JPH0224730B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0224730B2 JPH0224730B2 JP60100889A JP10088985A JPH0224730B2 JP H0224730 B2 JPH0224730 B2 JP H0224730B2 JP 60100889 A JP60100889 A JP 60100889A JP 10088985 A JP10088985 A JP 10088985A JP H0224730 B2 JPH0224730 B2 JP H0224730B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear end
- cleaning
- cleaning body
- tip
- conveyor belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、コンベヤベルトの表面に付着した搬
送物などの付着物をかきとつて清掃除去するベル
トクリーナに関する。本発明は、例えば、土砂、
石炭、コークス、鋳物砂、鉱石などの搬送物を搬
送するコンベヤベルトに設置されるベルトクリー
ナに利用することができる。
送物などの付着物をかきとつて清掃除去するベル
トクリーナに関する。本発明は、例えば、土砂、
石炭、コークス、鋳物砂、鉱石などの搬送物を搬
送するコンベヤベルトに設置されるベルトクリー
ナに利用することができる。
[従来の技術]
従来この種のベルトクリーナは、板状の清掃体
と、清掃体の後端部を揺動自在に保持する弾性保
持体と、弾性保持体を保持する基体とを具備して
いた(実開昭54−150294号公報、実公昭57−
51219号公報)。このベルトクリーナを使用するに
あたつては、板状の該清掃体の先端部をコンベヤ
ベルトの表面に当てがう。このようにすれば、コ
ンベヤベルトが駆動すると、コンベヤベルトの表
面に付着した付着物が清掃体の先端部によつてか
きとられ、コンベヤベルトの表面が清掃される。
と、清掃体の後端部を揺動自在に保持する弾性保
持体と、弾性保持体を保持する基体とを具備して
いた(実開昭54−150294号公報、実公昭57−
51219号公報)。このベルトクリーナを使用するに
あたつては、板状の該清掃体の先端部をコンベヤ
ベルトの表面に当てがう。このようにすれば、コ
ンベヤベルトが駆動すると、コンベヤベルトの表
面に付着した付着物が清掃体の先端部によつてか
きとられ、コンベヤベルトの表面が清掃される。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし清掃体の後端部を揺動自在に保持する従
来のベルトクリーナでは、清掃体の揺動角度が大
きくなりすぎるという問題点があつた。この結
果、清掃体の清掃効果が早期に低下しがちであつ
た。
来のベルトクリーナでは、清掃体の揺動角度が大
きくなりすぎるという問題点があつた。この結
果、清掃体の清掃効果が早期に低下しがちであつ
た。
本発明は上記した問題点を解決するためになさ
れたものである。本発明の目的は清掃体の揺動角
度を小さくでき、このため清掃効果の早期低下を
防止し得るベルトクリーナを提供するにある。又
本発明の他の目的は、弾性保持体の損傷を少なく
し得るベルトクリーナを提供するにある。
れたものである。本発明の目的は清掃体の揺動角
度を小さくでき、このため清掃効果の早期低下を
防止し得るベルトクリーナを提供するにある。又
本発明の他の目的は、弾性保持体の損傷を少なく
し得るベルトクリーナを提供するにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明のベルトクリーナは、
先端部でコンベヤベルトの表面に付着した付着
物を清掃すると共に、コンベヤベルトの搬送方向
に沿う断面で内部空間を形成する二又状の後端部
をもつ板状の清掃体と、 清掃体の内部空間にのびる板状の先端部および
中間部と、固定部となる後端部とで構成される基
体と、 基体の中間部のコンベヤベルトの搬送方向の両
側に設けられ、清掃体の後端部と基体の中間部と
を橋渡せしめて清掃体を揺動自在に弾性せしめる
一対の弾性保持体と、 清掃体の後端部の内部空間内に位置し、清掃体
および基体の先端部の少なくとも一方に設けら
れ、清掃体の揺動量を規制する、基体の両方に設
けられた一体の係合体とで構成され、コンベヤベ
ルトの正回転時に一方の係合体で清掃体の一方向
の揺動量を規制し、コンベヤベルトの逆転時に他
方の係合体で清掃体の他方向の揺動量を規制する
ようにしたことを特徴とするものである。
物を清掃すると共に、コンベヤベルトの搬送方向
に沿う断面で内部空間を形成する二又状の後端部
をもつ板状の清掃体と、 清掃体の内部空間にのびる板状の先端部および
中間部と、固定部となる後端部とで構成される基
体と、 基体の中間部のコンベヤベルトの搬送方向の両
側に設けられ、清掃体の後端部と基体の中間部と
を橋渡せしめて清掃体を揺動自在に弾性せしめる
一対の弾性保持体と、 清掃体の後端部の内部空間内に位置し、清掃体
および基体の先端部の少なくとも一方に設けら
れ、清掃体の揺動量を規制する、基体の両方に設
けられた一体の係合体とで構成され、コンベヤベ
ルトの正回転時に一方の係合体で清掃体の一方向
の揺動量を規制し、コンベヤベルトの逆転時に他
方の係合体で清掃体の他方向の揺動量を規制する
ようにしたことを特徴とするものである。
以下構成要素に分けて説明する。
本発明の構成要素である清掃体は、先端部でコ
ンベヤベルトの表面に付着した付着物を清掃する
板状の部材である。清掃体は剛性材料、例えば鋼
板、ステンレス鋼板等から形成することが好まし
い。清掃体は、弾性保持体に加硫接着等により揺
動自在に保持された後端部と、該清掃体の先端部
となる清掃部とで形成されている。後端部は係合
体および弾性保持体等を覆う屋根状であることが
好ましい。このようにすればコンベヤベルトから
の落下物が後端部の上面に堆積することを少なく
し得る。屋根状の後端部の傾射角度は、大きい方
が好ましい。このようにすれば、落下物の堆積を
一層少なくすることができる。後端部が剛性材料
例えば鋼板、ステンレス鋼板等から形成されてい
る場合は、剛性材料はゴム質材料に比して摩擦力
が小のため、落下物の堆積を少なくするのに有好
である。特殊な例では、後端部は水平屋根をもつ
構成でもよい。
ンベヤベルトの表面に付着した付着物を清掃する
板状の部材である。清掃体は剛性材料、例えば鋼
板、ステンレス鋼板等から形成することが好まし
い。清掃体は、弾性保持体に加硫接着等により揺
動自在に保持された後端部と、該清掃体の先端部
となる清掃部とで形成されている。後端部は係合
体および弾性保持体等を覆う屋根状であることが
好ましい。このようにすればコンベヤベルトから
の落下物が後端部の上面に堆積することを少なく
し得る。屋根状の後端部の傾射角度は、大きい方
が好ましい。このようにすれば、落下物の堆積を
一層少なくすることができる。後端部が剛性材料
例えば鋼板、ステンレス鋼板等から形成されてい
る場合は、剛性材料はゴム質材料に比して摩擦力
が小のため、落下物の堆積を少なくするのに有好
である。特殊な例では、後端部は水平屋根をもつ
構成でもよい。
前記清掃部は、後端部に着脱自在な構造とする
ことができる。清掃部を後端部に着脱自在に保持
する構造としては、ボルト締め構造、凹凸を利用
した圧入、スライドなどの嵌合構造があげられ
る。ボルト締め構造の場合には、ボルトを外せば
清掃部を後端部から容易に取り外し得る。
ことができる。清掃部を後端部に着脱自在に保持
する構造としては、ボルト締め構造、凹凸を利用
した圧入、スライドなどの嵌合構造があげられ
る。ボルト締め構造の場合には、ボルトを外せば
清掃部を後端部から容易に取り外し得る。
清掃部は、後端部の中心を通る延長線上に先端
部をもつ構造とすることが好ましい。この場合、
後端部の先端に屈曲部を形成し、該屈曲部に清掃
部が当接して固定される構造とすることができ
る。又、清掃部の基端に屈曲部を形成し、該屈曲
部に後端部が当接して固定される構造とすること
ができる。
部をもつ構造とすることが好ましい。この場合、
後端部の先端に屈曲部を形成し、該屈曲部に清掃
部が当接して固定される構造とすることができ
る。又、清掃部の基端に屈曲部を形成し、該屈曲
部に後端部が当接して固定される構造とすること
ができる。
清掃部は、摩滅を少なくするという意味では、
WC,WC―Co等の超硬合金製のチツプ、あるい
は、アルミナや窒化珪素等のセラミツクス製のチ
ツプで構成することが好ましい。
WC,WC―Co等の超硬合金製のチツプ、あるい
は、アルミナや窒化珪素等のセラミツクス製のチ
ツプで構成することが好ましい。
本発明の構成要素である基体は、弾性保持体を
保持する部材である。基体は、板状の先端部及び
中間部と、固定部となる後端部とで構成されてい
る。固定部となる後端部は、ベルトクリーナを他
の部材例えばコンベヤベルトのフレーム等に取付
けるための機能をもつ。そのため後端部は通常、
ボルト挿通孔や取付板などを有する。基材は、一
般に、剛性材料、例えば鋼板、ステンレス鋼板等
から形成する。
保持する部材である。基体は、板状の先端部及び
中間部と、固定部となる後端部とで構成されてい
る。固定部となる後端部は、ベルトクリーナを他
の部材例えばコンベヤベルトのフレーム等に取付
けるための機能をもつ。そのため後端部は通常、
ボルト挿通孔や取付板などを有する。基材は、一
般に、剛性材料、例えば鋼板、ステンレス鋼板等
から形成する。
本発明の構成要素である弾性保持体は、清掃体
の後端部および基体の中間部を揺動自在に保持す
る部材である。弾性保持体は、従来と同一の構
造、材質とすることができるが、所要の弾性力、
特にコンベヤベルトの表面に清掃体の先端部を押
圧する弾性力を確保するため、ゴム質材料から作
製することが好ましい。ゴム質材料は、ゴムのよ
うな弾性を有する材料の意味であり、一般的に用
いられるゴム、例えば天然ゴム、合成天然ゴム、
スチレンブタジエンゴム、ウレタンゴム、などの
1種又は2種以上を用いることができる。ゴム硬
度や弾性度はベルトクリーナの種類に応じて適宜
設定する。一般にゴム硬度は、JISK6301で40〜
70程度とすることができる。
の後端部および基体の中間部を揺動自在に保持す
る部材である。弾性保持体は、従来と同一の構
造、材質とすることができるが、所要の弾性力、
特にコンベヤベルトの表面に清掃体の先端部を押
圧する弾性力を確保するため、ゴム質材料から作
製することが好ましい。ゴム質材料は、ゴムのよ
うな弾性を有する材料の意味であり、一般的に用
いられるゴム、例えば天然ゴム、合成天然ゴム、
スチレンブタジエンゴム、ウレタンゴム、などの
1種又は2種以上を用いることができる。ゴム硬
度や弾性度はベルトクリーナの種類に応じて適宜
設定する。一般にゴム硬度は、JISK6301で40〜
70程度とすることができる。
本発明の構成要素である係合体は、清掃体が一
定角度以上揺動しないように、清掃体の揺動量を
規制する部材である。係合体は、清掃体および基
体の先端部の少なくとも一方に設けられている。
係合体としては、例えばボルトを用いることがで
きる。このボルトを螺進退させれば、ボルト先端
と清掃体との間の隙間量、あるいは、ボルト先端
と基体との間の隙間量を変更でき、よつて清掃体
の揺動量を適宜調整できる。この場合ボルトは、
耐食性のある材料、例えばステンレス鋼やセラミ
ツクスから作製することが好ましい。又係合体と
しては、弾性を有する弾性係合体とすることもで
きる。弾性係合体は一般に、前記弾性保持体と同
様にゴム質材料で作製することが好ましい。この
場合ゴム硬度は、一般に、JISK6301で40〜70程
度とすることができる。特殊な例では、係合体
は、板ばねやコイルばねなどのフツク弾性体や樹
脂で形成することもできる。
定角度以上揺動しないように、清掃体の揺動量を
規制する部材である。係合体は、清掃体および基
体の先端部の少なくとも一方に設けられている。
係合体としては、例えばボルトを用いることがで
きる。このボルトを螺進退させれば、ボルト先端
と清掃体との間の隙間量、あるいは、ボルト先端
と基体との間の隙間量を変更でき、よつて清掃体
の揺動量を適宜調整できる。この場合ボルトは、
耐食性のある材料、例えばステンレス鋼やセラミ
ツクスから作製することが好ましい。又係合体と
しては、弾性を有する弾性係合体とすることもで
きる。弾性係合体は一般に、前記弾性保持体と同
様にゴム質材料で作製することが好ましい。この
場合ゴム硬度は、一般に、JISK6301で40〜70程
度とすることができる。特殊な例では、係合体
は、板ばねやコイルばねなどのフツク弾性体や樹
脂で形成することもできる。
[作用]
本発明のベルトクリーナを使用するにあたつて
は、コンベヤベルトの表面に清掃体の先端部を当
てがう。すると、コンベヤベルトの表面に付着し
ている付着物は、コンベヤベルトの駆動によつ
て、次々と清掃体の先端部に当たる。そのため該
付着物は清掃体の先端部によつてかきとられ、こ
の結果付着物はコンベヤベルトから清掃除去され
てコンベヤベルトから落下する。
は、コンベヤベルトの表面に清掃体の先端部を当
てがう。すると、コンベヤベルトの表面に付着し
ている付着物は、コンベヤベルトの駆動によつ
て、次々と清掃体の先端部に当たる。そのため該
付着物は清掃体の先端部によつてかきとられ、こ
の結果付着物はコンベヤベルトから清掃除去され
てコンベヤベルトから落下する。
このように付着物を清掃除去する際には、コン
ベヤベルトとの摩擦力等により清掃体の先端部
は、コンベヤベルトの駆動方向へ向けて揺動す
る。揺動量が一定量以上になると、係合体の作用
により、清掃体の揺動量は規制される。
ベヤベルトとの摩擦力等により清掃体の先端部
は、コンベヤベルトの駆動方向へ向けて揺動す
る。揺動量が一定量以上になると、係合体の作用
により、清掃体の揺動量は規制される。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、係合体に
より、清掃体の揺動角度を一定範囲内に規制する
ことができる。従つて従来とは異なり清掃体の揺
動角度が必要以上の角度となることを防止でき、
清掃体の清掃効果を早期低下させることなく、長
期間にわたつて良好に確保できる。
より、清掃体の揺動角度を一定範囲内に規制する
ことができる。従つて従来とは異なり清掃体の揺
動角度が必要以上の角度となることを防止でき、
清掃体の清掃効果を早期低下させることなく、長
期間にわたつて良好に確保できる。
ところで清掃体の揺動量を一定範囲内に規制す
るにあたつては、清掃体の中間部を弾性保持体で
保持し、揺動する清掃体の後端部を係合体に当接
させる構成も考えられる。しかしこの場合には清
掃体の中間部を弾性保持体で保持する構成のた
め、所要の揺動量を確保するには、清掃体の後端
部を保持した場合に比して、清掃体の揺動角度が
大となる。そのため弾性保持体に無理な力が作用
しやすい。この点本発明では、弾性保持体で清掃
体の後端部を弾性自在に保持する構成である。故
に、所要の揺動量を確保するにあたつて、清掃体
の揺動角度を、清掃体の中間部を保持する構成に
比べて、小とすることができる。故にそれだけ弾
性保持体に無理な力がかかりにくくなり、ベルト
クリーナを長期にわたつて使用したときであつて
も弾性保持体の損傷を少なくし得る。
るにあたつては、清掃体の中間部を弾性保持体で
保持し、揺動する清掃体の後端部を係合体に当接
させる構成も考えられる。しかしこの場合には清
掃体の中間部を弾性保持体で保持する構成のた
め、所要の揺動量を確保するには、清掃体の後端
部を保持した場合に比して、清掃体の揺動角度が
大となる。そのため弾性保持体に無理な力が作用
しやすい。この点本発明では、弾性保持体で清掃
体の後端部を弾性自在に保持する構成である。故
に、所要の揺動量を確保するにあたつて、清掃体
の揺動角度を、清掃体の中間部を保持する構成に
比べて、小とすることができる。故にそれだけ弾
性保持体に無理な力がかかりにくくなり、ベルト
クリーナを長期にわたつて使用したときであつて
も弾性保持体の損傷を少なくし得る。
又、清掃体の後端部を、外方へ向かうにつれて
下降傾斜する傾斜面をもつ屋根形状とした場合に
は、コンベヤベルトから落下した落下物が該後端
部に堆積することを少なくすることができる。
下降傾斜する傾斜面をもつ屋根形状とした場合に
は、コンベヤベルトから落下した落下物が該後端
部に堆積することを少なくすることができる。
更に、該清掃体の後端部の中心を通る延長線上
に該清掃体の清掃部が位置する構成とすれば、コ
ンベヤベルトが正回転から逆回転となりコンベヤ
ベルトの駆動方向が逆になつたときであつても、
コンベヤベルトが正回転している場合とほぼ対称
的に、清掃体の先端部はコンベヤベルトの駆動方
向へ向けて揺動する。そのため清掃体、弾性保持
体などの部品に無理な力がそれだけ作用しにくく
なり、部品の寿命を長くし得る。
に該清掃体の清掃部が位置する構成とすれば、コ
ンベヤベルトが正回転から逆回転となりコンベヤ
ベルトの駆動方向が逆になつたときであつても、
コンベヤベルトが正回転している場合とほぼ対称
的に、清掃体の先端部はコンベヤベルトの駆動方
向へ向けて揺動する。そのため清掃体、弾性保持
体などの部品に無理な力がそれだけ作用しにくく
なり、部品の寿命を長くし得る。
[実施例]
以下本発明のベルトクリーナについて、図面に
示した各実施例を参照して説明する。
示した各実施例を参照して説明する。
(第1実施例)
第1図および第2図は本発明の第1実施例を示
す。
す。
(第1実施例の構成)
本例のベルトクリーナは、清掃体1と、弾性保
持体2と、係合体3と、基体4とから構成されて
いる。
持体2と、係合体3と、基体4とから構成されて
いる。
清掃体1は、後端部10と、該後端部10の上
端100に設けられた清掃部12とを含む構成で
ある。後端部10は、第1図に示すように外方へ
向かうにつれて下降傾斜した傾斜面10cをもつ
折曲した鋼板を結着することによつて形成されて
いる。後端部10の下部は箱状部とされており、
空間部10bをもつ。清掃部12は、取付部12
aと、超硬合金製のチツプ12bとで形成されて
いる。取付部12aをボルト13およびナツト1
4によつて後端部10の上端100に取着するこ
とによつて、清掃部12は着脱自在に保持されて
いる。
端100に設けられた清掃部12とを含む構成で
ある。後端部10は、第1図に示すように外方へ
向かうにつれて下降傾斜した傾斜面10cをもつ
折曲した鋼板を結着することによつて形成されて
いる。後端部10の下部は箱状部とされており、
空間部10bをもつ。清掃部12は、取付部12
aと、超硬合金製のチツプ12bとで形成されて
いる。取付部12aをボルト13およびナツト1
4によつて後端部10の上端100に取着するこ
とによつて、清掃部12は着脱自在に保持されて
いる。
基体4は、金属製であり、板状の先端部40と
中間部41と固定部となる後端部42とで構成さ
れている。ここで先端部40は清掃体1の後端部
10の空間部10b内に納められている。
中間部41と固定部となる後端部42とで構成さ
れている。ここで先端部40は清掃体1の後端部
10の空間部10b内に納められている。
弾性保持体2は、合成ゴムからなり、そのゴム
硬度はJISK6301で40〜70となるように作製され、
比較的厚肉状である。この弾性保持体2は、清掃
体1の後端部10と基体4の中間部41とを揺動
自在に保持する。具体的には、この弾性保持体2
は、清掃体1の後端部10の内面側および中間部
41の外面側にそれぞれ加硫接着により設けられ
ている。弾性保持体2の上面20および下面21
は、第1図に示すように後端部10に向かうにつ
れて上昇傾斜している。
硬度はJISK6301で40〜70となるように作製され、
比較的厚肉状である。この弾性保持体2は、清掃
体1の後端部10と基体4の中間部41とを揺動
自在に保持する。具体的には、この弾性保持体2
は、清掃体1の後端部10の内面側および中間部
41の外面側にそれぞれ加硫接着により設けられ
ている。弾性保持体2の上面20および下面21
は、第1図に示すように後端部10に向かうにつ
れて上昇傾斜している。
係合体3は清掃体1の後端部10内に加硫接着
により一体に取着されている。係合体3は、合成
ゴムからなり、そのゴム硬度はJISK6301で40〜
70となるように作製されている。
により一体に取着されている。係合体3は、合成
ゴムからなり、そのゴム硬度はJISK6301で40〜
70となるように作製されている。
[第1実施例の作用及び効果]
さて本例のベルトクリーナを使用するにあたつ
ては、基体4の後端部42をパイプ5の取付体5
0にボルト51およびナツト52によつて取付け
る。この場合、清掃体1の清掃体12のチツプ1
2bを第1図に示すように、コンベヤベルト6の
表面6aにあてがう。すると、矢印61方向へ回
転駆動するコンベヤベルト6の表面6aに付着し
ていた付着物は、清掃部12のチツプ12bに
次々と当たつてかきとられ、これにより付着物は
コンベヤベルト6から清掃除去され、落下する。
このとき、清掃部12のチツプ12bは、第1図
に二点鎖線で示すように矢印63方向に揺動す
る。そして揺動量が一定量以上となると、係合体
3が基体4の先端部40に当たつて係合する。よ
つて清掃体1はそれ以上揺動することができず、
清掃体1の揺動角度を一定範囲内に仰え得る。そ
のためチツプ12bの清掃効果を早期低下させる
ことなく、長期間にわたつて確保できる。
ては、基体4の後端部42をパイプ5の取付体5
0にボルト51およびナツト52によつて取付け
る。この場合、清掃体1の清掃体12のチツプ1
2bを第1図に示すように、コンベヤベルト6の
表面6aにあてがう。すると、矢印61方向へ回
転駆動するコンベヤベルト6の表面6aに付着し
ていた付着物は、清掃部12のチツプ12bに
次々と当たつてかきとられ、これにより付着物は
コンベヤベルト6から清掃除去され、落下する。
このとき、清掃部12のチツプ12bは、第1図
に二点鎖線で示すように矢印63方向に揺動す
る。そして揺動量が一定量以上となると、係合体
3が基体4の先端部40に当たつて係合する。よ
つて清掃体1はそれ以上揺動することができず、
清掃体1の揺動角度を一定範囲内に仰え得る。そ
のためチツプ12bの清掃効果を早期低下させる
ことなく、長期間にわたつて確保できる。
本実施例のベルトクリーナでは、清掃体1の後
端部10の下端を揺動自在に弾性保持体2で保持
する構成である。そのため、第1図に示すチツプ
12bの揺動量(L1)を確保する際に、清掃体
1の中央部を揺動自在に保持する構成のベルトク
リーナに比して、清掃体1の揺動角度を小さくす
ることができる。よつて、弾性保持体2、あるい
は、弾性保持体2と後端部10との結着部分2
3、弾性保持体2と基体4との結着部分24に無
理な力が作用しにくくなり、弾性保持体2の長寿
命化を図り得る。
端部10の下端を揺動自在に弾性保持体2で保持
する構成である。そのため、第1図に示すチツプ
12bの揺動量(L1)を確保する際に、清掃体
1の中央部を揺動自在に保持する構成のベルトク
リーナに比して、清掃体1の揺動角度を小さくす
ることができる。よつて、弾性保持体2、あるい
は、弾性保持体2と後端部10との結着部分2
3、弾性保持体2と基体4との結着部分24に無
理な力が作用しにくくなり、弾性保持体2の長寿
命化を図り得る。
ところで清掃体1や係合体3の重量は弾性保持
体2に作用する。この点本例では第1図に示すよ
うに弾性保持体2の上面20および下面21は、
清掃体1の後端部10に向かうにつれて上昇傾斜
するので、上記した重量は弾性保持体2に圧縮力
として作用する。よつて、上面20及び下面21
を第1図の場合と逆方向に傾斜させた場合に比べ
て、即ち、上面20及び下面21を後端部10に
向かうにつれて下降傾斜させた場合に比べて、弾
性保持体2の寿命を長く確保できる。弾性保持体
5の材料であるゴムは、一般に、引張力には弱い
が、圧縮力に強いからである。
体2に作用する。この点本例では第1図に示すよ
うに弾性保持体2の上面20および下面21は、
清掃体1の後端部10に向かうにつれて上昇傾斜
するので、上記した重量は弾性保持体2に圧縮力
として作用する。よつて、上面20及び下面21
を第1図の場合と逆方向に傾斜させた場合に比べ
て、即ち、上面20及び下面21を後端部10に
向かうにつれて下降傾斜させた場合に比べて、弾
性保持体2の寿命を長く確保できる。弾性保持体
5の材料であるゴムは、一般に、引張力には弱い
が、圧縮力に強いからである。
又本実施例では、コンベヤベルト6の表面6a
から除去された付着物が落下したときであつて
も、傾斜面10cへの堆積を少なくし得る。鋼板
製の後端部10の傾斜面10cは、ゴム質材料製
の係合体3に比して摩擦力が小さいため、傾斜面
10cが外方へ向かうにつれて下降傾斜している
ためである。更には駆動するコンベヤベルト6の
振動が清掃体1に伝達されることによつて、又、
清掃体1が揺動する際の衝撃によつて、傾斜面1
0c上の落下物をふるい落とすことができ、よつ
て傾斜面10c上への堆積を一層少なくし得る。
から除去された付着物が落下したときであつて
も、傾斜面10cへの堆積を少なくし得る。鋼板
製の後端部10の傾斜面10cは、ゴム質材料製
の係合体3に比して摩擦力が小さいため、傾斜面
10cが外方へ向かうにつれて下降傾斜している
ためである。更には駆動するコンベヤベルト6の
振動が清掃体1に伝達されることによつて、又、
清掃体1が揺動する際の衝撃によつて、傾斜面1
0c上の落下物をふるい落とすことができ、よつ
て傾斜面10c上への堆積を一層少なくし得る。
又本実施例では、清掃部12が着脱自在である
ため、チツプ12bに摩滅、損傷等が生じたら、
ボルト13とナツト14とを外して清掃部12の
みを交換することもできる。
ため、チツプ12bに摩滅、損傷等が生じたら、
ボルト13とナツト14とを外して清掃部12の
みを交換することもできる。
(第2実施例)
第3図は本発明の第2実施例に係るベルトクリ
ーナを示す。第2実施例に係るベルトクリーナ
は、基本的には第1実施例の場合と同様の構成で
ある。但し、清掃体1の後端部10の上端100
に屈曲部10eが形成され、屈曲部10eにボル
ト13aおよびナツト14によつて清掃部12が
着脱自在に取着されている。その結果清掃部12
の先端部たるチツプ12bは、後端部10の中心
線、及び、基体4の中心線43の延長線上に位置
している。
ーナを示す。第2実施例に係るベルトクリーナ
は、基本的には第1実施例の場合と同様の構成で
ある。但し、清掃体1の後端部10の上端100
に屈曲部10eが形成され、屈曲部10eにボル
ト13aおよびナツト14によつて清掃部12が
着脱自在に取着されている。その結果清掃部12
の先端部たるチツプ12bは、後端部10の中心
線、及び、基体4の中心線43の延長線上に位置
している。
上記構成の第2実施例では、コンベヤベルト6
を逆回転してコンベヤベルト6の駆動方向を逆に
した場合、即ちコンベヤベルト6を第1図に示す
矢印61と反対方向へ駆動した場合であつても、
清掃部12の先端部たるチツプ12bはコンベヤ
ベルト6の正回転の場合とほぼ対称的に揺動す
る。そのため清掃体1や弾性保持体2などの部品
に無理な力がそれだけ作用しにくくなり、部品の
長寿命化を図り得る。
を逆回転してコンベヤベルト6の駆動方向を逆に
した場合、即ちコンベヤベルト6を第1図に示す
矢印61と反対方向へ駆動した場合であつても、
清掃部12の先端部たるチツプ12bはコンベヤ
ベルト6の正回転の場合とほぼ対称的に揺動す
る。そのため清掃体1や弾性保持体2などの部品
に無理な力がそれだけ作用しにくくなり、部品の
長寿命化を図り得る。
(第3実施例)
第4図は本発明の第3実施例に係るベルトクリ
ーナの要部を示す。第3実施例に係るベルトクリ
ーナは、前記した第2実施例のベルトクリーナと
基本的には同一の構成である。但し本例の清掃部
12は、前記した第1実施例の場合とは異なり、
取付部12aの上下両端部に、超硬合金製のチツ
プ12bをもつ。このような構成とすれば、一方
のチツプ12bに摩滅等の損傷が生じてもボルト
13aとナツト13とを外し、清掃部12を上下
逆にして、その状態で再びボルト13とナツト1
4とを縮めれば、新しいチツプ12bをコンベヤ
ベルト6に当てがい得る。
ーナの要部を示す。第3実施例に係るベルトクリ
ーナは、前記した第2実施例のベルトクリーナと
基本的には同一の構成である。但し本例の清掃部
12は、前記した第1実施例の場合とは異なり、
取付部12aの上下両端部に、超硬合金製のチツ
プ12bをもつ。このような構成とすれば、一方
のチツプ12bに摩滅等の損傷が生じてもボルト
13aとナツト13とを外し、清掃部12を上下
逆にして、その状態で再びボルト13とナツト1
4とを縮めれば、新しいチツプ12bをコンベヤ
ベルト6に当てがい得る。
(第4実施例)
第5図は本発明の第4実施例に係わるベルトク
リーナを示し、第2図の−線で切断した断面
に相当する。第4実施例のベルトクリーナは、前
記した第1実施例の基本的に同一の構成である。
但し、本実施例では、清掃部15に屈曲部15a
が形成されている。そして、ボルト16によつて
清掃部15は後端部10の上端100に着脱自在
に取付けられている。そして、清掃部15の先端
部たるチツプ15bは、後端部10の上端100
の中心線、及び、基体4の中心線43の延長線上
に位置している。第4実施例においても、コンベ
ヤベルト6が逆回転した場合であつても、コンベ
ヤベルト6が正回転している場合とほぼ対称的
に、清掃部15の先端部たるチツプ15bは揺動
する。
リーナを示し、第2図の−線で切断した断面
に相当する。第4実施例のベルトクリーナは、前
記した第1実施例の基本的に同一の構成である。
但し、本実施例では、清掃部15に屈曲部15a
が形成されている。そして、ボルト16によつて
清掃部15は後端部10の上端100に着脱自在
に取付けられている。そして、清掃部15の先端
部たるチツプ15bは、後端部10の上端100
の中心線、及び、基体4の中心線43の延長線上
に位置している。第4実施例においても、コンベ
ヤベルト6が逆回転した場合であつても、コンベ
ヤベルト6が正回転している場合とほぼ対称的
に、清掃部15の先端部たるチツプ15bは揺動
する。
又第4実施例では第5図に示すように、清掃体
1の後端部10の空間10bの端部は、弾性装着
体7で覆われている。弾性装着体7は、気孔率の
高い発泡材料や、柔かさに豊む軟質材料から作製
する。このようにすればコンベヤベルト6から落
下した付着物が空間10b内に入り込むことを防
止でき、よつて、空間10bが詰まつて清掃体1
の揺動に支障が生じることを防止し得る。なお、
弾性装着体7は容易に撓み変形するため、清掃体
1の揺動量を所要の量に確保することができる。
1の後端部10の空間10bの端部は、弾性装着
体7で覆われている。弾性装着体7は、気孔率の
高い発泡材料や、柔かさに豊む軟質材料から作製
する。このようにすればコンベヤベルト6から落
下した付着物が空間10b内に入り込むことを防
止でき、よつて、空間10bが詰まつて清掃体1
の揺動に支障が生じることを防止し得る。なお、
弾性装着体7は容易に撓み変形するため、清掃体
1の揺動量を所要の量に確保することができる。
(第5実施例)
第6図は本発明の第5実施例に係るベルトクリ
ーナを示す。この第5実施例に係るベルトクリー
ナは、前記した第1実施例のベルトクリーナと基
本的には同一の構成である。但し本例の清掃体1
の後端部10は開口10fをもち、この開口10
fを閉塞する閉塞板10gをもつ。この閉塞板1
0gは螺子10hによつて後端部10に着脱自在
に取着される。このようにすれば閉塞板10gを
外せば、開口10fから後端部10の空間10b
内を清掃できる。よつてコンベヤベルト6から落
下した付着物、塵埃などが空間10b内に溜まり
易い場所に設置するベルトクリーナに好適であ
る。
ーナを示す。この第5実施例に係るベルトクリー
ナは、前記した第1実施例のベルトクリーナと基
本的には同一の構成である。但し本例の清掃体1
の後端部10は開口10fをもち、この開口10
fを閉塞する閉塞板10gをもつ。この閉塞板1
0gは螺子10hによつて後端部10に着脱自在
に取着される。このようにすれば閉塞板10gを
外せば、開口10fから後端部10の空間10b
内を清掃できる。よつてコンベヤベルト6から落
下した付着物、塵埃などが空間10b内に溜まり
易い場所に設置するベルトクリーナに好適であ
る。
又閉塞板10gを複数個設け、それぞれの閉塞
板10gに取着した係合体30の突出長L2を変
えれば、係合体30と基体4の先端部40との間
の距離を適宜調整でき、よつて清掃体1の揺動角
度を調整できる。
板10gに取着した係合体30の突出長L2を変
えれば、係合体30と基体4の先端部40との間
の距離を適宜調整でき、よつて清掃体1の揺動角
度を調整できる。
(第6実施例)
第7図は本発明の第6実施例を示す。第7実施
例のベルトクリーナは前記した第1実施例と基本
的に同一の構成である。但し、第6実施例では清
掃体1の後端部17は第1後端部17aと、第1
後端部17aに螺子18によつて着脱自在に取着
された第2後端部17bとで形成されている。従
つて後端部17の空間17c内に、コンベヤベル
ト6から落下した付着物、塵埃などが溜まつた場
合であつても、螺子18を外して第1後端部17
aと第2後端部17bとを分離すれば、空間17
b内の清掃が容易である。
例のベルトクリーナは前記した第1実施例と基本
的に同一の構成である。但し、第6実施例では清
掃体1の後端部17は第1後端部17aと、第1
後端部17aに螺子18によつて着脱自在に取着
された第2後端部17bとで形成されている。従
つて後端部17の空間17c内に、コンベヤベル
ト6から落下した付着物、塵埃などが溜まつた場
合であつても、螺子18を外して第1後端部17
aと第2後端部17bとを分離すれば、空間17
b内の清掃が容易である。
図面は本発明の各実施例を示し、第1図は第1
実施例に係るベルトクリーナの縦断側面図、第2
図は第1実施例に係るベルトクリーナの正面図で
あり、第3図は第2実施例に係るベルトクリーナ
の縦断側面図、第4図は第3実施例に係るベルト
クリーナの要部の縦断側面図、第5図は第4実施
例に係るベルトクリーナの端部の縦断側面図、第
6図は第5実施例に係るベルトクリーナの縦断側
面図、第7図は第6実施例に係るベルトクリーナ
の縦断側面図である。 図中、1は清掃体、10は後端部、10cは傾
斜面、12は清掃部、12bはチツプ(清掃体の
先端部)、15は清掃部、15aは屈曲部、2は
弾性保持体、3は係合体、30は係合体、4は基
体、40は基体の先端部、41は基体の中間部、
42は基体の後端部、43は基体の中心線、6は
コンベヤベルト、7は弾性装着体をそれぞれ示
す。
実施例に係るベルトクリーナの縦断側面図、第2
図は第1実施例に係るベルトクリーナの正面図で
あり、第3図は第2実施例に係るベルトクリーナ
の縦断側面図、第4図は第3実施例に係るベルト
クリーナの要部の縦断側面図、第5図は第4実施
例に係るベルトクリーナの端部の縦断側面図、第
6図は第5実施例に係るベルトクリーナの縦断側
面図、第7図は第6実施例に係るベルトクリーナ
の縦断側面図である。 図中、1は清掃体、10は後端部、10cは傾
斜面、12は清掃部、12bはチツプ(清掃体の
先端部)、15は清掃部、15aは屈曲部、2は
弾性保持体、3は係合体、30は係合体、4は基
体、40は基体の先端部、41は基体の中間部、
42は基体の後端部、43は基体の中心線、6は
コンベヤベルト、7は弾性装着体をそれぞれ示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 先端部でコンベヤベルトの表面に付着した付
着物を清掃すると共に、コンベヤベルトの搬送方
向に沿う断面で内部空間を形成する二又状の後端
部をもつ板状の清掃体と、 該清掃体の内部空間にのびる板状の先端部およ
び中間部と、固定部となる後端部とで構成される
基体と、 該基体の中間部のコンベヤベルトの搬送方向の
両端に設けられ、該清掃体の後端部と該基体の中
間部とを橋渡せしめて該清掃体を揺動自在に弾持
せしめる一対の弾性保持体と、 該清掃体の後端部の内部空間内に位置し、該清
掃体および該基体の先端部の少なくとも一方に設
けられ、該清掃体の揺動量を規制する、該基体の
両側に設けられた一対の係合体とで構成され、コ
ンベヤベルトの正回転時に一方の係合体で該清掃
体の一方向の揺動量を規制し、コンベヤベルトの
逆転時に他方の係合体で該清掃体の他方向の揺動
量を規制するようにしたことを特徴とするベルト
クリーナ。 2 清掃体は、弾性保持体で保持された屋根状の
後端部と、該後端部の先端部に設けられた清掃部
とで構成され、該後端部は係合体および該弾性保
持体を覆う特許請求の範囲第1項記載のベルトク
リーナ。 3 清掃部は、清掃体の後端部に着脱自在に保持
され、該後端部の延長線上に先端部をもつ特許請
求の範囲第2項記載のベルトクリーナ。 4 清掃体は金属材料などの剛性材料から形成さ
れている特許請求の範囲第1項記載のベルトクリ
ーナ。 5 基体は金属材料などの剛性材料から形成され
ている特許請求の範囲第1項記載のベルトクリー
ナ。 6 係合体は弾性材料から形成されている特許請
求の範囲第1項記載のベルトクリーナ。 7 清掃体の後端部は箱状部をもつ特許請求の範
囲第1項記載のベルトクリーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10088985A JPS61257816A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | ベルトクリ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10088985A JPS61257816A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | ベルトクリ−ナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61257816A JPS61257816A (ja) | 1986-11-15 |
| JPH0224730B2 true JPH0224730B2 (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=14285894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10088985A Granted JPS61257816A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | ベルトクリ−ナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61257816A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04215534A (ja) * | 1990-12-12 | 1992-08-06 | Toyo Sheet:Kk | 車両用シート装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5362775B2 (ja) * | 2011-06-02 | 2013-12-11 | 日本通商株式会社 | ベルトクリーナ装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5089084U (ja) * | 1973-12-17 | 1975-07-28 | ||
| JPS5444939U (ja) * | 1978-08-07 | 1979-03-28 |
-
1985
- 1985-05-13 JP JP10088985A patent/JPS61257816A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04215534A (ja) * | 1990-12-12 | 1992-08-06 | Toyo Sheet:Kk | 車両用シート装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61257816A (ja) | 1986-11-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0338118B1 (en) | Belt cleaner and its scraper | |
| US6279727B1 (en) | Belt cleaner apparatus | |
| CA2295337A1 (en) | Differential wear conveyor belt scraper blade | |
| JPH0224730B2 (ja) | ||
| KR100346938B1 (ko) | 컨베이어 벨트 크리너의 스크랩퍼 | |
| CA2414875A1 (en) | Conveyor belt cleaner blade | |
| JPS63218420A (ja) | ベルトクリ−ナ | |
| JPH021282Y2 (ja) | ||
| KR20130143179A (ko) | 컨베이어 벨트 크리너 | |
| AU2006201024A1 (en) | Belt cleaner | |
| JPS6243939Y2 (ja) | ||
| JPS63282017A (ja) | ベルトクリ−ナ | |
| KR200350431Y1 (ko) | 컨베이어 벨트 클리너 | |
| JPS61291316A (ja) | ベルトクリ−ナ | |
| US20250033894A1 (en) | Conveyor belt cleaning apparatus | |
| JPS6243940Y2 (ja) | ||
| KR20050038359A (ko) | 컨베이어 벨트 클리너 | |
| CN213264359U (zh) | 一种皮带输送装置用清扫器 | |
| JPH0237772Y2 (ja) | ||
| JPH072328U (ja) | ベルトクリーナー | |
| KR200392541Y1 (ko) | 컨베이어 벨트클리너 | |
| JP2001114417A (ja) | スクレーパー式ベルトクリーナー | |
| JPH0229047Y2 (ja) | ||
| CN2835169Y (zh) | 运输带清扫器高耐磨刮板 | |
| JPS6243936Y2 (ja) |