動機構収容
部4の始動モータ5とは反対側の端壁28に軸受
29を介して支承され、ピニオン12は端壁28
から外部に突出されている。
部4の始動モータ5とは反対側の端壁28に軸受
29を介して支承され、ピニオン12は端壁28
から外部に突出されている。
作動機構収容部4の側壁の途中には基本的に円
環状のコイル保持体37が固着される。このコイ
ル保持体37の外周面は外部に露出されており、
したがつて作動機構収容部4は、実質的には始動
モータ5寄りの有底円筒部と、リングギヤ11寄
りの有底円筒部とがコイル保持体37を介して一
体的に連結されて成る。また前記回転阻止板35
は隔壁16からコイル保持体37までの間に延設
される。コイル保持体37の端壁28寄りの端部
には半径方向内方に突出した支持鍔38が突設さ
れており、この支持鍔38と前記保持板32との
間には、コイル状の戻しばね39が介装される。
この戻しばね39は保持板32、したがつて摺動
筒10を始動モータ5側に向けて弾発付勢する。
環状のコイル保持体37が固着される。このコイ
ル保持体37の外周面は外部に露出されており、
したがつて作動機構収容部4は、実質的には始動
モータ5寄りの有底円筒部と、リングギヤ11寄
りの有底円筒部とがコイル保持体37を介して一
体的に連結されて成る。また前記回転阻止板35
は隔壁16からコイル保持体37までの間に延設
される。コイル保持体37の端壁28寄りの端部
には半径方向内方に突出した支持鍔38が突設さ
れており、この支持鍔38と前記保持板32との
間には、コイル状の戻しばね39が介装される。
この戻しばね39は保持板32、したがつて摺動
筒10を始動モータ5側に向けて弾発付勢する。
コイル保持体37には、保持板32側に臨んで
保持用コイル40が支持され、端壁28側に臨ん
でブレーキ用コイル41が支持される。しかも両
コイル40,41の巻き方向は相互に逆にされて
おり、これにより、作動機構収容部4の中心部す
なわち摺動筒10や駆動軸9などが磁化されるの
を極力防止することができ、したがつて摺動筒1
0や駆動軸9に磁性粉が付着して円滑な作動を阻
害するような事態が生じるのを防止することがで
きる。
保持用コイル40が支持され、端壁28側に臨ん
でブレーキ用コイル41が支持される。しかも両
コイル40,41の巻き方向は相互に逆にされて
おり、これにより、作動機構収容部4の中心部す
なわち摺動筒10や駆動軸9などが磁化されるの
を極力防止することができ、したがつて摺動筒1
0や駆動軸9に磁性粉が付着して円滑な作動を阻
害するような事態が生じるのを防止することがで
きる。
ブレーキ用コイル41に対向して、コイル保持
体37と端壁28との間の空間には中心部に摺動
筒10が挿通する孔42を有する円板状ブレーキ
板43が、軸線まわりの回転および軸方向の移動
を自在にして配置される。ブレーキ板43の孔4
2の周縁部には、摺動筒10を外囲しかコイル保
持体37内に入り込む円筒部44が連設されてお
り、この円筒部44の端部には前記カラー56の
外周のスプライン62に結合するスプライン45
が形成された内向き鍔46が設けられる。したが
つてブレーキ板43は、カラー56と一体的な回
転と、カラー56との軸方向相対移動とが可能で
ある。
体37と端壁28との間の空間には中心部に摺動
筒10が挿通する孔42を有する円板状ブレーキ
板43が、軸線まわりの回転および軸方向の移動
を自在にして配置される。ブレーキ板43の孔4
2の周縁部には、摺動筒10を外囲しかコイル保
持体37内に入り込む円筒部44が連設されてお
り、この円筒部44の端部には前記カラー56の
外周のスプライン62に結合するスプライン45
が形成された内向き鍔46が設けられる。したが
つてブレーキ板43は、カラー56と一体的な回
転と、カラー56との軸方向相対移動とが可能で
ある。
第6図は始動モータ5、保持用コイル40およ
びブレーキ用コイル41の電気制御回路図であ
り、電源47は始動スイツチ48を介して制御手
段49の第1入力端子I1に接続される。始動モー
タ5は、第1リレースイツチS1と抵抗50とから
成る直列回路を介して電源47に接続され、前記
直列回路と並列に第2リレースイツチS2が接続さ
れる。第1リレースイツチS1は第1リレーコイル
C1とリレーを構成しており、第1リレーコイル
C1は制御手段49の第1出力端子O1に接続され
る。また第2リレースイツチS2は第2リレーコイ
ルC2とリレーを構成しており、第2リレーコイ
ルC2は制御手段49の第2出力端子O2に接続さ
れる。保持用コイル40およびブレーキ用コイル
41は、制御手段49の第3出力端子O3に接続
される。さらに、制御手段49には、第2および
第3の入力端子I2,I3が設けられており、第2入
力端子I2には後退位置検出器51が接続され、第
3入力端子I3には前進位置検出器52が接続され
る。後退位置検出器51は、第1図には図示され
ないが、摺動筒10が第1図の左方に後退しピニ
オン12とリングギヤ11との噛合が外れた状態
を検出するものであり、その状態を検出したとき
に電気信号を第2入力端子I2に与える。前進位置
検出器52は、同様に第1図には図示されない
が、摺動筒10が第1図の右方に前進しピニオン
12がリングギヤ11に噛合した状態を検出する
ものであり、その状態を検出したときに電気信号
を第3入力端子I3に与える。
びブレーキ用コイル41の電気制御回路図であ
り、電源47は始動スイツチ48を介して制御手
段49の第1入力端子I1に接続される。始動モー
タ5は、第1リレースイツチS1と抵抗50とから
成る直列回路を介して電源47に接続され、前記
直列回路と並列に第2リレースイツチS2が接続さ
れる。第1リレースイツチS1は第1リレーコイル
C1とリレーを構成しており、第1リレーコイル
C1は制御手段49の第1出力端子O1に接続され
る。また第2リレースイツチS2は第2リレーコイ
ルC2とリレーを構成しており、第2リレーコイ
ルC2は制御手段49の第2出力端子O2に接続さ
れる。保持用コイル40およびブレーキ用コイル
41は、制御手段49の第3出力端子O3に接続
される。さらに、制御手段49には、第2および
第3の入力端子I2,I3が設けられており、第2入
力端子I2には後退位置検出器51が接続され、第
3入力端子I3には前進位置検出器52が接続され
る。後退位置検出器51は、第1図には図示され
ないが、摺動筒10が第1図の左方に後退しピニ
オン12とリングギヤ11との噛合が外れた状態
を検出するものであり、その状態を検出したとき
に電気信号を第2入力端子I2に与える。前進位置
検出器52は、同様に第1図には図示されない
が、摺動筒10が第1図の右方に前進しピニオン
12がリングギヤ11に噛合した状態を検出する
ものであり、その状態を検出したときに電気信号
を第3入力端子I3に与える。
制御手段49は、第2入力端子I2に電気信号が
入力されているときに、始動スイツチ48が導通
して第1入力端子I1に信号が与えられると、保持
用コイル40およびブレーキ用コイル41を励磁
するとともに、第1リレーコイルC1を励磁する。
これにより、第1リレースイツチS1が導通し、抵
抗50で制限された電力により始動モータ5が駆
動される。また第3入力端子I3に電気信号が入力
されると、制御手段49は第1リレーコイルC1
を消磁し、第2リレーコイルC2を励磁する。こ
れにより、第1リレースイツチS1が遮断するとと
もに、第2リレースイツチS2が導通し、始動モー
タ5は定格電力により駆動される。
入力されているときに、始動スイツチ48が導通
して第1入力端子I1に信号が与えられると、保持
用コイル40およびブレーキ用コイル41を励磁
するとともに、第1リレーコイルC1を励磁する。
これにより、第1リレースイツチS1が導通し、抵
抗50で制限された電力により始動モータ5が駆
動される。また第3入力端子I3に電気信号が入力
されると、制御手段49は第1リレーコイルC1
を消磁し、第2リレーコイルC2を励磁する。こ
れにより、第1リレースイツチS1が遮断するとと
もに、第2リレースイツチS2が導通し、始動モー
タ5は定格電力により駆動される。
次に、この実施例の作用について説明すると、
先ず摺動筒10が第1図で示すように後退してい
る状態で始動スイツチ48を押圧して導通するこ
とにより、始動モータ5が制限された電力で駆動
されるとともに保持用コイル40およびブレーキ
用コイル41が励磁される。前記始動モータ5の
駆動により駆動軸9は回転動作し、ヘリカルスプ
ライン18,21を介して結合された摺動筒10
を一体的に回転させようとする。しかるにブレー
キ用コイル41の励磁によつてブレーキ板43は
コイル保持体37に吸引されており、このブレー
キ板43に設けられたスプライン45はカラー5
6のスプライン62に結合されている。しかもカ
ラー56と摺動筒10との間にねじりばね63が
介装されているので、ブレーキ板43したがつて
カラー56が静止しているのに応じて、摺動筒1
0は前記ねじりばね63のばね力によつて回転動
作を制止され、第1図の右方に向けて前進する。
この摺動筒10の前進動作に応じて保持板32は
リング30に押圧されて戻しばね39を圧縮しな
がら前進する。
先ず摺動筒10が第1図で示すように後退してい
る状態で始動スイツチ48を押圧して導通するこ
とにより、始動モータ5が制限された電力で駆動
されるとともに保持用コイル40およびブレーキ
用コイル41が励磁される。前記始動モータ5の
駆動により駆動軸9は回転動作し、ヘリカルスプ
ライン18,21を介して結合された摺動筒10
を一体的に回転させようとする。しかるにブレー
キ用コイル41の励磁によつてブレーキ板43は
コイル保持体37に吸引されており、このブレー
キ板43に設けられたスプライン45はカラー5
6のスプライン62に結合されている。しかもカ
ラー56と摺動筒10との間にねじりばね63が
介装されているので、ブレーキ板43したがつて
カラー56が静止しているのに応じて、摺動筒1
0は前記ねじりばね63のばね力によつて回転動
作を制止され、第1図の右方に向けて前進する。
この摺動筒10の前進動作に応じて保持板32は
リング30に押圧されて戻しばね39を圧縮しな
がら前進する。
摺動筒10の前進によつて、ピニオン12が位
相の不一致によりリングギヤ11の側面に当接し
て摺動筒10のそれ以上の前進を阻まれると、摺
動筒10は回転方向71に沿う切欠き61の下手
側端部にキー58の突部66が当接するまで角変
位することが許容されているので、摺動筒10は
駆動軸9の回転に伴なつてねじりばね63のばね
力に抗してわずかな角度だけ角変位する。これに
よつてピニオン12とリングギヤ11との位相が
一致したときに、摺動筒10がさらに前進してピ
ニオン12とリングギヤ11とが第7図で示すよ
うに噛合する。
相の不一致によりリングギヤ11の側面に当接し
て摺動筒10のそれ以上の前進を阻まれると、摺
動筒10は回転方向71に沿う切欠き61の下手
側端部にキー58の突部66が当接するまで角変
位することが許容されているので、摺動筒10は
駆動軸9の回転に伴なつてねじりばね63のばね
力に抗してわずかな角度だけ角変位する。これに
よつてピニオン12とリングギヤ11との位相が
一致したときに、摺動筒10がさらに前進してピ
ニオン12とリングギヤ11とが第7図で示すよ
うに噛合する。
このように、摺動筒10がわずかな設定角度だ
けカラー56との相対角変位が許容されているこ
とにより、ピニオン12とリングギヤ11との噛
合時に、ブレーキ板43をコイル保持体37に対
して滑らせる必要がなく、その滑りによる摩耗の
発生を防止することができる。しかもそのような
コイル保持体37とブレーキ板43との滑りがな
い状態で摺動筒10がわずかに角変位してピニオ
ン12とリングギヤ11とが噛合するので、その
噛合動作が極めて円滑となる。
けカラー56との相対角変位が許容されているこ
とにより、ピニオン12とリングギヤ11との噛
合時に、ブレーキ板43をコイル保持体37に対
して滑らせる必要がなく、その滑りによる摩耗の
発生を防止することができる。しかもそのような
コイル保持体37とブレーキ板43との滑りがな
い状態で摺動筒10がわずかに角変位してピニオ
ン12とリングギヤ11とが噛合するので、その
噛合動作が極めて円滑となる。
この噛合状態において、ブレーキ板43はワツ
シヤ57に押圧されてコイル保持体37から離反
しており、今度は保持板32が保持用コイル40
の吸引力によつてコイル保持体37に吸引され
る。しかもこのような摺動筒10の前進状態にお
いては、第2リレースイツチS2(第6図参照)が
導通して始動モータ5は定格電力で駆動される。
したがつて摺動筒10はピニオン12を介してリ
ングギヤ11を定格駆動力で回転駆動してエンジ
ンを始動させ、その反力は、コイル保持体37に
吸引されている保持板32でスラスト軸受33を
介して受けられる。この際、保持板32は回転阻
止板35によつて回転を阻止されているので静止
しており、戻しばね39が捩れることはない。
シヤ57に押圧されてコイル保持体37から離反
しており、今度は保持板32が保持用コイル40
の吸引力によつてコイル保持体37に吸引され
る。しかもこのような摺動筒10の前進状態にお
いては、第2リレースイツチS2(第6図参照)が
導通して始動モータ5は定格電力で駆動される。
したがつて摺動筒10はピニオン12を介してリ
ングギヤ11を定格駆動力で回転駆動してエンジ
ンを始動させ、その反力は、コイル保持体37に
吸引されている保持板32でスラスト軸受33を
介して受けられる。この際、保持板32は回転阻
止板35によつて回転を阻止されているので静止
しており、戻しばね39が捩れることはない。
エンジンの始動終了後においては、始動モータ
5の駆動が停止されるとともに、保持用コイル4
0およびブレーキ用コイル41が消勢され、それ
に応じて保持板32が戻しばね39のばね力によ
り始動モータ5側に戻される。したがつてリング
30に当接する保持板32により摺動筒10は後
退して元に戻る。
5の駆動が停止されるとともに、保持用コイル4
0およびブレーキ用コイル41が消勢され、それ
に応じて保持板32が戻しばね39のばね力によ
り始動モータ5側に戻される。したがつてリング
30に当接する保持板32により摺動筒10は後
退して元に戻る。
以上のように本発明によれば、駆動軸に摺動筒
がヘリカルスプラインを介して螺合され、ハウジ
ングの側壁に固設されたコイル保持体には、摺動
筒の先端側に臨むブレーキ用コイルと、該筒の後
端側に臨む保持用コイルとが支持され、ブレーキ
用コイルに対向するブレーキ板が、摺動筒に装着
されたカラーに、その軸方向相対移動を許容され
るとともに軸線まわりの相対移動を阻止されてス
プライン結合され、保持用コイルに対向する保持
板が軸方向相対移動を阻止されて摺動筒に遊嵌さ
れるので、ブレーキ板のブレーキ用コイルへの吸
引によつて摺動筒の先端側への前進移動が行わ
れ、保持板の保持用コイルへの吸引によつて摺動
筒先端のピニオンとリングギヤとの噛合状態が保
持される。したがつてコイル保持体の径を小さく
選ぶことにより、ハウジングを小型でかつ単純な
形状とすることができ、エンジン装架性が向上す
る。しかもブレーキ用コイルおよび保持用コイル
の励磁電流も小さくてすむので、消費電力が低減
される。また保持板はその回転動作を阻止されて
いるので、保持板を付勢するばねがねじれること
はない。さらに、前記カラーは予め設定された角
度内での相対角変位を許容されて摺動筒に嵌挿さ
れ、摺動筒およびカラー間にはそれらを相対的に
一方向に回転付勢するばねが介装されるので、ピ
ニオンとリングギヤとの噛合時に、ブレーキ板が
コイル保持体に対して滑ることなしに摺動筒がわ
ずかに角変位してピニオンとリングギヤとが噛合
され、したがつてコイル保持体およびブレーキ板
の摩耗が防止されるとともに、ピニオンのリング
ギヤへの噛合動作が円滑になる。
がヘリカルスプラインを介して螺合され、ハウジ
ングの側壁に固設されたコイル保持体には、摺動
筒の先端側に臨むブレーキ用コイルと、該筒の後
端側に臨む保持用コイルとが支持され、ブレーキ
用コイルに対向するブレーキ板が、摺動筒に装着
されたカラーに、その軸方向相対移動を許容され
るとともに軸線まわりの相対移動を阻止されてス
プライン結合され、保持用コイルに対向する保持
板が軸方向相対移動を阻止されて摺動筒に遊嵌さ
れるので、ブレーキ板のブレーキ用コイルへの吸
引によつて摺動筒の先端側への前進移動が行わ
れ、保持板の保持用コイルへの吸引によつて摺動
筒先端のピニオンとリングギヤとの噛合状態が保
持される。したがつてコイル保持体の径を小さく
選ぶことにより、ハウジングを小型でかつ単純な
形状とすることができ、エンジン装架性が向上す
る。しかもブレーキ用コイルおよび保持用コイル
の励磁電流も小さくてすむので、消費電力が低減
される。また保持板はその回転動作を阻止されて
いるので、保持板を付勢するばねがねじれること
はない。さらに、前記カラーは予め設定された角
度内での相対角変位を許容されて摺動筒に嵌挿さ
れ、摺動筒およびカラー間にはそれらを相対的に
一方向に回転付勢するばねが介装されるので、ピ
ニオンとリングギヤとの噛合時に、ブレーキ板が
コイル保持体に対して滑ることなしに摺動筒がわ
ずかに角変位してピニオンとリングギヤとが噛合
され、したがつてコイル保持体およびブレーキ板
の摩耗が防止されるとともに、ピニオンのリング
ギヤへの噛合動作が円滑になる。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第
1図は全体縦断面図、第2図はカラー、キーおよ
びワツシヤを示す分解斜視図、第3図は第1図の
−線断面図、第4図は第1図の−線断面
図、第5図は第1図の−線断面図、第6図は
始動モータ、保持用コイルおよびブレーキ用コイ
ルの電気制御回路図、第7図はピニオンがリング
ギヤに噛合した状態を示す破断面図である。 1…ハウジング、5…始動モータ、9…駆動
軸、10…摺動筒、11…リングギヤ、12…ピ
ニオン、18,21…ヘリカルスプライン、32
…保持板、34…切欠き、35…回転阻止板、3
7…コイル保持体、39…戻しばね、40…保持
用コイル、41…ブレーキ用コイル、43…ブレ
ーキ板、45,62…スプライン、56…カラ
ー、57…ワツシヤ、58…キー、α…角度。
1図は全体縦断面図、第2図はカラー、キーおよ
びワツシヤを示す分解斜視図、第3図は第1図の
−線断面図、第4図は第1図の−線断面
図、第5図は第1図の−線断面図、第6図は
始動モータ、保持用コイルおよびブレーキ用コイ
ルの電気制御回路図、第7図はピニオンがリング
ギヤに噛合した状態を示す破断面図である。 1…ハウジング、5…始動モータ、9…駆動
軸、10…摺動筒、11…リングギヤ、12…ピ
ニオン、18,21…ヘリカルスプライン、32
…保持板、34…切欠き、35…回転阻止板、3
7…コイル保持体、39…戻しばね、40…保持
用コイル、41…ブレーキ用コイル、43…ブレ
ーキ板、45,62…スプライン、56…カラ
ー、57…ワツシヤ、58…キー、α…角度。
Claims (1)
- 1 ハウジングに、始動モータにより回転駆動さ
れる駆動軸が回転自在に支承され、該駆動軸の外
周には、摺動筒が前記駆動軸の回転動作に応じて
先端側に押出されるようなヘリカルスプラインを
介して螺合され、前記摺動筒の先端部にはエンジ
ンのリングギヤに噛合し得るピニオンが固設さ
れ、前記摺動筒の外周には、該摺動筒との軸方向
相対移動を阻止されるとともに予め設定された角
度内での相対角変位を許容されて基本的に円筒状
のカラーが嵌挿され、該カラー及び前記摺動筒に
はそれらを相対的に一方向に回転付勢するばねが
介装され、前記ハウジングの側壁に固設されたコ
イル保持体には、前記摺動筒の先端側に臨むブレ
ーキ用コイルと、摺動筒の後端側に臨む保持用コ
イルとが支持され、前記ブレーキ用コイルに対向
配置されたブレーキ板が、前記カラーとの軸方向
相対移動を許容されかつ相対角変位を阻止されて
前記カラーにスプライン結合され、前記保持用コ
イルに対向配置されかつ回転動作を阻止された保
持板が軸方向相対移動を阻止されて前記摺動筒に
遊嵌され、前記保持板は前記保持用コイルから離
反する方向にばね付勢されることを特徴とする始
動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6598483A JPS59192864A (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | 始動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6598483A JPS59192864A (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | 始動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59192864A JPS59192864A (ja) | 1984-11-01 |
| JPH022468B2 true JPH022468B2 (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=13302776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6598483A Granted JPS59192864A (ja) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | 始動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59192864A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR880014248A (ko) * | 1987-05-27 | 1988-12-23 | 시끼 모리야 | 시동 전동기 |
-
1983
- 1983-04-14 JP JP6598483A patent/JPS59192864A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59192864A (ja) | 1984-11-01 |
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